JPS6236974Y2 - - Google Patents

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JPS6236974Y2
JPS6236974Y2 JP1560080U JP1560080U JPS6236974Y2 JP S6236974 Y2 JPS6236974 Y2 JP S6236974Y2 JP 1560080 U JP1560080 U JP 1560080U JP 1560080 U JP1560080 U JP 1560080U JP S6236974 Y2 JPS6236974 Y2 JP S6236974Y2
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JP
Japan
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bearing box
bearing
rotating shaft
shaft
rain cover
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JP1560080U
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JPS56117119U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、特に回転軸に雨がかからないように
した屋外用軸受箱に関する。
産業用プラントの一部を構成するフアンやキル
ンなどは巨大なため屋外に設置され、従つてその
軸受は雨ざらしの状態で使用されることが多い。
この場合、軸受箱自体は充分な塗装を施せば雨に
耐えさせるのは容易であるが、回転軸、殊に高速
回転のそれに厚い塗装を施すのは好ましくない。
更に問題なのは軸受の回転軸に対する軸シール部
であつて、該シールが摺動接触型であれば回転軸
はシール材により摩擦され、地肌が露出している
からここに雨水が容赦なく侵入するのを許すこと
になり、軸の異常腐蝕・摩耗から事故へとつなが
りうる。又軸シールが非接触型であれば、その〓
間から雨水が侵入して同様に軸受や回転軸を損傷
させるもととなる。
従来、軸受及び回転軸に局所的な雨覆いを設け
ることが行なわれてはいるが軸受には給油、水冷
用の諸供給排出管・温度計・油面計その他温度・
振動センサ及びその配線が接続しているため、雨
覆いは軸受部分で中断した非連続的なものとなら
ざるを得ず、その中断点から軸受箱を伝つて回転
軸及び軸シールへ雨水が侵入する。本考案はこの
問題を解消するためになされたもので、第1図及
び第2図にて説明すれば、回転軸1にはころがり
軸受2が嵌装されている。軸受箱は回転軸1の軸
心を含む水平面で上下二つ割れとなつて、上部軸
受箱3と下部軸受箱4に分れ、ころがり軸受2を
嵌入してボルトナツト5にて一体に固着されてい
る。6,6は軸シール、7は温度計である。
上部軸受箱3の回転軸軸心方向端面8,8に近
い外周部には、それに沿つて高さhの連続した水
切り用つば9が設けられている。このつば9は上
部軸受箱3にのみ設けるだけでよく、従つてこの
つば9は軸受箱の軸心方向端面に沿つてその外周
部のほぼ上半分設けられることになる。更に雨覆
い10,10が回転軸1の上部及び側面を包囲す
るように設けられ、そしてそのそれぞれの雨覆い
の端部13はつば9を越えて延設し、軸受箱側に
曲げられて上部軸受箱3の外周に接近している。
本考案はこのように構成したので、雨覆い1
0,10がたとえ温度計7などのため軸受部で中
断していても雨覆い10,10から矢印のように
上部軸受箱3へ流れ落ちる雨水は水切り用つば
9,9に遮ぎられて端面8,8へ流れ込まない。
従つて回転軸1や軸シール6,6に雨水がかから
ない。
第3図の左方の他の実施例では、水切り用つば
9′は端面8からlだけ引込んだ位置にある。こ
うすれば上部軸受箱3は短かく軽量になる。この
場合でも雨覆い10を図のように設ければ、第1
図のものと効果は同じとなる。
第3図の右方の他の実施例では、水切り用つば
9″は、上部軸受箱3本体の外周が端面8近くで
より小さい半径になつた個所に設けられている。
こうすれば、水切り用つば9″の存在はその高さ
hにもかかわらず外形上邪魔になることがなくな
る。この場合でも、雨覆い10との関連をみれ
ば、第1図又は第3図左方のものと同効果が得ら
れるのは明らかである。
第4図の右方のその他の実施例では、軸シール
6は軸シールホルダ11を介して上部軸受箱3に
取付けられ、軸シールホルダ11の端面8′近く
の外周部に沿つて連続した水切りつば9″が設け
られている。この場合でも上記と同効である。
第4図では、回転軸1はこの軸受部で終つてお
り、従つて図の左方に回転軸1の突出はなく、盲
蓋12が施されている。この場合は盲蓋12自体
が防水の作用をするので、水切り用つば9の有無
は勿論無関係である。
上記はすべてころがり軸受の場合について説明
したが、すべり軸受の場合でも、本案は同様に適
用でき、同効果を奏する。
本案は上記詳細に説明した通り軸受又は軸シー
ルを内蔵する軸受箱の回転軸心方向端面に沿つて
外周部に連続した水切りつばを設けることによ
り、雨覆い部が軸受部で中断していても回転軸や
軸シール部に雨水がかかるおそれをなくしたもの
で、水切り用つばを鋳出して作る事に別に何の費
用の追加も要せず、しかも実施効果は大なるもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す断面図、第2図
は第1図の一部断面を示した正面図、第3図及び
第4図は第1図相当の夫々別の実施例図である。 1……回転軸、2……ころがり軸受、3……上
部軸受箱、4……下部軸受箱、5……ボルトナツ
ト、6……軸シール、7……温度計、8……端
面、9……水切り用つば、10……雨覆い、11
……軸シールホルダ、12……盲蓋、13……雨
覆いの端部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 回転軸の軸受および軸シールを内蔵する軸受箱
    と、回転軸を包囲する如く回転軸の上部および側
    部に間隔をあけて設けた雨覆いとより構成し、前
    記軸受箱は端面外周部のほぼ上半分に水切り用つ
    ばを設け、前記雨覆いを該水切り用つばを越えて
    軸受箱上まで延設させると共に、該雨覆いの端部
    を軸受箱側に折曲させてなる軸と軸受の防水装
    置。
JP1560080U 1980-02-08 1980-02-08 Expired JPS6236974Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1560080U JPS6236974Y2 (ja) 1980-02-08 1980-02-08

Applications Claiming Priority (1)

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JP1560080U JPS6236974Y2 (ja) 1980-02-08 1980-02-08

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56117119U JPS56117119U (ja) 1981-09-08
JPS6236974Y2 true JPS6236974Y2 (ja) 1987-09-21

Family

ID=29612050

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1560080U Expired JPS6236974Y2 (ja) 1980-02-08 1980-02-08

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JP (1) JPS6236974Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7094291B2 (en) 1990-05-18 2006-08-22 Semitool, Inc. Semiconductor processing apparatus

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7094291B2 (en) 1990-05-18 2006-08-22 Semitool, Inc. Semiconductor processing apparatus
US7138016B2 (en) 1990-05-18 2006-11-21 Semitool, Inc. Semiconductor processing apparatus

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Publication number Publication date
JPS56117119U (ja) 1981-09-08

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