JPS5845267B2 - 自動車用発電機の発電制御装置 - Google Patents
自動車用発電機の発電制御装置Info
- Publication number
- JPS5845267B2 JPS5845267B2 JP53053596A JP5359678A JPS5845267B2 JP S5845267 B2 JPS5845267 B2 JP S5845267B2 JP 53053596 A JP53053596 A JP 53053596A JP 5359678 A JP5359678 A JP 5359678A JP S5845267 B2 JPS5845267 B2 JP S5845267B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- excitation coil
- voltage
- power generation
- control device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Control Of Charge By Means Of Generators (AREA)
- Control Of Eletrric Generators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車用発電機の発電制御装置に関するもので
ある。
ある。
従来、第1図に示す如く、励磁コイル2を駆動する出力
段トランジスタ7のコレクタ側と前段トランジスタ60
ベース側との間に帰還回路8を設け、出力段トランジス
タ7のスイッチング速度を速めるようにしていた。
段トランジスタ7のコレクタ側と前段トランジスタ60
ベース側との間に帰還回路8を設け、出力段トランジス
タ7のスイッチング速度を速めるようにしていた。
しかしながら、この構成では、励磁コイル2からのノイ
ズが乗り易く、そのためノイズ吸収用のコンデンサ13
が必須であった。
ズが乗り易く、そのためノイズ吸収用のコンデンサ13
が必須であった。
さらに、制御回路をモノリシックIC化した場合、出力
段トランジスタ7のコレクタ側から帰還経路を取るため
人、出力端子数が増え、また励磁コイル2側からのノイ
ズでモノリシックIC素子が破壊しやすくなるという欠
点が生じてしまつ。
段トランジスタ7のコレクタ側から帰還経路を取るため
人、出力端子数が増え、また励磁コイル2側からのノイ
ズでモノリシックIC素子が破壊しやすくなるという欠
点が生じてしまつ。
本発明は上記欠点を解消するものであり、励磁コイルを
駆動する出力段トランジスタの前段にこの出力段トラン
ジスタと同位相で作動する帰還用トランジスタを設け、
このトランジスタの前段に電圧検出回路の検出信号によ
って作動する制御トランジスタを設け、前記帰還用トラ
ンジスタの出力変位を制御トランジスタのベースに正帰
還するように構成することになり、励磁コイルからのノ
イズの影響を全く受けず、非常に安定して作動する自動
車用発電機の発電制御装置を提供することを目的とする
ものである。
駆動する出力段トランジスタの前段にこの出力段トラン
ジスタと同位相で作動する帰還用トランジスタを設け、
このトランジスタの前段に電圧検出回路の検出信号によ
って作動する制御トランジスタを設け、前記帰還用トラ
ンジスタの出力変位を制御トランジスタのベースに正帰
還するように構成することになり、励磁コイルからのノ
イズの影響を全く受けず、非常に安定して作動する自動
車用発電機の発電制御装置を提供することを目的とする
ものである。
以下本発明を図に示す一実施例により具体的に説明する
。
。
1は3相交流発電機、2は励磁コイル、3は第1.第2
のダイオード回路からなる全波整流器、4は第3のダイ
オード回路で、初期励磁用である。
のダイオード回路からなる全波整流器、4は第3のダイ
オード回路で、初期励磁用である。
5は制御トランジスタ、7はダーリントン構成の出力段
トランジスタ、9はバッテリー電圧検出用のツェナーダ
イオード、10は車載のバッテリー 11は発電表示用
のランプであり、キ一スイツチ12の投入時発電機1に
は出力が無いため、初期励磁用のラインL1にバッテリ
ー10側から出力段トランジスタ7を通して電流が流れ
、ランプ11が点灯すると共に、励磁コイル2を初期励
磁するようになっている。
トランジスタ、9はバッテリー電圧検出用のツェナーダ
イオード、10は車載のバッテリー 11は発電表示用
のランプであり、キ一スイツチ12の投入時発電機1に
は出力が無いため、初期励磁用のラインL1にバッテリ
ー10側から出力段トランジスタ7を通して電流が流れ
、ランプ11が点灯すると共に、励磁コイル2を初期励
磁するようになっている。
14は出力段トランジスタγと同位相の帰還用トランジ
スタ、15は抵抗16とコンデンサ17からなる帰還回
路でアリ、1−ランジスタ14のコレクタ側から制御ト
ランジスタのべ・−ス側・\正帰還するものである。
スタ、15は抵抗16とコンデンサ17からなる帰還回
路でアリ、1−ランジスタ14のコレクタ側から制御ト
ランジスタのべ・−ス側・\正帰還するものである。
またL2はバッテリー10の充電電圧を検出する検出ラ
イン、18.19,20,21は抵抗である。
イン、18.19,20,21は抵抗である。
また抵抗20.21及びツェナーダイオード9でもつで
、バッテリー充電電圧が所定値(調整値゛)に達したか
否かを検出する電圧検出回路をなす。
、バッテリー充電電圧が所定値(調整値゛)に達したか
否かを検出する電圧検出回路をなす。
次に、上記構成になる本装置の作動を説明する。
まずトランジスタ5,7.14を含めた発電制御回路の
作動を述べる。
作動を述べる。
キ・−スイッチ12を投入すると、発電機1がまだ作動
していないため、バッテリー10側より検出ラインL、
を介して制御回路に電流が流れ、トランジスタ14,7
がONする。
していないため、バッテリー10側より検出ラインL、
を介して制御回路に電流が流れ、トランジスタ14,7
がONする。
そこでランプ11が点灯すると共に、励磁コイル2は初
期励磁される。
期励磁される。
その後発電が開始され、第3のダイオード回路4よりバ
ッチ!J=10の端子電圧とほぼ等しい電圧が発生する
ようになると、ランプ11両端の電位差が小さくなって
ランプ11は消灯するようになる。
ッチ!J=10の端子電圧とほぼ等しい電圧が発生する
ようになると、ランプ11両端の電位差が小さくなって
ランプ11は消灯するようになる。
そしてさらに発電電圧が上昇すると、検出ラインL2の
電圧がツェナー電圧を越えてツェナーダイオード9がO
NL、トランジスタ5がONするためトランジスタ14
゜7が0FFL、励磁コイル2・\の通電を停止する。
電圧がツェナー電圧を越えてツェナーダイオード9がO
NL、トランジスタ5がONするためトランジスタ14
゜7が0FFL、励磁コイル2・\の通電を停止する。
そのため発電電圧は下降していき、検出ラインL2の電
圧が所定の電圧より小さくなるとツェナーダイオード9
がOF F L、トランジスタ5がOFFするためトラ
ンジスタ14,7がONL、励磁コイル2・\の通電を
開始する。
圧が所定の電圧より小さくなるとツェナーダイオード9
がOF F L、トランジスタ5がOFFするためトラ
ンジスタ14,7がONL、励磁コイル2・\の通電を
開始する。
以下」−記の作動を繰り返し、検出ラインL2の電圧す
なわちバッテリー10の充電電圧を、ツェナー電圧等に
よって決まる所定の電圧(通常14〜15■)に調整す
るものである。
なわちバッテリー10の充電電圧を、ツェナー電圧等に
よって決まる所定の電圧(通常14〜15■)に調整す
るものである。
次に、本発明の要部である帰還回路15について説明す
る。
る。
この帰還回路15がないと各トランジスタ5,14,7
のスイッチング作動が緩慢となり、スイッチング作動時
の発熱で各トランジスタが非常に高温度となり、破壊す
る危険性があるが、この帰還回路15を設けることによ
りトランジスタ5とトランジスタ14との間で正帰還作
動がなされ、ONからOFF又はOFFからONへのス
イッチング作動が瞬時に行われるようになる。
のスイッチング作動が緩慢となり、スイッチング作動時
の発熱で各トランジスタが非常に高温度となり、破壊す
る危険性があるが、この帰還回路15を設けることによ
りトランジスタ5とトランジスタ14との間で正帰還作
動がなされ、ONからOFF又はOFFからONへのス
イッチング作動が瞬時に行われるようになる。
そのためスイッチング作動時の発熱は極力抑えられる。
特に、上記帰還回路15では、出力段トランジスタ7と
同位相にある後段トランジスタ14のコレクタ側からト
ランジスタ5のベース側への帰還経路を構成しているた
め、励磁コイル2側からのノイズの混入を防止できるよ
うになり、非常に安定したスイッチング作動が得られる
ようになる。
同位相にある後段トランジスタ14のコレクタ側からト
ランジスタ5のベース側への帰還経路を構成しているた
め、励磁コイル2側からのノイズの混入を防止できるよ
うになり、非常に安定したスイッチング作動が得られる
ようになる。
ここで−実験によれは、抵抗18,20,21゜16の
各抵抗値を600Ω、12にΩ、4にΩ8にΩ、コンデ
ンザ17の容置を0.047μF1及びツェナーダイオ
ード9のツェナ・−電圧を10■とすると、3nSでス
イッチングさせることができた。
各抵抗値を600Ω、12にΩ、4にΩ8にΩ、コンデ
ンザ17の容置を0.047μF1及びツェナーダイオ
ード9のツェナ・−電圧を10■とすると、3nSでス
イッチングさせることができた。
次に、第3図に本発明の他の実施例を示す。
前述の第2図においてはトランジスタ14に増巾作用を
もたせていたが、本例では増巾作用をもたせずに、純粋
な帰還回路用のダミートランジスタ14−1としたもの
であり、基本的動作は第2図のものと同様である。
もたせていたが、本例では増巾作用をもたせずに、純粋
な帰還回路用のダミートランジスタ14−1としたもの
であり、基本的動作は第2図のものと同様である。
5−1は制御トランジスタ5と同位相でもって作動する
帰還回路用のトランジスタ、Sl 、S2は入力端子で
、第2図中の励磁コイル゛2の両端に接続されるもので
ある。
帰還回路用のトランジスタ、Sl 、S2は入力端子で
、第2図中の励磁コイル゛2の両端に接続されるもので
ある。
以−L述べたように本発明装置では、励磁コイ、ルを駆
動する第1のトランジスタより帰還経路を形成せずに、
この第1のトランジスタの前段にこの第1のトランジス
タと同位相で作動する第2のトランジスタを設け、さら
に電圧検出回路の検出信号によって作動する第3のI−
ランジスタを設け、前記第2のトランジスタの出力変位
を第3のトランジスタのベース側に正帰還する抵抗及び
コンデンサの少なくとも一方を含む帰還回路を形成して
いるから、励磁コイル側より直接ノイズの影響を受ける
ことは全くなくなり、従来の様にノイズ吸収用のコンデ
ンサ等を設けなくても、非常に安定した作動が得られる
という効果がある。
動する第1のトランジスタより帰還経路を形成せずに、
この第1のトランジスタの前段にこの第1のトランジス
タと同位相で作動する第2のトランジスタを設け、さら
に電圧検出回路の検出信号によって作動する第3のI−
ランジスタを設け、前記第2のトランジスタの出力変位
を第3のトランジスタのベース側に正帰還する抵抗及び
コンデンサの少なくとも一方を含む帰還回路を形成して
いるから、励磁コイル側より直接ノイズの影響を受ける
ことは全くなくなり、従来の様にノイズ吸収用のコンデ
ンサ等を設けなくても、非常に安定した作動が得られる
という効果がある。
第1図は従来例を示す電気回路図、第2図は本発明装置
の一実施例を示す電気回路図、第3図は本発明装置の他
の実施例を示す電気回路図である。 1・・・3相交流発電機、2・・・励磁コイル、5・・
・第3のトランジスタをなす制御トランジスタ、7・・
・第1のトランジスタをなす出力段トランジスタ、9.
20.21・・・電圧検出回路をなすツェナーダイオー
ド、抵抗、抵抗、10・・・バッテリー 14・・・第
2のトランジスタをなすトランジスタ、15・・・帰還
回路。
の一実施例を示す電気回路図、第3図は本発明装置の他
の実施例を示す電気回路図である。 1・・・3相交流発電機、2・・・励磁コイル、5・・
・第3のトランジスタをなす制御トランジスタ、7・・
・第1のトランジスタをなす出力段トランジスタ、9.
20.21・・・電圧検出回路をなすツェナーダイオー
ド、抵抗、抵抗、10・・・バッテリー 14・・・第
2のトランジスタをなすトランジスタ、15・・・帰還
回路。
Claims (1)
- 1 交流発電機と、励磁コイルと、この励磁コイルに直
列接続され前記励磁コイル・\の通電を制御する第1の
トランジスタと、この第1のトランジスタと同位相で作
動する第2のトランジスタと、バッテリーの充電電圧が
所定値に達したか否かを検出する電圧検出回路と、この
電圧検出回路の検出信号に応じて作動し前記第2のトラ
ンジスタを前記第1.第2のトランジスタとは逆位相で
制御する第3のトランジスタと、前記第2のトランジス
タの出力変位を前記第3のトランジスタのベースに正帰
還する抵抗及びコンデンサの少なくとも一方を含む帰還
回路とを備えることを特徴とする自動車用発電機の発電
制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53053596A JPS5845267B2 (ja) | 1978-05-04 | 1978-05-04 | 自動車用発電機の発電制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53053596A JPS5845267B2 (ja) | 1978-05-04 | 1978-05-04 | 自動車用発電機の発電制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54145936A JPS54145936A (en) | 1979-11-14 |
| JPS5845267B2 true JPS5845267B2 (ja) | 1983-10-07 |
Family
ID=12947252
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53053596A Expired JPS5845267B2 (ja) | 1978-05-04 | 1978-05-04 | 自動車用発電機の発電制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5845267B2 (ja) |
-
1978
- 1978-05-04 JP JP53053596A patent/JPS5845267B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54145936A (en) | 1979-11-14 |
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