JPS5840115A - 水処理における凝集剤注入制御装置 - Google Patents
水処理における凝集剤注入制御装置Info
- Publication number
- JPS5840115A JPS5840115A JP13989581A JP13989581A JPS5840115A JP S5840115 A JPS5840115 A JP S5840115A JP 13989581 A JP13989581 A JP 13989581A JP 13989581 A JP13989581 A JP 13989581A JP S5840115 A JPS5840115 A JP S5840115A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- turbidity
- flocculant
- treated water
- raw water
- calculator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、水処理における凝集剤の注入制御に関するも
のである0 従来、この種の装置として第1図に示すものがあった。
のである0 従来、この種の装置として第1図に示すものがあった。
第1図はフィードバック注入制御装置による従来例を示
し、図において、(1)は原水に凝集剤を注入する急速
攪拌池、(2)は原水濁質と凝集剤を混合させるフロキ
ュレータを含む沈澱池、(3)は上記急速攪拌池(1)
に流入する原水流量を計測する原水流量計、(4)は凝
集剤流量計、(6)は凝集剤流量を操作する凝集剤注入
操作器、(6)は凝集剤流量を制御する制御器、(7)
は原水流量計(8)による原水流量と比率演算器(9)
により求まる注入率より注入量を計算する注入量演算器
、(8)は制御量である処理水濁度を測定する処理水濁
度計、輪は沈澱池出口濁度設定器(ロ)による沈澱池出
口濁度の設定値よシ所望処理水濁度の設定値を計算する
処理水設定濁度演算器である。
し、図において、(1)は原水に凝集剤を注入する急速
攪拌池、(2)は原水濁質と凝集剤を混合させるフロキ
ュレータを含む沈澱池、(3)は上記急速攪拌池(1)
に流入する原水流量を計測する原水流量計、(4)は凝
集剤流量計、(6)は凝集剤流量を操作する凝集剤注入
操作器、(6)は凝集剤流量を制御する制御器、(7)
は原水流量計(8)による原水流量と比率演算器(9)
により求まる注入率より注入量を計算する注入量演算器
、(8)は制御量である処理水濁度を測定する処理水濁
度計、輪は沈澱池出口濁度設定器(ロ)による沈澱池出
口濁度の設定値よシ所望処理水濁度の設定値を計算する
処理水設定濁度演算器である。
第1図構成においては、運転員が沈澱池(2)出口濁度
の設定値を設定器CI劾によって設定すると、その信号
は処理水設定濁度演算器−に送られフィードバック制御
によって制御しようとする処理水濁度の設定値があらか
じめ求められた関数式によって計算される。計算された
処理水濁度の設定値は比率演算器(9)に送られ、ここ
では処理水濁度計(8)による処理水濁度の値と比較さ
れ両者の偏差に応じて凝集剤注入率(比率)が計算され
注入量演算器(7)に送られる。注入量演算器(γ)で
は比率演算器(9)による注入率と原水流量針(3)に
よる原水流量から凝集剤注入量を計算する。そして、こ
の注入量は注入量制御器(6)に送られ、この制御器と
凝集剤流量計(4)のフィードバック信号と操作器(5
)によって適切な凝集剤注入量が急速攪拌池(1)に注
入され、原水と混合されるようになっている。さらに、
この後、原水はフロキュレータで7μツクを形成し、そ
の後方の沈澱池でフロックを沈降させ所望の出口濁度と
なって次のろ過池に入るようになっているO 従来の凝集剤注入制御装置は以上のように構成されてい
るため、処理水濁度演算器に原水流量の信号が入力され
なく、このため、原水流量が変わると、沈澱池(2)出
口濁度と処理水濁度の関数式が変化することに追従でき
なくなシ、常に一定な原水流量の場合しか運用できない
という欠点があつた。
の設定値を設定器CI劾によって設定すると、その信号
は処理水設定濁度演算器−に送られフィードバック制御
によって制御しようとする処理水濁度の設定値があらか
じめ求められた関数式によって計算される。計算された
処理水濁度の設定値は比率演算器(9)に送られ、ここ
では処理水濁度計(8)による処理水濁度の値と比較さ
れ両者の偏差に応じて凝集剤注入率(比率)が計算され
注入量演算器(7)に送られる。注入量演算器(γ)で
は比率演算器(9)による注入率と原水流量針(3)に
よる原水流量から凝集剤注入量を計算する。そして、こ
の注入量は注入量制御器(6)に送られ、この制御器と
凝集剤流量計(4)のフィードバック信号と操作器(5
)によって適切な凝集剤注入量が急速攪拌池(1)に注
入され、原水と混合されるようになっている。さらに、
この後、原水はフロキュレータで7μツクを形成し、そ
の後方の沈澱池でフロックを沈降させ所望の出口濁度と
なって次のろ過池に入るようになっているO 従来の凝集剤注入制御装置は以上のように構成されてい
るため、処理水濁度演算器に原水流量の信号が入力され
なく、このため、原水流量が変わると、沈澱池(2)出
口濁度と処理水濁度の関数式が変化することに追従でき
なくなシ、常に一定な原水流量の場合しか運用できない
という欠点があつた。
本発明は、上記のような従来のものの欠点を除去するた
めになされたもので、原水流量の変化を処理水設定濁度
演算器に送ることによシ、原水流量に応じた処理水濁度
設定値を計算し、これによシ沈澱池出ロ濁度を制御する
ことができるようにした凝集剤注入制御装置を提供する
ことを目的としている。
めになされたもので、原水流量の変化を処理水設定濁度
演算器に送ることによシ、原水流量に応じた処理水濁度
設定値を計算し、これによシ沈澱池出ロ濁度を制御する
ことができるようにした凝集剤注入制御装置を提供する
ことを目的としている。
以下、本発明の一実施例を第1図と同一部分は同一符号
を附して示す第2図に基いて説明する。
を附して示す第2図に基いて説明する。
第2図において、本発明における処理水設定濁度演算器
(至)には沈澱池出口濁度設定器(ロ)による沈澱池出
口濁度の設定値と共に、原水流量計(8)による原水流
量を入力するようになされている0その他は従来と同様
である。
(至)には沈澱池出口濁度設定器(ロ)による沈澱池出
口濁度の設定値と共に、原水流量計(8)による原水流
量を入力するようになされている0その他は従来と同様
である。
したがって、第2図構成において、運転員が沈澱池出口
濁度の設定値を設定器(ロ)によって設定すると、その
信号は処理水設定濁度演算器叫に送られ、ここではあら
かじめ求められた関数式(原水流量で滞留時間が違うの
で、原水流量によって関数式が違う。)と、原水流量計
(81による原水流量と設定器Qlによる設定値によっ
て処理水設定濁度が計算される。
濁度の設定値を設定器(ロ)によって設定すると、その
信号は処理水設定濁度演算器叫に送られ、ここではあら
かじめ求められた関数式(原水流量で滞留時間が違うの
で、原水流量によって関数式が違う。)と、原水流量計
(81による原水流量と設定器Qlによる設定値によっ
て処理水設定濁度が計算される。
この後の動作は従来と同様で、計算された処理水濁度の
設定値は比率演算器(9)に送られ、ここでは処理水濁
度計(8)による処理水濁度の値と比較され両者の偏差
に応じて凝集剤注入率(比率)が計算され注入量演算、
器(γ)に送られる。注入量演算器(9)による注入率
と原水流量計(8)による原水流量から凝集剤注入量を
計算する◇そして、この注入量は注入量制御器(6)に
送られ、と、の制御器と凝集剤流量計(4)のフィード
バック信号と操作器(6)によって適切な凝集剤注入量
が急速攪拌池(1)に注入され、原水と混合されるよう
になっている。さらに、この後、原水はフロキュレータ
で70ツクを形成し、その後方の沈澱池で70ツクを沈
降させ所望の出口濁度となって次のろ過池に入るように
なっている0 なお、上記実施例ではフィードバック制御について述べ
たが、フィードバック制御とフィードバック制御を組み
合わせた場合も同様の効果を奏するのは勿論である。
設定値は比率演算器(9)に送られ、ここでは処理水濁
度計(8)による処理水濁度の値と比較され両者の偏差
に応じて凝集剤注入率(比率)が計算され注入量演算、
器(γ)に送られる。注入量演算器(9)による注入率
と原水流量計(8)による原水流量から凝集剤注入量を
計算する◇そして、この注入量は注入量制御器(6)に
送られ、と、の制御器と凝集剤流量計(4)のフィード
バック信号と操作器(6)によって適切な凝集剤注入量
が急速攪拌池(1)に注入され、原水と混合されるよう
になっている。さらに、この後、原水はフロキュレータ
で70ツクを形成し、その後方の沈澱池で70ツクを沈
降させ所望の出口濁度となって次のろ過池に入るように
なっている0 なお、上記実施例ではフィードバック制御について述べ
たが、フィードバック制御とフィードバック制御を組み
合わせた場合も同様の効果を奏するのは勿論である。
以上のように本発明によれば、原水流量の信号を処理水
設定濁度演算器に入力したので、原水流量が変っても容
易に沈澱池出口濁度を設定値に制御でき安定した濁度の
水が得られる効果がある。
設定濁度演算器に入力したので、原水流量が変っても容
易に沈澱池出口濁度を設定値に制御でき安定した濁度の
水が得られる効果がある。
第1図は従来の凝集剤注入制御装置を示す構成図、第2
図は本発明の一実施例による凝集剤注入制御装置を示す
構成図である。 (1)・・急速攪拌池 (2)・・沈澱池(3)・・
原水流量計 (4)・・凝集剤流量計(5)・・凝集
剤注入操作器 (θ)拳・注入量制御器 ())・・注入量演算器 (8)・・処理水濁度計 (9)・−比率演算器 酸、(2)−・処理水設定濁度演算器 o3J+1・沈澱池出口濁度設定器
図は本発明の一実施例による凝集剤注入制御装置を示す
構成図である。 (1)・・急速攪拌池 (2)・・沈澱池(3)・・
原水流量計 (4)・・凝集剤流量計(5)・・凝集
剤注入操作器 (θ)拳・注入量制御器 ())・・注入量演算器 (8)・・処理水濁度計 (9)・−比率演算器 酸、(2)−・処理水設定濁度演算器 o3J+1・沈澱池出口濁度設定器
Claims (1)
- 濁質を除去する原水の流量を測定する原水流量計と、処
理水濁度を測定する処理水濁度計と、沈澱池出口濁度を
設定する設定器と、上記設定器による設定値と原水流量
とによシ処理水の濁度設定値を計算する演算器と、上記
処理水濁度計によ為処理水濁度と前記演算器による設定
値より凝集剤注入比率を計算する比率演算器と、上記比
率演算器による比率と原水流量により凝集剤注入量を計
算する注入量演算器と、凝集剤注入量を制御する注入量
制御器と、凝集剤注入操作器、及び凝集剤流量計とを備
えた水処理における凝集剤注入制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13989581A JPS5840115A (ja) | 1981-09-03 | 1981-09-03 | 水処理における凝集剤注入制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13989581A JPS5840115A (ja) | 1981-09-03 | 1981-09-03 | 水処理における凝集剤注入制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5840115A true JPS5840115A (ja) | 1983-03-09 |
| JPS631885B2 JPS631885B2 (ja) | 1988-01-14 |
Family
ID=15256106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13989581A Granted JPS5840115A (ja) | 1981-09-03 | 1981-09-03 | 水処理における凝集剤注入制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5840115A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6054832U (ja) * | 1983-09-22 | 1985-04-17 | 藤井電工株式会社 | 警音装置を内蔵したフック |
| JPH05168819A (ja) * | 1991-12-26 | 1993-07-02 | Hitachi Plant Eng & Constr Co Ltd | 浄水処理方法及びその装置 |
-
1981
- 1981-09-03 JP JP13989581A patent/JPS5840115A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6054832U (ja) * | 1983-09-22 | 1985-04-17 | 藤井電工株式会社 | 警音装置を内蔵したフック |
| JPH05168819A (ja) * | 1991-12-26 | 1993-07-02 | Hitachi Plant Eng & Constr Co Ltd | 浄水処理方法及びその装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS631885B2 (ja) | 1988-01-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3205450B2 (ja) | 薬注率自動決定装置と自動決定方法 | |
| JP3231164B2 (ja) | 浄水場凝集プロセスの制御装置 | |
| JP2002159805A (ja) | 浄水場の凝集剤注入制御方法 | |
| JP7295598B1 (ja) | 凝集剤添加量調整装置、および凝集剤添加量調整方法 | |
| JPS5840115A (ja) | 水処理における凝集剤注入制御装置 | |
| JPH10202013A (ja) | 浄水凝集処理の制御方法 | |
| JPS5840113A (ja) | 水処理における凝集剤注入制御装置 | |
| JPH02261505A (ja) | 凝集沈澱処理装置の薬注制御方法 | |
| JPS5493848A (en) | Control system for controlling coagulant supplying rate in water cleaning process | |
| JPS5840114A (ja) | 水処理における凝集剤注入制御装置 | |
| JPS6164307A (ja) | 沈でん池制御装置 | |
| JPS63162007A (ja) | 浄水処理に於ける薬注制御方法 | |
| JPH01199608A (ja) | 浄水場の凝集剤注入制御装置 | |
| JPS63137707A (ja) | 凝集剤注入制御装置 | |
| JPS5817889A (ja) | 工業用水浄水場における凝集剤自動間欠注入装置 | |
| JPS63812B2 (ja) | ||
| SU514774A1 (ru) | Устройство дл автоматического управлени процессом очистки сточных вод | |
| JPS6043165B2 (ja) | 凝集剤注入制御方法 | |
| SU401638A1 (ru) | Устройство для автоматического регулирования процесса реагентной очистки промышленных | |
| JPS61133193A (ja) | 浄水場の塩素注入量ガイダンス装置 | |
| JPH0679717B2 (ja) | 返送汚泥量制御装置 | |
| JPS63197506A (ja) | 浄水場の凝集剤注入制御装置 | |
| SU791627A1 (ru) | Способ регулировани процесса подготовки воды дл фильтрации | |
| JPH01168308A (ja) | 浄水場の凝集剤注入制御方法 | |
| JPS60220114A (ja) | 水処理方法 |