JPS5840455Y2 - 自動販売機等における押釦装置 - Google Patents

自動販売機等における押釦装置

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JPS5840455Y2
JPS5840455Y2 JP12395077U JP12395077U JPS5840455Y2 JP S5840455 Y2 JPS5840455 Y2 JP S5840455Y2 JP 12395077 U JP12395077 U JP 12395077U JP 12395077 U JP12395077 U JP 12395077U JP S5840455 Y2 JPS5840455 Y2 JP S5840455Y2
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JP
Japan
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plate
push button
spring
support
operating rod
Prior art date
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Expired
Application number
JP12395077U
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English (en)
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JPS5449995U (ja
Inventor
実 高橋
Original Assignee
松下冷機株式会社
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Publication date
Application filed by 松下冷機株式会社 filed Critical 松下冷機株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は自動販売機等に訃ける押釦装置に関し、動作が
円滑かつ確実に行なわれ信頼性を高めることにある。
従来のかかる押釦装置には、押釦により移動する作動杆
により対応したスイッチを動作させ、このスイッチによ
り商品を放出する放出機構を動作させるとともに、放出
機構の動作が終了する1で規制板により押釦、作動杆の
元位置への復帰を阻止するものがあった。
すなわち、規制板をプシンジャー型ソレノイドにより動
作させられる保持板に係合させて押釦、作動杆の復帰を
阻止している。
しかしながら、これら規制板と保持板の係合に特別の工
夫を施こしていなかったため、その係合が押釦装置に振
動を与えると外れることが多々あった。
そのため従来の押釦装置をコーヒー自動販売機等に用い
た場合には押釦を押して商品を購入中に本体をたたいた
りして振動を与えると販売動作が途中で終了してし1う
欠点があった。
本考案は上記欠点を解消した商品押釦装置を提供するも
のである。
以下図面により本考案の一実施例を説明する。
1は商品押釦装置であり、夫々透孔2,3を形成し、か
つ相対向する一対の支持片4,5を折曲して形成した支
持板6で外観を形成している。
Tは縁部8を突出させた押釦で、前記一方の支持片4の
内側透孔2周辺と縁部8が当接するように各透孔2に設
けられている。
9は作動杆で一端に前記押釦7に取付られ他端は他方の
支持片5の透孔3を貫通して突出して耘り、この突出し
た端部はスイッチ10を押圧して動作させ得るようにな
っている。
このスイッチ10は図示していないが自動販売機の商品
放出機構を動作させるものである。
前記作動杆9は側面形状が十文字状となっており、作動
杆9の移動方向に対して直角方向に突出した突出片11
と支持片50間にコイルスプリング12を介在するとと
もに、一方の突出片11より突出ピン13を支持板6の
長孔14を貫通して外方へ突出している。
15は上記作動杆9の突出ピン13と対向した開口16
を備え、斜めに切欠されたカム溝17を有した規制板で
、突出ピン13の移動方向と直交する方向に摺動するよ
うに設けられている。
18は規制板15の端面と係合する楔状の保持溝19を
他端部に有し、一端部を支持片4,5間に設けた枢軸2
3に回動自在に設けられた保持板である。
この保持板18はその他端部と支持片5間に両端を取付
け、保持板18と規制板15との係合を解除する反時計
方向に保持板18を回動する力を付勢するリセットスプ
リング20と、一端を保持板18の他端部に係止させ、
他端をプランジャー型ンレノイド21のプランジャーに
係止させコイル部22を上記保持板18の枢軸23に設
けたセットスプリング24がそれぞれ設けられている。
上記実施例に訃いて、押釦7を押圧すると作動杆9が動
作してスイッチ10を動作させるとともに、作動杆9の
突出ピン13が規制板15のカム溝1T内へ押し入って
、規制板15をピン13の移動方向と直交する左方向(
図面上で)へ摺動させる。
この結果、規制板15の移動はい11で各突出ピン13
とカム溝17の開口16が相対向していたのが位置ずれ
を起し、操作していない他の押釦7を押しても対応した
スイッチ10を動作させないようになっている。
またプシンジャー型ソレノイド21は自動販売機に設け
られた場合には所定硬貨の投入後の押釦7の移動による
スイッチ10が動作した後に通電される。
このプランジャー型ンレノイド21の動作により、セッ
トスプリング24はリセットスプリング20よりもばね
力が強くなって保持板18を時計方向に回転させて規制
板15の端面と保持板18の保持溝19を保合させて、
規制板15の復帰を防止するものである。
そしてスイッチ10の動作により商品放出機構が動作し
終るとプランジャー型ソレノイド210通電が断たれ、
プランジャーが右方向へ突出しリセットスプリング20
の力がセットスプリング24の力より強くなり、保持板
18を反時計方向へ回動させる。
その結果、規制板15の端面から保持板18の保持溝1
9の係合が解かれる。
そしてスプリング12の力による作動杆9の上昇する力
を受けている突出ピン13がカム溝17をすべってはず
れ、逆に規制板15が右方向へ移動させられる。
このように本考案では、規制板15と保持板18の係合
は前者の端面と後者の楔状の保持溝19とで係合するた
め振動を与えても規制板15の端面より保持溝19の先
端が覆いかぶさるような状態となり、したがって上記係
合は外れ難くなる。
また保持する時と解除する時のセットスプリング24の
ばね力をソレノイド21の通電、非通電で変化させてい
るので保持板18の動作はスムーズに行なわれる。
このように本考案は両端に相対向する支持片を有し、こ
の支持片にそれぞれ相対向して透孔を形成した支持板と
、この支持板の一方の支持片の透孔に挿通し、かつ端部
を透孔に係合する押釦と、この押釦に一端を固定し、他
端を上記支持板の他方の支持片の透孔へ挿通し、かつ押
釦の操作により移動しスイッチを動作させる作動杆と、
この作動杆と押釦の間に設け、押釦を押釦の操作方向と
反対方向へ付勢するスプリングと、上記作動杆の移動方
向に対して直角方向へ作動杆より突出した突出ピンと、
この突出ピンに相対向させた開口より斜めに切欠したカ
ム溝を有し、かつ突出ピンの移動方向と直角方向へ摺動
する規制板と、作動した突出ピンがカム溝に係合するこ
とにより摺動した上記規制板の端面が係合する楔状の保
持背を他端部に有し、かつ一端部を支点に回動可能な保
持板と、この保持板を反時計方向へ回動せしめて、規制
板と保持板の保持溝の係合を解くリセットスプリングと
、前記保持板を前記規制板と係合する時計方向へ回動せ
しめるセットスプリングと、一端を保持板の他端部に係
止している上記セットスプリングの他端を固着し、前記
スイッチの動作後に通電され、そして商品の放出後に断
たれて前記セットスプリングの付勢力を通電時にリセッ
トスプリングより強くするプシンジャー型ソレノイドと
を備えたものであるから、セットスプリングの強さをセ
ット時とリセット時に変化させているので、保持ならび
に解除がスムーズに行なえるとともに、規制板の端面と
保持板の係合を楔状の保持溝で行なっているので振動を
与えても係合関係が外れることがない等、犬なる実用効
果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例にトける自動販売機に訃ける
押釦装置の上面図、第2図は第1図の■−■′線断面図
、第3図は第1図のm −in’線断面図である。 1・・・・・・商品押釦装置、2,3・・・・・−透孔
、4,5・・・・・・支持片、6・・・・・・支持板、
7・・・・・・押釦、9・・・・・・作動杆、10・・
・・・・スイッチ、13・・・・・・突出ヒン、15・
・・・・・規制板、16・・・・・・開口、17・・・
・・・カム溝、18・・・・・・保持板、19・・・・
・・保持溝、20・・・・・・リセウトスプリング、2
1・・・・・・プランジャー型ンレノイド、24・・・
・・・セットスプリング。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 両端に相対向する支持片を有し、この支持片にそれぞれ
    相対向して透孔を形成した支持板と、この支持板の一方
    の支持片の透孔に挿通し、か?縁部を透孔に係合する押
    釦と、との押釦に一端を固定し、他端を上記支持板の他
    方の支持片の透孔へ挿通し、かつ押釦の操作により移動
    しスイッチを動作させる作動杆と、この作動杆と押釦を
    押釦の操作方向と反対方向へ付勢するスプリングと、上
    記作動杆の移動方向に対して直角方向へ作動杆より突出
    した突出ピンと、この突出ピンに相対向させた開口より
    斜めに切欠したカム溝を有し、かつ突出ピンの移動方向
    と直角方向へ摺動する規制板と、作動した突出ピンがカ
    ム溝に係合することにより摺動した上記規制板の端面が
    係合する楔状の保持溝を他端部に有し、かつ一端部を支
    点に回動可能な保持板と、この保持板を反時計方向へ回
    動せしめて、規制板と保持板の保持溝の係合を解くリセ
    ットスプリングと、前記保持板を前記規制板と係合する
    時計方向へ回動せしめるセットスプリングと、一端を保
    持板の他端部に係止している上記セットスプリングの他
    端を固着し、前記スイッチの動作後に通電され、そして
    商品の放出後に断たれて前記セットスプリングの付勢力
    を通電時にリセットスプリングより強くするプランジャ
    ー型ソレノイドとを備えた自動販売機等における押釦装
    置。
JP12395077U 1977-09-13 1977-09-13 自動販売機等における押釦装置 Expired JPS5840455Y2 (ja)

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JP12395077U JPS5840455Y2 (ja) 1977-09-13 1977-09-13 自動販売機等における押釦装置

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JP12395077U JPS5840455Y2 (ja) 1977-09-13 1977-09-13 自動販売機等における押釦装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5449995U JPS5449995U (ja) 1979-04-06
JPS5840455Y2 true JPS5840455Y2 (ja) 1983-09-12

Family

ID=29083527

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12395077U Expired JPS5840455Y2 (ja) 1977-09-13 1977-09-13 自動販売機等における押釦装置

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JPS5449995U (ja) 1979-04-06

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