JPS5838295B2 - ビニ−ル製品とフアスナ−の接着方法 - Google Patents
ビニ−ル製品とフアスナ−の接着方法Info
- Publication number
- JPS5838295B2 JPS5838295B2 JP52071763A JP7176377A JPS5838295B2 JP S5838295 B2 JPS5838295 B2 JP S5838295B2 JP 52071763 A JP52071763 A JP 52071763A JP 7176377 A JP7176377 A JP 7176377A JP S5838295 B2 JPS5838295 B2 JP S5838295B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vinyl
- tape
- zipper
- product
- fasteners
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Slide Fasteners (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ビニール製品とファスナーを高周波加熱によ
り接着する方法に関する。
り接着する方法に関する。
レーンコート、テント、シート等のビニール製品には効
率的及び美的な点からファスナーが使用されることが多
い。
率的及び美的な点からファスナーが使用されることが多
い。
これらビニール製品にファスナーを取付ける場合、従来
はビニール製品に直接ファスナーテープを高周波ミシン
等により接着していた。
はビニール製品に直接ファスナーテープを高周波ミシン
等により接着していた。
ファスナーテープが綿などの繊維で織った織布からなる
場合、ビニール製品の接着部分のビニールが溶解されて
ファスナーテープの織目に浸透しそしてビニール製品と
ファスナーが接着される。
場合、ビニール製品の接着部分のビニールが溶解されて
ファスナーテープの織目に浸透しそしてビニール製品と
ファスナーが接着される。
そのためビニール製品の接着部分がその周辺部よりも薄
く成ってしまい、その部分から破損したりしてビニール
製品の耐久性が減少してしまっていた。
く成ってしまい、その部分から破損したりしてビニール
製品の耐久性が減少してしまっていた。
ビニール製品の破損防止及び耐久性増大のために、ビニ
ール製品側の接着部分を特別に膨出状に厚手に予じめ形
成しておくこと、又は織布ファスナーテープ側の表面に
予じめ樹脂塗布層を設けたりビニールを含侵処理してお
くことも考えられる。
ール製品側の接着部分を特別に膨出状に厚手に予じめ形
成しておくこと、又は織布ファスナーテープ側の表面に
予じめ樹脂塗布層を設けたりビニールを含侵処理してお
くことも考えられる。
しかしながら前者の方法では、既に半製品化されたビニ
ール製品のファスナーとの接着部分を特に厚手に形成す
ることは技術的に可能であるとしても複雑な工程を要し
コストアップにつながり、接着方法の作業効率も極めて
悪い。
ール製品のファスナーとの接着部分を特に厚手に形成す
ることは技術的に可能であるとしても複雑な工程を要し
コストアップにつながり、接着方法の作業効率も極めて
悪い。
また後者の方法においても、塩化ビニール樹脂ペースト
、その他の熱可塑性樹脂エマルジョン等を塗布して加熱
乾燥させなければならないので、前者の場合と同様の問
題があり作業効率が悪い。
、その他の熱可塑性樹脂エマルジョン等を塗布して加熱
乾燥させなければならないので、前者の場合と同様の問
題があり作業効率が悪い。
従って本発明の目的の第一は、コストが安くしかも接着
作業効率が極めて高いビニール製品とファスナーの接着
方法を提供することである。
作業効率が極めて高いビニール製品とファスナーの接着
方法を提供することである。
第二の目的は、従来方法と比べて極めて確実かつ強固な
剥離強度を有するビニール製品とファスナーの接着方法
を得ることである。
剥離強度を有するビニール製品とファスナーの接着方法
を得ることである。
この目的は、本発明によれば、織布ファスナーテープの
自由端部をそれを包囲するようにビニールテープで被覆
し、そして両テープが離脱しないように被覆したビニー
ルテープと織布ファスナーテープを一緒にミシン縫いを
し、しかる後にこのビニールテープとビニール製品とを
高周波加熱により接着する方法によって達成される。
自由端部をそれを包囲するようにビニールテープで被覆
し、そして両テープが離脱しないように被覆したビニー
ルテープと織布ファスナーテープを一緒にミシン縫いを
し、しかる後にこのビニールテープとビニール製品とを
高周波加熱により接着する方法によって達成される。
次に本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
綿ファスナーは、綿ファスナーテープ1とファスナー係
合部5から成る。
合部5から成る。
綿ファスナーテープ1の自由端部はそれを包囲するよう
にビニールテープ2で被覆され、さらに両者が離脱しな
いようにミシン糸3によりビニールテープ2と綿ファス
ナーテープ1が一緒に縫い着げされている。
にビニールテープ2で被覆され、さらに両者が離脱しな
いようにミシン糸3によりビニールテープ2と綿ファス
ナーテープ1が一緒に縫い着げされている。
このミシン縫いされたビニールテープ2に直接ビニール
製品4が高周波ミシンを用いて接着される。
製品4が高周波ミシンを用いて接着される。
第1図はこの接着前の状態を示す。
このように構成された綿ファスナーテープ1とビニール
製品4.を高周波ミシンで接着すると、その中間部にあ
るビニールテープ2の部分とビニール製品とが溶着され
、溶着されたビニールテーフ20部分が綿ファスナーテ
ープ1の織目に浸透する。
製品4.を高周波ミシンで接着すると、その中間部にあ
るビニールテープ2の部分とビニール製品とが溶着され
、溶着されたビニールテーフ20部分が綿ファスナーテ
ープ1の織目に浸透する。
こうして、綿ファスナーテープ1とビニールテープ2と
は予じめミシン縫いで接着されている上に更に溶着接着
される。
は予じめミシン縫いで接着されている上に更に溶着接着
される。
即ち、綿ファスナーテープ1とビニールテープ2とは二
重に接着されている状態にある。
重に接着されている状態にある。
従って仮に高周波接着が不十分なためビニールテープ2
が綿ファスナーテープ1の織目に充分に浸透しなかった
としても、ビニル製品4とビニールテープ2が溶着され
ている限りは、綿ファスナーテープ1とビニール製品4
とは確実に接着が行われることになる。
が綿ファスナーテープ1の織目に充分に浸透しなかった
としても、ビニル製品4とビニールテープ2が溶着され
ている限りは、綿ファスナーテープ1とビニール製品4
とは確実に接着が行われることになる。
本発明による接着方法で得られたファスナー付のビニー
ル製品は、ビニール製品の接着部分が薄くならないとと
もにファスナーが確実強固に接着できて剥離強度が極め
て強いので、ファスナーのびん繁な乱暴な使用によって
も接着部分から破損することがない。
ル製品は、ビニール製品の接着部分が薄くならないとと
もにファスナーが確実強固に接着できて剥離強度が極め
て強いので、ファスナーのびん繁な乱暴な使用によって
も接着部分から破損することがない。
従ってレーンコート、テント等のビニール製品の耐久性
を増大せしめることができる。
を増大せしめることができる。
またファスナーテープの粗雑な自由端部の全体がビニー
ルテープで被覆されているので、レンコート等の装飾性
を要求されるビニール製品では、本発明による接着方法
を使用した商品は美感上も優れている。
ルテープで被覆されているので、レンコート等の装飾性
を要求されるビニール製品では、本発明による接着方法
を使用した商品は美感上も優れている。
また本発明による接着方法は長い一枚のビニーノレテー
フ゜をファスナーテーフ゜の自由端部に包囲被覆してそ
してビニールテープの上から一度にミシン縫いをするだ
けでよく、従って作業効率が極めて良い。
フ゜をファスナーテーフ゜の自由端部に包囲被覆してそ
してビニールテープの上から一度にミシン縫いをするだ
けでよく、従って作業効率が極めて良い。
そのため従来の接着方法に比べて時間の節約及び低減価
が図られる。
が図られる。
第1図は本発明の一実施例の縦断面図、第2図はその底
面図である。 1゜゜゜・・・綿ファスナーテープ、2・・・・・・ビ
ニールテープ、3・・・・・・ミシン糸、4・・・・・
・ビニール製品、5・・・・・・ファスナー係合部。
面図である。 1゜゜゜・・・綿ファスナーテープ、2・・・・・・ビ
ニールテープ、3・・・・・・ミシン糸、4・・・・・
・ビニール製品、5・・・・・・ファスナー係合部。
Claims (1)
- 1 織布ファスナーテープの自由端部をそれを包囲する
ようにビニールテープで被覆し、そして両テープが離脱
しないように被覆したビニールテープと織布ファスナー
テープを一緒にミシン縫いをし、しかる後にこのビニー
ルテープとビニール製品とを高周波加熱により接着する
ことを特徴とするビニール製品とファスナーの接着方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52071763A JPS5838295B2 (ja) | 1977-06-17 | 1977-06-17 | ビニ−ル製品とフアスナ−の接着方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52071763A JPS5838295B2 (ja) | 1977-06-17 | 1977-06-17 | ビニ−ル製品とフアスナ−の接着方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS547478A JPS547478A (en) | 1979-01-20 |
| JPS5838295B2 true JPS5838295B2 (ja) | 1983-08-22 |
Family
ID=13469898
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52071763A Expired JPS5838295B2 (ja) | 1977-06-17 | 1977-06-17 | ビニ−ル製品とフアスナ−の接着方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5838295B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62202191U (ja) * | 1986-06-13 | 1987-12-23 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3859150A (en) * | 1973-03-20 | 1975-01-07 | Textron Inc | Method for installing slide fasteners |
-
1977
- 1977-06-17 JP JP52071763A patent/JPS5838295B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62202191U (ja) * | 1986-06-13 | 1987-12-23 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS547478A (en) | 1979-01-20 |
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