JPS5840377A - 水系感圧型接着剤 - Google Patents

水系感圧型接着剤

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JPS5840377A
JPS5840377A JP13880981A JP13880981A JPS5840377A JP S5840377 A JPS5840377 A JP S5840377A JP 13880981 A JP13880981 A JP 13880981A JP 13880981 A JP13880981 A JP 13880981A JP S5840377 A JPS5840377 A JP S5840377A
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acrylic resin
resin
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Hirobumi Kakimoto
博文 柿本
Hironori Nii
博紀 仁井
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Hayakawa Rubber Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明を言構造物の壁面のモルタル仕上げのために壁W
UK塗布される改良された水系感圧W接着剤に@するも
のである。
従来、構造物の外壁または内Im@のモk p & 塗
装は、下地材にラス紙又はゴム系もしく’+−j+−系
シートな張りつけ、本脚やラス金網を機械的に固定し、
その上に生モルタルを吹き付けるか鏝仕上げなして行な
われる。この方法では、木韓やラス金網の固定は普通釘
及びステープルで行なわれるので、釘穴及びステープル
穴より裏面に水が回ることがしばしばある。
最近、新たに省力化を目的として生モルタルと壁面を接
着する各種接着剤が使用されているが接着剤を壁面に@
右後生モルタルを打設するまでの期間により制限な受け
る欠点がある。すなわち、接着剤を壁tffc11!布
したdkAil外暴露にさらされた場合経時変化により
接着剤の生モルタルとの接着力が着しく低下する問題が
ある。実際には点色ポリエチレンシート等で生そルタル
打役まで被覆しているが、労力を必要とする上、風雨等
によって被覆シートが破損する等の問題がある。
本発−明はこの問題な解決するため、分子量3o万以と
のアクリル樹脂なノニオン系界面活性剤で水分散したア
クリル樹脂エマルジョンと、軟化温質が100〜ljO
℃のテルペン樹脂なノニオン系界面活性剤で水分散させ
たテルペン樹脂エマルジョンとを、該アクリル樹脂と該
テルペン樹脂の重量比が/ : OJ〜l:コの範囲に
混合したことな%黴とする水系感圧型接着剤を提供する
ものである。
又、上記水系感圧型接着導材ど必要に応じて消泡剤、増
粘剤、無機質充填剤等を均−混合分数させた水系感圧型
接着剤を提供するう この水系感圧型接着剤は合板、金属板、セメント板1石
膏板等の有機あるいは無機質の被着体面に水系感圧型接
着剤を塗布し、乾燥後さらに@外暴gKさらされた場合
においても生モルタルとの接着が可能である。すなわち
、屋外暴鱈による紫外線劣化、耐水劣化、耐熱劣化等r
起因する生モルタルとの接着力の低下が著しく少なく、
又生モルタル硬化後には破清体とモルタル層が%全rc
一体化し、接着剤PIJは防水層となり得る特長をもつ
ものである。
本発明のアクリル樹脂は、下記のような構造式なもつ共
重合体(本発1)qにおいて基本アクリル樹脂という) および、上記の共重合体な構成する単量体であるメタク
リル5俊エステルおよびアクリル酸エステルとともfス
チレン、酢酸ビニルのうち少なくと屯一種を共重合させ
た共重合体な含めたものである。
アクリル樹脂の分子Sは3o万以上であることが必要で
あり分子量が30万より小さい場合VCは十分な凝集力
がなく水系感圧型接着剤に使用した場合接着力が低くな
るので問題がある。スチレンを共重合サセタアクリル樹
脂の場合、スチレンの含有量が30重量係より大となる
と耐候性に問題があり、水系感圧型接着剤として使用し
た場合屋外暴露後の生モルタルとの接着性に問題がある
。酢酸ビニルな共重合させたアクリル樹脂の場合、酢酸
ビニルの含有量が301を憾より大となると耐水性に問
題があり、水系感圧型接着剤として使用した場合この接
着剤層が防水塗膜としての機能な果たす−LK問題があ
る。以上のごとく、耐候性、耐水性の良いこと、凝集力
が高くフィルム強度が高いことおよび感圧ms着剤であ
るので表面粘着があることが本発明のアクリル樹脂とし
て好ましい。
アクリル樹脂とともに使用される樹脂の種類にはクマロ
ンΦインチ/樹脂、テルペンフェノールm脂、p−第三
−ブチルフェノール・アセチレン樹脂、フェノールホル
ムアルデヒド樹脂、テルペン樹脂、キシレン・ホルムア
ルデヒド樹脂、石油系炭化水素樹脂、水素添加炭化水素
樹脂、ロジン誘導体、テレピン系樹脂等があるが、耐候
性、耐熱性、耐水性等の問題、及びコスト的な面さらに
各種下地材とのなじみ及びアクリル樹脂との相溶性等の
問題よりデルベン樹脂が最も良い。
又オルベン樹脂の軟化温度の屯では使用用途がモルタル
の下地材であることより最高10″C位の濃度がかかる
と推定される為に軟化温#は100°Cは必要である。
又100″C以下の對噌を便用して水系感圧型接着剤を
作製した場合に汀、接着剤!4力凝集力が低下する。
軟化温度が750℃以上の樹脂を使用して水系感圧型接
着剤を作製した場合には接着剤層が硬く、しかももろく
なることよりモルタル層と接着剤層間又は接着剤層と下
地層間で界面剥離を生じる。
以上の点な考慮した場合、水系感圧型接着剤の樹脂とし
ては軟化温度が100〜/30°Cのテルペン樹脂が好
ましい。
本発明のアクリル樹脂Sよびテルペン樹脂は(・ずれも
ノニオン系界面活性剤で水分散したエマルジョンの形で
使用される。アクリル樹脂エマルジョン及びテルペン樹
脂エマルジョンVCulhるツレぞれの樹脂の濃度は水
系感圧型接着剤として使用するときの条件によって適当
に選択され、普通35〜.1重量憾のものが使用され、
標準的にはgo重量鴫のものが使用されるが勿論本発明
はこれに限定されるものではない。アクリル樹脂エマル
ジョンとテルペン樹脂エマルジョンを該アクリル樹脂と
該テルペン樹脂の重量比が/ : O,S〜/:コの範
囲に混合して水系感圧ii+s着剤がつくられる。
さらに、この水系感圧型接着剤に必’flK応じて消泡
剤、増粘剤gよび無機質充填剤を均一に混合分散させた
ものも水系感圧S接着剤として好ましい。
界面活性剤としては耐水性、分散性、相溶性、粘度安定
性の面でノニオン系の界面活性剤を使用することが好ま
しい。ノニオン系界面活性剤としてはポリオキンエチレ
ンアルキルエーテル類、ポリオキシエチレンアルキルフ
ェノールエーテル類、ポリオキシエチレンアルキルエス
テル類、ノルビタンアルキルエステル類又はポリオキシ
エチレンソルビタンアルキル類が使用される。界面活性
剤の使用量、はアクリル樹脂又はテルペン樹脂100重
量部に対して10重鍵部以下適当な童が使用される。
消泡剤としてはこの場合接着剤として使用することより
非シリコンタイプが好ましく、ポリグリコール系、ポリ
エーテル型界面活性剤、ノニオン系界面活性剤等がある
。消泡剤の使用量は普通アクリル樹脂100重1部に対
して0.2〜6重量部である。
増粘剤としては高分子有機酸のアンモニウム塩。
繊維素グリコール酸ナトリウム、ビニルポリマーのカリ
ウム塩(Modicol VE 、米国Nopco c
hem(株)製、商品名)、ベントナイF、沈降性炭酸
カルシウムがある。増粘剤の使用貴信普通アクリル樹脂
100重量部に対して2〜20重量部である。
無機質充填剤として炭酸カルシウム、クレー。
タルク、シリカ、アスベスト、硫酸バリウム、珪砂等が
ある。無機質充填剤の使用量は普通アクリル樹脂100
重量部に対してコOO〜A00重量部である。無機質充
填剤を使用することにより、乾燥性な早くすることが出
来る。すなわち、水系接着剤の乾燥は常温長時間で普通
性なわれるが充填剤の導入によりso −go℃の温度
下で短時間乾燥が可能となる。又同時に水系感圧型接着
剤は厚塗りしても欠一部の少ない接着剤層を形成する。
以上のものを混合して得られる水系感圧型接着剤は生モ
ルタルと良く接着するばかりでなく水系感lEl!接着
剤を被着体に塗布乾燥後生モルタルな打設する期間又、
生モルタルを打設する迄の屋外暴露期間に左右されない
利点をもち、生モルタル打設後にはモ°ルタルと被着体
が完全に一体化し、接着剤層は適当な透湿度をもった防
水層を形成する。
以下本発明を実施例および比較例により詳細に説明する
。この実施例および比較例において使用した材料および
薬品中特に断わりのない限り次のものケ使用した。
アクリル樹脂エマルジョンはその後に括弧書きでエマル
ジョン中のアクリル樹脂の分子量す示し、その下の行に
該アクリル樹脂の種類およびエマルジョンに使用されて
いる界面活性剤の穐頌を示す。
アクリル樹脂として、基本アクリル樹脂を用いたエマル
ジョンはアクロナールt/ DP (油化ハfイシュ(
株)製、商品名)を、スチレノを共重合させたアクリル
樹脂を用いたエマルジョンはアクロナール、2?j−D
(油化パデイシュ(株)製、商品名)を、酢酸ビニルを
共重合させたアクリル樹脂な用いたエマルジョンはリカ
ポンドP8−.30θOA(中央理化工業(株)製、商
品名)を使用した。アクリル樹脂エマルジョン中のアク
リル樹脂ノml f t!%に断りのない限り約jO重
1憾である。
テルペン樹脂工1ルジョンは、名称の下に括弧書きで該
テルペン樹脂の軟化温度な示し、該樹脂の化学構造式は
次の式(I)に示すような、であるT −/J(7(女
原油脂工業(株)製、商品名)のノニオン界面活性剤を
使用した水分散エマルジョンである。テルペン樹脂エマ
ルジョン中のテルペン樹脂の濃度はl!!iK断りのな
い限り約!O重量憾である。
消泡剤はノプコNXZ (サンノプコ(株)製、商品名
)を増粘剤はゲルトン−30(白石工業(株)製、商品
名)を使用した。
ノニオン系界面活性剤はポリオキシエチレンアルキルエ
ステル類としてポリオキシエチレンモノステアレート(
ノニオン8−4、日本油脂(株)lL%、商品名)が、
ポリオキシエチレンアルキルフェノ−A/エーテル類と
してポリオキシエチレン7ノニルフエノールエーテル(
ノニオンN8−.2ob 、日本油脂(e) 製、 i
品名)が、ポリオキシエチレンアルキルエーテル類とし
てポリオキシエチレンステアリルエーテル(ノニオンS
−2/j%日本油脂(株)製、商品名)が同[[使用さ
れる。
すべての使用駄は重瞳部で示した。
次にその実施例、比較例を示す。
実施例−1 アクリル樹脂エマルジョン(分子量10O万)100(
,8本アクリル樹脂、ノニオン系界面活性剤)テルペン
樹脂エマルジョン       1OO(軟化m度i3
o″C) 炭酸カルシウム          コOθ哨泡剤  
       / 増粘剤         。
計                  リ06比較例
−1 アクリル樹脂エマルジョン(分子量100万)   1
00テルペン樹脂エマルジヨン        100
(軟化温f /3117″C) 炭酸カルシウム          :lOO消泡剤 
        l 増粘剤         j 比較例−2 アクリル樹脂エマルジョン(分子量100万)10Oテ
ルペン樹脂エマルジヨン       100(軟化1
14Fl130”C) 炭酸カルシウム          コ00消泡剤  
       l 増粘剤         ! 計                 参〇6実施例−
2 アクリル樹脂エマルジョンC分−ffjk100万> 
  100テルペン樹脂エマルジヨン       1
OO(軟化温度/30″C) 炭酸カルシウム          −〇θ哨泡剤  
       / 増粘剤         5 実m例−3 アクリル樹脂エマルジョン(分子量10θ万)   1
0θチルヘン樹脂エマルジヨン       100(
軟化部g i3o℃) 炭酸カルシウム          コθ0消泡剤  
       / 増粘剤         5 計                  1IOt。
比較例−5 アクリル樹脂エマルジョン(分子量コ5万)100(基
本アクリル樹脂、ノニオン系界面活性剤)テルペン樹脂
エマルジョン       100(軟化温度/30℃
) 炭酸カルシウム          コθ0消泡剤  
       l 増粘剤         5 実施例−4 アクリル樹脂エマルジョン(分子量j00万)   1
00(基本アクリル樹脂、ノニオン系界明活性剤)デル
ペン樹脂エマルジョン       1OO(軟化部f
L/JO”C”) 炭酸カルシウム          コク0消泡剤  
       l 増粘剤         3 計                  1IO4比較
例−4 アクリル樹脂エマルジョン(分子11 /θ0万)秦1
 100(基本アクリル樹脂、アニオン系界面活性剤)
テルペン樹脂エマルジョン        100(軟
化温度130℃) 炭酸カルシウム           コ0θ消泡剤 
         l 増粘剤          j 11tIIO乙 比較例−5 アクリル1111!エマルジヨン(分子量100万) 
  /θO(基本アクリル樹脂、ノニオン系界面活性剤
)石油系炭化水素樹脂エマルジョン 12      
100(軟化温度/30°C) 炭酸カルシウム           コθ0消泡剤 
         7 計                  リ06比較例
−6 アクリル樹脂エマルジョン(分子量100万)100(
基本アクリル樹脂、ノニオン系界面活性剤)テルペン樹
脂エマルジョン        100(軟化温度90
℃) 炭酸カルシウム           コo。
消泡剤          / 針                   ダO6比較
例−7 アクリル樹脂エマルジョン(分子@100万)100(
基本アクリル樹脂、ノニオン系界面活性剤)テルペン樹
脂エマルジョン        100(軟化温度16
0°C) 炭酸カルシウム           コク0消泡剤 
         / 増粘剤          S 比較例−8 アクリル樹脂エマルジョン(分子@ ioo万)100
(基本アクリル樹脂、ノニオン系界面活性剤)テルペン
樹脂エマルジョン         lθ(軟化温度i
3o℃) 炭酸カルシウム           200消泡剤 
         l 増粘剤          j ft、34tA 比較例−9 アクリル樹脂エマルジョン(分子量100万)10O(
基本アクリル樹脂、ノニオン系界面活性剤)テルペン樹
脂エマルジョン        230(軟化温度/J
O℃) 炭酸カルシウム           コOQ消泡剤 
         / 増粘剤          S 以上の実施例、比較例の配合を高速攪拌して均一なペー
スト状の水系感圧型接着剤を得る。
この様にして得られた接着剤を経時接着力、耐水接着力
、耐熱接着力、透湿度を測定し表1〜4に記載する。
試験方法 〔1〕経時接着力 1−1供試体の作製 厚み9■の合板及び石膏板に水系感圧型接着剤を/Kl
/−の割合で塗布し、−昼夜室内乾燥する。その後これ
を屋外暴露する。
その後生モルタルな10鵡厚に打設し、2日間室内でポ
リエチレンフィルムを覆って養生する。その後ポリエチ
レンフィルムを慮り去り室内でS日間養生後測定する。
1−2測定方法 試料面積が/A (:112(tIX4(cm2) V
Cナル様にモルタル面に切り込みを入れる。次にエポキ
シ樹脂接着剤でアタッチメントを取り付は後引張りスピ
ード−〇〇 m1m1nで測定する。
試料は3ケとし数値は3ケの平均とする。
〔2〕耐水接着力 2−1供試体の作製 厚み?鴎の合板及び石膏板に水系感圧型接着剤を/ K
f/m20割合で塗布し、−昼夜乾燥後生モルタルを1
0TIIII!IK打設する。
1−1と同様にして生モルタル養生後低粘度タイプエポ
キシ樹脂接着剤で合板及び石膏板露出部分な覆う。エポ
キシ樹脂接着剤硬化後に常温水中に浸漬する。測定時V
Cは水中より取り出し一時間後に測定する。
2−2測定方法 1−2と同様 〔3〕耐熱接着力 5−1供試体の作製 厚み9mの合板及び石膏板に水系感圧型接着剤を/ 9
7m2の割合で塗布し一昼夜乾燥後に生モルタルを/Q
tmliに打設する。
1−1と同様にして生モルタル養生後ざ0°C恒温槽中
で養生する。測定時には恒温槽より取り出しy時間室内
静置後に測定する。
5−2測定方法 1−2と同様 〔4〕透湿にの測定 (JIS−Z−0208Vc準処
)4−1供試体の作製 厚さj、3#の耐水合板に水系感圧型接着剤を/峙/m
2の割合で塗布し室温にて一週間乾燥したものを供試体
とする。
4−2測定方法 供試体を70waφに切りアルミカップの中に無水塩化
カルシウムをつめ込む。次に試料を接着剤層を上にして
埋め込み、封ろうする。これをeo″C1湿f 90−
f= 104の恒温槽中VC,21I時間靜置し次式に
て透湿度を求める。
8:透湿面積 t:試験を行った一つの秤量間隔の時間の合計但) 以上の試験C11〜〔3〕迄に使用したモルタルの配合
は下記の通りであった。
ポルトランドセメント     /θO標準砂   −
〇〇 水               60合計    3
1.0 以上の実輪ガ、比較例より次の事が判明I−た。
アクリル樹脂の樵類としては基本アクリル樹脂、30重
量−以内のスチレン、又は酢酸ビニルを共重合させたア
クリル樹脂が好ましい。
スチレン、酢酸ビニルあるいは両者の合計の含有量が3
0重重量上超えると耐候性、耐水性に問題が生じる。
すなわち、30重重量上超えてスチレンを共重合させた
アクリル樹脂を使用して水系感圧型接着剤を作製した場
合、接着剤塗布乾燥後の屋外暴露期間が長くなわば生モ
ルタルとの接着力が低下する。30重量嘔を超えて酢酸
ビニルを共重合させたアクリル樹脂を使用して水系感圧
型接着剤を作製した場合、耐水性が悪h0 アクリル樹脂の分子量が30万よね小さい場合には水系
感圧型接着剤塗布後の凝集力が低くなる。
分子量が30万以上の場合には問題ない。
アクリル樹脂を水分散する界面活性剤とL7て、ノニオ
ン系界面活性剤とアニオン系界面活性剤を使用して比較
した場合、ノニオン系界面活性剤の方が耐水性が曳い。
カチオン系界面活性剤を使用した場合には、他の配合物
との分散性、相容性、及び水系感圧型接着剤の粘質安定
性が悪い為、ノニオン系界面活性剤が良いと考える。
テルペン樹脂と石油系縦化水素樹脂を比較した場合、テ
ルペン系樹脂の方が接着力の数値が高くなっている事よ
りテルペン樹脂の方が好ましい◎又テルペン樹脂の軟化
温度がioo℃より低い場合には接着力の数値が低くな
る。逆に軟化温度がizo℃よ抄高い場合に社水系感圧
型接着剤塗布乾燥後の接着剤層がもろくな抄、接着剤層
とモルタル間で界面剥離を生じる@ アクリル樹脂とテルペン樹脂の重量比が/ : 0.!
よ抄大きいときは下地材と接着剤層間の界面剥離を生じ
る・ アクリル樹脂とテルペン樹脂の重量比がlニー2よ抄小
さいときには、耐水性、耐熱性が悪い。
特に耐水性に於いて極端な低下を示す・以上の事よりア
クリル樹脂としては基本アクリル樹脂、スチレン、酢酸
ビニル又は両者の合計の含有量が30重量係以内のアク
リル樹脂で分子婦J6万以上をノニオン系界面活性剤を
使用して水分散したアクリル樹脂エマルジョンが好まし
い。
テルペン樹脂としては軟化温間が100〜/jθ℃のも
のをノニオン系界面活性剤で水分散させたテ髪ペン樹脂
エマルジョンが好ましい。この吟にして得られ九本系感
圧型接着剤は塗布乾燥後の資化条件、及び養生日故に左
右されず生モルタルと良く接着し、tた耐水性、耐熱性
の優t’+た水系感圧型接着剤である。さらに被着体と
して有機あるいは無機の合板、金属板、セメント板、石
膏板等巾広く使用でき゛るのも特長の一つである。
又、生モルタル硬化後には水系感圧型接着剤層が被着体
とモルタル1−を一体化させるばかりでなく、接着剤層
は適当な透mWをもった防水層を形成する特長をも持っ
ている。
手続補正書 昭和5≦ 年/θ 月l 日 1、事件の表示 昭和S6年 特 許 願第13gと09 号2、発明の
名称 水系感圧型接着剤 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 早川ゴム株式会社 電話(581) 2241番(代表)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 t 分子量30万以とのアクリル樹脂をノニオン系界面
    活性剤で水分散したアクリル樹脂エマルジョンと、軟化
    a度が/θθ〜/左o″Cのテルペン樹脂をノニオン系
    界面活性剤で水分散させたテルペン樹脂エマルジョンと
    を、該アクリル樹脂と該テルペン樹脂の重量比b−/ 
    : O,S〜/ニーの範囲に混合したことな特徴とする
    水系感圧型接着剤。 2、 前記アクリル樹脂が3011Il鴫以内のスチレ
    ン、酢酸ビニル又はスチレンおよび酢酸ビニルを共重合
    の形で含有する共重合体樹脂であることを特徴とする特
    許請求の範囲@1項記載の水系感圧型接着剤。 五 分子量30万以上のアクリル樹脂をノニオン系界面
    活性剤で水分散したアク+1ル樹脂工iルジヨンと、軟
    化温菫が100〜/30℃のデルベン樹atノニオン系
    界面活性剤で水分散させたテルペン樹脂エマルジョンと
    を、該アクリル樹脂と該テルペン樹脂の重量比が/ :
     0.!f〜l:コの範囲に混合した物に消泡剤、増粘
    剤、および無機質充填剤な配合したことをW酸とする水
    系感圧型接着剤。 4、 前記(f4/lII剤としてポリグリコール系、
    ポリエーテル型界面活性剤gよびノニオン界面活性剤か
    ら遺ばれた/橿又はλ種以上を前記アクリル樹脂100
    重食部に対して0.2〜6重量部の範囲で配合したこと
    を特徴とする特!FF晴求の範囲埴5項記載の水系感圧
    型接着剤。 5 前記増粘剤として高分子有機酸のアンモニウム塩、
    繊維素グリコール鐵ナトリウム、ベントナイトgよび沈
    降性炭酸カルシウムから選ばれた7種又は2種以上な前
    記アクリル樹脂100重量部に対して2〜20重を部の
    範囲で配合したことを特徴とする特許請求の範囲第5項
    記載の水系感圧′m接着剤。 ε 前記無機質充填剤として炭酸カルシウム。 クレー、タルク、シリカ、アスベスト、硫酸バリウムお
    よび硅砂から選ばれた1種父はコ橿以上をアクリル樹脂
    100M#MK対して一〇〇 −4θO重一部の範囲で
    配合したことtIf%微とする特許請求の範囲第5項記
    載の水系感圧111接着剤。 l 分子量30万以上σ)アクリル樹脂なノニオン系界
    面活性剤で水分散したアクリル樹脂工ffルジョyと、
    軟化[1111’ 700〜/!;0 ’Cnデルベン
    樹脂をノニオン系界面活性剤で水分散させたテルペン樹
    脂エマルジョンとを、該アクリル樹脂と該テルペン樹脂
    の重量比が/ : O,S〜/:2の範囲に混合した物
    に、該アクリル樹脂10O重量部に対して消泡剤なOl
    −〜6重it部、増粘剤を2〜20重量部および無機質
    充填剤を200〜609重量部の範囲に配合したことを
    特徴とする特許請求の範囲第5項記載の水系感圧型接着
    剤。
JP13880981A 1981-09-03 1981-09-03 水系感圧型接着剤 Granted JPS5840377A (ja)

Priority Applications (1)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6051769A (ja) * 1983-09-01 1985-03-23 Hayakawa Rubber Co Ltd 水系感圧型接着剤
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CN107630357A (zh) * 2017-11-10 2018-01-26 厦门市富众渔具有限公司 一种渔网定型固结液及其制备方法和使用方法

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