JPS5842478B2 - 電子楽器におけるノイズ除去装置 - Google Patents
電子楽器におけるノイズ除去装置Info
- Publication number
- JPS5842478B2 JPS5842478B2 JP51115601A JP11560176A JPS5842478B2 JP S5842478 B2 JPS5842478 B2 JP S5842478B2 JP 51115601 A JP51115601 A JP 51115601A JP 11560176 A JP11560176 A JP 11560176A JP S5842478 B2 JPS5842478 B2 JP S5842478B2
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- JP
- Japan
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- circuit
- signal
- waveform
- frequency
- key
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- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
- Noise Elimination (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は記憶された楽音波形のサンプリングの除虫ずる
ステツフソイズが可聴周波数領域外となるようにした電
子楽器におけるノイズ除去装置に関するものである。
ステツフソイズが可聴周波数領域外となるようにした電
子楽器におけるノイズ除去装置に関するものである。
従来、電子楽器の鍵盤のように多数のキースイッチを有
する装置において、スイッチの開閉にともなう情報を所
要の回路に転送する場合、各スイッチと回路間を直接結
線しようとすると配線量はぼう犬なものとなり不経済で
ある。
する装置において、スイッチの開閉にともなう情報を所
要の回路に転送する場合、各スイッチと回路間を直接結
線しようとすると配線量はぼう犬なものとなり不経済で
ある。
また半導体集積回路等を利用しようとした場合ピン数が
多くなりすぎこのままでは利用は困難である。
多くなりすぎこのままでは利用は困難である。
現在このような点に鑑み、すべての各スイッチを所定時
間で走査し走査に応じた時間列につきオンされたキース
イッチに対応する時点において、パルスを発生させ、多
数のスイッチと所要の回路間の結線を節約する方式が考
えられている。
間で走査し走査に応じた時間列につきオンされたキース
イッチに対応する時点において、パルスを発生させ、多
数のスイッチと所要の回路間の結線を節約する方式が考
えられている。
たとえば各キースイッチを時分割に走査することによっ
てオンされたスイッチの情報なTDM(時分割変調)信
号またはPCM(パルス符号変調)信号として送るキー
コード多重方式が一般に用いられていた。
てオンされたスイッチの情報なTDM(時分割変調)信
号またはPCM(パルス符号変調)信号として送るキー
コード多重方式が一般に用いられていた。
しかしながら全キースイッチを走査するための時間は固
定されてしまうため、オンされているキースイッチが少
ない場合等でも固定された走査時間が必要であるから無
駄が生ずる。
定されてしまうため、オンされているキースイッチが少
ない場合等でも固定された走査時間が必要であるから無
駄が生ずる。
通常の鍵盤楽器の演奏において同時にオンされるキース
イッチの数は両手と足を考えて11鍵である。
イッチの数は両手と足を考えて11鍵である。
いま1ブロツクを1オクタ一ブ単位で考えるとすると片
手で2オクタ一ブ以上を押鍵することは不可能でありこ
れより5ブロツクが同時に占有される最大数である。
手で2オクタ一ブ以上を押鍵することは不可能でありこ
れより5ブロツクが同時に占有される最大数である。
従って鍵盤スイッチを複数ブロックに別けて走査し1つ
でもオンされたスイッチがあれば走査を停止してこれを
検出する。
でもオンされたスイッチがあれば走査を停止してこれを
検出する。
オンスイッチがないブロックは通過するからオンされた
スイッチ情報を得るためのl走査の時間を短縮すること
ができる筈である。
スイッチ情報を得るためのl走査の時間を短縮すること
ができる筈である。
最近、本出願人により上述の主旨に従って走査時間を短
縮したキーコード発生回路およびキーコード検出回路ま
たはこれらを用いたデジタル処理の電子楽器が提案され
ている。
縮したキーコード発生回路およびキーコード検出回路ま
たはこれらを用いたデジタル処理の電子楽器が提案され
ている。
このような電子楽器において、キーコード検出回路の最
大発音数によって定まるチャンネルが捕獲する鍵閉成信
号に対応して主発振器より可変分周回路を介して所要の
周波数を発生させる方式が用いられている。
大発音数によって定まるチャンネルが捕獲する鍵閉成信
号に対応して主発振器より可変分周回路を介して所要の
周波数を発生させる方式が用いられている。
一方音色制御装置によって要求される楽音波形データを
波形計算器で計算し合成楽音波形を得て記憶しこれを前
述の鍵閉成に伴なう読出し周波数で読出すことにより楽
音波形が発生される。
波形計算器で計算し合成楽音波形を得て記憶しこれを前
述の鍵閉成に伴なう読出し周波数で読出すことにより楽
音波形が発生される。
従来この合成楽音波形に対し固定したサンプリング数で
記憶する方式が多用されているが、この場合サンプリン
グ周波数は基本周波数に対して比例しているため基本周
波数の低周波領域ではサンプリングによって生ずるステ
ップノイズ周波数が低(なるので可聴周波数領域に入り
、所要の楽音に対し雑音となって聴える。
記憶する方式が多用されているが、この場合サンプリン
グ周波数は基本周波数に対して比例しているため基本周
波数の低周波領域ではサンプリングによって生ずるステ
ップノイズ周波数が低(なるので可聴周波数領域に入り
、所要の楽音に対し雑音となって聴える。
このようなステップノイズ周波数は基本周波数に比例す
るもので一定とはならないからフィルタによって除去す
ることができない。
るもので一定とはならないからフィルタによって除去す
ることができない。
さらに、このようにして基本周波数とその高調波間すな
わちオクターブ間にステップノイズの増大が見られるか
ら高調波に対しては飛越し走査を行なって全音域に対し
一定のステップノイズ周波数で記憶する方式が提案され
ているが、この場合のメモリ容量は飛越し走査を行なわ
ない場合の高調波数に対応するメモリ容量に比較して可
成り増加する。
わちオクターブ間にステップノイズの増大が見られるか
ら高調波に対しては飛越し走査を行なって全音域に対し
一定のステップノイズ周波数で記憶する方式が提案され
ているが、この場合のメモリ容量は飛越し走査を行なわ
ない場合の高調波数に対応するメモリ容量に比較して可
成り増加する。
本発明の目的は所要の高調波数を表わすに必要なメモリ
容量を軽減するとともにサンプリングにより生ずるステ
ップノイズを可聴周波数外となるようにした電子楽器に
おけるノイズ除去装置を提供することである。
容量を軽減するとともにサンプリングにより生ずるステ
ップノイズを可聴周波数外となるようにした電子楽器に
おけるノイズ除去装置を提供することである。
前記目的を達成するため、本発明の電子楽器におけるノ
イズ除去装置は楽音波形の各サンプリング点における振
幅値と各サンプリング点における差分値とその差分値の
正負を表わすサインビットを記憶した記憶回路と、該記
憶回路を閉成された鍵に対応する周波数で読出す手段と
、閉成された鍵の読出し周波数より高いオクターブの楽
音波形補正制御信号を得る手段と、振幅値を定められた
定数で乗算する第1の乗算手段と、前記差分値を楽音波
形補正制御信号で乗算する第2の乗算手段と、前記第1
、第2の乗算手段によって得られた値を前記サインビッ
トにより加減制御して加減算を行なう加減算回路を具え
たことを特徴とするものである。
イズ除去装置は楽音波形の各サンプリング点における振
幅値と各サンプリング点における差分値とその差分値の
正負を表わすサインビットを記憶した記憶回路と、該記
憶回路を閉成された鍵に対応する周波数で読出す手段と
、閉成された鍵の読出し周波数より高いオクターブの楽
音波形補正制御信号を得る手段と、振幅値を定められた
定数で乗算する第1の乗算手段と、前記差分値を楽音波
形補正制御信号で乗算する第2の乗算手段と、前記第1
、第2の乗算手段によって得られた値を前記サインビッ
トにより加減制御して加減算を行なう加減算回路を具え
たことを特徴とするものである。
以下本発明を実施例につき詳述する。
先ず本発明を適用した新規な電子楽器の概要を説明し、
次にその構成の1部として本発明の詳細な実施例につき
説明する。
次にその構成の1部として本発明の詳細な実施例につき
説明する。
本発明を適用する電子楽器は音色制御装置によって要求
される楽音波形データを計算し合成波形を得て、これを
キースイッチ閉成に伴なう読出し周波数で読出すことに
より楽音を発生するデジタル方式の電子楽器である。
される楽音波形データを計算し合成波形を得て、これを
キースイッチ閉成に伴なう読出し周波数で読出すことに
より楽音を発生するデジタル方式の電子楽器である。
第1図は本発明を適用する電子楽器の全体構成を示す基
本ブロック図である。
本ブロック図である。
同図において、鍵盤4よりのキースイッチ閉成に伴なう
鍵情報をキーコード発生回路5によって発生する。
鍵情報をキーコード発生回路5によって発生する。
キーコード発生回路5においては鍵盤スイッチを複数の
ブロックに別け、ブロック内における1つ以上のキース
イッチが閉成された場合、そのブロック内におけるキー
スイッチのオン状態を検出するとともに検出ブロックに
より1フレームを構成した可変フレーム方式によって走
査を行なっており、キーコード信号KCDおよびフレー
ム同期信号FPが発生される。
ブロックに別け、ブロック内における1つ以上のキース
イッチが閉成された場合、そのブロック内におけるキー
スイッチのオン状態を検出するとともに検出ブロックに
より1フレームを構成した可変フレーム方式によって走
査を行なっており、キーコード信号KCDおよびフレー
ム同期信号FPが発生される。
キーコード検出回路6は同時最大発音数に相当する数の
チャンネル回路6(CHI)。
チャンネル回路6(CHI)。
6(cH2)、・・・・・・・・・・・・・・−,6(
CHn)より成り、前述のキーコード信号KCDおよび
フレーム同期信号FPによってキーコード検出回路6が
先に捕獲しているキーコード信号KCDであるか否か、
またキースイッチが開成されたか否かを検出し、共通論
理回路7に与える。
CHn)より成り、前述のキーコード信号KCDおよび
フレーム同期信号FPによってキーコード検出回路6が
先に捕獲しているキーコード信号KCDであるか否か、
またキースイッチが開成されたか否かを検出し、共通論
理回路7に与える。
共通論理回路7においては、そのキーコード信号KCD
を捕獲するか否かの判断をするとともに、捕獲する場合
そのチャンネルを指定する信号をキーコード検出回路6
に供給する。
を捕獲するか否かの判断をするとともに、捕獲する場合
そのチャンネルを指定する信号をキーコード検出回路6
に供給する。
捕獲を指定されたチャンネルのキーコード検出回路6で
はそのキーコード信号KCDを捕獲するとともに、エン
ベロープカウンタ回路80カウントを開始し、マスタク
ロック発生回路1よりのマスタクロックMCによって動
作する順序パルス発生回路2より発生される対応するチ
ャンネルパルスCHpn により時分割され、パスライ
ンを介してエンベロープ発生回路8に供給される。
はそのキーコード信号KCDを捕獲するとともに、エン
ベロープカウンタ回路80カウントを開始し、マスタク
ロック発生回路1よりのマスタクロックMCによって動
作する順序パルス発生回路2より発生される対応するチ
ャンネルパルスCHpn により時分割され、パスライ
ンを介してエンベロープ発生回路8に供給される。
エンベロープ発生回路8ではエンベロープ用マスタクロ
ックMC’によって常時読出されるエンベロープデータ
を該カウント値によって対応するエンベロープデータを
計算し、エンベロープ波形を得る。
ックMC’によって常時読出されるエンベロープデータ
を該カウント値によって対応するエンベロープデータを
計算し、エンベロープ波形を得る。
楽音波形のアタック、ディケイ、サスティン状態におけ
る状態転移はエンベロープ発生回路8に与えられる設定
値によって制御される。
る状態転移はエンベロープ発生回路8に与えられる設定
値によって制御される。
またキ一スィッチ閉成に伴なうリリースすなわち開成状
態への転移はフレーム同期信号FPとキーコード信号K
CDによってキーコード検出回路6において行なわれ、
エンベロープ発生回路8に供給され、またリリース状態
に伴なうデータを計算することによって実施される。
態への転移はフレーム同期信号FPとキーコード信号K
CDによってキーコード検出回路6において行なわれ、
エンベロープ発生回路8に供給され、またリリース状態
に伴なうデータを計算することによって実施される。
キーコード検出回路6に捕獲されたキーコード信号KC
DO内ノート信号NCはその対応するチャンネルパルス
によって時分割され、ノートクロック発生回路3に与え
られる。
DO内ノート信号NCはその対応するチャンネルパルス
によって時分割され、ノートクロック発生回路3に与え
られる。
ノートクロック発生回路3は12個のノートに対応した
ノートクロック発生器を具えており、マスタクロックM
Cによって各ノートに対応する信号B。
ノートクロック発生器を具えており、マスタクロックM
Cによって各ノートに対応する信号B。
−Bloを発生している。与えられたノート信号NCは
デコードされ、そのノート信号NCに対応するノート発
生器に振り分けられ、ゲート回路をオンしてパスライン
を介してオクターブ周波数選択回路9においてはオクタ
ーブ信号OCによってノート信号発生回路3よりの信号
B。
デコードされ、そのノート信号NCに対応するノート発
生器に振り分けられ、ゲート回路をオンしてパスライン
を介してオクターブ周波数選択回路9においてはオクタ
ーブ信号OCによってノート信号発生回路3よりの信号
B。
〜B1oを選択し主記憶回路(I)10、(II) 1
1ヘアドレス読出し信号(ADDo−ADD4)Rを入
力し、波形補正回路14に補正制御信号A D D’、
−A D Iy4を入力する。
1ヘアドレス読出し信号(ADDo−ADD4)Rを入
力し、波形補正回路14に補正制御信号A D D’、
−A D Iy4を入力する。
楽音波形計算回路13においては、同期検出回路12よ
りの信号を受は各ドローバスイッチ、タブレットスイッ
チのオンされているキースイッチを検出し対応する波形
データを主記憶回路(I)10、(n)11より検出す
るとともに読出し、順次新しい楽音合成波形を計算し、
サンプリング点における振幅値D1 と各サンプリン
グ点における差分値D2 とその差分値の正負を表わ
すサインビットD3 を出力し、同期検出回路12によ
って指定される主記憶回路(I)10、(II)11の
どちらかにアドレス書込み信号(ADDo〜ADD4)
Wによる書込みを行なう。
りの信号を受は各ドローバスイッチ、タブレットスイッ
チのオンされているキースイッチを検出し対応する波形
データを主記憶回路(I)10、(n)11より検出す
るとともに読出し、順次新しい楽音合成波形を計算し、
サンプリング点における振幅値D1 と各サンプリン
グ点における差分値D2 とその差分値の正負を表わ
すサインビットD3 を出力し、同期検出回路12によ
って指定される主記憶回路(I)10、(II)11の
どちらかにアドレス書込み信号(ADDo〜ADD4)
Wによる書込みを行なう。
書込み終了とともに、同期検出装置12A、12Bの指
定される回路で、アドレス読出し信号(ADDo〜AD
D4)Rよりキースイッチ閉成にともなう楽音周期の一
周期を検出し順次新しい楽音波形の書込まれた主記憶回
路(I)10、(II) 11への読出しを開始する。
定される回路で、アドレス読出し信号(ADDo〜AD
D4)Rよりキースイッチ閉成にともなう楽音周期の一
周期を検出し順次新しい楽音波形の書込まれた主記憶回
路(I)10、(II) 11への読出しを開始する。
新しい楽音波形の書込まれた主記憶回路(I)10、(
II)11への読出しが完了すると、楽音波形計算回路
13によって新しい楽音合成波形が計算され、現在読出
しの行なわれていない主記憶回路(I)10、(II)
11のいずれかへの書込みを行なう。
II)11への読出しが完了すると、楽音波形計算回路
13によって新しい楽音合成波形が計算され、現在読出
しの行なわれていない主記憶回路(I)10、(II)
11のいずれかへの書込みを行なう。
アドレス読出し信号(ADDo−ADD4)Rによって
読出された楽音波形は波形補正回路14に与えられる波
形補正信号A D IyO〜ADIy4によって波形が
補正され、ステツフソイズ周波数が読出し周波数に関係
なく常に一定とされて乗算回路15に与えられる。
読出された楽音波形は波形補正回路14に与えられる波
形補正信号A D IyO〜ADIy4によって波形が
補正され、ステツフソイズ周波数が読出し周波数に関係
なく常に一定とされて乗算回路15に与えられる。
乗算回路15においては、エンベロープ発生回路8より
のエンベロープ波形と乗算され、累積加算器16に入力
される。
のエンベロープ波形と乗算され、累積加算器16に入力
される。
全チャンネルのキースイッチの閉成された楽音波形にエ
ンベロープが付加され、デジタルアナログ(DA)変換
器17によってアナログ変換され、サウンドシステム1
8を介して放音される。
ンベロープが付加され、デジタルアナログ(DA)変換
器17によってアナログ変換され、サウンドシステム1
8を介して放音される。
前述のように、第1図の楽音波形計算回路13において
楽音波形の各サンプリング点における振幅値D1 と
各サンプリング点における差分値D2とその差分値の正
負を表わすサインビットD3を出力し、アドレス書込み
信号(ADDo〜ADD4)Wによって主記憶回路(I
)10、(II)11の一方に書込まれ、他方の主記憶
回路10.11の内容が前述のオクターブ周波数選択回
路9よりの閉成された鍵に対応しオクターブ信号OCに
よってノート信号発生回路3よりの信号13o−131
oを選択することにより出力されるアドレス読出し信号
(ADDo−ADD4)Hによって読出され、波形補正
回路14に入力する。
楽音波形の各サンプリング点における振幅値D1 と
各サンプリング点における差分値D2とその差分値の正
負を表わすサインビットD3を出力し、アドレス書込み
信号(ADDo〜ADD4)Wによって主記憶回路(I
)10、(II)11の一方に書込まれ、他方の主記憶
回路10.11の内容が前述のオクターブ周波数選択回
路9よりの閉成された鍵に対応しオクターブ信号OCに
よってノート信号発生回路3よりの信号13o−131
oを選択することにより出力されるアドレス読出し信号
(ADDo−ADD4)Hによって読出され、波形補正
回路14に入力する。
一方オクターブ周波数選択回路9から直接に以下に述べ
るような波形補正制御信号ADIyO〜ADIylを入
力する。
るような波形補正制御信号ADIyO〜ADIylを入
力する。
第2図は本発明の要部である波形補正回路14の詳細説
明図である。
明図である。
いま−例として主記憶回路(I)10、(IF)11よ
りの波形データとして第3図の音階C7゜C6,C5の
波形を示す。
りの波形データとして第3図の音階C7゜C6,C5の
波形を示す。
C7の波形は入力の振幅D1、差分値D2、およびサイ
ンビット(SB)D3に関する第1表のデータで形成さ
れる。
ンビット(SB)D3に関する第1表のデータで形成さ
れる。
第1表のデータは差分値と時間区間tとサインビット(
SB)とで示されている。
SB)とで示されている。
また音階C7,C6,C,におけるアドレス読出し信号
(ADDo−ADD4)Rおよび波形補正制御信号AD
D9〜ADD’、を下記第2表および第3表に示すよう
に選定される。
(ADDo−ADD4)Rおよび波形補正制御信号AD
D9〜ADD’、を下記第2表および第3表に示すよう
に選定される。
ここで入力信号B7 t B8 j BGI t 13
toの関係は下記第4表のような順次2逓倍の関係にあ
る。
toの関係は下記第4表のような順次2逓倍の関係にあ
る。
第2図において、主記憶回路(I)10、(II)11
より流出される楽音波形の振幅D1 は第1の乗算回路
14−1に与えられ定数”i o o o o o ”
(10進数32)が乗算される。
より流出される楽音波形の振幅D1 は第1の乗算回路
14−1に与えられ定数”i o o o o o ”
(10進数32)が乗算される。
ここで、定数32は波形補正制御信号AAD9〜ADび
。
。
が5ビツトで構成されており、第2の乗算回路14−2
に与えられる乗数が’ooooo〜11111”(10
進数O〜31)であることから設定されるものである。
に与えられる乗数が’ooooo〜11111”(10
進数O〜31)であることから設定されるものである。
差分値D2は第2の乗算回路14−2に与えられ、ノー
トクロック発生回路3、オクターブ周波数選択回路9を
介して与えられる波形補正制御信号A D IyO〜A
DD’、と乗算される。
トクロック発生回路3、オクターブ周波数選択回路9を
介して与えられる波形補正制御信号A D IyO〜A
DD’、と乗算される。
第1、第2の乗算回路14−1 、14−2の出力は加
減算回路14−3に与えられ、サインビットによって加
減算が制御される。
減算回路14−3に与えられ、サインビットによって加
減算が制御される。
第2表にはアドレス読出し信号(ADDo〜ADD4
)Rの音階C7,C6,C5との関係、第3表には波形
補正制御信号A D IyO〜ADIy4と音階C7,
C6,C5との関係、第4表にはアドレス読出し信号お
よび波形補正制御信号の各ビットの時間の関係が示され
ている。
)Rの音階C7,C6,C5との関係、第3表には波形
補正制御信号A D IyO〜ADIy4と音階C7,
C6,C5との関係、第4表にはアドレス読出し信号お
よび波形補正制御信号の各ビットの時間の関係が示され
ている。
音階C7に対しては、第3表に示すように、波形補正制
御信号ADD’、−ADσ4が与えられない。
御信号ADD’、−ADσ4が与えられない。
この場合、値0(10進数)が波形補正制御信号として
常に与えられており、乗算回路14−2の出力は常にO
となるため、第1表における振幅D1は乗算回路14−
1によって32倍され、差分値D2は乗算回路14−2
によって0と常に乗算されることとなる。
常に与えられており、乗算回路14−2の出力は常にO
となるため、第1表における振幅D1は乗算回路14−
1によって32倍され、差分値D2は乗算回路14−2
によって0と常に乗算されることとなる。
すなわち、アドレス0では128が、加減算回路14−
3より出力され、アドレス1では256が、アドレス2
では384が、以下同様にしてアドレス31では0が加
減算回路14−3より出力される。
3より出力され、アドレス1では256が、アドレス2
では384が、以下同様にしてアドレス31では0が加
減算回路14−3より出力される。
このようにして第3図aの波形が出力される。
次に音階C6に対しては、第3表に示すように、波形補
正制御信号ADD′o−ADIy4のビットAD Iy
4にBloが与えられるから、ビットADD′4は2’
=16の重み付けされることになり、信号f3toが”
1”の時、乗算回路14−2で差分値D2が16倍され
る。
正制御信号ADD′o−ADIy4のビットAD Iy
4にBloが与えられるから、ビットADD′4は2’
=16の重み付けされることになり、信号f3toが”
1”の時、乗算回路14−2で差分値D2が16倍され
る。
一方、振幅り、は第2表に示されるように、信号B、の
タイミングで読出されてい(。
タイミングで読出されてい(。
第4表より分るように、信号B1oは信号B、の2倍の
周波数である。
周波数である。
アドレスOの時、振幅D1 は乗算回路14−1で32
倍される一方、差分値D2は乗算回路14−2でまずB
loが”O”の時Oと乗算され0が、次にBIOが1”
の時16倍され、加減算回路14−3に与えられるため
、Bloが11011の時加減算回路14−3の出力は
128が、B1゜が1″の時192が出力される。
倍される一方、差分値D2は乗算回路14−2でまずB
loが”O”の時Oと乗算され0が、次にBIOが1”
の時16倍され、加減算回路14−3に与えられるため
、Bloが11011の時加減算回路14−3の出力は
128が、B1゜が1″の時192が出力される。
アドレス1の場合B=0の時256、B=1の時320
が出力される。
が出力される。
アドレス2の場合B=0の時384、B−1の時448
となる。
となる。
以下同様にして第3図すのような波形が出力される。
音階C6では、波形補正信号ADIT’、−ADIy4
としてB9 ) BIOが与えられているため、B、。
としてB9 ) BIOが与えられているため、B、。
B1oIJ″−00”の時0. ″10″の時8、″
01”の時16、″11”の時24が乗算回路14−2
に与えられる。
01”の時16、″11”の時24が乗算回路14−2
に与えられる。
また、アドレス読出し信号(ADDo−ADD4)R=
Bs 〜B4が与えられており、波形補正信号B、はア
ドレス読出し信号B、02倍、BIOは4倍の周波数で
あるため、1つのアドレスに対して、波形補正信号B1
11 j 13t。
Bs 〜B4が与えられており、波形補正信号B、はア
ドレス読出し信号B、02倍、BIOは4倍の周波数で
あるため、1つのアドレスに対して、波形補正信号B1
11 j 13t。
は00”〜″11”まで4つの状態を遷移することにな
る。
る。
第1表の波形に対応し、以下第5表に示すような値が加
減算回路14−3から出力される。
減算回路14−3から出力される。
このようにして、第3図Cに示す波形が得られる。
以上から分るように、主記憶装置(I)10、(n)1
1の読出し周波数が低くなった場合、波形補正信号で同
一アドレス内を補間しているため、補正された波形はす
べての音階に対して同一周波数でサンプリングがなされ
ており、サンプリングによって生ずるステツフソイズ周
波数が全帯域一定となるため、これを可聴周波数領域外
にもっていくことができ、ステツフソイズ周波数除去が
簡単に行なわれる。
1の読出し周波数が低くなった場合、波形補正信号で同
一アドレス内を補間しているため、補正された波形はす
べての音階に対して同一周波数でサンプリングがなされ
ており、サンプリングによって生ずるステツフソイズ周
波数が全帯域一定となるため、これを可聴周波数領域外
にもっていくことができ、ステツフソイズ周波数除去が
簡単に行なわれる。
以上説明したように、本発明によれば、所要の高調波数
を表わすに必要なサンプリング数で記憶することが可能
であり、簡単な構成で記憶容量を軽減することができる
。
を表わすに必要なサンプリング数で記憶することが可能
であり、簡単な構成で記憶容量を軽減することができる
。
また基本周波数が低くなるにしたがってサンプリング数
を多くすることによって全音域に対してサンプリングノ
イズを一定としてしかも可聴周波数領域外とすることに
よりノイズ除去の効果を与えることができるものである
。
を多くすることによって全音域に対してサンプリングノ
イズを一定としてしかも可聴周波数領域外とすることに
よりノイズ除去の効果を与えることができるものである
。
第1図は本発明を適用する電子楽器の概要説明図、第2
図は本発明の要部の実施例説明図、第3図は本発明の実
施例の効果の説明図であり、図中1はマスタクロック発
生回路、2は順序パルス発生回路、3はノートクロック
発生回路、4は鍵盤、5はキーコード発生回路、6はキ
ーコード検出回路、7は共通論理回路、8はエンベロー
プ発生回路、9はオクターブ周波数選択回路、10は主
記憶回路(I)、11は主記憶回路(n)、12は同期
検出回路、13は楽音波形計算回路、14は波形補正回
路、15は乗算回路、16は累積加算器、17はD−A
変換器、18はサウンドシステム、141,14−2は
乗算回路、14−3は加減算回路を示す。
図は本発明の要部の実施例説明図、第3図は本発明の実
施例の効果の説明図であり、図中1はマスタクロック発
生回路、2は順序パルス発生回路、3はノートクロック
発生回路、4は鍵盤、5はキーコード発生回路、6はキ
ーコード検出回路、7は共通論理回路、8はエンベロー
プ発生回路、9はオクターブ周波数選択回路、10は主
記憶回路(I)、11は主記憶回路(n)、12は同期
検出回路、13は楽音波形計算回路、14は波形補正回
路、15は乗算回路、16は累積加算器、17はD−A
変換器、18はサウンドシステム、141,14−2は
乗算回路、14−3は加減算回路を示す。
Claims (1)
- 1 楽音波形の各サンプリング点における振幅値と各サ
ンプリング点における差分値とその差分値の正負を表わ
すサインビットを記憶した記憶回路と、該記憶回路を閉
成された鍵に対応する周波数で読出す手段と、閉成され
た鍵の読出し周波数より高いオクターブの楽音波形補正
制御信号を得る手段と、振幅値を定められた定数で乗算
する第1の乗算手段と、前記差分値を楽音波形補正制御
信号で乗算する第2の乗算手段と、前記第1、第2の乗
算手段によって得られた値を前記サインビットにより加
減制御して加減算を行なう加減算回路を具えたことを特
徴とする電子楽器におけるノイズ除去装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51115601A JPS5842478B2 (ja) | 1976-09-27 | 1976-09-27 | 電子楽器におけるノイズ除去装置 |
| US05/834,427 US4348928A (en) | 1976-09-24 | 1977-09-19 | Electronic musical instrument |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51115601A JPS5842478B2 (ja) | 1976-09-27 | 1976-09-27 | 電子楽器におけるノイズ除去装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5341212A JPS5341212A (en) | 1978-04-14 |
| JPS5842478B2 true JPS5842478B2 (ja) | 1983-09-20 |
Family
ID=14666654
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51115601A Expired JPS5842478B2 (ja) | 1976-09-24 | 1976-09-27 | 電子楽器におけるノイズ除去装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5842478B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5655768A (en) * | 1979-10-11 | 1981-05-16 | Osaka Oxgen Ind Ltd | Earthquake-proof gas cut-off valve device |
| JPS5774384A (en) * | 1980-10-27 | 1982-05-10 | Nippon Kagaku Shiryo Kk | Antioxidant compsition |
| JPS5955174A (ja) * | 1982-09-21 | 1984-03-30 | Dainippon Pharmaceut Co Ltd | 天然果汁含有飲料 |
| JPS60114176A (ja) * | 1983-11-25 | 1985-06-20 | Mitake Shokuhin Kogyo Kk | ねり胡麻を主体とする胡麻製品 |
| JPS61234733A (ja) * | 1985-04-10 | 1986-10-20 | 植田製油株式会社 | 製パン用改良剤 |
-
1976
- 1976-09-27 JP JP51115601A patent/JPS5842478B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5341212A (en) | 1978-04-14 |
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