JPS5844384Y2 - ヒゲゼンマイの外端保持構造 - Google Patents

ヒゲゼンマイの外端保持構造

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JPS5844384Y2
JPS5844384Y2 JP16155680U JP16155680U JPS5844384Y2 JP S5844384 Y2 JPS5844384 Y2 JP S5844384Y2 JP 16155680 U JP16155680 U JP 16155680U JP 16155680 U JP16155680 U JP 16155680U JP S5844384 Y2 JPS5844384 Y2 JP S5844384Y2
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JP
Japan
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groove
outer end
balance spring
fixed
hairspring
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Expired
Application number
JP16155680U
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English (en)
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JPS5784483U (ja
Inventor
章雄 田島
Original Assignee
株式会社精工舎
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、時計の調速機、あるいは回転飾りの駆動装置
などに用いるテンプ式駆動装置にむけるヒゲゼンマイの
外端保持構造の改良に関する。
ヒゲゼンマイの外端固定に訃いて、ヒゲクサビを用いる
ことなしに行ない得るようにした例は。
従来にδいても幾つか有るが、従来のものはそれでも構
成が複雑である欠点があった。
本考案は、さらに改良を加えて、構成を簡素化し、固定
作業を迅速容易に行ない得るようにするものであり、以
下その一実施例について説明する。
第1図に釦いて、上ケース1と下ケース2ば。
互いに結合されて筐体を形成し、上ケース1の管体部3
に装着された軸受4と、下ケース20内底部に固着され
た軸受5とによって、テンプ6の軸γが回転自在に支承
されている。
テンプ6ば、この実施例では、軸γに固着した座持8と
、この座持の両端部に固着された2枚の円形の板体(テ
ンヮ)9,10と、両板体に相対向に固着した磁石11
.12とからなっている。
板体9は予め座持8にカシメによって固着されているが
、板体10は着脱自在な1定手段、この例ではナツト1
3を介して座持8V?−固定され、この板体10は中板
14の絹込み後にその固定が行なわれるものである。
中板14ば、両ケース1,2によって挾持されたもので
あって、その中止孔の部分にドーナツ状の永久磁石15
が固着され、この永久磁石15は板体9の中心下面に固
着された永久磁石16と相対向している。
両永久磁石15.16は、その対向面が内極に着磁され
て磁気的に反発し合い、その磁気反発力が軸1に作用す
るスラスト力と釣り合っている。
さらに、この中板14には、永久磁石11.12と磁気
的に協動する検出駆動用のコイル1γと制動板18と回
路基板19が備わっている。
ヒゲゼンマイ20ば、その内端部がヒゲ玉21を介して
下ケース2の内底面の中心、つ1り軸受5と同心的に固
着され、その外端部は保持部材22を介して板体10に
固定されている。
保持部材22ば、その周面に凹設された溝23と、その
端面に径方向に凹設された溝24を有し、溝23はヒゲ
ゼンマイ200幅よりも僅かに犬に形成され、溝24は
溝23に達する深さに形成されている。
捷たヒゲゼンマイ20ばその外端部に鉤コ形の掛止部2
5が形成されている。
掛止部25ば、はぼ径方向に延伸する直線部25aを有
し、この直線部25aの長さは溝23の直径にほぼ等し
く設定されている。
直線部25aは溝24に挿入され、そのとき直線部25
aの端部でほぼ直角に折り曲げられた部分25b 、2
5cが溝23に潜り込むように係合する。
これによってヒゲゼンマイ20の外端部は保持部材24
に対して上下刃向および径方向に離脱することなく掛は
止められる。
ヒゲゼンマイ20は、そのヒゲ玉21が前もって下ケー
ス2に固定され、上記外端部の保持は組立の最後に為さ
れる。
そのために下ケース2に、ピンセットなどの工具(図示
せず)を挿入可能な窓孔26が開設されている。
さらに保持部材22は永久磁石12または11に対して
ほぼ対称的な位置に取り付けられ、永久磁石11゜12
に対するバランサとなるように設計されている。
なチー、テンプ旦の軸Tの突出端部には回転飾り振り子
21が取り付けられるようになっており、コイル11と
永久磁石11.12との間の磁気的協動卦よびヒゲゼン
マイ20の作用によってテンプ旦が一定周期で往復回転
駆動されることによって、飾り振り子2γが連動回転す
る。
以上詳細に説明した本考案に係るヒゲゼンマイの外端保
持構造によれば、構成が極めて簡素であるから安価に製
造でき、渣たヒゲゼンマイの保持部材に対する掛は止め
あ−よび掛は外しの作業を迅速容易に行なうことができ
、よってコストダウンが可能である。
【図面の簡単な説明】
図面第1図は本名案の一実施例の断面図、第2図は第1
図[1−TI線断面図である。 20・・・ヒゲゼンマイ、22・・・保持部材、23・
・・第1の溝、24・・・第2の溝、25・・・掛止部
、25a・・・直線部、25b、25c・・・折り曲げ
部分。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ヒゲゼンマイの外端部に、はぼ径方向に延伸する直線部
    を備えた鉤形の掛止部を折曲形成し、周面に凹設された
    第1の溝と、端面に上記第1の溝に達する径方向の第2
    の溝とを備えた柱状の保持部材を設け、 上記直線部が上記第2の溝に挿入係止され、かつ上記直
    線部の両端部の折り曲げ部分が上記第1の溝に挿入係止
    されている。 ことを特徴とするヒゲゼンマイの外端保持構造。
JP16155680U 1980-11-12 1980-11-12 ヒゲゼンマイの外端保持構造 Expired JPS5844384Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16155680U JPS5844384Y2 (ja) 1980-11-12 1980-11-12 ヒゲゼンマイの外端保持構造

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JP16155680U JPS5844384Y2 (ja) 1980-11-12 1980-11-12 ヒゲゼンマイの外端保持構造

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Publication Number Publication Date
JPS5784483U JPS5784483U (ja) 1982-05-25
JPS5844384Y2 true JPS5844384Y2 (ja) 1983-10-07

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ID=29520446

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JP16155680U Expired JPS5844384Y2 (ja) 1980-11-12 1980-11-12 ヒゲゼンマイの外端保持構造

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4688627B2 (ja) * 2005-10-24 2011-05-25 セイコーインスツル株式会社 ひげ棒構造体、並びにこれを備えた緩急針、てんぷ構造体及び機械式時計

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Publication number Publication date
JPS5784483U (ja) 1982-05-25

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