JPS5837155Y2 - テレビジョンチュ−ナの自動周波数制御回路 - Google Patents

テレビジョンチュ−ナの自動周波数制御回路

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JPS5837155Y2
JPS5837155Y2 JP1978032587U JP3258778U JPS5837155Y2 JP S5837155 Y2 JPS5837155 Y2 JP S5837155Y2 JP 1978032587 U JP1978032587 U JP 1978032587U JP 3258778 U JP3258778 U JP 3258778U JP S5837155 Y2 JPS5837155 Y2 JP S5837155Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
afc
sensitivity
band coil
circuit
varicap
Prior art date
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Expired
Application number
JP1978032587U
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English (en)
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JPS54143145U (ja
Inventor
慶介 宇都宮
晃 中井
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
  • Television Receiver Circuits (AREA)
  • Inductance-Capacitance Distribution Constants And Capacitance-Resistance Oscillators (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、テレビジョンチューナの自動周波数制御回路
(AFC回路)に関し、均一なAFC感度が得られ、か
つAFC感度の設定が容易に行なえるAFC回路を提供
するものである。
テレビジョンチューナは、一般に接点切替による機構チ
ューナと容量可変ダイオード素子(バリキャップ)を用
いた電子同調チューナに大別される。
特に後者の電子同調チューナは選局性の良さ、などの理
由により数年前からその開発が進められ、最近、米国2
日本のテレビジョンにも採用されてきている。
しかしながら、このような電子同調チューナにおいてバ
リキャップを用いた高周波回路の内で、特に局部発振回
路はテレビジョン受像機の安定度を決定するものである
にも拘らずバリキャップ自身のQの低さなどにより、従
来の機構式チューナに対して劣るものがあった。
温度湿度などの環境変化に対する周波数安定化のため、
回路方式の開発2部品取付のためのプリント基板材質な
どの選定により、改善されてはいるが、更に安定化を計
るため自動周波数制御回路(AFC回路)を付加するこ
とが主流となっている。
このAFC回路は、例えは1本チャンネルの場合1チヤ
ンネル(chl)の発振周波数150 MHzから12
チヤンネル(ch 12) 276 MHzの広範囲に
わたり、一定電圧幅の変化により、均等に各チャンネル
とも周波数が変化する(AFC感度の均一性)ことが望
ましい。
このAFC感度が大きく異なる場合は、チャンネルによ
って動作不十分や誤動作の問題が生じる。
本考案は電子同調チューナの同調用バリキャップをAF
C動作にも利用し、従来から使用されているAFC用バ
リキャップとを併用して、AFC感度を安定なものにし
ようとするものである。
第1図は、従来の電子同調チューナの発振回路を示して
いる。
第1図において、Trは発振用トランジスタ、R4,R
5は発振用トランジスタTrのベース電圧供給用のブリ
ーダー抵抗、R6はエミッタ抵抗、C5,C6は帰還用
コンテ゛ンサ、C7はバイパスコンテ゛ンサ、C4は発
振クラップコンデンサ、R2,R3はそれぞれハイバン
ド用コイル、ローバンド用コイル、D3はハイバンド用
コイルL2とローバンド用コイルL3との接続点に接続
されたスイッチングダイオードであり、このスイッチン
グダイオードD3には抵抗R2を介してバンド切換用電
圧が印加される。
すなわち、端子2に正(→の電圧が印加されると、スイ
ッチングダイオードD3は導通しローバンド用コイルL
3は短絡され、端子2に負(→の電圧が印加されるとス
イッチングダイオードD3は非導通となるものである。
C8はバイパスコンデンサである。
D2は容量可変ダイオード素子(バリキャップ)、C3
はバイパスコンテ゛ンサ、上記バリキャップD2には抵
抗R3を介して同調電圧が印加される。
3は同調電圧が印加される端子である。DlはAFC回
路を構成するバリキャップ、1はAFC電圧が印加され
る端子であり、この端子1に印加されたAFC電圧は抵
抗R1を介してバリキャップD1に印加される。
C,、L、はそれぞれイコライザ回路を構成するコンテ
゛ンサおよびインダクタンスである。
第1図に示す回路は日本チャンネルの場合chi〜ch
12の発振周波数に対してコンテ゛ンサC2の容量値が
一定であるため、周波数が高くなればなる程、AFC感
度が高くなり、低周波数に対してAFC感度が低下する
第2図はその傾向を示し実際にはChlで必要AFC感
度の下限に設定し、ch 12の高域ではイの如く、A
FC感度が高くなるため第1図に示すようにコンテ゛ン
サC1、インダクタンスL1なるイコライザー回路を挿
入して高域AFC感度を補正しているものである。
このイコライザー回路の挿入によって第2図の口の曲線
になるようにAFC回路を設計し、出来る限りAFC感
度が一定になる様設定している。
第3図は他の従来例を示しており、重畳AFC回路と呼
ばれる回路で、電子同調チューナは不可欠な同調用バリ
キャップD2にAFC電圧を抵抗R7゜R8の分割比に
よって印加し、AFC用バリキャップを使用することな
く、AFC動作を行うものである。
しかしこの従来のAFC回路の場合第4図に示すように
同調電圧対チャンネルカーブが直線でないため、AFC
感度が一定にならず、特にバリキャップの容量変化比が
低下する各バンド(ローバンドとハイバンド)の高いチ
ャンネルで極端にAFC感度が低下する。
第5図はその傾向を示し、日本チャンネル以外の例えば
アメリカチャンネルの場合はローバンドのチャンネルが
ch2〜ch6迄と広く同調電圧を1.5〜24V近辺
迄拡げてバリキャップを動作させる必要があり、このた
め、特にch6のAFC感度は殆んど得られない。
従ってこの従来のAFC回路は日本チャンネルなどの様
にバリキャップを容量変化比が十分得られる領域で使用
出来る周波数幅の時、AFCバリキャップを使用せず、
AFC動作が行えるため、経済的で非常に有効な回路と
云える。
第6図はさらに他の従来例を示しており、ローチャンネ
ルコイルL2とハイチャンネルコイルL3の接続点から
、コンデンサC8を介してAFC用バリキャップD1を
結合させているものである。
この回路はローチャンネルのときは、L2とL3のタッ
プ点で、またハイチャンネルのときは、ハイバンド用コ
イルL2とスイッチングダイオードD3、バイパスコン
テ゛ンサC8の回路構成上桟るインダクタンス成分を利
用し両者のタップ点でAFCダイオードに結合されるこ
とになる。
そのため少ない部品点数で、ローバンドとハイバンドの
AFC感度の均一性が得られるという特長がある反面、
ローバンド用コイルL3とハイバンド用コイルL2の設
定がむずかしく、また、第7図に示すようにローバンド
及びハイバンドのチャンネル間感度偏差という面ではま
だ不十分である。
更に高いAFC感度を必要とするときには、コンテ゛ン
サC9だけの容量値の増加に頼ることとなり、回路のQ
の低下、ハイチャンネルコイル定数の異常な減少を招き
性能面、量産性といった面に不都合が生ずる欠点があっ
た。
本考案は上記従来の欠点を除去するものであり、以下に
本考案の一実施例について第8図とともに説明する。
本考案の特徴は、ハイバンド用コイルL2とローバンド
用コイルL3との接続点とAFC用バリキャップD1と
の間にコンテ゛ンサC9を接続するとともに、ハイバン
ド用コイルL2の他端とAFC用バリキャップD1との
間にコンテ゛ンサC2を接続し、さらにAFC電圧を抵
抗R7を介して同調電圧に重畳して同調用バリキャップ
D2に印加する点にある。
そして本考案においてはコンデンサC9によってローバ
ンドの最高チャンネルの必要AFC感度を設定し、また
コンデンサC2によってハイバンドの最高チャンネルの
必要AFC感度を設定する。
この回路ではコンデンサC2,C9の選び方でローバン
ドとバイバンドの感度はある程度分離して自由にAFC
感度が設定できる。
更にバンド内でのAFC感度の不均一(ch 1とch
3及びch4とch 12)は次のように解決する。
即ち、本考案チューナは、従来の重畳AFCを併用する
ため第2図に示すイのAFC感度カーブと第5図に示す
AFC感度カーブを合成したAFC感度となる。
従って所望するAFC感度の最高値をコンデンサC2と
C9でch3とch 12で設定し、最も感度の低下す
るローバンドとバイバンドの最低チャンネルchlとc
h4のAFC感度を、抵抗R8とR7で、ローバンド、
バイバンドの最高チャンネルのAFC感度に一致させる
ことができ、ch 1 、ch 3.ch 4.ch
12の4ポイントで設定できるためAFC感度の設定に
大幅な自由度が得られチャンネル間の不均一も極めて少
なくできる。
また本考案回路の場合、AFC用バリキャップによる感
度と重畳AFCによる感度が加えられるため非常に高い
感度と均一性が得られるものである(第9図)。
更に、AFC用バリキャップとの結合に比較的小容量の
コンデンサを用いることができ、前記従来例で示したよ
うに回路Qの低下や、コイル定数の設定の不都合という
欠点も除去できるものである。
本考案は上記のような構成であり、本考案によれば、均
一なAFC感度が得られるとともに、AFC感度の設定
が容易に行なえる利点を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のテレビジョンチューナの要部の電気回路
図、第2図は同チューナのAFC感度を示す図、第3図
は従来の他のテレビジョンチューナの要部の電気回路図
、第4図は同チューナの各チャンネルの同調電圧を示す
図、第5図は同チューナのAFC感度を示す図、第6図
は従来のさらに他のテレビジョンチューナの要部の電気
回路図、第7図は同チューナのAFC感度を示す図、第
8図は本考案の一実施例におけるテレビジョンチューナ
の要部の電気回路図、第9図は同チューナのAFC感度
を示す図である。 1・・・・・・AFC電圧印加端子、2・・・・・・バ
ンド切換用電圧印加端子、3・・・・・・同調電圧印加
端子、4・・・・・・B電圧印加端子、Dl・・・・・
・AFC用可変容量ダイオード、D2・・・・・・同調
用可変容量ダイオード、D3・・・・・・スイッチング
ダイオード、Tr・・・・・・発振用トランジスタ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 直列接続されたハイバンド用コイル、ローバンド用コイ
    ルと、このハイバンド用コイルとローバンド用コイルの
    接続点に接続されたスイッチングダイオードと、上記ハ
    イバンド用コイルとローバンド用コイルの直列回路に並
    列に接続された第1の可変容量ダイオード素子とを具備
    した発振回路の上記ハイバンド用コイルとローバンド用
    コイルとの接続点およびハイバンド用コイルの他端とA
    FC用の第2の可変容量ダイオード素子の一端間に第1
    .第2のコンテ゛ンサを接続するとともに、上記第2の
    可変容量ダイオード素子に印加するAFC電圧を同調電
    圧に重畳して上記第1の可変容量ダイオード素子に印加
    することを特徴とするテレビジョンチューナの自動周波
    数制御回路。
JP1978032587U 1978-03-13 1978-03-13 テレビジョンチュ−ナの自動周波数制御回路 Expired JPS5837155Y2 (ja)

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JPS54143145U JPS54143145U (ja) 1979-10-04
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6135418U (ja) * 1984-08-03 1986-03-04 パイオニア株式会社 角度変調器
JPH0770916B2 (ja) * 1984-08-03 1995-07-31 日立電子株式会社 電圧制御発振器
JPS61293005A (ja) * 1985-06-20 1986-12-23 Fujitsu General Ltd 発振回路

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5111301A (ja) * 1974-07-18 1976-01-29 Sanyo Electric Co Denshidochochuuna
JPS562434Y2 (ja) * 1974-10-18 1981-01-20

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