JPS5840639B2 - 油圧さく岩機の制御装置 - Google Patents

油圧さく岩機の制御装置

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JPS5840639B2
JPS5840639B2 JP11145378A JP11145378A JPS5840639B2 JP S5840639 B2 JPS5840639 B2 JP S5840639B2 JP 11145378 A JP11145378 A JP 11145378A JP 11145378 A JP11145378 A JP 11145378A JP S5840639 B2 JPS5840639 B2 JP S5840639B2
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JP11145378A
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JPS5539528A (en
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吉男 中村
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Furukawa Kogyo Co Ltd
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Furukawa Kogyo Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、油圧さく岩槻を節制する装置に関し、特に
油圧回路において、送り用、回転用、打撃用の夫々正側
主管路に比例電磁IJ IJ−フ弁を設けて接続し、更
に1本の操作レバーを有する遠隔制御装置を組合せて該
操作レバーを手動にて傾転した角度に比例した制御電流
を前記比例電磁リリーフ弁に送り、油圧さく岩槻を電気
的に遠隔制御できるようにする。
従来の油圧さく岩槻の制御装置には、送り用レバー、回
転用レバー、打撃用レバーの各々が独立した3本の操作
レバーがあり、穿孔を行たりときには一つ一つのレバー
を手動操作することによって制御を行なっているのが普
通であった。
この為穿孔作業には熟練を要し、慣熟するまでにはかな
°りの時間がかかつて、初心者が作業を行なうまでには
容易でなかった。
また、従来の制御装置では、操作レバーの傾転角度と、
送り、回転、打撃の強度との関係を持たせることが困難
であり、穿孔作業に多くの問題を残していた。
この発明は、特に、油圧さく岩槻のかかる諸問題を解決
するものである。
而してこの発明の目的は、油圧さく岩槻の送りと回転と
打撃とを電磁式に電気を仲介として遠隔制御できる装置
を提供するにあり、またこの発明の目的は、油圧さく岩
槻の送りと回転と打撃とが1本の操作レバーを操作する
ことによってその傾転角度に比例して制御できる装置を
提供するにあり、更にこの発明の目的は、作業者の労力
を軽減し、穿孔作業の能率を高めることができる装置を
提供するにある。
即ちこの出願は、図示する実施例の如く、送り用油圧ポ
ンプ1から送り用油圧シリンダ9に圧油を送り、回転用
油圧ポンプ2から回転用油圧モータ10に圧油を送り、
打撃用油圧ポンプ3から油圧打撃装置11に圧油を送り
、夫々さく岩槻の送りと回転と打撃とを油圧、駆動する
ようにした油圧回路において、送り用正側主管路15と
、回転用正側主管路16と、打撃用主管路8とに、夫々
励磁電流に比例して作動する比例電磁IJ IJ−フ弁
2021.25を接続して設け、該比例電磁リリーフ弁
20,21.25を電磁式に制御することによって夫々
送り量と回転量と打撃量とを遠隔制御可能に構成したこ
とを特徴とする油圧さく岩槻の制御装置を特定発明とし
、更に、送り用油圧ポンプ1から送り用油圧シリンダ9
に圧油を送り、回転用油圧ポンプ2から回転用油圧モー
タ10に圧油を送り、打撃用油圧ポンプ3から油圧打撃
装置11に圧油を送り、夫々さく岩槻の送りと回転と打
撃とを油圧駆動するようにした油圧回路において、送り
用正側主管路15と、回転用正側主管路16と、打撃用
主管路8とに、夫々励磁電流に比例して作動する比例電
磁IJ IJ−フ弁20,21.25を接続して設け、
該比例電磁リリーフ弁20,21゜25を電磁式に制御
することによって夫々送り量と回転量と打撃量とを遠隔
制御可能に構成し、且つ1本の手動操作レバー32を備
えて該操作レバー32を傾転した角度に比例した制御電
流を送り得るようにした遠隔制御装置30を組合せたこ
とを特徴とする油圧さく岩槻の制御装置を併合発明とす
る。
この発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図はこの発明になる油圧さく岩槻の油圧回路を示し
、送り用油圧ポンプ1、回転用油圧ポンプ2、打撃用油
圧ポンプ3は、倒れも原動機4に連結して駆動され、油
タンク5から作動油を吸上げて圧油を作り、各吐出管路
6,7.8から夫々のアクチュエータ9,10.11に
供給する。
先ず送りに関しては、送り用吐出管路6が送り用操作弁
12に接続され、それより主管路14゜14′、電磁切
換弁17、主管路15 、15’を経て送り用油圧シリ
ンダ9に接続される。
リリーフ弁18は吐出管路6に接続され、最高圧力を制
限する。
操作弁12は手動3位置の切換弁で、これが中立位置に
あるときは、圧油は油タンク5へ戻る。
送り用油圧シリンダ9は片ロンド形油圧複動シリンダで
あって、さく岩槻の前後進送りを司る。
電磁切換弁17は電磁作動2位置の切換弁であって、前
記操作弁12と直列に主管路14 、14’と15.1
5’との間に挿入して設けられ、電磁式に主管路14
、14’の正逆を反対に切換える作用をなす。
比例電磁IJ IJ−フ弁20は正側主管路15に接続
され、この管路15の圧力を電磁式に制御して自由に変
更することができるものである。
比例電磁流量制御弁22は送り用油圧シリンダ9のロン
ド側管路15′の途中に挿入して設けられ、その実体は
逆止押付の電磁作動可変流量調整弁であり、前記比例電
磁IJ IJ−フ弁20と共に電気的に送りを遠隔制御
するものである。
次に回転に関しては、回転用吐出管路7が回転用操作弁
13に接続され、それより主管路16゜16′を経て回
転用油圧モータ10に接続される。
IJ IJ−フ弁19は吐出管路γに接続され、最高圧
力を制限する。
操作弁13は手動3位置の切換弁で、これが中立位置に
あるときは、圧油は油タンク5へ戻る。
回転用油圧モータ10は両方向モータであって、さく岩
槻ロッドの回転を司る。
比例電磁リリーフ弁21は正側主管路16に、接続され
、この管路16の圧力を電磁式に制御して自由に変更す
ることができるものである。
次に打撃に関しては、打撃用吐出管路8が即ち主管路で
あって、油圧打撃装置11に接続され、これを油圧駆動
した後のドレンは油タンク5へ戻る。
ベント付IJ IJ−フ弁23は吐出管路8に接続され
、更に該弁23のベントロに遮断弁24が接続される。
遮断弁24は手動2位置の切換弁で、遮断弁24を遮断
位置にしたときリリーフ弁23が作動状態となり、吐出
管路8の最高圧力を制限する。
また、ベント付比例電磁リリーフ弁25が設けられて吐
出管路8に接続され、更に該弁250ベントロに電磁遮
断弁26が接続される。
遮断弁26は電磁作動2位置の切換弁で、遮断弁26を
遮断位置にしたときリリーフ弁25が作動状態となり、
電磁式に遠隔から打撃を制御することができる。
次に第2図はこの発明になる制御装置を示し、前記第1
図について説明した油圧回路を持つような油圧さく岩槻
を1本の操作レバーを操作することによって遠隔制御で
きるようにしたものである。
制御装置30は箱体31に1本の手動操作レバー32が
枢着され、a点を中心としてA方向及びB方向に傾転で
きるようになっている。
操作レバー320回動中心部にはカム33とポテンショ
メータ34とが取付けられていてレバー32と共に回動
し、七〇回動角度の変化によって電気抵抗が変化する。
よってその角度に見合った電流を増幅して前記第1図に
記載の各電磁弁に配分して送り、遠隔制御することにな
る。
操作レバー32の中心に押ボタン35があり、これはレ
バー320回動中心部に設けられたスイッチ36を働か
せ、前記打撃用電磁遮断弁26を作動させる。
また、箱体31にスイッチ37が設けられ、これは操作
レバー32をB方向に傾げたときカム33に触れて働き
、前記送り用電磁切換弁17を作動させる。
次に作動について説明する。
第2図において、操作レバー32をA矢方向に傾転させ
ると、カム33に取付けられているポテンショメータ3
4が回り、その回動角度に応じて電気抵抗が変化する。
第3図に示す如く、ポテンショメータ34の抵抗の変化
を増幅器38で受けて増幅し、夫々第1図における送り
用、回転用、打撃用の各比例電磁リリーフ弁20,21
.25と送り用比例電磁流量制御弁22とのンレノイド
に同時にレバー32の傾転角に見合った値の電流が配分
して送られ、夫々の電磁弁は油圧の圧力、流量が制御さ
れる。
この場合の比例電磁リリーフ弁20,21,25の電流
と油圧力との関係は、第4図に示す如くなり、また、比
例電磁流量制御弁22の電流と油流量との関係は、第5
図に示す如く制御される。
操作レバー32の傾転角度と電流との関係は、第6図の
如く設定されており、1本のレバー32の傾転により、
比例電磁リリーフ弁20,21゜25と比例電磁流量制
御弁22とを作動させて、さく号機の送り、回転、打撃
が自由に遠隔制御される。
第2図における押ボタン35は、必要に応じて打撃を停
止又は稼働させる為に設けたものであり、穿孔作業を容
易にする。
押ボタン35を押すとスイッチ36を働かせ、打撃用の
電磁遮断弁26を遮断位置に切換えてベント付比例電磁
リリーフ弁25を作動状態に置く。
穿孔作業で操作レバー32を操作して送りを行なうとき
、ロンドを切羽に接触させるまでの間や、後退時に空打
ちをなくしたい場合等には打撃はいらたいので、この押
ボタン35によって打撃を停止することができる。
第3図において、操作レバー32をB矢方向に傾転する
と、カム33の凸部がスイッチ37を押して働かせ、こ
れにより送りの主管路14.14’の方向が逆になり、
送りを後退させることができる。
このようにしてさく号機の送りは油圧力と送り速度とが
制御され、また1回転及び打撃は油圧力が操作レバー3
2の傾転角度に比例して制御される。
以上の説明から明らかなように、この発明によれば、油
圧さく号機の制御において、送り、回転、打撃の三つの
要素が油圧で駆動され、その制御が電気を仲介として遠
隔制御が行なわれる。
この為に油圧系統に比例電磁リリーフ弁及び比例電磁流
量制御弁が設けられて油圧力の上下、流量の増減が電流
に比例して作動し、前記三要素の制御に穿孔条件に見合
った適切な値を選定して穿孔作業を行なうことができる
しかもその制御装置は、1本の操作レバーの操作によっ
て行ない得る制御装置を組合せることができるので、操
作が容易となり、作業者の労力軽減と穿孔能率の向上に
大きな効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明になる油圧回路図、第2図は制御装置
の正面図、第3図は制御系統を示すブロック図、第4図
は比例電磁リリーフ弁の電流と油圧力との関係を示す図
表、第5図は比例電磁流量制御弁の電流と油流量との関
係を示す図表、第6図は操作レバーの傾転角度と電流と
の関係を示す図表である。 図中、1は送り用油圧ポンプ、2は回転用油圧ポンプ、
3は打撃用油圧ポンプ、8は打撃用主管路、9は送り用
油圧シリンダ、10は回転用油圧モータ、11は油圧打
撃装置、15.15’は送り用主管路、16 、16’
は回転用主管路、20゜21は比例電磁リリーフ弁、2
5はベント付比例電磁IJ IJ−フ弁、30は遠隔制
御装置、32は操作レバーである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 送り用油圧ポンプから送り用油圧シリンダに圧油を
    送り、回転用油圧ポンプから回転用油圧モータに圧油を
    送り、打撃用油圧ポンプから油圧打撃装置に圧油を送り
    、夫々さく岩槻の送りと回転と打撃とを油圧駆動するよ
    うにした油圧回路において、送り用正側主管路と、回転
    用正側主管路と、打撃用主管路とに、夫々励磁電流に比
    例して作動する比例電磁リリーフ弁を接続して設け、該
    比例電磁リリーフ弁を電磁式に制御することによって夫
    々送り量と回転量と打撃量とを遠隔制御可能に構成した
    ことを特徴とする油圧さく岩槻の制御装置。 2 送り用油圧ポンプから送り用油圧シリンダに圧油を
    送り、回転用油圧ポンプから回転用油圧モータに圧油を
    送り、打撃用油圧ポンプから油圧打撃装置に圧油を送り
    、夫々さく岩槻の送りと回転と打撃とを油圧駆動するよ
    うにした油圧回路において、送り用正側主管路と、回転
    用正側主管路と、打撃用主管路とに夫々励磁電流に比例
    して作動する比例電磁リリーフ弁を接続して設け、該比
    例電磁リリーフ弁を電磁式に制御することによって夫夫
    送り量と回転量と打撃量とを遠隔制御可能に構成し、且
    つ1本の手動操作レバーを備えて該操作レバーを傾転し
    た角度に比例した制御電流を送り得るようにした遠隔制
    御装置を組合せたことを特徴とする油圧さく岩槻の制御
    装置。
JP11145378A 1978-09-11 1978-09-11 油圧さく岩機の制御装置 Expired JPS5840639B2 (ja)

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JP11145378A JPS5840639B2 (ja) 1978-09-11 1978-09-11 油圧さく岩機の制御装置

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Publication Number Publication Date
JPS5539528A JPS5539528A (en) 1980-03-19
JPS5840639B2 true JPS5840639B2 (ja) 1983-09-07

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JP11145378A Expired JPS5840639B2 (ja) 1978-09-11 1978-09-11 油圧さく岩機の制御装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS586663U (ja) * 1981-07-07 1983-01-17 ヤンマー農機株式会社 クロ−ラ−式走行車輌のステアリング装置

Also Published As

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JPS5539528A (en) 1980-03-19

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