JPS5845042B2 - 無軌道な移動体の走行軌道制御装置 - Google Patents
無軌道な移動体の走行軌道制御装置Info
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- JPS5845042B2 JPS5845042B2 JP54074660A JP7466079A JPS5845042B2 JP S5845042 B2 JPS5845042 B2 JP S5845042B2 JP 54074660 A JP54074660 A JP 54074660A JP 7466079 A JP7466079 A JP 7466079A JP S5845042 B2 JPS5845042 B2 JP S5845042B2
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D1/00—Control of position, course, altitude or attitude of land, water, air or space vehicles, e.g. using automatic pilots
- G05D1/02—Control of position or course in two dimensions
- G05D1/021—Control of position or course in two dimensions specially adapted to land vehicles
- G05D1/0259—Control of position or course in two dimensions specially adapted to land vehicles using magnetic or electromagnetic means
- G05D1/0265—Control of position or course in two dimensions specially adapted to land vehicles using magnetic or electromagnetic means using buried wires
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- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
- Steering-Linkage Mechanisms And Four-Wheel Steering (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はあらかじめ敷設されたケーブルに沿って走行す
るクレーン、フォークリフト、台車、トラックなどの移
動体の制御装置に関するものである。
るクレーン、フォークリフト、台車、トラックなどの移
動体の制御装置に関するものである。
第1図の如(、従来無軌道式クレーンの走行軌道修正装
置においてはクレーンに設けた検出器1とあらかじめ路
面に埋設した誘導用の型組ケーブルによって得られる位
置ずれ信号2、ならびにこの位置ずれ信号2を微分する
第1次微分回路3と、この第1次微分信号をさらに第2
次微分回路4により微分し、それら位置ずれ信号2、第
1微分信号、第2次微分信号を各信号増幅器5,6,7
かも加算器8に入れ、その加算器8の出力信号をデッド
ゾーンコンパレータ9を介して走行軌道修正信号10と
して使用する方法がとられている。
置においてはクレーンに設けた検出器1とあらかじめ路
面に埋設した誘導用の型組ケーブルによって得られる位
置ずれ信号2、ならびにこの位置ずれ信号2を微分する
第1次微分回路3と、この第1次微分信号をさらに第2
次微分回路4により微分し、それら位置ずれ信号2、第
1微分信号、第2次微分信号を各信号増幅器5,6,7
かも加算器8に入れ、その加算器8の出力信号をデッド
ゾーンコンパレータ9を介して走行軌道修正信号10と
して使用する方法がとられている。
そして、走行軌道修正信号10により、クレーンの左右
の車輪に相対速度差が生じるように車輪の左右各モータ
ーに相対速度差を生じる速度切換をモーター速度制御回
路に加え、Wケーブル側へ寄るようにクレーンの向きを
変える操舵を実行していた。
の車輪に相対速度差が生じるように車輪の左右各モータ
ーに相対速度差を生じる速度切換をモーター速度制御回
路に加え、Wケーブル側へ寄るようにクレーンの向きを
変える操舵を実行していた。
これらの走行軌道補正原理は、クレーンの位置ずれ量を
D、走行速度をV、誘導線に対するクレーンの位置ずれ
角度をθ、角速度をωとし、制御出力をSとすると との式となり、位置ずれ量りを1回微分することにより
Vθを、2回微分することによりVωを算出している。
D、走行速度をV、誘導線に対するクレーンの位置ずれ
角度をθ、角速度をωとし、制御出力をSとすると との式となり、位置ずれ量りを1回微分することにより
Vθを、2回微分することによりVωを算出している。
しかし、これらのVω、Vθは実際には第2図のように
位置ずれ変化の周期が長いため、角度、および角速度が
非常に小さく、これらを検出するためには、微分回路の
後に非常に大きな増中度を持った増巾器をつげなげれば
ならなかった。
位置ずれ変化の周期が長いため、角度、および角速度が
非常に小さく、これらを検出するためには、微分回路の
後に非常に大きな増中度を持った増巾器をつげなげれば
ならなかった。
また、微分回路は定常状態でも発振しやすく、その上に
増中度を上げることは、回路構成をより複雑なものとし
ていた。
増中度を上げることは、回路構成をより複雑なものとし
ていた。
位置ずれ信号は1〜10Hzのノイズ成分を含んでいる
ため、この信号をそのまま微分回路に入力すると誤った
走行軌道修正信号が出力されることとなるためフィルタ
ー回路を必要としていた。
ため、この信号をそのまま微分回路に入力すると誤った
走行軌道修正信号が出力されることとなるためフィルタ
ー回路を必要としていた。
またクレーン毎に特性が異なるため調整が個々にやらな
げればならないという問題も残されていた。
げればならないという問題も残されていた。
本発明の目的は、無軌道式移動体の軌道修正制御回路を
簡単にするとともに誤った修正信号を出さない安全なも
のとすることにある。
簡単にするとともに誤った修正信号を出さない安全なも
のとすることにある。
本発明は、誘導線と、無軌道な移動体に取り付けられて
前記誘導線位置を検出する位置ずれ検出器と、前記移動
体に進行方向から見て左右に配置された各走行車輪を回
転する各走行モーターと、前記位置ずれ検出器からの出
力信号を受けて前記各走行モーターに前記誘導線に戻る
方向に前記移動体を向わせる相対速度差を与える操舵装
置において、前記位置ずれ検出器の出力に基づく信号を
受けて前記信号を一定時間遅らす一次遅れ回路と、前記
位置ずれ検出器の出力に基づく信号と前記−次遅れ回°
路の出力に基づく信号とを受けて両信号の差分を得る減
算回路と、前記減算回路の出力に基づく信号と前記位置
ずれ検出器の出力に基づく信号とを加算する加算器と、
前記加算器の出力に基づく信号を設定条件と比較する比
較器と、前記比較器での比較結果に基づく信号を受けて
移動し、前記各モーターの速度制御回路に接続した速度
切換装置とから成る無軌道な移動体の走行軌道制御装置
であって、−次遅れ回路出力信号と位置ずれ検出器出力
信号との差分な減算回路で得て、この差分を一定時間前
の位置ずれ状態と現在の位置ずれ状態の変化としてとら
え、位置ずれ検出器の出力と加え合わせることにより、
クレーンが誘導線と、どの程度の距離が離れて、方向は
、平行であるのか、遠ざかってゆくのかを知ることがで
き、その加算結果を比較器にかげて、必要に応じて移動
体を誘動体に誘導線に平行に走行する状態に戻す操舵を
行わせるための制御を行う点にある。
前記誘導線位置を検出する位置ずれ検出器と、前記移動
体に進行方向から見て左右に配置された各走行車輪を回
転する各走行モーターと、前記位置ずれ検出器からの出
力信号を受けて前記各走行モーターに前記誘導線に戻る
方向に前記移動体を向わせる相対速度差を与える操舵装
置において、前記位置ずれ検出器の出力に基づく信号を
受けて前記信号を一定時間遅らす一次遅れ回路と、前記
位置ずれ検出器の出力に基づく信号と前記−次遅れ回°
路の出力に基づく信号とを受けて両信号の差分を得る減
算回路と、前記減算回路の出力に基づく信号と前記位置
ずれ検出器の出力に基づく信号とを加算する加算器と、
前記加算器の出力に基づく信号を設定条件と比較する比
較器と、前記比較器での比較結果に基づく信号を受けて
移動し、前記各モーターの速度制御回路に接続した速度
切換装置とから成る無軌道な移動体の走行軌道制御装置
であって、−次遅れ回路出力信号と位置ずれ検出器出力
信号との差分な減算回路で得て、この差分を一定時間前
の位置ずれ状態と現在の位置ずれ状態の変化としてとら
え、位置ずれ検出器の出力と加え合わせることにより、
クレーンが誘導線と、どの程度の距離が離れて、方向は
、平行であるのか、遠ざかってゆくのかを知ることがで
き、その加算結果を比較器にかげて、必要に応じて移動
体を誘動体に誘導線に平行に走行する状態に戻す操舵を
行わせるための制御を行う点にある。
次に本発明の一実施例について第3図から第12図まで
の各図に基づいて説明する。
の各図に基づいて説明する。
第3図は本発明が適用される無軌道式クレーンの一例で
ある。
ある。
このクレーンは、コンテナ荷役を目的として、コンテナ
ターミナル内を走行するものであるが、その構成はクレ
ーン脚部12の下部4コーナーに車輪11が設けられ、
運転室13内から運転手のコントローラー操作により運
転されるものである。
ターミナル内を走行するものであるが、その構成はクレ
ーン脚部12の下部4コーナーに車輪11が設けられ、
運転室13内から運転手のコントローラー操作により運
転されるものである。
また、運転手はコンテナ16を荷役するためスプレッダ
−15の巻上・下、トロリー14の横行運転などを行う
。
−15の巻上・下、トロリー14の横行運転などを行う
。
したがって運転手の負担は非常に大きく、高速で直線走
行運転を行うのは大変な熟練を要していた。
行運転を行うのは大変な熟練を要していた。
しかしながら、近年、このような熟練した運転手の確保
が難しくなり、自動直線走行機能の確立が急がれていた
。
が難しくなり、自動直線走行機能の確立が急がれていた
。
第4図に本実施例による自動直線走行機能付の無軌道式
クレーンの側面図を示す。
クレーンの側面図を示す。
無軌道式クレーンの走行車輪11を駆動する駆動モータ
18は第5図のように対角に配列されており、この対角
の走行車輪11のみを駆動し、残りの車輪は従動輪であ
る。
18は第5図のように対角に配列されており、この対角
の走行車輪11のみを駆動し、残りの車輪は従動輪であ
る。
位置ずれ検出器19は2個設けられており、走行方向(
A矢印方向)により進行方向側の検出器に切替えて使用
するものとしている。
A矢印方向)により進行方向側の検出器に切替えて使用
するものとしている。
走行軌道制御装置20は脚のつなぎフレームに設けてい
る。
る。
第6図に本実施例の制御ブロック図を示す。
地面に埋設された誘導線21との位置ずれ量を位置ずれ
検出器19にて検出する。
検出器19にて検出する。
位置ずれ出力信号22と位置ずれ量の関係は第7図のよ
うに比例関係にある。
うに比例関係にある。
位置ずれ出力信号22は1次遅れ回路23に入力される
。
。
ならびに位置ずれ出力信号22は一次遅れ回路23の出
力信号により減算器24で減算される。
力信号により減算器24で減算される。
減算結果は増巾器25でに倍に増巾される。
このようにすると、位置ずれ出力信号22は一次遅れ回
路23で一次遅れ回路23の一次遅れ時定数T〔秒〕だ
け遅れた状態で減算器24に入力され、そのT秒たけ遅
れた間にあらたな現在の位置ずれ出力信号22が減算器
24に入力される。
路23で一次遅れ回路23の一次遅れ時定数T〔秒〕だ
け遅れた状態で減算器24に入力され、そのT秒たけ遅
れた間にあらたな現在の位置ずれ出力信号22が減算器
24に入力される。
したがって、減算器24では、現在の位置ずれ出力信号
22と、T秒前の過去の位置ずれ出力信号との差分を得
る処理が成される。
22と、T秒前の過去の位置ずれ出力信号との差分を得
る処理が成される。
よって、減算器24ではT秒間における誘導線21と直
交する方向へ位置ずれ検出器19が変位した量に相当す
る信号を得て出力している。
交する方向へ位置ずれ検出器19が変位した量に相当す
る信号を得て出力している。
この減算器24の出力は差分を得て生じた小さな値であ
るから、後続の信号処理とのマツチングを取るために増
巾器25にかげられる。
るから、後続の信号処理とのマツチングを取るために増
巾器25にかげられる。
したがって増巾器25の出力もT秒間で変位した位置ず
れ量相当に対応する。
れ量相当に対応する。
また、T秒間で変位した位置ずれ量とは、クレーンがT
秒間走行移動したらどれ程ずれ量を新たに生じるかを示
すものである。
秒間走行移動したらどれ程ずれ量を新たに生じるかを示
すものである。
このことは、クレーンのT秒間の走行移動距離を分母と
し、位置ずれ量を分子としたjan (タンジェント)
角に相当する。
し、位置ずれ量を分子としたjan (タンジェント)
角に相当する。
よって、減算器24あるいは増巾器25の出力は、誘導
線21と威すクレーンの進行方向角度(進入角)を表わ
す要素をも含むことになる。
線21と威すクレーンの進行方向角度(進入角)を表わ
す要素をも含むことになる。
具体的に出力信号波形を見ると、第8図の如くである。
第8図に位置ずれ出力信号22と一次遅れ回路の出力3
2は一次遅れ時定数T〔秒〕だけ、位置ずれ信号より遅
れた波形となる。
2は一次遅れ時定数T〔秒〕だけ、位置ずれ信号より遅
れた波形となる。
その、差分をとった結果は第8図の下段に示す1次遅れ
偏差信号330波形のようになる。
偏差信号330波形のようになる。
この波形が誘導線21に対する進入角を表わしている。
進入角、即ちT秒間の位置ずれ変化量が小さいかあるい
はないと、増巾器25からの出力たげを比較器27に入
れた場合、位置ずれ量(位置ずれ出力信号22)が大き
くともクレーンの向きが誘導線21に沿ってほぼ平行だ
と比較判定されて操舵作用が成されず、クレーンが誘導
線21に近づくための操舵は行われずに走行する。
はないと、増巾器25からの出力たげを比較器27に入
れた場合、位置ずれ量(位置ずれ出力信号22)が大き
くともクレーンの向きが誘導線21に沿ってほぼ平行だ
と比較判定されて操舵作用が成されず、クレーンが誘導
線21に近づくための操舵は行われずに走行する。
そこで、誘導線21に近い位置に戻して誘導線21に沿
うようにクレーンを走行させるために、T秒間の位置ず
れ量ばかりではなく、位置ずれ量そのものを加えて比較
器27に入れている。
うようにクレーンを走行させるために、T秒間の位置ず
れ量ばかりではなく、位置ずれ量そのものを加えて比較
器27に入れている。
このようにして、位置ずれ量そのものをも比較対象とな
るように配慮している。
るように配慮している。
よって、本実施例では、進入角が小さくても初期の位置
ずれが大きい場合は、−次遅れ回路のみでは補正信号は
出ないので位置ずれ出力信号22と増巾器25の出力を
加算器26で加算して、その加算結果を位置補正信号と
する。
ずれが大きい場合は、−次遅れ回路のみでは補正信号は
出ないので位置ずれ出力信号22と増巾器25の出力を
加算器26で加算して、その加算結果を位置補正信号と
する。
無軌道型クレーンではこの信号を比較器2Tに入れ、規
定値以上のものをとらえリレーP出力28、リレーN出
力29として出し、駆動モーター18の界磁抵抗を切替
えて左右2台のモーター18に相対的な速度差を与える
ことでクレーンの操舵を行う。
定値以上のものをとらえリレーP出力28、リレーN出
力29として出し、駆動モーター18の界磁抵抗を切替
えて左右2台のモーター18に相対的な速度差を与える
ことでクレーンの操舵を行う。
具体的には、第12図の如く、各モーター18の内クレ
ーンの左右の車輪の一方を駆動するモーター18a、他
方の車輪を駆動するモーターを18bとすると、各モー
ター18a、18bは直列に発電機34からの電力で回
転できる。
ーンの左右の車輪の一方を駆動するモーター18a、他
方の車輪を駆動するモーターを18bとすると、各モー
ター18a、18bは直列に発電機34からの電力で回
転できる。
モーター18atlsbの速度制御回路の速度切換装置
は、モーター18aの界磁抵抗40を切り換えるリレー
接点28aとモーター18bの界磁抵抗41を切り換え
るリレー接点29bとを有する。
は、モーター18aの界磁抵抗40を切り換えるリレー
接点28aとモーター18bの界磁抵抗41を切り換え
るリレー接点29bとを有する。
リレー接点28aは、リレー出力28による可動接点で
、リレー接点26はリレー出力29による可動接点であ
る。
、リレー接点26はリレー出力29による可動接点であ
る。
一方、運転室内のコントローラー35でモーター制御回
路36に速度指令を与えると、接点44a、44bが入
ると共に発電機34の界磁制御部3γが動作して発電機
の出力が可変し、両モーター18a t 18bは同時
に同量だけ速度変化するのでクレーンの進行速度はコン
トローラー35でマニュアル制御される。
路36に速度指令を与えると、接点44a、44bが入
ると共に発電機34の界磁制御部3γが動作して発電機
の出力が可変し、両モーター18a t 18bは同時
に同量だけ速度変化するのでクレーンの進行速度はコン
トローラー35でマニュアル制御される。
そして、リレー出力28によってリレー接点28aが入
ると、モーター18aの界磁抵抗40が変化してモータ
ー18aのトルクが減じてモーター18aだけが低速と
なり、進行方向右廻りのクレーンの操舵が威される。
ると、モーター18aの界磁抵抗40が変化してモータ
ー18aのトルクが減じてモーター18aだけが低速と
なり、進行方向右廻りのクレーンの操舵が威される。
またリレー出力29によってリレー接点29aが入ると
、モーター18bの界磁抵抗41が変化してモーター1
8bのトルクが減じてモーター18bの速度が低下し、
クレーンは左廻りの操舵となる。
、モーター18bの界磁抵抗41が変化してモーター1
8bのトルクが減じてモーター18bの速度が低下し、
クレーンは左廻りの操舵となる。
この操舵によりクレーンの位置修正動作を行う。
これらリレー出力28.29の出力タイミングは、比較
器27にセットした比較設定条件内であるか外であるか
で行われ、その条件は、正の比較基準値と負の比較基準
値とから成る。
器27にセットした比較設定条件内であるか外であるか
で行われ、その条件は、正の比較基準値と負の比較基準
値とから成る。
そして正の比較基準値を超えるような大きな正の値が比
較器27に入ると右廻りの操舵が、また負の比較基準値
を超えるような大きな負の値が比較器27に入ると左廻
りの操舵が威されることになり、正と負の両比較基準値
内の正負いずれかの入力が比較器27に入るといずれか
のリレー出力28,29も出さずに操舵は成されない。
較器27に入ると右廻りの操舵が、また負の比較基準値
を超えるような大きな負の値が比較器27に入ると左廻
りの操舵が威されることになり、正と負の両比較基準値
内の正負いずれかの入力が比較器27に入るといずれか
のリレー出力28,29も出さずに操舵は成されない。
以上のような操舵制御では、クレーンの操舵状況は次の
如くとなる。
如くとなる。
いま仮に位置ずれ、進入角共に大きい状態でスタートし
た例を第9図に示す。
た例を第9図に示す。
位置ずれ信号も正、増巾器出力も正のためリレーP出力
28が出され、誘導線21にもどるよう位置修正動作を
行う。
28が出され、誘導線21にもどるよう位置修正動作を
行う。
誘導線21に対し外側に向っていた位置ずれ出力信号2
2は制御がかかると次第に誘導線21に戻るように角度
を変える。
2は制御がかかると次第に誘導線21に戻るように角度
を変える。
位置ずれの最大値をすぎた点より増巾器25の出力は正
から負に転じ加算器26で位置ずれ信号22より増巾語
出力を減算するように働く。
から負に転じ加算器26で位置ずれ信号22より増巾語
出力を減算するように働く。
しばらくして位置ずれ信号と増巾語出力がバランスした
点でリレーP出力28は停止する。
点でリレーP出力28は停止する。
しかし、そのまま進行すると、初期の進入角が大きかっ
たために増巾器の負の出力が大きくなる。
たために増巾器の負の出力が大きくなる。
そして、その時位置ずれ出力信号22は誘導線21に近
くなっているため正の値ではあるが小となっており、負
の出力によりリレーN出力29が出され、誘導線21に
対し外側に拡がるような位置修正動作を行い、誘導線2
1に対する進入角を小さくするように制御する。
くなっているため正の値ではあるが小となっており、負
の出力によりリレーN出力29が出され、誘導線21に
対し外側に拡がるような位置修正動作を行い、誘導線2
1に対する進入角を小さくするように制御する。
次に位置ずれは誘導線21上であるが進行方向が大きく
異ってスター1− した場合を第10図に示す。
異ってスター1− した場合を第10図に示す。
スタートすると増巾語出力が太きいため、リレーP出力
28が出力され位置修正を行う。
28が出力され位置修正を行う。
制御されて誘導線に対しある角度以下になると、位置ず
れ出力も小さいため、リレーP出力28が停止し、位置
修正動作が解除される。
れ出力も小さいため、リレーP出力28が停止し、位置
修正動作が解除される。
位置ずれが大きく、進入角が小さい場合、すなわち誘導
線21に対して平行に走っている場合を第11図に示す
。
線21に対して平行に走っている場合を第11図に示す
。
位置ずれ出力信号22が比較器27で働き位置修正動作
を行うが少し戻ると位置ずれ量が規定f直し下となり、
修正動作をうち切る。
を行うが少し戻ると位置ずれ量が規定f直し下となり、
修正動作をうち切る。
本発明により、2段の微分回路を必要としないから従来
発振しやすかった欠点を改良するとともに、従来問題点
であった増巾器の改善が一次遅れ時定数Tを変えること
により簡単にできるようになり、回路構成が微分回路を
2段組み合せるものに比ベシンフルなものとし、安価な
制御装置とすることができ、また−次遅れ回路であるの
で微分回路を備えた従来のものと異なり、1〜10Hz
程度のノイズ成分にも影響されることがなくなり、ノイ
ズによる誤動作もなくなる効果を呈する。
発振しやすかった欠点を改良するとともに、従来問題点
であった増巾器の改善が一次遅れ時定数Tを変えること
により簡単にできるようになり、回路構成が微分回路を
2段組み合せるものに比ベシンフルなものとし、安価な
制御装置とすることができ、また−次遅れ回路であるの
で微分回路を備えた従来のものと異なり、1〜10Hz
程度のノイズ成分にも影響されることがなくなり、ノイ
ズによる誤動作もなくなる効果を呈する。
第1図は従来の無軌道式クレーンの走行軌道修正制御ブ
ロック図、第2図は従来の走行軌道修正経路図、第3図
は本発明の一実施例を採用すべきクレーンの全体正面図
、第4図は第3図のクレーンに本発明の一実施例を採用
した場合のクレーン側面図、第5図は第3図に示したク
レーンの走行車輪とその駆動モータの平面配置図、第6
図は本発明の一実施例に採用した軌道修正制御ブロック
図、第7図は第6図のブロック図に取り込まれて処理さ
れる位置ずれ信号と位置ずれ量の相関関係図、第8図は
本発明の一実施例におけるクレーン走行距離と位置ずれ
量との関係における各種信号状態図、第9図は本発明の
一実施例において位置すれと誘導線進入角とが大きい場
合の軌道修正時の位置ずれ量とクレーンの走行距離との
関係図、第10図は同じく位置ずれが小で進入角が犬の
場合の関係図、第11図は同じく位置ずれが犬で進入角
が小の場合の関係図、第12図は第5図に示した各モー
ターの速度制御回路図である。 19・・・・・・位置ずれ検出器、21・・・・・・誘
導線、22・・・・・・位置ずれ出力信号、23・・・
・・・−次遅れ回路、24・・・・・・減算器、25・
・・・・・増巾器、26・・・・・・加算器、27・・
・・・・比較器、28・・・・・・リレーP出力、29
・・・・・・リレーN出力。
ロック図、第2図は従来の走行軌道修正経路図、第3図
は本発明の一実施例を採用すべきクレーンの全体正面図
、第4図は第3図のクレーンに本発明の一実施例を採用
した場合のクレーン側面図、第5図は第3図に示したク
レーンの走行車輪とその駆動モータの平面配置図、第6
図は本発明の一実施例に採用した軌道修正制御ブロック
図、第7図は第6図のブロック図に取り込まれて処理さ
れる位置ずれ信号と位置ずれ量の相関関係図、第8図は
本発明の一実施例におけるクレーン走行距離と位置ずれ
量との関係における各種信号状態図、第9図は本発明の
一実施例において位置すれと誘導線進入角とが大きい場
合の軌道修正時の位置ずれ量とクレーンの走行距離との
関係図、第10図は同じく位置ずれが小で進入角が犬の
場合の関係図、第11図は同じく位置ずれが犬で進入角
が小の場合の関係図、第12図は第5図に示した各モー
ターの速度制御回路図である。 19・・・・・・位置ずれ検出器、21・・・・・・誘
導線、22・・・・・・位置ずれ出力信号、23・・・
・・・−次遅れ回路、24・・・・・・減算器、25・
・・・・・増巾器、26・・・・・・加算器、27・・
・・・・比較器、28・・・・・・リレーP出力、29
・・・・・・リレーN出力。
Claims (1)
- 1 誘導線と、前記誘導線に沿って走行する無軌道な移
動体に取り付けられて前記誘導線位置を検出する位置ず
れ検出器と、前記移動体に進行方向から見て左右に配置
された走行車輪を別々に回転する各走行モーターと、前
記位置ずれ検出器からの出力信号を受けて前記各走行モ
ーターに前記誘導線に戻る方向に前記移動体を向わせる
相対速度差を与える操舵装置において、前記位置ずれ検
出器の出力に基づく信号を受けて前記信号を一定時間遅
らす一次遅れ回路と、前記位置ずれ検出器の出力に基づ
く信号と前記−次遅れ回路の出力に基づく信号とを受け
て両受信信号の差分を得る回路と、前記減算回路の出力
に基づく信号とml己位置ずれ検出器の出力に基づ(信
号とを加算する回路と、前記加算する回路の出力に基づ
く信号を設定条件と比較する回路と、前記比較する回路
での比較結果に基づく信号を受けて前記各モーターの速
度制御を行う速度制御装置とから戒る無軌道な移動体の
走行軌道制御装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54074660A JPS5845042B2 (ja) | 1979-06-15 | 1979-06-15 | 無軌道な移動体の走行軌道制御装置 |
| US06/157,157 US4329632A (en) | 1979-06-15 | 1980-06-06 | Running track control apparatus for trackless moving body |
| DE3022324A DE3022324C2 (de) | 1979-06-15 | 1980-06-13 | Steuereinrichtung für ein gleisloses Fahrzeug |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54074660A JPS5845042B2 (ja) | 1979-06-15 | 1979-06-15 | 無軌道な移動体の走行軌道制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS562267A JPS562267A (en) | 1981-01-10 |
| JPS5845042B2 true JPS5845042B2 (ja) | 1983-10-06 |
Family
ID=13553604
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54074660A Expired JPS5845042B2 (ja) | 1979-06-15 | 1979-06-15 | 無軌道な移動体の走行軌道制御装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4329632A (ja) |
| JP (1) | JPS5845042B2 (ja) |
| DE (1) | DE3022324C2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6171430U (ja) * | 1984-10-18 | 1986-05-15 |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE423839B (sv) * | 1980-10-02 | 1982-06-07 | Volvo Ab | Sett och anordning for styrning av ett styrbart hjulfordon |
| SE423840B (sv) * | 1980-10-02 | 1982-06-07 | Volvo Ab | Sett att vid ett med dod rekning styrt hjulfordon anordna en uppdatering |
| JPH0645433B2 (ja) * | 1983-08-08 | 1994-06-15 | 株式会社日立製作所 | トランスフアクレ−ン |
| US4665489A (en) * | 1984-03-15 | 1987-05-12 | Kabushiki Kaisha Meidensha | Unmanned vehicle control system and method |
| US4665487A (en) * | 1984-05-25 | 1987-05-12 | Kabushiki Kaisha Meidensha | Unmanned vehicle control system and method |
| JPH0792695B2 (ja) * | 1986-08-13 | 1995-10-09 | 村田機械株式会社 | 無人車の走行誘導装置 |
| JPH01276213A (ja) * | 1988-04-27 | 1989-11-06 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | 無軌道式クレーンの走行軌道修正装置 |
| US5245264A (en) * | 1992-03-24 | 1993-09-14 | J. M. Voith, Gmbh | Real time straightness deviation measuring and compensation device for machine tools |
| US5519296A (en) * | 1993-11-10 | 1996-05-21 | The Raymond Corporation | Method and apparatus for sensing guidewire signals |
| JP5035424B2 (ja) * | 2008-10-07 | 2012-09-26 | 村田機械株式会社 | 走行車システム |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2344293C2 (de) * | 1973-09-03 | 1983-01-13 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Anordnung zum Spurführen von gleisfreien Fahrzeugen |
| US4040500A (en) * | 1975-11-06 | 1977-08-09 | Logisticon, Inc. | Guidance system for lift truck |
| US4003445A (en) * | 1976-02-12 | 1977-01-18 | Lear Siegler, Inc. | Code circuitry for a vehicle guidance mechanism |
| DE2810664C2 (de) * | 1978-03-11 | 1986-04-03 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Anordnung zum Spurführen eines gleisfreien Fahrzeuges |
-
1979
- 1979-06-15 JP JP54074660A patent/JPS5845042B2/ja not_active Expired
-
1980
- 1980-06-06 US US06/157,157 patent/US4329632A/en not_active Expired - Lifetime
- 1980-06-13 DE DE3022324A patent/DE3022324C2/de not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6171430U (ja) * | 1984-10-18 | 1986-05-15 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3022324A1 (de) | 1981-05-07 |
| DE3022324C2 (de) | 1985-05-02 |
| JPS562267A (en) | 1981-01-10 |
| US4329632A (en) | 1982-05-11 |
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