JPS5837468B2 - 廻り階段架構法 - Google Patents
廻り階段架構法Info
- Publication number
- JPS5837468B2 JPS5837468B2 JP55055953A JP5595380A JPS5837468B2 JP S5837468 B2 JPS5837468 B2 JP S5837468B2 JP 55055953 A JP55055953 A JP 55055953A JP 5595380 A JP5595380 A JP 5595380A JP S5837468 B2 JPS5837468 B2 JP S5837468B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clockwise
- counterclockwise
- tread
- treads
- staircase
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は廻り階段の架構法に関するもので、左廻り、右
廻りのいずれをも架構できる架構法に関するものである
。
廻りのいずれをも架構できる架構法に関するものである
。
従来、右廻り、左廻りの両方の階段を架構するものとし
ては、実公昭50−25061号公報に示されるものが
提案されている。
ては、実公昭50−25061号公報に示されるものが
提案されている。
しかし、この公報に示されるように下段と上段の踏板を
同一形状とすると、中心柱の、下段の踏板を掛止する凹
部が、階段の上がり口側から見える欠点があった。
同一形状とすると、中心柱の、下段の踏板を掛止する凹
部が、階段の上がり口側から見える欠点があった。
さらには、廻り階段の上段の踏板と中段の踏板との間、
中段の踏板と下段の踏板との間にはそれぞれ蹴込み板を
設ける必要があり、上段の踏板の手前縁は中段の踏板の
奥縁より手前側に出ており、中段の踏板の手前縁は下段
の踏板の奥縁より手前側に出ているため上段と下段の踏
板をそれぞれ掛止する凹部の形状を同じにすることがで
きなかった。
中段の踏板と下段の踏板との間にはそれぞれ蹴込み板を
設ける必要があり、上段の踏板の手前縁は中段の踏板の
奥縁より手前側に出ており、中段の踏板の手前縁は下段
の踏板の奥縁より手前側に出ているため上段と下段の踏
板をそれぞれ掛止する凹部の形状を同じにすることがで
きなかった。
このため、左廻り階段用の踏板と、右廻り階段用の踏板
とを兼用するには各階段板を左廻りと右廻り用とで表裏
返して使用することが行なわれる。
とを兼用するには各階段板を左廻りと右廻り用とで表裏
返して使用することが行なわれる。
しかし裏返して使用するためには、両面共表面用に仕上
げなければならず、一面にのみ上質材が使われた合板な
どにおいては困難である。
げなければならず、一面にのみ上質材が使われた合板な
どにおいては困難である。
本発明はこのような事情に鑑みて発明したもので、支柱
の上段用の凹部と下段用の凹部とが異なった形状であっ
てもよく、シかも、踏板の一面のみが仕上げられておれ
ばすむ廻り階段の架構法を提供することを目的とする。
の上段用の凹部と下段用の凹部とが異なった形状であっ
てもよく、シかも、踏板の一面のみが仕上げられておれ
ばすむ廻り階段の架構法を提供することを目的とする。
以下に本発明の架構法を図面に示す一実施例に基づき説
明する。
明する。
第1図は中心柱として3段廻り階段用に構威された中心
柱を示し、該中心柱1は上下適当間隔おきに踏板掛止め
用の凹部2ay2by2cと、各段の踏板間に設けられ
る蹴込み板の挿入孔3a ,3b ,3cとが形或され
ている。
柱を示し、該中心柱1は上下適当間隔おきに踏板掛止め
用の凹部2ay2by2cと、各段の踏板間に設けられ
る蹴込み板の挿入孔3a ,3b ,3cとが形或され
ている。
前記上段の凹部2aと挿入孔3aとは左右対称な形状に
形威され、また中段、下段の凹部2b,2c及び挿入孔
3b ,3cは左右対称な関係位置に一対づつ形或され
ており、左廻り階段、右廻り階段のどちらでも適用でき
るようにしてある。
形威され、また中段、下段の凹部2b,2c及び挿入孔
3b ,3cは左右対称な関係位置に一対づつ形或され
ており、左廻り階段、右廻り階段のどちらでも適用でき
るようにしてある。
この中心柱1を用いて例えば右廻り階段を架構するには
、先ず第2図に示すように、方形の下地板4の一隅部に
該中心柱1を配置すると共に、この隅部に対向する2辺
に、上端縁に上段人と中段Bの段部又は中段Bと下段C
の段部が形威されたパネル5,6を配置して基礎骨組を
構或し、次いで、第3図に示すように直角四辺形の板を
一隅から等角30°に分割して形成した踏板7,8,9
を、その末端縁7a,8a,9a側を前記段部A,B,
Cに釘着し、一方尖鋭端部7b,8b,9bを中心柱の
凹部2a,2b,2cに掛止め固定することによって前
記基礎骨組上に配置し、更に各踏板7,8.9間及び下
段の踏板9の下部に蹴込み板10(但し、各踏板間のも
のは図示せず。
、先ず第2図に示すように、方形の下地板4の一隅部に
該中心柱1を配置すると共に、この隅部に対向する2辺
に、上端縁に上段人と中段Bの段部又は中段Bと下段C
の段部が形威されたパネル5,6を配置して基礎骨組を
構或し、次いで、第3図に示すように直角四辺形の板を
一隅から等角30°に分割して形成した踏板7,8,9
を、その末端縁7a,8a,9a側を前記段部A,B,
Cに釘着し、一方尖鋭端部7b,8b,9bを中心柱の
凹部2a,2b,2cに掛止め固定することによって前
記基礎骨組上に配置し、更に各踏板7,8.9間及び下
段の踏板9の下部に蹴込み板10(但し、各踏板間のも
のは図示せず。
)を設けることによって行なう。
この架構に際し、踏板の端部7b,8b,9bが尖鋭で
あるから中心柱1の凹部2 a , 2b,2cに適合
させるには前記端部7b ,8b ,9bを第4図A,
B,C或いは第5図A , B ’, Cに太線l,m
,nで示す如き形状に切削しなければならないが、こ
の切削に際し本発明は切削されるべき形状に予じめ作威
された型紙を用い、該型紙を踏板端部7b ,8b ,
9bに添着する等して該型紙に沿って踏板端部7b,8
b,9bを切削すればよいようにしたものである。
あるから中心柱1の凹部2 a , 2b,2cに適合
させるには前記端部7b ,8b ,9bを第4図A,
B,C或いは第5図A , B ’, Cに太線l,m
,nで示す如き形状に切削しなければならないが、こ
の切削に際し本発明は切削されるべき形状に予じめ作威
された型紙を用い、該型紙を踏板端部7b ,8b ,
9bに添着する等して該型紙に沿って踏板端部7b,8
b,9bを切削すればよいようにしたものである。
この型紙は図示はしないが、第4,5図に太線7,m,
nで示した形状、或いは同図に破線で示すように切削に
より取り除かれる側の形状のいずれかと同一形状に形威
される。
nで示した形状、或いは同図に破線で示すように切削に
より取り除かれる側の形状のいずれかと同一形状に形威
される。
太線#,m,nと同一形状に形或する場合は、型紙は踏
板端部7 b t 8 b ,9 b部分のみを模した
ものとすればよく、踏板全体形状と同一の大きな型紙を
作或する必要はない。
板端部7 b t 8 b ,9 b部分のみを模した
ものとすればよく、踏板全体形状と同一の大きな型紙を
作或する必要はない。
また型紙としては一般の薄い紙或いは合或樹脂製の薄い
板体等で作或することができる。
板体等で作或することができる。
尚、第4図A及び第5図A中斜線で示す範囲11は支柱
上端の一部であり、この部分は踏板端部7bを安定して
掛止めるために切落される。
上端の一部であり、この部分は踏板端部7bを安定して
掛止めるために切落される。
また、図示例では右廻り階段について説明したが、左廻
り階段においても各踏板端部が切削されるものであるか
ら本発明の架構法を採用することができる。
り階段においても各踏板端部が切削されるものであるか
ら本発明の架構法を採用することができる。
この場合左廻り階段における踏板端部の切削形状は、丁
度右廻り階段における踏板端部の形状を裏返した形状と
同じであるから、型紙は左廻り、右廻りの別に作或しな
くとも、表面に「右廻り」、裏面に「左廻り」等といっ
た識別文字一記号を記し、或いは表面と裏面を色分け等
することにより同一形状の型紙を作或すれば足りる。
度右廻り階段における踏板端部の形状を裏返した形状と
同じであるから、型紙は左廻り、右廻りの別に作或しな
くとも、表面に「右廻り」、裏面に「左廻り」等といっ
た識別文字一記号を記し、或いは表面と裏面を色分け等
することにより同一形状の型紙を作或すれば足りる。
本発明は以上説明した如く、側面に左廻り右廻りのどち
らでも掛止可能なように各段の踏板掛止め用凹部が対称
に形威された中心柱と、対称な直角三角形をし上段及び
下段に使用する踏板と、のし形をして中段に使用する踏
板と、支柱の踏板掛止め用凹部に合わせて形成され、一
面に右廻り用表示、他面に左廻り用表示が表示された型
紙とを使用し、中心柱に踏板を掛止めるに際し、右廻り
階段の場合は右廻り表示の面にそろえ、左廻り階段の場
合は左廻り表示の面にそろえて型紙を使用し踏板を切削
加工するものであるから、支柱の上段の踏板用凹部と下
段の踏板用凹部とが異なった形状であっても、また踏板
の一面のみが表面として使用できるにすぎない場合であ
っても、右廻り階段、左廻り階段のいずれにも使用でき
るものである。
らでも掛止可能なように各段の踏板掛止め用凹部が対称
に形威された中心柱と、対称な直角三角形をし上段及び
下段に使用する踏板と、のし形をして中段に使用する踏
板と、支柱の踏板掛止め用凹部に合わせて形成され、一
面に右廻り用表示、他面に左廻り用表示が表示された型
紙とを使用し、中心柱に踏板を掛止めるに際し、右廻り
階段の場合は右廻り表示の面にそろえ、左廻り階段の場
合は左廻り表示の面にそろえて型紙を使用し踏板を切削
加工するものであるから、支柱の上段の踏板用凹部と下
段の踏板用凹部とが異なった形状であっても、また踏板
の一面のみが表面として使用できるにすぎない場合であ
っても、右廻り階段、左廻り階段のいずれにも使用でき
るものである。
すなわち、中心柱に踏板掛止め用凹部が対称に形或され
、上段及び下段に使用する踏板が対称な直角三角形に形
或されているので、右廻り階段を架構する場合に下段に
使用した踏板は左廻り階段を架構する場合には上段に使
用され、逆に右廻り階段を架構する場合に上段に使用し
た踏板は左廻り階段では下段に使用されうるものである
。
、上段及び下段に使用する踏板が対称な直角三角形に形
或されているので、右廻り階段を架構する場合に下段に
使用した踏板は左廻り階段を架構する場合には上段に使
用され、逆に右廻り階段を架構する場合に上段に使用し
た踏板は左廻り階段では下段に使用されうるものである
。
しかも、踏板の端部は、型紙を使用して切削加工するの
で、容易に作或されつる。
で、容易に作或されつる。
さらに、型紙は、支柱の踏板掛止め用凹部に合わせて形
威され、一面に右廻り用表示、他面に左廻り用表示が表
示されているので、右廻り用の場合と左廻り用の場合の
踏板とが容易に区別して作威され得る、といった効果を
有するものである。
威され、一面に右廻り用表示、他面に左廻り用表示が表
示されているので、右廻り用の場合と左廻り用の場合の
踏板とが容易に区別して作威され得る、といった効果を
有するものである。
第1図は中心柱の斜視図、第2図は廻り階段の基礎骨組
を示す斜祝図、第3図は踏板を示す斜視図、第4図A,
B,C及び第5図人,B,Cは踏板端部の切削形状を示
す図である。 1・・・・・・中心柱、2a,2b,2c・・・・・・
凹音医 7,8,9・・・・・・踏板、7b,8b,9
b・・・・・・踏板端部。
を示す斜祝図、第3図は踏板を示す斜視図、第4図A,
B,C及び第5図人,B,Cは踏板端部の切削形状を示
す図である。 1・・・・・・中心柱、2a,2b,2c・・・・・・
凹音医 7,8,9・・・・・・踏板、7b,8b,9
b・・・・・・踏板端部。
Claims (1)
- 1 側面に左廻り右廻りのどちらでも掛止可能なように
各段の踏板掛止め用凹部が対称に形威された中心柱と、
対称な直角三角形をし上段及び下段に使用する踏板と、
のし形をして中段に使用する踏板と、支注の踏板掛止め
用凹部に合わせて形或され、一面に右廻り用表示、他面
に左廻り用表示が表示された型紙とを使用し、中心柱に
踏板を掛止めるに際し、右廻り階段の場合は右廻り表示
の面にそろえ、左廻り階段の場合は左廻り表示の面にそ
ろえて型紙を使用し踏板を切削加工することを特徴とす
る廻り階段架構法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55055953A JPS5837468B2 (ja) | 1980-04-26 | 1980-04-26 | 廻り階段架構法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55055953A JPS5837468B2 (ja) | 1980-04-26 | 1980-04-26 | 廻り階段架構法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56153051A JPS56153051A (en) | 1981-11-26 |
| JPS5837468B2 true JPS5837468B2 (ja) | 1983-08-16 |
Family
ID=13013430
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55055953A Expired JPS5837468B2 (ja) | 1980-04-26 | 1980-04-26 | 廻り階段架構法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5837468B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4976674B2 (ja) * | 2005-09-14 | 2012-07-18 | 朝日ウッドテック株式会社 | 廻り階段の段板取付構造 |
| JP6695183B2 (ja) * | 2016-03-23 | 2020-05-20 | 大建工業株式会社 | 廻り踏板施工方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5444200Y2 (ja) * | 1973-06-29 | 1979-12-19 |
-
1980
- 1980-04-26 JP JP55055953A patent/JPS5837468B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56153051A (en) | 1981-11-26 |
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