JPS5836499Y2 - 未硬化の無機質押出成形品の移送装置 - Google Patents

未硬化の無機質押出成形品の移送装置

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JPS5836499Y2
JPS5836499Y2 JP2935480U JP2935480U JPS5836499Y2 JP S5836499 Y2 JPS5836499 Y2 JP S5836499Y2 JP 2935480 U JP2935480 U JP 2935480U JP 2935480 U JP2935480 U JP 2935480U JP S5836499 Y2 JPS5836499 Y2 JP S5836499Y2
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JP
Japan
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pallets
roller
conveyor
pallet
molded products
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Expired
Application number
JP2935480U
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JPS56130812U (ja
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初男 加藤
治 石本
哲 浅田
孝臣 野瀬
正治 鈴木
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は未硬化の無機質押出成形品の移送装置に関す
る。
従来、セメント、石膏等を主成分とする無機質成形品を
押出成形により製造することが広く知られ、かつ実施さ
れている。
ところで、上記無機質成形品の成形材料となる無機質混
線物は、合成樹脂のように、押出成形後熱処理などを加
えることにより迅速に硬化させることができないので、
成形直後の移送は、外部よりの力により変形を生じさせ
ないよう注意深く行う必要がある。
即ち、第1図に示すように、従来、無機質混練物Gを押
出成形後、これを切断刃Aにより適当寸法毎に裁断し、
養生工程(図示せず)へ移送する場合、パレットB上に
成形品G′を移載させることが行われているが、ベルト
コンベヤCとパレツ)Bとの落差りを少なくするため、
傾斜ベルトコンベヤEを用いても、成形材料は二個所E
t 、 E 2において屈曲され、このとき押出成形
品G′内に残留する押出圧力に起因する内部応力のため
に、第2図に示すように裁断部近傍において成形品G′
が変形することが多かった。
このような難点を解消するため、本願出願人は、パレツ
)Bを互に突き合わせて一連のベルト状に配列し、この
上に押出された無機質混線物Gを移載させ、パレツ)B
上に移載した後に裁断を行う装置を提案したが、パレツ
)Bを突き合わせて配列するときに、パレットB1の衝
突によりパレットBの列が進行方向にわずかに加速され
、この衝撃のために成形品の移載部分が変形するおそれ
があるといった懸念があった。
この考案は上記に鑑み、パレットを一連に配列させる場
合、衝突による衝撃をきわめて少なくし得、もって成形
品の変形を生じさせるおそれのない、未硬化の無機質押
出成形品の移送装置を提供することを目的としてなされ
たもので゛あって、べルトコンベヤ末端下方に、ローラ
コンベヤが設けられ、該ローラコンベヤ上にパレット体
が一連に突き合わせた状態で配列され、前記ベルトコン
ベヤと同期した速度で移送されており、該パレットの供
給始端側における前記ローラコンベヤのローラ径が前記
ベルトコンベヤ末端下方におけるものに対し、漸次大径
とされて構成されたことを特徴とするものである。
次に、この考案を実施例により説明する。
第3図はこの考案の実施例の側面図である。
この考案の未硬化の無機質押出成形品の移送装置1は、
無機質混線物Gを押出成形する押出機2の吐出口3に連
続して配置されたベルトコンベヤ4の末端下方にローラ
コンベヤ5が設けられ、このローラコンベヤ5上にパレ
ット体6・・・・・・6が一連に突き合わせた状態で配
列され、前記ベルトコンベヤ4と同期した速度で矢印P
方向へ移送されるよう構成されており、このパレット体
6の供給始端5A側におけるローラコンベヤ5のローラ
5′の径dがベルトコンベヤ4末端下方におけるものに
対し、漸次大径とされて構成されている。
尚、図中7はローラコンベヤ5を駆動するモータであっ
て、該モータ7により夫々のローラ5′は同一回転速度
で回転駆動される。
又、8は切断刃であって、パレット6上の成形物G′を
パレット6の突き合わせ目において切断するよう設けら
れる。
次に、この考案の実施例の作動について説明する。
押出機2より押出され、ベルトコンベヤ4により送り出
される成形品G′は、順次パレット6・・・・・・6上
に移載されていくが、このパレット6を一連の突き合わ
せた状態にする場合において、パレット6を供給始端5
A側に載置すると、この部分のローラの外径dが大きく
されているがら、パレット6は早い速度で移送され、ロ
ーラ5′の径の変化にともないしだいに速度を低下させ
る。
このとき、前方に位置するパレット6′に対しパレット
6は近づくにつれて速度が低下し、突き合わされる時点
においては、先行するパレット6′と殆ど同一の速度と
なり、従って突き合わせ時の衝撃は殆ど無くなるのであ
る。
尚、供給始端におけるパレット6の間隔Sはローラ5′
の径の変化率によって定められるが、パレット6の供給
間隔は一定のS以内となるようにすれは゛良い。
即ち、このように供給すれば、パレット6は互に突き合
わされた状態を維持しつつ移送され、又ローラ5′はパ
レット6千面においてスリップするので過大な押圧力が
作用するおそれがなく、シがも、有効に衝撃が発生する
のを防止できるからである。
この考案は以上のように構成されているので、パレット
を突き合わせて一連に接続する場合、漸次径の変化する
ローラにより後位のパレットが先行するパレットに相対
的に静かに近づき、先行するパレットに衝撃を与えるこ
となく突き合わされ、もって成形品に移送方向へショッ
クを与えることなく移載させることが可能となり、さら
に、ローラコンベヤの移送速度の変化をローラの径を変
化させることにより行っているから、駆動装置も一種の
ものですみ、設備も簡単ですむなど種々の実用的効果を
有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の側面図、第2図は従来例の成形品の側
面図、第3図はこの考案の実施例の側面図である。 1・・・・・・未硬化の無機質押出成形品の移送装置、
4・・・・・・ベルトコンベヤ、5・・・・・・ローラ
コンベヤ、5′・・・・・・ローラ、5A・・・・・・
供給始端、6・・・・・・パレット、G・・・・・・無
機質混練物、d・・・・・・ローラ径。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ベルl−コンベヤ末端下方に、ローラコンベヤが設けら
    れ、該ローラコンベヤ上にパレット体が一連に突き合わ
    せた状態で配列され、前記ベルトコンベヤと同期した速
    度で移送されており、該パレットの供給始端側における
    前記ローラコンベヤのローラ径が前記ベルトコンベヤ末
    端下方におけるものに対し、漸次大径とされて構成され
    たことを特徴とする未硬化の無機質押出成形品の移送装
    置。
JP2935480U 1980-03-05 1980-03-05 未硬化の無機質押出成形品の移送装置 Expired JPS5836499Y2 (ja)

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JP2935480U JPS5836499Y2 (ja) 1980-03-05 1980-03-05 未硬化の無機質押出成形品の移送装置

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JP2935480U JPS5836499Y2 (ja) 1980-03-05 1980-03-05 未硬化の無機質押出成形品の移送装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56130812U JPS56130812U (ja) 1981-10-05
JPS5836499Y2 true JPS5836499Y2 (ja) 1983-08-17

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ID=29625253

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JP2935480U Expired JPS5836499Y2 (ja) 1980-03-05 1980-03-05 未硬化の無機質押出成形品の移送装置

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JPS56130812U (ja) 1981-10-05

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