JPS5836872A - エレベ−タの振動防止装置 - Google Patents
エレベ−タの振動防止装置Info
- Publication number
- JPS5836872A JPS5836872A JP13465381A JP13465381A JPS5836872A JP S5836872 A JPS5836872 A JP S5836872A JP 13465381 A JP13465381 A JP 13465381A JP 13465381 A JP13465381 A JP 13465381A JP S5836872 A JPS5836872 A JP S5836872A
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- JP
- Japan
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- rope
- vibration
- elevator
- weights
- weight
- Prior art date
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- Granted
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- Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発FiAは、エレベータに発生する振動を防止する
ための振動防止装置に関するものである。
ための振動防止装置に関するものである。
従来のエレベータの概略構成を第1図に示す。
第1図において、/はかご室、コはかご室を支えるかご
枠、jJd一端を妙)ご枠、2に連結してかご室lおよ
びかご枠コを吊り下げるための四−プ、ダはロープ3を
着き上げてかご室/を昇降させるための巻上様、Sは前
記ロー13の他端部に連結してかご室lの重量などをバ
ランスさせるための吊合錘、乙はロー13をそらせて設
置するためのそらせ車である。
枠、jJd一端を妙)ご枠、2に連結してかご室lおよ
びかご枠コを吊り下げるための四−プ、ダはロープ3を
着き上げてかご室/を昇降させるための巻上様、Sは前
記ロー13の他端部に連結してかご室lの重量などをバ
ランスさせるための吊合錘、乙はロー13をそらせて設
置するためのそらせ車である。
第2図は、第1図の破線で囲んだA部の構成をさらに詳
細に示したものである。第2図において、りはロープ3
とかご枠コの間に挿入され念シャックルバネ、ざはシャ
ックルバネ7とロープ3を結合するためのバネ座である
。
細に示したものである。第2図において、りはロープ3
とかご枠コの間に挿入され念シャックルバネ、ざはシャ
ックルバネ7とロープ3を結合するためのバネ座である
。
このように構成されたエレベータは、巻上機ダでロープ
3を巻き上げることにより、かご室lを昇降させる。一
般に歯車機構を持った巻上機ダは、歯車の噛み合いによ
って振動を発生する。この振動は、ロープ3を励振させ
、ロープ3の固有振動数と一致し共振することがある。
3を巻き上げることにより、かご室lを昇降させる。一
般に歯車機構を持った巻上機ダは、歯車の噛み合いによ
って振動を発生する。この振動は、ロープ3を励振させ
、ロープ3の固有振動数と一致し共振することがある。
ロープ3に共振が発生すると、これに吊り下げられてい
るがご室/には大きな振動や騒音が発生し、乗客に不快
感を与えることになる。ロープ3の固有振動数は、主に
ロープ3の長さ、シャックルバネクのバネ定数、かご室
/とかご枠コの重量で決まるが、ロープ3の長さは昇降
路内のかご室lの位置でかご室lの重量は乗客の数でそ
れぞれ変化するので、結果としてロープ3の固有振動数
は広範囲の周波数に分布して存在することになる。した
がって、巻上様ダの振動数とロープ3の固有振動数が一
致して共振することは避けがたいものであった。
るがご室/には大きな振動や騒音が発生し、乗客に不快
感を与えることになる。ロープ3の固有振動数は、主に
ロープ3の長さ、シャックルバネクのバネ定数、かご室
/とかご枠コの重量で決まるが、ロープ3の長さは昇降
路内のかご室lの位置でかご室lの重量は乗客の数でそ
れぞれ変化するので、結果としてロープ3の固有振動数
は広範囲の周波数に分布して存在することになる。した
がって、巻上様ダの振動数とロープ3の固有振動数が一
致して共振することは避けがたいものであった。
従来のエレベータは、ロープ3の共振によってかご室/
に大きな振動が発生することを防ぐため、ロープ3とか
ご枠コの接続点にシャックルバネ7を挿入し、ロープ3
の振動がかご室コへ伝達することを防止していた。しか
しながら、この従来の手段は、ロープ3の共振を防止す
る効果を全く有していないので、ロープ3の共振は依然
として発生し、かご室lに発生する振動を防止する効果
はわずかなものでしかなかった。
に大きな振動が発生することを防ぐため、ロープ3とか
ご枠コの接続点にシャックルバネ7を挿入し、ロープ3
の振動がかご室コへ伝達することを防止していた。しか
しながら、この従来の手段は、ロープ3の共振を防止す
る効果を全く有していないので、ロープ3の共振は依然
として発生し、かご室lに発生する振動を防止する効果
はわずかなものでしかなかった。
この発明は、上記のような従来のものの欠点を除失する
ためになされたもので、複数本組み合わせて構成される
ロープ3の固有振動数を1本1本異なる周波数にするこ
とによね、ロープ3のすべてが同時に巻上機ダの振動と
共振することを防止し、結果としてかご室lに発生する
振動をなくすることができるエレベータの振動防止装置
を提供するものである。
ためになされたもので、複数本組み合わせて構成される
ロープ3の固有振動数を1本1本異なる周波数にするこ
とによね、ロープ3のすべてが同時に巻上機ダの振動と
共振することを防止し、結果としてかご室lに発生する
振動をなくすることができるエレベータの振動防止装置
を提供するものである。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。この
発明において従来技術の構成と異なる点は、第1図の破
!A部のみであるので、この部分についてのみ説明する
。第3図において、9はロープ3とかご枠コの間に挿入
され、ロー13ごとにハネ定数が異なるシャックルバネ
A、#lt個々のp−ブ3に取り付けられ、重さがそれ
ぞれ異なるおもり、/lはとなり合うおもり10の間に
挿入された摩擦材、lコ、 13 、 /4’はすべて
のおもりIOとすべての摩擦材//をある設定された面
圧で締め付けるためのバネ、ボルト、ナツトを示す。な
お、すべてのおもりl0VCおいて、ボルト/3が通る
穴は、おもりIOがPの方向に十分振動できるだけの大
きさになっている。
発明において従来技術の構成と異なる点は、第1図の破
!A部のみであるので、この部分についてのみ説明する
。第3図において、9はロープ3とかご枠コの間に挿入
され、ロー13ごとにハネ定数が異なるシャックルバネ
A、#lt個々のp−ブ3に取り付けられ、重さがそれ
ぞれ異なるおもり、/lはとなり合うおもり10の間に
挿入された摩擦材、lコ、 13 、 /4’はすべて
のおもりIOとすべての摩擦材//をある設定された面
圧で締め付けるためのバネ、ボルト、ナツトを示す。な
お、すべてのおもりl0VCおいて、ボルト/3が通る
穴は、おもりIOがPの方向に十分振動できるだけの大
きさになっている。
以上の様に構成した本発明によるエレベータでは、ロー
プ3とかご枠コの間に挿入されたシャックルバネA9が
ロープ3ごとに異なるとともに、ロープ3端にはそれぞ
れ異なった重量のおもりIOが具備されているので、そ
れぞれのロープ3の固有振動数は異なった値をもつ。し
たがって、巻上機ダがロープ3を巻き上げた時、巻上機
ダに振動が発生し1これがロープ3に伝達しても、ロー
13の固有振動数がそれぞれ異なっているので、ロー1
3の共振は分散して発生する。よって、すべてのロー1
3が同時に共振することが防止でき、結果として、ロー
プ3の共振によるかご室/の振動を防止できる。また、
本発明によると1本のロープ3に共振が発生しても、そ
のロープ3のおもりIOが単体でP方向に振動する時の
摩擦材/lの振動減衰効果によって、共振は小さく押え
ることができる。さらに、ロープ3の小さな振動は、シ
ャックルバネA9によりかご枠コへの伝達が防止される
ことは言うまでもない。
プ3とかご枠コの間に挿入されたシャックルバネA9が
ロープ3ごとに異なるとともに、ロープ3端にはそれぞ
れ異なった重量のおもりIOが具備されているので、そ
れぞれのロープ3の固有振動数は異なった値をもつ。し
たがって、巻上機ダがロープ3を巻き上げた時、巻上機
ダに振動が発生し1これがロープ3に伝達しても、ロー
13の固有振動数がそれぞれ異なっているので、ロー1
3の共振は分散して発生する。よって、すべてのロー1
3が同時に共振することが防止でき、結果として、ロー
プ3の共振によるかご室/の振動を防止できる。また、
本発明によると1本のロープ3に共振が発生しても、そ
のロープ3のおもりIOが単体でP方向に振動する時の
摩擦材/lの振動減衰効果によって、共振は小さく押え
ることができる。さらに、ロープ3の小さな振動は、シ
ャックルバネA9によりかご枠コへの伝達が防止される
ことは言うまでもない。
なお、上記実施列では、個々のロープ3について、バネ
定数の異なるシャックルバネA9と重さの異なるおもり
10を同時に組合わせて使用するものを示したが、いず
れか一方に同じもの、すなわち、バネ定数の異なるシャ
ックルバネA9と同じ重さのおもり/θ、もしくは、重
さの異なるおもりlθと同じバネ定数のシャックルバネ
A?を組合わせて用いてもよい。
定数の異なるシャックルバネA9と重さの異なるおもり
10を同時に組合わせて使用するものを示したが、いず
れか一方に同じもの、すなわち、バネ定数の異なるシャ
ックルバネA9と同じ重さのおもり/θ、もしくは、重
さの異なるおもりlθと同じバネ定数のシャックルバネ
A?を組合わせて用いてもよい。
以上のようにこの発明によれば、ロープ3に発生する共
振を分散させるとともに、ロープ3の振動が減衰しやす
い構成にしたので、かご室/に発生する振動を少なくで
き、乗り心地の良いエレベータが得られる効果がある。
振を分散させるとともに、ロープ3の振動が減衰しやす
い構成にしたので、かご室/に発生する振動を少なくで
き、乗り心地の良いエレベータが得られる効果がある。
第1図は従来のエレベータを示す概略構成図、第2図は
従来のエレベータの振動防止装置を示す断面図、第3図
はこの発明の一実施例によるエレベータの振動防止装置
を示す断面図である。 コ・・・かご枠、3・・・ロープ、t・・・シャックル
バネA、10・・・おもり、l/・・・摩擦材、/コ・
・・バネ、/3・・・ボルト、/ダ・・・ナツト。 図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 −
従来のエレベータの振動防止装置を示す断面図、第3図
はこの発明の一実施例によるエレベータの振動防止装置
を示す断面図である。 コ・・・かご枠、3・・・ロープ、t・・・シャックル
バネA、10・・・おもり、l/・・・摩擦材、/コ・
・・バネ、/3・・・ボルト、/ダ・・・ナツト。 図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 −
Claims (3)
- (1)ハネ定数の異なる複数個のシャックルバネと、シ
ャンクルバネと同数で重さの異なるおもりと、おも沙の
間に挿入された摩擦材と、すべてのおもりを締めつける
ための固定具とを設けてかご枠をロープに吊シ下げたこ
とを特徴とするエレベータの振動防止装置。 - (2)ハネ定数が等しい複数個のシャックルバネを用い
た特許請求の範囲第1項記載のエレベータの振動防止装
置。 - (3)重さが等しいおもりを用いた特許請求の範囲第1
項記載のエレベータの振動防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13465381A JPS5836872A (ja) | 1981-08-27 | 1981-08-27 | エレベ−タの振動防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13465381A JPS5836872A (ja) | 1981-08-27 | 1981-08-27 | エレベ−タの振動防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5836872A true JPS5836872A (ja) | 1983-03-03 |
| JPS6311276B2 JPS6311276B2 (ja) | 1988-03-12 |
Family
ID=15133397
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13465381A Granted JPS5836872A (ja) | 1981-08-27 | 1981-08-27 | エレベ−タの振動防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5836872A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011003415A (ja) * | 2009-06-19 | 2011-01-06 | Mitsubishi Electric Corp | 誘導加熱調理器 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0540008U (ja) * | 1991-11-05 | 1993-05-28 | 株式会社東海理化電機製作所 | パワーウインドレギユレータの制御装置 |
-
1981
- 1981-08-27 JP JP13465381A patent/JPS5836872A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011003415A (ja) * | 2009-06-19 | 2011-01-06 | Mitsubishi Electric Corp | 誘導加熱調理器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6311276B2 (ja) | 1988-03-12 |
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