JPS5843410Y2 - バッテリ充電装置 - Google Patents

バッテリ充電装置

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JPS5843410Y2
JPS5843410Y2 JP7381077U JP7381077U JPS5843410Y2 JP S5843410 Y2 JPS5843410 Y2 JP S5843410Y2 JP 7381077 U JP7381077 U JP 7381077U JP 7381077 U JP7381077 U JP 7381077U JP S5843410 Y2 JPS5843410 Y2 JP S5843410Y2
Authority
JP
Japan
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battery
thyristor
capacitor
voltage
ignition control
Prior art date
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Expired
Application number
JP7381077U
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English (en)
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JPS541130U (ja
Inventor
洋雄 佐藤
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Mahle Electric Drive Systems Co Ltd
Original Assignee
Kokusan Denki Co Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、交流発電機から全波整流器を介してバッテリ
を充電する装置に関し、特にバッテリへの充電が行なわ
れているか否かを表示する充電表示装置を備えたバッテ
リ充電装置に関するものである。
車両用エンジンで駆動される磁石発電機のように、電圧
変動が大きい発電機でバッテリを充電する場合には、バ
ッテリの充電が行なわれているか否かをランプ等の発光
体で表示させている。
従来のこの種のバッテリ充電装置として、バッテリの両
端にランプとトランジスタのコレクタエミッタ回路との
直列回路を並列接続し、交流発電機の出力電圧がバッテ
リの端子電圧以下の場合にのみl・ランジスタを導通状
態にしてランプを点灯させる制御回路を設けkものが知
られている。
しかしトランジスタを用いると、これを導通状態に維持
するために比較的大きなベース電流を流す必要があるた
めそのベース抵抗を余り大きくすることができず、この
トランジスタのベース回路での電力損失が大きくなる欠
点があった。
またランプのフィラメントが冷えている場合にはランプ
の点灯時に大きな電流が流れるため、上記のトランジス
タとしては過負荷電流耐量の大きい高価なものを用いる
必要があり、装置の価格が高くなるのを避けられなかっ
た。
このような問題を解決するため、サイリスタを用いてラ
ンプへの電流をオンオフする装置も提案されているが、
サイリスタを用いる場合にはサイリスタを遮断させるた
めに遮断用のサイリスタを別に設ける必要があるなど、
装置が複雑になる問題がある。
本考案の目的は、僅かなゲート電流で点弧させることが
でき、しかも過負荷電流耐量の太きいものを容易に得る
ことができるサイリスタを用いてランプへの電流のオン
オフを行なわせることにより上記の欠点を解消したバッ
テリ充電装置を提供することにある。
以下図示の実施例により本考案の装置を詳細に説明する
図において1はエンジンにより駆動される車両用磁石式
交流発電機の電機子コイルで、この電機子コイルの両端
1a、lbはダイオード2乃至5からなる単相ブリッジ
形全波整流器6の交流入力端子6a、6bに接続され、
整流器6の直流出力端子6c 、6d間にはスイッチI
を介してバッテリ8が並列接続されている。
バッテリ8の両端には上記スイッチrを介して充電表示
用ランプ9とカソードをバッテリの負端子側にしたサイ
リスタ10との直列回路が並列接続され、サイリスタ1
0のアノードには一端が抵抗11及びスイッチ7を介し
てバッテリ8の正端子に結合された転流用コンデンサ1
2の他端が結合されている;サイリスタ10のゲート・
カソード間には抵抗13が並列接続され、この抵抗13
の両端に抵抗14を介して点弧制御用コンデンサ15が
並列接続されている。
コンデンサ15のサイリスタのゲート側に位置する端子
は抵抗16と前記スイッチ7とを介してバッテリ8の正
端子に接続され、コンデンサ15の両端には抵抗1rが
並列接続宮れている。
そしてコンデンサ12のサイリスタのアノードと反対側
に位置する端子及びコンデンサ15のサイリスタのゲー
トと反対側に位置する端子がそれぞれアノードをこれら
のコンデンサ側にしたダイオード18及び19を介して
電機子コイル1の一方の端子1bvC結合されている。
尚図示していないがバッテリ8の両端には通常ヘッドラ
ンプ等の負荷が接続される。
上記実施例において発電機が回転していないときにスイ
ッチ7を閉じると、バッテリ8から抵抗16を通してコ
ンデンサ15が充電され、このコンデンサの端子電圧が
サイリスタ10を点弧させるレベルに達するとサイリス
タ10が導通してランプ9を点灯させる。
ここで電機子コイル1の誘起電圧(発電機の出力電圧)
をVl、各ダイオードの順方向電圧降下を■d1バッテ
リ8の図示の極性の端子電圧を■8、抵抗11の両端電
圧をvll、コンデンサ12の電圧を■12、サイリス
タ10の導通時の順方向電圧降下をVIOとする。
発電機が回転すると電機子コイル1に電圧V、が誘起す
る75叙 この電圧がバッテリ電圧より低く(VlぐV
s)、発電機がバッテリ8を充電しない間はランプ9に
Vs−Vloなる電圧が印加されてランプが点灯してい
る。
このときバッテリ8側からみた抵抗11の両端電圧Vl
lば、 Vll−Vs VIOVl2 ・・(])
であり、電機子コイル1の図示の実線矢印方向の電圧が
誘起しているときの抵抗11の両端電圧は、VH=V、
−2Vd −(2)で表わされる。
したがって転流用コンデンサ12の端子電圧V□2ば、 V12=V8−V、+2Vd−Vlo ・(3)と表さ
れる。
ランプ9が点灯しているときは、コンデンサ12はバッ
テリ8から抵抗11を通して図示の極性に充電されるが
、発電機の実線矢印方向の電圧が、 V1=V8+2Vd−V10=:=V8+Vd −(
4)となるとコンデンサ12の端子電圧V1.2は零と
なる。
コンデンサ12の端子電圧V12が零になったのち、電
機子コイル1が破線矢印方向の電圧を出力すると、コン
デンサ12は再度図示の極性に充電される。
次に発電コイル1に実線矢印方向の電圧が誘起されると
、発電コイル1からの電流は抵抗11及びランプ9とコ
ンデンサ12、そしてダイオード18を通って流れるた
め、コンデンサ12の極性は反転して図示と反対の極性
になる。
このコンデンサ12の極性が反転する際には、ランプ9
を通る電流は殆んどコンデンサ12に流入するため、サ
イリスタ10に流れる電流は保持電流以下となり、サイ
リスタ10が遮断する。
そしてコンデンサ12の充電が完了するとコンデンサ1
2を通しては電流が流れなくなるため、ランプは消灯す
る。
一方、点弧制御用コンデンサ15及び抵抗16の両端電
圧をそれぞれVl5及びVl6とすると、バッテリ8側
からみた場合、 Vs ”=Vt 6 +V15 ・
=(5)の関係があり、また電機子コイル1に実線矢印
方向の電圧が誘起してしる場合には、 V1=V16+2Vd −(6)なる
関係がある。
したがってコンデンサ15の端子電圧V15ば、 V15=■8−■1+2Vd ・・イア)となる
発電コイル1の出力が■1=■8+Vdになってコンデ
ンサ12の端子電圧が零になったときのコンデンサ15
の端子電圧V15ば、■15ニVdである。
サイリスタ10にはコンデンサー5の両端電圧V15が
2Vdになると点弧信号が入るように抵抗13,14等
が設定されているため、サイリスタ10か遮断した後に
再度点弧信号は入力されない。
そして発電機の出力電圧V1がV0=V +2Vdと
なると、(7)式よりV15−0となる。
充電が開始された後は、電機子コイル1に実線矢印方向
の電圧が誘起されるとダイオード19を通して電流は側
路され、また破線矢印方向の電圧が誘起されても次の半
サイクルで抵抗13.14及び17等を通して直ちに放
電されるため、サイリスタ10に点弧信号を与えること
ができる値1で充電されることはなく、サイリスタ10
の再点弧は防止される。
尚バッチ5りの充電が行なわれていなしときにサイリス
タ10に点弧信号を与えるため、発電機の出力電圧V1
がバッテリ電圧v8Vc略等しくなったとき(V1≠v
8のとき)のコンデンサー5の両端電圧V15二2Vd
でサイリスタ10に点弧信号を与えるように、抵抗13
.14及びコンデンサー5の放電回路の時定数と抵抗1
7及びコンデンサー5の放電回路の時定数とを適当に設
定しておく。
発電機の出力電圧■1がバッテリ電圧v8以下になると
、サイリスタ10にバッテリ8から順方向電圧が印加さ
れ、且つコンデンサ15がバッテリ8によって充電され
その両端電圧がサイリスタ10に点弧信号を与えるレベ
ル1で上昇するのでサイリスタ10が導通してランプ9
を点灯させる。
以上のように本考案によれば、過負荷電流耐量が太きい
ものを容易に得られるサイリスタを用いて充電表示用ラ
ンプをオンオフするのでトランジスタを用いる場合に比
べて価格をさげることができる。
渣た発電機の出力電圧が所定値以上になったときに充電
表示用ランプに流れる電流の殆んど大部分を転流用コン
デンサに転流させてサイリスタを遮断するようにしたの
で、別個に遮断用のサイリスタを用いることなく簡単な
構成でサイリスタを遮断させることができる上、制御回
路での電力損失を少なくすることができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示す接続図である。 1・・・・・・電機子コイル、6・・・・・・全波整流
器、8・・・・・・バッテリ、9・・・・・・充電表示
用ランプ、10・・・・・・サイリスタ、11,16・
・・・・・抵抗、12・・・・・・転流用コンデンサ、
15・・・・・・点弧制御用コンデンサ、18.19・
・・・・・ダイオード。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 交流発電機の出力端1a、Ibに全波整流器6を介して
    バッテリ8を接続して成るバッテリ充電装置において、
    前記バッテリの両端にカソードを該バッテリの負端子側
    にしたサイリスタ10と充電表示用ランプ9との直列回
    路が並列接続され、前記サイリスタのアノードには一端
    が前記バッテリの正端子に第1の電流制限素子11を介
    して接続された転流用コンデンサ12の他端が接続され
    、前記サイリスタのカソードには一端が第2の電流制限
    素子16を介して前記バッテリの正端子に接続された点
    弧制御用コンデンサ15の他端が接続され、該点弧制御
    用コンデンサの両端には前記サイリスタのゲートに分圧
    点が接続された抵抗分圧回路13.14が接続され、前
    記第1の電流制限素子11と前記転流用コンデンサ12
    の接続点及び前記第2の電流制限素子16と前記点弧制
    御用コンデンサ15の接続点が前記全波整流器を通して
    整流される前記交流発電機の一方の半波の出力の一部を
    前記第1及び第2の電流制限素子を通して側路するよう
    に該交流発電機の一方の出力端1bに第1及び第2のダ
    イオード18.19を介してそれぞれ接続されているこ
    とを特徴とするバッテリ充電装置。
JP7381077U 1977-06-07 1977-06-07 バッテリ充電装置 Expired JPS5843410Y2 (ja)

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JP7381077U JPS5843410Y2 (ja) 1977-06-07 1977-06-07 バッテリ充電装置

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JP7381077U JPS5843410Y2 (ja) 1977-06-07 1977-06-07 バッテリ充電装置

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Publication Number Publication Date
JPS541130U JPS541130U (ja) 1979-01-06
JPS5843410Y2 true JPS5843410Y2 (ja) 1983-10-01

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