JPS5837560B2 - 電子楽器のプリセツト装置 - Google Patents

電子楽器のプリセツト装置

Info

Publication number
JPS5837560B2
JPS5837560B2 JP51013460A JP1346076A JPS5837560B2 JP S5837560 B2 JPS5837560 B2 JP S5837560B2 JP 51013460 A JP51013460 A JP 51013460A JP 1346076 A JP1346076 A JP 1346076A JP S5837560 B2 JPS5837560 B2 JP S5837560B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
preset
storage means
tablet
flip
switch
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP51013460A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5296527A (en
Inventor
昌彦 角尾
良一 和田
昌也 中島
勝 高木
多弘 村瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP51013460A priority Critical patent/JPS5837560B2/ja
Publication of JPS5296527A publication Critical patent/JPS5296527A/ja
Publication of JPS5837560B2 publication Critical patent/JPS5837560B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electrophonic Musical Instruments (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 電子楽器は、一般に、一つの楽器により多数の音色を発
生することができるという特徴を持ち、その音色を選択
するためにタブレットと称するスイッチが使用されてい
る。
特に電子オルガンにおいては、一つの音色だけを使用す
ることは少なく、多くはいくつかの音色を組合せて使用
する。
演奏者は、楽曲の進行とともにこの音色の組み合わせを
順次変更して行くわけであるが、多くのタブレットを短
時間で変更することは難しいため、一部の電子楽器には
プリセットと呼ばれる機能が備えられている。
この機能は、あらかじめ決定しているタブレツトの組み
合せを楽器内部に機械的、あるいは電気的に記憶させて
おき、演奏時には、その組み合せをワンタッチで呼び出
すものである。
このプリセットを行なう方法に現在数種あり、一つは、
従来のパイプオルガンで使用されている様に、タブレッ
トスイッチを機械的に動かす方法である。
この場合、記憶手段は機械的なものと、電気的なものと
がある。
また、この他に本来のタブレットスイッチと等価なもの
を複数組用意しておき、それを切り換えて使用する方法
もある。
タブレットスイッチを機械的に動かす方式でかつ記憶手
段が機械的なものは、電源切断時にも記憶内容を保持し
得るという利点があるが、プリセットの内容を変更する
のに困難が伴う。
また電気的な記憶手段によるものは、プリセットの内容
変更は比較的容易であるが、電源切断時に記憶内容が失
なわれるという欠点がある。
一方、タブレットスイッチを複数組用意する方法におい
ては、電子楽器の操作面の収容面積の制約により、多数
のプリセットを具備することは困難である。
さらに、上記いずれのプリセット方式においてもプリセ
ットの内容の変更を行なうためには、演奏者がすべての
プリセットにわたってセットしなおす必要があり、手軽
に、短時間で行うことができないという欠点がある。
本発明は、上記従来例の欠点を除去するものであり、電
気的なラッチと磁気カード等の外部記憶媒体の使用によ
り、プリセット操作の容易化を図ったものである。
以下に本発明の一実施例を図面とともに説明する。
第1図は、本発明の一実施例における電子楽器のプリセ
ット装置を示すものであり、タブレットが一つ、プリセ
ットの数が2つの場合の実施例である。
第1図において、1はタブレットスイッチで、2はタブ
レットフリツプフロツプ3の状態を表示する表示器であ
る。
8および9はプリセットメモリフリツプフロツプ、5お
よび6はプリセットスイッチ、7はセットスイッチであ
る。
なお、1,5,6および7のスイッチは、いずれもノン
ロック形であり、操作時のみオンとなり操作後は自動的
にオフに復帰する。
また、タブレットフリツプフロツプ3はブリセツタブル
゜トグルフリップフロツプで構成され、プリセットメモ
リフリツプフロツプ8および9はブリセツタブルDフリ
ップフロツプで構成されており、それらの真理値表はそ
れぞれ第2図のa,bのようになる。
なお第2図a,b中×はHLのいずれの状態でもよいこ
とを表わし、一ローおよびーレーはそれぞれスイッチの
操作時に瞬間的に正又は負のパルスが発生し、スイッチ
の復帰後は自動的に元のレベルに戻ることを表わしてい
る。
いま、タブレットスイッチ1を断続的にオンすると、タ
ブレットフリツプフロツプ3は交互に反転し、表示器2
は上記タブレットフリツプフロツプ3の状態に応じて点
滅する。
すなわち、ノンロック形のタブレットスイッチ1と、タ
ブレットフリツプフロツプ3により、通常使用されるロ
ック形のタブレットスイッチと同様の動作を行ない、そ
のオン,オフの状態は表示器2により表示される。
したがって、たとえタブレットスイッチ1が復帰された
状態にあっても、タブレットフリツプフロツプ3のオン
,オフの状態を表示器2の点滅状態によって知ることが
できる。
プリセットの機能は、基本的に次のような形で行われる
(1)記憶されているプリセット組合せ内容を読み出す
こと、或いは新しいプリセット組合せを作って記憶する
こと、などのプリセット情報の処理はプリセットメモリ
フリツプフロツプ8および9を介して行なわれる。
(2)プリセット組合せの内容は、外部記憶装置に記憶
することができる。
(3)プリセット組合せを読み出した状態でも、さらに
タブレットスイッチを操作することによって音色の再選
択が可能である。
ただし記憶されている内容は不変である。
以下に具体的な動作について、実施例にもとづき、各操
作と条件に応じて説明する。
条件としては、(1)、楽器の電源スイッチがオンされ
、外部記憶装置に記憶されているプリセット内容が未だ
入力されていないとき、と、(2)、外部記憶装置を動
作させ、プリセット内容がすでに入力されているとき、
の2通りが考えられる。
前者を条件1、後者を条件2とし、まず条件1の場合に
ついて述べる。
なお、外部記憶装置との関連については後に述べる。
(1)条件1においてタブレットスイッチ1が押された
とき。
この場合には、楽器の電源スイッチがオンのとき、タブ
レットフリツプフロツプ3、プリセットメモリフリツプ
フロツプ8および9はいずれもリセット状態としてQ=
Lのレベルになっているものとする。
また外部記憶装置からプリセット情報が入力されていな
いときは、プリセットメモリフリツプフロツプ8および
9のPRおよびCR入力はいずれもHの状態にある。
この状態でタブレットスイッチ1が押されると、タブレ
ットフリツプフロツプが3反転して、Q=Hとなり出力
線14に現われる。
そしてこの出力は音色や音量あるいは音の高さ等を決定
する情報として使用される。
すなわち、この場合は、プリセット機能は全く使用せず
、単純なタブレットスイッチの機能のみに留まる。
(2)条件1において、ブリセットスイッチ5または6
が押されたとき 条件1では、未だ外部記憶装置からプリセット情報が入
力されていないので、この動作はそノ時のメモリフリツ
プフロツプ8,9の状態をそのまま読み取る。
もしプリセットメモリフリツプフロツプ8がリセットさ
れている状態でスイッチ5が押されると、ゲート回路4
のうちのAND回路4−1と、NOR回路4−2を経て
、タブレットフリツプフロツプ3がクリアされる。
すなわち、そのときのタブレットフリツプフロツプ3の
状態と関係なく、プリセットメモリフリツプフロツプ8
の内容(この場合はゼロ)がタブレットフリツプフロツ
プ3に移されたことになる。
(3)条件1において、セットスイッチ7とプリセット
スイッチ5または6が同時に押されたときこれはそのと
きのタブレットフリツプフロツプ3の内容を、プリセッ
トメモリフリツプフロツプ8または9に書きこむこと、
すなわちプリセット内容を記憶させる操作である。
なおプリセットメモリフリツプフロツプ8,9に記憶さ
れた内容は、更に後述するように外部記憶装置にたくわ
えられるが、ここではタブレットフリツプフロツプ3の
内容をプリセットメモリフリツプフロツプ8または9に
書き込む操作について説明する。
タブレットフリツプフロツプ3の出力は、プリセットメ
モリフリツプフロツプ8,9のD人力に接続されている
ので、上記の操作、すなわちセットスイッチ7とプリセ
ットスイッチ5または6を同時に押した場合、NORゲ
ート10あるいはNORゲート11に出力を生じ、ブリ
セットメモリフリツプフロツプ8あるいは9にタブレッ
トフリツプフロツプ3の状態がセットされる。
このように、プリセットメモリフリツプフロツプ8また
は9に新しいタブレットの内容を記憶させるためには、
セットスイッチ7とプリセットスイッチ5または6の両
方を同時に操作しなげればならないが、この形態を変更
することは容易にできる。
たとえば、セットスイツチ7を機械的あるいは電気的な
ラッチ形のスイツチにするなどすればよい。
しかし、この操作形態は、演奏者が不用意に操作上の誤
りを起こしてプリセットメモリ8,9の内容を変更した
りしないように、人間工学的な立場に立って決定されな
げればならない。
次に条件2の場合について述べる。
この場合すでに外部記憶装置からプリセット情報が入力
されており、プリセットメモリフリツブフロツプ8また
は9の出力Qはそれぞれに記憶されている内容に応じた
レベルを保っている。
(4) 条件2においてプリセットスイッチ5または6
が押されたとき これは通常のプリセット選択である。
たとえばプリセットスイッチ5がおされると、プリセッ
トメモリフリップフロツプ80出力Qが、D,CKに関
係なくゲート回路4を通ってタブレットフリツプフロツ
プ3にセットされる。
すなわち、プリセットスイッチ5または6の操作によっ
て、タブレットフリツプフロッグ3の状態は、上記プリ
セットスイッチ5または6に対応するプリセットメモリ
フリツプフロツプ8または9の内容になる。
(5)条件2において、プリセットスイッチ5または6
が操作されてプリセット選択が行なわれたのち、更にタ
ブレットスイッチ1が押されたとき プリセット読み出し終了後、すなわちプリセットスイッ
チ5または6がオフの状態に復帰しているときは、タブ
レットフリツプフロップ3のPR,CR入力はともにH
のレベルにあり、したがってタブレットスイッチ1の操
作によって、オン,オフいずれの状態も任意にとること
ができ、音色の再選択が可能である。
もちろんこの操作は、プリセットメモリフリツプフロッ
プ8,9の内容には何ら影響を与えない。
したがってプリセットメモリフリップフロップ8,9内
のプリセット組合せはそのまま保存されている。
(6)条件2において、セットスイッチ7とプリセット
スイッチ5または6を同時に押したときこの場合の動作
は、(3)の動作と何ら変わるところはない。
すなわち、その動作の意味するところは、プリセット内
容の変更である。
なお条件1、条件2のいずれの場合にも、セットスイッ
チ7のみを単独で押した場合には、何ら動作しない。
以上述べてきた動作は純電気的に行なわれるため、機械
的なものより迅速にかつ切換時のノイズを供うことなく
行なわれる。
また、一般にタブレットスイッチは音色の選択や、各種
の効果の制御に使用されるものであり、現在市販されて
いる電子楽器においてはスイッチの接点そのものを使用
して制御を行なっている。
すなわち、この場合の出力形態は接点情報である。
これに対してこの実施例におけるタブレットスイッチ1
の出力信号は、タブレットフリツプフロツプ3の出力線
14に現われ、その出力形態は電圧のレベルである。
したがって接点情報が必要なときは、リレーや半導体ア
ナログスイッチ等のインターフェース回路を用いて電圧
のレベルを接点情報に変換すればよい。
次に、本実施例における外部記憶媒体である磁気カード
リーダおよびその周辺回路の動作について説明する。
磁気カードリーダ13は、カードを走行させるためのモ
ータ、磁気ヘッド、およびその周辺回路、カードの走行
状態を外部に知らせるための各種のマイクロスイッチ群
より構成され、現在この部分はユニットとしても市販さ
れており、その詳細についても広く知られているので詳
細な説明は省略する。
R/W信号は、磁気カードリーダ13に、力一?からの
データを読み込むのか、カードにデータを書き込むのか
指示する信号で、この信号が“H”のとき、01 ,0
2,03の各信号を、磁気カードに書き込み、″′L”
のときは、カードのデータをDi s D2 t D3
に出力する。
CIN信号およびCEND信号は、磁気カードリーダ1
30マイクロスイッチより出力される信号で、CIN信
号はカードが走行中″′H”となり、磁気カードリーダ
13が動作中であることを表わす信号である。
一方、CEND信号は、カードの走行が終了した時“H
”のパルスを出力し、力一ドとのデータの授受が終了し
たことを表わす信号である。
磁気カードリーダコントロール回路12は、磁気カード
リーダ13との間でデータの授受を行うためのフリツプ
フロツプ、磁気カード上に記録するタイングクロツクを
発生および再生するクロツク発生同期回路とその周辺回
路から構成されている。
前述したように、磁気カード関係の回路は、磁気カード
にデータを書き込む場合と、磁気カード上のデータを読
み込む場合の2つの動作モードがある。
以下、前者を書き込みモード、後者を読み込みモード称
し、この2つの動作モード時における各部の動作を順次
説明する。
(1)書き込みモード時における動作 書き込みモードの指定は書き込み指定スイッチ29を操
作することにより行なわれる。
すなわち、書き込み指定スイッチ29を操作すると、フ
リツプフロツプ28がセットされ、R/W信号は″H”
になり、磁気カードリーダ13に書き込みモードである
ことを知らせる。
クロツク発生同期回路23は、CIN信号によって動作
し、書き込みモード時においては、同期すべき磁気カー
ドからのクロツクがないため、自励発振を行なってクロ
ツクを発生している。
そしてこのクロツクにより、プリセットメモリフリップ
フロツプ8,9の内容は、ゲート回路26を介してフリ
ツプフロップ24 .25にセットされ、引き続いて前
述のクロックと共に02t03から磁気カードリーダ1
3に供給され、磁気カードに記録される。
磁気カードリーダ13の動作が終了すると、CEND信
号に″Httのパルス出力が発生するた?、フリップフ
ロツプ24,25の出力は、ゲート回路27を介してプ
リセットメモリフリップフロツプ8,9に入力される。
しかしながら、この場合フリツプフロツプ24.25の
内容は、プリセットメモリフリップフロップ8,9の内
容と同一であるので、プリセットメモリフリップフロッ
プ8,9の内容は変化しない。
また、このときCEND信号は同時にフリップフロツブ
28をリセットして、R/W信号を消滅させ、操作前の
状態に復帰させる。
(2)読み込みモード時における動作 読み込みモード時には、磁気カードリード13及びその
周辺回路は通常の状態にあり、予備操作をすることなく
、磁気カードを磁気カードリーダ13に挿入することに
よって行なわれる。
磁気カードの挿入により、CIN信号が発生し、クロツ
ク発生同期回路23を動作させる。
このとき、磁気カード上に記録されたタックは、ヘッド
アンプ20で増幅されて、クロツク発生同期回路23に
入力されるため、クロツク発生同期回路23の出力は、
その人カクロツクに同期したクロツクを出力する。
一方、フリツプフロツプ24.25のD入力は、それぞ
れ、ゲート回路26を介して、ヘッドアンプ2L22の
出力に接続されているため、力一ド上のデータは、フリ
ツプフロツプ24 ,25に前記クロツクと同期して入
力される。
そして書き込みモード時と同じく、磁気カードリーダ1
3の動作が終了すると、CEND信号に″H”ノハルス
出力カ発生し、フリツプフロツプ24,25の内容は、
ゲート回路27を介してプリセットメモリフリツプフロ
ツプ8,9に入力され、その結果磁気カード上のデータ
は、プリセットメモリフリツプフロップ8,9にセット
されることになる。
このように、記憶媒体として磁気カードを使用すること
により、新しい内容のプリセット操作を非常に容易にか
つ短時間に行なうことができる。
またタブレットメモリの内容を磁気カードに書き込んで
おくことにより、電源を一旦切断してプリセットメモリ
の内容が失なわれた後でも、容易にもとの状態に復帰さ
せることができる。
なお、記憶媒体としてはこれまでに述べてきた磁気カー
ドに限る必要はなく、計算機などで使用されている紙テ
ープや、紙カードを使用しても良い。
紙テープや紙カードは、データの保存を視覚的に確認で
きるという利点をもつが、現時点においては、出力装置
が複雑になるという欠点を有する。
以上タブレットが1個、プリセットが2個の場合の実施
例について説明したが、実際の電子楽器においては、通
常多くのタブレットスイッチが設けられており、またそ
れゆえにプリセットという機能が必要となるわけである
が、その場合の実施例を第3図に示す。
第3図において、31はタブレットスイッチ群、32は
タブレットフリツプフロップ回路、33はタブレットフ
リツプフロツプ回路32の出力線で各タブレットの状態
出力である。
34はプリセットスイッチ群、35は、プリセットメモ
リ回路あとタブレットフリップフロップ回路32の相互
間を上記プリセットスイッチ群31により制御を行なう
プリセットコントロール回路である。
3Tは、磁気カードリーダコントロール回路で、第1図
における実施例において説明したように、磁気カードリ
ーダ38とともにプリセットメモリ回路36の記憶内容
を、磁気カードに書き込んだり、あるいは磁気カード内
のデータをプリセットメモリ回路36に書き込んだりす
る働きをする。
なお、第1図の実施例においては、それぞれのプリセッ
トのデータは、磁気カード上の異なったチャネルに別々
に記録されたが、プリセットのデータが多くなるにつれ
、その数だけのチャネルを磁気カード上に作るのは不利
なので、この場合には同一チャンネルに多数のデータを
マルチプレクスして書き込むことが必要になる。
その技術は一般にパラレル・シリアルデータ変換と呼ば
れるもので、第3図の磁気カードリーダコントロール回
路37にもこの機能が必要である。
第3図の実施例において、タブプレットやプリセットス
イッチの数などは、電子楽器の規模にもよるが、規模が
ある程度大きくなる場合には、プリセットコントロール
回路35、プリセットメモリ36、および磁気カードリ
ーダコントロール回路37をハードワイヤードロジック
で構或するよりも、マイクロコンピュータで構成する方
が、ハードウエア的に有利になることがある。
その場合、プリセットメモリ回路36は、ランダムアク
セスメモリで構成される。
以上述べてきたように、本発明は、電気的な記憶装置と
外部記憶媒体を使用することにより、演奏者のプリセッ
ト操作を非常に容易にかつ短時間に行なえるようにした
ものであり、外部記憶媒体を使用することにより、電源
が一旦切断され、プリセットメモリの内容が失なわれた
後でも、容易にもとの状態に復帰させることができると
いう優れた効果が得られるものである。
また、タブレットの操作性の点からも、プリセット後の
タブレットも、同じタブレットを操作することにより変
更できるなど、種々の利点を有し、さらに、構成上から
も、論理回路の組み合せであり、同じ回路の繰り返しが
多いので、プリセットスイッチの情報をコード化して受
け渡すなどの方法によって入出力線に対する配慮を行な
えば、LSI化も容易であるなどの利点を有するもので
ある。
また、本発明を、現在広く用いられているアナログ形の
電子楽器に適用する場合にはタブレット出力にインター
フエイス回路を付加することが必要であるが、デイジタ
ル的に波形合戒を行なうデイジタルオルガンの場合は、
論理レベルの出力はそのまま使用できる。
したがって、本発明は前述のような、タブレットスイッ
チの出力形態を論理レベルのまま処理することのできる
電子楽器に特に適したものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による電子楽器のブリセット装置の一実
施例を示す回路図、第2図a,bは上記実施例に用いる
タブレットフリツプフロツプ及びプリセットメモリフリ
ツプフロツプの真理値表、第3図は本発明の他の実施例
を示すブロック図である。 1・・・・・・タブレットスイッチ、2・・・・・・表
示器、3・・・・・・タブレットフリツプフロツプ、4
,26,27・・・・・・ゲート回路、5,6・・・
・・・プリセットスイッチ、7・・・・・・セットスイ
ッチ、8,9・・・・・・プリセットメモリフリツプフ
ロツプ、12・・・・・・磁気カードリーダコントロー
ル回路、13・・・・・・磁気カードリーダ、14・・
・・・・出力線、20,21,22・・・・・・ヘッド
アンプ、23・・・・・・クロツク発生同期回路、24
, 25 ,28・・・・・・フリツプフロツプ、3
1・・・・・・タブレットスイッチ!、32・・・・・
・タブレットフリツプフロツプ回路、33・・・・・・
出力線、34・・・・・・プリセットスイッチ群、35
・・・・・・プリセットコントロール回路、36・・・
・・・プリセットメモリ回路、3T・・・・・・磁気カ
ードリーダコントロール回路、38・・・・・・磁気カ
ードリーダ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 音の高さ,音色,音量およびそれらの変化のうちの
    少なくとも1つを制御するオン/オフ情報を記憶する第
    1の記憶手段と、複数個の第2の記憶手段と、上記複数
    個の第2の記憶手段に記憶された情報のうちの任意の1
    つを選択し選択した内容を上記第1の記憶手段に書き込
    む選択手段と、スイッチの断続的な操作によって上記第
    1の記憶手段に記憶しているオン/オフ情報を交互に反
    転させる操作手段とを具備し、上記選択手段によって上
    記第2の記憶手段の内容を上記第1の記憶手段に書き込
    んだ後も上記操作手段によって第1の記憶手段に記憶し
    たオン/オフ情報を交互に反転できるようにしたことを
    特徴とする電子楽器のプリセット装置。 2 音の高さ,音色,音量およびそれらの変化のうちの
    少なくとも1つを制御するオン/オフ情報を記憶する第
    1の記憶手段と、複数個の第2の記憶手段と、上記複数
    個の第2の記憶手段に記憶された情報のうちの任意の1
    つを選択し選択した内容を上記第1の記憶手段に書き込
    む選択手段と、スイッチの断続的な操作によって上記第
    1の記憶手段に記憶しているオン/オフ情報を交互に反
    転させる操作手段と、上記第1の記憶手段の記憶内容を
    表示する表示手段とを具備し、上記選択手段によって上
    記第2の記憶手段の内容を上記第1の記憶手段に書き込
    んだ後も上記操作手段によって第1の記憶手段に記憶し
    たオン/オフ情報を交互に反転できるようにするととも
    に上記表示手段を上記第1の記憶手段の記憶状態に応じ
    て点滅させるようにしたことを特徴とする電子楽器のプ
    リセット装置。
JP51013460A 1976-02-09 1976-02-09 電子楽器のプリセツト装置 Expired JPS5837560B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP51013460A JPS5837560B2 (ja) 1976-02-09 1976-02-09 電子楽器のプリセツト装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP51013460A JPS5837560B2 (ja) 1976-02-09 1976-02-09 電子楽器のプリセツト装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5296527A JPS5296527A (en) 1977-08-13
JPS5837560B2 true JPS5837560B2 (ja) 1983-08-17

Family

ID=11833749

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP51013460A Expired JPS5837560B2 (ja) 1976-02-09 1976-02-09 電子楽器のプリセツト装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5837560B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01238839A (ja) * 1988-03-22 1989-09-25 Fujitsu Ltd 多芯ケーブル固定方法

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
IT1120413B (it) * 1978-07-03 1986-03-26 Norlin Ind Inc Perfezionamento nei sintetizzatori musicali elettronici
JPS55140892A (en) * 1979-04-19 1980-11-04 Nippon Musical Instruments Mfg Musical tone controller for electronic musical instrument
JPS58193591A (ja) * 1983-03-23 1983-11-11 ヤマハ株式会社 電子楽器の楽音制御装置

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3700784A (en) * 1970-10-09 1972-10-24 North American Rockwell Capture combination system
JPS5737877B2 (ja) * 1972-06-08 1982-08-12
JPS5014324A (ja) * 1973-06-06 1975-02-14
JPS5037422A (ja) * 1973-08-03 1975-04-08

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01238839A (ja) * 1988-03-22 1989-09-25 Fujitsu Ltd 多芯ケーブル固定方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5296527A (en) 1977-08-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS5937519B2 (ja) 電子楽器のプリセツト装置
KR0171851B1 (ko) 반도체 메모리 카드를 이용한 다중음향 재생장치 및 방법
KR0115141Y1 (ko) 오디오 신호 기록/재생장치
JPH0485789A (ja) メモリ装置
JPS59137993A (ja) 電子楽器のパラメ−タ編集装置
JPH04232652A (ja) 磁気テープの高速複写のための電子装置
JPH0511595Y2 (ja)
JPS5939053B2 (ja) 記憶要素指定方式
JP3223079B2 (ja) 音声再生装置
JPH0353284Y2 (ja)
JP2888062B2 (ja) 情報処理装置
JP2930993B2 (ja) カラオケ装置
TWI271621B (en) Optimization method of reading data in the human machine interface (HMI)
JPH0391182A (ja) 音響機器の表示操作指令装置
JPS6094692U (ja) 電子楽器制御装置
JPS60112295U (ja) 電子楽器のプリセツト装置
JPH0523449B2 (ja)
JPS6488982A (en) Reproducing and editing device
JPH0563728B2 (ja)
JPS5888793A (ja) リズムパタ−ン作成回路
JPS59104397U (ja) 楽曲情報の記録位置表示装置
JPS59140793A (ja) 時分割スイツチ回路
JP2001126453A (ja) 再生装置
JPH09198792A (ja) 光磁気ディスクへのダビング方法及び装置
JPH064275A (ja) フロッピーディスクデータによるモード設定システム