JPS5838501Y2 - 操作箱の防水構造 - Google Patents

操作箱の防水構造

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Publication number
JPS5838501Y2
JPS5838501Y2 JP504478U JP504478U JPS5838501Y2 JP S5838501 Y2 JPS5838501 Y2 JP S5838501Y2 JP 504478 U JP504478 U JP 504478U JP 504478 U JP504478 U JP 504478U JP S5838501 Y2 JPS5838501 Y2 JP S5838501Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
operation box
main shaft
opening
lid
cover
Prior art date
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Expired
Application number
JP504478U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS54108963U (ja
Inventor
正男 虫賀
敬治 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Osaka Gas Co Ltd
Takaoka Toko Co Ltd
Original Assignee
Osaka Gas Co Ltd
Takaoka Electric Mfg Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Osaka Gas Co Ltd, Takaoka Electric Mfg Co Ltd filed Critical Osaka Gas Co Ltd
Priority to JP504478U priority Critical patent/JPS5838501Y2/ja
Publication of JPS54108963U publication Critical patent/JPS54108963U/ja
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  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は屋外に使用される操作箱で主軸が植立された構
造のものに係り、雨水等の侵入を安価にかつ簡便に阻止
するようにした操作箱の防水構造に関する。
開閉器やしゃ断器などの開閉装置を操作する操作機構に
おいて、屋外に操作箱がある場合操作箱内へ侵入防止を
充分配慮する必要がある。
特に、主軸が操作箱内から植立する構造のものでは防水
構造を複雑かつ完全に施さねばならない。
第1図にて、主軸が植立している操作箱の一例を示すに
、操作箱1から垂直に主軸2が立てられ、この主軸2に
はレバー3が固着され、レバー3は連結ロッド4によっ
て操作機構または同時に操作される隣接相に連結され、
これらは操作機構からの操作力を主軸1の回動に変換す
る役目を果している。
符号4aは連結ロッド4を通f接続パイプである。
操作箱1の底に固定されかつ主軸2の下端に位置してい
る軸受部5はベアリング6により主軸2を回転自在に支
承する。
この軸受部5にはバッキング7を介してベアリング6を
覆うように蓋8がボルト固定され、蓋8の主軸2と接す
る部分にはUバッキング9が挿入されている。
このUバッキング9は水滴がベアリング6に侵入するの
を防止する役目を持つ。
操作箱1の開放口にバッキング10を介してボルト固定
された軸受部11には主軸2と接する部分にUバッキン
グ12が挿入され、外部からの水滴侵入を防止している
軸受部11と主軸2との間にはベアリング13が配置さ
れ、このベアリング13はオイルシールI4にて二重に
保護・されている。
軸受部11の下端にはバッキング15を介して蓋16が
ボルト締めされ、ベアリング13およびオイルシール1
4が収納されている。
かかる構造においては、防水のため高価なシール材が使
われ、このため精密加工が多くの個所で必要で、さらに
組立についても熟練技術が要求され、高価なものとなっ
ていた。
そこで、本考案はシール材を用いずよって特別な精密加
工も不要で組立簡単、安価、防水効果を更に向上した操
作箱の防水構造を提供することを目的とし、新規な着想
に基づき案出されたものである。
この目的を遠戚するため本考案としては、操作箱内から
この操作箱の開放口を通って植立された主軸を回動自在
に配置し、この主軸を通す開口を備えた蓋により上記開
放口を覆い、上記開口の端部を上記主軸に沿って上向き
に折曲げ、上記蓋上にリングを配置して上記開口を取り
囲み、上記リングの上端に上記主軸を通す貫通口を備え
た押え板を上記リングを覆うように配置し、上記押え板
を全て覆うように上記主軸にカバーを液密に固着したこ
とを特徴とする。
ここで、第2図を参照しつつ本考案による操作箱の防水
構造の一実施例を説明する。
なお、同一部分には同一符号を付す。
操作箱1から植立された主軸2の下端は操作箱1内にあ
ってボックス部20が形成され、このボックス部20に
は操作箱1の底部に固着された軸受部5に嵌装されたベ
アリング6がはめ込まれている。
さらに、ボックス部20内部にはグリス21が充填され
ている。
このグリス21.ベアリング6等軸受部5の凸部はボッ
クス部20によって覆われるようになる。
主軸2にはレバー3が固着され、接続パイプ4a内の連
結ロッド4の作動にて主軸2を第2図Bのように回動さ
せることかで゛きる。
操作箱1の上端で主軸2を通す開放口には主軸2を通す
に充分な大きさの開口を有する蓋22がかぶらせれ、操
作箱1の開放口端部にボルト締め等(溶接でもよい)に
て固定されている。
蓋22の開口の端部は主軸2に沿って上向きに折曲げら
れている。
この上向きの開口の端部は内部に入った雨水を操作箱1
内に落とさず外に還流させるためである。
蓋22の開口を取り囲み、蓋22の開口端部を囲んで蓋
22上には短い円筒状のリング23が配置されている。
リング23の上端には主軸2を通す貫通口を備えた押え
板24がリング23全体を覆うように配置されている。
すなわち、押え板24の貫通口は主軸2に対して接触せ
ずフリーとなっているとともに、押え板24の外径はリ
ング23の外径より大きくしである。
押え板24の上方には押え板24を完全に覆うような逆
さ椀状のカバー25の開口が主軸2に液密に固着されて
おり、このカバー25は主軸2と一体に回動するもので
ある。
第2図中、操作箱1の底部の符号26は排水用の小孔を
示す。
かかる構造の操作箱1において、雨水は通常カバー25
に当り蓋22の周囲に落下する。
斜上方からの雨水はカバー25の下部から操作箱1の内
側へ侵入するおそれがあるが、リング23の側面に当り
外部へはね返る。
リング23と蓋22または押え板24との隙間から侵入
した雨水があったとしても、この水滴は蓋22の開口端
部の折曲げにさえぎられて蓋22の外部へ還流すること
になる。
万一、連結ロッド4などから雨水が侵入しても小孔26
により操作箱1内に雨水が溜まることはない。
以上実施例にて具現化したように本考案による操作箱の
防水構造によれば、蓋、リング、押え板およびカバーの
組合せによって防水を一層効果的に行なうことができた
ことにより、従来のように高価なバッキング、オイルシ
ールを用いず特別な精密加工も不要となり組立作業も簡
単化で、材料費。
加工費9組立作業等の費用を大幅に節減できた。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の操作箱の防水構造を示す断面図、第2図
Aは本考案による操作箱の防水構造の一実施例を示す断
面図、第2図Bは第2図AのA−A線から見た簡略平面
図である。 図面中、1は操作箱、2は主軸、5は軸受部、22は蓋
、23・・・・・・リング、24は押え板、25はカバ
ーである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 操作箱内からこの操作箱の開放口を通って植立された主
    軸を回動自在に配置し、この主軸を通す開口を備えた蓋
    により上記開放口を覆い、上記開口の端部を上記主軸に
    沿って上向きに折曲げ、上記蓋上にリングを配置して上
    記開口を取り囲み、上記リングの上端に上記主軸を通す
    貫通口を備えた押え板を上記リングを覆うように配置し
    、上記押え板を全て覆うように上記主軸にカバーを液密
    に固着した操作箱の防水構造。
JP504478U 1978-01-19 1978-01-19 操作箱の防水構造 Expired JPS5838501Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP504478U JPS5838501Y2 (ja) 1978-01-19 1978-01-19 操作箱の防水構造

Applications Claiming Priority (1)

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JP504478U JPS5838501Y2 (ja) 1978-01-19 1978-01-19 操作箱の防水構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS54108963U JPS54108963U (ja) 1979-07-31
JPS5838501Y2 true JPS5838501Y2 (ja) 1983-08-31

Family

ID=28810543

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JP504478U Expired JPS5838501Y2 (ja) 1978-01-19 1978-01-19 操作箱の防水構造

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JPS54108963U (ja) 1979-07-31

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