JPS631885B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS631885B2 JPS631885B2 JP13989581A JP13989581A JPS631885B2 JP S631885 B2 JPS631885 B2 JP S631885B2 JP 13989581 A JP13989581 A JP 13989581A JP 13989581 A JP13989581 A JP 13989581A JP S631885 B2 JPS631885 B2 JP S631885B2
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- JP
- Japan
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- turbidity
- raw water
- flocculant
- calculator
- flow rate
- Prior art date
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- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、水処理における凝集剤の注入制御に
関するものである。
関するものである。
従来、この種の装置として第1図に示すものが
あつた。第1図はフイードバツク注入制御装置に
よる従来例を示し、図において、1は原水に凝集
剤を注入する急速撹拌池、2は原水濁質と凝集剤
を混合させるフロキユレータを含む沈澱池、3は
上記急速撹拌池1に流入する原水流量を計測する
原水流量計、4は凝集剤流量計、5は凝集剤流量
を操作する凝集剤注入操作器、6は凝集剤流量を
制御する制御器、7は原水流量計3による原水流
量と比率演算器9により求まる注入率より注入量
を計算する注入量演算器、8は制御量である処理
水濁度を測定する処理水濁度計、10は沈澱池出
口濁度設定器11による沈澱池出口濁度の設定値
より所望処理水濁度の設定値を計算する処理水設
定濁度演算器である。
あつた。第1図はフイードバツク注入制御装置に
よる従来例を示し、図において、1は原水に凝集
剤を注入する急速撹拌池、2は原水濁質と凝集剤
を混合させるフロキユレータを含む沈澱池、3は
上記急速撹拌池1に流入する原水流量を計測する
原水流量計、4は凝集剤流量計、5は凝集剤流量
を操作する凝集剤注入操作器、6は凝集剤流量を
制御する制御器、7は原水流量計3による原水流
量と比率演算器9により求まる注入率より注入量
を計算する注入量演算器、8は制御量である処理
水濁度を測定する処理水濁度計、10は沈澱池出
口濁度設定器11による沈澱池出口濁度の設定値
より所望処理水濁度の設定値を計算する処理水設
定濁度演算器である。
第1図構成においては、運転員が沈澱池2出口
濁度の設定値を設定器11によつて設定すると、
その信号は処理水設定濁度演算器10に送られフ
イードバツク制御によつて制御しようとする処理
水濁度の設定値があらかじめ求められた関数式に
よつて計算される。計算された処理水濁度の設定
値は比率演算器9に送られ、ここでは処理水濁度
計8による処理水濁度の値と比較され両者の偏差
に応じて凝集剤注入率(比率)が計算され注入量
演算器7に送られる。注入量演算器7では比率演
算器9による注入率と原水流量計3による原水流
量から凝集剤注入量を計算する。そして、この注
入量は注入量制御器6に送られ、この制御器と凝
集剤流量計4のフイードバツク信号と操作器5に
よつて適切な凝集剤注入量が急速撹拌池1に注入
され、原水と混合されるようになつている。さら
に、この後、原水はフロキユレータでフロツクを
形成し、その後方の沈澱池でフロツクを沈降させ
所望の出口濁度となつて次のろ過池に入るように
なつている。
濁度の設定値を設定器11によつて設定すると、
その信号は処理水設定濁度演算器10に送られフ
イードバツク制御によつて制御しようとする処理
水濁度の設定値があらかじめ求められた関数式に
よつて計算される。計算された処理水濁度の設定
値は比率演算器9に送られ、ここでは処理水濁度
計8による処理水濁度の値と比較され両者の偏差
に応じて凝集剤注入率(比率)が計算され注入量
演算器7に送られる。注入量演算器7では比率演
算器9による注入率と原水流量計3による原水流
量から凝集剤注入量を計算する。そして、この注
入量は注入量制御器6に送られ、この制御器と凝
集剤流量計4のフイードバツク信号と操作器5に
よつて適切な凝集剤注入量が急速撹拌池1に注入
され、原水と混合されるようになつている。さら
に、この後、原水はフロキユレータでフロツクを
形成し、その後方の沈澱池でフロツクを沈降させ
所望の出口濁度となつて次のろ過池に入るように
なつている。
従来の凝集剤注入制御装置は以上のように構成
されているため、処理水濁度演算器に原水流量の
信号が入力されなく、このため、原水流量が変わ
ると、沈澱池2出口濁度と処理水濁度の関数式が
変化することに追従できなくなり、常に一定な原
水流量の場合しか運用できないという欠点があつ
た。
されているため、処理水濁度演算器に原水流量の
信号が入力されなく、このため、原水流量が変わ
ると、沈澱池2出口濁度と処理水濁度の関数式が
変化することに追従できなくなり、常に一定な原
水流量の場合しか運用できないという欠点があつ
た。
本発明は、上記のような従来のものの欠点を除
去するためになされたもので、原水流量の変化を
処理水設定濁度演算器に送ることにより、原水流
量に応じた処理水濁度設定値を計算し、これによ
り沈澱池出口濁度を制御することができるように
した凝集剤注入制御装置を提供することを目的と
している。
去するためになされたもので、原水流量の変化を
処理水設定濁度演算器に送ることにより、原水流
量に応じた処理水濁度設定値を計算し、これによ
り沈澱池出口濁度を制御することができるように
した凝集剤注入制御装置を提供することを目的と
している。
以下、本発明の一実施例を第1図と同一部分は
同一符号を附して示す第2図に基いて説明する。
第2図において、本発明における処理水設定濁度
演算器12には沈澱池出口濁度設定器11による
沈澱池出口濁度の設定値と共に、原水流量計3に
よる原水流量を入力するようになされている。そ
の他は従来と同様である。
同一符号を附して示す第2図に基いて説明する。
第2図において、本発明における処理水設定濁度
演算器12には沈澱池出口濁度設定器11による
沈澱池出口濁度の設定値と共に、原水流量計3に
よる原水流量を入力するようになされている。そ
の他は従来と同様である。
したがつて、第2図構成において、運転員が沈
澱池出口濁度の設定値を設定器11によつて設定
すると、その信号は処理水設定濁度演算器10に
送られ、ここではあらかじめ求められた関数式
(原水流量で滞留時間が違うので、原水流量によ
つて関数式が違う。)と、原水流量計3による原
水流量と設定器11による設定値によつて処理水
設定濁度が計算される。
澱池出口濁度の設定値を設定器11によつて設定
すると、その信号は処理水設定濁度演算器10に
送られ、ここではあらかじめ求められた関数式
(原水流量で滞留時間が違うので、原水流量によ
つて関数式が違う。)と、原水流量計3による原
水流量と設定器11による設定値によつて処理水
設定濁度が計算される。
この後の動作は従来と同様で、計算された処理
水濁度の設定値は比率演算器9に送られ、ここで
は処理水濁度計8による処理水濁度の値と比較さ
れ両者の偏差に応じて凝集剤注入率(比率)が計
算され注入量演算器7に送られる。注入量演算器
9による注入率と原水流量計3による原水流量か
ら凝集剤注入量を計算する。そして、この注入量
は注入量制御器6に送られ、この制御器と凝集剤
流量計4のフイードバツク信号と操作器5によつ
て適切な凝集剤注入量が急速撹拌池1に注入さ
れ、原水と混合されるようになつている。さら
に、この後、原水はフロキユレータでフロツクを
形成し、その後方の沈澱池でフロツクを沈降させ
所望の出口濁度となつて次のろ過池に入るように
なつている。
水濁度の設定値は比率演算器9に送られ、ここで
は処理水濁度計8による処理水濁度の値と比較さ
れ両者の偏差に応じて凝集剤注入率(比率)が計
算され注入量演算器7に送られる。注入量演算器
9による注入率と原水流量計3による原水流量か
ら凝集剤注入量を計算する。そして、この注入量
は注入量制御器6に送られ、この制御器と凝集剤
流量計4のフイードバツク信号と操作器5によつ
て適切な凝集剤注入量が急速撹拌池1に注入さ
れ、原水と混合されるようになつている。さら
に、この後、原水はフロキユレータでフロツクを
形成し、その後方の沈澱池でフロツクを沈降させ
所望の出口濁度となつて次のろ過池に入るように
なつている。
なお、上記実施例ではフイードバツク制御につ
いて述べたが、フイードバツク制御とフイードバ
ツク制御を組み合わせた場合も同様の効果を奏す
るのは勿論である。
いて述べたが、フイードバツク制御とフイードバ
ツク制御を組み合わせた場合も同様の効果を奏す
るのは勿論である。
以上のように本発明によれば、原水流量の信号
を処理水設定濁度演算器に入力したので、原水流
量が変つても容易に沈澱池出口濁度を設定値に制
御でき安定した濁度の水が得られる効果がある。
を処理水設定濁度演算器に入力したので、原水流
量が変つても容易に沈澱池出口濁度を設定値に制
御でき安定した濁度の水が得られる効果がある。
第1図は従来の凝集剤注入制御装置を示す構成
図、第2図は本発明の一実施例による凝集剤注入
制御装置を示す構成図である。 1……急速撹拌池、2……沈澱池、3……原水
流量計、4……凝集剤流量計、5……凝集剤注入
操作器、6……注入量制御器、7……注入量演算
器、8……処理水濁度計、9……比率演算器、1
0,12……処理水設定濁度演算器、11……沈
澱池出口濁度設定器、なお、図中、同一符号は同
一、又は相当部分を示す。
図、第2図は本発明の一実施例による凝集剤注入
制御装置を示す構成図である。 1……急速撹拌池、2……沈澱池、3……原水
流量計、4……凝集剤流量計、5……凝集剤注入
操作器、6……注入量制御器、7……注入量演算
器、8……処理水濁度計、9……比率演算器、1
0,12……処理水設定濁度演算器、11……沈
澱池出口濁度設定器、なお、図中、同一符号は同
一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 1 濁質を除去する原水の流量を測定する原水流
量計と、処理水濁度を測定する処理水濁度計と、
沈澱池出口濁度を設定する設定器と、上記設定器
による設定値と原水流量とにより処理水の濁度設
定値を計算する演算器と、上記処理水濁度計によ
る処理水濁度と前記演算器による設定値より凝集
剤注入比率を計算する比率演算器と、上記比率演
算器による比率と原水流量により凝集剤注入量を
計算する注入量演算器と、凝集剤注入量を制御す
る注入量制御器と、凝集剤注入操作器、及び凝集
剤流量計とを備えた水処理における凝集剤注入制
御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13989581A JPS5840115A (ja) | 1981-09-03 | 1981-09-03 | 水処理における凝集剤注入制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13989581A JPS5840115A (ja) | 1981-09-03 | 1981-09-03 | 水処理における凝集剤注入制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5840115A JPS5840115A (ja) | 1983-03-09 |
| JPS631885B2 true JPS631885B2 (ja) | 1988-01-14 |
Family
ID=15256106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13989581A Granted JPS5840115A (ja) | 1981-09-03 | 1981-09-03 | 水処理における凝集剤注入制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5840115A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0633940Y2 (ja) * | 1983-09-22 | 1994-09-07 | 藤井電工株式会社 | 警音装置を内蔵したフック |
| JPH05168819A (ja) * | 1991-12-26 | 1993-07-02 | Hitachi Plant Eng & Constr Co Ltd | 浄水処理方法及びその装置 |
-
1981
- 1981-09-03 JP JP13989581A patent/JPS5840115A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5840115A (ja) | 1983-03-09 |
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