JPS584152A - 静電記録体 - Google Patents
静電記録体Info
- Publication number
- JPS584152A JPS584152A JP10130581A JP10130581A JPS584152A JP S584152 A JPS584152 A JP S584152A JP 10130581 A JP10130581 A JP 10130581A JP 10130581 A JP10130581 A JP 10130581A JP S584152 A JPS584152 A JP S584152A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- zinc oxide
- oxide powder
- conductive
- electrostatic recording
- conductive layer
- Prior art date
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- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G5/00—Recording-members for original recording by exposure, e.g. to light, to heat or to electrons; Manufacture thereof; Selection of materials therefor
- G03G5/02—Charge-receiving layers
- G03G5/04—Photoconductive layers; Charge-generation layers or charge-transporting layers; Additives therefor; Binders therefor
- G03G5/08—Photoconductive layers; Charge-generation layers or charge-transporting layers; Additives therefor; Binders therefor characterised by the photoconductive material being inorganic
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は静電記録体に関し、さらに詳しくは、あらゆる
温度環境条件下において記録が可能であり、かつ白色度
の高い自然性の優れた静電記録体に関する◎ 静電記鋒法は、導電処理を行なった支持体上に絶縁性樹
脂を主体とした誘電層を設けた静電記録体の前面、両面
あるいは背面から電圧パルスを印加することkよりて誘
電層上に静電潜像を形成し、これをトナーによって現像
可視化せしめる記録方法であり、ファクシミリ、プリン
タ等に広く用いられている。
温度環境条件下において記録が可能であり、かつ白色度
の高い自然性の優れた静電記録体に関する◎ 静電記鋒法は、導電処理を行なった支持体上に絶縁性樹
脂を主体とした誘電層を設けた静電記録体の前面、両面
あるいは背面から電圧パルスを印加することkよりて誘
電層上に静電潜像を形成し、これをトナーによって現像
可視化せしめる記録方法であり、ファクシミリ、プリン
タ等に広く用いられている。
かかる静電記録法に用いる静電記録体は、従来主にカチ
オン蓋あるいはアニオン履の高分子電解質を支持体上K
m布あるいは含浸して導電層を形成し、その上に絶録炸
樹脂を主体とした誘電層を設けたものであり、通常の*
*条件下においては良好な記録が得られていた・しかし
、導電性物質として高分子電解質を使用しているため導
電層の電気抵抗が周囲の環境条件によって大館く左右さ
れ、湿度の低い環境条件下では導電剤としての機能が低
下して記録濃度の極端な低下、地汚れの発生等の問題を
生じ、他方湿度の高い環境条件下では導電層の電気抵抗
値が下がり過ぎて記銀鎖度の低下、ニジミの発生による
分解能の低下をきたす欠点を有していた。
オン蓋あるいはアニオン履の高分子電解質を支持体上K
m布あるいは含浸して導電層を形成し、その上に絶録炸
樹脂を主体とした誘電層を設けたものであり、通常の*
*条件下においては良好な記録が得られていた・しかし
、導電性物質として高分子電解質を使用しているため導
電層の電気抵抗が周囲の環境条件によって大館く左右さ
れ、湿度の低い環境条件下では導電剤としての機能が低
下して記録濃度の極端な低下、地汚れの発生等の問題を
生じ、他方湿度の高い環境条件下では導電層の電気抵抗
値が下がり過ぎて記銀鎖度の低下、ニジミの発生による
分解能の低下をきたす欠点を有していた。
そこで上記従来の導電層に高分子電解質を用いた静電記
録体の欠点を克服するために、導電性酸化亜鉛粉末の如
き金属酸化物半導体粉末と結着剤よりなる導電層を支持
体上く形成し、該導電層上に導電層な設けた静電記録体
が特開昭55−33133号会報、特開1@55−33
134号公報等に提案され、またかかる静電記録体に用
いられる導電性酸化亜鉛粉末の製造法についても特公昭
5S−19896号公報、特公1155−19897号
公報等Kl案されている。しかし、これら提案にみられ
る広範囲の温度環境条件下で記録可能な静電記録体に使
用できる比抵抗を有する導電性酸化亜鉛粉末を得るため
には、通常酸化亜鉛と暖化アルミニウム等のドーピング
剤を混合して還元性yIIH気中においてかなり高温で
焼成せねばならず、l*酸化亜鉛粉末の着色は避は難い
状況にありた。
録体の欠点を克服するために、導電性酸化亜鉛粉末の如
き金属酸化物半導体粉末と結着剤よりなる導電層を支持
体上く形成し、該導電層上に導電層な設けた静電記録体
が特開昭55−33133号会報、特開1@55−33
134号公報等に提案され、またかかる静電記録体に用
いられる導電性酸化亜鉛粉末の製造法についても特公昭
5S−19896号公報、特公1155−19897号
公報等Kl案されている。しかし、これら提案にみられ
る広範囲の温度環境条件下で記録可能な静電記録体に使
用できる比抵抗を有する導電性酸化亜鉛粉末を得るため
には、通常酸化亜鉛と暖化アルミニウム等のドーピング
剤を混合して還元性yIIH気中においてかなり高温で
焼成せねばならず、l*酸化亜鉛粉末の着色は避は難い
状況にありた。
その結果、骸酸化亜鉛粉末を静電記録体の導電層に使用
した場合に、従来の高分子電解質を使用した静電記録体
に較べて白色度の低下が著しく、静電記録像のコントラ
ストの低下および静電記―体の自然性を損う欠点を有し
ている。
した場合に、従来の高分子電解質を使用した静電記録体
に較べて白色度の低下が著しく、静電記録像のコントラ
ストの低下および静電記―体の自然性を損う欠点を有し
ている。
本発明は上記欠点を解決し、白色度が高く、自然性およ
びコントラストの秀れた静電記―体の提供を目的として
いる。
びコントラストの秀れた静電記―体の提供を目的として
いる。
本発明者らは、導電層に導電性酸化亜鉛粉末を用いた静
電記録体の白色度を向上させるために#酸化亜鉛粉末の
高白色化を進める方法を種々検討した結果、前記従来の
導電性酸化亜鉛粉末製造法と異なる方法によって高白色
の導電性酸化亜鉛粉末が得られることを見い出し、こう
して得た高白色導電性酸化亜鉛粉末を導電層に用いた静
電記録体は従来の高分子電解質を導電層に用いた静電記
録体と同等またはそれ以上の白色度を有し、しかも広範
な湿度環境条件下で安定した記碌が得られることを見い
出した。
電記録体の白色度を向上させるために#酸化亜鉛粉末の
高白色化を進める方法を種々検討した結果、前記従来の
導電性酸化亜鉛粉末製造法と異なる方法によって高白色
の導電性酸化亜鉛粉末が得られることを見い出し、こう
して得た高白色導電性酸化亜鉛粉末を導電層に用いた静
電記録体は従来の高分子電解質を導電層に用いた静電記
録体と同等またはそれ以上の白色度を有し、しかも広範
な湿度環境条件下で安定した記碌が得られることを見い
出した。
すなわち本発明は、支持体上に導電性酸化亜鉛粉末と結
着剤からなる導電層および導電層を順次設けてなる静電
記録体において、前記導電性酸化亜鉛粉末が酸化亜鉛、
酸化アルミニウムまたは高温で焼成したときに酸化アル
ミニウムを生成するアルミニウム化合物の少なくとも1
種および硫黄を還元性雰囲気中において600℃乃至9
00℃の温度で加熱焼成したものであることを特徴とす
る静電記録体である。
着剤からなる導電層および導電層を順次設けてなる静電
記録体において、前記導電性酸化亜鉛粉末が酸化亜鉛、
酸化アルミニウムまたは高温で焼成したときに酸化アル
ミニウムを生成するアルミニウム化合物の少なくとも1
種および硫黄を還元性雰囲気中において600℃乃至9
00℃の温度で加熱焼成したものであることを特徴とす
る静電記録体である。
本発W14に用いる導電性酸化亜鉛粉末の比抵抗はll
5OKf/clI圧力下において1G−”乃至1♂Ω”
aが適当であり、10′Ω・傷取上の比抵抗を有するも
のは結着剤と併用して導電層を形成した場合に静電記録
画像を得るに必要な表面電気抵抗値が得られず、また1
O−10・国以下の比抵抗を有するものはドーピング剤
を多量に添加する必要があり、しかも加熱温度を高くし
て焼成しなければならず、m君を混合して焼成しても得
られる導電性酸化亜鉛粉末は灰色乃至黒色を帯びている
ので高白色かつ自然性の秀れた静電記録体を得ようとす
る本発明の目的に沿わない。
5OKf/clI圧力下において1G−”乃至1♂Ω”
aが適当であり、10′Ω・傷取上の比抵抗を有するも
のは結着剤と併用して導電層を形成した場合に静電記録
画像を得るに必要な表面電気抵抗値が得られず、また1
O−10・国以下の比抵抗を有するものはドーピング剤
を多量に添加する必要があり、しかも加熱温度を高くし
て焼成しなければならず、m君を混合して焼成しても得
られる導電性酸化亜鉛粉末は灰色乃至黒色を帯びている
ので高白色かつ自然性の秀れた静電記録体を得ようとす
る本発明の目的に沿わない。
本発明の静電記録体に用いる高白色導電性酸化亜鉛粉末
の製法について述べれば、酸化亜鉛と酸化亜鉛100モ
ルに対して平均粒径が20s以下の酸化フルjニウム粉
末または高温焼成時に酸化アルミニウムを生成する水酸
化アルミニウム、塩化アルミニウム、臭化フルlニウム
、酢酸アルミニウム、硝酸アルミニウム、硫酸フルミニ
ラム等5〜7モルパー七ントを湿式または乾式法により
均一に混合し、固体炭素例えば粉状、粒状又は萬搬 状の本脚の存在下で、あるいは硫化水運ガス、−酸化炭
素等を通じてなる還元性雰囲気の炉内で60′Ω℃乃至
900℃の温度で0.5時間乃至10時間加熱焼成し、
常温に冷却するととkよりて得ることがで参る。このよ
うに硫黄を添加して加熱焼成するととによって得られた
導電性酸化亜鉛粉末は、はとんど着色しておらずしかも
焼成温度が低温であっても優れた導電性を有し、かつ焼
成時に酸化亜鉛粉末の焼結が発生することは殆んどない
0したがって、導電性酸化亜鉛の粒子径は焼成前の原料
である亜鉛華によってほぼ決まるが、本発明に用いる導
電性酸化亜鉛の粒子径は10μ以下が望ましく、使用上
最も望ましくは平均粒子II 2.0〜0.1μである
。
の製法について述べれば、酸化亜鉛と酸化亜鉛100モ
ルに対して平均粒径が20s以下の酸化フルjニウム粉
末または高温焼成時に酸化アルミニウムを生成する水酸
化アルミニウム、塩化アルミニウム、臭化フルlニウム
、酢酸アルミニウム、硝酸アルミニウム、硫酸フルミニ
ラム等5〜7モルパー七ントを湿式または乾式法により
均一に混合し、固体炭素例えば粉状、粒状又は萬搬 状の本脚の存在下で、あるいは硫化水運ガス、−酸化炭
素等を通じてなる還元性雰囲気の炉内で60′Ω℃乃至
900℃の温度で0.5時間乃至10時間加熱焼成し、
常温に冷却するととkよりて得ることがで参る。このよ
うに硫黄を添加して加熱焼成するととによって得られた
導電性酸化亜鉛粉末は、はとんど着色しておらずしかも
焼成温度が低温であっても優れた導電性を有し、かつ焼
成時に酸化亜鉛粉末の焼結が発生することは殆んどない
0したがって、導電性酸化亜鉛の粒子径は焼成前の原料
である亜鉛華によってほぼ決まるが、本発明に用いる導
電性酸化亜鉛の粒子径は10μ以下が望ましく、使用上
最も望ましくは平均粒子II 2.0〜0.1μである
。
ここで本発明の静電記一体の製造方法を具体的に述べる
ならば、まず前記方法により得た高白色導電性酸化亜鉛
粉末とメチルセルp−ス、ポリビニルアルコール、テン
ブン、カルボキシメチルセルー−ス、アルギン酸ソータ
、スチレンマレイン酸共重合体のナトリウム塩、ポリビ
ニルピロリドン、ポリビニルベンジルトリメチルアンそ
二Fムクーライド轡の水溶性樹脂、酢酸ビニル樹脂エマ
Iレジ曹ン、アクリル樹脂工Tルジ冒ン、8BRラテッ
クス等の水分散性機脂あるいはポリビニルブチラール、
ニド−セルー−スs塩化ビニルItm、7クリル酸エス
テル樹脂、酢酪酸セルp−ス、スデレンズタジエン共重
合樹脂等の結着剤を該酸化亜鉛粉末100重量部に対し
て5〜50重量部、望ましくは10〜40重量部の配合
比で混合分散した塗布液を紙、フィルム合成紙等の支持
体上の片面にバーコーター、プレードコーター、エヤー
ナイフコーター等により塗布乾燥して導電層を形成する
。なお、高白色酸化!m1)X!と結着剤よりなる塗布
液中に通常含有される助鋼、たとえば無機顔料、重合体
微粒子染料、消泡剤等を添加することは適宜自由である
@また導電層の表面電気抵抗値は5 X 1G’〜5
X 10”Ωが静電記録画像を得るに遍しているので、
塗布量も必要に応じて3〜20e/iの範囲内で選択可
能である。結着剤中には前記するポリビニルベンジルト
リメチルアンモニウムクロライドの他にもポリエチレン
イイソハイドロタpライド、ポリ(グリシジルトリグチ
ルフォスフオニウムクーライトつのようなカチオン課高
分子電解質、ポリスチレンスルフォネート、ポリビニル
スルフォネートのよ5な7ニオン型高分子電解貿をも用
いうることは勿論である。
ならば、まず前記方法により得た高白色導電性酸化亜鉛
粉末とメチルセルp−ス、ポリビニルアルコール、テン
ブン、カルボキシメチルセルー−ス、アルギン酸ソータ
、スチレンマレイン酸共重合体のナトリウム塩、ポリビ
ニルピロリドン、ポリビニルベンジルトリメチルアンそ
二Fムクーライド轡の水溶性樹脂、酢酸ビニル樹脂エマ
Iレジ曹ン、アクリル樹脂工Tルジ冒ン、8BRラテッ
クス等の水分散性機脂あるいはポリビニルブチラール、
ニド−セルー−スs塩化ビニルItm、7クリル酸エス
テル樹脂、酢酪酸セルp−ス、スデレンズタジエン共重
合樹脂等の結着剤を該酸化亜鉛粉末100重量部に対し
て5〜50重量部、望ましくは10〜40重量部の配合
比で混合分散した塗布液を紙、フィルム合成紙等の支持
体上の片面にバーコーター、プレードコーター、エヤー
ナイフコーター等により塗布乾燥して導電層を形成する
。なお、高白色酸化!m1)X!と結着剤よりなる塗布
液中に通常含有される助鋼、たとえば無機顔料、重合体
微粒子染料、消泡剤等を添加することは適宜自由である
@また導電層の表面電気抵抗値は5 X 1G’〜5
X 10”Ωが静電記録画像を得るに遍しているので、
塗布量も必要に応じて3〜20e/iの範囲内で選択可
能である。結着剤中には前記するポリビニルベンジルト
リメチルアンモニウムクロライドの他にもポリエチレン
イイソハイドロタpライド、ポリ(グリシジルトリグチ
ルフォスフオニウムクーライトつのようなカチオン課高
分子電解質、ポリスチレンスルフォネート、ポリビニル
スルフォネートのよ5な7ニオン型高分子電解貿をも用
いうることは勿論である。
次に、上記方法によって作成した導電性支持体の導電層
上にアクリル樹脂、メタアクリル樹脂、酢酸ビニル樹脂
、シリコン樹脂、酢酸ビニル・塩化ビニル共重合樹脂、
ポリエステル樹脂、ポリビニルズチラール樹脂、スチレ
ン樹脂等の誘電性樹脂の1種または2種以上を混合して
塗布し、誘電層を形成することによって静電記録体を得
ることができる。この場合、静電記録体の雛記捺印性、
自然性を嵐くするために炭酸カルシウム、シリカ、クレ
ー、酸化チタン等の白色顔料、螢光染料、分散剤、消泡
剤等の助剤を誘電性樹脂と混合して使用することもでき
る。また一般に誘電層の膜厚は耐電圧、誘電率の関係か
ら4〜10μが遍蟲である〇さらに、静電記録体の誘電
層の反対1jKも必要に応じて導電層が設けられるが、
本発明においてもその例外ではない。その際、前記高白
色導電性酸化亜鉛粉末と結着剤からなる導電層を設けて
も、あるいは高分子電解質からなる導電層を設けてもよ
い。
上にアクリル樹脂、メタアクリル樹脂、酢酸ビニル樹脂
、シリコン樹脂、酢酸ビニル・塩化ビニル共重合樹脂、
ポリエステル樹脂、ポリビニルズチラール樹脂、スチレ
ン樹脂等の誘電性樹脂の1種または2種以上を混合して
塗布し、誘電層を形成することによって静電記録体を得
ることができる。この場合、静電記録体の雛記捺印性、
自然性を嵐くするために炭酸カルシウム、シリカ、クレ
ー、酸化チタン等の白色顔料、螢光染料、分散剤、消泡
剤等の助剤を誘電性樹脂と混合して使用することもでき
る。また一般に誘電層の膜厚は耐電圧、誘電率の関係か
ら4〜10μが遍蟲である〇さらに、静電記録体の誘電
層の反対1jKも必要に応じて導電層が設けられるが、
本発明においてもその例外ではない。その際、前記高白
色導電性酸化亜鉛粉末と結着剤からなる導電層を設けて
も、あるいは高分子電解質からなる導電層を設けてもよ
い。
かくして得られる本発明の静電紀嘩体は、あらゆる温度
環境条件下において安定した記録が可能であることはも
とより、従来の高分子電解質を用いて導電層を形成した
静電記録体と同等またはそれ以上の白色度を有し、静電
記録画像のコントラストおよび自然性に優れている。以
下、実施例を挙げて本発明をさらに具体的に説明するが
、勿論これらに@定されるものではない。
環境条件下において安定した記録が可能であることはも
とより、従来の高分子電解質を用いて導電層を形成した
静電記録体と同等またはそれ以上の白色度を有し、静電
記録画像のコントラストおよび自然性に優れている。以
下、実施例を挙げて本発明をさらに具体的に説明するが
、勿論これらに@定されるものではない。
(実施例)
1号亜鉛華(白水化学社製) s O04ルに対してド
ーピング剤の種類およびその添加量、イオウの添加量を
変えて乾式で均一に混合したのち、この混合物をるりば
に入れ、このるつぼを粉状木嶽を敷いたマツフル炉内に
置き800℃および950℃の各温度で90分間加熱焼
成した。焼成後るりd内の焼成物を堆り出し窒素ガスを
通じているガラス容器内に放置して室温まで放冷して1
2種類の導電性酸化亜鉛粉末を得た。
ーピング剤の種類およびその添加量、イオウの添加量を
変えて乾式で均一に混合したのち、この混合物をるりば
に入れ、このるつぼを粉状木嶽を敷いたマツフル炉内に
置き800℃および950℃の各温度で90分間加熱焼
成した。焼成後るりd内の焼成物を堆り出し窒素ガスを
通じているガラス容器内に放置して室温まで放冷して1
2種類の導電性酸化亜鉛粉末を得た。
こうして得た導電性酸化亜鉛粉末を20℃、65%RH
室内で12時間シーズニングしたのち、各導電性酸化亜
鉛粉末について150jll/−圧力下での比抵抗、色
調および平均粒径な調べた結l−1表の通りであり、焼
成温度の高いものが比抵抗は低く、また硫黄を添加して
焼成したものは無添加の場合よりも比抵抗は低く、しか
も高白色の導電性酸化亜鉛粉末が得られた。
室内で12時間シーズニングしたのち、各導電性酸化亜
鉛粉末について150jll/−圧力下での比抵抗、色
調および平均粒径な調べた結l−1表の通りであり、焼
成温度の高いものが比抵抗は低く、また硫黄を添加して
焼成したものは無添加の場合よりも比抵抗は低く、しか
も高白色の導電性酸化亜鉛粉末が得られた。
続いて、前記で得られた12種類の各導電性酸化亜鉛粉
末を用いて、導電性酸化亜鉛粉末100重量部、ポリビ
ニルアルコール(クラレ社11117K)30重量部お
よび水100重量部をボールミルに入れ30分間混合分
散して導電層塗布液を調成した。この導電層塗布液をワ
イヤーバーで50r/−の上質紙の片面に乾燥重量がl
ly/yとなるよ5Kjlk布乾燥し12種類の導電性
支持体を作成した。さらに比較例として高分子電解質を
用いて導電性支持体を作成した静電記録体(玉子製紙社
製サンファックスFM−45)の導電性支持体を用意し
た。
末を用いて、導電性酸化亜鉛粉末100重量部、ポリビ
ニルアルコール(クラレ社11117K)30重量部お
よび水100重量部をボールミルに入れ30分間混合分
散して導電層塗布液を調成した。この導電層塗布液をワ
イヤーバーで50r/−の上質紙の片面に乾燥重量がl
ly/yとなるよ5Kjlk布乾燥し12種類の導電性
支持体を作成した。さらに比較例として高分子電解質を
用いて導電性支持体を作成した静電記録体(玉子製紙社
製サンファックスFM−45)の導電性支持体を用意し
た。
こうして得られた13種類の導電性支持体の導電層の表
面電気抵抗値を温度環境条件を変えて測定した結果は第
2表の通りであり、高分子電解質な用いた比較例の導電
性支持体の導電層の11厘電気抵抗値は各温度条件によ
って大幅に変動するの忙対して、導電性酸化亜鉛粉末を
用いた導電層の表面電気抵抗値は各温度条件下でほぼ一
定の値を示した〇 次に、上記で作成用意した4種類の導電性支持体の導電
層上に、アクリル樹脂(三菱シー5フ社[LRlGB)
90重量部と炭酸カルシウム(白石カルシウム社1)N
CCP)30重量部をトルエン溶媒中で混合分散しワイ
ヤーバーで乾燥重量が6 g / w/となるよ51C
l&布乾燥してn種類の静電記録体を作成した0 こうして得られた静電記舜体を温度環境条件を変エテ、
同一面制御方式のファクタ4り受信機に装着して線密度
@t/wm、パルス巾12μ■・C1ピン電極−5oo
v、制御電極+300Vの印加条件で記録したのち、キ
ャリアレスドナーを用いて現像定着した0これら各静電
記録画像を有する記録サンプルについて画像部の光学濃
度および非画像部の白色度を測定した結果は第3表の通
りである・ 導電性酸化亜鉛粉末を用いた静電記錐体は広範な湿度環
境条件下で鮮明な静電記録画像かえられており、しかも
硫黄を添加して焼成した導電性酸化亜鉛粉末を用いた静
電記録体は白色度がいずれも73以上を有しており、従
来の高分子電解質な用いた静電記録体と同等またはそれ
以上の白色度を有していた・
面電気抵抗値を温度環境条件を変えて測定した結果は第
2表の通りであり、高分子電解質な用いた比較例の導電
性支持体の導電層の11厘電気抵抗値は各温度条件によ
って大幅に変動するの忙対して、導電性酸化亜鉛粉末を
用いた導電層の表面電気抵抗値は各温度条件下でほぼ一
定の値を示した〇 次に、上記で作成用意した4種類の導電性支持体の導電
層上に、アクリル樹脂(三菱シー5フ社[LRlGB)
90重量部と炭酸カルシウム(白石カルシウム社1)N
CCP)30重量部をトルエン溶媒中で混合分散しワイ
ヤーバーで乾燥重量が6 g / w/となるよ51C
l&布乾燥してn種類の静電記録体を作成した0 こうして得られた静電記舜体を温度環境条件を変エテ、
同一面制御方式のファクタ4り受信機に装着して線密度
@t/wm、パルス巾12μ■・C1ピン電極−5oo
v、制御電極+300Vの印加条件で記録したのち、キ
ャリアレスドナーを用いて現像定着した0これら各静電
記録画像を有する記録サンプルについて画像部の光学濃
度および非画像部の白色度を測定した結果は第3表の通
りである・ 導電性酸化亜鉛粉末を用いた静電記錐体は広範な湿度環
境条件下で鮮明な静電記録画像かえられており、しかも
硫黄を添加して焼成した導電性酸化亜鉛粉末を用いた静
電記録体は白色度がいずれも73以上を有しており、従
来の高分子電解質な用いた静電記録体と同等またはそれ
以上の白色度を有していた・
Claims (1)
- a) 支持体上に導電性酸化亜鉛粉末と結着剤とからな
る導電層および誘電層を願′次設けてなる静電記録体に
おいて、前記導電性酸化亜鉛粉末が、酸化亜鉛、酸化ア
ルjニウムまたは高温で焼成したときに酸化アルミニウ
ムを生成するアルJニウム化合物の少なくとも1種およ
び硫黄を還元性雰囲気中において600℃乃至900℃
の温度で加熱焼成したものであることを特徴とする静電
記録体0(2) 前記導電性酸化亜鉛粉末の比抵抗が1
50Kf/−の圧力下において10−1乃至104Ω・
副であることを特徴とする特許請求の範HIIE(1)
項記載の静電記録体0
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10130581A JPS584152A (ja) | 1981-07-01 | 1981-07-01 | 静電記録体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10130581A JPS584152A (ja) | 1981-07-01 | 1981-07-01 | 静電記録体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS584152A true JPS584152A (ja) | 1983-01-11 |
| JPS6245548B2 JPS6245548B2 (ja) | 1987-09-28 |
Family
ID=14297092
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10130581A Granted JPS584152A (ja) | 1981-07-01 | 1981-07-01 | 静電記録体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS584152A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60154560U (ja) * | 1984-03-24 | 1985-10-15 | ダイハツ工業株式会社 | 自動車のドアロツク装置 |
| JPH0329674U (ja) * | 1989-07-28 | 1991-03-25 | ||
| JP2007120297A (ja) * | 2000-09-29 | 2007-05-17 | Kenji Kiyuukahon | 地熱利用構造物 |
-
1981
- 1981-07-01 JP JP10130581A patent/JPS584152A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60154560U (ja) * | 1984-03-24 | 1985-10-15 | ダイハツ工業株式会社 | 自動車のドアロツク装置 |
| JPH0329674U (ja) * | 1989-07-28 | 1991-03-25 | ||
| JP2007120297A (ja) * | 2000-09-29 | 2007-05-17 | Kenji Kiyuukahon | 地熱利用構造物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6245548B2 (ja) | 1987-09-28 |
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