JPS5845306B2 - 磁性棒状物の選別装置 - Google Patents
磁性棒状物の選別装置Info
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- JPS5845306B2 JPS5845306B2 JP51105921A JP10592176A JPS5845306B2 JP S5845306 B2 JPS5845306 B2 JP S5845306B2 JP 51105921 A JP51105921 A JP 51105921A JP 10592176 A JP10592176 A JP 10592176A JP S5845306 B2 JPS5845306 B2 JP S5845306B2
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- magnet
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁性棒状物、特に溶接棒を移動させながらこの
溶接棒にマグネットを近ずけて任意のものを吸着し選別
する磁性棒状物選別装置に係る。
溶接棒にマグネットを近ずけて任意のものを吸着し選別
する磁性棒状物選別装置に係る。
即ち、本発明は特に、製造された被覆溶接棒の中から不
良品を選別排除すべく、溶接棒の移動にマグネットの移
動を同期させつつ任意のマグネットを着磁又は消磁させ
るようにして前記選別を行うための装置に関する。
良品を選別排除すべく、溶接棒の移動にマグネットの移
動を同期させつつ任意のマグネットを着磁又は消磁させ
るようにして前記選別を行うための装置に関する。
以下の説明では溶接棒を例にとり、その選別方法及び装
置について説明する。
置について説明する。
連続的に移送される溶接棒の中から任意のものを取り出
すのは、従来人手に依っており、非常に手間のかかる作
業であり、更に不良品を取り出すような特定の目的のた
めの選別を完全に行なうことは極めて困難な作業である
。
すのは、従来人手に依っており、非常に手間のかかる作
業であり、更に不良品を取り出すような特定の目的のた
めの選別を完全に行なうことは極めて困難な作業である
。
溶接棒の移送速度が遅いものであるならば、人的選別で
も、はぼ完全を期すことは可能であるが、通常溶接棒は
毎秒十数本の速度で移送されるため、人的選別は不可能
に近く、またこのような移送速度でなければ、選別作業
自体の生産性があがらない。
も、はぼ完全を期すことは可能であるが、通常溶接棒は
毎秒十数本の速度で移送されるため、人的選別は不可能
に近く、またこのような移送速度でなければ、選別作業
自体の生産性があがらない。
そこで本発明は以上のような技術課題を解決すべく、溶
接棒の移送と同期させながらマグネットを移送し、この
マグネットを着磁又は消磁することによって溶接棒を2
種類に選別するための装置を提供することを目的として
いる。
接棒の移送と同期させながらマグネットを移送し、この
マグネットを着磁又は消磁することによって溶接棒を2
種類に選別するための装置を提供することを目的として
いる。
本発明による磁性棒状物の選別装置は、多数の磁性棒状
物を等間隔に整列させるための整列手段と、前記棒状物
を連続的に移送する移送手段と、前記移送手段に対向し
て配設された回転体と、前記棒状物の間隔に対応する間
隔で回転体上に配置されており、前記棒状物を吸着する
複数個のマグネットと、整列され移送されてくる前記棒
状物に同期してマグネットを移動すべく回転体を回転さ
せる駆動手段と、前記複数個のマグネットのうち任意の
マグネットを選択的に着磁又は消磁する選別手段と、マ
グネットの着磁によりマグネットに吸着されている前記
棒状物をマグネットから分離するための分離手段とから
なることを特徴としている。
物を等間隔に整列させるための整列手段と、前記棒状物
を連続的に移送する移送手段と、前記移送手段に対向し
て配設された回転体と、前記棒状物の間隔に対応する間
隔で回転体上に配置されており、前記棒状物を吸着する
複数個のマグネットと、整列され移送されてくる前記棒
状物に同期してマグネットを移動すべく回転体を回転さ
せる駆動手段と、前記複数個のマグネットのうち任意の
マグネットを選択的に着磁又は消磁する選別手段と、マ
グネットの着磁によりマグネットに吸着されている前記
棒状物をマグネットから分離するための分離手段とから
なることを特徴としている。
磁性棒状物は溶接棒に限定されるものではなく、着磁し
たマグネットで吸着し得る磁性を有した棒状物であれば
良い。
たマグネットで吸着し得る磁性を有した棒状物であれば
良い。
また、本発明では、磁性棒状物例えば溶接棒に同期して
移動する複数個のマグネットのうち任意のマグネットを
選択的に着磁または消磁することにより溶接棒の選別を
行なうが、このマグネットの使用形態に関して2種の実
施態様がある。
移動する複数個のマグネットのうち任意のマグネットを
選択的に着磁または消磁することにより溶接棒の選別を
行なうが、このマグネットの使用形態に関して2種の実
施態様がある。
即ち、一方は通電により複数個のマグネットのうちの任
意のものを着磁(励磁)して、連続して移送される溶接
棒を吸着し、吸着された溶接棒と、吸着されない他の溶
接棒とを離別させる。
意のものを着磁(励磁)して、連続して移送される溶接
棒を吸着し、吸着された溶接棒と、吸着されない他の溶
接棒とを離別させる。
この場合は着磁したマグネットを後はど消磁しておくこ
とになる。
とになる。
他方は、予め全てのマグネットを着磁(この場合は永久
磁石にコイルを巻いたものを使用するのがより有効)し
ておき、通電により任意のマグネットを消磁して、連続
して移送される溶接棒の内の吸着されないものを吸着さ
れたものから離別される。
磁石にコイルを巻いたものを使用するのがより有効)し
ておき、通電により任意のマグネットを消磁して、連続
して移送される溶接棒の内の吸着されないものを吸着さ
れたものから離別される。
この場合は消磁したマグネットを後はど着磁しておくこ
とになる。
とになる。
また、溶接棒の移送手段に関しても2種の実施態様をと
ることができる。
ることができる。
ところで、溶接棒をマグネットで吸着する時、1個のマ
グネットに複数本の溶接棒が吸着されると選別不能にな
るので、各マグネットの間隔に対応する間隔で溶接棒を
整列させて移送しなければならない。
グネットに複数本の溶接棒が吸着されると選別不能にな
るので、各マグネットの間隔に対応する間隔で溶接棒を
整列させて移送しなければならない。
そこで第1の態様として、波形コンベヤベルトを使用し
て、移送手段としてのコンベアベルトに整列手段を組み
込むか又はコンベアベルトから分離された整列手段を使
用するかして、マグネット下方位置に溶接棒が達するま
でに予め多数の溶接棒を等間隔に整列させておく場合と
、第2の態様として、マグネットが等間隔で配置されて
いる回転体によって、溶接棒の整列を行ない得るように
しておき、溶接棒を整列させるとほぼ同時に吸着し得る
ようにしておく場合とを個々の場合に応じてとることが
できる。
て、移送手段としてのコンベアベルトに整列手段を組み
込むか又はコンベアベルトから分離された整列手段を使
用するかして、マグネット下方位置に溶接棒が達するま
でに予め多数の溶接棒を等間隔に整列させておく場合と
、第2の態様として、マグネットが等間隔で配置されて
いる回転体によって、溶接棒の整列を行ない得るように
しておき、溶接棒を整列させるとほぼ同時に吸着し得る
ようにしておく場合とを個々の場合に応じてとることが
できる。
以下、本発明装置の好ましい具体例を図面に基いて説明
する。
する。
第1図及び第2図は本発明の第1具体例を示しており、
装置1は、移送手段として波形のコンベヤベルト2を使
用しており、コンベアベルト2の整列手段としての波形
状部分によって等間隔に整列されて移送されて来る多数
の溶接棒3を、回転体としてのチェーン又はピン等の連
鎖部材4に装着されたマグネット5で選別するように構
成されている。
装置1は、移送手段として波形のコンベヤベルト2を使
用しており、コンベアベルト2の整列手段としての波形
状部分によって等間隔に整列されて移送されて来る多数
の溶接棒3を、回転体としてのチェーン又はピン等の連
鎖部材4に装着されたマグネット5で選別するように構
成されている。
コンベアベルト2は、その駆動手段としての機構が図示
されていないが、被覆処理後の溶接棒を受載して包装処
理工程へ移送すべく構成されている。
されていないが、被覆処理後の溶接棒を受載して包装処
理工程へ移送すべく構成されている。
マグネット5は記憶特性を有する電磁石又は永久磁石に
コイルを巻いたものであり、溶接棒3を持ち上げるだけ
の磁力を有することが必要であり、電磁、消磁の応答性
の高いものが好ましい。
コイルを巻いたものであり、溶接棒3を持ち上げるだけ
の磁力を有することが必要であり、電磁、消磁の応答性
の高いものが好ましい。
前記マグネット5は溶接棒3の少なくとも一端を吸着す
れば選別作業に必要な溶接棒の持ち上げは可能であるが
、本発明の各具体例では主に溶接棒の両端を吸着するよ
うにマグネットを配置している。
れば選別作業に必要な溶接棒の持ち上げは可能であるが
、本発明の各具体例では主に溶接棒の両端を吸着するよ
うにマグネットを配置している。
前記複数個のマグネット5は溶接棒に対応するべくチェ
ーン又はピン等連鎖部材4によって連鎖状に配列されて
おり、マグネットを溶接棒と同期して移動すべく、駆動
手段により回転される回転体は、前記連鎖部材4と、こ
の連鎖部材が掛けられている円形部材6,7とを有して
成る。
ーン又はピン等連鎖部材4によって連鎖状に配列されて
おり、マグネットを溶接棒と同期して移動すべく、駆動
手段により回転される回転体は、前記連鎖部材4と、こ
の連鎖部材が掛けられている円形部材6,7とを有して
成る。
連鎖部材4は通常のチェーンを利用してローラの横にマ
グネットを配置して形成するか又は各マグネットをピン
等で互いに回動自在に連結して形成するかしている。
グネットを配置して形成するか又は各マグネットをピン
等で互いに回動自在に連結して形成するかしている。
円形部材6,7は溶接棒の両端を夫々のマグネットによ
り吸着すべく、二本の連鎖部材4が夫々係合しており、
溶接棒の軸方向に離間して一体的に回転する各2枚で1
対の円板又は、前記二本の連鎖部材4が夫々同時に係合
する1個の円筒部材であり、溶接棒の移動方向に関して
、前方に位置するのが第1円形部材6であり、後方に位
置するのが第2円形部材7である。
り吸着すべく、二本の連鎖部材4が夫々係合しており、
溶接棒の軸方向に離間して一体的に回転する各2枚で1
対の円板又は、前記二本の連鎖部材4が夫々同時に係合
する1個の円筒部材であり、溶接棒の移動方向に関して
、前方に位置するのが第1円形部材6であり、後方に位
置するのが第2円形部材7である。
10は各円形部材6,7に、マグネットの間隔に対応す
る間隔で、等間隔に配置されている通電部材としての通
電ブラシであり、通電ブラシ10がマグネット5に当接
して溶接棒を着磁又は消磁するための通電を行なう。
る間隔で、等間隔に配置されている通電部材としての通
電ブラシであり、通電ブラシ10がマグネット5に当接
して溶接棒を着磁又は消磁するための通電を行なう。
但し、永久磁石にコイルを巻いたマグネットを用いる場
合は磁場を打消すための通電を行なう。
合は磁場を打消すための通電を行なう。
前記マグネットは永久磁石材の着磁、消磁と、電磁石の
両者を含むこととする。
両者を含むこととする。
また通電部材としては通電ブラシを使用し、電磁石の場
合にはスリップリングの使用も可能である。
合にはスリップリングの使用も可能である。
前記円形部材6,7は夫々軸6a、7aに装着されてお
り、この軸7a(又は軸6aでも良い)は駆動手段とし
ての機構(図示せず)に連結され、円形部材6,7を回
転させており、駆動機構によってマグネット5は溶接棒
と等速度で移動する。
り、この軸7a(又は軸6aでも良い)は駆動手段とし
ての機構(図示せず)に連結され、円形部材6,7を回
転させており、駆動機構によってマグネット5は溶接棒
と等速度で移動する。
前記各軸にはカーボンブラシ11と接触していて通電ブ
ラシ10へ給電するための通電リング12が設けられて
いる。
ラシ10へ給電するための通電リング12が設けられて
いる。
各通電リング12は1周リング、2個の半周リング又は
4個の4半周リングであり、各通電ブラシ毎へ給電でき
る。
4個の4半周リングであり、各通電ブラシ毎へ給電でき
る。
この場合は円形部材が軸に固定されていて一体となって
回転する。
回転する。
これに対し円形部材を軸に回転自在に装着し且つ円形部
材の通電ブラシに直接1個のカーボンブラシが当接する
ようにしておき、1個のカーボンブラシから、溶接棒と
最短位置にあるマグネットへ瞬間的に給電するように構
成しても良い。
材の通電ブラシに直接1個のカーボンブラシが当接する
ようにしておき、1個のカーボンブラシから、溶接棒と
最短位置にあるマグネットへ瞬間的に給電するように構
成しても良い。
カーボンブラシと通電リング等とによって給電手段が構
成されており、前記各円形部材の通電ブラシと通電リン
グ又はカーボンブラシ等によって選別手段が構成されて
いる。
成されており、前記各円形部材の通電ブラシと通電リン
グ又はカーボンブラシ等によって選別手段が構成されて
いる。
第1円形部材6の通電ブラシへ給電する通電リング又は
カーボンブラシ等の部材によって、溶接棒と最短位置に
あるマグネット5が着磁される場合、着磁されたマグネ
ット5に吸着される溶接棒3は、コンベアベルト2上の
他の溶接棒3群から離別され、連鎖部材4及びマグネッ
ト5と共に円形部材7の方に移送される。
カーボンブラシ等の部材によって、溶接棒と最短位置に
あるマグネット5が着磁される場合、着磁されたマグネ
ット5に吸着される溶接棒3は、コンベアベルト2上の
他の溶接棒3群から離別され、連鎖部材4及びマグネッ
ト5と共に円形部材7の方に移送される。
そして円形部材7上の通電ブラシ10と、溶接棒3を吸
着したマグネット5とが当接して、この吸着したマグネ
ット5が電磁フィーダ16を設けた枠11上に達する時
、円形部材7のカーボンブラシ11、通電リング12及
び前記通電ブラシ10を介して、前記溶接棒3を吸着し
ているマグネット5が消磁され、このマグネット5から
前記溶接棒3が分離され枠17上に配置される。
着したマグネット5とが当接して、この吸着したマグネ
ット5が電磁フィーダ16を設けた枠11上に達する時
、円形部材7のカーボンブラシ11、通電リング12及
び前記通電ブラシ10を介して、前記溶接棒3を吸着し
ているマグネット5が消磁され、このマグネット5から
前記溶接棒3が分離され枠17上に配置される。
この場合、カーボンブラシ11、通電リング12及び前
記通電ブラシ10等が分離手段として機能する。
記通電ブラシ10等が分離手段として機能する。
15はマグネット5に磁着されている溶接棒を払い落す
ための離脱板であり、例えば選別された溶接棒の不良品
が、罰記通電ブラシ10等からなる分離手段又は離脱板
15からなる分離手段によって、電磁フィーダ16を設
けた枠17上に払い落されるようにしても良い。
ための離脱板であり、例えば選別された溶接棒の不良品
が、罰記通電ブラシ10等からなる分離手段又は離脱板
15からなる分離手段によって、電磁フィーダ16を設
けた枠17上に払い落されるようにしても良い。
18はマグネット掃除用ブラシ又は空気流を示している
。
。
尚、以下の具体例では主要部のみについて説明する。
第3図は本発明装置の第2具体例を示しており、この装
置21は1個の円形部材22の周囲にマグネット5を連
鎖状に配列した連鎖部材4を巻回して回転体を形成して
いる。
置21は1個の円形部材22の周囲にマグネット5を連
鎖状に配列した連鎖部材4を巻回して回転体を形成して
いる。
選別手段の通電ブラシ10は装置1のそれと同様に円形
部材22に複数個設けられており、一方、マグネットを
着磁又は消磁するための、選別手段の給電手段は円形部
材22に配置されている。
部材22に複数個設けられており、一方、マグネットを
着磁又は消磁するための、選別手段の給電手段は円形部
材22に配置されている。
即ち、装置1では第1、第2手段を第1、第2円形部材
6,7に分離して配置しているが、装置21では1個の
円形部材に配置されている。
6,7に分離して配置しているが、装置21では1個の
円形部材に配置されている。
装置21の第1、第2手段は通電ブラシ10に当接する
カーボンブラシ24のみ又は装置1のようにカーボンブ
ラシと通電リングを使用したものでも良いが、通電リン
グを使用する場合は、通電リングを分割しておいて各通
電ブラシを2個の位置で給電して1個の通電リングでマ
グネットの着磁と消磁とをすることができるようにして
おく。
カーボンブラシ24のみ又は装置1のようにカーボンブ
ラシと通電リングを使用したものでも良いが、通電リン
グを使用する場合は、通電リングを分割しておいて各通
電ブラシを2個の位置で給電して1個の通電リングでマ
グネットの着磁と消磁とをすることができるようにして
おく。
前記給電手段はマグネット5と溶接棒3とが最も接近す
る位置A又はその前方からマグネットを着磁又は、着磁
状態から消磁すべく通電ブラシを介して給電し、分離手
段が前記位置Aから90 又は180°等変位した位置
で、前記着磁したマグネットを消磁するように構成し、
マグネットに吸着された溶接棒をこのマグネットから分
離する。
る位置A又はその前方からマグネットを着磁又は、着磁
状態から消磁すべく通電ブラシを介して給電し、分離手
段が前記位置Aから90 又は180°等変位した位置
で、前記着磁したマグネットを消磁するように構成し、
マグネットに吸着された溶接棒をこのマグネットから分
離する。
尚、この第2具体例でも第1具体例と同様に、溶接棒は
波形コンベアベルト2で移送するか又は整列手段で整列
させて平コンベアベルトで移送する。
波形コンベアベルト2で移送するか又は整列手段で整列
させて平コンベアベルトで移送する。
第4図は本発明装置の第3具体例を示しており、この装
置31は極めて簡単な構造である。
置31は極めて簡単な構造である。
即ち、装置31は円形部材32に直接複数個のマグネッ
ト5を配置しており、回転体は円形部材32のみで構成
され、選別手段には通電ブラシがなく、マグネット5の
端子5aに直接カーボンブラシ24を当接して給電して
いる。
ト5を配置しており、回転体は円形部材32のみで構成
され、選別手段には通電ブラシがなく、マグネット5の
端子5aに直接カーボンブラシ24を当接して給電して
いる。
24aは選別手段の給電手段用、24bは分離手段用の
カーボンブラシであり、カーボンブラシ24a、24b
は、夫々マグネット5の端子5aに接触するように、円
形部材32に隣接して所定位置に固定されている。
カーボンブラシであり、カーボンブラシ24a、24b
は、夫々マグネット5の端子5aに接触するように、円
形部材32に隣接して所定位置に固定されている。
第5図は本発明装置の第4具体例を示しており、この装
置41は第3具体例の円形部材を変形したものである。
置41は第3具体例の円形部材を変形したものである。
装置31では溶接棒を波形コンベアベルト2で移送する
か又は整列手段で予め整列させておかねばならないが、
この装置41では回転体としての円形部材42そのもの
が平コンベアベルト上の溶接棒を整列することができる
。
か又は整列手段で予め整列させておかねばならないが、
この装置41では回転体としての円形部材42そのもの
が平コンベアベルト上の溶接棒を整列することができる
。
即ち、円形部材42は外周面に等間隔に凹部43が形成
されており、この凹部の底部又は近傍にマグネット5が
配置されている。
されており、この凹部の底部又は近傍にマグネット5が
配置されている。
よってこの装置41によれば、溶接棒を等間隔に整列す
ると同時に着磁されたマグネットにより吸着することが
でき、移送手段としてのコンベアベルト上で予め溶接棒
を整列させて移送する必要はない。
ると同時に着磁されたマグネットにより吸着することが
でき、移送手段としてのコンベアベルト上で予め溶接棒
を整列させて移送する必要はない。
第2乃至第4具体例では、円形部材を軸に回転自在に装
着し、この円形部材にギヤ等を装着しておいて駆動手段
又は駆動機構で回転させるように構成しておくと、軸に
カーボンブラシを配置できるので好ましい。
着し、この円形部材にギヤ等を装着しておいて駆動手段
又は駆動機構で回転させるように構成しておくと、軸に
カーボンブラシを配置できるので好ましい。
以上のように本発明においては、前述の如き構成を有す
るため、整列手段により等間隔に整列させると共に移送
手段により連続的に移送されてくる多数の磁性棒状物と
、移送手段に対向して配設された回転体上に、前記棒状
物の間隔に対応する間隔で配置された複数個のマグネッ
トとを同期して移動させながら、選別手段により、前記
複数個のマグネットのうち任意のマグネットを選択的に
着磁又は消磁することによって、着磁されたマグネット
で、このマグネットに対応する磁性棒状物を吸着し、多
数の磁性棒状物の中から任意の磁性棒状物を確実に選別
し得る上に前記マグネットで吸着された磁性棒状物を、
回転体の回転により、このマグネットと共に所定位置ま
で移送し得、この移送された磁性棒状物を前記所定位置
で、分離手段によりマグネットから分離し得、選別され
た前記磁性棒状物を前記所定位置に確実に配置し得る磁
性棒状物の選別装置が提供され得る。
るため、整列手段により等間隔に整列させると共に移送
手段により連続的に移送されてくる多数の磁性棒状物と
、移送手段に対向して配設された回転体上に、前記棒状
物の間隔に対応する間隔で配置された複数個のマグネッ
トとを同期して移動させながら、選別手段により、前記
複数個のマグネットのうち任意のマグネットを選択的に
着磁又は消磁することによって、着磁されたマグネット
で、このマグネットに対応する磁性棒状物を吸着し、多
数の磁性棒状物の中から任意の磁性棒状物を確実に選別
し得る上に前記マグネットで吸着された磁性棒状物を、
回転体の回転により、このマグネットと共に所定位置ま
で移送し得、この移送された磁性棒状物を前記所定位置
で、分離手段によりマグネットから分離し得、選別され
た前記磁性棒状物を前記所定位置に確実に配置し得る磁
性棒状物の選別装置が提供され得る。
加えて本発明による装置は簡単な構造であり且つ高速運
転が可能である。
転が可能である。
図面は本発明による磁性棒状物の選別装置の好ましい具
体例を示しており、第1図及び第2図は夫々第1具体例
の正面図と平面図、第3図は第2具体例の要部説明図、
第4図は第3具体例の正面図、第5図は第4具体例の要
部説明図である。 1 .21 .3 ンベアベルト、 5・・・・・・マグネツ ・・・通電ブラシ、 ・・・通電リング、 1.41・・・・・・選別装置、2・・・・・・コ3・
・・・・・溶接棒、4・・・・・・連鎖部材、ト、6,
7・・・・・・円形部材、10・・・11・・・・・・
カーボンブラシ、12・・・43・・・・・・凹部。
体例を示しており、第1図及び第2図は夫々第1具体例
の正面図と平面図、第3図は第2具体例の要部説明図、
第4図は第3具体例の正面図、第5図は第4具体例の要
部説明図である。 1 .21 .3 ンベアベルト、 5・・・・・・マグネツ ・・・通電ブラシ、 ・・・通電リング、 1.41・・・・・・選別装置、2・・・・・・コ3・
・・・・・溶接棒、4・・・・・・連鎖部材、ト、6,
7・・・・・・円形部材、10・・・11・・・・・・
カーボンブラシ、12・・・43・・・・・・凹部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 多数の磁性棒状物を等間隔に整列させるための整列
手段と、前記棒状物を連続的に移送する移送手段と、前
記移送手段に対向して配設された回転体と、前記棒状物
の間隔に対応する間隔で回転体上に配置されており、前
記棒状物を吸着する複数個のマグネットと、整列され移
送されてくる前記棒状物に同期してマグネットを移動す
べく回転体を回転させる駆動手段と、前記複数個のマグ
ネットのうち任意のマグネットを選択的に着磁又は消磁
する選別手段と、マグネットの着磁によりマグネットに
吸着されている前記棒状物をマグネットから分離するた
め分離手段とからなる磁性棒状物の選別装置。 2 分離手段がマグネットに吸着されている磁性棒状物
をマグネットから払い落すための離脱板であることを特
徴とする特許請求の範囲第1項に記載の装置。 3 分離手段は、磁性棒状物が吸着されているマグネッ
トを消磁してこのマグネットから前記棒状物を分離する
手段であることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
載の装置。 4 移送手段がコンベアベルトであることを特徴とする
特許請求の範囲第1項乃至第3項のいずれかに記載の装
置。 5 整列手段がコンベアベルトの表面に形成された波形
状部分であることを特徴とする特許請求の範囲第4項に
記載の装置。 6 回転体は、外周面に等間隔で前記マグネットが配置
された円形部材であり、円形部材が駆動手段により回転
されることを特徴とする特許請求の範囲第5項に記載の
装置。 7 回転体は円形部材であり、円形部材の外周面に整列
手段としての複数個の凹部が等間隔で形成されており、
コンベアベルトにより移送されている前記棒状物が前記
凹部に係合して等間隔に整列されており、各凹部に隣接
して円形部材に前記マグネットが夫々装着されているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第4項に記載の装置。 8 回転体は、複数個のマグネットを連鎖状に配置1ル
た連鎖部分と、該連鎖部材が係合しており、該連鎖部材
を移動すべく、駆動手段により回転される少なくとも1
個の円形部材とからなることを特徴とする特許請求の範
囲第5項に記載の装置。 9 磁性棒状物の両端を吸着すべく、2本の前記連鎖部
材を有しており、各連鎖部材が夫々係合する2個の円形
部材が、前記棒状物の軸方向に離間して一体的に回転す
べく設けられていることを特徴とする特許請求の範囲第
8項に記載の装置。 10磁性棒状物の両端を吸着すべく2本の前記連鎖部材
を有しており、この2本の連鎖部材が、連鎖部材の移動
方向に関して前方及び後方で夫々係合する第1及び第2
の円形部材を有していることを特徴とする特許請求の範
囲第8項又は第9項に記載の装置。 11 選別手段が、連鎖部材に配列されたマグネットに
対応すべく円形部材に等間隔で装着された複数個の通電
部材と、この通電部材を介して前記マグネットの内の任
意のマグネットを選択的に着磁又は消磁するための給電
手段とからなることを特徴とする特許請求の範囲第8項
乃至第10項のいずれかに記載の装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51105921A JPS5845306B2 (ja) | 1976-09-03 | 1976-09-03 | 磁性棒状物の選別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51105921A JPS5845306B2 (ja) | 1976-09-03 | 1976-09-03 | 磁性棒状物の選別装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5332562A JPS5332562A (en) | 1978-03-27 |
| JPS5845306B2 true JPS5845306B2 (ja) | 1983-10-08 |
Family
ID=14420317
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51105921A Expired JPS5845306B2 (ja) | 1976-09-03 | 1976-09-03 | 磁性棒状物の選別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5845306B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS608155A (ja) * | 1983-06-27 | 1985-01-17 | 株式会社日立製作所 | 到着列車混雑度表示システム |
| US9273891B2 (en) | 2012-12-13 | 2016-03-01 | Whirlpool Corporation | Rotational ice maker |
-
1976
- 1976-09-03 JP JP51105921A patent/JPS5845306B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5332562A (en) | 1978-03-27 |
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