JPS584276B2 - カイテンシキネツコウカンキナドノコウカンキオヨビソノ セイゾウホウ - Google Patents
カイテンシキネツコウカンキナドノコウカンキオヨビソノ セイゾウホウInfo
- Publication number
- JPS584276B2 JPS584276B2 JP49067402A JP6740274A JPS584276B2 JP S584276 B2 JPS584276 B2 JP S584276B2 JP 49067402 A JP49067402 A JP 49067402A JP 6740274 A JP6740274 A JP 6740274A JP S584276 B2 JPS584276 B2 JP S584276B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base material
- heat exchanger
- sides
- protective member
- rotary heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Sealing With Elastic Sealing Lips (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、アスベスト等の剛性の小さい基板により形成
される回転式熱交換器等の交換器及びその製造法に関す
る。
される回転式熱交換器等の交換器及びその製造法に関す
る。
一般に、第1図に示すように、回転式熱交換器Eは二つ
の流路にまたがるように配設し、これら流路において流
れる気流S1,S2間に熱交換が行なわれるよう使用さ
れる。
の流路にまたがるように配設し、これら流路において流
れる気流S1,S2間に熱交換が行なわれるよう使用さ
れる。
そして、これら流路から気流S1,S2が漏れるのを防
止する目的で、枠体Fにはシール材Seを取付けられる
のが一般的であり、回転式熱交換器Eはこのシール材S
eに接触している接触部分(両端面)が、自身の回転に
伴ってシール材Seと摺動する。
止する目的で、枠体Fにはシール材Seを取付けられる
のが一般的であり、回転式熱交換器Eはこのシール材S
eに接触している接触部分(両端面)が、自身の回転に
伴ってシール材Seと摺動する。
従って、回転式熱交換器にはアスベスト等非金属材料で
形成されていると剛性、耐摩耗性が弱いため、上記接触
部分がシール材Seとの摺動によって摩耗し、粉塵発生
の原因となる上に、簡単に損傷し使用不能の状態になり
やすいという問題があった。
形成されていると剛性、耐摩耗性が弱いため、上記接触
部分がシール材Seとの摺動によって摩耗し、粉塵発生
の原因となる上に、簡単に損傷し使用不能の状態になり
やすいという問題があった。
そこで、本発明はこの問題を解決した回転式熱交換器等
の交換器の提供を目的とする。
の交換器の提供を目的とする。
以下に、本発明を回転式熱交換器に実施した例について
、製造法とともに詳細に説明する。
、製造法とともに詳細に説明する。
第3図イ及びロは、本発明の実施例における製造法を実
施するための製造装置を模型的に示す正面図及び上面図
であり、第4図A,B及びCは同上の製造過程を設明す
る断面図、第5図イ及びロは保護用被覆を設けた基材及
びその他の実施例を示す断面図である。
施するための製造装置を模型的に示す正面図及び上面図
であり、第4図A,B及びCは同上の製造過程を設明す
る断面図、第5図イ及びロは保護用被覆を設けた基材及
びその他の実施例を示す断面図である。
ロール状に巻きつけられた帯状のアスベスト材からなる
基材1が巻き解かれてD方向に供給されると共に、この
巻き解かれた基材1の両側に、ロール状に巻きつけられ
た帯状のアルミニウム材からなる保護片2を巻き解きな
がらガイドG1 を介してD方向に供給される。
基材1が巻き解かれてD方向に供給されると共に、この
巻き解かれた基材1の両側に、ロール状に巻きつけられ
た帯状のアルミニウム材からなる保護片2を巻き解きな
がらガイドG1 を介してD方向に供給される。
このガイドG1 によって第4図Aに示すように、保護
片2は基材の両側に直交するよう当接され、この当接状
態で、基材1と共にD方向に移動される。
片2は基材の両側に直交するよう当接され、この当接状
態で、基材1と共にD方向に移動される。
やがて保護片2は第1段成形ロール3に至り、そこで基
材1側に押圧力を受けて折曲された後ガイドG2に沿っ
て移動する。
材1側に押圧力を受けて折曲された後ガイドG2に沿っ
て移動する。
なおG3は、成形ロール3により保護片を基材1側に押
圧した時基材1が上下に変形しないように役立つガイド
用ローラーである。
圧した時基材1が上下に変形しないように役立つガイド
用ローラーである。
こうして、保護片2は、第4図Bに示すように、基材1
に両側において鋭角をなす状態で当接したままで、基材
1と共に移動する。
に両側において鋭角をなす状態で当接したままで、基材
1と共に移動する。
このようにして移動して保護片2及び基材1は、押圧用
ロール4により上下から押圧されて保護片2が基材1の
両側に押圧密着し、第4図C及び第5図イに示すように
、基材1の両側を保護片2によって被覆する保護用被覆
部2′が設けられる。
ロール4により上下から押圧されて保護片2が基材1の
両側に押圧密着し、第4図C及び第5図イに示すように
、基材1の両側を保護片2によって被覆する保護用被覆
部2′が設けられる。
なおこの保護用被覆部2′が基材の両側を被覆する状態
は、上記に限定されるものではなく、第5図口の状態、
更には種々の態様にできるのは言うまでもない。
は、上記に限定されるものではなく、第5図口の状態、
更には種々の態様にできるのは言うまでもない。
このように保護用被覆部2′を設けられた基材1は以下
のような成形加工工程を通して回転式熱交換器となる。
のような成形加工工程を通して回転式熱交換器となる。
即ち、外周面を波状に形成した成形ロール間を通って波
状に成形された後、ロール状に巻き付けられている帯状
のアスベスト紙よりなる条片6の供給を受けながら、そ
の条片6に重ね全体として螺旋状となるよう巻き付けら
れて、ハニカウ形状をなす回転式熱交換器7となる。
状に成形された後、ロール状に巻き付けられている帯状
のアスベスト紙よりなる条片6の供給を受けながら、そ
の条片6に重ね全体として螺旋状となるよう巻き付けら
れて、ハニカウ形状をなす回転式熱交換器7となる。
この回転式熱交換器7はその両端面には、上記保護用被
覆部2′が形成されている。
覆部2′が形成されている。
なお、上記条片6の両側にも、アルミニウム等よりなる
保護用被覆部を設けることは上記基材1と同様にして実
現できるのは勿論であり、そして接着手段により基材1
の保護用被覆部2′と条片6のアルミニウム等とを接着
することも可能である。
保護用被覆部を設けることは上記基材1と同様にして実
現できるのは勿論であり、そして接着手段により基材1
の保護用被覆部2′と条片6のアルミニウム等とを接着
することも可能である。
従って、この回転式熱交換器7を、一般的に用いられる
態様例えば第1図乃至第2図の態様で使用した場合、シ
ール材Seと接触する接触部分となる回転式熱交換器7
の両端面は保護用被覆部2´が施こされているため、回
転式熱交換器7は回転に伴ってシール材Seと摺動する
が、摩耗及び損傷を殆んど受げない。
態様例えば第1図乃至第2図の態様で使用した場合、シ
ール材Seと接触する接触部分となる回転式熱交換器7
の両端面は保護用被覆部2´が施こされているため、回
転式熱交換器7は回転に伴ってシール材Seと摺動する
が、摩耗及び損傷を殆んど受げない。
本発明について、実施例として、以上では熱交換のため
の交換器を挙げて説明したが、これに限定されるもので
はなく湿気交換作用を有する交換器等に基材、条片等に
応じて実施できる。
の交換器を挙げて説明したが、これに限定されるもので
はなく湿気交換作用を有する交換器等に基材、条片等に
応じて実施できる。
本発明によれば、回転式熱交換器等の交換器は、基材の
両側に保護部材を被覆しているのでシール材等と摺動し
ても摩耗や損傷が殆んどなく、基材としてアスベストの
ような剛性の小さいものを使用できて構成が簡単となり
、しかしその場合に使用中に粉塵の発生も殆んどなくア
スベスト公害の防止に役立ち、そして損傷による使用不
能に陥いる事もない等の利点があり、しかも製造面では
保護用被覆部を設けた基材が成形加工のための工程を施
こされるので、成形加工時における不測の変形、強度不
足による破壊等に対する対策、管理が容易となる等多く
の実用上の利点がある。
両側に保護部材を被覆しているのでシール材等と摺動し
ても摩耗や損傷が殆んどなく、基材としてアスベストの
ような剛性の小さいものを使用できて構成が簡単となり
、しかしその場合に使用中に粉塵の発生も殆んどなくア
スベスト公害の防止に役立ち、そして損傷による使用不
能に陥いる事もない等の利点があり、しかも製造面では
保護用被覆部を設けた基材が成形加工のための工程を施
こされるので、成形加工時における不測の変形、強度不
足による破壊等に対する対策、管理が容易となる等多く
の実用上の利点がある。
第1図乃至第2図イ及びロは回転式熱交換器の一般的な
使用状態を説明する斜視図、正面図及び断面図であり、
第3図イ及びロは本発明の製造法を実施するための装置
における製造過程を模型的に示す正面図及び上面図、第
4図A,B及びCは同上の製造過程を説明する断面図、
第5図イ及びロは保護用被覆を設けた基材及びその他の
実施例を示す断面図である。 1は基材、2は保護片、2は保護用被覆部、3及び5は
成形用ローラ、4は押圧用ローラ、7は回転式熱交換器
である。
使用状態を説明する斜視図、正面図及び断面図であり、
第3図イ及びロは本発明の製造法を実施するための装置
における製造過程を模型的に示す正面図及び上面図、第
4図A,B及びCは同上の製造過程を説明する断面図、
第5図イ及びロは保護用被覆を設けた基材及びその他の
実施例を示す断面図である。 1は基材、2は保護片、2は保護用被覆部、3及び5は
成形用ローラ、4は押圧用ローラ、7は回転式熱交換器
である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 アスベスト等の剛性の小さいものから成る平帯状の
基材の両側にアルミニウム等の剛性の大きいものから成
る保護部材を被覆すると共に波形状に成型し、これとア
スベスト等の剛性の小さいものから成る平帯状の基材と
を重ねて巻回して成り、上記保護部材にシール材が摺接
するように成したことを特徴とする回転式熱交換器等の
交換器。 2 アスベスト等の剛性の小さいものから成る平帯状の
基材を直線状に供給する過程において、この基材の両側
に接するようにアルミニウム等の剛性の大きいものから
成る平帯状の保護部材をそれぞれに沿って移動させてこ
の保護部材を上記基材の両側に被覆固定する工程を設け
、この保護部材を設けた上記基材を波形状に成型するよ
うになした回転式熱交換器等の熱交換器の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP49067402A JPS584276B2 (ja) | 1974-06-12 | 1974-06-12 | カイテンシキネツコウカンキナドノコウカンキオヨビソノ セイゾウホウ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP49067402A JPS584276B2 (ja) | 1974-06-12 | 1974-06-12 | カイテンシキネツコウカンキナドノコウカンキオヨビソノ セイゾウホウ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS50157947A JPS50157947A (ja) | 1975-12-20 |
| JPS584276B2 true JPS584276B2 (ja) | 1983-01-25 |
Family
ID=13343907
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP49067402A Expired JPS584276B2 (ja) | 1974-06-12 | 1974-06-12 | カイテンシキネツコウカンキナドノコウカンキオヨビソノ セイゾウホウ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS584276B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59191572A (ja) * | 1983-04-15 | 1984-10-30 | Hitachi Ltd | 自動溶接装置における速度制御方式 |
| CN1087222C (zh) * | 1997-07-18 | 2002-07-10 | 阿斯特拉公司 | 隔离材料 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE423143B (sv) * | 1978-02-16 | 1982-04-13 | Munters Ab Carl | Rotor eller likande kropp for fukt- och/eller vermevexlare samt sett for dess framstellning |
-
1974
- 1974-06-12 JP JP49067402A patent/JPS584276B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59191572A (ja) * | 1983-04-15 | 1984-10-30 | Hitachi Ltd | 自動溶接装置における速度制御方式 |
| CN1087222C (zh) * | 1997-07-18 | 2002-07-10 | 阿斯特拉公司 | 隔离材料 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS50157947A (ja) | 1975-12-20 |
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