JPS5843005B2 - 化粧単板の製法 - Google Patents
化粧単板の製法Info
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- JPS5843005B2 JPS5843005B2 JP12400778A JP12400778A JPS5843005B2 JP S5843005 B2 JPS5843005 B2 JP S5843005B2 JP 12400778 A JP12400778 A JP 12400778A JP 12400778 A JP12400778 A JP 12400778A JP S5843005 B2 JPS5843005 B2 JP S5843005B2
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Links
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- 238000004043 dyeing Methods 0.000 description 10
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Landscapes
- Finished Plywoods (AREA)
- Manufacture Of Wood Veneers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は環孔材調の化粧単板の製法に関するものであ
る。
る。
げやλ からに代表される母石材は 直径の犬きな導管
(大導管)により夏材部が構成され、直径の小さい導管
(小導管)により春材部が構成されている。
(大導管)により夏材部が構成され、直径の小さい導管
(小導管)により春材部が構成されている。
このような環孔材より得られた板目調の天然銘木単板の
板面には、第1図に示すように、大導管に起因する多数
の浅くて短かい溝1が年輪の境(夏材部)2に繊維方向
に沿って表われて孔間3を構成している。
板面には、第1図に示すように、大導管に起因する多数
の浅くて短かい溝1が年輪の境(夏材部)2に繊維方向
に沿って表われて孔間3を構成している。
なお4は春材部である。また、上記のような環孔材によ
り得られた柾目調の天然銘木単板の板面(図示せず)に
も大導管に起因する多数の浅くて長い溝が繊維方向に沿
って表われている。
り得られた柾目調の天然銘木単板の板面(図示せず)に
も大導管に起因する多数の浅くて長い溝が繊維方向に沿
って表われている。
ところで、このような環孔材調の天然銘木単板に近似し
た人工銘木単板(化粧単板)は、これまでつぎのように
して製造されていた。
た人工銘木単板(化粧単板)は、これまでつぎのように
して製造されていた。
すなわち、大導管が密に分布している木材をスライスし
てスライス単板をつくり、第2図に示すように、このス
ライス単板5を1枚と小導管が粗に分布している素材単
板6を2枚1組にしたものとを交互に重ね、これを図示
のように抑圧面が曲成している型枠7,8で圧締して積
層接着して第3図に示すようなフリッチ9をつくり、こ
れを第3図の矢印Aのように、フリッチ9の積層面に対
してほぼ平行にスライスすることにより第1図に示すよ
うな板目調の化粧単板が製造されていた。
てスライス単板をつくり、第2図に示すように、このス
ライス単板5を1枚と小導管が粗に分布している素材単
板6を2枚1組にしたものとを交互に重ね、これを図示
のように抑圧面が曲成している型枠7,8で圧締して積
層接着して第3図に示すようなフリッチ9をつくり、こ
れを第3図の矢印Aのように、フリッチ9の積層面に対
してほぼ平行にスライスすることにより第1図に示すよ
うな板目調の化粧単板が製造されていた。
また、フリッチ9の積層面に対して垂直で、しかも繊維
方向と平行にスライスすることにより柾目調の化粧単板
(図示せず)が製造されていた。
方向と平行にスライスすることにより柾目調の化粧単板
(図示せず)が製造されていた。
これらの場合において、単板の板面に孔間を顕出するた
めには、使用するスライス単板5は柾目でなげればなら
ない(柾目でないと導管に起因する溝が単板の板面に表
われない)が、スライスによりこの単板5を得ようとす
ると歩留りが極めて悪くなるという問題があった。
めには、使用するスライス単板5は柾目でなげればなら
ない(柾目でないと導管に起因する溝が単板の板面に表
われない)が、スライスによりこの単板5を得ようとす
ると歩留りが極めて悪くなるという問題があった。
また、スライス単板5に代えて、大導管が密に分布して
いる木材をロータリレースで切削して得たロータリ単板
(必ず柾目となる)を用いることも行われていた。
いる木材をロータリレースで切削して得たロータリ単板
(必ず柾目となる)を用いることも行われていた。
しかしながら、ロータリレースで大導管が密に分布して
いる木材を切削する場合には、スライスによる場合とは
異なり、板厚を薄くすることができないためロータリ単
板の”!””なる。
いる木材を切削する場合には、スライスによる場合とは
異なり、板厚を薄くすることができないためロータリ単
板の”!””なる。
そのため、それを用いてフリツ 1する際にロータ
リ単板の曲成が困難になるとともに、フリッチをスライ
スして化粧単板を得る際に、板厚の厚いロータリ単板に
よって形成される化粧単板の孔間の幅が天然のものに比
べて太き(なり、得られる化粧単板が不自然になってい
た。
リ単板の曲成が困難になるとともに、フリッチをスライ
スして化粧単板を得る際に、板厚の厚いロータリ単板に
よって形成される化粧単板の孔間の幅が天然のものに比
べて太き(なり、得られる化粧単板が不自然になってい
た。
この発明は、このよ5む事情に鑑みなされたもので、直
径の大きな導管が密に分布している木材を切削してロー
タリ単板をつくり、このロータリ単板を、導管の走る方
向を揃えて接着剤を介して複数枚重ね、この積層体を圧
締して第1のフリッチをつくり、この第1のフリッチを
ロータリ単板の導管の走る方向に沿ってスライスして板
厚の薄いスライス単板をつくり、このスライス単板と直
径の小さな導管が粗な状態で分布している素材単板とを
所定の割合で組み合わせて接着剤を塗布して重ね、この
積層体を圧締して第2のフリッチをつくり、この第2の
フリッチをスライスすることにより、環孔材調の化粧単
板を得るものである。
径の大きな導管が密に分布している木材を切削してロー
タリ単板をつくり、このロータリ単板を、導管の走る方
向を揃えて接着剤を介して複数枚重ね、この積層体を圧
締して第1のフリッチをつくり、この第1のフリッチを
ロータリ単板の導管の走る方向に沿ってスライスして板
厚の薄いスライス単板をつくり、このスライス単板と直
径の小さな導管が粗な状態で分布している素材単板とを
所定の割合で組み合わせて接着剤を塗布して重ね、この
積層体を圧締して第2のフリッチをつくり、この第2の
フリッチをスライスすることにより、環孔材調の化粧単
板を得るものである。
すなわち、この発明は、通常の方法で得られた板厚の厚
いロータリ単板を複数枚積層接着して一旦フリッチとし
、これをスライスして板厚の薄い柾目調のスライス単板
をつくりこのスライス単板を用いて環孔材調の化粧単板
を製造するため、化粧単板の製造が容易で、かつ製造さ
れた化粧単板カ極めて自然感に富んでいる。
いロータリ単板を複数枚積層接着して一旦フリッチとし
、これをスライスして板厚の薄い柾目調のスライス単板
をつくりこのスライス単板を用いて環孔材調の化粧単板
を製造するため、化粧単板の製造が容易で、かつ製造さ
れた化粧単板カ極めて自然感に富んでいる。
つぎに、この発明の詳細な説明する。
この発明で用いる大導管が密に分布している木材として
は、ホワイトセラヤ、エリマ、カメレレアルモン、ライ
トレッドメランチ等があげられるこれらの木材を切削し
てロータリ単板を得る工程は、通常の工程がそのまま用
いられる。
は、ホワイトセラヤ、エリマ、カメレレアルモン、ライ
トレッドメランチ等があげられるこれらの木材を切削し
てロータリ単板を得る工程は、通常の工程がそのまま用
いられる。
また、直径の小さな導管が粗な状態で分布している素材
単板としては、アガチス、シナ、ラミンラブラ、ホワイ
ト力ナリウム、シルクラッグ等の木材を切削したものが
あげられる。
単板としては、アガチス、シナ、ラミンラブラ、ホワイ
ト力ナリウム、シルクラッグ等の木材を切削したものが
あげられる。
このようなロータリ単板を、導管の走る方向を揃えて接
着剤を介して複数枚重ね、この積層体を圧締して第1の
フリッチをつくり、第4図に示すようにこの第1のフリ
ッチ10をロータリ単板11の導管11aの走る方向に
沿って矢印Bのようにスライスして板厚の薄いスライス
単板12をつくり、このスライス単板12と直径の小さ
な導管が粗な状態で分布している素材単板(図示せず)
とを所定の割合で組み合わせて接着剤を塗布して重ね、
この積層体を圧締して第2のフリッチをつくり、この第
2のフリッチをスライスすることにより環孔材調の化粧
単板が得られる。
着剤を介して複数枚重ね、この積層体を圧締して第1の
フリッチをつくり、第4図に示すようにこの第1のフリ
ッチ10をロータリ単板11の導管11aの走る方向に
沿って矢印Bのようにスライスして板厚の薄いスライス
単板12をつくり、このスライス単板12と直径の小さ
な導管が粗な状態で分布している素材単板(図示せず)
とを所定の割合で組み合わせて接着剤を塗布して重ね、
この積層体を圧締して第2のフリッチをつくり、この第
2のフリッチをスライスすることにより環孔材調の化粧
単板が得られる。
この場合、第2のフリッチのスライスの方向を調節する
ことにより、第1図に示すような板目調のものを得るこ
とができるし、また柾目調のものを得ることもできる。
ことにより、第1図に示すような板目調のものを得るこ
とができるし、また柾目調のものを得ることもできる。
以上のように、この発明によれば、環孔材調であって、
自然感に富んだ化粧単板を容易に製造することができる
。
自然感に富んだ化粧単板を容易に製造することができる
。
また、スライス単板の板厚やスライス単板と素材単板と
の組み合わせ比率を調節することにより、孔開部分とそ
の他の部分との割合を任意に調節することができる。
の組み合わせ比率を調節することにより、孔開部分とそ
の他の部分との割合を任意に調節することができる。
また、スライス単板には接着剤が浸透していて強度が犬
であるため、その取扱い性がよく、したがって、スライ
ス単板と素材単板との積層作業が容易になる。
であるため、その取扱い性がよく、したがって、スライ
ス単板と素材単板との積層作業が容易になる。
また、第1および第2のフリッチを得る際に、接着剤と
して発泡性のものを用いると、それが単板の導管内に気
泡を保持した状態で入り込むため、より天然の孔開部分
に近似した孔開部分をもつ環孔材調の化粧単板が得られ
る。
して発泡性のものを用いると、それが単板の導管内に気
泡を保持した状態で入り込むため、より天然の孔開部分
に近似した孔開部分をもつ環孔材調の化粧単板が得られ
る。
つぎに、実施例について説明する。
実施例 1
(スライス単板の製造)
厚さ1.0mmのホワイトセラヤロータリ単板を下記の
条件で染色した。
条件で染色した。
染料:シナファースト イエロウ 2RL(三井東圧社
製):0.1%(重量基準、以下同じ)ラニイル イエ
ロウ G エキストラコンク(住友化学社製):0.1
% 浴比:25 染色温度:100°C 染色時間ニア時間 この染色単板に、無色のウレタン系接着剤(タケネート
XAW 177、成田薬品社製)を100’ff /r
ri”の割合で塗布し、ついで導管の走る方向を揃えて
複数枚積層し、上下一対の平型枠で挾んで10 ? /
crAの圧力で圧締してフリッチをつくった。
製):0.1%(重量基準、以下同じ)ラニイル イエ
ロウ G エキストラコンク(住友化学社製):0.1
% 浴比:25 染色温度:100°C 染色時間ニア時間 この染色単板に、無色のウレタン系接着剤(タケネート
XAW 177、成田薬品社製)を100’ff /r
ri”の割合で塗布し、ついで導管の走る方向を揃えて
複数枚積層し、上下一対の平型枠で挾んで10 ? /
crAの圧力で圧締してフリッチをつくった。
つぎに、このフリッチを繊維方向に沿ってスライスして
0.3mm厚のスライス単板を得た。
0.3mm厚のスライス単板を得た。
(化粧単板の製造)
素材単板として厚さ10關のラブラロータリ単板を用い
、これを下記の条件で染色した。
、これを下記の条件で染色した。
染料:シナファースト イエロウ2RL:0.075%
ラニイル イエロウ G エキストラコンク:0.10
0% 浴比:40 染色温度:100℃ 染色時間:5時間 この染色単板と上記のスライス単板とにそれぞれ上記の
ウレタン系接着剤を塗布して交互に積層し、この積層体
を第2図に示すような抑圧面が曲成している一対の型枠
7,8で挾んで10kg/c這の圧力で圧締することに
より、第3図に示すようなフリッチ9をつくり、これを
第3図の矢印Aのヨウにフリッチ9の積層面に対してほ
ぼ平行に0.2mm厚にスライスして第1図に示すよう
な環孔材調の板目化粧板を得た。
0% 浴比:40 染色温度:100℃ 染色時間:5時間 この染色単板と上記のスライス単板とにそれぞれ上記の
ウレタン系接着剤を塗布して交互に積層し、この積層体
を第2図に示すような抑圧面が曲成している一対の型枠
7,8で挾んで10kg/c這の圧力で圧締することに
より、第3図に示すようなフリッチ9をつくり、これを
第3図の矢印Aのヨウにフリッチ9の積層面に対してほ
ぼ平行に0.2mm厚にスライスして第1図に示すよう
な環孔材調の板目化粧板を得た。
この板目化粧板を合板上にゴム系接着剤で貼着し、表面
研摩後塗装して化粧合板とした。
研摩後塗装して化粧合板とした。
実施例 2
スライス単板製造用のロータリ単板として厚さLOmr
nO力メレレロータリ単板を用い、これを下記の条件で
染色した。
nO力メレレロータリ単板を用い、これを下記の条件で
染色した。
染料ニラニイル イエロウ G エキストラコンク:0
.15% 染色温度:100℃ 染色時間:4時間 これ以降の工程は実施例1と同様にして環孔材調の板目
化粧板を得た。
.15% 染色温度:100℃ 染色時間:4時間 これ以降の工程は実施例1と同様にして環孔材調の板目
化粧板を得た。
ついで、これを用いて実施例1と同様にして化粧合板を
作製した。
作製した。
実施例 3
(スライス単板の製造)
厚さ1.5mmのエリマロータリ単板を下記の条件で染
色した。
色した。
染料ニラニイル イエロウ G エキストラコンク0.
1% メタノール水溶液(メタノール70%) 染色温度:85°C 染色時間:1時間 この染色単板の含水率を14%に調節し、ついで、これ
にエリヤ−酢酸ビニル系接着剤(住友ベーク社製、UA
104 : 10部とVA24070:3部を配合し
たもの)を120P/mの割合で塗布し、導管の走る方
向を揃えて複数枚積層した。
1% メタノール水溶液(メタノール70%) 染色温度:85°C 染色時間:1時間 この染色単板の含水率を14%に調節し、ついで、これ
にエリヤ−酢酸ビニル系接着剤(住友ベーク社製、UA
104 : 10部とVA24070:3部を配合し
たもの)を120P/mの割合で塗布し、導管の走る方
向を揃えて複数枚積層した。
ついで、これを上下一対の平型枠で挾んで12♂/ct
rtの圧力で圧締してフリッチをつくった。
rtの圧力で圧締してフリッチをつくった。
つぎに、このフリッチを繊維方向に沿ってスライスして
0.3mm厚のスライス単板を得た。
0.3mm厚のスライス単板を得た。
(化粧単板の製造)
素材単板として厚さ0.8皿のラブラロータリ単板を用
い、これを下記の条件で染色した。
い、これを下記の条件で染色した。
染料:シナファースト イエ0ウ 2RL:0.1%
ラニイル イエロウ G エキストラコンク:0.1%
染色温度: 100℃
染色時間:4時間
この染色単板の含水率を20%に調節し、ついで、この
染色単板と上記のスライス単板とにそれぞれ上記のエリ
ヤ−酢酸ビニル系接着剤を200?/mの割合で塗布し
て交互に積層し、この積層体を第2図に示すような抑圧
面が曲成している一対の型枠7,8で挾んで12kg/
critの圧力で圧締することにより、第3図に示すよ
うなフリッチ9をつくり、これを第3図に矢印Aのよう
にフリッチ9の積層面に対してほぼ平行に0.4 mm
厚にスライスして第1図に示すような環孔材調の板目化
粧板を得た。
染色単板と上記のスライス単板とにそれぞれ上記のエリ
ヤ−酢酸ビニル系接着剤を200?/mの割合で塗布し
て交互に積層し、この積層体を第2図に示すような抑圧
面が曲成している一対の型枠7,8で挾んで12kg/
critの圧力で圧締することにより、第3図に示すよ
うなフリッチ9をつくり、これを第3図に矢印Aのよう
にフリッチ9の積層面に対してほぼ平行に0.4 mm
厚にスライスして第1図に示すような環孔材調の板目化
粧板を得た。
この板目化粧板を合板上にゴム系接着剤で貼着し、表面
研摩後塗装して化粧合板とした。
研摩後塗装して化粧合板とした。
第1図は環孔材調の板目化粧板の平面図、第2図および
第3図は従来例の製造工程説明図、第4図はこの発明の
一実施例で使用するスライス単板の製造説明図である。 10・・・・・・第1のフリッチ、11・・・・・・ロ
ータリ単板、11a・・・・・・導管、12・・・・・
・スライス単板。
第3図は従来例の製造工程説明図、第4図はこの発明の
一実施例で使用するスライス単板の製造説明図である。 10・・・・・・第1のフリッチ、11・・・・・・ロ
ータリ単板、11a・・・・・・導管、12・・・・・
・スライス単板。
Claims (1)
- 1 直径の大きな導管が密に分布している木材を切削し
てロータリ単板をつくり、このロータリ単板を、導管の
走る方向を揃えて接着剤を介して複数枚重ね、この積層
体を圧締して第1のフリッチをつくり、この第1の7リ
ツチを、ロータリ単板の導管の走る方向に沿ってスライ
スして板厚の薄いスライス単板をつくり、このスライス
単板と直径の小さな導管が粗な状態で分布している素材
単板とを所定の割合で組み合わせて接着剤を塗布して重
ね、この積層体を圧締して第2のフリッチをつくり、こ
の第2のフリッチをスライスすることにより化粧単板を
得ることを特徴とする化粧単板の製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12400778A JPS5843005B2 (ja) | 1978-10-07 | 1978-10-07 | 化粧単板の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12400778A JPS5843005B2 (ja) | 1978-10-07 | 1978-10-07 | 化粧単板の製法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5551503A JPS5551503A (en) | 1980-04-15 |
| JPS5843005B2 true JPS5843005B2 (ja) | 1983-09-24 |
Family
ID=14874714
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12400778A Expired JPS5843005B2 (ja) | 1978-10-07 | 1978-10-07 | 化粧単板の製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5843005B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2575755B2 (ja) * | 1987-11-26 | 1997-01-29 | 田中貴金属工業株式会社 | セラミックス接合用ろう材 |
| JPH0681677B2 (ja) * | 1988-05-26 | 1994-10-19 | 敏夫 成田 | セラミックスと金属との接合用合金 |
-
1978
- 1978-10-07 JP JP12400778A patent/JPS5843005B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5551503A (en) | 1980-04-15 |
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