JPS5839101B2 - 懸垂式モノレ−ルの遮音構造 - Google Patents

懸垂式モノレ−ルの遮音構造

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Publication number
JPS5839101B2
JPS5839101B2 JP381778A JP381778A JPS5839101B2 JP S5839101 B2 JPS5839101 B2 JP S5839101B2 JP 381778 A JP381778 A JP 381778A JP 381778 A JP381778 A JP 381778A JP S5839101 B2 JPS5839101 B2 JP S5839101B2
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JP
Japan
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sound
vehicle
absorbing material
roof
track girder
Prior art date
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Expired
Application number
JP381778A
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English (en)
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JPS5497915A (en
Inventor
馨 伊藤
孝一 時安
圭一 片山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication of JPS5497915A publication Critical patent/JPS5497915A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は懸垂式モルレールの車両連結部の遮音構造に関
するものである。
従来の懸垂式モルレールの概略を第1図aに示す。
図において車両1はふつう1ないし4両程度連結された
列車形態をとり、各車両1毎に2本づつの懸垂装置7を
介して台車3と結合されている。
台車3が地上約8m程度に設置された軌道桁2内部を走
行することで列車が走行する。
軌道桁下部は第1図すに示すように懸垂装置7用に軌道
桁2の長手水内に開口している。
開口部4がある懸垂式モルレールの主騒音源は台車3及
びその周辺である。
具体的には台車3の構成部品としてのモータ、減速ギア
、走行タイヤ、案内タイヤ及び集電装置等である。
台車3・周辺で発生した騒音は軌道桁2内部に拡散し、
軌道桁2下部開口部4から軌道桁2外に伝播される。
この騒音を低減させる手法として音の伝播経路を遮断す
ることが考えられ、例えば第2図に示すような方法が提
案されている。
すなわち車両1の前後および両側面のルーフカバー5を
延長し軌道桁2の下面とルーフカバー5の先端との間の
すき間を小さくシ、ルーフカバー5の上面及び内面に吸
音材を貼付けることにより、前記開口部4から車両上に
伝播した騒音を車両の屋根上に封じ込め、外部への騒音
の伝播を防止する。
しかし、このような方法で遮音する場合、最も問題とな
るのは車両の連結部8の処理である。
すなわちモルレールは曲率の小さいカーブ、8字カーブ
等が多く、各車両同志の逆相揺れや大角度の折れ曲がり
が生じるため連結部8はルーフカバー5のみでは遮音壁
を構成することはできず、たとえルーフカバー5によっ
て遮音壁を構成しても連結部8から外部に騒音が伝播す
ることになる。
本発明は車両連結部の上部に両車両の屋根端部をおおい
その巾が車両巾とほぼ等しい遮音体を一方の車両の屋根
上に取付けた支持棒のまわりに回動自在に配設するとと
もに前記遮音体の外表面に吸音材を同吸音材表面と軌道
桁及びルーフカバーとの間のすき間が小さくなるように
ライニングしたことを特徴とし、その目的とするところ
は前記従来の欠点を解消し、車両同志の相対揺れ、大角
度折れ曲がりを許容しかつ軌道桁内で発生した騒音の外
部への伝播を遮音する懸垂式モルレールの車両連結部の
遮音構造を提供するものである。
このように本発明によると車両連結部に設けられた遮音
体は車両相互の運動に応じて一方の車両の屋根上に取付
けられた支持棒の回りに回動するので車両同志の相対揺
れ、大角度折れ曲がりを許容することができる。
又遮音体の表面にライニングされた吸音材表面と軌道桁
下面及びルーフカバーとの間のすき間が小さくこれが消
音ダクトの作用をするので、軌道桁で発生した騒音が車
両の連結部で軌道桁下部開口部から伝播するのを減音さ
せるし、更にルーフカバー内に伝播した騒音が連結部か
ら外へ伝播するのを減音させるので騒音公害の除去に有
効である。
以下本発明を第3図及び第4図に示す最も好ましい図示
実施例について詳細に説明する。
図において前記と同じ符号は同じ部分を示す。
車両1aの屋根に垂直に支持棒10を固着し、同支持棒
10に回動自在に遮音体9を取付けている。
遮音体9は遮音板9′、側板9“及び底板9″で構成さ
れており、その平面形状は円形である。
又遮音板9′は例えば3〜9醒程度の鉄板のように比較
的密度の大きい板を使用し、側板9“及び底板9″′に
より遮音体9の全体剛性を大きくして強度を増している
支持棒10の位置は遮音体9の平面形状の中心12から
距離りだけ離れている。
距離りは車両間すき間の1/2よりも少し太き目とする
また、遮音体9とルーフカバー5との間隔11はできる
だけ小さいのが望ましく、100wLIIL以下にする
遮音体9の外表面には吸音材11をライニングする。
吸音材11のライニング厚は例えば40〜60朋程度と
する。
吸音材11の外表面と軌道桁2の下面との間のすき間は
例えば100〜3001m程度、車両屋根との間のすき
間は30〜50關程度としている。
又吸音材11の外表面とルーフカバー5の内面とのすき
間l。
は例えば40〜50朋以下が望ましく、この側面の吸音
材11は車両の運動に伴なうルーフカバー5と遮音体9
の直接接触を防止し、前記両者間の衝突による損傷発生
、騒音発生を回避するのにも有効である。
このように本実施例は前記のように構成され、車両同志
の相対揺れ、大角度折れ曲がり時遮音体は吸音材を介し
てルーフカバーに衝接して、ルーフカバーにより支持棒
を中心として回動するので前記車両相互の運動に応じて
遮音体は移動し車両の運動を防げることはない。
又遮音体の平面形状が円形なので更に車両間の運動の自
由度が高まる。
遮音体の外表面にライニングされた吸音材と軌道桁下面
、車両屋根及びルーフカバー内面との間のすき間は小さ
くそれぞれ一種の消音ダクトの作用をするので軌動桁内
の台車周辺で発生した騒音が車両連結部の軌道桁下部開
口部から外部へ伝播するのを防止するし、又前記騒音の
うち軌道桁下部開口部からルーフカバー内に伝播してき
た騒音及びルーフカバー内で発生した騒音が車両結合部
すき間から外部へ伝播するのを防止するので騒音公害の
除去に有効である。
なお、本実施例では遮音体の平面形状を円形としている
が、これに限定されるものではなく、例えば第5図に示
すような長円形でもよく、又楕円形でもよく角の滑らか
な各種形状が考えられる。
又、本実施例では遮音板の補強構造として側板、底板を
使用しているが、これを骨組み構造にして重量低減をは
かつてもよい。
更に、吸音材を遮音体外表面にライニングする場合、吸
音材表面に防振ゴムをライニングするとか、防振ゴムと
吸音材を多層化する等防振ゴムと併設してもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図イは従来の懸垂式モルレールの概観を一部を破断
して示す説明図、第1図口は第1図イのA−A断面図、
第2図は第1図において騒音防止を考慮した懸垂式モル
レールの概略説明図、第3図及び第4図は本発明の一実
施例を示し、第3図はその概略構造を示す説明図、第4
図は第3図のB−B親図、第5図は本発明の他の実施例
の第4図と同じ部分を示す説明図である。 1.1a、1b・・・・・・車両、2・・・・・・軌道
桁、5・・・・・・ルーフカバー、6・・・・・・連結
棒、9・・・・・・遮音体、10・・・・・・支持棒、
11・・・・・・吸音材。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 車両連結部の上部に両車両の屋根端部をおおいその
    巾が車両巾とほぼ等しい遮音体を一方の車両の屋根上に
    取付けた支持棒のまわりに回動自在に配設するとともに
    前記遮音体の外表面に吸音材を同吸音材表面と軌動桁及
    びルーフカバーとの間のすき間が小さくなるようにライ
    ニングしたことを特徴とする懸垂式モルレールの遮音構
    造。
JP381778A 1978-01-18 1978-01-18 懸垂式モノレ−ルの遮音構造 Expired JPS5839101B2 (ja)

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JP381778A JPS5839101B2 (ja) 1978-01-18 1978-01-18 懸垂式モノレ−ルの遮音構造

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JPS5497915A JPS5497915A (en) 1979-08-02
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