JPS5837781B2 - エンジンハツデンソウチ オヨビ ソノセイサクホウホウ - Google Patents
エンジンハツデンソウチ オヨビ ソノセイサクホウホウInfo
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- JPS5837781B2 JPS5837781B2 JP48090888A JP9088873A JPS5837781B2 JP S5837781 B2 JPS5837781 B2 JP S5837781B2 JP 48090888 A JP48090888 A JP 48090888A JP 9088873 A JP9088873 A JP 9088873A JP S5837781 B2 JPS5837781 B2 JP S5837781B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明はエンジン発電装置Eこ係り、特に電源設備のな
い工事現場、あるいは病院、工場等の非常用電源設備な
どに使用するに好適なエンジン発電装置に関する。
い工事現場、あるいは病院、工場等の非常用電源設備な
どに使用するに好適なエンジン発電装置に関する。
一般(こエンジン発電装置は、第1図に示すように犬さ
く分けて発電機1と、この発電機1を駆動するエンジン
2と、これら発電機1、及びエンジン2の制御を行う制
御操作機器3とより概略構或されている。
く分けて発電機1と、この発電機1を駆動するエンジン
2と、これら発電機1、及びエンジン2の制御を行う制
御操作機器3とより概略構或されている。
そして、制御操作機器3の操作により所要の電源を得る
ようにしている。
ようにしている。
また、これら各種機器は、運搬や据付けなどを考慮して
共通の台床4に設置されている。
共通の台床4に設置されている。
特Iこ発電機1やエンジン2は、発生する振動をほかに
伝えないように防振材を介して台床4Cこ取付けられ、
更に、制御操作機器3は、据付面積の関係上発軍機1の
上方部で、これを跨ぐ支持枠5を介して前記台床4上に
取付けられている。
伝えないように防振材を介して台床4Cこ取付けられ、
更に、制御操作機器3は、据付面積の関係上発軍機1の
上方部で、これを跨ぐ支持枠5を介して前記台床4上に
取付けられている。
そして、通常、台床4上に取けけられた各種機器は、雨
雪、塵埃から保護し、かつ、エンジン2から発生する騒
音を抑えるために、カバー6によって被われている。
雪、塵埃から保護し、かつ、エンジン2から発生する騒
音を抑えるために、カバー6によって被われている。
このカバー6内(こは前記機器のほかに、エンジン2を
冷却するラジエータ7や燃料タンク(図示せず)、さら
には図示しないが発電機1、及びエンジン2に接続され
る配線、配管等が収納される。
冷却するラジエータ7や燃料タンク(図示せず)、さら
には図示しないが発電機1、及びエンジン2に接続され
る配線、配管等が収納される。
これら配線、配管等はカバー6に防音構造を採った貫通
孔やフランジを介して外部に引出されている。
孔やフランジを介して外部に引出されている。
このほかカバー6には、制御操作機器3出入れや操作等
のために開閉する扉8や内部機器保守用の扉(図示せず
)を設けている。
のために開閉する扉8や内部機器保守用の扉(図示せず
)を設けている。
このような構戊のエンジン発電装置において、運転、及
び停止をする際は、扉8を開いて制御操作機器3の操作
を行い、運転中においては適宜制御操作機器3の監視を
行うようにしている。
び停止をする際は、扉8を開いて制御操作機器3の操作
を行い、運転中においては適宜制御操作機器3の監視を
行うようにしている。
しかし、上述したように構或されたエンジン発電装置{
こは次のような不都合があった。
こは次のような不都合があった。
即ち、エンジン発電装置の製作完或まで{こ長期間かか
ることである。
ることである。
一般にエンジン発電装置の各機器、例えば発電機1、エ
ンジン2、及び制御操作機器3は、いずれも専用工場で
並行して設計製作される。
ンジン2、及び制御操作機器3は、いずれも専用工場で
並行して設計製作される。
従って、各機器単品の製作日数は最少限必要であるが、
これら各機器を製作完了し、台床4上に全機器を設置し
た後でカバー6で被い、その後このカバー6を台床4上
に固定している。
これら各機器を製作完了し、台床4上に全機器を設置し
た後でカバー6で被い、その後このカバー6を台床4上
に固定している。
このために、装置全体の完戊が長くなっていた。
具体的に説明すると、発電機1やエンジン2は、あらか
じめ各容量に合ったものを製作しておいたり購入したり
することができるが、制御操作機器3はエンジン発電装
置の使用目的が決らないうちは設計製作ができない。
じめ各容量に合ったものを製作しておいたり購入したり
することができるが、制御操作機器3はエンジン発電装
置の使用目的が決らないうちは設計製作ができない。
まして制御操作機器3の製作は緻密な作業なので、発電
機1やエンジン2の製作日数より長期の製作日数が必要
となる。
機1やエンジン2の製作日数より長期の製作日数が必要
となる。
このために、発電機1やエンジン2、及びこれらの付属
機器の製作が完成し、台床4への取付けが終了してもカ
バー6の取付けを行うわけEこゆかず、従って、制御操
作機器3の製作完了までの間、エンジン発電装置の製作
を一時停止せざるを得ないことになる。
機器の製作が完成し、台床4への取付けが終了してもカ
バー6の取付けを行うわけEこゆかず、従って、制御操
作機器3の製作完了までの間、エンジン発電装置の製作
を一時停止せざるを得ないことになる。
また、制御操作機器3が完或し、台床4への取付けが終
了してカバー6を取付けたとしても、カバー6の取付け
後の配線、及び配管作業、特にカバー6外部への配線、
配管作業が残るので、エンジン発電装置の製作日数はか
なり長くなり、当然納期は長くなる。
了してカバー6を取付けたとしても、カバー6の取付け
後の配線、及び配管作業、特にカバー6外部への配線、
配管作業が残るので、エンジン発電装置の製作日数はか
なり長くなり、当然納期は長くなる。
一方、屋内で用いられるエンジン発電装置(こおいては
、停電時に直ちEこ運転を開始する自動始動型、停電後
直ち{こ運転を開始し10秒以内に電力を供給する例え
ば10秒始動型、さら(こは停電後自動的{こ運転を開
始し停電が解除されると自動的に運転を停止する全自動
型がある。
、停電時に直ちEこ運転を開始する自動始動型、停電後
直ち{こ運転を開始し10秒以内に電力を供給する例え
ば10秒始動型、さら(こは停電後自動的{こ運転を開
始し停電が解除されると自動的に運転を停止する全自動
型がある。
これらに設置される制御操作機器3は、型によってその
寸法が夫々異なるものであり、従って、制御操作機器3
に合わせてカバー6も設計製作しなければならず、各型
エンジン発電装置のカバー6を共用化できない欠点があ
った。
寸法が夫々異なるものであり、従って、制御操作機器3
に合わせてカバー6も設計製作しなければならず、各型
エンジン発電装置のカバー6を共用化できない欠点があ
った。
また、通常、制御操作機器3は半導体素子などのようE
こ比較的熱に敏感なものを使用しており、この制御操作
機器3をカバー6内に設置した従来構戊のものでは、カ
バー6内のエンジン2より発生する熱が直接制御操作機
器3に影響を及ぼし故障し易く寿命が短いという欠点も
あった。
こ比較的熱に敏感なものを使用しており、この制御操作
機器3をカバー6内に設置した従来構戊のものでは、カ
バー6内のエンジン2より発生する熱が直接制御操作機
器3に影響を及ぼし故障し易く寿命が短いという欠点も
あった。
本発明は上述の点{こ鑑みなされたもので、その第1の
目的とするところは、装置の製作日数の短縮が図れると
共に、屋内用の各種型であっても本体を被うカバーの共
用化ができ、かつ、制御操作機器を振動、及び熱から保
護して長寿命化を図ること、及び第2の目的の目的とす
るところは、上記第1の目的に加え精密部品で構或され
ている制御操作機器を輸送時等における外力から保護す
るエンジン発電装置を提供する(こある。
目的とするところは、装置の製作日数の短縮が図れると
共に、屋内用の各種型であっても本体を被うカバーの共
用化ができ、かつ、制御操作機器を振動、及び熱から保
護して長寿命化を図ること、及び第2の目的の目的とす
るところは、上記第1の目的に加え精密部品で構或され
ている制御操作機器を輸送時等における外力から保護す
るエンジン発電装置を提供する(こある。
本発明は発電機、エンジン、及び制御操作機器を被うカ
バーを、発電機とエンジンを被う第1のカバーと制御操
作機器を被う第2のカバーとから構或し、この第1のカ
バーの発電機近傍を被っていろ部分の上方(こ前記制御
操作機器の収納部を形或し、かつ、該収納部に前記第2
のカバーで被われている前記制御操作機器を第1と第2
のカバー間で空隙を形戊するように設置すると共に、該
空隙部に防振材を介在して前記第1のカバー上に制御操
作機器を保持すること{こより第1の目的を、また、上
述の構戊(こおける制御操作機器の収納部を、第1のカ
バーの発電機側端部より内部{こ延び、かつ、発電機の
ほぼ上方位置まで延ばした凹部で形或し、該凹部に制御
操作機器を収納することにより第2の目的を達戊するよ
う{こなしたものである。
バーを、発電機とエンジンを被う第1のカバーと制御操
作機器を被う第2のカバーとから構或し、この第1のカ
バーの発電機近傍を被っていろ部分の上方(こ前記制御
操作機器の収納部を形或し、かつ、該収納部に前記第2
のカバーで被われている前記制御操作機器を第1と第2
のカバー間で空隙を形戊するように設置すると共に、該
空隙部に防振材を介在して前記第1のカバー上に制御操
作機器を保持すること{こより第1の目的を、また、上
述の構戊(こおける制御操作機器の収納部を、第1のカ
バーの発電機側端部より内部{こ延び、かつ、発電機の
ほぼ上方位置まで延ばした凹部で形或し、該凹部に制御
操作機器を収納することにより第2の目的を達戊するよ
う{こなしたものである。
以下、図面の実施例1こ基づいて本発明を詳細に説明す
る。
る。
尚、符号は従来と同一のものは同符号を使用する。
第2図、及び第3図(こ本発明の一実施例を示す。
該図(こおいて1は発電機、2はこの発電機1を駆動す
るためのエンジン、7はこのエンジン2を冷却するため
のラジエタ一で、これらは防振支持材S1を介して共通
の台床4に設置されている。
るためのエンジン、7はこのエンジン2を冷却するため
のラジエタ一で、これらは防振支持材S1を介して共通
の台床4に設置されている。
そして、発電機1、エンジン2、ラジエタ−7、及びこ
れら{こ付属する機器類を被う第1のカバー6Aを台床
4上に取付ける。
れら{こ付属する機器類を被う第1のカバー6Aを台床
4上に取付ける。
この第1のカバー6Aは一体構造となっており、また、
特lこエンジン2から発生する騒音を外部に出すのを極
力抑えるために防音、あるいは消音構造となっている。
特lこエンジン2から発生する騒音を外部に出すのを極
力抑えるために防音、あるいは消音構造となっている。
さらにまた、この第1のカバー6Aは発電機1の上方{
こ当る部分に段部9を形或し、制御収納納機器3の収納
部を形戊していろ。
こ当る部分に段部9を形或し、制御収納納機器3の収納
部を形戊していろ。
6Bは前記発電機1やエンジン2の制御を行う制御操作
機器3を被う第2のカバーで、この第2のカバー6Bで
被われた制御操作機器3を@記第1のカバー6Aの段部
9の収納部に防振支持材S2を介し、空隙Gを保持する
ようEこ取付けられている。
機器3を被う第2のカバーで、この第2のカバー6Bで
被われた制御操作機器3を@記第1のカバー6Aの段部
9の収納部に防振支持材S2を介し、空隙Gを保持する
ようEこ取付けられている。
尚、第2のカバー6Bの取付けに防振支持材S2を用い
るのは、メーターや精密機器が纒められている制御操作
機器3を振動から保護するためである。
るのは、メーターや精密機器が纒められている制御操作
機器3を振動から保護するためである。
8A〜8Cは夫々第1のカバー6A,あるいは第2のカ
バー6Bに設けられた扉である。
バー6Bに設けられた扉である。
通常のエンジン発電装置Eこおいては、まず、設計完了
と同時(こ各専門工場で発電機1、エンジン2、制御操
作機器3、ベースカバー類、及び関係機器類の製作調達
が開始される。
と同時(こ各専門工場で発電機1、エンジン2、制御操
作機器3、ベースカバー類、及び関係機器類の製作調達
が開始される。
エンジン発電装置以外にも使用できろ発電機1やエンジ
ン2は、各種仕様のものが量産されているので調達は簡
単であるが、これ以外の台床4、第1のカバー6A,第
2のカバー6B,制御操作機器3は量産品でなく、従っ
て、製作(こ時間がかかり、特に制御操作機器3は緻密
な製作作業が要求されるので長期の製作日数が必要とな
る。
ン2は、各種仕様のものが量産されているので調達は簡
単であるが、これ以外の台床4、第1のカバー6A,第
2のカバー6B,制御操作機器3は量産品でなく、従っ
て、製作(こ時間がかかり、特に制御操作機器3は緻密
な製作作業が要求されるので長期の製作日数が必要とな
る。
しかし、上述した本実施例では、製作日数が長期となる
制御操作機器3は第1のカバー6Aとは別な第2のカバ
ー6B内に収納されているため、制御操作機器3の完或
を待たずに第1のカバー6A関係の犠装作業が行える。
制御操作機器3は第1のカバー6Aとは別な第2のカバ
ー6B内に収納されているため、制御操作機器3の完或
を待たずに第1のカバー6A関係の犠装作業が行える。
即ち、台床4、及び第1のカバー6A,第2のカバー6
Bが完戊した時点で、該台床4上に制御操作機器3以外
の機器である発電機1、エンジン2、ラジエタ−7、そ
の他関係機器の設置を行う。
Bが完戊した時点で、該台床4上に制御操作機器3以外
の機器である発電機1、エンジン2、ラジエタ−7、そ
の他関係機器の設置を行う。
本来ならこの時点で制御操作機器3の完或を待って製作
を一時停止しているのであるが、本実施例では直ちに第
1のカバー6Aの取付け、及び第2のカバー6Bの取付
けを行い、そして、第1のカバー6A内外での必要配線
、及び配管をすべて行い蟻装作業を完威しておく。
を一時停止しているのであるが、本実施例では直ちに第
1のカバー6Aの取付け、及び第2のカバー6Bの取付
けを行い、そして、第1のカバー6A内外での必要配線
、及び配管をすべて行い蟻装作業を完威しておく。
この蟻装作業中Eこ制御操作機器3が完或していれば、
議装作業完戊時(こ直ち(こ制御操作機器3を第2のカ
バー6B内に設置して必要な配線接続を行ってエンジン
発電装置を完戊させろことができる。
議装作業完戊時(こ直ち(こ制御操作機器3を第2のカ
バー6B内に設置して必要な配線接続を行ってエンジン
発電装置を完戊させろことができる。
また、前記蟻装作業完或後fこ制御操作機器3を完或し
たとしても、既{こカバー類の取付け、及び議装作業が
済んでいるので全体としての製作組立日数は短縮される
ことになる。
たとしても、既{こカバー類の取付け、及び議装作業が
済んでいるので全体としての製作組立日数は短縮される
ことになる。
因みに、100KVAの発電機を125HPのディーゼ
ルエンジンで駆動し、外形寸法が巾1350mm、高さ
1640mm、長さ2800mmに形或されたエンジン
発電装置Iこおいて、従来標準納期が2ケ月であったの
に対し、本実施例とすること(こより10日の納期短縮
を行うことができた。
ルエンジンで駆動し、外形寸法が巾1350mm、高さ
1640mm、長さ2800mmに形或されたエンジン
発電装置Iこおいて、従来標準納期が2ケ月であったの
に対し、本実施例とすること(こより10日の納期短縮
を行うことができた。
また、第1のカバー6Aと第2のカバー6Bとの間に空
隙Gを保持しているために、第1のカバー6A内のエン
ジン2より発生する熱の第2のカバ−6B内への伝達を
しゃ断することができ、従って、制御操作機器3に使用
している半導体素子などを保護して熱に起因する故障を
なくして制御操作機器3の長寿命化を図ることができる
。
隙Gを保持しているために、第1のカバー6A内のエン
ジン2より発生する熱の第2のカバ−6B内への伝達を
しゃ断することができ、従って、制御操作機器3に使用
している半導体素子などを保護して熱に起因する故障を
なくして制御操作機器3の長寿命化を図ることができる
。
このことは第2図に示す構或のエンジン発電装置を連続
5時間運転した後、第1のカバー6A内のエンジン2の
近傍と第2のカバー6B内との温度を測定した結果夫々
80℃、及び23℃が測定され、第2のカバー6B内は
室温とほとんど変らずエンジン2からの熱の影響を受け
ていないことが実験により確認されている。
5時間運転した後、第1のカバー6A内のエンジン2の
近傍と第2のカバー6B内との温度を測定した結果夫々
80℃、及び23℃が測定され、第2のカバー6B内は
室温とほとんど変らずエンジン2からの熱の影響を受け
ていないことが実験により確認されている。
尚、上記実施1こおいては第1のカバー6A内面{こは
、吸着、及び断熱作用を威すガラス繊維を貼付けて行っ
た。
、吸着、及び断熱作用を威すガラス繊維を貼付けて行っ
た。
また、必要に応じて前記空隙Gに断熱材を介在せしめて
もよく、冷却のための空間としてもよい。
もよく、冷却のための空間としてもよい。
更に本実施例の構或とすることfこより、上述した効果
の他(こ、次の様な効果も得られる。
の他(こ、次の様な効果も得られる。
つまり、一般をここの種エンジン発電装置は、工事現場
や屋内に設置されるため{こ、その周囲には作業者が絶
えず往来したり、あるいは、その近所に事務所や人家が
接近していたりするためfこ、騒音公害とならないよう
該エンジン発電装置から発生する騒音を極力低減するよ
う設計製作しなければならない。
や屋内に設置されるため{こ、その周囲には作業者が絶
えず往来したり、あるいは、その近所に事務所や人家が
接近していたりするためfこ、騒音公害とならないよう
該エンジン発電装置から発生する騒音を極力低減するよ
う設計製作しなければならない。
そこで、この騒音対策として従来においては、カバー6
の内面に吸音材、あるいは消音材を貼付け、これら吸音
材の貼付けEこより、カバー6内の騒音約108dbが
、カバー6外では約75dbと低減することができるよ
うになった。
の内面に吸音材、あるいは消音材を貼付け、これら吸音
材の貼付けEこより、カバー6内の騒音約108dbが
、カバー6外では約75dbと低減することができるよ
うになった。
しかし、従来のエンジン発電装置では、一つのカバー6
内に騒音発生源であるエンジン2と発電機1、及び騒音
発生に無関係な制御操作機器3とが設置されているため
に、エンジン発電装置運転中に制御操作機器3を操作す
る際に扉8を開けると、該扉8から1 08dbに近い
かなり大きな音が飛び出し、操作者{こかなり不快感を
与えることになる。
内に騒音発生源であるエンジン2と発電機1、及び騒音
発生に無関係な制御操作機器3とが設置されているため
に、エンジン発電装置運転中に制御操作機器3を操作す
る際に扉8を開けると、該扉8から1 08dbに近い
かなり大きな音が飛び出し、操作者{こかなり不快感を
与えることになる。
従って、扉8を開け放したままエンジン発電装置の運転
を続けることは操作者の睦康を損なうばかりでなく、他
人に対しても不快を及ぼすことCこなり、操作、及び監
視のたびととIこ制御操作機器前面の扉8を開閉しなけ
ればならない不都合があった。
を続けることは操作者の睦康を損なうばかりでなく、他
人に対しても不快を及ぼすことCこなり、操作、及び監
視のたびととIこ制御操作機器前面の扉8を開閉しなけ
ればならない不都合があった。
これEこ対し、本実施例{こよれば、制御操作機器3を
収納する第2のカバー6Bが、エンジン2や発電機1を
収納する第1のカバー6Aとは独立して形或されている
ので、制却操作機器3前面の扉8Aを開いても該扉8A
から騒音が飛び出してくることはない。
収納する第2のカバー6Bが、エンジン2や発電機1を
収納する第1のカバー6Aとは独立して形或されている
ので、制却操作機器3前面の扉8Aを開いても該扉8A
から騒音が飛び出してくることはない。
さらEこ、第1、及び第2のカバー6Aと6Bとは防振
支持材S2を介し、かつ、空隙Gを保持しているので、
第1のカバー6Aがエンジン2の発する騒音Eこよって
振動しても、その振動は第2のカバー6Bに伝わらず、
従って、扉8を開いても騒音の飛び出しはない。
支持材S2を介し、かつ、空隙Gを保持しているので、
第1のカバー6Aがエンジン2の発する騒音Eこよって
振動しても、その振動は第2のカバー6Bに伝わらず、
従って、扉8を開いても騒音の飛び出しはない。
本発明者の実験によれば、ほぼ75dbとすることがで
きた。
きた。
これが例えば従来のものCこおいて、制御操作機器3と
エンジン2、発電機1との境界Eこ一枚の仕切板を設置
しただけの対策では、カバー6を伝わってくる1騒音に
起因する振動が作る二次的騒音や、前記仕切板から伝わ
る二次的騒音が仕切板とカバー6で囲まれた制御操作機
器3の収納部6こ篭り、これが扉8を開いた際に飛び出
し、その騒音は約95dbにもなり同様(こ不快感を与
えること(こなる。
エンジン2、発電機1との境界Eこ一枚の仕切板を設置
しただけの対策では、カバー6を伝わってくる1騒音に
起因する振動が作る二次的騒音や、前記仕切板から伝わ
る二次的騒音が仕切板とカバー6で囲まれた制御操作機
器3の収納部6こ篭り、これが扉8を開いた際に飛び出
し、その騒音は約95dbにもなり同様(こ不快感を与
えること(こなる。
尚、これら騒音のデータはカバーの周囲1m離れた点で
の平均測定値である。
の平均測定値である。
?のほか本実施例Eこよれば、制操作機器3の寸法、云
い代えれば第2のカバー6Bの寸法が自動始動型、10
秒始動型、全自動型(こよって変化しても第1のカバー
6Aの寸法を左右させることはなく、従って、第1のカ
バー6Aを標準化して製作日数をさら(こ短縮すること
が可能である。
い代えれば第2のカバー6Bの寸法が自動始動型、10
秒始動型、全自動型(こよって変化しても第1のカバー
6Aの寸法を左右させることはなく、従って、第1のカ
バー6Aを標準化して製作日数をさら(こ短縮すること
が可能である。
尚、以上の説明は第1のカバー6A上に段部9を設けて
収納部を形或し、この収納部{こ第2のカバー6Bで被
われた制御操作機器3を空隙部に防振支持材を介して設
置するようにしたものであるが、上述の種々の効果に加
え制御操作機器3を収納する第2のカバー6Bを保護す
るため(こ、第4図、第5図、第6図、及び第7図{こ
示すよう{こ構或することもできる。
収納部を形或し、この収納部{こ第2のカバー6Bで被
われた制御操作機器3を空隙部に防振支持材を介して設
置するようにしたものであるが、上述の種々の効果に加
え制御操作機器3を収納する第2のカバー6Bを保護す
るため(こ、第4図、第5図、第6図、及び第7図{こ
示すよう{こ構或することもできる。
即ち、第4図は制御操作機器3を収納し直方体状に形或
した第2のカバー6Bの四面を保護するために、第1の
カバー6Aの発電機近傍を被う上部角部に四面を有する
凹部10を設けて収納部を形或したものであり、該凹部
10に第2のカバー6Bで被われた制御操作機器3を設
置することIこより第2のカバー6Bの左右側面と底面
と背面部とが第1のカバー6Aによって保護される。
した第2のカバー6Bの四面を保護するために、第1の
カバー6Aの発電機近傍を被う上部角部に四面を有する
凹部10を設けて収納部を形或したものであり、該凹部
10に第2のカバー6Bで被われた制御操作機器3を設
置することIこより第2のカバー6Bの左右側面と底面
と背面部とが第1のカバー6Aによって保護される。
また、第5図に示すものは、第2のカバー6Bの左右側
面と背面と頂面と底面の五面を保護するために、第1の
カバー6Aの発電機側端面より内部に延び、これが発電
機の上方まで延長し、第2のカバー6Bの五面を被う凹
部11を設け、この凹部11内1こ第2のカバー6Bで
被われた制御操作機器3を設置し、第2のカバー6Bの
扉8A部側が表に面するようにして第2のカバー6Bを
保護している。
面と背面と頂面と底面の五面を保護するために、第1の
カバー6Aの発電機側端面より内部に延び、これが発電
機の上方まで延長し、第2のカバー6Bの五面を被う凹
部11を設け、この凹部11内1こ第2のカバー6Bで
被われた制御操作機器3を設置し、第2のカバー6Bの
扉8A部側が表に面するようにして第2のカバー6Bを
保護している。
このような第4図、及び第5図の実施例1こおいて、第
2のカバー6Bの保護が行えると云うことは、精密部品
で構或されている制御操作機器3の保護が行えると云う
ことであり、これらの保護は、エンジン発電装置の輸送
時、及び輸送に際しての荷造り、解体、さらCこは現地
据付時などにおける外力からの保護である。
2のカバー6Bの保護が行えると云うことは、精密部品
で構或されている制御操作機器3の保護が行えると云う
ことであり、これらの保護は、エンジン発電装置の輸送
時、及び輸送に際しての荷造り、解体、さらCこは現地
据付時などにおける外力からの保護である。
これら作業時をこは、往々にして作業道具や輸送道具を
、エンジン発電装置上(こ落したり、ぶつけたりするこ
とがあり、また、輸送道具のあてがう位置が悪かったり
すると装置の一部を損傷することがあるが、このような
外力に対して配慮したものが以上の実施例(第4図及び
第5図)Eこ示す構造である。
、エンジン発電装置上(こ落したり、ぶつけたりするこ
とがあり、また、輸送道具のあてがう位置が悪かったり
すると装置の一部を損傷することがあるが、このような
外力に対して配慮したものが以上の実施例(第4図及び
第5図)Eこ示す構造である。
また、第6図、及び第7図(こ示すものは、第2図、及
び第3図(こ示す実施例の第1のカバー6Aの段部9を
設けて形戊した収納部(こ枠体12を組み、かつ、該枠
体12上{こ被い板13A,13B,13Cと扉14を
取吋けて収納部を被い、この収納部に設置される制御操
作機器3を被う第2のカバー6Bの全面を保護するよう
Eこしたものである。
び第3図(こ示す実施例の第1のカバー6Aの段部9を
設けて形戊した収納部(こ枠体12を組み、かつ、該枠
体12上{こ被い板13A,13B,13Cと扉14を
取吋けて収納部を被い、この収納部に設置される制御操
作機器3を被う第2のカバー6Bの全面を保護するよう
Eこしたものである。
このように構或することにより、第2図、及び第3図に
示した実施例の効果Eこ加え、外力からの保護は勿論、
工事現場など屋外{こて用いられるエンジン発電装置(
こおいて雨水、塵埃、太陽熱から第2のカバー6Bを保
護する点で特{こ有利である。
示した実施例の効果Eこ加え、外力からの保護は勿論、
工事現場など屋外{こて用いられるエンジン発電装置(
こおいて雨水、塵埃、太陽熱から第2のカバー6Bを保
護する点で特{こ有利である。
尚、このよう(こ第1のカバー6Aの一部(こ部屋を構
或すると、その中にエンジン2から発生する音の一部が
こもり、扉14を開いた際騒音を発するように思われる
が、この部屋を構或する被い板13A〜13C、及び扉
14は振動的に第1のカバー6Aとは接続されておらず
、このため扉14を開いても騒音のレベルは扉14を閉
じた状態とほぼ同じである。
或すると、その中にエンジン2から発生する音の一部が
こもり、扉14を開いた際騒音を発するように思われる
が、この部屋を構或する被い板13A〜13C、及び扉
14は振動的に第1のカバー6Aとは接続されておらず
、このため扉14を開いても騒音のレベルは扉14を閉
じた状態とほぼ同じである。
以上説明した本発明のエンジン発電装置によれば、発電
機、エンジン、及び制御操作機器を被うカバーを、発電
機とエンジンを被う第1のカバーと制御操作機器を被う
第2のカバーとから構或し、この第1のカバーの発電機
近傍を被っている部分の上方に制御操作機器の収納部を
形或し、かつ、該収納部{こ第2のカバーで被われてい
る前記制御操作機器を第1と第2のカバー間で空隙を形
戚するように設置すると共]こ、該空隙部{こ防振材を
介在して前記第1のカバー上(こ制御操作機器を保持し
たものであるから、制御操作機器の完或を待つ間ニ、シ
かも、制御操作機器の寸法(ことらわれずIこ発電機、
及びエンジンを収納する第1のカバーの取付け、更に第
1のカバー内外での犠装作業が行え、これ(こよりエン
ジン発電装置全体としての製作日数を短縮できると共に
、第1のカバーと第2のカバーとの間lこ空隙が形威さ
れ、該空隙部Iこ防振材が介在されていることより、第
1のカバー内のエンジンより発生する熱が第2のカバー
内(こ伝達するのがしゃ断されて熱を起因する故障なく
し、かつ、振動から保護され、これにより制御操作機器
Eこ使用している半導体素子などを保護して制御操作機
器の長寿命化を図ることができ、更に、発電機、及びエ
ンジンを被う第1のカバーは、各種型(こよって制御操
作機器の寸法がかわっても左右されず第2のカバーのみ
を変えればよく、第1のカバーは共用化できる。
機、エンジン、及び制御操作機器を被うカバーを、発電
機とエンジンを被う第1のカバーと制御操作機器を被う
第2のカバーとから構或し、この第1のカバーの発電機
近傍を被っている部分の上方に制御操作機器の収納部を
形或し、かつ、該収納部{こ第2のカバーで被われてい
る前記制御操作機器を第1と第2のカバー間で空隙を形
戚するように設置すると共]こ、該空隙部{こ防振材を
介在して前記第1のカバー上(こ制御操作機器を保持し
たものであるから、制御操作機器の完或を待つ間ニ、シ
かも、制御操作機器の寸法(ことらわれずIこ発電機、
及びエンジンを収納する第1のカバーの取付け、更に第
1のカバー内外での犠装作業が行え、これ(こよりエン
ジン発電装置全体としての製作日数を短縮できると共に
、第1のカバーと第2のカバーとの間lこ空隙が形威さ
れ、該空隙部Iこ防振材が介在されていることより、第
1のカバー内のエンジンより発生する熱が第2のカバー
内(こ伝達するのがしゃ断されて熱を起因する故障なく
し、かつ、振動から保護され、これにより制御操作機器
Eこ使用している半導体素子などを保護して制御操作機
器の長寿命化を図ることができ、更に、発電機、及びエ
ンジンを被う第1のカバーは、各種型(こよって制御操
作機器の寸法がかわっても左右されず第2のカバーのみ
を変えればよく、第1のカバーは共用化できる。
また、上述の構或における制御操作機器の収納部を、第
1のカバーの発電機側端部より内部Eこ延び、かつ、発
電機のほぼ上方位置まで延ばした凹部で形戊し、該凹部
Eこ制御操作機器を収納したものであるから、上述した
効果をこ加え、制御操作機器が凹部1こ収納されている
ため精密部品で構或されている制御操作機器を輸送時等
における外力から保護することができ此種エンジン発電
装置{こは非常{こ有効である。
1のカバーの発電機側端部より内部Eこ延び、かつ、発
電機のほぼ上方位置まで延ばした凹部で形戊し、該凹部
Eこ制御操作機器を収納したものであるから、上述した
効果をこ加え、制御操作機器が凹部1こ収納されている
ため精密部品で構或されている制御操作機器を輸送時等
における外力から保護することができ此種エンジン発電
装置{こは非常{こ有効である。
第1図は従来{こおけるエンジン発電装置を示す概略側
面図、第2図は本発明(こよるエンジン発電装置の一実
施例を示す概略側面図、第3図は第2図の要部を示す斜
視図、第4図、及び第5図は夫夫本発明の別の実施例の
要部を示す斜視図、第6図は本発明(こよるエンジン発
電装置のさらに別の実施例を示す一部破断概略側面図、
第1図は第6図P矢視図である。 1・・・・・・発電機、2・・・・・・エンジン、3・
・・・・・制御操作機器、4・・・・・・台床、6・・
・・・・カバー、6A・・・・・・第1のカバー 6B
・・・・・・第2のカバー、8,8A,14・・・・・
・扉、9・・・・・・第1のカバーの段部、10,11
・・・・・・第1のカバーの凹部、12・・・・・・枠
体、13A,13B,13C・・・・・・被い板。
面図、第2図は本発明(こよるエンジン発電装置の一実
施例を示す概略側面図、第3図は第2図の要部を示す斜
視図、第4図、及び第5図は夫夫本発明の別の実施例の
要部を示す斜視図、第6図は本発明(こよるエンジン発
電装置のさらに別の実施例を示す一部破断概略側面図、
第1図は第6図P矢視図である。 1・・・・・・発電機、2・・・・・・エンジン、3・
・・・・・制御操作機器、4・・・・・・台床、6・・
・・・・カバー、6A・・・・・・第1のカバー 6B
・・・・・・第2のカバー、8,8A,14・・・・・
・扉、9・・・・・・第1のカバーの段部、10,11
・・・・・・第1のカバーの凹部、12・・・・・・枠
体、13A,13B,13C・・・・・・被い板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 発電機と、該発電機を駆動するエンジンと、該エン
ジン及び発電機を制御する制御操作機器とを備え、これ
らがカバーにて被われて或るエンジン発電装置(こおい
て、前記カバーは、前記発電機とエンジンを被う第1の
カバーと前記制御操作機器を被う第2のカバーとから構
或され、該第1のカバーの発電機近傍を被っている部分
の上方に前記制御操作機器の収納部を形或し、かつ、該
収納部に前記第2のカバーで被われている前記制御操作
機器を第1と第2のカバー間で空隙を形或するようEこ
設置すると共に、該空隙部に防振材を介在して前記第1
のカバー上{こ制御操作機器を保持したことを特徴とす
るエンジン発電装置。 2 特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、前記制
御操作機器の収納部は前記第1のカバーの発電機側端部
より内部に延びる凹部を、前記発電機のほぼ上方位置ま
で延ばして形或し、該凹部に制御操作機器を収納したこ
とを特徴とするエンジン発電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP48090888A JPS5837781B2 (ja) | 1973-08-15 | 1973-08-15 | エンジンハツデンソウチ オヨビ ソノセイサクホウホウ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP48090888A JPS5837781B2 (ja) | 1973-08-15 | 1973-08-15 | エンジンハツデンソウチ オヨビ ソノセイサクホウホウ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5041005A JPS5041005A (ja) | 1975-04-15 |
| JPS5837781B2 true JPS5837781B2 (ja) | 1983-08-18 |
Family
ID=14010951
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP48090888A Expired JPS5837781B2 (ja) | 1973-08-15 | 1973-08-15 | エンジンハツデンソウチ オヨビ ソノセイサクホウホウ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5837781B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6022029A (ja) * | 1983-07-15 | 1985-02-04 | Honda Motor Co Ltd | 発動発電機 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5243939Y2 (ja) * | 1971-07-15 | 1977-10-05 |
-
1973
- 1973-08-15 JP JP48090888A patent/JPS5837781B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5041005A (ja) | 1975-04-15 |
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