JPS5837917Y2 - ジヤツキの発音防止装置 - Google Patents
ジヤツキの発音防止装置Info
- Publication number
- JPS5837917Y2 JPS5837917Y2 JP16538778U JP16538778U JPS5837917Y2 JP S5837917 Y2 JPS5837917 Y2 JP S5837917Y2 JP 16538778 U JP16538778 U JP 16538778U JP 16538778 U JP16538778 U JP 16538778U JP S5837917 Y2 JPS5837917 Y2 JP S5837917Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- link
- elastic body
- pump housing
- prevention device
- jack
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
- Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)
- Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はジヤツキの発音防止装置の改良に関する。
主として車軸用に用いられる小型油圧ジヤツキをとくに
車輌の運転席附近に搭載する場合、路面からの振動やエ
ンジンの振動等でジヤツキのレバーソケット回りから、
取付ガタ及び結合隙間による部品間のカチカチという衝
突音が発生し、乗員にとって大変耳ざわりであった。
車輌の運転席附近に搭載する場合、路面からの振動やエ
ンジンの振動等でジヤツキのレバーソケット回りから、
取付ガタ及び結合隙間による部品間のカチカチという衝
突音が発生し、乗員にとって大変耳ざわりであった。
そのため従来は、上記対策の一つとしてレバーソケット
回りの結合隙間を小さくしたシ、寸たピン等のカシメを
強くしたりしているカベ この場合結合隙間を小さくす
るには高度の加工精度が要求されるのでそれだけ生産性
が低下すると共に、小さい隙間に塗料等が入り込み作業
不良を起こす恐れもあった。
回りの結合隙間を小さくしたシ、寸たピン等のカシメを
強くしたりしているカベ この場合結合隙間を小さくす
るには高度の加工精度が要求されるのでそれだけ生産性
が低下すると共に、小さい隙間に塗料等が入り込み作業
不良を起こす恐れもあった。
また、ピン等のカシメ加工にむいてガタが生じないよう
に加工するのはむずかしく組立作業性に難点があった。
に加工するのはむずかしく組立作業性に難点があった。
他の方策として、第1図に示すようにポンプノ・ウジン
グ1とリンク2とをゴムバンド3で巻付けることが行な
われているが、この場合はゴムバンド3をレバーソケッ
ト4等を通過させて取付ける必要があり、取付作業性に
問題があると共に、ゴムが老化して切損したり、見ばえ
が悪いという欠点があった。
グ1とリンク2とをゴムバンド3で巻付けることが行な
われているが、この場合はゴムバンド3をレバーソケッ
ト4等を通過させて取付ける必要があり、取付作業性に
問題があると共に、ゴムが老化して切損したり、見ばえ
が悪いという欠点があった。
本考案はかかる点に鑑み提案されたもので、ポンプハウ
ジングとリンクとの間に弾性体を挾み込むという簡単な
構造で、発音を確実に防止すると共に、耐久性及び組立
作業性を向上させたジヤツキの発音防止装置を提供する
ことを目的とする。
ジングとリンクとの間に弾性体を挾み込むという簡単な
構造で、発音を確実に防止すると共に、耐久性及び組立
作業性を向上させたジヤツキの発音防止装置を提供する
ことを目的とする。
以下、本考案の実施例を添附図面に基づいて説明する。
第2図は本考案をハンディタイプの油圧ジヤツキに適用
した例で、10はベッド、11はオイルタンク、12は
ポンプレバー 13はレバーソケット、14は支持リン
ク、15はポンプノ・ウジングであり、上記リンク14
はその両端に卦いてそれぞれレバーソケット13とベッ
ド10にピン結合ax 、azLでおり、ポンプハウ
ジング15は、上記リンク14と略平行にベッド10上
に植設され、該ハウジング15内を図中上下に摺動する
ピストン体15aの一端がレバーソケット13にピン結
合a3している。
した例で、10はベッド、11はオイルタンク、12は
ポンプレバー 13はレバーソケット、14は支持リン
ク、15はポンプノ・ウジングであり、上記リンク14
はその両端に卦いてそれぞれレバーソケット13とベッ
ド10にピン結合ax 、azLでおり、ポンプハウ
ジング15は、上記リンク14と略平行にベッド10上
に植設され、該ハウジング15内を図中上下に摺動する
ピストン体15aの一端がレバーソケット13にピン結
合a3している。
従って、レバーソケット13とリンク14との連結点a
2を中心としてレバー12を上下に回動させることによ
り、ピストン体15aがハウジング15内を上下に摺動
し、いわゆるポンピングが行なわれ、オイルタンク11
のオイルがオイルタンク11に内蔵されたシリンダの下
部室に送り込1れ、図示しないシリンダ内のラムを上方
に摺動させることにより、ジヤツキアップが行なわれる
ようになっている。
2を中心としてレバー12を上下に回動させることによ
り、ピストン体15aがハウジング15内を上下に摺動
し、いわゆるポンピングが行なわれ、オイルタンク11
のオイルがオイルタンク11に内蔵されたシリンダの下
部室に送り込1れ、図示しないシリンダ内のラムを上方
に摺動させることにより、ジヤツキアップが行なわれる
ようになっている。
このようなジヤツキは不使用時には、車輌等に搭載され
ているが、車輌の運行中の振動により、上記連結点al
ja2及びa3において、取付ガタ及び結合隙間により
部品どうしが衝突しカチカチという騒音を発生する。
ているが、車輌の運行中の振動により、上記連結点al
ja2及びa3において、取付ガタ及び結合隙間により
部品どうしが衝突しカチカチという騒音を発生する。
この騒音の発生を防止するために、上記ポンプハウジン
グ15とリンク14との隙間にはゴム等の弾性体16が
介装されている。
グ15とリンク14との隙間にはゴム等の弾性体16が
介装されている。
この弾性体16は第3図、第4図に示されているように
、一側面はポンプハウジング15の外形に沿った円弧面
16aに形成され、他側面にはリンク14の端部を挾持
するような溝部16bが形成されている。
、一側面はポンプハウジング15の外形に沿った円弧面
16aに形成され、他側面にはリンク14の端部を挾持
するような溝部16bが形成されている。
溝部16bの巾はリンク14の厚みより若干小さく設定
され、後述するリンク14に取付ける際に脱落しないよ
うになっている。
され、後述するリンク14に取付ける際に脱落しないよ
うになっている。
渣た弾性体16は前記両者15.14間に介装される時
は、若干両側面16a、16bから圧縮された状態で取
付けられるように図中左右方向の肉厚が設定されている
。
は、若干両側面16a、16bから圧縮された状態で取
付けられるように図中左右方向の肉厚が設定されている
。
このような弾性体16を介装させる時は、1ず、先端が
レバーソケット13にピン結合a2したリンク14のポ
ンプハウジング15側の端部に、溝部16bを介して弾
性体16を取付ける。
レバーソケット13にピン結合a2したリンク14のポ
ンプハウジング15側の端部に、溝部16bを介して弾
性体16を取付ける。
この時、前述したように弾性体16はリンク14から脱
落しないように弾性力でリンク14を挾み付けて自己保
持する。
落しないように弾性力でリンク14を挾み付けて自己保
持する。
そして、該リンク14を手でポンプハウジング15側へ
回動させ、弾性体16の円弧状の側面16aがポンプハ
ウジング15に当接した後若干弾性体16を圧縮させな
がら、リンク14の基端をヘッド10にピン結合a1す
れば弾性体16は両者間15.14で固定される。
回動させ、弾性体16の円弧状の側面16aがポンプハ
ウジング15に当接した後若干弾性体16を圧縮させな
がら、リンク14の基端をヘッド10にピン結合a1す
れば弾性体16は両者間15.14で固定される。
このようにして、弾性体16がポンプハウジング15と
リンク14との間に介装されれば、弾性体16の圧縮反
力により、前述した連結点a l s&2.a3におけ
るガタを吸収でき、発音が防止されると共に、前記溝部
16bと相俟って両者間15.14で圧着されているた
め使用中にはずれるようなことはなく、またンバー12
の揺動に伴うリンク14の傾動があっても、その弾性変
形によりジヤツキの作動を阻害することもない。
リンク14との間に介装されれば、弾性体16の圧縮反
力により、前述した連結点a l s&2.a3におけ
るガタを吸収でき、発音が防止されると共に、前記溝部
16bと相俟って両者間15.14で圧着されているた
め使用中にはずれるようなことはなく、またンバー12
の揺動に伴うリンク14の傾動があっても、その弾性変
形によりジヤツキの作動を阻害することもない。
また、各々の係合部16a、16bは繰返される弾性変
形により破損しないように、十分な肉厚を有している。
形により破損しないように、十分な肉厚を有している。
以上説明したように本考案によれば、ポンプハウジング
とリンクとの間にゴム等の弾性体を挾み込むという簡単
な構造で発音を確実に防止すると共に、その組立作業性
及び耐久性が向上するという効果がある。
とリンクとの間にゴム等の弾性体を挾み込むという簡単
な構造で発音を確実に防止すると共に、その組立作業性
及び耐久性が向上するという効果がある。
また、従来のゴムバンドに比較して、コンパクトな形状
であるため、見ばえが良いという利点もある。
であるため、見ばえが良いという利点もある。
第1図は従来装置の要部正面図、第2図は本考案の装置
を有するジヤツキの一部切欠き正面図、第3図はその要
部正面図、第4図は弾性体の斜視図である。 15・・・ポンプハウジング、14・・・リンク、16
・・・弾性体、14・・・支持リンク、16b・・・溝
部、15・・・ポンプ・・シリンダ、16a・・・円弧
面。
を有するジヤツキの一部切欠き正面図、第3図はその要
部正面図、第4図は弾性体の斜視図である。 15・・・ポンプハウジング、14・・・リンク、16
・・・弾性体、14・・・支持リンク、16b・・・溝
部、15・・・ポンプ・・シリンダ、16a・・・円弧
面。
Claims (1)
- 1.油圧ジヤツキに釦いて、互いに略平行に配設された
ポンプハウジングと支持リンクとの間に、若干圧縮した
状態で弾性体を挾み込んだことを特徴とするジヤツキの
発音防止装置。 2、弾性体はゴムで形成され、リンクに嵌り合う溝部と
ポンプハウジングに合せた円弧面を有する実用新案登録
請求の範囲第1項記載のジヤツキの発音防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16538778U JPS5837917Y2 (ja) | 1978-11-30 | 1978-11-30 | ジヤツキの発音防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16538778U JPS5837917Y2 (ja) | 1978-11-30 | 1978-11-30 | ジヤツキの発音防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5582293U JPS5582293U (ja) | 1980-06-06 |
| JPS5837917Y2 true JPS5837917Y2 (ja) | 1983-08-26 |
Family
ID=29163728
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16538778U Expired JPS5837917Y2 (ja) | 1978-11-30 | 1978-11-30 | ジヤツキの発音防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5837917Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0515520Y2 (ja) * | 1990-04-20 | 1993-04-23 |
-
1978
- 1978-11-30 JP JP16538778U patent/JPS5837917Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5582293U (ja) | 1980-06-06 |
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