JPS5843375Y2 - プラスチックシ−スケ−ブルの外被接続用加熱器具 - Google Patents

プラスチックシ−スケ−ブルの外被接続用加熱器具

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JPS5843375Y2
JPS5843375Y2 JP16331979U JP16331979U JPS5843375Y2 JP S5843375 Y2 JPS5843375 Y2 JP S5843375Y2 JP 16331979 U JP16331979 U JP 16331979U JP 16331979 U JP16331979 U JP 16331979U JP S5843375 Y2 JPS5843375 Y2 JP S5843375Y2
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JP
Japan
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heat insulating
heat
insulating cover
opening
heating device
Prior art date
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Expired
Application number
JP16331979U
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JPS5680623U (ja
Inventor
淳 横山
茂則 後藤
信安 佐藤
倫通 秋山
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Tokyo Electric Power Co Holdings Inc
Original Assignee
Tokyo Electric Power Co Inc
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案はプラスチックシースケーブルの外被を、加熱
することによって接続するための加熱器具に関するもの
である。
従来、プラスチックジ−スケ−フルの外被を接続し、あ
るいは外被をプラスチックジ−スケ−フルの外周面に固
着する場合、第1図に示すようにプラスチックシースケ
ーブル1,1の接続部2にプラスチック製スリーブ3,
3を外挿し、このスリーブ3,3の接合部外周や端部外
周に熱収縮性テープ4,4を緊張状態で巻き付け、しか
る後この熱収縮性テープ4,4を加熱することにより収
縮あるいは融着させることが行なわれている。
このような作業において、熱収縮性テープ4,4を加熱
するために従来ではトーチランプ、ガスバーナあるいは
熱風フロアなどが使用されているが、従来のこのような
加熱器具では加熱量の制御や加熱すべき箇所全体を均一
に加熱することが困難であり、そのため熱収縮または融
着状態にむらが生じてシールが不十分になるおそれがあ
った。
この考案は上記事情に鑑みてなされたもので、加熱すべ
き箇所全体を均一に加熱することができ、オた取扱いの
容易な加熱器具を提供することを目的とするものである
以下この考案の一実施例を図面を参照して説明すると、
第2図はこの考案に係る加熱器具10の縦断面図であっ
て、この加熱器具10は基端部で開閉自在に連結された
1対の断熱カバー11゜110各々にヒータ12,12
を内装した構成とされている。
すなわち、各断熱カバー11,11は第2図に示すよう
に全体として半円弧状をなすとともに、断面が第3図に
示すように内周側で開口するコ字状をなすものであって
、各断熱カバー11,11内に反射板13,13がスペ
ーサ14゜14・・・を介して断熱カバーii、i1の
内面との間に所定の間隔をもって配設されている。
この反射板13,13は断熱カバー11,11より小型
で断熱カバー11,11と相似形をなすものであって、
各反射板13,13は第3図に示すようにその外周側に
断熱板15,15・・・を介在させて取付板16,16
・・・にねじ止めされ、さらに断熱板15.15・・・
を前記断熱カバー11.11にねじ止めすることにより
断熱カバー11,11に固定されており、そして断熱カ
バー11,11の内面と反射板13,130外面との間
の空室部にはグラスウールなどの断熱材17が充填され
て全体として断熱構造とされている。
なお、前記空室部の開口部は反射板13,13の外側面
内周側に閉鎖板1B、18を設けることにより閉じられ
ている。
一方、前記ヒータ12,12は耐熱性絶縁材料(例えば
Mg0)で被覆されたコイルヒータを金属管内に挿通し
てなるものであって、前記反射板13.13の半径より
若干小さい半径のほぼ円弧状に湾曲して影付されており
、前記各断熱カバー11.11に2本ずつ内装されてい
る。
すなわち、2本のヒータ12,12は第3図に示すよう
に相互に平行に配置された状態で保持板19,19・・
・に溶接にて固着され、この保持板19,19・・・を
前記反射板13,13の内周側に断熱板20゜20・・
・を介在させて配置するとともに前記取付板16.16
・・・に固定することにより前記ヒータ12.12が反
射板13,13の内周側に固定されている。
このようにして固定された各ヒータ12.12はその各
部分と前記反射板13,13の内周縁との間隔、換言す
ればプラスチックシースケーブルの外被に嵌め合わせた
場合における該外被の外周面とヒータ12,12の各部
分との間隔がほぼ一定となるように設定されており、曾
た一方の断熱カバー11内に設げられたヒータ12の先
端部と他方の断熱カバー11内に設げられたヒータ12
の先端部とは比較的大きく離間しており、ここにヒータ
12,12で温められた過熱空気を滞留させるための空
間部21が形成されている。
さらに、前記一方の断熱カバー11の基端部には空洞状
の把持部22が設けられている。
この把持部22は例えば合成樹脂製であって、その上部
と一側方に突出形成された箇所の下部とはそれぞれ開口
しており、上部開口部からは前記他方の断熱カバー11
内に設けた反射板13に固着された回動板23が挿入さ
れ、また前記把持部22内には支軸24が円弧状をなす
前記断熱カバー11゜110中心軸線と平行に設けられ
ており、この支軸24によって把持部22と回動板23
とが回動自在に連結されている。
したがって一方の断熱カバー11と把持部22とが一体
であり、かつ他方の断熱カバー11と回動板23とが一
体であるから、各断熱カバー11,11はその先端部(
第2図では上端部)が接離するよう前記支軸24を中心
にして回動することにより開閉する構成とされている。
曾た、前記回動板23の下端部は把持部22の前記下部
開口部から突出し、ここに例えば合成樹脂製の板状体を
被せることにより開閉・・ンドル25が形成されており
、さらに一端部が前記把持部22に固着された捩りコイ
ルスプリング26の他端部を開閉−・ンドル25に固着
することにより各断熱カバー11,11はその先端対向
部同士を当接して閉じるように捩りコイルスプリング2
6にて付勢されている。
そしてまた、把持部22が設けられた前記一方の断熱カ
バー11には、バイメタルを内装した温度調節器27が
ヒータ12に接触して設けられ、ヒータ12,12を例
えばプラスチックジ−スケ−フルの外被を熱収縮もしく
は融着するに必要十分な温度に保つようになされて(・
る。
なお、図中28はスイッチ、29はパイロットランプで
ある。
つぎに上記のように構成された加熱器具100作用につ
いて説明すると、1ず把持部22と開閉−・ンドル25
とを握って各断熱カバー11,11をコイルスプリング
26に抗して相対的に回動させることにより開き、この
状態で第4図に示すようにプラスチックシースケーブル
30の接続部31に中駒32を介して被せられた熱収縮
性スリーブ33の加熱すべき箇所に嵌め、しかる後者断
熱カバー11,11を閉じる。
この場合、把持部22を下側にし、各断熱カバ−11,
110先端対向部すなわち前記空間部21を上側に位置
させておく。
そしてスイッチ28をONしてヒータ12゜12に通電
し発熱させ、その熱線(放射熱)によって目的とする箇
所(第4図においてはスリーフ33の中駒32に対応す
る箇所の近傍)を加熱する。
この場合、ヒータ12,12が断熱カバー11.11に
ほぼ同心円上に配置されているから、ヒータ12,12
はスリーブ33の外周面に対しても同心円上の位置に設
定され、したがってヒータ12,12とスリーブ33の
外周面との間隔はいずれの部分でもほぼ一定となり、そ
の結果スリーブ33がヒータ12,12から受げる放射
熱量はいずれの部分においてもほぼ同一となる。
筐た1::−夕12,12により内部の空気が加熱され
て上昇し前記空間部21内に滞留するが、この空間部2
1は各ヒータ12,12の先端部同士を離間させること
により形成されたものであって、ここにはヒータ12,
12が存在しないから、前記スリーブ33の空間部21
に対応する箇所は空間部21内に滞留する過熱空気によ
って加熱され、したがって他の部分以上に加熱されるこ
とはなく、その結果スリーブ33の各部がヒータ12,
12から受ける放射熱量がほぼ同一であることと相捷っ
て、スリーブ33の被加熱箇所は全体に亘って均一に加
熱される。
また、前記加熱器具10は手に持って容易に取扱うこと
ができるうえ、該加熱器具10とスリーブ33との心合
わせ(センタリンク)が容易であり、しかも断熱カバー
11゜11が前述したように断熱構造となっていること
により、熱効率が良く、同時に断熱カバー11゜110
温度が上昇するなどのことに伴う危険を防止することが
できる。
なお、上記実施例ではヒータ12,12を耐熱絶縁材料
でコイルヒータを被覆するとともにこれを金属管内に挿
入した構成のものとしたが、この考案におけるヒータは
上記実施例のものに限定されず、例えば石英管内に適宜
の発熱体を挿入したもの等設計、製造上の必要に応じ適
宜のものを用いてもよい。
以上説明したようにこの考案の加熱器具によれば、ケー
ブルの外被外周面に一定の間隔を存して外挿されるほぼ
円弧状のヒータを、開閉自在に連結された断熱カバー内
に設けるとともに、各ヒータの先端対向部同士を離間さ
せることにより過熱空気を滞留させるべき空間部を形成
したから、前記外被の被加熱箇所の各部分がヒータから
受ける放射熱量がほぼ同一になるとともに、前記空間部
に対応する箇所は空間部に滞留する過熱空気のみで加熱
され、必要以上に加熱されることがなく、したがって外
被の被加熱箇所の全体を均一に加熱し、その熱収縮また
は融着状態を均等にし得、もって十分なシールを行なう
ことができる。
また、一方の断熱カバーに把持部を設け、他方の断熱カ
バーに開閉バンドルを設けることにより、いわゆるハン
ディ−タイプとしたから、取扱いが容易であるうえ、加
熱器具と外被との心合わせを容易に行なうことができる
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の接続手段を示す一部を切欠した側面図、
第2図はこの考案の一実施例を示す縦断面図、第3図は
第2図における■−■線矢視断面図、第4図は使用状態
を示す一部縦断面図である。 10・・・・・・加熱器具、11・−・・・・断熱カバ
ー、12・・・・・・ヒータ、21・・・・・・空間部
、22・・・・・・把持部、25・・・・・・開閉バン
ドル、30・・・・・・プラスチックシースケーブル、
33・・・・・・熱収縮スリーブ(外被)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ケーブルの外被外周面に一定間隔を存して外挿されるほ
    ぼ円弧状のヒータが、はぼ半円弧状をなしかつ内周側で
    開口する凹断面形状の1対の断熱カバーの各々に内装さ
    れるとともに、一方の断熱カバーの基端部に把持部が突
    設され、かつ他方の断熱カバーの基端部に開閉・・ンド
    ルが突設され、これら把持部と開閉・・ンドルとを支軸
    を介して回動自在に連結することにより前記断熱カバー
    の先端部が接離するよう各断熱カバーが開閉自在に連結
    され、さらに各断熱カバーの先端部に、外光端部におけ
    る前記ヒータの対向端同士を所定間隔離隔させることに
    より加熱空気滞留用の空間部が形成されていることを特
    徴とするプラスチックシースケーブルの外被接続用加熱
    器具。
JP16331979U 1979-11-26 1979-11-26 プラスチックシ−スケ−ブルの外被接続用加熱器具 Expired JPS5843375Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS5680623U JPS5680623U (ja) 1981-06-30
JPS5843375Y2 true JPS5843375Y2 (ja) 1983-10-01

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JP16331979U Expired JPS5843375Y2 (ja) 1979-11-26 1979-11-26 プラスチックシ−スケ−ブルの外被接続用加熱器具

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