JPS5840907B2 - モ−タ− - Google Patents
モ−タ−Info
- Publication number
- JPS5840907B2 JPS5840907B2 JP468878A JP468878A JPS5840907B2 JP S5840907 B2 JPS5840907 B2 JP S5840907B2 JP 468878 A JP468878 A JP 468878A JP 468878 A JP468878 A JP 468878A JP S5840907 B2 JPS5840907 B2 JP S5840907B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- commutator
- flat
- rotating shaft
- motor
- ultra
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
- Dc Machiner (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は超小型直流モーターで特に薄型機器等に組込む
ために回転軸方向の寸法を小さくした扁平型モーターの
構造に関するものである。
ために回転軸方向の寸法を小さくした扁平型モーターの
構造に関するものである。
扁平型超小型(マイクロ)モーターは例えばマイクロカ
セットテープレコーダー等に組込むための極めて扁平に
形成されたものが要求されており本発明の出願人は先に
特願昭49−116978号で回転子鉄心の中央に凹陥
部を設けて軸受を軸方向に延長しその凹陥部に挿入せし
める構造の扁平モーターを提案した。
セットテープレコーダー等に組込むための極めて扁平に
形成されたものが要求されており本発明の出願人は先に
特願昭49−116978号で回転子鉄心の中央に凹陥
部を設けて軸受を軸方向に延長しその凹陥部に挿入せし
める構造の扁平モーターを提案した。
このような構造の扁平型マイクロモーターにおいては、
モーターを極めて小径とするためには、前記凹陥部によ
りモーターの電気的出力特性が劣化し、かつ巻線作業が
困難となる傾向にあるものであった。
モーターを極めて小径とするためには、前記凹陥部によ
りモーターの電気的出力特性が劣化し、かつ巻線作業が
困難となる傾向にあるものであった。
また小径の回転子を形成する場合、コイルの端接続部が
形成する中央の凹部も小さくなり、整流子をその凹部に
設けて軸方向の寸法を小さくするのに利用することも困
難となり、整流子自体の軸方向の厚さ寸法を小さくする
と同時に、整流子ライザーへのコイル端末の半田付に際
し、半田の盛り上りが軸長手方向に形成されないように
することが必要であった。
形成する中央の凹部も小さくなり、整流子をその凹部に
設けて軸方向の寸法を小さくするのに利用することも困
難となり、整流子自体の軸方向の厚さ寸法を小さくする
と同時に、整流子ライザーへのコイル端末の半田付に際
し、半田の盛り上りが軸長手方向に形成されないように
することが必要であった。
またこのような扁平型モーターに用いられる平型整流子
とそれに当接するブラシ片との接触を良好にするには、
整流子導体片面が軸に対して直角であることが必要であ
り、かつ回転子の回転により整流子導体片面が軸方向に
微動をくり返す所謂エンドプレイがないようにすること
が肝要であり、これを調整ワッシャ等で対処するために
組立に手間のかかるものであった。
とそれに当接するブラシ片との接触を良好にするには、
整流子導体片面が軸に対して直角であることが必要であ
り、かつ回転子の回転により整流子導体片面が軸方向に
微動をくり返す所謂エンドプレイがないようにすること
が肝要であり、これを調整ワッシャ等で対処するために
組立に手間のかかるものであった。
以上のように従来の扁平型マイクロモーターには多くの
問題点があり、本発明はこれら従来装置の問題点を改良
した新規な構造の扁平型マイクロモーターを得ることも
目的とするものである。
問題点があり、本発明はこれら従来装置の問題点を改良
した新規な構造の扁平型マイクロモーターを得ることも
目的とするものである。
以下図面によって本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明による超小型扁平モーターの一実施例を
示す一部断面図である。
示す一部断面図である。
図において、1は外筒ケースでその前蓋部中心に軸受2
が取付けられ円筒部内側には界磁用磁石3が固定されて
いる。
が取付けられ円筒部内側には界磁用磁石3が固定されて
いる。
4に後蓋でその外周部は外筒ケース1の端部に嵌合され
てモーターケースを形成する。
てモーターケースを形成する。
また後蓋4の内側には整流子のブラシが配設される。
5はブラシ固定用金具、6はブラシ片である。
8は回転軸で軸受2の穴部に貫通されその端部はスラス
ト受7により支持されている。
ト受7により支持されている。
9は回転軸8に固定された回転子鉄心で、その上にコイ
ル10が巻回されている。
ル10が巻回されている。
なお鉄心9の外周端部は界磁用磁石3の内周面と対接し
間隙を形成する。
間隙を形成する。
11は整流子構体の円板であり、その−面には整流子導
体片12が配設され、また他面には火花消去用電気素子
13が配設されている。
体片12が配設され、また他面には火花消去用電気素子
13が配設されている。
14はこれらの導体片12と13との間に形成された空
間部である。
間部である。
15は回転軸8に取付けられた整流子位置出し用カラー
である。
である。
第2図は第1図のモーターにおける整流子部およびブラ
シの構造を示す平面図で第1図と同じ部分は同一符号で
示しである。
シの構造を示す平面図で第1図と同じ部分は同一符号で
示しである。
なお各整流子導体片12−1.12−2.12−3に配
設された12a。
設された12a。
12a’、12a“は半田流れ防止用長穴であり、12
b。
b。
12b’、12b“は整流子スリットである。
図示のように本発明の扁平型モーターにおいては回転軸
8に取付けられた鉄心9にコイル10を巻回した回転子
を構成し、コイル10の片側の端接続部の盛り上りスペ
ースを利用して軸受2のジャーナル部を軸方向に延長し
て回転子の軸を支承すると共に、反対側には通常の軸受
を設けずに、軸端のスラスト受7を設けるものである。
8に取付けられた鉄心9にコイル10を巻回した回転子
を構成し、コイル10の片側の端接続部の盛り上りスペ
ースを利用して軸受2のジャーナル部を軸方向に延長し
て回転子の軸を支承すると共に、反対側には通常の軸受
を設けずに、軸端のスラスト受7を設けるものである。
スラスト受7は後蓋4の内側中央部に固設され、また後
蓋4は樹脂等で成形されてその中央部4aは周辺部より
も肉薄に成形されている。
蓋4は樹脂等で成形されてその中央部4aは周辺部より
も肉薄に成形されている。
これにより後蓋4の中央部4aでスラスト受7を軸方向
に弾性的に支持し得るので軸8の寸法のバラツキによる
エンドプレイが生じないように構成されている。
に弾性的に支持し得るので軸8の寸法のバラツキによる
エンドプレイが生じないように構成されている。
つぎにモーターの軸方向寸法を極力小さくするために整
流子は第1図、第2図に示すように平板整流子を用いる
が、整流子導体片12ヘコイル端末を半田付する場合に
、半田付盛上りがブラシ片6にあたり、これにより軸方
向寸法を増大させる因となっていた。
流子は第1図、第2図に示すように平板整流子を用いる
が、整流子導体片12ヘコイル端末を半田付する場合に
、半田付盛上りがブラシ片6にあたり、これにより軸方
向寸法を増大させる因となっていた。
本発明の装置では図示の如く整流子基板の片側に整流子
導体片12を設け、その反対側に火花消去用電気素子1
3を設け、これらの導体片から導出されたライザ一部の
間に挾まれた空間部14を利用してコイル端末の半田付
を行なうような構成にしである。
導体片12を設け、その反対側に火花消去用電気素子1
3を設け、これらの導体片から導出されたライザ一部の
間に挾まれた空間部14を利用してコイル端末の半田付
を行なうような構成にしである。
このようにすると導体片12.13の外側には半田付の
盛上りがないので前記の如きブラシ片12との接触を考
察したスペースの損失をなくすことが出来るものである
。
盛上りがないので前記の如きブラシ片12との接触を考
察したスペースの損失をなくすことが出来るものである
。
以上の如く本発明の扁平型マイクロモーターにおいては
回転軸の軸受を一方のみとし、他方はスラスト受と後蓋
中央部により支承する構造と−かつ平板整流子部におけ
る導体片ライザーへのコイル端末半田付の盛上りによる
軸方向寸法の増大を除去した構造としたものであり、こ
れらにより極めて軸方向寸法の小さい扁平型マイクロモ
ーターとなし得ると共に整流子側には軸受がなく、軸受
からの油が整流子に侵入して絶縁不良等のトラブルを起
すことがないものであり、モーター組立上からも簡単に
なし得るものである。
回転軸の軸受を一方のみとし、他方はスラスト受と後蓋
中央部により支承する構造と−かつ平板整流子部におけ
る導体片ライザーへのコイル端末半田付の盛上りによる
軸方向寸法の増大を除去した構造としたものであり、こ
れらにより極めて軸方向寸法の小さい扁平型マイクロモ
ーターとなし得ると共に整流子側には軸受がなく、軸受
からの油が整流子に侵入して絶縁不良等のトラブルを起
すことがないものであり、モーター組立上からも簡単に
なし得るものである。
従って特に機器の厚み寸法を小さくする必要のある種類
の機器への組込みに有効なものであり、その効果は犬な
るものである。
の機器への組込みに有効なものであり、その効果は犬な
るものである。
第1図は本発明による超小型扁平モーターの一実施例を
示す部分断面図、第2図は第1図のモーターにおける整
流子部の構造の一実施例を示す平面図である。 1・・・・・・外筒ケース、2・・・・・・軸受、3・
・・・・・界磁用磁石、4・・・・・・後蓋、5・・・
・・・ブラシ固定用金具、6゜6′・・・・・・ブラシ
片、7・・・・・・スラスト受、8・・・・・・回転軸
、9・・・・・・鉄心、10・・・・・・コイル、11
・・・・・・整流子構体円板、12・・・・・・整流子
導体片、12a・・・・・・整流子半田流れ防止用長穴
、12b・・・・・・整流子スリット、13・・・・・
・火花消去用電気素子、14・・・・・・半由付空間部
の半田、15・・・・・・整流子位置出しカフ−O
示す部分断面図、第2図は第1図のモーターにおける整
流子部の構造の一実施例を示す平面図である。 1・・・・・・外筒ケース、2・・・・・・軸受、3・
・・・・・界磁用磁石、4・・・・・・後蓋、5・・・
・・・ブラシ固定用金具、6゜6′・・・・・・ブラシ
片、7・・・・・・スラスト受、8・・・・・・回転軸
、9・・・・・・鉄心、10・・・・・・コイル、11
・・・・・・整流子構体円板、12・・・・・・整流子
導体片、12a・・・・・・整流子半田流れ防止用長穴
、12b・・・・・・整流子スリット、13・・・・・
・火花消去用電気素子、14・・・・・・半由付空間部
の半田、15・・・・・・整流子位置出しカフ−O
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 巻線溝を有する扁平円板状積層鉄心に線輪を巻回し
て構成した回転子を備える超小型モーターにおいて、該
回転子の回転軸を支承するラジアル軸受を前記鉄心の片
側外筒ケース中央部にのみ配設し、かつ前記外筒ケース
に嵌合する後蓋の中央部を周辺部より肉薄に樹脂モール
ド成形し、該後蓋中央部の内側に前記回転軸のスラスト
受を配設することを特徴とする超小型扁平モーター。 2、特許請求の範囲1記載のものにおいて、前記回転軸
に固定した平板状整流子構体の一方の面に配設せる複数
個の整流子導体片のライザ一部と、該整流子構体の他面
に配設した火花消去用電気素子のライザ一部との間に形
成される空間内に、前記線輪の端末を半田付することを
特徴とする超小型扁平モーター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP468878A JPS5840907B2 (ja) | 1978-01-19 | 1978-01-19 | モ−タ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP468878A JPS5840907B2 (ja) | 1978-01-19 | 1978-01-19 | モ−タ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5497712A JPS5497712A (en) | 1979-08-02 |
| JPS5840907B2 true JPS5840907B2 (ja) | 1983-09-08 |
Family
ID=11590823
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP468878A Expired JPS5840907B2 (ja) | 1978-01-19 | 1978-01-19 | モ−タ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5840907B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1152463C (zh) * | 2000-06-09 | 2004-06-02 | 株式会社理光 | 直流马达 |
-
1978
- 1978-01-19 JP JP468878A patent/JPS5840907B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5497712A (en) | 1979-08-02 |
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