JPS584463Y2 - 海苔剥ぎ装置 - Google Patents
海苔剥ぎ装置Info
- Publication number
- JPS584463Y2 JPS584463Y2 JP1980160698U JP16069880U JPS584463Y2 JP S584463 Y2 JPS584463 Y2 JP S584463Y2 JP 1980160698 U JP1980160698 U JP 1980160698U JP 16069880 U JP16069880 U JP 16069880U JP S584463 Y2 JPS584463 Y2 JP S584463Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seaweed
- endless belt
- cage
- belt
- endless
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Edible Seaweed (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、海苔と簀とを相互に分離する海苔剥ぎ装置に
関し、その目的とするところは、簀に抄着された海苔が
先端から円滑に剥離され、しかも。
関し、その目的とするところは、簀に抄着された海苔が
先端から円滑に剥離され、しかも。
分離された海苔を吸着して移送する無端ベルトをプラス
チックネットで構成することによってIHI抵抗や吸引
筒との摺動摩擦音などを減少させることにある。
チックネットで構成することによってIHI抵抗や吸引
筒との摺動摩擦音などを減少させることにある。
以下、図示実施例につき説明する。
図中1はプラスチックネット2から成る無端ベルトであ
り、ローラ3,4に海苔Aの列に対向して巻掛けられて
おり、海苔Aを適当枚数並列に抄着した海苔付簀Bの移
送方向(矢印イで示す。
り、ローラ3,4に海苔Aの列に対向して巻掛けられて
おり、海苔Aを適当枚数並列に抄着した海苔付簀Bの移
送方向(矢印イで示す。
)に回動する。
プラスチックネット2は合成繊維の縦線2a及び横線2
bを素材として網状に編成したもので、このネット2を
無端状に両端を結合して無端ベルト1を構成する。
bを素材として網状に編成したもので、このネット2を
無端状に両端を結合して無端ベルト1を構成する。
合成繊維としては、テトロン、ポリプロピレン、ナイロ
ン、サラン。
ン、サラン。
アクリル系繊維などが用いられ、その線径が普通1間以
下の単線又は撚線とされる。
下の単線又は撚線とされる。
このような縦線2a及び横線2bを素材として第1図及
び第3図に示すように網状に編成する。
び第3図に示すように網状に編成する。
織り方は平織。朱子織、綾織、二重織など任意である。
また、ネ゛ノド2の縁はほつれ防止のために各線2a、
2bの端部を互いに熱溶着するか、適当な耳を施す。
2bの端部を互いに熱溶着するか、適当な耳を施す。
5は無端ベルト1の上下の間に装入した吸引筒であり、
その基端は真空源(図示せず)に連結し、無端ベルト1
の海苔Aを吸着する下部ベルトに相対する下面に吸引口
6を穿設したものである。
その基端は真空源(図示せず)に連結し、無端ベルト1
の海苔Aを吸着する下部ベルトに相対する下面に吸引口
6を穿設したものである。
7は簀Bを搬送するための並列な無端チェーンであり、
無端ベルト1の始端部においてガイドホイール8により
下方へ急傾斜状に屈曲されている。
無端ベルト1の始端部においてガイドホイール8により
下方へ急傾斜状に屈曲されている。
また、無端チェーン7は簀Bの保持具9の両端の軸部と
係合する突片10を一定間隔に多数突設し。
係合する突片10を一定間隔に多数突設し。
ガイドレール11との間で保持具9の軸部を支持しつつ
簀Bを間欠的に移送する。
簀Bを間欠的に移送する。
簀Bは1図示のように無端ベルト1と同様のプラスチッ
クネットで構成する場合はその移送方向に伸縮性を有す
るように網目が菱形ないし平行四辺形となるよう各線a
、bを斜めにして編成するのがよい。
クネットで構成する場合はその移送方向に伸縮性を有す
るように網目が菱形ないし平行四辺形となるよう各線a
、bを斜めにして編成するのがよい。
簀B′は公知の前枠で編成した長簀であり、この場合は
前枠の長手方向が移送方向と直交するように構成する。
前枠の長手方向が移送方向と直交するように構成する。
これらの簀B又はB’lま棒状の保持具9によって前後
の端部を保持され、かつ、該保持具9を前記のように無
端チェーン7の突片10に係合させる。
の端部を保持され、かつ、該保持具9を前記のように無
端チェーン7の突片10に係合させる。
12は無端チェーン7の屈曲部に横架した簀ガイドロー
ラ、13は分離した海苔Aを無端ベルト1と挾持して搬
出するための下部の無端ベルトである。
ラ、13は分離した海苔Aを無端ベルト1と挾持して搬
出するための下部の無端ベルトである。
海苔Aは無端チェーン7の回動軌跡上の適当位置で簀B
又はビ上に並列に抄かれ、プレス脱水され、さらに乾燥
機に移されて乾燥され、再び無端チェーン7に移載され
て本考案装置に移送されてくる。
又はビ上に並列に抄かれ、プレス脱水され、さらに乾燥
機に移されて乾燥され、再び無端チェーン7に移載され
て本考案装置に移送されてくる。
そして、本考案装置の直前で簀B又はB′のみを移送方
向に引張って海苔Aの先端部を簀B又は「から剥離させ
ておくのが通例である。
向に引張って海苔Aの先端部を簀B又は「から剥離させ
ておくのが通例である。
このような予備剥離装置(図示せず)が本考案装置の直
前に設けられる。
前に設けられる。
次いで、海苔Aの先端部が簀B又は「と共に無端ベルト
1の始端部にさしかかると、簀B又はイは簀ガイドロー
ラ12によって下方へ屈曲されると共に、海苔Aはさら
に直進しようとする。
1の始端部にさしかかると、簀B又はイは簀ガイドロー
ラ12によって下方へ屈曲されると共に、海苔Aはさら
に直進しようとする。
無端ベルト1の下部ベルトに対しては吸引筒5を通じて
吸引作用が行われ、したがって海苔Aが吸引筒5の下方
にさしかかると無端ベルト1の網目を通じて吸引力が該
海苔Aに作用し、下部ベルトに吸着する。
吸引作用が行われ、したがって海苔Aが吸引筒5の下方
にさしかかると無端ベルト1の網目を通じて吸引力が該
海苔Aに作用し、下部ベルトに吸着する。
当該簀B又はB′は無端チェーン7によって無端ベルト
1から次第に離れるように移送するので、該海苔Aは無
端ベルト1の下部ベルトに吸着した状態で引出され、同
方向に移送される。
1から次第に離れるように移送するので、該海苔Aは無
端ベルト1の下部ベルトに吸着した状態で引出され、同
方向に移送される。
このようにして海苔Aと簀B又は「とは2方向に分れて
移送され、海苔Aは先端よりきれいにtlJ離される。
移送され、海苔Aは先端よりきれいにtlJ離される。
海苔Aの先端部が無端ベルト1の終端部にさしかかると
前記の吸引力が消失するので、該海苔Aは下部の無端ベ
ルト13と挾持されて移送され、最後に排出される。
前記の吸引力が消失するので、該海苔Aは下部の無端ベ
ルト13と挾持されて移送され、最後に排出される。
無端ベルト1は、前記のごとく合成繊維の縦線2a及び
横線2bを素材としたプラスチックネット2から成る網
体で構成されているので、公知の多数の穴又はスリット
を有するゴム製ベルトのものに比べて通気性が約3倍も
増大し、そのため真空ポンプが小型小容量のものですむ
ようになり、また吸引筒5との摺動抵抗やその摩擦音が
著しく減少し、無端ベルト1の耐用性も増大する。
横線2bを素材としたプラスチックネット2から成る網
体で構成されているので、公知の多数の穴又はスリット
を有するゴム製ベルトのものに比べて通気性が約3倍も
増大し、そのため真空ポンプが小型小容量のものですむ
ようになり、また吸引筒5との摺動抵抗やその摩擦音が
著しく減少し、無端ベルト1の耐用性も増大する。
これに比べて公知のゴム製ベルトのものはその強度上穴
の総面積が全体の30%位しか設けることができず、そ
のため真空ポンプも強力なものが必要であったし、ベル
トの摩耗や騒音が激しいものであった。
の総面積が全体の30%位しか設けることができず、そ
のため真空ポンプも強力なものが必要であったし、ベル
トの摩耗や騒音が激しいものであった。
本考案はプラスチックネット2から成る無端ベルト1を
用いるようにしたので上記の欠点が解消される。
用いるようにしたので上記の欠点が解消される。
また、同様のプラスチックネット2から成る簀B′を用
いると海苔の剥離性が良く、海苔剥ぎを円滑に行うこと
ができる。
いると海苔の剥離性が良く、海苔剥ぎを円滑に行うこと
ができる。
第1図は本考案に係る海苔剥ぎ装置の一部拡大平面図5
第2図は同側面図、第3図は第1図I−■線における断
面図である。 1:無端ベルト、2ニブラスチツクネツト。 2a:縦線、2b:横線、5:吸引筒、7:無端チェー
ン、A:海苔、B、B’:簀。
第2図は同側面図、第3図は第1図I−■線における断
面図である。 1:無端ベルト、2ニブラスチツクネツト。 2a:縦線、2b:横線、5:吸引筒、7:無端チェー
ン、A:海苔、B、B’:簀。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 合成繊維の縦線及び横線を素材として網状に編成したプ
ラスチックネットから成る無端ベルトを海苔付簀の移送
方向に回動し、前記無端ベルトの間に海苔を該ベルトに
吸着させる吸引筒を装入し。 前記無端ベルトの始端部より前記簀を該ベルトから次第
に離れるように屈曲移送することを特徴とする海苔剥ぎ
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980160698U JPS584463Y2 (ja) | 1980-11-10 | 1980-11-10 | 海苔剥ぎ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980160698U JPS584463Y2 (ja) | 1980-11-10 | 1980-11-10 | 海苔剥ぎ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5782192U JPS5782192U (ja) | 1982-05-21 |
| JPS584463Y2 true JPS584463Y2 (ja) | 1983-01-25 |
Family
ID=29519664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980160698U Expired JPS584463Y2 (ja) | 1980-11-10 | 1980-11-10 | 海苔剥ぎ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS584463Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-11-10 JP JP1980160698U patent/JPS584463Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5782192U (ja) | 1982-05-21 |
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