JPS5836931B2 - 刈取収穫機 - Google Patents
刈取収穫機Info
- Publication number
- JPS5836931B2 JPS5836931B2 JP51078623A JP7862376A JPS5836931B2 JP S5836931 B2 JPS5836931 B2 JP S5836931B2 JP 51078623 A JP51078623 A JP 51078623A JP 7862376 A JP7862376 A JP 7862376A JP S5836931 B2 JPS5836931 B2 JP S5836931B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission clutch
- reaping
- circuit
- transmission
- switch
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、バインダー コンバイン等の刈取収穫機に関
する。
する。
この種の刈取収穫機において、先行装置への動力断続用
クラッチ及び植立茎稈を刈取る刈取部への動力断続用伝
動クラッチは、手動で操作される機械式操作機構を介し
て入切操作されている。
クラッチ及び植立茎稈を刈取る刈取部への動力断続用伝
動クラッチは、手動で操作される機械式操作機構を介し
て入切操作されている。
しかし、この場合、操作力に大きな力を要することにな
り、また、近年研究開発されている植立茎稈不存在の検
出により伝動クラッチを自動的に切り状態に切換える自
動化刈取収穫機を構成するに、例えば茎稈と接当して揺
動変位する揺動センサーの茎稈不存在に伴う揺動復帰力
で前記クラッチを切り状態に切り操作すべく構成するに
は、揺動センサーの復帰力が大きなものを要し、必然的
に揺動アームの付勢機構を大型で付勢力の大きなものに
設定することになり、揺動センサーが株元の弱い茎稈等
を押し倒してしまい易い問題がある。
り、また、近年研究開発されている植立茎稈不存在の検
出により伝動クラッチを自動的に切り状態に切換える自
動化刈取収穫機を構成するに、例えば茎稈と接当して揺
動変位する揺動センサーの茎稈不存在に伴う揺動復帰力
で前記クラッチを切り状態に切り操作すべく構成するに
は、揺動センサーの復帰力が大きなものを要し、必然的
に揺動アームの付勢機構を大型で付勢力の大きなものに
設定することになり、揺動センサーが株元の弱い茎稈等
を押し倒してしまい易い問題がある。
この問題を解決すべく、茎稈不存在検出を電気的に検出
する装置を設けて、自動化刈取収穫機を構或することも
考えられるが、この場合、前記機械式操作機構とは別個
に構成した電気制御式駆動機構にて伝動クラッチを操作
することになり、機械式操作機構と電気制御式1駆動機
構とを装備した複雑で高価な構造になるばかりでなく、
2つの機構の操作具が別個の形態で存在して操作が煩雑
となり易い問題がある。
する装置を設けて、自動化刈取収穫機を構或することも
考えられるが、この場合、前記機械式操作機構とは別個
に構成した電気制御式駆動機構にて伝動クラッチを操作
することになり、機械式操作機構と電気制御式1駆動機
構とを装備した複雑で高価な構造になるばかりでなく、
2つの機構の操作具が別個の形態で存在して操作が煩雑
となり易い問題がある。
本発明は、植立茎稈の存否の検出に基づいて刈取部を作
動若しくは停止させること、あるいは、植立茎稈の不存
在の検出に基づいて刈取部及び走行装置を停止させるこ
とを、電気制御機構に組込んだ操縦者に対する手元操作
具の切換え操作により、択一的にかつ軽快に行える刈取
収穫機を得ることを目的とする。
動若しくは停止させること、あるいは、植立茎稈の不存
在の検出に基づいて刈取部及び走行装置を停止させるこ
とを、電気制御機構に組込んだ操縦者に対する手元操作
具の切換え操作により、択一的にかつ軽快に行える刈取
収穫機を得ることを目的とする。
本発明の刈取収穫機の特徴とする構戒は、走行装置への
動力断続用の第l伝動クラッチおよび刈取部への動力断
続用の第2伝動クラッチを大切操作する駆動装置と、そ
の駆動装置の作動を電気的に制御する制御機構とを備え
た刈取収穫機において、植立茎稈の存否を検出する検出
装置を設け、その検出装置を前記制御機構に連繋させる
と共に、その制御機構には、前記検出装置による茎稈の
存在検出結果に基いて前記第1伝動クラッチを入り状態
に維持し、かつ、不存在の検出結果に基いて第1伝動ク
ラッチを自動的に切り作動させる回路と、前記茎稈の存
在検出結果に基いて第2伝動クラッチを自動的に入り作
動させ、不存在の検出結果に基いて第2伝動クラッチを
自動的に切り作動させる回路とを設せ、さらに、前記第
1伝動クラッチを制御する回路中には、手元操作具の切
換操作に基いて前記回路の自動制御状態を断つと共に、
前記駆動装置の作動を人為的に制御するための切換スイ
ッチを設けた点にあり、かかる構成から次の作用効果を
奏する。
動力断続用の第l伝動クラッチおよび刈取部への動力断
続用の第2伝動クラッチを大切操作する駆動装置と、そ
の駆動装置の作動を電気的に制御する制御機構とを備え
た刈取収穫機において、植立茎稈の存否を検出する検出
装置を設け、その検出装置を前記制御機構に連繋させる
と共に、その制御機構には、前記検出装置による茎稈の
存在検出結果に基いて前記第1伝動クラッチを入り状態
に維持し、かつ、不存在の検出結果に基いて第1伝動ク
ラッチを自動的に切り作動させる回路と、前記茎稈の存
在検出結果に基いて第2伝動クラッチを自動的に入り作
動させ、不存在の検出結果に基いて第2伝動クラッチを
自動的に切り作動させる回路とを設せ、さらに、前記第
1伝動クラッチを制御する回路中には、手元操作具の切
換操作に基いて前記回路の自動制御状態を断つと共に、
前記駆動装置の作動を人為的に制御するための切換スイ
ッチを設けた点にあり、かかる構成から次の作用効果を
奏する。
■ 刈取収穫作業時において、手元操作具の操作により
切換スイッチを常時走行状態にセットしておくと、一行
程の植立茎稈列の刈取収穫作業を終えると、検出装置で
の植立茎稈の不存在の検出により電気制御機構の第2伝
動クラッチを切り作動させる回路が働いて刈取部だげが
停止する。
切換スイッチを常時走行状態にセットしておくと、一行
程の植立茎稈列の刈取収穫作業を終えると、検出装置で
の植立茎稈の不存在の検出により電気制御機構の第2伝
動クラッチを切り作動させる回路が働いて刈取部だげが
停止する。
そして引き続いて次列に移ると検出装置による茎稈検出
で再び刈取部が作動し、刈取収穫作業を行なうことがで
き、効率の良い刈取収穫作業が行える。
で再び刈取部が作動し、刈取収穫作業を行なうことがで
き、効率の良い刈取収穫作業が行える。
■ 植立茎稈の刈取途中で、作業者が操縦位置から離れ
る必要がある場合には、手元操作具の操作で自動制御状
態に切換えておけば、一工程の植立茎稈列の刈取収穫作
業が完了すると、検出装置で植立茎稈不存在検出に基づ
き第1及び第2伝動クラッチが切れて刈取部及び走行装
置が停止するので機体が畦等に衝突することを未然に避
けることができる。
る必要がある場合には、手元操作具の操作で自動制御状
態に切換えておけば、一工程の植立茎稈列の刈取収穫作
業が完了すると、検出装置で植立茎稈不存在検出に基づ
き第1及び第2伝動クラッチが切れて刈取部及び走行装
置が停止するので機体が畦等に衝突することを未然に避
けることができる。
また、前記手元操作具の切換状態における、その一工程
の刈取収穫作業の完了前に作業者が機体に戻ったときは
、手元操作具を元の自動制御状態に戻すと、そのまま続
行して次列の刈取収穫作業が行なえる。
の刈取収穫作業の完了前に作業者が機体に戻ったときは
、手元操作具を元の自動制御状態に戻すと、そのまま続
行して次列の刈取収穫作業が行なえる。
■ 手元操作具を切換操作するだけの小さな操作力で軽
快に所望の作業形態を出現させることができ、自動化刈
取収穫機を扱い易い操作系で構威することができるに至
った。
快に所望の作業形態を出現させることができ、自動化刈
取収穫機を扱い易い操作系で構威することができるに至
った。
次に本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。
図は、後部エンジン1、このエンジン1からの動力を受
ける走行用ミッションケース2及び後部に延出させる操
縦ハンドル3等からなる本体の前部に刈取部4が連結装
備されている歩行型バインダーを示す。
ける走行用ミッションケース2及び後部に延出させる操
縦ハンドル3等からなる本体の前部に刈取部4が連結装
備されている歩行型バインダーを示す。
そして、前記走行用ミッションケース2の下部に軸支さ
れた走行装置としての走行用車輪5,5にて走行しなが
ら、前記刈取部4にて、前部に斜設された引起し装置6
で植立する茎稈を引起し、株元端を刈取った後、刈取茎
稈を案内カバー7に沿って横一側部の結束装置8に送り
込み、適当量づつ集束結束して、結束茎稈を機体横外側
へ放出するように構或されている。
れた走行装置としての走行用車輪5,5にて走行しなが
ら、前記刈取部4にて、前部に斜設された引起し装置6
で植立する茎稈を引起し、株元端を刈取った後、刈取茎
稈を案内カバー7に沿って横一側部の結束装置8に送り
込み、適当量づつ集束結束して、結束茎稈を機体横外側
へ放出するように構或されている。
前記エンジン1と走行用ミッションケース2との間には
、第2図に示すように、伝動ベルト12aが巻回され、
このベル}12aに対向しては揺動アーム9の先端に枢
着されたテンションプーリー10が配備されている。
、第2図に示すように、伝動ベルト12aが巻回され、
このベル}12aに対向しては揺動アーム9の先端に枢
着されたテンションプーリー10が配備されている。
そして、前記テンションプーリー10のベルH2aに対
する接近離間により前記ミッションケース2への動力伝
達を入切して、走行車輪5,5を作動状態と非作動状態
とに切換える第1伝動クラッチ11が構成されている。
する接近離間により前記ミッションケース2への動力伝
達を入切して、走行車輪5,5を作動状態と非作動状態
とに切換える第1伝動クラッチ11が構成されている。
また、前記走行用ミッションケース2と前記刈取部4と
の間には、別の伝動ベルト12bが巻回され、この伝動
ベル}1 2bに対向しては揺動アーム13の先端に枢
着されたテンションプーリー14が配備されている。
の間には、別の伝動ベルト12bが巻回され、この伝動
ベル}1 2bに対向しては揺動アーム13の先端に枢
着されたテンションプーリー14が配備されている。
そして、前記テンションプーリー14のベル}12bに
対する接近離間により前記ミッションケース2から刈取
部4への動力伝達を入切して、刈換部4を作動状態と非
作動状態とに切換える第2伝動クラッチ15が構成され
ている。
対する接近離間により前記ミッションケース2から刈取
部4への動力伝達を入切して、刈換部4を作動状態と非
作動状態とに切換える第2伝動クラッチ15が構成され
ている。
前記両揺動アーム9,13には、第1伝動クラッチ11
及び第2伝動クラッチ15を入切操作するための第1被
操作機構及び第2被操作機構としての接当受部9’,
1 3’が設けられ、これら接当受部9’, 1 3’
に対向しては、一つの被操作部としての回動操作軸16
に固着されて部分円板状のカム板17が設けられている
。
及び第2伝動クラッチ15を入切操作するための第1被
操作機構及び第2被操作機構としての接当受部9’,
1 3’が設けられ、これら接当受部9’, 1 3’
に対向しては、一つの被操作部としての回動操作軸16
に固着されて部分円板状のカム板17が設けられている
。
そして、このカム板17を、操作軸160回動により、
前記両接当受部9’, 1 3’に接当させな\・姿勢
、接当受部9/(7)みに接当させる姿勢、両接当受部
9’, 1 3’に接当させる姿勢の3姿勢に切換えて
、前記第1、第2伝動クラッチ11 .15を、両クラ
ッチ11,15の切り状態、第1伝動クラッチ11のみ
の入り状態、両クラッチ11,150入り状態へ、この
順序で且つ可逆的に切換操作する操作機構18が構威さ
れている。
前記両接当受部9’, 1 3’に接当させな\・姿勢
、接当受部9/(7)みに接当させる姿勢、両接当受部
9’, 1 3’に接当させる姿勢の3姿勢に切換えて
、前記第1、第2伝動クラッチ11 .15を、両クラ
ッチ11,15の切り状態、第1伝動クラッチ11のみ
の入り状態、両クラッチ11,150入り状態へ、この
順序で且つ可逆的に切換操作する操作機構18が構威さ
れている。
また、このバインダーは、前記引起し装置6の横=側部
に沿って形成される茎稈導入径路aを横切る横方へ突出
する姿勢と、茎稈との接当により後方へ揺動する姿勢と
に切換自在な茎稈存否を検出する装置としての揺動セン
サー19の植立茎稈存否検出により、走行車輪5,5の
自動停止並びに刈取部4の自動駆動及び自動停止が行な
われるべく構或されるものであって、前記操作機構18
を介して以下に述べる電気制御機構Eで第1、第2伝動
クラッチ11,15を大切操作すべく構成されている。
に沿って形成される茎稈導入径路aを横切る横方へ突出
する姿勢と、茎稈との接当により後方へ揺動する姿勢と
に切換自在な茎稈存否を検出する装置としての揺動セン
サー19の植立茎稈存否検出により、走行車輪5,5の
自動停止並びに刈取部4の自動駆動及び自動停止が行な
われるべく構或されるものであって、前記操作機構18
を介して以下に述べる電気制御機構Eで第1、第2伝動
クラッチ11,15を大切操作すべく構成されている。
すなわち、前記操作軸16とギヤを介して連動連結され
て、これを正転方向並びに逆転方向に回転駆動する一対
の駆動装置としての第1、第2電動モータ20a ,2
0bが配備され、このモーター20a ,20bを以下
に述べる電気回路をもってして制御すべく構或されてい
る。
て、これを正転方向並びに逆転方向に回転駆動する一対
の駆動装置としての第1、第2電動モータ20a ,2
0bが配備され、このモーター20a ,20bを以下
に述べる電気回路をもってして制御すべく構或されてい
る。
第3図について説明すると、直流電源21に対して、第
1伝動クラッチ操作用回路A、第2伝動クラッチ操作用
回路B、第1電動モーター用回路C、第2電動モーター
用回路Dが夫々並列接続されている。
1伝動クラッチ操作用回路A、第2伝動クラッチ操作用
回路B、第1電動モーター用回路C、第2電動モーター
用回路Dが夫々並列接続されている。
前記第1伝動クラッチ操作用回路Aには、前記操縦ハン
ドル3に設けた手元操作具22aで人為的に操作する、
手動位置、切り位置、自動位置との3位置に切換操作可
能な第1スイッチ22が配備されるとともに、自動位置
側回路には、第1リレー23(後述)の常開型第1接点
23a及び前記揺動センサー19の後方への揺動姿勢時
にこのセンサー19に接当されて閉じる常開型の電気ス
イッチ24が配備され、更に、手動位置側回路並びに自
動位置側回路においても作用する前記第1リレー23が
配備されている。
ドル3に設けた手元操作具22aで人為的に操作する、
手動位置、切り位置、自動位置との3位置に切換操作可
能な第1スイッチ22が配備されるとともに、自動位置
側回路には、第1リレー23(後述)の常開型第1接点
23a及び前記揺動センサー19の後方への揺動姿勢時
にこのセンサー19に接当されて閉じる常開型の電気ス
イッチ24が配備され、更に、手動位置側回路並びに自
動位置側回路においても作用する前記第1リレー23が
配備されている。
前記第2伝動クラッチ操作用回路Bには、前記操縦・・
ンドル3を設けた手元操作具25aで人為的に操作する
、自動位置、切り位置、手動位置との3位置に切換可能
な第2スイッチ25が配備されるとともに、自動位置側
回路には、前記揺動センサー19の後方揺動姿勢時にこ
のセンサー19に接当されて閉じる常開型の電気スイッ
チ26が配備され、更に、自動位置側回路並びに手動位
置側回路においても作用する前記第1 1Jレー23の
常開型の第2接点23b及び第2リレー27が配備され
ている。
ンドル3を設けた手元操作具25aで人為的に操作する
、自動位置、切り位置、手動位置との3位置に切換可能
な第2スイッチ25が配備されるとともに、自動位置側
回路には、前記揺動センサー19の後方揺動姿勢時にこ
のセンサー19に接当されて閉じる常開型の電気スイッ
チ26が配備され、更に、自動位置側回路並びに手動位
置側回路においても作用する前記第1 1Jレー23の
常開型の第2接点23b及び第2リレー27が配備され
ている。
前記第1電動モーター用回路Cには、前記カム板17が
第1伝動クラッチ11並びに第2伝動クラッチ150両
方を共に入り側へ揺動させたときに、このカム板17に
接当されて開路状態となる常閉型の第2リミットスイッ
チ28、前記第1リレー23の常開型の第3接点23c
、前記第1電動モーター20a及び前記第2リレー27
の常開型の第1接点27aと前記カム板17が両伝動ク
ラッチ11,150入り側へ揺動した時にこれに接当さ
れて開路状態になる常閉型の第1リミッ1・スイッチ2
9とを並列に配置した回路とが配備されている。
第1伝動クラッチ11並びに第2伝動クラッチ150両
方を共に入り側へ揺動させたときに、このカム板17に
接当されて開路状態となる常閉型の第2リミットスイッ
チ28、前記第1リレー23の常開型の第3接点23c
、前記第1電動モーター20a及び前記第2リレー27
の常開型の第1接点27aと前記カム板17が両伝動ク
ラッチ11,150入り側へ揺動した時にこれに接当さ
れて開路状態になる常閉型の第1リミッ1・スイッチ2
9とを並列に配置した回路とが配備されている。
前記第2電動用モーター回路Dには、前記第1 1,1
レー23の常閉型の第4接点23dと前記揺動アーム1
7が第1伝動クラッチ110入り側もしくは、両伝動ク
ラッチ11,15の入り側へ揺動した時にこれに接当さ
れて閉路状態となる常開型の第4リミットスイッチ30
とを並列に配備した回路、前記第2電動モーター20b
、前記第2リレー27の常閉型の第2接点27b及び前
記カム板17が両伝動クラッチ1i ,iso切り側に
揺動した時にこれに接当されて開路状態となる常閉型の
第3リミットスイッチ31が配備されている。
レー23の常閉型の第4接点23dと前記揺動アーム1
7が第1伝動クラッチ110入り側もしくは、両伝動ク
ラッチ11,15の入り側へ揺動した時にこれに接当さ
れて閉路状態となる常開型の第4リミットスイッチ30
とを並列に配備した回路、前記第2電動モーター20b
、前記第2リレー27の常閉型の第2接点27b及び前
記カム板17が両伝動クラッチ1i ,iso切り側に
揺動した時にこれに接当されて開路状態となる常閉型の
第3リミットスイッチ31が配備されている。
ここに、第1スイッチ22は走行装置5,5に対する人
切り用のスイッチまたは、走行装置5,5及び刈取部4
に対する人切り用のスイッチ(但し、後者に対しては、
刈取部4の作動可能状態もしくは刈取部の作動中の場合
に限る。
切り用のスイッチまたは、走行装置5,5及び刈取部4
に対する人切り用のスイッチ(但し、後者に対しては、
刈取部4の作動可能状態もしくは刈取部の作動中の場合
に限る。
)であり、第2スイッチ25は刈取部に対する人切り用
のスイッチである。
のスイッチである。
次に第1、第2スイッチ22,250手動、自動操作に
対する作用について説明する。
対する作用について説明する。
まず、手動操作について説明する。
両クラッチIL15の切り状態から前記第1スイッチ2
2を手動位置にセットすると、前記第1電動モーター用
回路Cが作動して第1リミットスイッチ29が開路状態
となるまで第1電動モーター20aを作動させて、前記
操作機構18を介して第1伝動クラッチ11を入り状態
に切換える。
2を手動位置にセットすると、前記第1電動モーター用
回路Cが作動して第1リミットスイッチ29が開路状態
となるまで第1電動モーター20aを作動させて、前記
操作機構18を介して第1伝動クラッチ11を入り状態
に切換える。
そして、この時、第2スイッチ25を手動位置にセット
すると、第2リレー27の第1接点27aが閉路状態と
なり、前記第1電動モーター用回路Cが再び作動して第
2リミットスイッチ28が開路状態となるまで第1電動
モーター20aを作動させて、前記操作機構18を介し
て第2伝動クラッチ15をも入り状態にする。
すると、第2リレー27の第1接点27aが閉路状態と
なり、前記第1電動モーター用回路Cが再び作動して第
2リミットスイッチ28が開路状態となるまで第1電動
モーター20aを作動させて、前記操作機構18を介し
て第2伝動クラッチ15をも入り状態にする。
また、この両クラッチIL15の入り状態の第1、第2
スイッチ22 ,250手動位置から、第2スイッチ2
5を切り位置にセットすると、第2電動モーター用回路
Dが作動して第4リミットスイッチ30が開路状態とな
るまで第2電動モーター20bを作動させて、前記操作
機構18を介して第1伝動クラッチ11のみを入り状態
にする。
スイッチ22 ,250手動位置から、第2スイッチ2
5を切り位置にセットすると、第2電動モーター用回路
Dが作動して第4リミットスイッチ30が開路状態とな
るまで第2電動モーター20bを作動させて、前記操作
機構18を介して第1伝動クラッチ11のみを入り状態
にする。
そして、この時、更に第1スイッチ22を切り位置にセ
ットすると、第2電動モーター用回路Dが作動して第3
リミットスイッチ31が開路状態となるまで第2電動モ
ーター20bを作動させて、前記操作機構18を介して
第1伝動クラッチ11が切り状態となり、従って、ここ
で両伝動クラッチ11,15が切り状態になったことに
なる。
ットすると、第2電動モーター用回路Dが作動して第3
リミットスイッチ31が開路状態となるまで第2電動モ
ーター20bを作動させて、前記操作機構18を介して
第1伝動クラッチ11が切り状態となり、従って、ここ
で両伝動クラッチ11,15が切り状態になったことに
なる。
さらに、元に戻ったこの両伝動クラッチ11,150切
り状態から、今度は、第2スイッチ25を手動位置にセ
ットすると、この状態ではモーター20a ,20bが
作動せず、両クラッチ11,15は切り状態のままであ
る。
り状態から、今度は、第2スイッチ25を手動位置にセ
ットすると、この状態ではモーター20a ,20bが
作動せず、両クラッチ11,15は切り状態のままであ
る。
これから第1スイッチ22をも手動位置にセットすると
、第1電動モーター20aが作動して、第1伝動クラッ
チ11が入り状態となり、これに引き続いて、第2伝動
クラッチ15も入り状態となって、第1電動モーター2
0aが停止し、走行装置5に続いて、刈取部4も共に作
動する。
、第1電動モーター20aが作動して、第1伝動クラッ
チ11が入り状態となり、これに引き続いて、第2伝動
クラッチ15も入り状態となって、第1電動モーター2
0aが停止し、走行装置5に続いて、刈取部4も共に作
動する。
そして、この時、第1スイッチ22を切り位置に戻す、
、第2電動モーター20bが作動して、両伝動クラッチ
11,15を切り状態にして、刈取部4並びに走行装置
5が停止する。
、第2電動モーター20bが作動して、両伝動クラッチ
11,15を切り状態にして、刈取部4並びに走行装置
5が停止する。
次に、自動操作について説明する。
まず、第lスイッチ22を手動位置にセットして、第1
伝動クラッチ110入り状態における走行状態から、植
立茎稈列への突入前に第2スイッチ25を自動位置にセ
ットする。
伝動クラッチ110入り状態における走行状態から、植
立茎稈列への突入前に第2スイッチ25を自動位置にセ
ットする。
この状態で植立茎稈列に突入すると、揺動センサー19
が植立茎稈との接当で、茎稈導入径路aを横切る横方向
突出姿勢から、後方へ揺動し、この揺動センサー19の
後方揺動姿勢変更により、常開型の電気スイッチ26が
閉じて、第1電動モーター20aが作動し、第2伝動ク
ラッチ15が入り状態となって刈取部4が作動する。
が植立茎稈との接当で、茎稈導入径路aを横切る横方向
突出姿勢から、後方へ揺動し、この揺動センサー19の
後方揺動姿勢変更により、常開型の電気スイッチ26が
閉じて、第1電動モーター20aが作動し、第2伝動ク
ラッチ15が入り状態となって刈取部4が作動する。
そして、機体が一行程の刈取収穫作業を完了して揺動セ
ンサー19が横方向突出姿勢に戻ると、第2電動モータ
ー20bが作動して第2伝動クラッチ15が切り状態と
なり、第2電動モーター20bが停止する。
ンサー19が横方向突出姿勢に戻ると、第2電動モータ
ー20bが作動して第2伝動クラッチ15が切り状態と
なり、第2電動モーター20bが停止する。
そして、第2伝動クラッチ15の切り状態で刈取部4が
停止し、次の植立茎稈列に移る。
停止し、次の植立茎稈列に移る。
この第1スイッチ22の手動位置並びに第2スイッチ2
5の自動位置で作業を続行し、最終植立茎稈列に入った
ときに、あるいは、作業者が刈取収穫作業中に、バイン
ダーから離れるときは、前記第1スイッチ22を自動位
置あるいは切り位置に切換えると、この列の刈取収穫作
業を完了したときに両伝動クラッチ11,15が切り状
態となって、刈取部4並びに走行装置5が共に停止する
。
5の自動位置で作業を続行し、最終植立茎稈列に入った
ときに、あるいは、作業者が刈取収穫作業中に、バイン
ダーから離れるときは、前記第1スイッチ22を自動位
置あるいは切り位置に切換えると、この列の刈取収穫作
業を完了したときに両伝動クラッチ11,15が切り状
態となって、刈取部4並びに走行装置5が共に停止する
。
なぜなら、第1スイッチ22が初期の手動位置にあって
、第1伝動グラツチ操作回路Aが通電しているときは、
第l IJレー23の働きにより接点23aは閉じてい
るので、植立茎稈の存在時は、接点23a側の回路も通
電することとなり、第1スイッチ22が切り位置及び自
動位置のいずれにセットしても同じことであり、茎稈の
不存在によって、第1伝動クラッチ操作回路Aが断たれ
ることとなる。
、第1伝動グラツチ操作回路Aが通電しているときは、
第l IJレー23の働きにより接点23aは閉じてい
るので、植立茎稈の存在時は、接点23a側の回路も通
電することとなり、第1スイッチ22が切り位置及び自
動位置のいずれにセットしても同じことであり、茎稈の
不存在によって、第1伝動クラッチ操作回路Aが断たれ
ることとなる。
さらに、最終植立茎稈列の刈取時等に、第1スイッチ2
2が自動位置または切り位置にあって、第2スイッチ2
5を手動位置にある場合も、茎稈を刈り終わると刈取部
4、走行装置5は停止する。
2が自動位置または切り位置にあって、第2スイッチ2
5を手動位置にある場合も、茎稈を刈り終わると刈取部
4、走行装置5は停止する。
全ての状態を網羅するために第1、第2スイッチ22,
250操作に対する走行装置並びに刈取部4の駆動状態
を植立茎稈の有無(在否)に対して一覧表を示す。
250操作に対する走行装置並びに刈取部4の駆動状態
を植立茎稈の有無(在否)に対して一覧表を示す。
図面は本発明に係る刈取収穫機の実施例を示し、第1図
は全体平面図、第2図イ,口,ハは操作機構の姿勢変更
状態を示す側面図、第3図は電気回路図である。 4・・・・・・刈取部、5,5・・・・・走行装置、1
1・・・・・・第1伝動クラッチ、15・・・・・・第
2伝動クラッチ、19・・・・・・茎稈存否検出装置、
20a ,20b・・・・・゜駆動装置、22・・・・
・・スイッチ、22a・・・・・・手元操作具、A,B
・・・・・・回路、E・・・・・・電気制御機構。
は全体平面図、第2図イ,口,ハは操作機構の姿勢変更
状態を示す側面図、第3図は電気回路図である。 4・・・・・・刈取部、5,5・・・・・走行装置、1
1・・・・・・第1伝動クラッチ、15・・・・・・第
2伝動クラッチ、19・・・・・・茎稈存否検出装置、
20a ,20b・・・・・゜駆動装置、22・・・・
・・スイッチ、22a・・・・・・手元操作具、A,B
・・・・・・回路、E・・・・・・電気制御機構。
Claims (1)
- 1 走行装置5,5への動力断続用の第1伝動クラッチ
11および刈取部4への動力断続用の第2伝動クラッチ
15を大切操作する駆動装置20a,20bと、その駆
動装置20a ,20bの作動を電気的に制御する制御
機構Eとを備えた刈取収穫機において、植立茎稈の存否
を検出する検出装置19を設け、その検出装置19を前
記制御機構Eに連繋させると共に、その制御機構Eには
、前記検出装置19によ7:)茎稈の存在検出結果に基
いて前記第1伝動クラッチ11を入り状態に維持し、か
つ、不存在の検出結果に基いて第1伝動クラッチ11を
自動的に切り作動させる回路Aと、前記茎稈の存在検出
結果に基いて第2伝動クラッチ15を自動的に入り作動
させ、不存在の検出結果に基いて第2伝動クラッチ15
を自動的に切り作動させる回路Bとを設け、さらに、前
記第1伝動クラッチ11を制御する回路A中には、手元
操作具22aの切換操作に基いて前記回路Aの自動制御
状態を断つと共に、前記駆動装置20a,20bの作動
を人為的に制御するための切換スイッチ22を設けてあ
ることを特徴とする刈取収穫機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51078623A JPS5836931B2 (ja) | 1976-07-01 | 1976-07-01 | 刈取収穫機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51078623A JPS5836931B2 (ja) | 1976-07-01 | 1976-07-01 | 刈取収穫機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS537428A JPS537428A (en) | 1978-01-23 |
| JPS5836931B2 true JPS5836931B2 (ja) | 1983-08-12 |
Family
ID=13667001
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51078623A Expired JPS5836931B2 (ja) | 1976-07-01 | 1976-07-01 | 刈取収穫機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5836931B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6444505U (ja) * | 1987-09-14 | 1989-03-16 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5038565B2 (ja) * | 1973-03-28 | 1975-12-10 | ||
| JPS513924A (en) * | 1974-07-03 | 1976-01-13 | Iseki Agricult Mach | Idosagyokiniokeru sokojidoteishisochi |
-
1976
- 1976-07-01 JP JP51078623A patent/JPS5836931B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6444505U (ja) * | 1987-09-14 | 1989-03-16 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS537428A (en) | 1978-01-23 |
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