JPS5837797Y2 - 容器又は蓋の積重ね時における密着防止装置 - Google Patents
容器又は蓋の積重ね時における密着防止装置Info
- Publication number
- JPS5837797Y2 JPS5837797Y2 JP17170878U JP17170878U JPS5837797Y2 JP S5837797 Y2 JPS5837797 Y2 JP S5837797Y2 JP 17170878 U JP17170878 U JP 17170878U JP 17170878 U JP17170878 U JP 17170878U JP S5837797 Y2 JPS5837797 Y2 JP S5837797Y2
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- JP
- Japan
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- lids
- groove
- partition
- containers
- ribs
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- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本案は容器又は蓋の積重ね時における密着防止装置に関
するものである。
するものである。
従来の、例えばポリエチレン、ポリプロピレン、ポリス
チレン、塩化ビニール等の熱可塑性樹脂の薄物シー)
(0,1〜1.Qmm)から真空又は圧空で成形され、
かつ複雑な形状を有する浅い成形品(巾に対して深さ比
率が0.5以下)からなる容器本体1には第1,2図に
示す′ように容器1の周縁部2又は中仕切部3のリブに
小凹部4が形成され、かつ小凹部4は容器毎に対称しな
い位置に設けられており、第2図の如く容器を積重ねた
場合容器同志の小凹部4が互に重なり合わないようにな
っている。
チレン、塩化ビニール等の熱可塑性樹脂の薄物シー)
(0,1〜1.Qmm)から真空又は圧空で成形され、
かつ複雑な形状を有する浅い成形品(巾に対して深さ比
率が0.5以下)からなる容器本体1には第1,2図に
示す′ように容器1の周縁部2又は中仕切部3のリブに
小凹部4が形成され、かつ小凹部4は容器毎に対称しな
い位置に設けられており、第2図の如く容器を積重ねた
場合容器同志の小凹部4が互に重なり合わないようにな
っている。
以上の如く小凹部4が重なり合わないように容器同志を
積重ねることができるので、容器同志が互いに密着して
しまうことがなく容易に分離することができる。
積重ねることができるので、容器同志が互いに密着して
しまうことがなく容易に分離することができる。
しかしながら成形に当って容器を多数個取りする際、小
凹部を全て対称させないようにすることはできない。
凹部を全て対称させないようにすることはできない。
必ず中には同−成形品が形成される。したがってか\る
同一成形品が重なった場合は嵌合密着してしまい分離が
困難となってトラブルの原因となるし、同じ位置に小凹
部か゛形成されたものが多数個成形されると、互に密着
嵌合しないように積重ねることが困難である。
同一成形品が重なった場合は嵌合密着してしまい分離が
困難となってトラブルの原因となるし、同じ位置に小凹
部か゛形成されたものが多数個成形されると、互に密着
嵌合しないように積重ねることが困難である。
本案は以上の点に鑑みて考案されたものであって、同−
成形品であってもこれを積重ねた場合密着嵌合しないよ
うにしたもので、容器の周縁部又は中仕切部のリブに両
側と上方の開放された凹溝を設け、該凹溝に仕切薄膜を
形成したものである。
成形品であってもこれを積重ねた場合密着嵌合しないよ
うにしたもので、容器の周縁部又は中仕切部のリブに両
側と上方の開放された凹溝を設け、該凹溝に仕切薄膜を
形成したものである。
また、本案は容器の蓋にも適用しうるもので、蓋の周縁
のリブに同様な凹溝と薄膜を形成して密着嵌合を防止す
ることができるものである。
のリブに同様な凹溝と薄膜を形成して密着嵌合を防止す
ることができるものである。
本案のものによれば、密着嵌合防止用の凹部を各成形品
等に位置を変えて成形する必要がなく、したがって成形
用金型を作製することが容易となり、必要に応じて従来
の方法と組合せて使用することにより多様に使用しうる
という特徴がある。
等に位置を変えて成形する必要がなく、したがって成形
用金型を作製することが容易となり、必要に応じて従来
の方法と組合せて使用することにより多様に使用しうる
という特徴がある。
以下第3.4,5.6図に示す実施例に基づいて説明す
る。
る。
図示の容器本体1の周縁部2、及び沖仕切部3゜3′は
中空で下方が開放されたリブに形成されており、このリ
ブの一部に凹溝4が形威されている。
中空で下方が開放されたリブに形成されており、このリ
ブの一部に凹溝4が形威されている。
凹溝4は両側方と上方が開放されており、この中に仕切
薄膜5が形成されている。
薄膜5が形成されている。
今、図示の如くリブの厚み、凹溝4の深さ、及び凹溝4
の中長をそれぞれa、J)、cとすると、深さbは厚み
a、中長Cよりも大きくなっており、中長Cと厚みaと
の比率が0,5〜5倍のリブとなっている。
の中長をそれぞれa、J)、cとすると、深さbは厚み
a、中長Cよりも大きくなっており、中長Cと厚みaと
の比率が0,5〜5倍のリブとなっている。
以上の如くリブに凹溝4を形威し、この中に仕切薄膜5
を形成することにより同じ位置に凹溝4を設けてもこれ
を積重ねた場合、第5図に示す如くリブ同志が薄膜5に
よって密着嵌合してしまう、ことがなく、1枚1枚分離
することが容易となる。
を形成することにより同じ位置に凹溝4を設けてもこれ
を積重ねた場合、第5図に示す如くリブ同志が薄膜5に
よって密着嵌合してしまう、ことがなく、1枚1枚分離
することが容易となる。
又、周縁部2及び中仕切部3の巾が広い場合は第6図に
示すようにリブ6を狭く形成して、この狭くしたリブ6
に凹溝4を設けてその中に薄膜6を形成するとよい。
示すようにリブ6を狭く形成して、この狭くしたリブ6
に凹溝4を設けてその中に薄膜6を形成するとよい。
7,7′は狭いリブ6を形成するための左右の凹溝であ
る。
る。
この場合においても薄膜5によって密着防止を計ること
ができる。
ができる。
前記容器は真空又は圧空成形によって作ることができる
が、その場合薄膜5の存在個所に該当する金型部分は凹
溝4と同形のくぼみとなっており、当該くぼみをはさん
で対向し合う素材シートが真空又は圧空によって上記く
ぼみ内にて圧着せしめられることにより上記薄膜5が形
成されることになる。
が、その場合薄膜5の存在個所に該当する金型部分は凹
溝4と同形のくぼみとなっており、当該くぼみをはさん
で対向し合う素材シートが真空又は圧空によって上記く
ぼみ内にて圧着せしめられることにより上記薄膜5が形
成されることになる。
この場合薄膜の上縁は円弧状にくぼむが密着防止機能を
損なうものではない。
損なうものではない。
また前記容器は射出成形によっても作ることができ、こ
の場合薄膜上縁を直線状とすることができる。
の場合薄膜上縁を直線状とすることができる。
なお、以上のような凹溝4および薄膜5の構成は蓋にも
適用しうる。
適用しうる。
この場合蓋周囲のリブに設けることになるが、この凹溝
4の対向凹部を容器のリブに設けるのが長い。
4の対向凹部を容器のリブに設けるのが長い。
以上何れにしても本案は容器本体の周縁部、もしくは中
仕切部のリブ又は蓋の周縁部のリブに両側と上方の開放
された凹溝を設け、該凹溝内に仕切薄膜を形成したもの
であるから、たとえ凹溝が同一位置に形成されていても
積重ねた場合容器又は蓋同志が嵌合密着することがなく
、1枚1枚分離することが容易であるという特徴を有す
るものであり、成形用金型の製作が到って容易であると
いう特徴を有するものである。
仕切部のリブ又は蓋の周縁部のリブに両側と上方の開放
された凹溝を設け、該凹溝内に仕切薄膜を形成したもの
であるから、たとえ凹溝が同一位置に形成されていても
積重ねた場合容器又は蓋同志が嵌合密着することがなく
、1枚1枚分離することが容易であるという特徴を有す
るものであり、成形用金型の製作が到って容易であると
いう特徴を有するものである。
第1図は従来容器の部分斜面図、第2図は従来容器を積
重ねた場合の状態を示す切断面図、第3図は本案装置要
部の斜面図、第4図は本案装置を具えた容器の部分斜面
図、第5図は積重ね状態を示す切断面図、第6図は本案
装置の変形実施例を示す斜面図である。 1・・・・・・容器本体、2・・・・・・周縁部、3・
・・・・・中仕切部、4・・・・・・凹溝、5・・・・
・・仕切薄膜。
重ねた場合の状態を示す切断面図、第3図は本案装置要
部の斜面図、第4図は本案装置を具えた容器の部分斜面
図、第5図は積重ね状態を示す切断面図、第6図は本案
装置の変形実施例を示す斜面図である。 1・・・・・・容器本体、2・・・・・・周縁部、3・
・・・・・中仕切部、4・・・・・・凹溝、5・・・・
・・仕切薄膜。
Claims (4)
- (1)周縁部及び中仕切部が中空で下方が開放されたリ
ブで形成されたものからなるものにおいて、その周縁部
又は中仕切部のリブに両側と上方の開放された凹溝を設
け、該凹溝内に仕切薄膜を形成してなる容器又は蓋の積
重ね時における密着防止装置。 - (2)凹溝の深さがリブの厚みと凹溝の中長より大きく
形成され、凹溝の中長とリブの厚みとの比率が0.5〜
5倍である実用新案登録請求の範囲第1項記載の容器又
は蓋の積重ね時における密着防止装置。 - (3)周縁部又は中仕切部の一部に左右両側から凹溝を
設けて2等凹溝の間に狭いリブを形成してなる実用新案
登録請求の範囲第1項又は第2項記載の容器又は蓋の積
重ね時における密着防止装置。 - (4)容器又は蓋が熱可塑性樹脂の薄物シートの真空又
は圧空成形品であって、かつ浅い成形品で構成された実
用新案登録請求の範囲第1項乃至第3項のいずれかに記
載の容器又は蓋の積重ね時における密着防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17170878U JPS5837797Y2 (ja) | 1978-12-14 | 1978-12-14 | 容器又は蓋の積重ね時における密着防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17170878U JPS5837797Y2 (ja) | 1978-12-14 | 1978-12-14 | 容器又は蓋の積重ね時における密着防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5588929U JPS5588929U (ja) | 1980-06-19 |
| JPS5837797Y2 true JPS5837797Y2 (ja) | 1983-08-26 |
Family
ID=29175863
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17170878U Expired JPS5837797Y2 (ja) | 1978-12-14 | 1978-12-14 | 容器又は蓋の積重ね時における密着防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5837797Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7785533B2 (en) * | 2003-09-12 | 2010-08-31 | Nec Corporation | Chip, device using the chip, and method of using the same |
| JP4763487B2 (ja) * | 2006-03-20 | 2011-08-31 | 株式会社コーセー | 包装容器 |
-
1978
- 1978-12-14 JP JP17170878U patent/JPS5837797Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5588929U (ja) | 1980-06-19 |
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