JPS5843222Y2 - 分割型変流器 - Google Patents
分割型変流器Info
- Publication number
- JPS5843222Y2 JPS5843222Y2 JP13889481U JP13889481U JPS5843222Y2 JP S5843222 Y2 JPS5843222 Y2 JP S5843222Y2 JP 13889481 U JP13889481 U JP 13889481U JP 13889481 U JP13889481 U JP 13889481U JP S5843222 Y2 JPS5843222 Y2 JP S5843222Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current transformer
- type current
- split type
- core
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 12
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 229910000889 permalloy Inorganic materials 0.000 description 2
- 229910000976 Electrical steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Transformers For Measuring Instruments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は分割型変流器、くわしくは積層分割鉄心を用い
た分割型変流器の分割面の構造に関する。
た分割型変流器の分割面の構造に関する。
分割型変流器は、環状鉄心を二つの部分に分割して作り
、それらの鉄心部分間を開いて負荷電流の流れる導体を
鉄心部分間に入れてから鉄心部分間を閉じ、これによっ
て環状鉄心の中空部に貫通させ、鉄心に巻回した検出巻
線に発生する電圧により電流を測定できるように構成さ
れている。
、それらの鉄心部分間を開いて負荷電流の流れる導体を
鉄心部分間に入れてから鉄心部分間を閉じ、これによっ
て環状鉄心の中空部に貫通させ、鉄心に巻回した検出巻
線に発生する電圧により電流を測定できるように構成さ
れている。
このような分割型変流器の鉄心としてま、例えば硅素鋼
パーマロイなどの薄板を両脚部の長さが異なる変形U字
状鉄心素子に打抜き、これらの鉄心素子を適当な枚数だ
け裏表交互に積層させて積層分割鉄心を作り、その分割
鉄心の一組を互に脚部を咬合せつつ突合せるようにした
ものがある。
パーマロイなどの薄板を両脚部の長さが異なる変形U字
状鉄心素子に打抜き、これらの鉄心素子を適当な枚数だ
け裏表交互に積層させて積層分割鉄心を作り、その分割
鉄心の一組を互に脚部を咬合せつつ突合せるようにした
ものがある。
しかし、大電流用変流器の場合には分割体の重量が大き
くなり、したがって鉄心の咬合部先端を傷めずに正確に
組付けることが難かしいという問題がある。
くなり、したがって鉄心の咬合部先端を傷めずに正確に
組付けることが難かしいという問題がある。
それ故に、本考案の目的は組付けが容易な分割型変流器
を提供することにある。
を提供することにある。
本考案は、両脚部の長さが異なる変形U字状鉄心素子の
多数を裏表交互に積層し互に脚部を突合せて一つの閉磁
気回路を構成する一組の積層分割鉄心と、該鉄心のそれ
ぞれを突合せ咬合部が分割面から均等に突出しているよ
うに格納する一組の外装ケースとを具備してなる分割型
変流器において、前記外装ケースの分割面に突合せ咬合
部の突出長さより長く突出させて複数のガイドピンを植
設したことを特徴とする。
多数を裏表交互に積層し互に脚部を突合せて一つの閉磁
気回路を構成する一組の積層分割鉄心と、該鉄心のそれ
ぞれを突合せ咬合部が分割面から均等に突出しているよ
うに格納する一組の外装ケースとを具備してなる分割型
変流器において、前記外装ケースの分割面に突合せ咬合
部の突出長さより長く突出させて複数のガイドピンを植
設したことを特徴とする。
以下、本考案について図面を参照しながら実施例を用い
て説明する。
て説明する。
第1図は本考案による分割型変流器の一実施例を示す一
部縦断正面図であり、上部本体1と下部本体2とに分割
され、上部本体1及び下部本体2はそれぞれ外装ケース
3に格納されている積層分割鉄心4及びシールド層5を
有している。
部縦断正面図であり、上部本体1と下部本体2とに分割
され、上部本体1及び下部本体2はそれぞれ外装ケース
3に格納されている積層分割鉄心4及びシールド層5を
有している。
鉄心4は、第2図に示すような浅いU字状のパーマロイ
などの打抜き鉄心素子6を、第3図に示すように裏表交
互に積層したものである。
などの打抜き鉄心素子6を、第3図に示すように裏表交
互に積層したものである。
ここで鉄心素子6は長い方の脚部61および短い方の脚
部62のそれぞれの内側に脚部の延在方向に平行な切込
みを入れ、それにより鉄心の脚部を突合せて一つの閉磁
気回路を構成したとき僅かな間隙をおいて端面が相対向
する同じ長さの磁気短絡用の分岐片63を設けたもので
ある。
部62のそれぞれの内側に脚部の延在方向に平行な切込
みを入れ、それにより鉄心の脚部を突合せて一つの閉磁
気回路を構成したとき僅かな間隙をおいて端面が相対向
する同じ長さの磁気短絡用の分岐片63を設けたもので
ある。
なお組立てられた上部本体1及び下部本体2においては
、第2図における脚部61の鎖線より上方の高さhの部
分が上部本体1及び下部本体2の相互接合面、即ち分割
面から突出した状態となる。
、第2図における脚部61の鎖線より上方の高さhの部
分が上部本体1及び下部本体2の相互接合面、即ち分割
面から突出した状態となる。
外装ケース3は分割面において直径方向外側への張出し
部31が設けられている。
部31が設けられている。
変流器の上部本体1においては、検出巻線7を施した巻
枠8が鉄心4の咬合部41のそれぞれに分割面から半分
の長さ突出して嵌着され、巻枠8の分割面から突出した
部分には筒状覆い9が冠着され、さらに第4図に示すよ
うに外装ケース3の張出し部31の分割面に、筒状覆い
9の下端面よりJhだけ長い2本のガイドピン10及び
それらのガイドピンと嵌合する寸法のピン穴(図示せず
)が設けられている。
枠8が鉄心4の咬合部41のそれぞれに分割面から半分
の長さ突出して嵌着され、巻枠8の分割面から突出した
部分には筒状覆い9が冠着され、さらに第4図に示すよ
うに外装ケース3の張出し部31の分割面に、筒状覆い
9の下端面よりJhだけ長い2本のガイドピン10及び
それらのガイドピンと嵌合する寸法のピン穴(図示せず
)が設けられている。
なお2個の検出巻線7は互に直列に接続され、上部本体
1の外装ケース3に設けた端子台11に接続される。
1の外装ケース3に設けた端子台11に接続される。
一方下部本体2においても、鉄心4の咬合部41が分割
面から突出している。
面から突出している。
さらに外装ケース3の張出し部31の分割面には、第4
図および第5図からも明らかなように、上部本体1に設
けられたガイドピン10及びピン穴に対流する位置に、
ピン穴12及びガイドピン13が設けられている。
図および第5図からも明らかなように、上部本体1に設
けられたガイドピン10及びピン穴に対流する位置に、
ピン穴12及びガイドピン13が設けられている。
また第5図において、ピン穴12およびピン13のそれ
ぞれの間に、組付ボルト14用のねし穴15を設けてい
る。
ぞれの間に、組付ボルト14用のねし穴15を設けてい
る。
変流器の上部本体1及び下部本体2が上述したように構
成されているから、分割面を対向させて本体1を上方か
ら本体2に近接すると、第4図に鎖線で示すようにガイ
ドピン10及び13の端面が分割面に接し対応するピン
穴に挿入され、本体1゜2が位置決めされる。
成されているから、分割面を対向させて本体1を上方か
ら本体2に近接すると、第4図に鎖線で示すようにガイ
ドピン10及び13の端面が分割面に接し対応するピン
穴に挿入され、本体1゜2が位置決めされる。
本体1をさらに本体2に近接させると、ガイドピン10
.13がJh挿入されたところで筒状覆い9の先端が磁
気短絡用分岐片63に接し鉄心4の積層方向にさらに位
置決めされると共に、鉄心4の咬合部41が巻枠8の中
央孔に嵌合される。
.13がJh挿入されたところで筒状覆い9の先端が磁
気短絡用分岐片63に接し鉄心4の積層方向にさらに位
置決めされると共に、鉄心4の咬合部41が巻枠8の中
央孔に嵌合される。
さらに本体1を本体2に近接させると、巻枠8の中央孔
内部で咬合部41が相互に咬合った後、鉄心4が互に突
合せられる。
内部で咬合部41が相互に咬合った後、鉄心4が互に突
合せられる。
なお外装ケース3を本体1,2に兼用できるようにガイ
ドピンを2本ずつ設けているが4本のピンを本体1,2
のいずれか一方に設けてもよい。
ドピンを2本ずつ設けているが4本のピンを本体1,2
のいずれか一方に設けてもよい。
以上説明したように本考案によれば、大電流用の重量が
大きい分割型変流器であっても鉄心の突合せ咬合部を損
傷することなく容易に組合せることができる。
大きい分割型変流器であっても鉄心の突合せ咬合部を損
傷することなく容易に組合せることができる。
第1図は本考案による分割型変流器の一実施例の一部縦
断正面図、第2図は本考案に用いる鉄心素子の一実施例
の正面図、第3図は同じく積層分割鉄心の一組の外観図
、第4図は変流器本体を上部・下部・本体に分解した状
態及び組付けを説明する正面図、第5図は下部本体の平
面図である。 1・・・・・・変流器上部本体、2・・・・・・下部本
体、3・・・・・・外装ケース、31・・・・・・張出
し部、4・・・・・・鉄心、41・・・・・・咬合部、
5・・・・・・シールド層、6・・・・・・鉄心素子、
63・・・・・・分岐片、7・・・・・・検出巻線、8
・・・・・・巻枠、9・・・・・・筒状覆い、10゜1
3・・・・・・ガイドピン、12・・・・・・ピン穴。
断正面図、第2図は本考案に用いる鉄心素子の一実施例
の正面図、第3図は同じく積層分割鉄心の一組の外観図
、第4図は変流器本体を上部・下部・本体に分解した状
態及び組付けを説明する正面図、第5図は下部本体の平
面図である。 1・・・・・・変流器上部本体、2・・・・・・下部本
体、3・・・・・・外装ケース、31・・・・・・張出
し部、4・・・・・・鉄心、41・・・・・・咬合部、
5・・・・・・シールド層、6・・・・・・鉄心素子、
63・・・・・・分岐片、7・・・・・・検出巻線、8
・・・・・・巻枠、9・・・・・・筒状覆い、10゜1
3・・・・・・ガイドピン、12・・・・・・ピン穴。
Claims (1)
- 両脚部の長さが異なる変形U字状鉄心素子の多数の裏表
交互に積層し互に脚部を突合せて一つの閉磁気回路を構
成する一組の積層分割鉄心と、該鉄心のそれぞれを突合
せ咬合部が分割面から均等に突出しているように格納す
る一組の外装ケースとを具備してなる分割型変流器にお
いて、前記外装ケースの分割面に前記突合せ咬合部の突
出長さより長く突出させて複数のガイドピンを植設した
ことを特徴とする分割型変流器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13889481U JPS5843222Y2 (ja) | 1981-09-21 | 1981-09-21 | 分割型変流器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13889481U JPS5843222Y2 (ja) | 1981-09-21 | 1981-09-21 | 分割型変流器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5844821U JPS5844821U (ja) | 1983-03-25 |
| JPS5843222Y2 true JPS5843222Y2 (ja) | 1983-09-30 |
Family
ID=29932105
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13889481U Expired JPS5843222Y2 (ja) | 1981-09-21 | 1981-09-21 | 分割型変流器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5843222Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-09-21 JP JP13889481U patent/JPS5843222Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5844821U (ja) | 1983-03-25 |
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