JPS5838209A - タンニン配合皮膚外用剤組成物 - Google Patents
タンニン配合皮膚外用剤組成物Info
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- JPS5838209A JPS5838209A JP56135771A JP13577181A JPS5838209A JP S5838209 A JPS5838209 A JP S5838209A JP 56135771 A JP56135771 A JP 56135771A JP 13577181 A JP13577181 A JP 13577181A JP S5838209 A JPS5838209 A JP S5838209A
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- skin
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- tannins
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- A61K8/602—Glycosides, e.g. rutin
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- A61K8/96—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing materials, or derivatives thereof of undetermined constitution
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- A61K8/9783—Angiosperms [Magnoliophyta]
- A61K8/9789—Magnoliopsida [dicotyledons]
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明はタンニン配合皮膚外用剤組成物、さらに詳しく
は、紫外線などの刺激による皮膚の炎症を防ぎ、壕だ、
肌荒れ、日やけ、熱傷、湿疹などの炎症の生じた皮膚を
正常にし、治療するタンニン配合の皮膚外用剤組成物に
関する。 このような皮膚外用剤組成物として、従来から種々のも
のが知られておシ、例えば1日やけどめニハハラアミノ
安息香酸−アントラニル酸、サリチ/l/酸などの紫外
線吸収剤、タルク、亜鉛華などの光線散乱剤を配合した
ものが用いられている。 しかし−これらは皮膚刺激性、安定性、持続性。 皮膚感作性などの点で問題がある。また1日やけ。 熱傷、湿疹などの炎症にはカラミンなどの収斂斉一ビタ
ミンCなどのビタミン剤、スルファジアジンなどの消毒
殺菌剤、ジフェンヒドラミンなどの抗ヒスタミン剤、バ
シトラシンなどの抗生物質、フルオンノロンアセトナイ
ドなどの副腎皮質ホルモン剤、アズレンなどの消炎剤な
どを適宜配合した組成物が整肌と炎症の治療に用いられ
ているが、−゛これらの薬効剤は他の配合成分との関係
から効果を発揮できなかったシ、局所適用における安全
性、有効性の点で必ずしも満足しえない。 一般に一皮膚炎症については、生体内の線溶系に閏年す
る蛋白分解酵素であるプラスミンとの関係がよく知られ
ておシ、日やけ、熱傷、湿疹、接触性皮膚炎、エリテマ
トーデスなどの皮膚疾患においてプラスミン活性が上昇
し−その一原因になっていると考えられている。 本発明者らは、前記のような問題や欠点を解消した皮膚
炎症の予防、治療効果を有する皮膚外用剤組成物を得る
べく、プラスミン活性の抑制の観点から研究を重ねる間
に、ある種の生薬やその他の植物から得られる特定のタ
ンニンがきわめてすぐれた抗プラスミン活性を有し、皮
膚外用剤組成物に配合するのに適した薬効剤であること
を見出した。 タンニンは加水分解性タンニンと縮合型タンニンに分け
られ、糖または環状多価アルコールにガロイル基または
その誘導体が結合したものと、カテキン、エビカテキン
のようなフラバン−3−オールなどの縮合体が構造の基
本になっているものと区別される。前者はさらにガロイ
ル基のみが結合しているガロタンニンと−へキサヒドロ
キシジフェノイル、デヒドロヘキサヒドロキシジフェノ
イルなどやその類縁化合物が結合しているタンニンに区
別できる。一般に、タンニンは蛋白吸着作用を有し、そ
れにより止血効果を発揮するものがあると考えられてい
るが、タンニンを明確に分類し、特定のタンニンの作用
、効果がいかなるものであるかを解明した例はあまり見
当らない。 本発明者らは、蛋白質分解酵素抑制作用を示す生薬、゛
植物にタンニン含量の多いものがみられることに着目し
、それらのタンニンの種類および含量と抗プラスミン活
性の関係について検討した。 その結果、タンニン含量の多い生薬、植物が強い抗プラ
スミン活性を示す傾向にあるが、タンニン含量と抗プラ
スミン活性の強弱とは必ずしも一致せず、種々のタンニ
ンのうチ、ヘキサヒドロキンジフェノイル基やデヒドロ
ヘキサヒドロキシジフェノイル基を有する。利子から得
られるテルヶビン(terchebin )、ケグリン
酸(cheblinic acid )。 ケフラジ酸(chebulagic acid ) −
7カメガシワから得られる一?ロッS/7酸(mall
otusinic acid ) オよびザクロにも含
まれるプニカラジン(punicalagin )、オ
オパヤシャプシから得られるアルヌシイン(alnus
iin ) 、ゲンノショウコやアカメガシワから得ら
れるゲラニイン(geraniin )のようなエラジ
タンニンおよび地楡から得られる地楡タンニンがその蛋
白吸着作用(タンニン定量値)と比較してことに強い抗
プラスミン活性を示し。 それにより、すぐれた皮膚炎症の予防、治療効果を発揮
することが判明した。 本発明はかかる知見に基いて完成されたものであって、
有効成分として、ヘキサヒドロキンジフェノイル基およ
びデヒドロヘキサヒドロキシジフェノイル基からなる群
から選ばれる基を含むタンニンの1種または2種以上を
配合したことを特徴とする皮膚外用剤組成物を提供する
ものであり、本発明の皮膚外用剤組成物は配合したタン
ニンの作用により、すぐれた整肌作用、抗炎症作用を発
揮し一皮膚刺激や使用感の点でも問題もなく、日やけ、
肌荒れを予防し1日やけ、肌荒れ、熱傷。 湿疹などの炎症の生じた皮膚を正常にし、治療するに際
してきわめて有用である。 つぎに、各種の生薬由来のタンニンの抗プラスミン活性
を比較した結果を示す。各タンニンの抗プラスミン活性
は、各タンニンのヘモグロビン吸着強度(タンニン定量
値)に対するその抗プラスミン活性の比をつぎのとおり
測定し1局方タンニン酸を1として比較した。なお、同
様に原料生薬粗抽出物の抗プラスミン活性も比較した。 (1)試料、の調製 (1)原料生薬、植物:テルケビン、ケブリン酸。 ケプラジ酸用に利子、マロツシン酸、プニカラジン用に
アカメガシワ乾燥葉、アルヌシイン用にオオハヤシャプ
シ果実、ゲラニイン用にゲンノショウコおよびモクマオ
ウ乾燥葉を用いた。また、地楡タンニン用に地楡、何首
烏タンニン用に何首烏、大苗タンニン用に稚苗および信
州大賀を用いた。 さらに牡丹皮、荀薬、麻黄も試験した。 (11)粗抽出物の調製:各原料生薬植物10gを水−
アセトン(1:1)混液に浸し、ミキサーで均質化しな
がら室温で15分間抽出し、濾過した。 この操作を3回くり返し、炉液を合し、濃縮乾固して粗
抽出物を調製した。 011)エツジタンニンの調製:(1)で得られた粗抽
出物を水に溶解し、エチルエーテルで洗浄後、酢酸エチ
ルで10回抽出し、全抽出液を40°Cで減圧下、濃縮
乾固した。残渣を、n−ブタノール−酢酸−水(4:1
:5)混液を用いて液滴向流分配クロマトグラフィーに
付し、上昇法で展開して各両分を分取した。各両分につ
き、後記の方法に従ってタンニン定量値を測定し、高い
定量値を示した画分を40°Cで減圧下、濃縮乾固し、
所望のエツジタンニンを得た。なお、得られた各エツジ
タンニンはIR,HMRおよびHPLCで同定した。 怜縮合型タンニンの調製;(1)で得られた粗抽出物を
(曲におけると同様に処理して酢酸エチル抽出物を得た
。こわをセファデックスLH−20上でクロマトグラフ
ィーに付し、エタノールで低分子ポリフェノールを溶出
させた。ついで、エタノール−水混液で溶出をつづけ、
水の割合を徐々に増加させ、30%に達したところで、
さらにアセトンを加え、その割合を徐々に増加させ、エ
タノールを徐々に減らしてエタノール−水−アセトン(
8:8:4)になるまで溶出をつづけた。分取した各両
分のタンニン定量値を測定し、高い定量値を示した両分
を濃縮乾固し、所望の縮合型タンニンを得た。 (2)抗プラスミン活性の測定 各試料を0.15M食塩加0.01Mリン酸緩衝液(p
H7,8)に分散、溶解して種々の濃度の試料溶液を調
製する。ウオレンらCWallen et al。 Haemostasis 4. 110 (1975)
〕の方法に準じ、アガロ−y、 100”fを0.1
5M食塩加0.01Mリン酸緩衝液(pH7,8)10
rnlに加熱、溶解後、40°Cに冷却する。これにプ
ラスミノーゲン除去フィブリノーゲン(第一化学薬品)
20Wを溶解し、トロンビン溶液
は、紫外線などの刺激による皮膚の炎症を防ぎ、壕だ、
肌荒れ、日やけ、熱傷、湿疹などの炎症の生じた皮膚を
正常にし、治療するタンニン配合の皮膚外用剤組成物に
関する。 このような皮膚外用剤組成物として、従来から種々のも
のが知られておシ、例えば1日やけどめニハハラアミノ
安息香酸−アントラニル酸、サリチ/l/酸などの紫外
線吸収剤、タルク、亜鉛華などの光線散乱剤を配合した
ものが用いられている。 しかし−これらは皮膚刺激性、安定性、持続性。 皮膚感作性などの点で問題がある。また1日やけ。 熱傷、湿疹などの炎症にはカラミンなどの収斂斉一ビタ
ミンCなどのビタミン剤、スルファジアジンなどの消毒
殺菌剤、ジフェンヒドラミンなどの抗ヒスタミン剤、バ
シトラシンなどの抗生物質、フルオンノロンアセトナイ
ドなどの副腎皮質ホルモン剤、アズレンなどの消炎剤な
どを適宜配合した組成物が整肌と炎症の治療に用いられ
ているが、−゛これらの薬効剤は他の配合成分との関係
から効果を発揮できなかったシ、局所適用における安全
性、有効性の点で必ずしも満足しえない。 一般に一皮膚炎症については、生体内の線溶系に閏年す
る蛋白分解酵素であるプラスミンとの関係がよく知られ
ておシ、日やけ、熱傷、湿疹、接触性皮膚炎、エリテマ
トーデスなどの皮膚疾患においてプラスミン活性が上昇
し−その一原因になっていると考えられている。 本発明者らは、前記のような問題や欠点を解消した皮膚
炎症の予防、治療効果を有する皮膚外用剤組成物を得る
べく、プラスミン活性の抑制の観点から研究を重ねる間
に、ある種の生薬やその他の植物から得られる特定のタ
ンニンがきわめてすぐれた抗プラスミン活性を有し、皮
膚外用剤組成物に配合するのに適した薬効剤であること
を見出した。 タンニンは加水分解性タンニンと縮合型タンニンに分け
られ、糖または環状多価アルコールにガロイル基または
その誘導体が結合したものと、カテキン、エビカテキン
のようなフラバン−3−オールなどの縮合体が構造の基
本になっているものと区別される。前者はさらにガロイ
ル基のみが結合しているガロタンニンと−へキサヒドロ
キシジフェノイル、デヒドロヘキサヒドロキシジフェノ
イルなどやその類縁化合物が結合しているタンニンに区
別できる。一般に、タンニンは蛋白吸着作用を有し、そ
れにより止血効果を発揮するものがあると考えられてい
るが、タンニンを明確に分類し、特定のタンニンの作用
、効果がいかなるものであるかを解明した例はあまり見
当らない。 本発明者らは、蛋白質分解酵素抑制作用を示す生薬、゛
植物にタンニン含量の多いものがみられることに着目し
、それらのタンニンの種類および含量と抗プラスミン活
性の関係について検討した。 その結果、タンニン含量の多い生薬、植物が強い抗プラ
スミン活性を示す傾向にあるが、タンニン含量と抗プラ
スミン活性の強弱とは必ずしも一致せず、種々のタンニ
ンのうチ、ヘキサヒドロキンジフェノイル基やデヒドロ
ヘキサヒドロキシジフェノイル基を有する。利子から得
られるテルヶビン(terchebin )、ケグリン
酸(cheblinic acid )。 ケフラジ酸(chebulagic acid ) −
7カメガシワから得られる一?ロッS/7酸(mall
otusinic acid ) オよびザクロにも含
まれるプニカラジン(punicalagin )、オ
オパヤシャプシから得られるアルヌシイン(alnus
iin ) 、ゲンノショウコやアカメガシワから得ら
れるゲラニイン(geraniin )のようなエラジ
タンニンおよび地楡から得られる地楡タンニンがその蛋
白吸着作用(タンニン定量値)と比較してことに強い抗
プラスミン活性を示し。 それにより、すぐれた皮膚炎症の予防、治療効果を発揮
することが判明した。 本発明はかかる知見に基いて完成されたものであって、
有効成分として、ヘキサヒドロキンジフェノイル基およ
びデヒドロヘキサヒドロキシジフェノイル基からなる群
から選ばれる基を含むタンニンの1種または2種以上を
配合したことを特徴とする皮膚外用剤組成物を提供する
ものであり、本発明の皮膚外用剤組成物は配合したタン
ニンの作用により、すぐれた整肌作用、抗炎症作用を発
揮し一皮膚刺激や使用感の点でも問題もなく、日やけ、
肌荒れを予防し1日やけ、肌荒れ、熱傷。 湿疹などの炎症の生じた皮膚を正常にし、治療するに際
してきわめて有用である。 つぎに、各種の生薬由来のタンニンの抗プラスミン活性
を比較した結果を示す。各タンニンの抗プラスミン活性
は、各タンニンのヘモグロビン吸着強度(タンニン定量
値)に対するその抗プラスミン活性の比をつぎのとおり
測定し1局方タンニン酸を1として比較した。なお、同
様に原料生薬粗抽出物の抗プラスミン活性も比較した。 (1)試料、の調製 (1)原料生薬、植物:テルケビン、ケブリン酸。 ケプラジ酸用に利子、マロツシン酸、プニカラジン用に
アカメガシワ乾燥葉、アルヌシイン用にオオハヤシャプ
シ果実、ゲラニイン用にゲンノショウコおよびモクマオ
ウ乾燥葉を用いた。また、地楡タンニン用に地楡、何首
烏タンニン用に何首烏、大苗タンニン用に稚苗および信
州大賀を用いた。 さらに牡丹皮、荀薬、麻黄も試験した。 (11)粗抽出物の調製:各原料生薬植物10gを水−
アセトン(1:1)混液に浸し、ミキサーで均質化しな
がら室温で15分間抽出し、濾過した。 この操作を3回くり返し、炉液を合し、濃縮乾固して粗
抽出物を調製した。 011)エツジタンニンの調製:(1)で得られた粗抽
出物を水に溶解し、エチルエーテルで洗浄後、酢酸エチ
ルで10回抽出し、全抽出液を40°Cで減圧下、濃縮
乾固した。残渣を、n−ブタノール−酢酸−水(4:1
:5)混液を用いて液滴向流分配クロマトグラフィーに
付し、上昇法で展開して各両分を分取した。各両分につ
き、後記の方法に従ってタンニン定量値を測定し、高い
定量値を示した画分を40°Cで減圧下、濃縮乾固し、
所望のエツジタンニンを得た。なお、得られた各エツジ
タンニンはIR,HMRおよびHPLCで同定した。 怜縮合型タンニンの調製;(1)で得られた粗抽出物を
(曲におけると同様に処理して酢酸エチル抽出物を得た
。こわをセファデックスLH−20上でクロマトグラフ
ィーに付し、エタノールで低分子ポリフェノールを溶出
させた。ついで、エタノール−水混液で溶出をつづけ、
水の割合を徐々に増加させ、30%に達したところで、
さらにアセトンを加え、その割合を徐々に増加させ、エ
タノールを徐々に減らしてエタノール−水−アセトン(
8:8:4)になるまで溶出をつづけた。分取した各両
分のタンニン定量値を測定し、高い定量値を示した両分
を濃縮乾固し、所望の縮合型タンニンを得た。 (2)抗プラスミン活性の測定 各試料を0.15M食塩加0.01Mリン酸緩衝液(p
H7,8)に分散、溶解して種々の濃度の試料溶液を調
製する。ウオレンらCWallen et al。 Haemostasis 4. 110 (1975)
〕の方法に準じ、アガロ−y、 100”fを0.1
5M食塩加0.01Mリン酸緩衝液(pH7,8)10
rnlに加熱、溶解後、40°Cに冷却する。これにプ
ラスミノーゲン除去フィブリノーゲン(第一化学薬品)
20Wを溶解し、トロンビン溶液
【100単位/−1持
田製薬30.1it滴下した後、シャーレ(径91:W
)に注ぐ。室温で冷却後、中心に直径6Hの穴をあけて
プラスミノーゲン除去フィブリンプレートを調製する。 アムプ〃スら(Ambrus et al。 Pediatrics、 82. 10(1968)
”)の方法に従い、前記で調製した種々の濃度の試料溶
液0.1−にプラスミン溶液(0,4単位/1n!、シ
グマ社)0.1−を加え、30分後、プラスミノーゲン
除去フィブリンプレートにあけた穴に、各々、20μl
ずつ注入する。37°Cで20時間放置後、溶解面積を
測定する。試料無添加の場合の溶解面積と比較し、プラ
スミン活性の50%阻ビ濃度(ID50)を算出し、次
式に従うて局方タンニン酸のID50との比(RIp
)を求める。 (3)タンニン定量値 集用ら〔薬学雑誌、96,1143(1976)〕の方
法に従って、各試料の吸着ヘモグロビン量をつぎのとお
り測定する。 各試料を0.2 M ’Jン酸緩衝液【田6.O】に分
散。 溶解して種々の濃度の試料溶液を調製する。試料mH2
mt、ヘモグロビン溶液
田製薬30.1it滴下した後、シャーレ(径91:W
)に注ぐ。室温で冷却後、中心に直径6Hの穴をあけて
プラスミノーゲン除去フィブリンプレートを調製する。 アムプ〃スら(Ambrus et al。 Pediatrics、 82. 10(1968)
”)の方法に従い、前記で調製した種々の濃度の試料溶
液0.1−にプラスミン溶液(0,4単位/1n!、シ
グマ社)0.1−を加え、30分後、プラスミノーゲン
除去フィブリンプレートにあけた穴に、各々、20μl
ずつ注入する。37°Cで20時間放置後、溶解面積を
測定する。試料無添加の場合の溶解面積と比較し、プラ
スミン活性の50%阻ビ濃度(ID50)を算出し、次
式に従うて局方タンニン酸のID50との比(RIp
)を求める。 (3)タンニン定量値 集用ら〔薬学雑誌、96,1143(1976)〕の方
法に従って、各試料の吸着ヘモグロビン量をつぎのとお
り測定する。 各試料を0.2 M ’Jン酸緩衝液【田6.O】に分
散。 溶解して種々の濃度の試料溶液を調製する。試料mH2
mt、ヘモグロビン溶液
【ヒト新鮮血に水を加え、溶血
させ、 0D57B = 2.5としたもの】2−およ
び0.2Mリン酸緩#液(−pH6,0) 1−を混合
。 攪拌し、1時間放置する。ついで、1200Orp、m
、で10盆間遠心分離し、上澄液の578nmにおける
吸光度を測定し、ヘモグロビン無添加の場合の吸光度と
の差から吸着ヘモグロビン量を求める。試料無添加の場
合のヘモグロビン量と比較して50%吸着濃度(ID5
0)を算出し、次式に従って局方タンニン酸のED 5
0 との比(RA )−i求める。 各試料のID50 結果をつぎの第1表に示す。 第1表 第1表
させ、 0D57B = 2.5としたもの】2−およ
び0.2Mリン酸緩#液(−pH6,0) 1−を混合
。 攪拌し、1時間放置する。ついで、1200Orp、m
、で10盆間遠心分離し、上澄液の578nmにおける
吸光度を測定し、ヘモグロビン無添加の場合の吸光度と
の差から吸着ヘモグロビン量を求める。試料無添加の場
合のヘモグロビン量と比較して50%吸着濃度(ID5
0)を算出し、次式に従って局方タンニン酸のED 5
0 との比(RA )−i求める。 各試料のID50 結果をつぎの第1表に示す。 第1表 第1表
第1表に示すごとく、ヘキサヒドロキシジフェノイル基
やデヒドロヘキサヒドロキシジフェノイル基を有するエ
ツジタンニンおよび地楡タンニンが局方タンニン酸と同
等またはそれ以上の強い抗プラスミン活性を有する。 かくして1本発明の皮膚外用剤組成物にはヘキサヒドロ
キシジフェノイル基およびデヒドロヘキサヒドロキシジ
フェノイル基から選ばれる基を有するタンニン、代表的
には、エツジタンニン、地楡タンニンを有効成分として
配合する。 用いるエツジタンニンとしては、前記した利子。 アカメガシワ、オオバヤシャプン、ゲンノンヨウコのよ
うな生薬から抽出されるテρケビン、ケプリン酸、ケプ
ラジ酸、マロツンン酸、プニカラジン、アルヌシイン、
ゲラニインの他、ザクロのグラナチン(granati
n ) AおよびB−プニカリン(punicalin
)、丁字、サン7ユユのテリマグランジy (tel
limagrandin ) lおよびI、イソfNl
rピン(1soterchebin ) 、 モクマオ
ウのカジュアリニン(casuarinin ) 、カ
ジュアリクチン(casuarictin)、ヌトリク
チ= 7 (5LricLinin )およびユーカリ
にも含まれるベドンクラジン(pedunculagi
n )%ゲンノショウコのデヒドロゲラニイン(deh
ydro−granin )、フーロシン(furos
in )などが挙げられる。 本発明で用いるエツジタンニン、地楡タンニンの抽出法
は特に限定するものではないが、通常。 まず、原料生薬、植物を30〜70%アセトン水溶液ま
たは30〜100%アルコール水溶液で充分抽出する。 これらの抽出溶媒は原料の乾燥程度に応じて適宜選択で
きるが一一般に、生薬ではアセトン−水(1:11混液
が好ましい。抽出溶媒量は原料に対して2〜10倍の割
合で用い、室温〜60°C,15分〜1時間程度の抽出
を3回くυ返せば充分である。ことに、ミキサーで均質
化しながら室温で充分抽出をすることがタンニンの分解
を防ぎ、収率全向上させる上で好ましい。 ついで、全抽出液を60°C以下で濃縮し、乾固すれば
タンニンを含む粗抽出物が得られる。 この粗抽出物を水に溶解させるか、先に得られた抽出液
からアセトン、アルコ−/l’を除去した液を約同量の
エチルエーテルで洗浄する。この溶液を酢酸エチルでよ
く抽出する。通常、溶液の半量以下の酢酸エチpで3〜
20回抽出する。全抽出液を合し、60’C以下で濃縮
乾固し、タンニンを多量に含む精製抽出物を得る。なお
、この抽出の際、水溶液のpHを適当に調節することに
より所望のタンニンを多量に含む抽出物を得ることがで
きる。例えば、声6でテルケピン%声5でゲラニイン、
pH2でケプリン酸あるいはマロツシン酸が主として得
られる。 つぎに、この抽出物をクロマトグラフィーに付し、タン
ニン画分を分離する。かかる分離法も特に限定するもの
ではないが、エツジタンニンでは向流分配クロマトグラ
フィー、地楡タンニンテハゲ/I/p過法が好ましい。 例えば−エツジタンニンでは、酢酸エチル−〇−フロパ
ノール−水系またはn−ブタノール−酢酸−水系溶媒の
下層に前記抽出物を溶解し、上層を移動層として上昇法
で展開するか、メタノール−水系溶媒を用いヤ下降法で
展開して所望のエツジタンニンを分画する。 地楡タンニンでは、セファデックスLH,20を用い、
エタノールで溶出して低分子ポリフェノールを除去した
後、50〜70%アセトン水溶液で溶出して総タンニン
画分を得る。この画分を濃縮シ、再度、セファデックス
LH−20上でクロマトグラフィーに付し、エタノール
−水−アセトン混液で溶出する。エタノールとアセトン
の比率を変化させることにより、所望の分子量を有する
地楡タンニンを得ることができる。 各溶出液とも、60°C以下、好ましくは40°Cで濃
縮乾固して各エツジタンニン、地検タンニンを得る。 得られたタンニンは各々、単独で、あるいは。 2種以上を併用して用いることができる。なお、あらか
じめ2種以上の原料生薬、植物を混合し。 それからタンニンを抽出してもよい。また、これらのタ
ンニンは前記の粗抽出物または精製抽出物の形で用いて
もよい。 本発明の皮膚外用剤組成物におけるこれらタンニンの配
合量は実際の剤形等に応じて適宜選択できるが、一般に
1組成物全量に対して0.05〜5%(重量%、以下同
じ)(粗抽出物の場合は0.1〜lO%程度)の割合で
配合することにより充分に所望の効果が発揮される。 本発明の皮膚外用剤組成物は実際の用途に応じ、常法に
従ってクリーム、乳液、化粧水、クレンジング、パック
−石鹸などの化粧料、軟膏剤、パスタ剤、ローション剤
、チンキ剤、リニメント剤。 ゼリー剤、エアゾル剤などの外用医薬品のような剤形に
することができる。他の配合成分は通常用いられるもの
いずれでもよく、さらに他の薬効剤を併用してもよい。 つぎに参考例および実施例を挙げて本発明をさらに詳し
く説明する。 参考例1 市販ノ詞子(Termimlla chebura R
etzius )の果実粉末1 kqをメタノ−IV2
!中、室温で1時間攪拌後、抽出液を炉取する。この操
作を3回くり返し、全抽出液を60°C以下で減圧下に
濃縮乾固して粗抽出物を得る。 この抽出物を1jの水に溶解し一0°Cに冷却し、攪拌
しながらIN水酸化ナトリウム水溶液を加えて田6.0
に調整する。酢酸エチルで4日間減圧下に連続抽出し、
抽出液から減圧下、40°C以下で溶媒を留去する。残
渣を水0.61に溶解し、エチルエーテルで12時間連
続抽出し、ついで−エーテルを除去後、水層を減圧下、
60°C以下で濃縮乾固し、タンニンを多量に含有する
調子精製抽出物70gを得る。 この抽出物10gを液滴向流分配クロマトグラフィーに
付し、酢酸エチ/I/−n−プロパノ−〜−水(4:2
ニア 1混液で、上昇法により展開し。 0.4〜0.71の画分を捕集する。減圧下%40°C
以下で濃縮し、濃縮物をエタノールにf4解し、水を加
え、析出した沈澱を炉取して淡褐色粉末状のテルケビン
0.1gを得る。 参考例2 ケンノショウコ末乾燥葉1 kgをメタノール−水(1
:1)混液5!中、1時間ミキサーで均質化し、抽出液
を戸数する。この操作を3回くυ返し。 全抽出液を60°C以下で、濃縮乾固し、粗抽出物25
0gを得る。 この抽出物200gを水1/に溶解し、これにエチルエ
ーテN11を加えてよく振とうし、エチルエーテル層を
除去する。この操作を3回くシ返した後、残った水層に
酢酸エチtL10.81を加え、よく振とうして抽出す
る。この操作を10回くり返した後、抽出液を合し、4
0°C以下で減圧濃縮乾固し、精製抽出物5.5gを得
る。 この抽出物3gを液滴向流分配クロマトグラフィーに付
し、クロロホルム−メタノール−水(45:50:2.
1)混液を用い、下降法により展開する。0.31〜0
.41の画分を捕集し、減圧下。 40°Cで濃縮し、水より析出した沈澱を併収し。 黄色粉末状のゲラニイン0.2gをiる。 参考例3 アカメガシワの新鮮葉1 kgに水−アセトン
やデヒドロヘキサヒドロキシジフェノイル基を有するエ
ツジタンニンおよび地楡タンニンが局方タンニン酸と同
等またはそれ以上の強い抗プラスミン活性を有する。 かくして1本発明の皮膚外用剤組成物にはヘキサヒドロ
キシジフェノイル基およびデヒドロヘキサヒドロキシジ
フェノイル基から選ばれる基を有するタンニン、代表的
には、エツジタンニン、地楡タンニンを有効成分として
配合する。 用いるエツジタンニンとしては、前記した利子。 アカメガシワ、オオバヤシャプン、ゲンノンヨウコのよ
うな生薬から抽出されるテρケビン、ケプリン酸、ケプ
ラジ酸、マロツンン酸、プニカラジン、アルヌシイン、
ゲラニインの他、ザクロのグラナチン(granati
n ) AおよびB−プニカリン(punicalin
)、丁字、サン7ユユのテリマグランジy (tel
limagrandin ) lおよびI、イソfNl
rピン(1soterchebin ) 、 モクマオ
ウのカジュアリニン(casuarinin ) 、カ
ジュアリクチン(casuarictin)、ヌトリク
チ= 7 (5LricLinin )およびユーカリ
にも含まれるベドンクラジン(pedunculagi
n )%ゲンノショウコのデヒドロゲラニイン(deh
ydro−granin )、フーロシン(furos
in )などが挙げられる。 本発明で用いるエツジタンニン、地楡タンニンの抽出法
は特に限定するものではないが、通常。 まず、原料生薬、植物を30〜70%アセトン水溶液ま
たは30〜100%アルコール水溶液で充分抽出する。 これらの抽出溶媒は原料の乾燥程度に応じて適宜選択で
きるが一一般に、生薬ではアセトン−水(1:11混液
が好ましい。抽出溶媒量は原料に対して2〜10倍の割
合で用い、室温〜60°C,15分〜1時間程度の抽出
を3回くυ返せば充分である。ことに、ミキサーで均質
化しながら室温で充分抽出をすることがタンニンの分解
を防ぎ、収率全向上させる上で好ましい。 ついで、全抽出液を60°C以下で濃縮し、乾固すれば
タンニンを含む粗抽出物が得られる。 この粗抽出物を水に溶解させるか、先に得られた抽出液
からアセトン、アルコ−/l’を除去した液を約同量の
エチルエーテルで洗浄する。この溶液を酢酸エチルでよ
く抽出する。通常、溶液の半量以下の酢酸エチpで3〜
20回抽出する。全抽出液を合し、60’C以下で濃縮
乾固し、タンニンを多量に含む精製抽出物を得る。なお
、この抽出の際、水溶液のpHを適当に調節することに
より所望のタンニンを多量に含む抽出物を得ることがで
きる。例えば、声6でテルケピン%声5でゲラニイン、
pH2でケプリン酸あるいはマロツシン酸が主として得
られる。 つぎに、この抽出物をクロマトグラフィーに付し、タン
ニン画分を分離する。かかる分離法も特に限定するもの
ではないが、エツジタンニンでは向流分配クロマトグラ
フィー、地楡タンニンテハゲ/I/p過法が好ましい。 例えば−エツジタンニンでは、酢酸エチル−〇−フロパ
ノール−水系またはn−ブタノール−酢酸−水系溶媒の
下層に前記抽出物を溶解し、上層を移動層として上昇法
で展開するか、メタノール−水系溶媒を用いヤ下降法で
展開して所望のエツジタンニンを分画する。 地楡タンニンでは、セファデックスLH,20を用い、
エタノールで溶出して低分子ポリフェノールを除去した
後、50〜70%アセトン水溶液で溶出して総タンニン
画分を得る。この画分を濃縮シ、再度、セファデックス
LH−20上でクロマトグラフィーに付し、エタノール
−水−アセトン混液で溶出する。エタノールとアセトン
の比率を変化させることにより、所望の分子量を有する
地楡タンニンを得ることができる。 各溶出液とも、60°C以下、好ましくは40°Cで濃
縮乾固して各エツジタンニン、地検タンニンを得る。 得られたタンニンは各々、単独で、あるいは。 2種以上を併用して用いることができる。なお、あらか
じめ2種以上の原料生薬、植物を混合し。 それからタンニンを抽出してもよい。また、これらのタ
ンニンは前記の粗抽出物または精製抽出物の形で用いて
もよい。 本発明の皮膚外用剤組成物におけるこれらタンニンの配
合量は実際の剤形等に応じて適宜選択できるが、一般に
1組成物全量に対して0.05〜5%(重量%、以下同
じ)(粗抽出物の場合は0.1〜lO%程度)の割合で
配合することにより充分に所望の効果が発揮される。 本発明の皮膚外用剤組成物は実際の用途に応じ、常法に
従ってクリーム、乳液、化粧水、クレンジング、パック
−石鹸などの化粧料、軟膏剤、パスタ剤、ローション剤
、チンキ剤、リニメント剤。 ゼリー剤、エアゾル剤などの外用医薬品のような剤形に
することができる。他の配合成分は通常用いられるもの
いずれでもよく、さらに他の薬効剤を併用してもよい。 つぎに参考例および実施例を挙げて本発明をさらに詳し
く説明する。 参考例1 市販ノ詞子(Termimlla chebura R
etzius )の果実粉末1 kqをメタノ−IV2
!中、室温で1時間攪拌後、抽出液を炉取する。この操
作を3回くり返し、全抽出液を60°C以下で減圧下に
濃縮乾固して粗抽出物を得る。 この抽出物を1jの水に溶解し一0°Cに冷却し、攪拌
しながらIN水酸化ナトリウム水溶液を加えて田6.0
に調整する。酢酸エチルで4日間減圧下に連続抽出し、
抽出液から減圧下、40°C以下で溶媒を留去する。残
渣を水0.61に溶解し、エチルエーテルで12時間連
続抽出し、ついで−エーテルを除去後、水層を減圧下、
60°C以下で濃縮乾固し、タンニンを多量に含有する
調子精製抽出物70gを得る。 この抽出物10gを液滴向流分配クロマトグラフィーに
付し、酢酸エチ/I/−n−プロパノ−〜−水(4:2
ニア 1混液で、上昇法により展開し。 0.4〜0.71の画分を捕集する。減圧下%40°C
以下で濃縮し、濃縮物をエタノールにf4解し、水を加
え、析出した沈澱を炉取して淡褐色粉末状のテルケビン
0.1gを得る。 参考例2 ケンノショウコ末乾燥葉1 kgをメタノール−水(1
:1)混液5!中、1時間ミキサーで均質化し、抽出液
を戸数する。この操作を3回くυ返し。 全抽出液を60°C以下で、濃縮乾固し、粗抽出物25
0gを得る。 この抽出物200gを水1/に溶解し、これにエチルエ
ーテN11を加えてよく振とうし、エチルエーテル層を
除去する。この操作を3回くシ返した後、残った水層に
酢酸エチtL10.81を加え、よく振とうして抽出す
る。この操作を10回くり返した後、抽出液を合し、4
0°C以下で減圧濃縮乾固し、精製抽出物5.5gを得
る。 この抽出物3gを液滴向流分配クロマトグラフィーに付
し、クロロホルム−メタノール−水(45:50:2.
1)混液を用い、下降法により展開する。0.31〜0
.41の画分を捕集し、減圧下。 40°Cで濃縮し、水より析出した沈澱を併収し。 黄色粉末状のゲラニイン0.2gをiる。 参考例3 アカメガシワの新鮮葉1 kgに水−アセトン
【3ニア
】混液5!を加え、参考例2と同様に抽出する。得られ
た抽出液を1jに濃縮し、これにエチルエーテル1jを
加え、参考例2と同様に処理して精製抽出物40gを得
る。 この抽出物10gを液滴向流分配クロマトグラフィーに
付し−n−ブタノールー酢酸−水(4:l:5)混液を
用い上昇法で展開する。4〜5jの画分を捕集し、fi
正圧下60°C以下で濃縮乾固し、残漬に酢酸エチルを
加えて溶解する。これに。 石油ベンジンを加え、生じた沈澱を併収し、淡黄色粉末
状のマロツシン酸0.14gを得る。 参考例4 市販地楡(Sangnisorba efficiru
lis L、var。 carnea、 Reg、 ) (D乾燥根1 #e前
記参考例ト同様にして水−アセトン(1:1)混g!3
/で抽出し。 同様に操作して精製抽出物を得る。 この抽出物50gをエタノ−/l/200−に溶解し、
セファデックスLH−20のゲルクロマトグラフィー(
湿容量1.57)に付し、エタノール101で溶出する
。ついで、70%アセトンで溶出し−その21の画分を
捕集し一減圧下−40’Cで濃縮乾固して地楡総タンニ
ン10gを得る。 地楡総タンニン5gをセファデックスLH,20のゲル
クロマトグラフィー(湿容量150m/)に付し、エタ
ノール−水(7:3)混HAlで溶出後、エタノール−
水−アセトン(65:80:5)で溶出し、その画分0
.2/i捕集する。この溶出液を減圧下、40°Cで濃
縮乾固し、淡褐色の地楡タンニンA 0.5 gを得る
。 実施例1 常法により、つぎの処方に従って、参考例1で得られた
テルケビンを配合した5日やけ、雪やけ後のほてりをし
ずめる乳液を製造した。 成分 % ステアリン酸 2.0セ
タノー)V Q・5
ラノリン 2.0イ
ソプロピルミリステート 2,0スク
ワレン 3.0流動パラ
フイン 8.0ポリオキシ
エチレンセチルエーテ/L’ 1.7ソルビタ
ンモノステアレート 0.8テルケビン
1.0トリエタノール
アミン 1.0グリセリン
4.0香料および防腐剤
適量水
100%に調整実施例2 常法により一つぎの処方に従って、参考例3で得られた
アカメガシワ精製抽出物および参考例4で得られた地楡
総タンニンを配合したサンタンローションを製造した。 成分 % カルボキシポリメチレン(力(シル940) 1
.5ポリエチレングリコ−/L/600 5
.0ジヒドロキシアセトン 1.
0ジイソプロパツールアミン 適量香料
適量アカメガシ
ワ精製抽出物 0.5地楡総タンニン
0.5水
100%に調整このローションを18〜2
2才の女子10名が海水浴の際背中に塗布して効果を検
討した結果。 全員とも皮膚刺激、炎症反応は認められなかった。 また日やけ後、実施例1の乳液を腕に塗布して効果を検
討した結果、皮膚刺激、炎症反応は認められなかった。 実施例3 常法により、つぎの処方に従って、参考例3で得られた
マロツシン酸を配合した肌あれ用のクリームを製造した
。 成分 % ミツロウ 10.0パ
ラフインワツクス 6.0ラノリ
ン 3.0イソ7”
ロピルミリスf ) 6.0ス
クワレン 8.0流動パ
ラフイン 25.0ポリオキシ
エチレンソルビタンモノステアレート 1
.8ソ7レビタンモノヌテアレート 4
.2マロツシン酸 0・2
防腐剤 適量プロピレ
ングリコール 2・0尿素
2.0水
100%に調整実施例4 常法により、つぎの処方に従って、アフターンエープロ
ーションe製造した。 成分 % エチルアルコ−/L’
55.0ジプロピレングリコール
1.0ホリオキシエチレン硬化ヒマシ油0.5オオバヤ
シャブシ、ゲンノショウコ混合抽出物 0.5
香料 0・5水
100%に調整実施例5 常法により、つぎの処方に従って、熱傷−外傷治療用軟
膏を製造した。 成分 のポリエチレ
ングリコ−/I/400 53.8ポリエチレ
ングリコール1500 19.0ポリエチレング
リコール4000 21.0カルボポール9B4
1.0阿子精製抽出物
5.0アクリノー)Li微末
0.2この軟骨を1局所に1〜2
度の熱傷を受けた患者9名の熱傷部位に塗布した結果、
9名中8名は水泡、痛みが認められず著効であった。、
1名は痛みが感じられたが水泡は認められず有効であっ
た。 実施例6 常法により、つぎの処方に従って、亜鉛華す二メントを
得、湿疹、虫刺傷、掻痒性皮膚疾患に効果のあるリニメ
ントを製造した。 成分 % 液状フェノ−/l/
2.2トラガント
5.0グリセリン 3.0酸
化亜鉛微末 10.0アルヌ
シイン 1.0水
100%に調整実施例7 常法により、つぎの処方に従い、参考例4で得られた地
検タンニンAを配合した熱傷治療用エアゾルを製造した
。 成分 % メントー/l/
0.1クロロブタノ−/L’
0.3ヘキサクロロフエン
0,3地楡タンニンA2.0 ジプロピレングリコール 19.1イソ
プロパツール 13.2噴射剤
65.0特許出願人サン
スター株式会社?υ)1名代 埋入 弁理士 青 山
葆ほか2名手、続補正書(帥) 昭和56年11月20日 特許庁長官 殿 1事件の表示 昭和56年特許願第 135771 号2発明の名
称 タンニン配合皮膚外用剤組成物 3補正をする者 事件との関係 特許出願人 、住所 大阪府高槻市朝日町3番1号 名称サンスター株式会社 (ほか1名) 4、代理人 住所 大阪府大阪市東区本町2−10 本町ビル内氏名
弁理士(6214)青 山 葆 ほか 2名7、補正
の内容 (1)明M書第15頁下がら7行目「展開するが、)l
i/−ルJとあるを「展開するが、クロロホルム−メタ
ノール」と補正スル。 (2)回書第18頁下がら7行目「ゲンノショウコ末乾
燥葉」とあるを「ゲンノショウコ未乾燥葉」と補正する
。 以上
】混液5!を加え、参考例2と同様に抽出する。得られ
た抽出液を1jに濃縮し、これにエチルエーテル1jを
加え、参考例2と同様に処理して精製抽出物40gを得
る。 この抽出物10gを液滴向流分配クロマトグラフィーに
付し−n−ブタノールー酢酸−水(4:l:5)混液を
用い上昇法で展開する。4〜5jの画分を捕集し、fi
正圧下60°C以下で濃縮乾固し、残漬に酢酸エチルを
加えて溶解する。これに。 石油ベンジンを加え、生じた沈澱を併収し、淡黄色粉末
状のマロツシン酸0.14gを得る。 参考例4 市販地楡(Sangnisorba efficiru
lis L、var。 carnea、 Reg、 ) (D乾燥根1 #e前
記参考例ト同様にして水−アセトン(1:1)混g!3
/で抽出し。 同様に操作して精製抽出物を得る。 この抽出物50gをエタノ−/l/200−に溶解し、
セファデックスLH−20のゲルクロマトグラフィー(
湿容量1.57)に付し、エタノール101で溶出する
。ついで、70%アセトンで溶出し−その21の画分を
捕集し一減圧下−40’Cで濃縮乾固して地楡総タンニ
ン10gを得る。 地楡総タンニン5gをセファデックスLH,20のゲル
クロマトグラフィー(湿容量150m/)に付し、エタ
ノール−水(7:3)混HAlで溶出後、エタノール−
水−アセトン(65:80:5)で溶出し、その画分0
.2/i捕集する。この溶出液を減圧下、40°Cで濃
縮乾固し、淡褐色の地楡タンニンA 0.5 gを得る
。 実施例1 常法により、つぎの処方に従って、参考例1で得られた
テルケビンを配合した5日やけ、雪やけ後のほてりをし
ずめる乳液を製造した。 成分 % ステアリン酸 2.0セ
タノー)V Q・5
ラノリン 2.0イ
ソプロピルミリステート 2,0スク
ワレン 3.0流動パラ
フイン 8.0ポリオキシ
エチレンセチルエーテ/L’ 1.7ソルビタ
ンモノステアレート 0.8テルケビン
1.0トリエタノール
アミン 1.0グリセリン
4.0香料および防腐剤
適量水
100%に調整実施例2 常法により一つぎの処方に従って、参考例3で得られた
アカメガシワ精製抽出物および参考例4で得られた地楡
総タンニンを配合したサンタンローションを製造した。 成分 % カルボキシポリメチレン(力(シル940) 1
.5ポリエチレングリコ−/L/600 5
.0ジヒドロキシアセトン 1.
0ジイソプロパツールアミン 適量香料
適量アカメガシ
ワ精製抽出物 0.5地楡総タンニン
0.5水
100%に調整このローションを18〜2
2才の女子10名が海水浴の際背中に塗布して効果を検
討した結果。 全員とも皮膚刺激、炎症反応は認められなかった。 また日やけ後、実施例1の乳液を腕に塗布して効果を検
討した結果、皮膚刺激、炎症反応は認められなかった。 実施例3 常法により、つぎの処方に従って、参考例3で得られた
マロツシン酸を配合した肌あれ用のクリームを製造した
。 成分 % ミツロウ 10.0パ
ラフインワツクス 6.0ラノリ
ン 3.0イソ7”
ロピルミリスf ) 6.0ス
クワレン 8.0流動パ
ラフイン 25.0ポリオキシ
エチレンソルビタンモノステアレート 1
.8ソ7レビタンモノヌテアレート 4
.2マロツシン酸 0・2
防腐剤 適量プロピレ
ングリコール 2・0尿素
2.0水
100%に調整実施例4 常法により、つぎの処方に従って、アフターンエープロ
ーションe製造した。 成分 % エチルアルコ−/L’
55.0ジプロピレングリコール
1.0ホリオキシエチレン硬化ヒマシ油0.5オオバヤ
シャブシ、ゲンノショウコ混合抽出物 0.5
香料 0・5水
100%に調整実施例5 常法により、つぎの処方に従って、熱傷−外傷治療用軟
膏を製造した。 成分 のポリエチレ
ングリコ−/I/400 53.8ポリエチレ
ングリコール1500 19.0ポリエチレング
リコール4000 21.0カルボポール9B4
1.0阿子精製抽出物
5.0アクリノー)Li微末
0.2この軟骨を1局所に1〜2
度の熱傷を受けた患者9名の熱傷部位に塗布した結果、
9名中8名は水泡、痛みが認められず著効であった。、
1名は痛みが感じられたが水泡は認められず有効であっ
た。 実施例6 常法により、つぎの処方に従って、亜鉛華す二メントを
得、湿疹、虫刺傷、掻痒性皮膚疾患に効果のあるリニメ
ントを製造した。 成分 % 液状フェノ−/l/
2.2トラガント
5.0グリセリン 3.0酸
化亜鉛微末 10.0アルヌ
シイン 1.0水
100%に調整実施例7 常法により、つぎの処方に従い、参考例4で得られた地
検タンニンAを配合した熱傷治療用エアゾルを製造した
。 成分 % メントー/l/
0.1クロロブタノ−/L’
0.3ヘキサクロロフエン
0,3地楡タンニンA2.0 ジプロピレングリコール 19.1イソ
プロパツール 13.2噴射剤
65.0特許出願人サン
スター株式会社?υ)1名代 埋入 弁理士 青 山
葆ほか2名手、続補正書(帥) 昭和56年11月20日 特許庁長官 殿 1事件の表示 昭和56年特許願第 135771 号2発明の名
称 タンニン配合皮膚外用剤組成物 3補正をする者 事件との関係 特許出願人 、住所 大阪府高槻市朝日町3番1号 名称サンスター株式会社 (ほか1名) 4、代理人 住所 大阪府大阪市東区本町2−10 本町ビル内氏名
弁理士(6214)青 山 葆 ほか 2名7、補正
の内容 (1)明M書第15頁下がら7行目「展開するが、)l
i/−ルJとあるを「展開するが、クロロホルム−メタ
ノール」と補正スル。 (2)回書第18頁下がら7行目「ゲンノショウコ末乾
燥葉」とあるを「ゲンノショウコ未乾燥葉」と補正する
。 以上
Claims (4)
- (1)有効成分として、ヘキサヒドロキシジフェノイル
基およびデヒドロヘキサヒドロキンジフェノイル基から
なる群から選ばれる基を含むタンニンの1種または2種
似主を配合したことを特徴とする皮膚外用剤組成物。 - (2)該タンニンがエラジタソニンである前記第(1)
項の皮膚外用剤組成物。 - (3)該タンニンが地楡タンニンである゛前記第(1)
項の皮膚外用剤組成物。 - (4)該タンニンを組成物全量に対して0.05〜5重
量%配合した前記第(1)項〜第(3)項いずれか1つ
の皮膚外用剤組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56135771A JPS5838209A (ja) | 1981-08-29 | 1981-08-29 | タンニン配合皮膚外用剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56135771A JPS5838209A (ja) | 1981-08-29 | 1981-08-29 | タンニン配合皮膚外用剤組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5838209A true JPS5838209A (ja) | 1983-03-05 |
Family
ID=15159469
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56135771A Pending JPS5838209A (ja) | 1981-08-29 | 1981-08-29 | タンニン配合皮膚外用剤組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5838209A (ja) |
Cited By (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6124511A (ja) * | 1984-07-13 | 1986-02-03 | Pola Chem Ind Inc | リツプ化粧料 |
| JPS61178908A (ja) * | 1984-02-27 | 1986-08-11 | Kanebo Ltd | 皮膚化粧料 |
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