JPS5839650B2 - ネツカソセイジユシエンシンフイルム ノ タンブアツサチヨウセイホウホウ - Google Patents
ネツカソセイジユシエンシンフイルム ノ タンブアツサチヨウセイホウホウInfo
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- JPS5839650B2 JPS5839650B2 JP50149341A JP14934175A JPS5839650B2 JP S5839650 B2 JPS5839650 B2 JP S5839650B2 JP 50149341 A JP50149341 A JP 50149341A JP 14934175 A JP14934175 A JP 14934175A JP S5839650 B2 JPS5839650 B2 JP S5839650B2
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は熱可塑性樹脂延伸フィルムの巾方向端部の厚さ
調整方法に関する。
調整方法に関する。
従来から延伸フィルムの厚さ調整は一般に延伸後のフィ
ルムの厚さ分布を測定し、その測定結果に基いて、溶融
樹脂をフィルム状に流出させるための押出ダイのリップ
間隙を調整ボルトにより調整することにより行われてい
る。
ルムの厚さ分布を測定し、その測定結果に基いて、溶融
樹脂をフィルム状に流出させるための押出ダイのリップ
間隙を調整ボルトにより調整することにより行われてい
る。
ところが従来のフィルム厚さ調整方法においては、
(1)延伸前のフィルムと延伸後のフィルムの厚さ変動
率の関係が一定しないため、必要以上に厚さ調整を行う
結果になりやすく、また好ましい厚さ分布を得るまでに
長時間を要する。
率の関係が一定しないため、必要以上に厚さ調整を行う
結果になりやすく、また好ましい厚さ分布を得るまでに
長時間を要する。
(2)近接する数本の調整ボルトを同時に操作する場合
には、お互いの干渉のため個々のボルトについての適正
な操作量を知ることが困難である。
には、お互いの干渉のため個々のボルトについての適正
な操作量を知ることが困難である。
等の欠点があり、フィルム厚さを自動制御する上での問
題点になっていた。
題点になっていた。
本発明者等は先にこれらの問題点を解消したフィルム厚
さ調整方法を提案したが、さらに検討を進めた結果、フ
ィルムの巾方向端部の厚さをさらに迅速に良化し得る方
法を完成した。
さ調整方法を提案したが、さらに検討を進めた結果、フ
ィルムの巾方向端部の厚さをさらに迅速に良化し得る方
法を完成した。
フィルム製造開始時にはフィルム端部の厚さ分布が悪い
場合が多いが、フィルム端部の厚さ調整を行うとその影
響がフィルム中央部に及ぶことがあるため端部の厚さ分
布を先に改善する必要がある。
場合が多いが、フィルム端部の厚さ調整を行うとその影
響がフィルム中央部に及ぶことがあるため端部の厚さ分
布を先に改善する必要がある。
したがってフィルム端部の厚さ調整を短時間に行うこと
は極めて重要である。
は極めて重要である。
ところがフィルム両端耳部は溶融樹脂が押出ダイから流
出する際のネックダウンにより必然的に厚肉化するため
、その耳部はフィルム製造中は厚さ調整の対象外とする
のが普通である。
出する際のネックダウンにより必然的に厚肉化するため
、その耳部はフィルム製造中は厚さ調整の対象外とする
のが普通である。
したがってその耳部を除いた製品フィルムの端部の厚さ
調整は、その端部にある厚さ偏差をフィルムの中央部側
からのみ調整することになり、フィルム中央部よりも調
整が困難である。
調整は、その端部にある厚さ偏差をフィルムの中央部側
からのみ調整することになり、フィルム中央部よりも調
整が困難である。
そこで本発明は、耳部を除いた製品フィルムの端部の厚
さ調整を行うにあたり、通常は厚さ調整の対象外となっ
ているフィルム耳部に対応するボルトにも、フィルムの
ネックダウンの影響を考慮しながら厚さ調整操作を加え
ることによりフィルム端部の厚さ調整を容易に迅速に行
い得るようにしたものである。
さ調整を行うにあたり、通常は厚さ調整の対象外となっ
ているフィルム耳部に対応するボルトにも、フィルムの
ネックダウンの影響を考慮しながら厚さ調整操作を加え
ることによりフィルム端部の厚さ調整を容易に迅速に行
い得るようにしたものである。
以下本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施態様を説明するフィルム製造工
程略図である。
程略図である。
1は溶融樹脂をフィルム状に流出させるための押出ダイ
であり、多数の調整ボルト11を備えている。
であり、多数の調整ボルト11を備えている。
このダイ1から流出した樹脂は冷却固化されて延伸前の
フィルムFAが得られる。
フィルムFAが得られる。
次いでこのフィルムFAは長さ方向延伸装置2および巾
方向延伸装置3により延伸されて延伸後のフィルム(二
軸延伸フィルム)Fsが得られる。
方向延伸装置3により延伸されて延伸後のフィルム(二
軸延伸フィルム)Fsが得られる。
41は延伸前のフィルムFAの巾方向厚さ分布測定する
ための厚さ測定装置であり、また42は延伸後のフィル
ムFsの巾方向厚さ分布を測定するための厚さ測定装置
である。
ための厚さ測定装置であり、また42は延伸後のフィル
ムFsの巾方向厚さ分布を測定するための厚さ測定装置
である。
これらの厚さ測定装置41.42としては例えばβ線厚
さ測定器を使用し、これらはフィルムの巾方向に走査し
て連続的にフィルムの巾方向厚さ分布を測定する。
さ測定器を使用し、これらはフィルムの巾方向に走査し
て連続的にフィルムの巾方向厚さ分布を測定する。
本発明の実施にあたっては、まず厚さ測定装置41およ
び42により、フィルムFAおよびFsの巾方向厚さ分
布をフィルム両端耳部を除いて測定する。
び42により、フィルムFAおよびFsの巾方向厚さ分
布をフィルム両端耳部を除いて測定する。
フィルム両端耳部とは溶融樹脂がダイ1より流出する際
のネックダウンにより生じる他の部分よりも厚い部分を
いう。
のネックダウンにより生じる他の部分よりも厚い部分を
いう。
この部分は他の部分と同じ厚さにすることは困難であり
、′また巾方向延伸時のテンタークリップのつかみ代に
なる部分であるから厚さ測定の対象とはしない方が全体
の制御性が良くなる。
、′また巾方向延伸時のテンタークリップのつかみ代に
なる部分であるから厚さ測定の対象とはしない方が全体
の制御性が良くなる。
厚さ測定の対象となるのはネックダウンの影響を受けな
いフィルム中央部であって、製品化を予定されている部
分である。
いフィルム中央部であって、製品化を予定されている部
分である。
この厚さ測定中は歩留りを高めるために、ネックダウン
の影響を受けない範囲で最大にとることが要求される。
の影響を受けない範囲で最大にとることが要求される。
そして厚さ測定装置41および42により測定されたフ
ィルムFAおよびFsの巾方向厚さは計算機5に入力さ
れ、またレコーダー6に記録される。
ィルムFAおよびFsの巾方向厚さは計算機5に入力さ
れ、またレコーダー6に記録される。
この計算機5においては、フィルムFsの厚さ偏差大な
る位置とその偏差形状(その部分のフィルムの巾方向断
面形状)とを検出し、調整すべきボルトを選択する。
る位置とその偏差形状(その部分のフィルムの巾方向断
面形状)とを検出し、調整すべきボルトを選択する。
ところがこのフィルムFsについて測定した厚さ偏差の
大きさをそのまま用いて厚さ調整を行うと以下に述べる
理由により調整過剰になるとともに、正確な調整が困難
になるため、この偏差を補正して用いる必要がある。
大きさをそのまま用いて厚さ調整を行うと以下に述べる
理由により調整過剰になるとともに、正確な調整が困難
になるため、この偏差を補正して用いる必要がある。
すなわち延伸前のフィルムに厚さ偏差がある場合、延伸
により薄い部分はより多く延伸され厚い部分は延伸され
にくい。
により薄い部分はより多く延伸され厚い部分は延伸され
にくい。
この関係を第2図により説明すると、
延伸前のフィルムFAの平均厚さをtAs厚い部分の偏
差をdA 延伸後のフィルムFsの平均厚さをts、厚い部分の偏
差をds とすれば延伸前、後のフィルム厚さ変動率dA
dS (CVA及びCv8)はCvA−一及びCVs=−4A
ts となり、この両者の関係は生す<±旦となる。
差をdA 延伸後のフィルムFsの平均厚さをts、厚い部分の偏
差をds とすれば延伸前、後のフィルム厚さ変動率dA
dS (CVA及びCv8)はCvA−一及びCVs=−4A
ts となり、この両者の関係は生す<±旦となる。
A ts
また前記偏差dA、dsのかわりに、延伸前後のフィル
ムの厚さの巾方向標準偏差σよ、dSを用いても同様に となる。
ムの厚さの巾方向標準偏差σよ、dSを用いても同様に となる。
従って延伸後のフィルムについて測定したt8およびd
s(またはdS)を目安にして、延伸前のフィルムの厚
さ調整を行えば明らかに調整過剰となる。
s(またはdS)を目安にして、延伸前のフィルムの厚
さ調整を行えば明らかに調整過剰となる。
フィルムの厚さ変動率が延伸により増巾たれる割合を示
すことになる。
すことになる。
(以下mを増巾率という。)ところが増巾率mは、フィ
ルムの製造条件(樹脂原料の種類、樹脂の吐出量、延伸
培率、延伸温度等)により大きく異なり、また同一製造
条件であっても延伸前のフィルムの厚さ偏差dA(また
はσA)の太きさや、偏肉の位置によって異なったもの
となるため、フィルムの厚さを自動制御する場合にはこ
れを単純な係数として与えると正確な厚さ調整が困難と
なる。
ルムの製造条件(樹脂原料の種類、樹脂の吐出量、延伸
培率、延伸温度等)により大きく異なり、また同一製造
条件であっても延伸前のフィルムの厚さ偏差dA(また
はσA)の太きさや、偏肉の位置によって異なったもの
となるため、フィルムの厚さを自動制御する場合にはこ
れを単純な係数として与えると正確な厚さ調整が困難と
なる。
そこで厚さ測定装置41および421こよりフィルムF
AおよびFsの巾方向厚さ分布を測定し、その両者を比
較することにより、操作すべきボルトに対応するフィル
ム位置近傍の増巾率mを算出し、この得られた増巾率m
によりフィルムFsの厚さ偏差の大きさを補正する。
AおよびFsの巾方向厚さ分布を測定し、その両者を比
較することにより、操作すべきボルトに対応するフィル
ム位置近傍の増巾率mを算出し、この得られた増巾率m
によりフィルムFsの厚さ偏差の大きさを補正する。
これらの処理は計算機4により行う。すなわち、フィル
ムFsについての厚さ偏差形状(その部分のフィルムF
sの巾方向断面形状)はそのまま使用し、ただその偏差
の絶対値を前記増巾率mにより補正すればよい。
ムFsについての厚さ偏差形状(その部分のフィルムF
sの巾方向断面形状)はそのまま使用し、ただその偏差
の絶対値を前記増巾率mにより補正すればよい。
かくして得られた補正後の厚さ偏差形状は、延伸前のフ
ィルムFAについての修正すべき厚さ偏差形状に換算さ
れたことになる。
ィルムFAについての修正すべき厚さ偏差形状に換算さ
れたことになる。
そこで、延伸後のフィルムの測定中端部に許容範囲を超
える厚さ偏差がある場合、その偏差形状■を検出し、そ
の偏差形状■を、その測定山端部近傍における増巾率m
により補正して、補正後の偏差形状V′を得る。
える厚さ偏差がある場合、その偏差形状■を検出し、そ
の偏差形状■を、その測定山端部近傍における増巾率m
により補正して、補正後の偏差形状V′を得る。
次いで、この偏差形状V′を解消すべく、対応するボル
トの操作を行うが、各ボルトについての操作量は下記の
処理を経て決定される。
トの操作を行うが、各ボルトについての操作量は下記の
処理を経て決定される。
すなわち本発明においては、調整ボルトの単位操作量と
その操作による延伸前のフィルムFAの厚さ変化量との
関係を、予めもとめられた関係式により近似しておく。
その操作による延伸前のフィルムFAの厚さ変化量との
関係を、予めもとめられた関係式により近似しておく。
その関係式は、厚さ測定山内のボルトに対しては
h = a exp (−b x2) = (1)ま
た、厚さ測定巾の1本外側のボルトに対しては h = a exp (−b (x+c )2)=
(2)であって、式中a、bは実験的にもとめられる定
数、Xは各ボルトの中心から押出ダイの端部方向へ向け
ての距離、Cは実験的にもとめられる正の定数である。
た、厚さ測定巾の1本外側のボルトに対しては h = a exp (−b (x+c )2)=
(2)であって、式中a、bは実験的にもとめられる定
数、Xは各ボルトの中心から押出ダイの端部方向へ向け
ての距離、Cは実験的にもとめられる正の定数である。
第3図は上記の関係を説明する図であって、横軸はフィ
ルムFA上の巾方向位置、また111゜112.113
は3本の調整ボルト(およびそのボルトに対応するフィ
ルムFA上の巾方向位置)をあられす。
ルムFA上の巾方向位置、また111゜112.113
は3本の調整ボルト(およびそのボルトに対応するフィ
ルムFA上の巾方向位置)をあられす。
ここで112は厚さ測定山内最端部のボルト、111は
それより1本内側のボルト、113は測定巾の1体外側
のボルトを示す。
それより1本内側のボルト、113は測定巾の1体外側
のボルトを示す。
また、hl、h2およびh3は各ボルト111゜112
および113を単位操作量だけ操作した場合のフィルム
FAの近似された厚さ変化形状である。
および113を単位操作量だけ操作した場合のフィルム
FAの近似された厚さ変化形状である。
測定山内のボルト、すなわちボルト111および112
に対しては、第3図から明らかな通り調整ボルトを単位
量操作するとそのボルト中心に対応する部分のフィルム
FAが最も太きく(aだけ)変化し、そのボルト中心か
ら距離Xだけ離れるとともにフィルムFAの厚さ変化量
は(1)式に従って減少するものと近似する。
に対しては、第3図から明らかな通り調整ボルトを単位
量操作するとそのボルト中心に対応する部分のフィルム
FAが最も太きく(aだけ)変化し、そのボルト中心か
ら距離Xだけ離れるとともにフィルムFAの厚さ変化量
は(1)式に従って減少するものと近似する。
ところが、測定中外のボルト113については、第3図
に示すように、フィルムFAの厚さ変化形状h3はボル
ト中心からCだけ中央側に移動するものと近似する。
に示すように、フィルムFAの厚さ変化形状h3はボル
ト中心からCだけ中央側に移動するものと近似する。
すなわちh=a exp (−b (x+c )2)な
る式で近似する。
る式で近似する。
このCは、フィルムのネックダウンの影響を補正するた
めのものであって、その大きさは、ボルト113の位置
から流出したフィルム部分が、フィルムFA上において
ネックダウンのためフィルムの中央部側へずれる距離を
もとにして実験的に最適値をもとめることができる。
めのものであって、その大きさは、ボルト113の位置
から流出したフィルム部分が、フィルムFA上において
ネックダウンのためフィルムの中央部側へずれる距離を
もとにして実験的に最適値をもとめることができる。
測定中外のボルトに対して定数Cによる補正を行わずに
測定山内のボルトと同様に調整を行えば、調整過剰の結
果となり好ましい制御性が得られない。
測定山内のボルトと同様に調整を行えば、調整過剰の結
果となり好ましい制御性が得られない。
このように前記(1)、(2)式を用いることにより、
実際のボルト調整量とその調整によるフィルムFAの厚
さ変化量との関係を極めてよく近似させることができる
。
実際のボルト調整量とその調整によるフィルムFAの厚
さ変化量との関係を極めてよく近似させることができる
。
かくして調整ボルトの単位操作量あたりのフィルム厚さ
変化形状りをもとめて計算機4に記憶させる。
変化形状りをもとめて計算機4に記憶させる。
そして隣接する数本のボルトを同時に操作した場合のフ
ィルム厚さ変化の合成形状Hを、各ボルトについてのフ
ィルム厚さ変化形状りを加算して与える。
ィルム厚さ変化の合成形状Hを、各ボルトについてのフ
ィルム厚さ変化形状りを加算して与える。
例えば調整ボルト111,112,113の各各に操作
量1 、1/2 、1を与えた場合の合成形状Hは、第
4図Aに示すように各ボルトについての厚さ変化形状h
1.h2.h3を加算して、H=h1+1/2h2+h
3 の形で与えられる。
量1 、1/2 、1を与えた場合の合成形状Hは、第
4図Aに示すように各ボルトについての厚さ変化形状h
1.h2.h3を加算して、H=h1+1/2h2+h
3 の形で与えられる。
そこでフィルムFのポルNIL112.。
113に対応する位置に第4図Bに示すような補正後の
厚さ偏差形状V′がある場合には、前記合成形状Hをも
とめるのと逆の操作を行って前記合成形状Hとこの偏差
形状v′との差が最小になるよう、各ボルト121,1
22,123の各々についての操作量を最小二乗法によ
り算出して各々の操作量1 、1/2 、1を得るもの
である。
厚さ偏差形状V′がある場合には、前記合成形状Hをも
とめるのと逆の操作を行って前記合成形状Hとこの偏差
形状v′との差が最小になるよう、各ボルト121,1
22,123の各々についての操作量を最小二乗法によ
り算出して各々の操作量1 、1/2 、1を得るもの
である。
かくして延伸後のフィルムFsの測定中端部にある厚さ
偏差に対し、それに対応する調整ボルトの操作量を算出
したならば、その算出量に基いて、ボルト駆動装置7に
よりフィルムの測定中端部に厚さ調整操作を加える。
偏差に対し、それに対応する調整ボルトの操作量を算出
したならば、その算出量に基いて、ボルト駆動装置7に
よりフィルムの測定中端部に厚さ調整操作を加える。
実際の厚さ調整操作においては、前記(1) 、 (2
)式に調整巾を補正する係数kを加えた式 h=k a exp (−b x2) h=k a exp (−b (x+c )2)を用い
て操作量を算出し、厚さ分布が良化するに従って係数k
を小より大へ変更して粗調整から微調整へと移行させる
のが望ましい。
)式に調整巾を補正する係数kを加えた式 h=k a exp (−b x2) h=k a exp (−b (x+c )2)を用い
て操作量を算出し、厚さ分布が良化するに従って係数k
を小より大へ変更して粗調整から微調整へと移行させる
のが望ましい。
本発明方法は以上に説明した通りの方法であるから、増
巾率mを考慮することにより生産条件や延伸前のフィル
ムFAの厚さ偏差の大きさ等に係わりなく、調整必要量
を知ることができ、またこの調整必要量に対するボルト
の操作量を自動的に算出することができる。
巾率mを考慮することにより生産条件や延伸前のフィル
ムFAの厚さ偏差の大きさ等に係わりなく、調整必要量
を知ることができ、またこの調整必要量に対するボルト
の操作量を自動的に算出することができる。
そして、ネックダウンの影響を受けるフィルム耳部のボ
ルトをも厚さ調整の対象とし、しかもそのボルトの操作
量算出にあたっては、ネックダウンの影響を補正するこ
とにより、極めて正確で迅速な端部厚さ調整が可能とな
り、また製品化されないフィルム耳部の量を減少させて
歩留を向上させることができる。
ルトをも厚さ調整の対象とし、しかもそのボルトの操作
量算出にあたっては、ネックダウンの影響を補正するこ
とにより、極めて正確で迅速な端部厚さ調整が可能とな
り、また製品化されないフィルム耳部の量を減少させて
歩留を向上させることができる。
第1図は本発明の実施態様を示すフィルム製造工程。
第2図は増巾率mを説明するフィルムの斜視図。
第3図は調整ボルトの単位操作量と延伸前のフィルムの
厚さ変化形状との関係を示す図。 第4図はフィルム厚さ変化の合成形状Hを説明する図。 1・・・・・・押出ダイ、11・・・・・・調整ボルト
、2・・・・・・長さ方向延伸装置、3・・・・・・巾
方向延伸装置、41゜42・・・・・・厚さ測定装置、
FA・・・・・・延伸前のフィルム、Fs・・・・・・
延伸後のフィルム、V′・・・・・・補正後のフィルム
厚さ偏差形状、h・・・・・・調整ボルトの単位操作量
あたりのフィルム厚さ変化形状、H・・・・・・フィル
ム厚さ変化の合成形状。
厚さ変化形状との関係を示す図。 第4図はフィルム厚さ変化の合成形状Hを説明する図。 1・・・・・・押出ダイ、11・・・・・・調整ボルト
、2・・・・・・長さ方向延伸装置、3・・・・・・巾
方向延伸装置、41゜42・・・・・・厚さ測定装置、
FA・・・・・・延伸前のフィルム、Fs・・・・・・
延伸後のフィルム、V′・・・・・・補正後のフィルム
厚さ偏差形状、h・・・・・・調整ボルトの単位操作量
あたりのフィルム厚さ変化形状、H・・・・・・フィル
ム厚さ変化の合成形状。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 延伸フィルムの巾方向端部厚さを押出ダイのリップ
間隙調整ボルトの操作により調整する方法において、延
伸前および延伸後のフィルムの巾方向厚さ分布をフィル
ム両端耳部を除いて測定し、延伸後のフィルムの測定中
端部に許容範囲を超える厚さ偏差がある場合 (1)その厚さ偏差形状Vを、その測定中端部近傍の延
伸前後のフィルムの厚さ変動率の増巾率により補正して
補正後の厚さ偏差形状V′を得て、(2)一方、予め調
整ボルトの単位操作量あたりの延伸前のフィルムの厚さ
変化形状りを測定中内端部のボルトに対しては h= a exp (−b x2) また測定中の1本外側のボルトに対してはh = a
exp (−b (x+c )2)(式中a、bは定数
、Xは各ボルトの中心から押出ダイの端部方向へ向けて
の距離、Cは正の定数) で近似しておき、 (3)前記測定中内および測定中外のボルトを同時に操
作した場合の各ボルトについての厚さ変化形状りを加算
した合成形状Hが前記補正後の厚さ偏差形状■1こ最も
近づくよう各ボルトの操作量を算出し、 (4)その算出量に基いて厚さ調整操作を加えることを
特徴とする熱可塑性樹脂延伸フィルムの端部厚さ調整方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50149341A JPS5839650B2 (ja) | 1975-12-15 | 1975-12-15 | ネツカソセイジユシエンシンフイルム ノ タンブアツサチヨウセイホウホウ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50149341A JPS5839650B2 (ja) | 1975-12-15 | 1975-12-15 | ネツカソセイジユシエンシンフイルム ノ タンブアツサチヨウセイホウホウ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5272772A JPS5272772A (en) | 1977-06-17 |
| JPS5839650B2 true JPS5839650B2 (ja) | 1983-08-31 |
Family
ID=15472981
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50149341A Expired JPS5839650B2 (ja) | 1975-12-15 | 1975-12-15 | ネツカソセイジユシエンシンフイルム ノ タンブアツサチヨウセイホウホウ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5839650B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56133135A (en) * | 1980-03-21 | 1981-10-19 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Controlling method for thickness of film |
| JPS56120318A (en) * | 1980-02-28 | 1981-09-21 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Control of film thickness |
| JPS56120317A (en) * | 1980-02-28 | 1981-09-21 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Control of thickness of film |
| JPS5989120A (ja) * | 1982-11-15 | 1984-05-23 | Toshiba Mach Co Ltd | Tダイリツプ隙間の変化量決定方法 |
-
1975
- 1975-12-15 JP JP50149341A patent/JPS5839650B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5272772A (en) | 1977-06-17 |
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