JPS6035716Y2 - 階段ユニツト用定規 - Google Patents
階段ユニツト用定規Info
- Publication number
- JPS6035716Y2 JPS6035716Y2 JP8999680U JP8999680U JPS6035716Y2 JP S6035716 Y2 JPS6035716 Y2 JP S6035716Y2 JP 8999680 U JP8999680 U JP 8999680U JP 8999680 U JP8999680 U JP 8999680U JP S6035716 Y2 JPS6035716 Y2 JP S6035716Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stair
- stair unit
- ruler
- floor
- cut
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、予め踏み板、蹴込み板等の取付部(嵌合溝)
を設けてユニット化した階段ユニットを家屋等に取付は
施工する際に用いる階段ユニット用定規に関するもので
ある。
を設けてユニット化した階段ユニットを家屋等に取付は
施工する際に用いる階段ユニット用定規に関するもので
ある。
従来、階段部材をを家屋等に取付は施工する場合、一階
床面から二階床面までの高さや取付位置が一定せず、階
段の傾斜角度が家屋により異なるため、施工現場におい
て側桁に寸法割出し、墨付けおよび刻み加工により踏み
板や蹴込み板の取付部を加工して施工する方法が一般に
採られている。
床面から二階床面までの高さや取付位置が一定せず、階
段の傾斜角度が家屋により異なるため、施工現場におい
て側桁に寸法割出し、墨付けおよび刻み加工により踏み
板や蹴込み板の取付部を加工して施工する方法が一般に
採られている。
しかしながら、この従来の施工方法では、施工現場で階
段の傾斜角度に応じて側桁の刻み加工を行わねばならな
いので、施工現場における加工工数が多く、加工手間を
要して工期が長くなるとう問題があった。
段の傾斜角度に応じて側桁の刻み加工を行わねばならな
いので、施工現場における加工工数が多く、加工手間を
要して工期が長くなるとう問題があった。
また、上記施工現場での加工工数を減少すべく、建築現
場の階段諸寸法を測定しておき、その寸法に基づいて階
段部材を製造工場においてプレカットし、施工現場に納
入して施工する方法も提案されているが、この方法では
、建築現場での階段寸法の測定後に製造工場で階段部材
の加工を行うため、納期に多くの日数を要し、かえって
工期が長くなるとともに、所謂受注プレカット材である
ので、階段部材の量産ができないという問題がある。
場の階段諸寸法を測定しておき、その寸法に基づいて階
段部材を製造工場においてプレカットし、施工現場に納
入して施工する方法も提案されているが、この方法では
、建築現場での階段寸法の測定後に製造工場で階段部材
の加工を行うため、納期に多くの日数を要し、かえって
工期が長くなるとともに、所謂受注プレカット材である
ので、階段部材の量産ができないという問題がある。
そこで、本考案は、上記のような階段部材のユニット化
および量産化を図るべく、数種の階高寸法を設定する一
方、それに応じて側桁に予め踏み板を取付ける取付部を
設けた階段ユニットをとり揃えておき、施工現場階高に
応じて適合可能な階段ユニットを用いて階段を施工する
に際して、該階段ユニットの各側桁と略しい幅および長
さを有し、且つ側桁の上記踏み板等取付部と対応する位
置に該取付部の形状模様を印刷したシートからなる階段
ユニット用定規を提供腰よって施工現場における階段ユ
ニットの寸法割り出しや踏み板等の嵌合溝の刻み加工の
簡略化および工期の短縮化を図ろうとするものである。
および量産化を図るべく、数種の階高寸法を設定する一
方、それに応じて側桁に予め踏み板を取付ける取付部を
設けた階段ユニットをとり揃えておき、施工現場階高に
応じて適合可能な階段ユニットを用いて階段を施工する
に際して、該階段ユニットの各側桁と略しい幅および長
さを有し、且つ側桁の上記踏み板等取付部と対応する位
置に該取付部の形状模様を印刷したシートからなる階段
ユニット用定規を提供腰よって施工現場における階段ユ
ニットの寸法割り出しや踏み板等の嵌合溝の刻み加工の
簡略化および工期の短縮化を図ろうとするものである。
以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明
する。
する。
第1図は箱階段である階段ユニットに対して使用する本
考案に係る階段ユニット用定規Aを示し、該階段ユニッ
ト用定規Aは、紙、合成樹脂シート、布等を材料とした
シートからなり、第2図に示す如く予め溝状の踏み板取
付部3,3.・曲・および蹴込み板取付部4,4・・・
・・・が各々一定間隔に交互に刻設された箱階段型の階
段ユニットの各側桁2と略等しい幅および長さに猛威さ
れているとともに、該側桁2の踏み板取付部3,3.・
・・・・・および蹴込み板取付部4,4.・・・・・・
と対応する位置には該取付部3および4の形状模様と同
じ形状模様の形状模様部1が印刷されてなるものである
。
考案に係る階段ユニット用定規Aを示し、該階段ユニッ
ト用定規Aは、紙、合成樹脂シート、布等を材料とした
シートからなり、第2図に示す如く予め溝状の踏み板取
付部3,3.・曲・および蹴込み板取付部4,4・・・
・・・が各々一定間隔に交互に刻設された箱階段型の階
段ユニットの各側桁2と略等しい幅および長さに猛威さ
れているとともに、該側桁2の踏み板取付部3,3.・
・・・・・および蹴込み板取付部4,4.・・・・・・
と対応する位置には該取付部3および4の形状模様と同
じ形状模様の形状模様部1が印刷されてなるものである
。
なお、該形状模様部1は取付部3および4の形状模様を
部分的にあるいは輪郭部のみを印刷したものであっても
よい。
部分的にあるいは輪郭部のみを印刷したものであっても
よい。
次に、上記階段ユニット用定規Aの使用手順を説明する
と、先ず、階段ユニット用定規Aの上下端部をそれぞれ
第4図に示すような階段取付位置の二階階段受けばり5
および一階床6にあてがうとともに、形状模様部1の踏
み模様部が水平もしくは略水平となるように位置決めを
行い柱等にピン止めし、該階段ユニット用定規Aに第1
図で破線にて示すような階段受けばり5や床6との納ま
り形状(本実施例では側桁2の上端部を最上段の踏み板
9が二階床7と面一に一致するように納め、また下端部
をその切断後の切断面が一階床6と当接するように納め
ている)をシートの折曲げ等により写し取るとともに、
その写し取った形状どうりに階段ユニット用定規Aを切
断する。
と、先ず、階段ユニット用定規Aの上下端部をそれぞれ
第4図に示すような階段取付位置の二階階段受けばり5
および一階床6にあてがうとともに、形状模様部1の踏
み模様部が水平もしくは略水平となるように位置決めを
行い柱等にピン止めし、該階段ユニット用定規Aに第1
図で破線にて示すような階段受けばり5や床6との納ま
り形状(本実施例では側桁2の上端部を最上段の踏み板
9が二階床7と面一に一致するように納め、また下端部
をその切断後の切断面が一階床6と当接するように納め
ている)をシートの折曲げ等により写し取るとともに、
その写し取った形状どうりに階段ユニット用定規Aを切
断する。
上記のように階段ユニット用定規の踏み板模様部は、側
桁を取付けた際に踏み板面が水平となるように側桁上下
両端部を納めるための位置合わせ用に設けられている。
桁を取付けた際に踏み板面が水平となるように側桁上下
両端部を納めるための位置合わせ用に設けられている。
このように、側桁2の階段受けばり5や床6との納まり
形状を階段ユニット用定規Aに写り取ることにより、重
い側桁2を取付位置に持ち上げる必要がなく、施工作業
の容易化が図れる。
形状を階段ユニット用定規Aに写り取ることにより、重
い側桁2を取付位置に持ち上げる必要がなく、施工作業
の容易化が図れる。
本考案の階段ユニット用定規を用いないで直接側桁2を
取付位置に持ち上げて納まり形状に切断しようとすれば
、粱や根太が障害となって作業が行いにくく、さらに上
下両端部の納まり調整を繰返す必要がある場合はその都
度重い側桁2を取付位置に持ち上げなければならなく作
業が大変である。
取付位置に持ち上げて納まり形状に切断しようとすれば
、粱や根太が障害となって作業が行いにくく、さらに上
下両端部の納まり調整を繰返す必要がある場合はその都
度重い側桁2を取付位置に持ち上げなければならなく作
業が大変である。
次いで、第3図に示すように、上記上下端部が切断され
た階段ユニット用定規Aを階段ユニットの対応する側桁
2に、該側桁2の各取付部3および4と階段ユニット用
定規Aの各形状模様部1とがそれぞれ一致するようにあ
てがい、その状態で側桁2の上下端部を階段ユニット用
定規Aの切断形状に合せて切断すると、階段ユニット用
定規Aの各形状模様部1と側桁2の各取付部3および4
とが一致しているため、各側桁2は取付位置の階段受け
ばり5や床6との納まり形状に合致して正確に切断され
る。
た階段ユニット用定規Aを階段ユニットの対応する側桁
2に、該側桁2の各取付部3および4と階段ユニット用
定規Aの各形状模様部1とがそれぞれ一致するようにあ
てがい、その状態で側桁2の上下端部を階段ユニット用
定規Aの切断形状に合せて切断すると、階段ユニット用
定規Aの各形状模様部1と側桁2の各取付部3および4
とが一致しているため、各側桁2は取付位置の階段受け
ばり5や床6との納まり形状に合致して正確に切断され
る。
そして、このように切断された各側桁2を、第4図に示
すように該側桁2の切断面のうち外部に露出する部分に
化粧単板8,8゜8を貼着した後取付位置の二階膜受け
ばり5や一階床6に釘打ち止め、羽子板止め等適宜固定
方法により係合固定または固定するとともに、階段ユニ
ットの踏み板9,9・・・・・・および蹴込み板10゜
10、・・・・・・と両側桁2,2間の間隔寸法に切断
してそれぞれ側桁2の踏み板取付部3,3.・・・・・
・および蹴込み板取付部4,4.・・・・・・に嵌合固
定すれば、第5図に示すように階段ユニットが施工完成
する。
すように該側桁2の切断面のうち外部に露出する部分に
化粧単板8,8゜8を貼着した後取付位置の二階膜受け
ばり5や一階床6に釘打ち止め、羽子板止め等適宜固定
方法により係合固定または固定するとともに、階段ユニ
ットの踏み板9,9・・・・・・および蹴込み板10゜
10、・・・・・・と両側桁2,2間の間隔寸法に切断
してそれぞれ側桁2の踏み板取付部3,3.・・・・・
・および蹴込み板取付部4,4.・・・・・・に嵌合固
定すれば、第5図に示すように階段ユニットが施工完成
する。
上記のように側桁に予め踏み板等の取付部を設けて規格
化した階段ユニットとした場合、施工現場階高との階高
寸法誤差により設定された階段傾斜とならない場合が生
じて踏み板面が水平とならないことがあるが、この階高
寸法誤差によって生じる踏み板面の傾斜(踏み板前面の
振れ高さ/踏み板面寸法)の角度θがtanθ=±0.
03程度の範囲内であれば実際の使用上支障のないもの
である。
化した階段ユニットとした場合、施工現場階高との階高
寸法誤差により設定された階段傾斜とならない場合が生
じて踏み板面が水平とならないことがあるが、この階高
寸法誤差によって生じる踏み板面の傾斜(踏み板前面の
振れ高さ/踏み板面寸法)の角度θがtanθ=±0.
03程度の範囲内であれば実際の使用上支障のないもの
である。
さらに、一般家屋の階高寸法はほぼきまった範囲にある
ため数種類の階高寸法のプレカット階段ユニットをとり
揃えておき、施工現場階高に合わせて選択使用すれば、
階高寸法誤差は小さいものとなるのでプレカット階段ユ
ニットは実際の使用上問題はない。
ため数種類の階高寸法のプレカット階段ユニットをとり
揃えておき、施工現場階高に合わせて選択使用すれば、
階高寸法誤差は小さいものとなるのでプレカット階段ユ
ニットは実際の使用上問題はない。
尚、上記実施例では、箱階段である階段ユニットに対し
て本考案に係る階段ユニット用定規Aを使用した例を述
べたが、本考案は、第6図に示すように予め複数個の段
部11a*11a、・・・・・・垂直面に踏み仮嵌合溝
11b、llb、・・・・・・を設けた一対のささら桁
11.11の各段部11ae11a間に踏み板2/、2
/、・・・・・・を嵌合溝11bに嵌合せしめてかけわ
たしたささら桁階段、あるいは第7図に示すような露出
型階段である階段ユニットに対しても適用することがで
きる。
て本考案に係る階段ユニット用定規Aを使用した例を述
べたが、本考案は、第6図に示すように予め複数個の段
部11a*11a、・・・・・・垂直面に踏み仮嵌合溝
11b、llb、・・・・・・を設けた一対のささら桁
11.11の各段部11ae11a間に踏み板2/、2
/、・・・・・・を嵌合溝11bに嵌合せしめてかけわ
たしたささら桁階段、あるいは第7図に示すような露出
型階段である階段ユニットに対しても適用することがで
きる。
以上述べたように、本考案の階段ユニット用定規によれ
ば、予め踏み板等の取付部を設けた一対の側桁を有する
階段ユニットの該側桁と略等しい幅および長さを有し、
且つ側桁の上記踏み板等の取付部と対応する位置に該取
付部の形状模様を印刷したシートからなり、該シートの
形状模様と側桁の取付部と一致させて側桁をシートの切
断形状通りに切断して納まり形状に形成することができ
るので、施工現場での階段ユニットの加工作業を大巾に
省略して工期の短縮化および階段ユニットの量産化を図
ることができ、また、上記側桁の上下端部の切断を容易
に行うことができるので、施工作業の容易化を図ること
ができる利点をも併せ有するものである。
ば、予め踏み板等の取付部を設けた一対の側桁を有する
階段ユニットの該側桁と略等しい幅および長さを有し、
且つ側桁の上記踏み板等の取付部と対応する位置に該取
付部の形状模様を印刷したシートからなり、該シートの
形状模様と側桁の取付部と一致させて側桁をシートの切
断形状通りに切断して納まり形状に形成することができ
るので、施工現場での階段ユニットの加工作業を大巾に
省略して工期の短縮化および階段ユニットの量産化を図
ることができ、また、上記側桁の上下端部の切断を容易
に行うことができるので、施工作業の容易化を図ること
ができる利点をも併せ有するものである。
図面は本考案の実施態様を例示するもので、第1図は斜
視図、第2図は側桁の斜視図、第3図は側桁との位置合
せ状態を示す斜視図、第4図は階段ユニットの施工状態
を示す縦断面図、第5図は階段ユニットの施工完了状態
を示す斜視図、第6図および第7図はそれぞれ他の実施
例を示す第5図相当図である。 A・・・・・・階段ユニット用定規、1・・曲形状模様
部、2,2′・・・・・・側桁、3・・・・・・踏み板
取付部、4・・・・・・蹴込み板取付部、5・・・・・
・二階階段受けばり、6・・・・・・−階床、7・・・
・・・二階床、訃・曲化粧単板、9.9′・・・・・・
踏み板、10・・曲蹴込み板、11・・・・・・ささら
桁、lla・・・・・・段部、llb・曲・嵌合溝。
視図、第2図は側桁の斜視図、第3図は側桁との位置合
せ状態を示す斜視図、第4図は階段ユニットの施工状態
を示す縦断面図、第5図は階段ユニットの施工完了状態
を示す斜視図、第6図および第7図はそれぞれ他の実施
例を示す第5図相当図である。 A・・・・・・階段ユニット用定規、1・・曲形状模様
部、2,2′・・・・・・側桁、3・・・・・・踏み板
取付部、4・・・・・・蹴込み板取付部、5・・・・・
・二階階段受けばり、6・・・・・・−階床、7・・・
・・・二階床、訃・曲化粧単板、9.9′・・・・・・
踏み板、10・・曲蹴込み板、11・・・・・・ささら
桁、lla・・・・・・段部、llb・曲・嵌合溝。
Claims (1)
- 予め踏み板の取付部を設けた一対の側桁を有する階段ユ
ニットの該各側桁と略等しい幅および長さを有し、且つ
側桁の上記踏み板等の取付部と対応する位置に該取付部
の形状模様を印刷したシートからなる階段ユニット用定
規。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8999680U JPS6035716Y2 (ja) | 1980-06-25 | 1980-06-25 | 階段ユニツト用定規 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8999680U JPS6035716Y2 (ja) | 1980-06-25 | 1980-06-25 | 階段ユニツト用定規 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5716558U JPS5716558U (ja) | 1982-01-28 |
| JPS6035716Y2 true JPS6035716Y2 (ja) | 1985-10-23 |
Family
ID=29452011
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8999680U Expired JPS6035716Y2 (ja) | 1980-06-25 | 1980-06-25 | 階段ユニツト用定規 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6035716Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0816381B2 (ja) * | 1992-09-29 | 1996-02-21 | ミサワホーム株式会社 | 木製直階段とその施工方法 |
-
1980
- 1980-06-25 JP JP8999680U patent/JPS6035716Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5716558U (ja) | 1982-01-28 |
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