JPS5845496B2 - アミキニオケルヘンセイジヨウホウヨミトリホウホウ - Google Patents
アミキニオケルヘンセイジヨウホウヨミトリホウホウInfo
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- JPS5845496B2 JPS5845496B2 JP15228675A JP15228675A JPS5845496B2 JP S5845496 B2 JPS5845496 B2 JP S5845496B2 JP 15228675 A JP15228675 A JP 15228675A JP 15228675 A JP15228675 A JP 15228675A JP S5845496 B2 JPS5845496 B2 JP S5845496B2
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Landscapes
- Knitting Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、編機において、カード等の所定の記録媒体に
記録しておいである、編成しようとする模様を表わす編
成パターンなどの情報を、走査部材の走査によって電気
信号として読み取る編成情報読取方法に関し、その第1
の目的は、上記記録媒体の移送及び上記走査部材の走行
を、キャリジの走行に関連して自動的に行うことができ
、それにより上記記録媒本土の情報の読み取りとそれに
もとづく選針動作などを極めて能率的に行うことができ
るとともに、上記のごとき記録媒体の自動移送と走査部
材の自動走行とを、キャリジの余分な走行中において行
うことができて上記の読み取らを効率よく行うことがで
きる編成情報読取方法の提供にあり、また第2の目的は
、上記に加えてさらに、上記の読み取りをさらに一層効
率よく行うことができる編成情報読取方法の提供にある
。
記録しておいである、編成しようとする模様を表わす編
成パターンなどの情報を、走査部材の走査によって電気
信号として読み取る編成情報読取方法に関し、その第1
の目的は、上記記録媒体の移送及び上記走査部材の走行
を、キャリジの走行に関連して自動的に行うことができ
、それにより上記記録媒本土の情報の読み取りとそれに
もとづく選針動作などを極めて能率的に行うことができ
るとともに、上記のごとき記録媒体の自動移送と走査部
材の自動走行とを、キャリジの余分な走行中において行
うことができて上記の読み取らを効率よく行うことがで
きる編成情報読取方法の提供にあり、また第2の目的は
、上記に加えてさらに、上記の読み取りをさらに一層効
率よく行うことができる編成情報読取方法の提供にある
。
以下には本発明を、家庭用の手編機に適用した図示の実
施例により詳細に説明する。
施例により詳細に説明する。
まず、本発明を適用した手編機の全体の概略について第
1図を参照に説明すると、針床Xをもつ編機水Hxには
、情報記録媒体たる編成プログラムカード1を装填でき
しかもそれに表示記録した情報を光学的に走査する走査
部材(第1図では図示せず)を装備した読取装置Aと、
この読取装置Aのほかに後述する各種の機構を手動操作
するのに使用する手動操作類を操作盤2上に設けるとと
もに後述する各種の電気、電子回路類を内設した制御ボ
ックスBとを、針床Xの後方に設置しであるとともに、
針床X上には選針実施範囲を任意に区画できるポイント
設定手段たる左右の選針範囲設定用スイッチ起動片31
,3rを任意の位置に乗載してあり、また上記針床X上
を走行させるキャリジYの台板4の裏側には、第1図に
おいては図示していないが、上記編成プログラムカード
1上の編成パターンを走査することによりえられた電気
信号に応じて、針床Xに列装の編針を、電磁力を利用し
てキャリジYの進行方向に応じた一方が前後に有効選別
作動する左右1対の編針選別機構を、左右所定長さ離し
て配置しである。
1図を参照に説明すると、針床Xをもつ編機水Hxには
、情報記録媒体たる編成プログラムカード1を装填でき
しかもそれに表示記録した情報を光学的に走査する走査
部材(第1図では図示せず)を装備した読取装置Aと、
この読取装置Aのほかに後述する各種の機構を手動操作
するのに使用する手動操作類を操作盤2上に設けるとと
もに後述する各種の電気、電子回路類を内設した制御ボ
ックスBとを、針床Xの後方に設置しであるとともに、
針床X上には選針実施範囲を任意に区画できるポイント
設定手段たる左右の選針範囲設定用スイッチ起動片31
,3rを任意の位置に乗載してあり、また上記針床X上
を走行させるキャリジYの台板4の裏側には、第1図に
おいては図示していないが、上記編成プログラムカード
1上の編成パターンを走査することによりえられた電気
信号に応じて、針床Xに列装の編針を、電磁力を利用し
てキャリジYの進行方向に応じた一方が前後に有効選別
作動する左右1対の編針選別機構を、左右所定長さ離し
て配置しである。
そして、上記読取装置Aは、その走査部材がキャリジY
の走行に関連して(詳しくはキャリジYが上記スイッチ
起動片31あるいは3rにさしか力、)つたとき)カー
ド1に記録の情報を横−直線に自動的に走査することに
よって、それに応じた電気信号を出力するようになって
おり、またその電気信号の事後の処理は電子的構成で行
われるようになっており、さらに上記左右1対の編針選
別機構の電気的構成部分への給電は、たとえば編糸にテ
ンションを与えるテンション部材5に掛は渡したコード
6によって行われ、キャリジYを、上記スイッチ起動片
31,3rの左右両側方を越えるところまで往復走行さ
せることにより、スイッチ起動片31,3rの間隔範囲
内の編針だけが有効選別作用(この範囲内のものでも選
別作用を全く受けない休止位置にあるものは除く)を受
けるようになっている。
の走行に関連して(詳しくはキャリジYが上記スイッチ
起動片31あるいは3rにさしか力、)つたとき)カー
ド1に記録の情報を横−直線に自動的に走査することに
よって、それに応じた電気信号を出力するようになって
おり、またその電気信号の事後の処理は電子的構成で行
われるようになっており、さらに上記左右1対の編針選
別機構の電気的構成部分への給電は、たとえば編糸にテ
ンションを与えるテンション部材5に掛は渡したコード
6によって行われ、キャリジYを、上記スイッチ起動片
31,3rの左右両側方を越えるところまで往復走行さ
せることにより、スイッチ起動片31,3rの間隔範囲
内の編針だけが有効選別作用(この範囲内のものでも選
別作用を全く受けない休止位置にあるものは除く)を受
けるようになっている。
では、まず上記読取装置Aの機械的構成について第2〜
6図を参照に具体的に説明する。
6図を参照に具体的に説明する。
読取装置A全体は、針床Xの後端の立ち−Lり壁X1の
さらに後方においてフレーム7に装備したもので、まず
そのなかの記録媒体移送機構、すなわち前記編成プログ
ラムカード1を装填してこれを移送する機構につ・いて
説明すると、フレーム7の左右において、送り部材たる
無端のスプロケットベルh8# 、8 rを循環動でき
るように装架しである。
さらに後方においてフレーム7に装備したもので、まず
そのなかの記録媒体移送機構、すなわち前記編成プログ
ラムカード1を装填してこれを移送する機構につ・いて
説明すると、フレーム7の左右において、送り部材たる
無端のスプロケットベルh8# 、8 rを循環動でき
るように装架しである。
スプロケットベルト87、8 rは、前記編成プログラ
ムカード1の左右のパーホレーション1′に嵌入するス
プロケット8′を外周面に一定の間隔をおいて突設して
いて、それら左右のスプロケットベルト81,8rと、
それらの間にわたってその下側に配置した断面U字状の
カード案内板9との間にカード1を差し込んで、上記パ
ーホレーション1′を上記スプロケット8′に嵌合させ
ておくことにより、スプロケットベルト81,8rは、
カード1をU字状に折り曲げた状態で支持でき、その支
持状態で、前記フレーム7の右側に装備した移送駆動機
構aにより循環動せられることによって、カード1をパ
ーホレーション1′の列設方向に移送できるようになっ
ている。
ムカード1の左右のパーホレーション1′に嵌入するス
プロケット8′を外周面に一定の間隔をおいて突設して
いて、それら左右のスプロケットベルト81,8rと、
それらの間にわたってその下側に配置した断面U字状の
カード案内板9との間にカード1を差し込んで、上記パ
ーホレーション1′を上記スプロケット8′に嵌合させ
ておくことにより、スプロケットベルト81,8rは、
カード1をU字状に折り曲げた状態で支持でき、その支
持状態で、前記フレーム7の右側に装備した移送駆動機
構aにより循環動せられることによって、カード1をパ
ーホレーション1′の列設方向に移送できるようになっ
ている。
すなわち、各スプロケットベルト81,8rは第3図及
び第4図(ベルト81,8rは一部分を切欠いである)
に示すように、下側の犬プーリ101.10rとその斜
め上側の小プーリ111゜11rとに掛は回わしてあり
、さらに左右の犬プーリ101,10rは駆動軸12で
、また左右の小ブー’J 11 it 、 11 rは
回転軸13で互いに連結してあり、さらにまた上記駆動
軸12は前出の移送駆動機構aのラチェットホイール1
4に一体的に連結してあって、このラチェットホイール
14が回転することによって、左右のスプロケットベル
ト8d 、 8 rは同時に循環動するようになってい
る。
び第4図(ベルト81,8rは一部分を切欠いである)
に示すように、下側の犬プーリ101.10rとその斜
め上側の小プーリ111゜11rとに掛は回わしてあり
、さらに左右の犬プーリ101,10rは駆動軸12で
、また左右の小ブー’J 11 it 、 11 rは
回転軸13で互いに連結してあり、さらにまた上記駆動
軸12は前出の移送駆動機構aのラチェットホイール1
4に一体的に連結してあって、このラチェットホイール
14が回転することによって、左右のスプロケットベル
ト8d 、 8 rは同時に循環動するようになってい
る。
移送駆動機構aは第2.4.5図に示すように、ラチェ
ットホイール14に対しその前側に正転送り片15を、
また後側に逆転送り片15′を配置し、それら両送り片
i s 、 i s’をそれぞれ1対の電磁石16、1
6’のプランジャ17、17’にピン18゜18′で連
結していて、両型磁石16、16’のどちらを駆動する
かによって、ラチェットホイール14の正逆方向が決ま
るようになっている。
ットホイール14に対しその前側に正転送り片15を、
また後側に逆転送り片15′を配置し、それら両送り片
i s 、 i s’をそれぞれ1対の電磁石16、1
6’のプランジャ17、17’にピン18゜18′で連
結していて、両型磁石16、16’のどちらを駆動する
かによって、ラチェットホイール14の正逆方向が決ま
るようになっている。
すなわち、両送り片15、15’は、それらに個別に作
用するスプリング19.19’及び両者間に張架したス
プリング20によって、常には共にそれらの爪21.2
1’がラチェットホイール14に係合しない上限退避位
置に設定されているものであるが、対応する電磁石16
、16’がパルス電気信号を入力されて付勢、消勢を繰
り返し、プランジャ17あるいは17′が上下動するこ
とによって、それぞれ少しく回動しながら案内片22,
23あるいは22’、23’に沿い−L下動してラチェ
ットホイール14への係合、非係合を繰り返すようにな
っている。
用するスプリング19.19’及び両者間に張架したス
プリング20によって、常には共にそれらの爪21.2
1’がラチェットホイール14に係合しない上限退避位
置に設定されているものであるが、対応する電磁石16
、16’がパルス電気信号を入力されて付勢、消勢を繰
り返し、プランジャ17あるいは17′が上下動するこ
とによって、それぞれ少しく回動しながら案内片22,
23あるいは22’、23’に沿い−L下動してラチェ
ットホイール14への係合、非係合を繰り返すようにな
っている。
しかして、1対の電磁石16、16’のうちいずれを駆
動するかによって、ラチェットホイール14の正逆転方
向が決まり、それによってまた前記カード1を順方向に
送るか(第2図下側)逆方向に送るかが決まるものであ
る。
動するかによって、ラチェットホイール14の正逆転方
向が決まり、それによってまた前記カード1を順方向に
送るか(第2図下側)逆方向に送るかが決まるものであ
る。
カード1は前述したように、横−直線に光学的に走査す
るものであって、その現に走査し7ようとする線上部分
に凹凸があったりすると、カード1に記録の情報の読み
取りの正確さを欠くことになるもので、これを防止する
ため、前記左右のスプロケットベルト8A 、 8 r
間においてカード受板24を張設しであるとともに、左
右のベルト8 d。
るものであって、その現に走査し7ようとする線上部分
に凹凸があったりすると、カード1に記録の情報の読み
取りの正確さを欠くことになるもので、これを防止する
ため、前記左右のスプロケットベルト8A 、 8 r
間においてカード受板24を張設しであるとともに、左
右のベルト8 d。
8rのさらに左右において、カード1の左右側縁部をそ
れぞれ軽く押える左右のカード押え片251゜25rを
装備しである。
れぞれ軽く押える左右のカード押え片251゜25rを
装備しである。
すなわち、カード受板24の上面は第3図に示すように
、後側が高くて前側が低い扁平な傾斜面となっており、
また各カード押え片251,25rは第6図(第2図の
I−I線断面)に右側のものの側面を示すように、前記
駆動軸12の軸線上に支点があって、その支点を中心に
回動すなわち開閉できるものであるが、スプリング26
によって後側すなわち閉じる方向に付勢されており、カ
ード1は、前述のようにその左右のパーボレーション1
′ヲスプロケツトベルト81j、Srのスプロケット8
′に嵌めてカード押え片251,25rで押えることに
より、カード受板24の扁平な傾斜面たる上面に密着し
たままそれに沿って移送されるものである。
、後側が高くて前側が低い扁平な傾斜面となっており、
また各カード押え片251,25rは第6図(第2図の
I−I線断面)に右側のものの側面を示すように、前記
駆動軸12の軸線上に支点があって、その支点を中心に
回動すなわち開閉できるものであるが、スプリング26
によって後側すなわち閉じる方向に付勢されており、カ
ード1は、前述のようにその左右のパーボレーション1
′ヲスプロケツトベルト81j、Srのスプロケット8
′に嵌めてカード押え片251,25rで押えることに
より、カード受板24の扁平な傾斜面たる上面に密着し
たままそれに沿って移送されるものである。
以上によって、カード1のカード受板24に沿う部分は
、その左右はぼ全長にわたって必ず扁平な傾斜をなすも
ので、次にはこの扇子な傾斜部分においてカード1を横
−直線に走査すべく走査部材すを走行させる走行駆動機
構について説明する。
、その左右はぼ全長にわたって必ず扁平な傾斜をなすも
ので、次にはこの扇子な傾斜部分においてカード1を横
−直線に走査すべく走査部材すを走行させる走行駆動機
構について説明する。
前記フレーム7に上下2本の案内杆27,28を互いに
平行にして水平に横架してあり、これらに走査部材すを
左右摺動自在となるように装架しである。
平行にして水平に横架してあり、これらに走査部材すを
左右摺動自在となるように装架しである。
すなわち、走査部材すは第3図に示すようにその本体た
る走行体29に設けた左右貫通孔291を上側の案内杆
27に摺動自在に嵌合させているとともに、走行体29
の下側に一体的に設けたボビン30を下側の案内杆28
に摺動自在に嵌合させている。
る走行体29に設けた左右貫通孔291を上側の案内杆
27に摺動自在に嵌合させているとともに、走行体29
の下側に一体的に設けたボビン30を下側の案内杆28
に摺動自在に嵌合させている。
上記ボビン30にはコイル31を巻着してあり、また下
側の案内杆28の少しく下方にはそれと平行にして横長
の永久磁石32を定置しである。
側の案内杆28の少しく下方にはそれと平行にして横長
の永久磁石32を定置しである。
永久磁石32はその上側全長がたとえばN極、下側全長
がS極となっており、また下側の案内杆28は磁性材よ
りつくってあって、コイル31に電流を流すことによっ
てその電流が、永久磁石32が常時つくっている磁界を
横切ることになり、その間に働く磁力によって走行体2
9、したがって走査部材すが、コイル31に流れる電流
の方向に応じて案内杆27.28に沿い左あるいは右に
自動走行するようになっている。
がS極となっており、また下側の案内杆28は磁性材よ
りつくってあって、コイル31に電流を流すことによっ
てその電流が、永久磁石32が常時つくっている磁界を
横切ることになり、その間に働く磁力によって走行体2
9、したがって走査部材すが、コイル31に流れる電流
の方向に応じて案内杆27.28に沿い左あるいは右に
自動走行するようになっている。
すなわち、コイル31と永久磁石32とは、永久磁石3
2をステータとする一種のりニアモーフを構成している
ものである。
2をステータとする一種のりニアモーフを構成している
ものである。
永久磁石32の左右端にそれぞれ対応する位置において
、第7図(第2図の■−■縁断面断面示すように、上記
コイル31に流れる電流の極性を切り換える作用をする
左右のリミットスイッチ33、g、33rを配置しであ
る。
、第7図(第2図の■−■縁断面断面示すように、上記
コイル31に流れる電流の極性を切り換える作用をする
左右のリミットスイッチ33、g、33rを配置しであ
る。
左側のIJ ミツトスイッチ331は走査部材すが左行
により衝接したときにオンとなり、また右側のリミット
スイッチ33rは右行により衝接したときにオンとなる
もので、これにより走査部材すは左右のリミットスイッ
チ337.33r間において左右動し、これら左右のリ
ミットスイッチが左右のストロークエンドとなっている
とともに、後述するように走査部材すは常には左側のス
トロークエンドに位置していてそこを原位置としており
、キャリジYの走行反転に関連してその原位置より一気
に右側のストロークエンドまで可成りの高速で右行し、
右側のストロークエンドに達したとたんに即座に反転し
て(折り返して)原位置へと自動的に間断なくフィード
バックするようになっているもので、左右のリミットス
イッチ331゜33rは、それぞれ走査部材すが原位置
にあるか否かあるいは反転位置(右側のストロークエン
ド]にあるか否かを検知する手段としても機能している
ものである。
により衝接したときにオンとなり、また右側のリミット
スイッチ33rは右行により衝接したときにオンとなる
もので、これにより走査部材すは左右のリミットスイッ
チ337.33r間において左右動し、これら左右のリ
ミットスイッチが左右のストロークエンドとなっている
とともに、後述するように走査部材すは常には左側のス
トロークエンドに位置していてそこを原位置としており
、キャリジYの走行反転に関連してその原位置より一気
に右側のストロークエンドまで可成りの高速で右行し、
右側のストロークエンドに達したとたんに即座に反転し
て(折り返して)原位置へと自動的に間断なくフィード
バックするようになっているもので、左右のリミットス
イッチ331゜33rは、それぞれ走査部材すが原位置
にあるか否かあるいは反転位置(右側のストロークエン
ド]にあるか否かを検知する手段としても機能している
ものである。
第3図に示すように、走査部材すの走行体29の上側延
長部29′は、後側斜め上向きに延ひたのち斜め下回き
に延びて、その先端縁が前記カード受板24の傾斜面の
至近位置においてそれと対向しているもので、その先端
に読取素子、すなわち発光素子とこれからの光であって
前記カード1面を反射した反射光を受光して電気信号に
変える受光素子とからなる所謂光電センサーCを内設し
ている。
長部29′は、後側斜め上向きに延ひたのち斜め下回き
に延びて、その先端縁が前記カード受板24の傾斜面の
至近位置においてそれと対向しているもので、その先端
に読取素子、すなわち発光素子とこれからの光であって
前記カード1面を反射した反射光を受光して電気信号に
変える受光素子とからなる所謂光電センサーCを内設し
ている。
しかして、走査部材すは、その走行にともないその光電
センサーCがカード1のカード受板24に沿う一直線上
部分を光学的に走査するもので、以下には光電センサー
Cをスキャニングセンサーと称することにする。
センサーCがカード1のカード受板24に沿う一直線上
部分を光学的に走査するもので、以下には光電センサー
Cをスキャニングセンサーと称することにする。
次に、カード1について第2図を参照に説明すると、そ
れは半透明であって、その左右のパーボレーション1′
間の白色表面に、編成パターン記録部分すなわち編成パ
ターンを記録する部分たる編成パターン記入欄1pと、
その右側の編成ファンクション情報記録部分すなわちフ
ァンクションマークを記録する部分たるファンクション
マーク記入欄1fとを、上記スキャニングセンサーCの
発光素子の発光色と同色で受光素子が弁別しない色(た
とえは上記発光素子として赤色発光ダイオードを用いた
場合には赤色)の方眼区画線を、印刷等の適宜の表示方
法で予め表示することによりつくっであるとともに、上
記編成パターン記入欄1pの左側において、スキャニン
グセンサーCに読み取られることにより当該カード1の
送り量をコントロールできる多数の送りコントロールマ
ーク34・・・を、たとえば少し太い黒色・ノ)横長線
をパーホレーション1′の列設方向に一定の間隔をおい
て表示することにより、予め記録しである。
れは半透明であって、その左右のパーボレーション1′
間の白色表面に、編成パターン記録部分すなわち編成パ
ターンを記録する部分たる編成パターン記入欄1pと、
その右側の編成ファンクション情報記録部分すなわちフ
ァンクションマークを記録する部分たるファンクション
マーク記入欄1fとを、上記スキャニングセンサーCの
発光素子の発光色と同色で受光素子が弁別しない色(た
とえは上記発光素子として赤色発光ダイオードを用いた
場合には赤色)の方眼区画線を、印刷等の適宜の表示方
法で予め表示することによりつくっであるとともに、上
記編成パターン記入欄1pの左側において、スキャニン
グセンサーCに読み取られることにより当該カード1の
送り量をコントロールできる多数の送りコントロールマ
ーク34・・・を、たとえば少し太い黒色・ノ)横長線
をパーホレーション1′の列設方向に一定の間隔をおい
て表示することにより、予め記録しである。
記入欄1pと1fの間及び記入欄1pと送りコントロー
ルマーク34・・・の間は空欄となっている。
ルマーク34・・・の間は空欄となっている。
上記編成パターン記入欄1pは、それを構成している方
眼区画線のうちの縦線が編み園相互の区分線、また横線
が編成段相互の区分線となっていて、その欄外の下側に
、上記編み目を表わす数字を方眼区画線と同じ色で表示
しである。
眼区画線のうちの縦線が編み園相互の区分線、また横線
が編成段相互の区分線となっていて、その欄外の下側に
、上記編み目を表わす数字を方眼区画線と同じ色で表示
しである。
さらに詳しくいえば、編成パターン記入欄1pは、1つ
の最小区画すなわち証人格子か1つの編み目と対応し、
その横の配列すなわち列が編針1本ずつと対応し、その
縦の配列すなわち段が編成段(ウエール)と対応してい
るもので、横の変びn個の編み目を1グル一プ単位とす
る所謂単位模様を編成するに当たっては、左はじの縦線
とそれより右にn本だけ離れた縦線とを境界線とみなし
て、その間において編成しようとする単位模様に応じた
絵(編成パターン)を、鉛筆等の適宜な筆記具を使って
たとえば図示のように黒色でベタに抽出しておくもので
ある。
の最小区画すなわち証人格子か1つの編み目と対応し、
その横の配列すなわち列が編針1本ずつと対応し、その
縦の配列すなわち段が編成段(ウエール)と対応してい
るもので、横の変びn個の編み目を1グル一プ単位とす
る所謂単位模様を編成するに当たっては、左はじの縦線
とそれより右にn本だけ離れた縦線とを境界線とみなし
て、その間において編成しようとする単位模様に応じた
絵(編成パターン)を、鉛筆等の適宜な筆記具を使って
たとえば図示のように黒色でベタに抽出しておくもので
ある。
たとえは、12本の編針を1グル一プ単位として選針す
ることにより横の並び12個の編み目による単位模様を
編成するに当たっては、左はじの縦線とそれより12本
日の縦線との範囲内において絵を抽出しておくものであ
る。
ることにより横の並び12個の編み目による単位模様を
編成するに当たっては、左はじの縦線とそれより12本
日の縦線との範囲内において絵を抽出しておくものであ
る。
この際、その絵の輪郭さえ上記範囲内にあれば、その内
部は上記証人格子を1つずつ塗りつぶすようなことをし
ないで、ベタに塗りつぶしてしまってもよい。
部は上記証人格子を1つずつ塗りつぶすようなことをし
ないで、ベタに塗りつぶしてしまってもよい。
それはその読み取りが証人格子1個ごとにサンプリング
して行われるからで、これについてはのちほど詳述する
。
して行われるからで、これについてはのちほど詳述する
。
また、ファンクションマーク記入欄1fは、その横線が
編成パターン記入欄1pの横線と同一線上にあり、また
その縦線が編成パターン記入欄1pの縦線と平行になっ
ていて、そのファンクションマーク記入欄1fの証人格
子の段(縦の並び)は、編成パターン記入欄1pのそれ
と同一線上において並びそれと同数あるが、その列(横
の並び)数は、たとえば編成パターン記入欄1pが36
あるのに対して、4となっている。
編成パターン記入欄1pの横線と同一線上にあり、また
その縦線が編成パターン記入欄1pの縦線と平行になっ
ていて、そのファンクションマーク記入欄1fの証人格
子の段(縦の並び)は、編成パターン記入欄1pのそれ
と同一線上において並びそれと同数あるが、その列(横
の並び)数は、たとえば編成パターン記入欄1pが36
あるのに対して、4となっている。
ファンクションマーク記入欄1fは、所要のファンクシ
ョン動作を行おうとするときに、その任意の証人格子に
マークを施す(たとえば黒く塗りつぶす)もので、本例
においては、その合計4列の証人格子列(縦の並び)の
うちの左はじの列が当該カード1の順方向の送りをプロ
グラムするためのもの、その右隣りの列がカード1の逆
方向の送りをプログラムするためのものとしてあり、さ
らにこれらを除く他の2列が、それぞれ糸交換とか選針
動作の開始、終了とかのカード送り以外の所要のファン
クション動作をプログラムするためのものとしである。
ョン動作を行おうとするときに、その任意の証人格子に
マークを施す(たとえば黒く塗りつぶす)もので、本例
においては、その合計4列の証人格子列(縦の並び)の
うちの左はじの列が当該カード1の順方向の送りをプロ
グラムするためのもの、その右隣りの列がカード1の逆
方向の送りをプログラムするためのものとしてあり、さ
らにこれらを除く他の2列が、それぞれ糸交換とか選針
動作の開始、終了とかのカード送り以外の所要のファン
クション動作をプログラムするためのものとしである。
さらに、左はじに予め表示した送りコントロールマーク
34・・・は、本例ではその個々が編成パターン記入欄
1pの証人格子の各段の横方向中心線の延長線上に位置
させてあって、後述するようにカード1は証人格子の各
段ごとに自動的に歩進送りされるよえにしである。
34・・・は、本例ではその個々が編成パターン記入欄
1pの証人格子の各段の横方向中心線の延長線上に位置
させてあって、後述するようにカード1は証人格子の各
段ごとに自動的に歩進送りされるよえにしである。
さらにまた、カード1には上記のごとき3種の表示とは
別に、選針単位数をプログラムするための選針単位数設
定欄1sを、編成パターン記入欄1pの下方において同
じくそれと同じ色でもって予め表示しである。
別に、選針単位数をプログラムするための選針単位数設
定欄1sを、編成パターン記入欄1pの下方において同
じくそれと同じ色でもって予め表示しである。
この設定欄1sは、個々に独立した所要数の方形な証人
格子35・・・を横方向に一定の間隔をおいて1列に表
示したもので、その記人格子個々は、それぞれある決ま
った選針単位数を設定するための個有のものとしてあっ
て、それら相互の設定単位数は相互に異なり、右側に向
って所定の進数で設定単位数が大きくなっていて、その
各証人格子35の下側にそれと同色でそれぞれの選針単
位数を表わす数字を予め表示しである。
格子35・・・を横方向に一定の間隔をおいて1列に表
示したもので、その記人格子個々は、それぞれある決ま
った選針単位数を設定するための個有のものとしてあっ
て、それら相互の設定単位数は相互に異なり、右側に向
って所定の進数で設定単位数が大きくなっていて、その
各証人格子35の下側にそれと同色でそれぞれの選針単
位数を表わす数字を予め表示しである。
本例についていえは、証人格子35の数は全部で6個で
、左はじのものを選針単位数「6」として、以下6進で
1−12,18,24,30,36jとしである。
、左はじのものを選針単位数「6」として、以下6進で
1−12,18,24,30,36jとしである。
しかして、この選針単位数設定欄1sは同じく前記走査
部材すのスキャニングセンサーCにより走査されるもの
で、その証人格子35・・・のうちのどの証人格子にマ
ークを施すかによって選針単位数が決まるようになって
いる。
部材すのスキャニングセンサーCにより走査されるもの
で、その証人格子35・・・のうちのどの証人格子にマ
ークを施すかによって選針単位数が決まるようになって
いる。
たとえば、12本の編針による単位模様を編成するに当
たっては、「12」と表示した証人格子35を黒く塗り
つぶしておくものである。
たっては、「12」と表示した証人格子35を黒く塗り
つぶしておくものである。
さらに、カード1には、上記設定欄1sのみの有効読み
取りを、後述するようにスキャニングセンサーCの読み
取り後の電気信号処理過程において行わせるために、検
索用マーク36を予め表示しである。
取りを、後述するようにスキャニングセンサーCの読み
取り後の電気信号処理過程において行わせるために、検
索用マーク36を予め表示しである。
このマーク36はたとえば設定欄1sの証人格子35の
縦幅と同じ縦幅の横長の黒帯でもって構成され、そのカ
ード1上の位置は、証人格子35・・・の列設方向延長
線上でかつ前記送りコントロールマーク34・・・の真
下であるが、その横幅は送りコントロールマーク34・
・・のそれよりも右側に長く、送すコントロールマーク
34・・・と編成パターン記入欄1pの間の空欄の幅を
含めた長さとなっている。
縦幅と同じ縦幅の横長の黒帯でもって構成され、そのカ
ード1上の位置は、証人格子35・・・の列設方向延長
線上でかつ前記送りコントロールマーク34・・・の真
下であるが、その横幅は送りコントロールマーク34・
・・のそれよりも右側に長く、送すコントロールマーク
34・・・と編成パターン記入欄1pの間の空欄の幅を
含めた長さとなっている。
そして、カード1は、前述のようにして左右のスプロケ
ットベルト8A 、 8 rに装填した状態において、
走査部材すが原位置(左側のストロークエンド)にある
とき、送りコントロールマーク34の長さ範囲内所定位
置をスキャニングセンサーCにより読み取られるように
なっていて、走査部材すが原位置にあるときにかぎり送
りコントロールマーク34にしたがって自動移送される
ようになっており、またカード1は、走査部材すが反転
位置(右側のストロークエンド)に達したとき、ファン
クションマーク記入欄1fの右はじの証人格子列を読み
取られるようになっており、さらにこれは両はじの読み
取り位置間の範囲は走査部材すの走行中において読み取
られるようになっているものである。
ットベルト8A 、 8 rに装填した状態において、
走査部材すが原位置(左側のストロークエンド)にある
とき、送りコントロールマーク34の長さ範囲内所定位
置をスキャニングセンサーCにより読み取られるように
なっていて、走査部材すが原位置にあるときにかぎり送
りコントロールマーク34にしたがって自動移送される
ようになっており、またカード1は、走査部材すが反転
位置(右側のストロークエンド)に達したとき、ファン
クションマーク記入欄1fの右はじの証人格子列を読み
取られるようになっており、さらにこれは両はじの読み
取り位置間の範囲は走査部材すの走行中において読み取
られるようになっているものである。
しかして、カード1は、編成操作を始めるまえに走査部
材すのスキャニングセンサーCによす選針単位数設定欄
1sの走査を行っておき、次いで編成操作にともない自
動的歩進送りを繰り返すことによって、編成パターン記
入欄1pおよびファンクションマーク記入欄1fを、同
じスキャニングセンサーCによって各段ごとに走査され
るものであり、またかかる走査を走査部材すの前述のご
とき往動及び復動画行程により受けるものであるが、そ
の往復両行程の走査に係る電気信号は、後述するように
走査部材すの往動(右行)行程に係るものだけが有効に
取り出されるようになっているものである。
材すのスキャニングセンサーCによす選針単位数設定欄
1sの走査を行っておき、次いで編成操作にともない自
動的歩進送りを繰り返すことによって、編成パターン記
入欄1pおよびファンクションマーク記入欄1fを、同
じスキャニングセンサーCによって各段ごとに走査され
るものであり、またかかる走査を走査部材すの前述のご
とき往動及び復動画行程により受けるものであるが、そ
の往復両行程の走査に係る電気信号は、後述するように
走査部材すの往動(右行)行程に係るものだけが有効に
取り出されるようになっているものである。
ところで、上記のように編成パターン記入欄1pには、
編成しようとする単位模様を表わす編成パターンをベタ
に画いておくものであり、これを走査部材すのスキャニ
ングセンサーCは、証人格子1段ごとに横−直線に走査
するものであって、その1段走査に係る電気信号は第1
3図〔■〕(同図においてカード1をP2− P2線に
沿って走査した場合の例)に示すように、証人格子1段
における編成パターンの態様、すなわち編成パターンの
1水平走査態様に応じた方形波となるものであり、これ
だけであると走査してえられた電気信号は、選針しよう
とする編針と1対1の関係で対応していなく、またファ
ンクションマーク記入欄1fに記入したファンクション
マークも、上記編成パターンと同じく上記スキャニング
センサーCにヨリ読み取られ、その場合と同じ電気系統
において電気信号となるものであり、さらにまた予め表
示しておいである検索用マーク36も同じようにして読
み取られて同じ電気系統において電気信号となるもので
あるが、これら3様の電気信号は互いに分離せられると
ともに、編成パターンの読み取りに係る電気信号は編針
と1対1の関係で対応したデジタル電気信号に変換され
、またファンクションマークの読み取りに係る電気信号
もファンクションマーク記入欄1fの各証人格子列(縦
の並びごとに分離せられ命もので、次にはかかる動作す
なわちサンプリング動作を行うサンプリング機構の機械
的構成について、第2,3図を参照に説明する。
編成しようとする単位模様を表わす編成パターンをベタ
に画いておくものであり、これを走査部材すのスキャニ
ングセンサーCは、証人格子1段ごとに横−直線に走査
するものであって、その1段走査に係る電気信号は第1
3図〔■〕(同図においてカード1をP2− P2線に
沿って走査した場合の例)に示すように、証人格子1段
における編成パターンの態様、すなわち編成パターンの
1水平走査態様に応じた方形波となるものであり、これ
だけであると走査してえられた電気信号は、選針しよう
とする編針と1対1の関係で対応していなく、またファ
ンクションマーク記入欄1fに記入したファンクション
マークも、上記編成パターンと同じく上記スキャニング
センサーCにヨリ読み取られ、その場合と同じ電気系統
において電気信号となるものであり、さらにまた予め表
示しておいである検索用マーク36も同じようにして読
み取られて同じ電気系統において電気信号となるもので
あるが、これら3様の電気信号は互いに分離せられると
ともに、編成パターンの読み取りに係る電気信号は編針
と1対1の関係で対応したデジタル電気信号に変換され
、またファンクションマークの読み取りに係る電気信号
もファンクションマーク記入欄1fの各証人格子列(縦
の並びごとに分離せられ命もので、次にはかかる動作す
なわちサンプリング動作を行うサンプリング機構の機械
的構成について、第2,3図を参照に説明する。
走査部材すの走行本29の後方において前記フレーム7
に、横長板状のリニアエンコーダ37を前記案内杆27
,28と平行にして横架しである。
に、横長板状のリニアエンコーダ37を前記案内杆27
,28と平行にして横架しである。
リニアエンコーダ37は、カード1上の前記検索用マー
ク36のみをサンプリングするために、カード1におけ
る送りコントロールマーク34・・・と編成パターン記
入欄1pとの間の空欄に対応する位置において、1個の
検索マークサンプリング用スリット383を穿設してい
るとともに、その右方において、編成パターン記入欄1
pに画いた編成パターンをサンプリングするための所定
数(本例では120個)の編成パターンサンプリング用
スリット38p・・・を、編成パターン記入欄1pにお
ける左はじの証人格子列に対応する位置より、右へ向っ
て一直線上に一定間隔ずつ離して記入欄1pの右はじを
越える所定位置まで列設しており、さらにその右方にお
いて、ファンクションマークをサンプリングするための
所定数(本例では4個)のファンクションマークサンプ
リング用スリット38r・・・を、ファンクションマー
ク記入欄1fの各証人格子列に1対1の関係で対応させ
て穿設している。
ク36のみをサンプリングするために、カード1におけ
る送りコントロールマーク34・・・と編成パターン記
入欄1pとの間の空欄に対応する位置において、1個の
検索マークサンプリング用スリット383を穿設してい
るとともに、その右方において、編成パターン記入欄1
pに画いた編成パターンをサンプリングするための所定
数(本例では120個)の編成パターンサンプリング用
スリット38p・・・を、編成パターン記入欄1pにお
ける左はじの証人格子列に対応する位置より、右へ向っ
て一直線上に一定間隔ずつ離して記入欄1pの右はじを
越える所定位置まで列設しており、さらにその右方にお
いて、ファンクションマークをサンプリングするための
所定数(本例では4個)のファンクションマークサンプ
リング用スリット38r・・・を、ファンクションマー
ク記入欄1fの各証人格子列に1対1の関係で対応させ
て穿設している。
一方、走査部材すの走行本29の後側には、上記3種の
スリット38s、38p、38fをともに光学的に読み
取るための光電センサー、すなわちリニアエンコーダ3
7の前面を照射する発光体とその反射光を受光する受光
素子とからなるサンプリングセンサーdを取り付けであ
る。
スリット38s、38p、38fをともに光学的に読み
取るための光電センサー、すなわちリニアエンコーダ3
7の前面を照射する発光体とその反射光を受光する受光
素子とからなるサンプリングセンサーdを取り付けであ
る。
しかして、走査部材すの走行によってサンプリングセン
サーdはスリット38s、38p・・・。
サーdはスリット38s、38p・・・。
38f・・・に応じたパルスすなわちサンプリングパル
スを出力するもので、そのサンプリングパルスは、前述
のスキャニングセンサーCの走査に係る電気信号の場合
と同じように、後述するごとく走査部材すの往復側行程
のうちの在勤行程に係るものだけが第13図山に示すよ
うに有効なものとして取り出されるようになっていると
ともに、そのあと3種のサンプリングパルス、すなわち
前記検索用マーク36のサンプリングのための1個のサ
ンプリングパルスと、編成パターンのサンプリングのた
めの120個のサンプリングパルスと、ファンクション
マークのサンプリングのための4個のサンプリングパル
スとは互いに分離せられるようになっている。
スを出力するもので、そのサンプリングパルスは、前述
のスキャニングセンサーCの走査に係る電気信号の場合
と同じように、後述するごとく走査部材すの往復側行程
のうちの在勤行程に係るものだけが第13図山に示すよ
うに有効なものとして取り出されるようになっていると
ともに、そのあと3種のサンプリングパルス、すなわち
前記検索用マーク36のサンプリングのための1個のサ
ンプリングパルスと、編成パターンのサンプリングのた
めの120個のサンプリングパルスと、ファンクション
マークのサンプリングのための4個のサンプリングパル
スとは互いに分離せられるようになっている。
ところで、編成パターンのサンプリングにあたって、そ
のためのスリン1−38 pを120個として120個
のサンプリングパルスをうるようにしたのは、編成パタ
ーン記入欄1pの証人格子の列数(横の並び)を「36
」とした前述のカード1とは別に、後述するごとく上記
列数が「120Jのカード(第26図)をも適用できる
ようにするためである。
のためのスリン1−38 pを120個として120個
のサンプリングパルスをうるようにしたのは、編成パタ
ーン記入欄1pの証人格子の列数(横の並び)を「36
」とした前述のカード1とは別に、後述するごとく上記
列数が「120Jのカード(第26図)をも適用できる
ようにするためである。
このため、上記列数が「36」のカード1については、
編成パターン記入欄1pの証人格子1個につきスリット
38pが3個ずつ対応するごとになり、その証人格子1
個の走査につき3個のサンプリングパルスかえられるこ
とになるものであるが、後述するように列数「36」の
カード1による編成にあたっては、第13図(XV)に
示すように上記3個のサンプリングパルスのうちの2個
は除去されて残りの1個のサンプリングパルスによって
証人格子1個の走査に係る電気信号がサンプリングされ
るようになっている。
編成パターン記入欄1pの証人格子1個につきスリット
38pが3個ずつ対応するごとになり、その証人格子1
個の走査につき3個のサンプリングパルスかえられるこ
とになるものであるが、後述するように列数「36」の
カード1による編成にあたっては、第13図(XV)に
示すように上記3個のサンプリングパルスのうちの2個
は除去されて残りの1個のサンプリングパルスによって
証人格子1個の走査に係る電気信号がサンプリングされ
るようになっている。
かくして、編成パターン記入欄1pの1段走査に係る電
気信号は、各証人格子ごとにサンプリングされ、第13
図(XVDに示すように、各ピットが各証人格子、した
がって編針1本と対応し、また各証人格子のマークのあ
るなしに応じて「1」か「O」かが決まるデジタル電気
信号に変換されるもので、そのデジタル電気信号は後述
するように所定のメモリに左から右へと順次記憶される
ようになっている。
気信号は、各証人格子ごとにサンプリングされ、第13
図(XVDに示すように、各ピットが各証人格子、した
がって編針1本と対応し、また各証人格子のマークのあ
るなしに応じて「1」か「O」かが決まるデジタル電気
信号に変換されるもので、そのデジタル電気信号は後述
するように所定のメモリに左から右へと順次記憶される
ようになっている。
そして、その記憶されたデジタル電気信号はキャリジY
の走行タイミングに合せて順次繰り返し読み出され、キ
ャリジYの裏側に設けである前出の左右1対の編針選別
機構(この構成についてはこのあと説明する)のうちの
有効動作すべき一方に供給されるようになっている。
の走行タイミングに合せて順次繰り返し読み出され、キ
ャリジYの裏側に設けである前出の左右1対の編針選別
機構(この構成についてはこのあと説明する)のうちの
有効動作すべき一方に供給されるようになっている。
読取装置Aは機械的には上述のように構成されているも
のである。
のである。
次には、キャリジY側の機械的構成について第3.8〜
10図を参照に説明する。
10図を参照に説明する。
既述のごとく、本手編機は、走査部材すの走行起動をキ
ャリジYの左右走行反転によって自動的に行うもので、
そのためにはキャリジYの左右走行反転を自動的に検知
する必要があり、またその走査部材すのスキャニングセ
ンサーCによる編成パターンの有効走査は、在勤行程に
ついてだけ行ってその走査に係るデジタル電気信号を左
から右へと順次メモリーに一旦記憶させておくのに対し
、そのメモリに記憶の上記デジタル電気信号を読み出す
ことによって行われる実際の選針動作は、上記左右の編
針選別機構がキャリジYの走行方向に応じて交代動作し
ながらキャリジYの往復側行程についや行うもので、カ
ード1に画かれた編成パターンどおりの模様を編成する
には、キャリジYの走行方向を検知してその検知信号に
よって上記メモリへのデジタル電気信号の記憶とその読
み出しとを制御しなければならない。
ャリジYの左右走行反転によって自動的に行うもので、
そのためにはキャリジYの左右走行反転を自動的に検知
する必要があり、またその走査部材すのスキャニングセ
ンサーCによる編成パターンの有効走査は、在勤行程に
ついてだけ行ってその走査に係るデジタル電気信号を左
から右へと順次メモリーに一旦記憶させておくのに対し
、そのメモリに記憶の上記デジタル電気信号を読み出す
ことによって行われる実際の選針動作は、上記左右の編
針選別機構がキャリジYの走行方向に応じて交代動作し
ながらキャリジYの往復側行程についや行うもので、カ
ード1に画かれた編成パターンどおりの模様を編成する
には、キャリジYの走行方向を検知してその検知信号に
よって上記メモリへのデジタル電気信号の記憶とその読
み出しとを制御しなければならない。
そこで、キャリジYには、第8図(キャリジYは、その
右側半部が上蓋を取り去った合板の上面を、また左側半
部が裏面を示しである)および第9図に示すようにその
後側縁中央にキャリジ反転スイッチ機構Eを装備しであ
るもので、まずこれについて説明する。
右側半部が上蓋を取り去った合板の上面を、また左側半
部が裏面を示しである)および第9図に示すようにその
後側縁中央にキャリジ反転スイッチ機構Eを装備しであ
るもので、まずこれについて説明する。
キャリジYの前記台板4上に、横長方形の精粋39を固
設してそれにスイッチ起動体40を左右所定長さ範囲内
において往復摺動自在となるように嵌装しである。
設してそれにスイッチ起動体40を左右所定長さ範囲内
において往復摺動自在となるように嵌装しである。
スイッチ起動体40は、上記精粋39の上面上を摺動す
る断面T字状の連結片41と磁石片42とを前後2枚の
磁性板431,432で挾持して板状の単体としたもの
で、その2枚の磁気を帯びている磁性板431,432
の下端部は、台板4に設けた横長孔4′及びその台板4
に固着のスライドパイプ44に設けた横長孔44′を貫
通していて、磁性板431.43□の下端面は、針床X
上に横設した磁性材製のキャリジガイドバー45に常時
吸着するようになっている。
る断面T字状の連結片41と磁石片42とを前後2枚の
磁性板431,432で挾持して板状の単体としたもの
で、その2枚の磁気を帯びている磁性板431,432
の下端部は、台板4に設けた横長孔4′及びその台板4
に固着のスライドパイプ44に設けた横長孔44′を貫
通していて、磁性板431.43□の下端面は、針床X
上に横設した磁性材製のキャリジガイドバー45に常時
吸着するようになっている。
一方、精粋39の後側面には、内部に3つのスイッチ部
e1〜e5を有するマイクロスイッチeを固設してあっ
て、そのスイッチeのレバーe/は、精粋39の後壁に
設けた窓孔3γを貫通して後側の磁性板432の孔43
′に係入させである。
e1〜e5を有するマイクロスイッチeを固設してあっ
て、そのスイッチeのレバーe/は、精粋39の後壁に
設けた窓孔3γを貫通して後側の磁性板432の孔43
′に係入させである。
しかして、スイッチ起動体40は、精粋39に左右所定
範囲内での摺動の自在が許容されて嵌装されていること
、及びキャリジガイドバー45に吸着していることによ
り、キャリジYを左行させたときは精粋39に対する右
側摺動限界位置まで摺動させられたあとにおいてそれと
ともに移動し、またキャリジYを右行させたときは上記
とは逆に左側摺動限界位置まで摺動させられたあとにお
いてそれと移動することになり、かかるスイッチ起動体
40の左右転換動作によってマイクロスイッチeのレバ
ーe′が左右に切り換えられ、スイッチeがスイッチ動
作してそのうちの1つ、すなわちキャリジ走行方向検知
のためのスイッチ部e1より第16図0〕あるいは第1
8図(n)に示すようにキャリジYの走行反転によって
rHJからrLJあるいはその逆に反転する2値電気信
号かえられるものである。
範囲内での摺動の自在が許容されて嵌装されていること
、及びキャリジガイドバー45に吸着していることによ
り、キャリジYを左行させたときは精粋39に対する右
側摺動限界位置まで摺動させられたあとにおいてそれと
ともに移動し、またキャリジYを右行させたときは上記
とは逆に左側摺動限界位置まで摺動させられたあとにお
いてそれと移動することになり、かかるスイッチ起動体
40の左右転換動作によってマイクロスイッチeのレバ
ーe′が左右に切り換えられ、スイッチeがスイッチ動
作してそのうちの1つ、すなわちキャリジ走行方向検知
のためのスイッチ部e1より第16図0〕あるいは第1
8図(n)に示すようにキャリジYの走行反転によって
rHJからrLJあるいはその逆に反転する2値電気信
号かえられるものである。
次に、編針Nの前後選針を最終的に実施する左右の編針
選別機構FA、Frについて第3図、8゜10図を参照
に説明すると、両者は構成部品の配置が左右対称の関係
になっているが、実質的には同じ構造である。
選別機構FA、Frについて第3図、8゜10図を参照
に説明すると、両者は構成部品の配置が左右対称の関係
になっているが、実質的には同じ構造である。
電磁石46は前記キャリジ台板4上に架設してあって、
その上下の磁極には、それぞれ磁性材で一体成型した1
対の導磁147,48の一端部をそれぞれ上下より接合
させてあり、両導磁体47゜48には互いに異なる磁極
が励磁されるようにしである。
その上下の磁極には、それぞれ磁性材で一体成型した1
対の導磁147,48の一端部をそれぞれ上下より接合
させてあり、両導磁体47゜48には互いに異なる磁極
が励磁されるようにしである。
一方、キャリジ台板4の下面には、非磁性材製のバット
案内体49を固着しである。
案内体49を固着しである。
このバット案内体49は、その下面に左右に長いバット
通路491を形成しており、そのバット通路491に、
選針受容位置に設定した編針Nのバラl−N’をサイド
カム50を通じ受入できるようになっている。
通路491を形成しており、そのバット通路491に、
選針受容位置に設定した編針Nのバラl−N’をサイド
カム50を通じ受入できるようになっている。
このバット通路49□の前後中はバットN′のそれとほ
ぼ同じであり、またその上壁面は、第10図に示すよう
にキャリジYよりみて外側の外側半部492が内側に向
って下降するテーパー面で、内側半部493がバットN
′の定常高さより少しく低い水平面となっている。
ぼ同じであり、またその上壁面は、第10図に示すよう
にキャリジYよりみて外側の外側半部492が内側に向
って下降するテーパー面で、内側半部493がバットN
′の定常高さより少しく低い水平面となっている。
したがって、このバット通路49□を通過する過程にお
いてバラl−N’は、外側半部49□の途中より板はね
51(第3図)に抗して徐々に押し下げられ、内側半部
493においてそれに圧接し、バット通路491にぴっ
たりと嵌まった状態でそれを通過することになる。
いてバラl−N’は、外側半部49□の途中より板はね
51(第3図)に抗して徐々に押し下げられ、内側半部
493においてそれに圧接し、バット通路491にぴっ
たりと嵌まった状態でそれを通過することになる。
かかる構造のバット案内体49に対し、前記一方の導磁
体47は、キャリジ台板4の下方において水平をなす部
分の外側端部を、バット案内体49の肉厚中に前側から
埋入させて、その一部分をバット通路49□の内端部に
臨ませ、その水平をなす部分の下面を、バット通路49
、の上壁面の内側半部493と面一なそれに続く面とし
ている。
体47は、キャリジ台板4の下方において水平をなす部
分の外側端部を、バット案内体49の肉厚中に前側から
埋入させて、その一部分をバット通路49□の内端部に
臨ませ、その水平をなす部分の下面を、バット通路49
、の上壁面の内側半部493と面一なそれに続く面とし
ている。
また、他方の導磁体48は、キャリジ台板4の下方にお
いて垂直をなす部分において上側から中途まで切り込み
481を設けていて、その切り込み48、に対して外側
の外側垂直部482には前記電磁石46よりの磁気は作
用するが、内側の内側垂直部483にはほとんど作用し
ないようになっている。
いて垂直をなす部分において上側から中途まで切り込み
481を設けていて、その切り込み48、に対して外側
の外側垂直部482には前記電磁石46よりの磁気は作
用するが、内側の内側垂直部483にはほとんど作用し
ないようになっている。
そしてこの導磁体48は、その外側垂直部482を上記
バット通路491の後壁面に沿わせてバット通路49□
内に臨ませているとともに、その外側垂直部48□から
内側垂直部483にかけての垂直な前面を、第8図に示
すようにバット通路491の内端(バット出口)から内
側に向って後方に傾斜する面としている。
バット通路491の後壁面に沿わせてバット通路49□
内に臨ませているとともに、その外側垂直部48□から
内側垂直部483にかけての垂直な前面を、第8図に示
すようにバット通路491の内端(バット出口)から内
側に向って後方に傾斜する面としている。
また、導磁体48の外側垂直部482の左右巾は、編針
Nの列設ピッチより少しく短かい巾tとなっていて、バ
ット通路491を通るバットN′はこのt山中、外側垂
直部48□の垂直な前面に後側面を圧接させるとともに
頭端を他方の導磁体47の水平な下面に圧接させるよう
にしてあり、ざらに導磁体48の内側垂直部483の前
面と導磁体47の水平部分の後端縁との間には、バット
N′が入る程度の後方へ傾斜した間隙通路51(第8図
)を形成しである。
Nの列設ピッチより少しく短かい巾tとなっていて、バ
ット通路491を通るバットN′はこのt山中、外側垂
直部48□の垂直な前面に後側面を圧接させるとともに
頭端を他方の導磁体47の水平な下面に圧接させるよう
にしてあり、ざらに導磁体48の内側垂直部483の前
面と導磁体47の水平部分の後端縁との間には、バット
N′が入る程度の後方へ傾斜した間隙通路51(第8図
)を形成しである。
しかして、バット通路491にバットN′を嵌入させた
編針Nの選別は次のようにして行われる。
編針Nの選別は次のようにして行われる。
バット通路49□に入ったバットN′は、キャリジYの
走行にともない前後の動きを拘束された状態で徐々に押
し下げられ、一方の導磁体47の水平な下面に頭端を圧
接させるとともに、前記を巾通過中において他方の導磁
体48の垂直な前面に後側面を圧接させる。
走行にともない前後の動きを拘束された状態で徐々に押
し下げられ、一方の導磁体47の水平な下面に頭端を圧
接させるとともに、前記を巾通過中において他方の導磁
体48の垂直な前面に後側面を圧接させる。
このt山中、すなわちキャリジYの編針1ピッチ分走行
中において電磁石46が励磁状態であれば、導磁体47
と導磁体48の外側垂直部482とにそれぞれ互いに異
なる磁極が励磁されることにより、それら両者間にバッ
トN′を介して一種の磁路が形成され、導磁体48の外
側垂直部48□が後方へ傾斜している故に、バットN′
はその外側垂直部482に沿って後方へ僅かに吸引偏倚
され、導磁体47の水平な下面よりはずれて間隙通路5
1に入り、導磁体47の水平部の後側において直ちに定
常高さまで立ち上ることになる。
中において電磁石46が励磁状態であれば、導磁体47
と導磁体48の外側垂直部482とにそれぞれ互いに異
なる磁極が励磁されることにより、それら両者間にバッ
トN′を介して一種の磁路が形成され、導磁体48の外
側垂直部48□が後方へ傾斜している故に、バットN′
はその外側垂直部482に沿って後方へ僅かに吸引偏倚
され、導磁体47の水平な下面よりはずれて間隙通路5
1に入り、導磁体47の水平部の後側において直ちに定
常高さまで立ち上ることになる。
この間隙通路51に入ったバットN′は、キャリジ台板
4上において導磁体47の立ち上り部と、導磁体48の
内側垂直部483(電磁石46の磁気作用を受けない部
分)より延出する立ち上り部との間に磁石片52を配置
しであることにより、さらに引き続いて後方へと吸引偏
倚され、さらに進んでキャリジYの裏面に配置のカム群
による後方案内通路を通るようになっている。
4上において導磁体47の立ち上り部と、導磁体48の
内側垂直部483(電磁石46の磁気作用を受けない部
分)より延出する立ち上り部との間に磁石片52を配置
しであることにより、さらに引き続いて後方へと吸引偏
倚され、さらに進んでキャリジYの裏面に配置のカム群
による後方案内通路を通るようになっている。
一方、電磁石46が非励磁状態のときは、バットN′は
、導磁体48の外側垂直部48□に吸引されないことに
より、導磁体47の水平部に押し下げられたままバット
通路49□を通り過ぎたあとも真直ぐ進み、その水平部
の内側縁を越えて定常高さに立ち上ったのち、上記励磁
の場合とは違う前方案内通路を通るようになっている。
、導磁体48の外側垂直部48□に吸引されないことに
より、導磁体47の水平部に押し下げられたままバット
通路49□を通り過ぎたあとも真直ぐ進み、その水平部
の内側縁を越えて定常高さに立ち上ったのち、上記励磁
の場合とは違う前方案内通路を通るようになっている。
そして、左右の編針選別機構F7 、 F rは、前記
キャリジ反転スイッチ機構Eのマイクロスイッチeのな
かの電磁石切換用スイッチ部e2がキャリジYの走行方
向にしたがって切り換えられることにより、有効動作す
べき一方の電磁石46(本例ではキャリジYの進行方向
に向って前側のもの)だけに選針動作のための給電を行
われるようになつている。
キャリジ反転スイッチ機構Eのマイクロスイッチeのな
かの電磁石切換用スイッチ部e2がキャリジYの走行方
向にしたがって切り換えられることにより、有効動作す
べき一方の電磁石46(本例ではキャリジYの進行方向
に向って前側のもの)だけに選針動作のための給電を行
われるようになつている。
左右の編針選別機構Fl、Frは上述のごとき構成であ
って、バット通路491にバットN′を嵌入させた編針
Nは上述のごとくして、キャリジYの進行方向前側の選
別機構FlあるいはFrにより1本ずつ選別作用を受け
るものであるが、上記嵌入させた編針Nでも、それが前
出の左右のポイント設定手段たる選針範囲設定用スイッ
チ起動片31.3rの範囲外に位置しているものである
場合には、電磁石46が励磁指令を全く受けなくて非励
磁状態のままとなるにより、電磁石46による上述のご
とき選別作用を受けないようになっているもので、次に
はかかる構成について第8,9図を参照に説明する。
って、バット通路491にバットN′を嵌入させた編針
Nは上述のごとくして、キャリジYの進行方向前側の選
別機構FlあるいはFrにより1本ずつ選別作用を受け
るものであるが、上記嵌入させた編針Nでも、それが前
出の左右のポイント設定手段たる選針範囲設定用スイッ
チ起動片31.3rの範囲外に位置しているものである
場合には、電磁石46が励磁指令を全く受けなくて非励
磁状態のままとなるにより、電磁石46による上述のご
とき選別作用を受けないようになっているもので、次に
はかかる構成について第8,9図を参照に説明する。
左右のスイッチ起動片31,3rは、ともにその上面に
左右に走るカム溝3□を形成しているとともに、針溝X
2に上側から嵌入する複数の突起32を下面前端に突出
形成し、さらに前側面に、編針NのバットN′をぴった
りと受入できる複数個のバット係入溝33を形成してい
て、双方とも、その突起32を針溝x2の後端に嵌めさ
らにそのバット係入溝33にバットN′を係入すること
により、針床X上の任意の位置に左右に動かないように
配置できるということについては同じであるが、相互の
カム溝31の形状が互いに左右対称の関係になっている
。
左右に走るカム溝3□を形成しているとともに、針溝X
2に上側から嵌入する複数の突起32を下面前端に突出
形成し、さらに前側面に、編針NのバットN′をぴった
りと受入できる複数個のバット係入溝33を形成してい
て、双方とも、その突起32を針溝x2の後端に嵌めさ
らにそのバット係入溝33にバットN′を係入すること
により、針床X上の任意の位置に左右に動かないように
配置できるということについては同じであるが、相互の
カム溝31の形状が互いに左右対称の関係になっている
。
すなわち、左側のスイッチ起動片31は、カム溝31の
前後の側壁を形成する前後のカム部34゜3、の配置が
、前側が右で後側が左の創始関係になっているのに対し
、右側のスイッチ起動片3rのそれは上記とは逆の関係
になっている。
前後の側壁を形成する前後のカム部34゜3、の配置が
、前側が右で後側が左の創始関係になっているのに対し
、右側のスイッチ起動片3rのそれは上記とは逆の関係
になっている。
一方、キャリジYの台板4上には、キャリジYの走行に
よって上記スイッチ起動片31J、3rに係合すること
によりスイッチ動作する左右1対のポイント検知手段た
る選針端検知用スイッチ機構Gl、Grを装備しである
。
よって上記スイッチ起動片31J、3rに係合すること
によりスイッチ動作する左右1対のポイント検知手段た
る選針端検知用スイッチ機構Gl、Grを装備しである
。
左右のスイッチ機構Gll、Grは、構成部品相互の配
置関係が左右対称であるが、実質的には同じ構造である
。
置関係が左右対称であるが、実質的には同じ構造である
。
クランク53は、ピボット54によってキャリジ台板4
上に水平回動自在に枢支したもので、その一端部下面に
垂下突設した突子55を、キャリジ台板4の窓孔4“を
通じその台板4の下方へ突出させ、また他端部を台板4
上に取り付けたマイクロスイッチ56のレバーと連結し
ていて、突子55がキャリジYの走行にともない左ある
いは右のスイッチ起動片31,3rのカム溝3□の中を
通ることにより、クランク53は回動し、マイクロスイ
ッチ56を切り換えるようになっている。
上に水平回動自在に枢支したもので、その一端部下面に
垂下突設した突子55を、キャリジ台板4の窓孔4“を
通じその台板4の下方へ突出させ、また他端部を台板4
上に取り付けたマイクロスイッチ56のレバーと連結し
ていて、突子55がキャリジYの走行にともない左ある
いは右のスイッチ起動片31,3rのカム溝3□の中を
通ることにより、クランク53は回動し、マイクロスイ
ッチ56を切り換えるようになっている。
すなわち、左右のスイッチ機構Gl、Grのマイクロス
イッチ56.56は、そのそれぞれに対応する突子55
,55がともに左右のスイッチ起動片3#、3rの間隔
内にあるときともにオンで、この間隔外へ出るとそれぞ
れオフとなるようにしである。
イッチ56.56は、そのそれぞれに対応する突子55
,55がともに左右のスイッチ起動片3#、3rの間隔
内にあるときともにオンで、この間隔外へ出るとそれぞ
れオフとなるようにしである。
そして、左右の突子55.55は、それぞれ前記左右の
編針選別機構Fl、Frの選別実施点、すなわち前記を
巾の部分の後方延長線上に位置させであるもので、左右
のスイッチ機構(J、Grは、それぞれ左右の編針選別
機1iFA’、Frの選別実施点が針床X上におけるス
イッチ起動片31,3rの設置位置にさしかかったとき
スイッチ動作し、それぞれ第18図(III)、(IV
)に示すよう(こfHJから「L」またはこの逆に反転
する電気信号を出力するようになっており、またこれら
両スイッチ機構Gl、Grの電気信号は、前記キャリジ
反転スイッチ機構Eのマイクロスイッチeのなかの有効
選針範囲指示用スイッチ部e3によって、有効選針動作
する側のものだけが取り出されるようになっている。
編針選別機構Fl、Frの選別実施点、すなわち前記を
巾の部分の後方延長線上に位置させであるもので、左右
のスイッチ機構(J、Grは、それぞれ左右の編針選別
機1iFA’、Frの選別実施点が針床X上におけるス
イッチ起動片31,3rの設置位置にさしかかったとき
スイッチ動作し、それぞれ第18図(III)、(IV
)に示すよう(こfHJから「L」またはこの逆に反転
する電気信号を出力するようになっており、またこれら
両スイッチ機構Gl、Grの電気信号は、前記キャリジ
反転スイッチ機構Eのマイクロスイッチeのなかの有効
選針範囲指示用スイッチ部e3によって、有効選針動作
する側のものだけが取り出されるようになっている。
しかして、第18図(V)に示すように有効選針範囲指
示用スイッチ部e3は、有効選針動作する側の選針端検
知用スイッチ機構07あるいはGrがスイッチオンして
からオフになるまでの間、すなわちキャリジYの進行方
向前側の編針選別機構FlあるいはFrの選針実施点が
左右のスイッチ起動片31,3r間の間隔内にある間、
有効選針範囲を指示する信号rHJを出力し、上記間隔
範囲外のとき信号rLJを出力するもので、上記「H」
出力中において、編成パターンに係るテ゛ジタル電気信
号を記憶している前出のメモリの読み出しが行わへその
間だけ有効選針動作する側の前記電磁石46が励磁、非
励磁の制御を受けるようになっている。
示用スイッチ部e3は、有効選針動作する側の選針端検
知用スイッチ機構07あるいはGrがスイッチオンして
からオフになるまでの間、すなわちキャリジYの進行方
向前側の編針選別機構FlあるいはFrの選針実施点が
左右のスイッチ起動片31,3r間の間隔内にある間、
有効選針範囲を指示する信号rHJを出力し、上記間隔
範囲外のとき信号rLJを出力するもので、上記「H」
出力中において、編成パターンに係るテ゛ジタル電気信
号を記憶している前出のメモリの読み出しが行わへその
間だけ有効選針動作する側の前記電磁石46が励磁、非
励磁の制御を受けるようになっている。
このようにしてメモリの読み出しは、左右のスイッチ起
動片:l’ 、3rで決めた有効選針範囲内においての
み行われるものであるが、その読み出しはキャリジYの
走行速度が一定でなく大きく変動するため、キャリジY
の走行タイミングに合わせて行わなければならない。
動片:l’ 、3rで決めた有効選針範囲内においての
み行われるものであるが、その読み出しはキャリジYの
走行速度が一定でなく大きく変動するため、キャリジY
の走行タイミングに合わせて行わなければならない。
そこで、キャリジYにはその台板4上の後端であって前
記左右の編針選別機構Fl、Frにそれぞれ対応する位
置において、光電センサーHl、Hrを取り付けてあっ
て、その光電センサーHl、Hrが、針床Xの後端の前
記立ち上り壁X1に、針溝X2・・・と1対1の関係で
列設しであるスリットX3・・・を、一種のリニアエン
コーダとしてキャリジYの走行にともない読み取ること
により、光電センサーHl、Hrより第18図〔■〕こ
示すようにキャリジYの走行タイミングに合せたパルス
すなわちタイミングパルスが出力されるようになってお
り、このタイミングパルスによって前出のメモリの読み
出しが制御されるもので、以下には光電センサH1!、
Hrをタイミングパルス発生器と称することにする。
記左右の編針選別機構Fl、Frにそれぞれ対応する位
置において、光電センサーHl、Hrを取り付けてあっ
て、その光電センサーHl、Hrが、針床Xの後端の前
記立ち上り壁X1に、針溝X2・・・と1対1の関係で
列設しであるスリットX3・・・を、一種のリニアエン
コーダとしてキャリジYの走行にともない読み取ること
により、光電センサーHl、Hrより第18図〔■〕こ
示すようにキャリジYの走行タイミングに合せたパルス
すなわちタイミングパルスが出力されるようになってお
り、このタイミングパルスによって前出のメモリの読み
出しが制御されるもので、以下には光電センサH1!、
Hrをタイミングパルス発生器と称することにする。
なお、左右のタイミングパルス発生器HA、Hrよりの
パルスは、前記キャリジ反転スイッチ機構Eによって有
効選針動作をする側の編針選別機構FlあるいはFrに
対応するものだけが有効なものとして取り出されるよう
になっている。
パルスは、前記キャリジ反転スイッチ機構Eによって有
効選針動作をする側の編針選別機構FlあるいはFrに
対応するものだけが有効なものとして取り出されるよう
になっている。
本手編機の機械的構成は上述のごとくであって、次には
その電気、電子的構成について説明する。
その電気、電子的構成について説明する。
まず、前記カード1の走査及びその送りなどを行って、
読み取った編成パターンをデジタル電気信号としてメモ
’JMEMに記憶する入力機能部分の構成の概略につい
て第11図を参照に説明する。
読み取った編成パターンをデジタル電気信号としてメモ
’JMEMに記憶する入力機能部分の構成の概略につい
て第11図を参照に説明する。
前記スキャニングセンサーCのカード走査に係る電気信
号は、有効走査データ形成回路Cによって、走査部材す
の左側ストロークエンドたる原位置から右側ストローク
エンドたる反転位置までの右行行程に係るものだけが有
効なものとして取り出され、カード送り及び走査指示回
路C81選針単位数設定回路NS、メモリコントロール
回路MC。
号は、有効走査データ形成回路Cによって、走査部材す
の左側ストロークエンドたる原位置から右側ストローク
エンドたる反転位置までの右行行程に係るものだけが有
効なものとして取り出され、カード送り及び走査指示回
路C81選針単位数設定回路NS、メモリコントロール
回路MC。
ファンクション弁別回路FSに入力されるようになって
いる。
いる。
カード送り及び走査指示回路C8には、走査部材原位置
検知手段たる左側のリミットスイッチ33!!がオンに
なったときの電気信号が入力されるようになっており、
指示回路C8は走査部材すが原位置にあるときにかぎり
上記有効走査データ形成回路Cよりの電気信号がrHl
であるか「L」であるか、すなわちカード1上の表示が
マークであるかノーマークであるかの判定を行い、その
判定結果に応じた電気信号をカード送り及び走査制御回
路SCに供給するもので、これにより制御回路SCはカ
ード送りドライブ回路CDを上記マーク、ノーマークに
したがって制御して、カード送りのための前記電磁石1
6あるいは16′が駆動され、それによってカード1が
それに表示しである検索用マーク36、送りコントロー
ルマーク34・・・の間隔分ずつ自動移送されるように
なっている。
検知手段たる左側のリミットスイッチ33!!がオンに
なったときの電気信号が入力されるようになっており、
指示回路C8は走査部材すが原位置にあるときにかぎり
上記有効走査データ形成回路Cよりの電気信号がrHl
であるか「L」であるか、すなわちカード1上の表示が
マークであるかノーマークであるかの判定を行い、その
判定結果に応じた電気信号をカード送り及び走査制御回
路SCに供給するもので、これにより制御回路SCはカ
ード送りドライブ回路CDを上記マーク、ノーマークに
したがって制御して、カード送りのための前記電磁石1
6あるいは16′が駆動され、それによってカード1が
それに表示しである検索用マーク36、送りコントロー
ルマーク34・・・の間隔分ずつ自動移送されるように
なっている。
また、指示回路C8には、前記有効選針範囲指示用スイ
ッチ部e3″よりの有効選針範囲を表わす電気信号が入
力されるようになっていて、指示回路C8は、キャリジ
Yが前記左右のスイッチ起動片31,3rで区画した有
効選針範囲内から範囲外へ出たときに、走査部材すの走
行開始のための指示信号を上記制御回路SCに入力する
ようになっており、また制御回路SCには走査部材反転
位置検知手段たる前記右側のリミットスイッチ33rが
オンになったときの電気信号が入力されるようになって
いて、これにより制御回路SCが走査部材ドライブ回路
SDを制御し、それによってまたドライブ回路SDが走
査部材すのコイル31に、走査部材すが一気に往復走行
することができるに足る電流を供給するようになってい
る。
ッチ部e3″よりの有効選針範囲を表わす電気信号が入
力されるようになっていて、指示回路C8は、キャリジ
Yが前記左右のスイッチ起動片31,3rで区画した有
効選針範囲内から範囲外へ出たときに、走査部材すの走
行開始のための指示信号を上記制御回路SCに入力する
ようになっており、また制御回路SCには走査部材反転
位置検知手段たる前記右側のリミットスイッチ33rが
オンになったときの電気信号が入力されるようになって
いて、これにより制御回路SCが走査部材ドライブ回路
SDを制御し、それによってまたドライブ回路SDが走
査部材すのコイル31に、走査部材すが一気に往復走行
することができるに足る電流を供給するようになってい
る。
一方、前記サンプリングセンサーdのリニアエンコーダ
読み取りに係るサンプリングパルスも有効サンプリング
パルス形成回路りによって右行走査に係るものだけが有
効なものとして取り出されて、パルス分離回路PSに入
力され、これによってカード1上の検索用マーク36の
サンプリングのためのパルスと編成パターンのサンプリ
ングのためのパルスとファンクションマークのサンプリ
ングのためのパルスとが互いに分離せられるとともに、
ここにおいて上記編成パターンサンプリングのためのパ
ルス(合計120個)は、前述のごとく編成パターン記
入欄1pの証人格子の列数を「36」としたカード1を
使用する場合には証人格子1個につき2個ずつ間引き除
去され、その間引いて残ったパルスが書込みアドレス指
定回路WAと上記メモリコントロール回路MCに、また
上記検索用マーク36のサンプリングのための1個のパ
ルスが上記選針単位数設定回路NSに、さらに上記ファ
ンクションマークのサンプリングのための4個のパルス
が上記ファンクション弁別回路FSにそれぞれ入力され
るようになっている。
読み取りに係るサンプリングパルスも有効サンプリング
パルス形成回路りによって右行走査に係るものだけが有
効なものとして取り出されて、パルス分離回路PSに入
力され、これによってカード1上の検索用マーク36の
サンプリングのためのパルスと編成パターンのサンプリ
ングのためのパルスとファンクションマークのサンプリ
ングのためのパルスとが互いに分離せられるとともに、
ここにおいて上記編成パターンサンプリングのためのパ
ルス(合計120個)は、前述のごとく編成パターン記
入欄1pの証人格子の列数を「36」としたカード1を
使用する場合には証人格子1個につき2個ずつ間引き除
去され、その間引いて残ったパルスが書込みアドレス指
定回路WAと上記メモリコントロール回路MCに、また
上記検索用マーク36のサンプリングのための1個のパ
ルスが上記選針単位数設定回路NSに、さらに上記ファ
ンクションマークのサンプリングのための4個のパルス
が上記ファンクション弁別回路FSにそれぞれ入力され
るようになっている。
上記選針単位数設定回路NSは、入力される上記1個の
パルスによって、上記有効走査データ形成回路Cよりの
検索用マーク36の読み取りに係る電気信号をサンプリ
ングしてそれにより選針単位数設定欄1sのマークのサ
ンプリング態勢、すなわち選針単位数の電気的プリセッ
トを行う指示を与えられるものであり、また設定回路N
Sは、上記パルス分離回路PSより上記編成パターンの
サンプリングのための上記間引きしないまえのパルスを
入力されていて、そのパルスの何個目において有効走査
データ形成回路Cより選針単位数設定欄1sのマーク読
み取りに係る電気信号が入力されたかによって、選針単
位数設定欄1sにてプログラムした選針単位数のデジタ
ル電気信号による3飢、すなわち選針単位数の電気的プ
リセットを行うようになっている。
パルスによって、上記有効走査データ形成回路Cよりの
検索用マーク36の読み取りに係る電気信号をサンプリ
ングしてそれにより選針単位数設定欄1sのマークのサ
ンプリング態勢、すなわち選針単位数の電気的プリセッ
トを行う指示を与えられるものであり、また設定回路N
Sは、上記パルス分離回路PSより上記編成パターンの
サンプリングのための上記間引きしないまえのパルスを
入力されていて、そのパルスの何個目において有効走査
データ形成回路Cより選針単位数設定欄1sのマーク読
み取りに係る電気信号が入力されたかによって、選針単
位数設定欄1sにてプログラムした選針単位数のデジタ
ル電気信号による3飢、すなわち選針単位数の電気的プ
リセットを行うようになっている。
そして、選針単位数設定回路NSは、その記憶している
選針単位数に応じて、上記編成パターンのサンプリング
のためのパルスを間引きするか否か及び何個ずつ間引き
するかをパルス分離回路PSに指令し、すなわちたとえ
ば選針単位数が「6」〜「36」の間である場合には上
述したように2個ずつ間引きするようにパルス分離回路
PSを制御するものであり、さらにこの設定回路NSは
上述のごとく選針単位数の電気的プリセットを行う指示
を受けることにより、前記カード送り及び走査指示回路
C8とカード送り及び走査制御回路SCとを制御して、
走査部材すが選針単位数設定欄1sを1回走査して原位
置に復帰したのち、カード1を、走査部材すが送りコン
トロールマーク34・・・のなかの一番下側のマークを
読み取るまで自動的に移送させる働きをするようになっ
ている。
選針単位数に応じて、上記編成パターンのサンプリング
のためのパルスを間引きするか否か及び何個ずつ間引き
するかをパルス分離回路PSに指令し、すなわちたとえ
ば選針単位数が「6」〜「36」の間である場合には上
述したように2個ずつ間引きするようにパルス分離回路
PSを制御するものであり、さらにこの設定回路NSは
上述のごとく選針単位数の電気的プリセットを行う指示
を受けることにより、前記カード送り及び走査指示回路
C8とカード送り及び走査制御回路SCとを制御して、
走査部材すが選針単位数設定欄1sを1回走査して原位
置に復帰したのち、カード1を、走査部材すが送りコン
トロールマーク34・・・のなかの一番下側のマークを
読み取るまで自動的に移送させる働きをするようになっ
ている。
、上記書込みアドレス指定回路WAは、上述のごとくパ
ルス分離回路PSより入力されるパルスを計数するバイ
ナリカウンタを含み、その計数結果に応じた並列2進電
気信号を前記メモリコントロール回路MCに書き込みア
ドレス指定信号として入力するようになっている。
ルス分離回路PSより入力されるパルスを計数するバイ
ナリカウンタを含み、その計数結果に応じた並列2進電
気信号を前記メモリコントロール回路MCに書き込みア
ドレス指定信号として入力するようになっている。
メモリコントロール回路MCは、上述のごときパルス分
離回路PSよりのパルスによって前記有効走査データ形
成回路Cよりの編成パターンの走査に係る電気信号をサ
ンプリングして、それを編針1本ずつと各ビットが対応
したデジタル電気信号(第13図(XVI)参照)に変
換したのち、そのデジタル電気信号を、上記書込みアド
レス指定回路WAのアドレス指定制御によって順次前記
メモリMEMのある決まったアドレスに、しかも前記キ
ャリジ走行方向検知用スイッチ部e1よりのキャリジ走
行方向に応じた電気信号によって、キャリジYの左行に
よる走査の場合と右行による走査の場合とで分けてそれ
ぞれ別の記憶部に、すなわち2つの記憶部に別別に記憶
するようになっているもので、これについては第21図
を参照して後はど具体的に説明する。
離回路PSよりのパルスによって前記有効走査データ形
成回路Cよりの編成パターンの走査に係る電気信号をサ
ンプリングして、それを編針1本ずつと各ビットが対応
したデジタル電気信号(第13図(XVI)参照)に変
換したのち、そのデジタル電気信号を、上記書込みアド
レス指定回路WAのアドレス指定制御によって順次前記
メモリMEMのある決まったアドレスに、しかも前記キ
ャリジ走行方向検知用スイッチ部e1よりのキャリジ走
行方向に応じた電気信号によって、キャリジYの左行に
よる走査の場合と右行による走査の場合とで分けてそれ
ぞれ別の記憶部に、すなわち2つの記憶部に別別に記憶
するようになっているもので、これについては第21図
を参照して後はど具体的に説明する。
前記ファンクション弁別回路FSは、前述のごとくパル
ス分離回路PSより入力される4個のパルスによって、
有効走査データ形成回路Cよりのファンクションマーク
走査に係る電気信号をファンクションマーク記入欄1f
の各記入格子列ごとにサンプリングし、その記入格子列
の左側2列のサンプリングに係るものは前記カード送り
及び走査制御回路SCに入力して、それにカード1を順
方向に送るか逆方向に送るかの制御を行わせ、また右側
2列のサンプリングに係るものはファンクションドライ
ブ回路FDに入力して、それに糸交換動作等の所要のフ
ァンクション動作の制御を行わせるようになっている。
ス分離回路PSより入力される4個のパルスによって、
有効走査データ形成回路Cよりのファンクションマーク
走査に係る電気信号をファンクションマーク記入欄1f
の各記入格子列ごとにサンプリングし、その記入格子列
の左側2列のサンプリングに係るものは前記カード送り
及び走査制御回路SCに入力して、それにカード1を順
方向に送るか逆方向に送るかの制御を行わせ、また右側
2列のサンプリングに係るものはファンクションドライ
ブ回路FDに入力して、それに糸交換動作等の所要のフ
ァンクション動作の制御を行わせるようになっている。
また、上記カード送り及び走査指示回路C8と制御回路
SCとメモリコントロール回路MCとは、前記制御ボッ
クスBの操作盤2(第1図)上に備えである手動操作手
段すなわちクリアボタンCBを操作することにより手動
によって制御でき、そのボタン操作によってカード1を
、そのボタン操作前における移送方向とは逆方向に1段
だけ移送できるとともにメモリMEMの現に記憶してい
るデータをクリアできるようになっていて、誤編成の際
の編み直しに便なるようにしである。
SCとメモリコントロール回路MCとは、前記制御ボッ
クスBの操作盤2(第1図)上に備えである手動操作手
段すなわちクリアボタンCBを操作することにより手動
によって制御でき、そのボタン操作によってカード1を
、そのボタン操作前における移送方向とは逆方向に1段
だけ移送できるとともにメモリMEMの現に記憶してい
るデータをクリアできるようになっていて、誤編成の際
の編み直しに便なるようにしである。
さらに、カード送り及び走査制御回路SCは、同じく上
記操作盤2上に設けた別の手動操作手段すなわちストッ
プボタンSBを操作することによって制御され、そのボ
タン操作によってカード1の移送を停止させることがで
きるようにしである。
記操作盤2上に設けた別の手動操作手段すなわちストッ
プボタンSBを操作することによって制御され、そのボ
タン操作によってカード1の移送を停止させることがで
きるようにしである。
さらにまた、特殊な編成を行うにあたり、同じく操作盤
2上に設けである特殊ファンクションボタンWを操作す
ることにより、カード送り及び走査指示回路C8が制御
され、カード送りと走査とが特殊な動作をせられるよう
になっている。
2上に設けである特殊ファンクションボタンWを操作す
ることにより、カード送り及び走査指示回路C8が制御
され、カード送りと走査とが特殊な動作をせられるよう
になっている。
次に、上記有効走査データ形成回路C1有効サンプリン
グパルス形成回路D1パルス分離回路PS1選針単位数
設定回路NS及びファンクション弁別回路FSの具体的
構成について、第12゜13図を参照に説明する。
グパルス形成回路D1パルス分離回路PS1選針単位数
設定回路NS及びファンクション弁別回路FSの具体的
構成について、第12゜13図を参照に説明する。
R−Sフリップフロップ60は、走査部材原位置検知手
段たる前記左側のリミットスイッチ331でセットされ
、また走査部材反転位置検知手段たる前記右側のリミッ
トスイッチ33rでリセットされて、走査部材すが原位
置から反転位置まで走行する在勤行程中に限りアンドゲ
ート61 c 。
段たる前記左側のリミットスイッチ331でセットされ
、また走査部材反転位置検知手段たる前記右側のリミッ
トスイッチ33rでリセットされて、走査部材すが原位
置から反転位置まで走行する在勤行程中に限りアンドゲ
ート61 c 。
61dを開くようになっており、この間だけ前記スキャ
ニングセンサーCの出力信号とサンプリングセンサーd
の出力信号とが、それぞれ有効走査データ形成回路C1
有効サンプリングパルス形成回路りの出力信号としてア
ントゲ−ドロ1c。
ニングセンサーCの出力信号とサンプリングセンサーd
の出力信号とが、それぞれ有効走査データ形成回路C1
有効サンプリングパルス形成回路りの出力信号としてア
ントゲ−ドロ1c。
61dより出力されるようになっている(第13図(V
) 、 (の、〔I〕参照)。
) 、 (の、〔I〕参照)。
上記リミットスイッチ331の出力は第13図〔■〕に
示すように、走査部材すが原位置にあるときrLJでそ
こより離れることによりIH,Jとなるもので、この出
力によって、前記検索用マーク36のサンプリング用の
パルスを分離するためのR−Sフリップフロップ62が
、走査部材すが原位置より離れたときにセットされ、上
記有効サンプリングパルス形成回路りよりの最初のパル
ス(上記検索用マーク36のサンプリング用のパルス)
の立ち下りによりリセットされるようになっている。
示すように、走査部材すが原位置にあるときrLJでそ
こより離れることによりIH,Jとなるもので、この出
力によって、前記検索用マーク36のサンプリング用の
パルスを分離するためのR−Sフリップフロップ62が
、走査部材すが原位置より離れたときにセットされ、上
記有効サンプリングパルス形成回路りよりの最初のパル
ス(上記検索用マーク36のサンプリング用のパルス)
の立ち下りによりリセットされるようになっている。
このフリップフロップ62のQ出力によって、有効サン
プリングパルス形成回路りよりのパルスを入力されるア
ンドゲート63が開くようになっているもので、これに
よりアンドゲート63よりは〔■〕に示すように、上記
検索用マーク36のサンプリングのためのパルスを除い
たパルスすなわち編成パターンのサンプリングのための
パルスとファンクションマークのサンプリングのための
パルスとが出力されるようになっている。
プリングパルス形成回路りよりのパルスを入力されるア
ンドゲート63が開くようになっているもので、これに
よりアンドゲート63よりは〔■〕に示すように、上記
検索用マーク36のサンプリングのためのパルスを除い
たパルスすなわち編成パターンのサンプリングのための
パルスとファンクションマークのサンプリングのための
パルスとが出力されるようになっている。
一方、フリップフロップ62のQ出力はアンド64に加
えられ、このアンド64は、フリップフロップ62のQ
出力と上記有効走査データ形成回路Cの出力と有効サン
プリングパルス形成回路りの出力とがともにrHJのと
き、すなわちスキャニングセンサーCがカード1上の検
索用マーク36と選針単位数設定欄1Sとを横断して走
査(第13図P1−P1線に沿い走査、同図■はそのと
きにおける有効走査データ形成回路Cの出力波形)する
ときにおいて、サンプリングセンサーdがリニアエンコ
ーダ37の検索マークサンプリング用スリット38sを
検出したときに、〔■〕に示すように1個のパルスを出
力するようになっている。
えられ、このアンド64は、フリップフロップ62のQ
出力と上記有効走査データ形成回路Cの出力と有効サン
プリングパルス形成回路りの出力とがともにrHJのと
き、すなわちスキャニングセンサーCがカード1上の検
索用マーク36と選針単位数設定欄1Sとを横断して走
査(第13図P1−P1線に沿い走査、同図■はそのと
きにおける有効走査データ形成回路Cの出力波形)する
ときにおいて、サンプリングセンサーdがリニアエンコ
ーダ37の検索マークサンプリング用スリット38sを
検出したときに、〔■〕に示すように1個のパルスを出
力するようになっている。
したがって、アンド64より出力されたこのパルスは、
検索用マーク36が検出されたことを表わすことになる
。
検索用マーク36が検出されたことを表わすことになる
。
このアンド64の出力(実際にはそれをノット64′で
反転させた出力)によって、検索用マーク36が検出さ
れたことを記憶するためのR−Sフリップフロップ65
がセットされるようになっている。
反転させた出力)によって、検索用マーク36が検出さ
れたことを記憶するためのR−Sフリップフロップ65
がセットされるようになっている。
このフリップフロップ65はアンド66の出力によって
リセットされる。
リセットされる。
アンド66には、フリップフロップ65のQ出力、上記
フリップフロップ62のQ出力、有効走査データ形成回
路Cの出力及び有効サンプリングパルス形成回路りの出
力が入力されており、このアンド66は、これらの出力
が第13図において(III) 、 [:IV) 、
(V) 、 C鴇を照応すれば明らかなようにすべてr
HJとなったとき、すなわち検索用マーク36が上述の
ごとく検出されたあとにおいて選針単位数設定欄1Sに
施しておいたマークが検出されたときに、稍に示すよう
に1個のパルスを出力するようになっており、このパル
スによって上記フリップフロップ65がリセットされる
ようになっている。
フリップフロップ62のQ出力、有効走査データ形成回
路Cの出力及び有効サンプリングパルス形成回路りの出
力が入力されており、このアンド66は、これらの出力
が第13図において(III) 、 [:IV) 、
(V) 、 C鴇を照応すれば明らかなようにすべてr
HJとなったとき、すなわち検索用マーク36が上述の
ごとく検出されたあとにおいて選針単位数設定欄1Sに
施しておいたマークが検出されたときに、稍に示すよう
に1個のパルスを出力するようになっており、このパル
スによって上記フリップフロップ65がリセットされる
ようになっている。
したがって、フリップフロップ65は〔期に示すように
検索用マーク36が検出されたことを、選針単位数設定
欄1sのマークが検出されるまでの間だけ記憶すること
になる。
検索用マーク36が検出されたことを、選針単位数設定
欄1sのマークが検出されるまでの間だけ記憶すること
になる。
なお、上記1個のパルスによってまた前出のカード送り
及び走査指示回路C81同制御回路SCが後述するよう
に制御されるようになっている。
及び走査指示回路C81同制御回路SCが後述するよう
に制御されるようになっている。
一方、前述のように検索用マーク36のサンプリングの
ためのパルスを除去した前記アンドゲート63よりのパ
ルス(IV)は、6進−2進カウンタ67、詳しくはパ
ルス(IV)を直接計数する6進カウンタと、この6進
カウンタの計数値を2進数にして計数する2進カウンタ
とよりなるカウンタによって計数され、パルスCIVI
)を6個計数するごとにカウンタ67の計数値が1つず
つ進むようになっている。
ためのパルスを除去した前記アンドゲート63よりのパ
ルス(IV)は、6進−2進カウンタ67、詳しくはパ
ルス(IV)を直接計数する6進カウンタと、この6進
カウンタの計数値を2進数にして計数する2進カウンタ
とよりなるカウンタによって計数され、パルスCIVI
)を6個計数するごとにカウンタ67の計数値が1つず
つ進むようになっている。
このカウンタ67の計数値は、上記アント66の出力〔
■〕をゲート動作信号とするゲート網68によって、選
針単位数設定欄1Sのマークが検出されたときメモリ6
9に書き込まれ、そのあと引き続いてメモリ69に記憶
されるようになっている。
■〕をゲート動作信号とするゲート網68によって、選
針単位数設定欄1Sのマークが検出されたときメモリ6
9に書き込まれ、そのあと引き続いてメモリ69に記憶
されるようになっている。
このメモリ69は上記フリップフロップ65の出力(2
)の立ち上り時、すなわち検索用マーク36のサンプリ
ング時においてリセットされるようにしである。
)の立ち上り時、すなわち検索用マーク36のサンプリ
ング時においてリセットされるようにしである。
また、カウンタ67の計数出力は、上記アンドゲート6
3よりのパルX関の個数が120以内であるか121以
上であるかを弁別するゲート網70に入力されるように
なっている。
3よりのパルX関の個数が120以内であるか121以
上であるかを弁別するゲート網70に入力されるように
なっている。
このゲ゛−ト網70は、カウンタ67よりの並列出力を
ゲートの組合せによる論理回路によって上記の弁別を行
うもので、上記120以内であれば、〔X〕に示すよう
にrlJの出力端子より出力を生じてアンドゲート71
1を開き、また「121J以上であれば「2」の出力端
子より出力を生じてアンドゲート711を開くようにな
っている。
ゲートの組合せによる論理回路によって上記の弁別を行
うもので、上記120以内であれば、〔X〕に示すよう
にrlJの出力端子より出力を生じてアンドゲート71
1を開き、また「121J以上であれば「2」の出力端
子より出力を生じてアンドゲート711を開くようにな
っている。
したがって、アンドゲート111よりは帽〕に示すよう
に編成パターンのサンプリングのための120個のパル
スが出力され、またアントゲ’−1−71□よりは(至
)に示すようにファンクションマークのサンプリングの
ための4個のパルスが出力されることになる。
に編成パターンのサンプリングのための120個のパル
スが出力され、またアントゲ’−1−71□よりは(至
)に示すようにファンクションマークのサンプリングの
ための4個のパルスが出力されることになる。
アンドゲート71□よりの120個のパルスはパルス選
択回路72に入力され、ここにおいて3種類のパルスに
分けられるようになっている。
択回路72に入力され、ここにおいて3種類のパルスに
分けられるようになっている。
すなわち、パルス選択回路72は、その「1」の出力系
が備〕に示すように上記120個のパルスをそのまま通
過させるようになっており、また「2」の出力系が、T
型フリップフロップとこの出力側に接続したアンドゲー
トとを含んでいて、〔■〕に示すように120個のパル
スのうち偶数番目のものを間引いてその残りを出力する
ようになっており、さらに「3」の出力系が、3進カウ
ンタとこの出力側に接続したアンドゲートとを含んでい
て、○■〕に示すように120個のパルスのうち3n−
1(ただしnは整数)番目のパルスを残して他を間引く
ようになっている。
が備〕に示すように上記120個のパルスをそのまま通
過させるようになっており、また「2」の出力系が、T
型フリップフロップとこの出力側に接続したアンドゲー
トとを含んでいて、〔■〕に示すように120個のパル
スのうち偶数番目のものを間引いてその残りを出力する
ようになっており、さらに「3」の出力系が、3進カウ
ンタとこの出力側に接続したアンドゲートとを含んでい
て、○■〕に示すように120個のパルスのうち3n−
1(ただしnは整数)番目のパルスを残して他を間引く
ようになっている。
一方、前述のようにカード1における選針単位数設定欄
1sにプログラムしておいた選針単位数を言醜しでいる
メモリ69の出力は、上記パルス選択回路72より出力
される上記3種のパルスのうちどれを実際にサンプリン
グパルスとして用いるかを選択するためのゲート網73
に入力され、上記選針単位数が6〜36の間であればゲ
ート網73の「3」の出力系より出力が生じてアンドゲ
−ト743が開き、上記3種のパルスのうちの(KV)
のパルスがオア75を通過するようになっており、また
42〜60の間であれば「2」の出力系より出力が生じ
てアントゲ−ドア4□が開き、0関のパルスがオア75
を通過するようになっており、さらに66〜120の間
であれば「1」の出力系より出力が生じてアントゲ゛−
)74、が開きI■〕のパルスがオア75を通過するよ
うになっている。
1sにプログラムしておいた選針単位数を言醜しでいる
メモリ69の出力は、上記パルス選択回路72より出力
される上記3種のパルスのうちどれを実際にサンプリン
グパルスとして用いるかを選択するためのゲート網73
に入力され、上記選針単位数が6〜36の間であればゲ
ート網73の「3」の出力系より出力が生じてアンドゲ
−ト743が開き、上記3種のパルスのうちの(KV)
のパルスがオア75を通過するようになっており、また
42〜60の間であれば「2」の出力系より出力が生じ
てアントゲ−ドア4□が開き、0関のパルスがオア75
を通過するようになっており、さらに66〜120の間
であれば「1」の出力系より出力が生じてアントゲ゛−
)74、が開きI■〕のパルスがオア75を通過するよ
うになっている。
このように、編成パターンのサンプリングのためのサン
プリングパルスを3種類に分け、それを選針単位数によ
って選択的に取り出すようにしたのは、本手編機は、第
2図に示したように編成パターン記入欄1pの証人格子
列数が36で、選針単位数を6,12,18,24,3
0,36に選定できるカードのほかに、第24図に示す
ように上記証人格子列数が60で、選針単位数を4.2
゜48.54,60に選定できるカード、及び第25図
に示すように証人格子列数が120で、選針単位数を6
6.72,78,84,90,96゜102.108,
114,120に選定できるカードの合計3枚のカード
を、選針単位数によって使い分けるようにしであるため
である。
プリングパルスを3種類に分け、それを選針単位数によ
って選択的に取り出すようにしたのは、本手編機は、第
2図に示したように編成パターン記入欄1pの証人格子
列数が36で、選針単位数を6,12,18,24,3
0,36に選定できるカードのほかに、第24図に示す
ように上記証人格子列数が60で、選針単位数を4.2
゜48.54,60に選定できるカード、及び第25図
に示すように証人格子列数が120で、選針単位数を6
6.72,78,84,90,96゜102.108,
114,120に選定できるカードの合計3枚のカード
を、選針単位数によって使い分けるようにしであるため
である。
因みに、第2図に示したカード1を用いた場合には、オ
ア75より出力されるパルスは第13図(XV)3こ示
す合計40個のパルスであって、それ力≦第11図にお
いて説明した前記メモリコントロール回路MC及び書込
みアドレス指定回路WAに入力され、これによって前記
有効走査データ形成回路Cの出力(前記スキャニングセ
ンサーCが第13図においてカード1をP2−P2縁に
沿って走査したときの出力を〔幻に示す)であってしか
もそのうちの編成パターン記入欄1pの走査に係る出力
は、〔■〕に示すように編針と1対1の関係で対応した
デジタル電気信号に変換されたのち、〔刈旧に示す書込
みアドレス指定回路WAのアドレス指定動作によって前
記メモIJMEMのある定まったアドレスに順次記憶さ
れるようになっている。
ア75より出力されるパルスは第13図(XV)3こ示
す合計40個のパルスであって、それ力≦第11図にお
いて説明した前記メモリコントロール回路MC及び書込
みアドレス指定回路WAに入力され、これによって前記
有効走査データ形成回路Cの出力(前記スキャニングセ
ンサーCが第13図においてカード1をP2−P2縁に
沿って走査したときの出力を〔幻に示す)であってしか
もそのうちの編成パターン記入欄1pの走査に係る出力
は、〔■〕に示すように編針と1対1の関係で対応した
デジタル電気信号に変換されたのち、〔刈旧に示す書込
みアドレス指定回路WAのアドレス指定動作によって前
記メモIJMEMのある定まったアドレスに順次記憶さ
れるようになっている。
メモIJMEMへのデジタル電気信号の記憶は、上述の
ようにして編成パターン記入欄1pの1段の記入格子の
左はしから右はじのすべてのものについて行われるもの
であるが、その読み出しは選針単位数設定欄1Sにて設
定した選針単位数のものについてだけ繰り返し行われる
もので、これを行うために、上記設定した選針単位数を
記憶しているメモリ69の6進−2進数の出力は、コー
ドコンバータ76によって2進数に変換されて後述する
読出しアドレス指定回路RAに入力されるようになって
いる。
ようにして編成パターン記入欄1pの1段の記入格子の
左はしから右はじのすべてのものについて行われるもの
であるが、その読み出しは選針単位数設定欄1Sにて設
定した選針単位数のものについてだけ繰り返し行われる
もので、これを行うために、上記設定した選針単位数を
記憶しているメモリ69の6進−2進数の出力は、コー
ドコンバータ76によって2進数に変換されて後述する
読出しアドレス指定回路RAに入力されるようになって
いる。
一方、前記アンドゲート71□より出力されるファンク
ションマークサンプリングのための4個のパルス〔■〕
は、ゲート群で構成されたパルス弁別回路77によって
互いに分離せられるようになっている。
ションマークサンプリングのための4個のパルス〔■〕
は、ゲート群で構成されたパルス弁別回路77によって
互いに分離せられるようになっている。
すなわち、上記4個のパルスはカウンタ78によって計
数され、これによってデコーダ79が上記パルスの数に
したがって(XV[) 、 (XI)0に示すようにそ
れぞれ「1」〜「4」の出力系より出力を生じてパルス
弁別回路77のなかのゲートをそれぞれ開き、これによ
りパルス弁別回路77の「1」〜「4」の出力系が(X
X)、C■〕に示すように上記パルスの順序にしたがっ
て順次出力を生じるようになっている。
数され、これによってデコーダ79が上記パルスの数に
したがって(XV[) 、 (XI)0に示すようにそ
れぞれ「1」〜「4」の出力系より出力を生じてパルス
弁別回路77のなかのゲートをそれぞれ開き、これによ
りパルス弁別回路77の「1」〜「4」の出力系が(X
X)、C■〕に示すように上記パルスの順序にしたがっ
て順次出力を生じるようになっている。
このパルス弁別回路77で分離せられた4個のパルスは
、D型フリップフロップ等で構成されたファンクション
記憶回路80に入力され、ここにおいて前記有効走査デ
ータ形成回路Cよりの出力〔■〕のサンプリングが、フ
ァンクションマーク記入欄1fの各記入格子列ごとに行
われるとともに、そのサンプリングしたデータが〔*旧
に示すように各記入格子列ごとに別々に記憶されるよう
になっている。
、D型フリップフロップ等で構成されたファンクション
記憶回路80に入力され、ここにおいて前記有効走査デ
ータ形成回路Cよりの出力〔■〕のサンプリングが、フ
ァンクションマーク記入欄1fの各記入格子列ごとに行
われるとともに、そのサンプリングしたデータが〔*旧
に示すように各記入格子列ごとに別々に記憶されるよう
になっている。
そして、このファンクション記憶回路80のrlJ〜r
4Jの4つの出力系のうちのr I J。
4Jの4つの出力系のうちのr I J。
「2」の出力は、このあと具体的に説明する前出のカー
ド送り及び走査制御ヨ路SCに入力されて、「1」の出
力はカード1の順方向送りを制御し、また「2」の出力
は逆方向送りを制御するようになっており、さらに「3
」、「4」の出力は前出のファンクションドライブ回路
FDに入力されて、カード送り以外の所要のファンクシ
ョン動作をそれぞれ制御するようになっている。
ド送り及び走査制御ヨ路SCに入力されて、「1」の出
力はカード1の順方向送りを制御し、また「2」の出力
は逆方向送りを制御するようになっており、さらに「3
」、「4」の出力は前出のファンクションドライブ回路
FDに入力されて、カード送り以外の所要のファンクシ
ョン動作をそれぞれ制御するようになっている。
次に、カード送り及び走査指示回路C8と同制御回路S
Cの具体的構成について第14〜18図を参照に説明す
る。
Cの具体的構成について第14〜18図を参照に説明す
る。
前出のクリアボタンCBは前述のように誤編成の際に用
いるほか、カード1による編成を始めるにあたってその
起動を行う一種のスタートボタンとしても役立るように
なっているもので、まずその操作に起因する動作を説明
するに先立ち、本手編機の使用方法についてその概略を
説明する。
いるほか、カード1による編成を始めるにあたってその
起動を行う一種のスタートボタンとしても役立るように
なっているもので、まずその操作に起因する動作を説明
するに先立ち、本手編機の使用方法についてその概略を
説明する。
まず、左右1対のスイッチ起動31,3rの級数に合せ
てデジタルスイッチ等のポイント設定手段100(第1
4図)を手動設定(たとえば1に設定)しておき、通常
の仕方でキャリジ操作して捨て編み等の所要の編成を行
い、これから模様を入れるというところまで編成したと
き、キャリジYを、針床X上における選針受容位置に設
定した編針群の左右いずれか一方端の外方において停止
させておく。
てデジタルスイッチ等のポイント設定手段100(第1
4図)を手動設定(たとえば1に設定)しておき、通常
の仕方でキャリジ操作して捨て編み等の所要の編成を行
い、これから模様を入れるというところまで編成したと
き、キャリジYを、針床X上における選針受容位置に設
定した編針群の左右いずれか一方端の外方において停止
させておく。
この状態においてカード1を手動によって、すなわち前
記ラチェットホイール14を手で回すことによって送り
、検索用マーク36の上下はぼ中間部分が原位置にある
走査部材すのスキャニングセンサーCに対向するところ
にセットしておく。
記ラチェットホイール14を手で回すことによって送り
、検索用マーク36の上下はぼ中間部分が原位置にある
走査部材すのスキャニングセンサーCに対向するところ
にセットしておく。
しかるのち、上記クリアボタンCBを押すと、カード1
が順方向あるいは逆方向(このときの方向は後述するよ
うに決まっていない)に1ピツチだけ移送され、次いで
走査部材すがたとえば第13図で示したPl−P、線に
沿って走行してその在勤行程中において上述のように選
針単位数の設定が行われたのち、復動の終了にともない
カード1の順方向の移送が改めて開始される。
が順方向あるいは逆方向(このときの方向は後述するよ
うに決まっていない)に1ピツチだけ移送され、次いで
走査部材すがたとえば第13図で示したPl−P、線に
沿って走行してその在勤行程中において上述のように選
針単位数の設定が行われたのち、復動の終了にともない
カード1の順方向の移送が改めて開始される。
この移送は、一番下側の送りコントロールマーク34が
スキャニングセンサーCによって検出されるまで間欠的
に継続して行われ、その検出によって停止して直ちに走
査部材すが第13図P2−P2線に沿って往復走行し、
再び原位置に戻ったところでクリアボタンCBの操作に
よる一連の動作が終了する。
スキャニングセンサーCによって検出されるまで間欠的
に継続して行われ、その検出によって停止して直ちに走
査部材すが第13図P2−P2線に沿って往復走行し、
再び原位置に戻ったところでクリアボタンCBの操作に
よる一連の動作が終了する。
このあと、キャリジYの糸口に所望の配色糸を挿入する
など、模様編成の際に必要な作業を行い、しかるのちキ
ャリジYを、針床X上に設置した左右のスイッチ起動片
3A、3rを越えるところまで繰り返し往復走行させれ
ばカード1は1段ごとに送られてそれに画いた編成パタ
ーンどおりの模様を編成できるものである。
など、模様編成の際に必要な作業を行い、しかるのちキ
ャリジYを、針床X上に設置した左右のスイッチ起動片
3A、3rを越えるところまで繰り返し往復走行させれ
ばカード1は1段ごとに送られてそれに画いた編成パタ
ーンどおりの模様を編成できるものである。
さて、クリアボタンCBを操作すると、それにともなう
信号(第15図〔I〕)はノット81で反転され、オア
82を通ったあとノット82′で再び反転されて〔旧、
カード送り及び走査指示回路C8よりカード送り及び走
査指示信号として出力され、制御回路SCのなかのアン
ドゲート93を通ってカード送り指示用R−Sフリップ
フロップ83及び走査部材往動指示用R−Sフリップフ
ロップ84をセットするようになっている。
信号(第15図〔I〕)はノット81で反転され、オア
82を通ったあとノット82′で再び反転されて〔旧、
カード送り及び走査指示回路C8よりカード送り及び走
査指示信号として出力され、制御回路SCのなかのアン
ドゲート93を通ってカード送り指示用R−Sフリップ
フロップ83及び走査部材往動指示用R−Sフリップフ
ロップ84をセットするようになっている。
フリップフロップ83のセットによりそのQ出力(II
I)は、アンド85′及びアンド85を通ってゲート網
よりなるカード送りドライブ制御回路86に加えられ、
この制御回路86の順方向送り側の「1」あるいは逆方
向送り側の「2」の出力端子のうちのいずれか一方、た
とえば「2」の出力端子より閏に示す1個のパルスが生
じて前出のカード送りドライブ回路CDが駆動され、前
記カード送りのための1対の電磁石16,16’のうち
のいずれか一方が動作して、カード1が順方向あるいは
逆方向のいずれかに移送されるようになっている。
I)は、アンド85′及びアンド85を通ってゲート網
よりなるカード送りドライブ制御回路86に加えられ、
この制御回路86の順方向送り側の「1」あるいは逆方
向送り側の「2」の出力端子のうちのいずれか一方、た
とえば「2」の出力端子より閏に示す1個のパルスが生
じて前出のカード送りドライブ回路CDが駆動され、前
記カード送りのための1対の電磁石16,16’のうち
のいずれか一方が動作して、カード1が順方向あるいは
逆方向のいずれかに移送されるようになっている。
この移送は、上述のようにカード1上の検索用マーク3
6の上下中間部分を走査部材すのスキャニングセンサー
Cに対向させている場合には、所定の1ピツチ分だけ行
われるようになっている。
6の上下中間部分を走査部材すのスキャニングセンサー
Cに対向させている場合には、所定の1ピツチ分だけ行
われるようになっている。
すなわち、カード送りドライブ制御回路86は、カード
1の1ピツチ分の送り量を決めるタイマー87よりの出
力パルスによって上記カード送りドライブ回路CDを駆
動するものであり、また上記出力パルスはD型フリップ
フロップ88のT端子に入力され、またこのフリップフ
ロップ88のQ出力(IV)の立ち上りによって上記フ
リップフロップ83はリセットされるようになっている
。
1の1ピツチ分の送り量を決めるタイマー87よりの出
力パルスによって上記カード送りドライブ回路CDを駆
動するものであり、また上記出力パルスはD型フリップ
フロップ88のT端子に入力され、またこのフリップフ
ロップ88のQ出力(IV)の立ち上りによって上記フ
リップフロップ83はリセットされるようになっている
。
また、上記り型フリップフロップ88のD端子には、前
記有効走査データ形成回路Cの出力が入力されるように
なっているとともに、該フリップフロップは走査部材反
転位置検知手段たる前記右側のリミットスイッチ33r
よりの反転検知信号によりリセットされるようになって
おり、さらに上記タイマー87は、非安定マルチバイブ
レーク等の発振器とその発振信号を計数するバイナリカ
ウンタとを含んでいて、そのカウンタの出力が所定時間
巾のパルスとして最終的に出力されるようになっている
とともに、そのカウンタは上記アンド85′のrHJ出
力中に限り動作されるようになっている。
記有効走査データ形成回路Cの出力が入力されるように
なっているとともに、該フリップフロップは走査部材反
転位置検知手段たる前記右側のリミットスイッチ33r
よりの反転検知信号によりリセットされるようになって
おり、さらに上記タイマー87は、非安定マルチバイブ
レーク等の発振器とその発振信号を計数するバイナリカ
ウンタとを含んでいて、そのカウンタの出力が所定時間
巾のパルスとして最終的に出力されるようになっている
とともに、そのカウンタは上記アンド85′のrHJ出
力中に限り動作されるようになっている。
しかして、D型フリップフロップ88はD端子の入力を
T端子の入力パルスの立ち上りエツジによりサンプリン
グして出力するようになっているもので、上述のごとき
クリアボタンCBの操作によりタイマー87が動作して
1個のパルスを出力し、カード1が1ピツチだけ送られ
たとき、検索用マーク36はいまだスキャニングセンサ
ーCの走査線を上下いずれにも越えない故に、フリップ
フロップ88のD端子に、有効走査データ形成回路Cよ
りマークが検出されていることを表わすrHJ出力が入
力され、そのフリップフロップ88の出力によってフリ
ップフロップ83がリセットされてしまう。
T端子の入力パルスの立ち上りエツジによりサンプリン
グして出力するようになっているもので、上述のごとき
クリアボタンCBの操作によりタイマー87が動作して
1個のパルスを出力し、カード1が1ピツチだけ送られ
たとき、検索用マーク36はいまだスキャニングセンサ
ーCの走査線を上下いずれにも越えない故に、フリップ
フロップ88のD端子に、有効走査データ形成回路Cよ
りマークが検出されていることを表わすrHJ出力が入
力され、そのフリップフロップ88の出力によってフリ
ップフロップ83がリセットされてしまう。
このため、タイマー87はパルスを1個出力しただけで
動作停止し、カード1は1ピツチだけ送られるに留まる
。
動作停止し、カード1は1ピツチだけ送られるに留まる
。
ところで、クリアボタンCBを操作するとRSフリップ
フロップ89がセットされ、そのセット時間、すなわち
上記り型フリップフロップ88のQ出力〔■〕の立ち下
りによってリセットされるまでの間、その出力により送
り方向反転回路90が制御されて上記カード送りドライ
ブ制衛回路86の出力動作の切り換えを行い、カード1
をいままでとは逆の方向に移送させるようにするもので
あるか、上記のような状態においてクリアボタンCBを
操作したときには、カード1の送り方向を指示するR−
Sフリップフロップ91がセット状態であるかりセット
状態であるか決まっていないため、上記1ピツチだけの
移送はいずれの方向か決定していない。
フロップ89がセットされ、そのセット時間、すなわち
上記り型フリップフロップ88のQ出力〔■〕の立ち下
りによってリセットされるまでの間、その出力により送
り方向反転回路90が制御されて上記カード送りドライ
ブ制衛回路86の出力動作の切り換えを行い、カード1
をいままでとは逆の方向に移送させるようにするもので
あるか、上記のような状態においてクリアボタンCBを
操作したときには、カード1の送り方向を指示するR−
Sフリップフロップ91がセット状態であるかりセット
状態であるか決まっていないため、上記1ピツチだけの
移送はいずれの方向か決定していない。
この1ピツチだけの移送が終了したところで走査部材す
は往動する。
は往動する。
すなわち、クリアボタンCBを操作したときにおいて上
述のように走査部材往動指示用フリップフロップ84は
セットされ、そのQ出力がアンド92に入力されている
ものであるが、このアンド92には上記フリップフロッ
プ89のQ出力をノット89′で反転した信号が入力さ
れているため、フリップフロップ89′のセット中、す
なわちクリアボタンCBの操作にもとづくカード1の移
送が行われているときにはアンド92の出力は、前出の
走査部材ドライブ回路SDを1駆動して走査部材すを往
動させるようなことはなく、カード1が停止してから往
動を始める。
述のように走査部材往動指示用フリップフロップ84は
セットされ、そのQ出力がアンド92に入力されている
ものであるが、このアンド92には上記フリップフロッ
プ89のQ出力をノット89′で反転した信号が入力さ
れているため、フリップフロップ89′のセット中、す
なわちクリアボタンCBの操作にもとづくカード1の移
送が行われているときにはアンド92の出力は、前出の
走査部材ドライブ回路SDを1駆動して走査部材すを往
動させるようなことはなく、カード1が停止してから往
動を始める。
この往動は第15図〔■〕に示すようにフリップフロッ
プ84が右側のリミットスイッチ33rによってリセッ
トされることにより終了し、それと同時に走査部材復動
指示用R−Sフリップフロップ94がセットされること
により、走査部材すは直ちに復動し始める。
プ84が右側のリミットスイッチ33rによってリセッ
トされることにより終了し、それと同時に走査部材復動
指示用R−Sフリップフロップ94がセットされること
により、走査部材すは直ちに復動し始める。
この復動は、走査部材すが左側のリミットスイッチ33
1をスイッチオンしてフリップフロップ94をリセット
状態とすることにより終了するようにしであるものであ
るが、走査部材すは相当のスピードでリミットスイッチ
331に衝接するため、その反動でリミットスイッチ3
31が第16図(至)に示すようにチャタリングすると
ともに、走査部材すが左側のストロークエンドより離れ
てリミットスイッチ337を完全にスイッチオンした状
態で停止しないおそれがあるため、リミットスイッチ3
31よりの原位置復帰信号は、後述するように遅延させ
てフリップフロップ94をリセットするようになってお
り、これにより走査部材すは、左側のストロークエンド
に達したあともさらに左行するような勢力を与えられる
ようにしてあって、それにより上記のようなおそれを未
然に防止しである。
1をスイッチオンしてフリップフロップ94をリセット
状態とすることにより終了するようにしであるものであ
るが、走査部材すは相当のスピードでリミットスイッチ
331に衝接するため、その反動でリミットスイッチ3
31が第16図(至)に示すようにチャタリングすると
ともに、走査部材すが左側のストロークエンドより離れ
てリミットスイッチ337を完全にスイッチオンした状
態で停止しないおそれがあるため、リミットスイッチ3
31よりの原位置復帰信号は、後述するように遅延させ
てフリップフロップ94をリセットするようになってお
り、これにより走査部材すは、左側のストロークエンド
に達したあともさらに左行するような勢力を与えられる
ようにしてあって、それにより上記のようなおそれを未
然に防止しである。
以上のようなりリアボタンCBの操作により走査部材す
が往復動すると、せの在勤行程中において既述のように
選針単位数設定回路NSによって選針単位数設定欄1s
にプログラムしておいた選針単位数の電気的設定が行わ
れるもので、その設定が行われると選針単位数設定回路
NS(詳しくはそのなかのノット64′)よりの1個の
パルス(第15図(4))によってカード送り及び走査
指示回路C8のなかのR−Sフリップフロップ96がセ
ットされ、そのQ出力(同図〔仄〕)が前記オア82、
ノット82′を介してカード送り用フリップフロップ8
3を再びセットさせる(1)。
が往復動すると、せの在勤行程中において既述のように
選針単位数設定回路NSによって選針単位数設定欄1s
にプログラムしておいた選針単位数の電気的設定が行わ
れるもので、その設定が行われると選針単位数設定回路
NS(詳しくはそのなかのノット64′)よりの1個の
パルス(第15図(4))によってカード送り及び走査
指示回路C8のなかのR−Sフリップフロップ96がセ
ットされ、そのQ出力(同図〔仄〕)が前記オア82、
ノット82′を介してカード送り用フリップフロップ8
3を再びセットさせる(1)。
ところが、前記カード送りドライブ制御回路86は、左
側のリミットスイッチ331よりの信号をノット97を
介して入力せられるようになっていて、走査部材すが原
位置にあるときに限りカード送りドライブ回路CDを駆
動するようになっているから、カード1は、上記選針単
位数の設定後における走査部材すの走行中には移送され
ないことになる。
側のリミットスイッチ331よりの信号をノット97を
介して入力せられるようになっていて、走査部材すが原
位置にあるときに限りカード送りドライブ回路CDを駆
動するようになっているから、カード1は、上記選針単
位数の設定後における走査部材すの走行中には移送され
ないことになる。
走査部材すが原位置に復帰すると、フリップフロップ8
3は上記のごとくすでにセットされているので、タイマ
ー87のパルスがカード送りドライブ制御回路86に入
力され、カード1が移送される。
3は上記のごとくすでにセットされているので、タイマ
ー87のパルスがカード送りドライブ制御回路86に入
力され、カード1が移送される。
このときの移送方向は、選針単位数設定回路NSよりの
前記1個のパルスがオア98を介してカード送り方向を
指示する前記フリップフロップ91をセットし、またク
リアボタンCBの操作によりセットされていた前記フリ
ップフロップ89が上述のごとくD型フリップフロップ
88によりリセットされているので、フリップフロップ
91のQ出力がそのまま送り方向反転回路90を通って
カード送りドライブ制御回路86に加えられ、その「1
」の出力端子より〔■〕に示すようにパルスが出力され
るため、順方向である。
前記1個のパルスがオア98を介してカード送り方向を
指示する前記フリップフロップ91をセットし、またク
リアボタンCBの操作によりセットされていた前記フリ
ップフロップ89が上述のごとくD型フリップフロップ
88によりリセットされているので、フリップフロップ
91のQ出力がそのまま送り方向反転回路90を通って
カード送りドライブ制御回路86に加えられ、その「1
」の出力端子より〔■〕に示すようにパルスが出力され
るため、順方向である。
なお、送り方向反転回路90は2個の排他的論理和回路
よりなり、フリップフロップ89の出力がrLJのとき
はフリップフロップ91よりの入力をそのまま制御回路
86に入力させ、また逆に上記出力がrHJのときは上
記入力を反転させるようになっており、さらにフリップ
フロップ91は、セット時においてそのQ出力がrHJ
となることによりカード1の順方向送りを指示し、また
リセット時においてそのQ出力が「H」となることによ
り逆方向送りを指示するようになっているものである。
よりなり、フリップフロップ89の出力がrLJのとき
はフリップフロップ91よりの入力をそのまま制御回路
86に入力させ、また逆に上記出力がrHJのときは上
記入力を反転させるようになっており、さらにフリップ
フロップ91は、セット時においてそのQ出力がrHJ
となることによりカード1の順方向送りを指示し、また
リセット時においてそのQ出力が「H」となることによ
り逆方向送りを指示するようになっているものである。
しかして、カード1のまず1ピツチの移送が行われるも
のであるが、そのときにはスキャニングセンサーCはい
まだ検索用マーク36を検出しているので、D型フリッ
プフロップ88の出力(IV)によってカード送り用フ
リップフロップ83がリセットされようとする。
のであるが、そのときにはスキャニングセンサーCはい
まだ検索用マーク36を検出しているので、D型フリッ
プフロップ88の出力(IV)によってカード送り用フ
リップフロップ83がリセットされようとする。
しかし、このフリップフロップ83はセット信号優先と
しであることにより、またそのセット信号を供給してい
る前記フリップフロップ96が、検索用マーク36の引
き続く検出によってアンド99の出力〔X〕(該アンド
を通過した有効走査データ形成回路Cの出力)によりリ
セット(立ち下りエツジによりリセット)されないこと
により、依然としてセット状態を保持し、これによりカ
ード1は引き続き繰り返して間欠的に順方向に移送され
る。
しであることにより、またそのセット信号を供給してい
る前記フリップフロップ96が、検索用マーク36の引
き続く検出によってアンド99の出力〔X〕(該アンド
を通過した有効走査データ形成回路Cの出力)によりリ
セット(立ち下りエツジによりリセット)されないこと
により、依然としてセット状態を保持し、これによりカ
ード1は引き続き繰り返して間欠的に順方向に移送され
る。
かかる順方向移送により検索用マーク36がスキャニン
グセンサーCの対向位置よりはずれると、その瞬間にフ
リップフロップ96がリセットされテカード送り用フリ
ップフロップ83へのセット信号がなくなるが、そのフ
リップフロップ83をリセットするD型フリップフロッ
プ88のD端子への入力(有効走査データ形成回路Cの
出力)もノーマークに対応したものとなるため、〔■〕
に示すようにD型フリップフロップ88の出力はフリッ
プフロツプ83をリセットするに到らず、フリップフロ
ップ83は依然としてセット状態を保持するため、カー
ド1は検索用マーク36がはずれたノーマーク区間にお
いても引き続き順方向に移送されることになる。
グセンサーCの対向位置よりはずれると、その瞬間にフ
リップフロップ96がリセットされテカード送り用フリ
ップフロップ83へのセット信号がなくなるが、そのフ
リップフロップ83をリセットするD型フリップフロッ
プ88のD端子への入力(有効走査データ形成回路Cの
出力)もノーマークに対応したものとなるため、〔■〕
に示すようにD型フリップフロップ88の出力はフリッ
プフロツプ83をリセットするに到らず、フリップフロ
ップ83は依然としてセット状態を保持するため、カー
ド1は検索用マーク36がはずれたノーマーク区間にお
いても引き続き順方向に移送されることになる。
かかる引き続く順方向移送によって送りコントロールマ
ーク34・・・のうちの一番下側のものがスキャニング
センサーCに検出されると、D型フリップフロップ88
がフリップフロップ83をリセットするにより、カード
1の移送は停止する。
ーク34・・・のうちの一番下側のものがスキャニング
センサーCに検出されると、D型フリップフロップ88
がフリップフロップ83をリセットするにより、カード
1の移送は停止する。
これと同時に、前述のごとくクリアボタンCBを操作す
ることによってセット状態にある前記走査部材往動用フ
リップフロップ84のQ出力〔■〕力入フリップフロッ
プ89のリセットによってアンド92を介して前記走査
部材ドライブ回路SDに入力されることにより、走査部
材すが往復動してスキャニングセンサーCがカード1を
第13図P2−P2線に沿って走査し、原位置に復帰し
たところで走査部材すは停止し、それによってまたクリ
アボタンCBを操作することによって行われた上述の一
連の動作が終了する。
ることによってセット状態にある前記走査部材往動用フ
リップフロップ84のQ出力〔■〕力入フリップフロッ
プ89のリセットによってアンド92を介して前記走査
部材ドライブ回路SDに入力されることにより、走査部
材すが往復動してスキャニングセンサーCがカード1を
第13図P2−P2線に沿って走査し、原位置に復帰し
たところで走査部材すは停止し、それによってまたクリ
アボタンCBを操作することによって行われた上述の一
連の動作が終了する。
なお、かかる最初の1段走査によってえられた編成パタ
ーンを表わすデジタル電気信号(第13図〔劇〕)は、
それだけに限り、メモIJMEMの2つの記憶部の双方
に同時に書き込まれるようになっているものであるが、
その構成はのちほど詳しく説明する。
ーンを表わすデジタル電気信号(第13図〔劇〕)は、
それだけに限り、メモIJMEMの2つの記憶部の双方
に同時に書き込まれるようになっているものであるが、
その構成はのちほど詳しく説明する。
カード1の編成パターン記入欄1p及びファンクション
マーク記入欄1fの第1段目の走査は、上述のようにク
リアボタンCBを操作することにより自動的に行われる
ものであるが、そのあとの走査はキャリジYを往復動す
ることにより各段ごとに自動的に行われるようになって
いるもので、次にはそれについて説明する。
マーク記入欄1fの第1段目の走査は、上述のようにク
リアボタンCBを操作することにより自動的に行われる
ものであるが、そのあとの走査はキャリジYを往復動す
ることにより各段ごとに自動的に行われるようになって
いるもので、次にはそれについて説明する。
キャリジYが左右のスイッチ起動片3A、3rで区画し
た有効選針範囲内より範囲外へ抜は出ると(詳しくは進
行方向前側の選針端検知用スイッチ機構GlあるいはG
rがオンとなると)、その瞬間にカード送り及び走査指
示回路C8のなかの比較回路101が第16図(1〕に
示すようにパルスを出力しくこの構成については後述す
る)、そのパルスが前記オア82を通ってノット82′
で(II)に示すように反転されたあと、カード送り及
び走査指示信号としてカード送り及び走査指示回路C8
より出力され、制御回路SCのなかの前記フリップフロ
ップ83,84をそれぞれQV) 、 (V)に示すよ
うにセットするようになっている。
た有効選針範囲内より範囲外へ抜は出ると(詳しくは進
行方向前側の選針端検知用スイッチ機構GlあるいはG
rがオンとなると)、その瞬間にカード送り及び走査指
示回路C8のなかの比較回路101が第16図(1〕に
示すようにパルスを出力しくこの構成については後述す
る)、そのパルスが前記オア82を通ってノット82′
で(II)に示すように反転されたあと、カード送り及
び走査指示信号としてカード送り及び走査指示回路C8
より出力され、制御回路SCのなかの前記フリップフロ
ップ83,84をそれぞれQV) 、 (V)に示すよ
うにセットするようになっている。
フリップフロップ84のセットにより、そのQ出力(V
)は、前記フリップフロップ89が(VI)に示すよう
にリセット状態であるため前記アンドゲート92を□に
示すように通って前記走査部材ドライブ回路SDを駆動
させ、走査部材すの往動を行わせる。
)は、前記フリップフロップ89が(VI)に示すよう
にリセット状態であるため前記アンドゲート92を□に
示すように通って前記走査部材ドライブ回路SDを駆動
させ、走査部材すの往動を行わせる。
走査部材すが右側のストロークエンドたる反転位置jこ
達すると、右側のスイッチ33rの出力□によりフリッ
プフロップ84がリセット、かわりに走査部材復動指示
用フリップフロップ94がセット状態となって走査部材
すは復動し、左側のリミットスイッチ337がオンとな
るとその出力(9)が立ち下り、これによって遅延回路
95が(X)に示すように動作して、その出力によりフ
リップフロップ94がリセットされ、これにより走査部
材すは原位置(左側のストロークエンド)に達したのち
もさらに少しく左行する勢力を与えられる。
達すると、右側のスイッチ33rの出力□によりフリッ
プフロップ84がリセット、かわりに走査部材復動指示
用フリップフロップ94がセット状態となって走査部材
すは復動し、左側のリミットスイッチ337がオンとな
るとその出力(9)が立ち下り、これによって遅延回路
95が(X)に示すように動作して、その出力によりフ
リップフロップ94がリセットされ、これにより走査部
材すは原位置(左側のストロークエンド)に達したのち
もさらに少しく左行する勢力を与えられる。
一方、カード送り指示用フリップフロップ83は上述の
ように走査部材往動指示用フリップフロップ84と同時
にセットされているものであるが、走査部材すの上述の
ような往復走行中においては、上記遅延回路95の出力
をノット95′で反転させた信号が「L」であるため、
前記アンド85′の出力〔■〕が「L」で、カード送り
ドライブ制御回路86は駆動されない。
ように走査部材往動指示用フリップフロップ84と同時
にセットされているものであるが、走査部材すの上述の
ような往復走行中においては、上記遅延回路95の出力
をノット95′で反転させた信号が「L」であるため、
前記アンド85′の出力〔■〕が「L」で、カード送り
ドライブ制御回路86は駆動されない。
走査部材すの復動が完全に終了すると、アンド85′の
出力〔■〕が「H」となるよりタイマー87が動作して
まず1つのパルスを出力し、これによりカード送りドラ
イブ制御回路CDが〔劇〕に示すように動作してカード
1がまず1ピッチ分移送される。
出力〔■〕が「H」となるよりタイマー87が動作して
まず1つのパルスを出力し、これによりカード送りドラ
イブ制御回路CDが〔劇〕に示すように動作してカード
1がまず1ピッチ分移送される。
この1ピツチ移送によってスキャニングセンサーCはカ
ード1上の送りコントロールマーク34をはずれるため
、有効走査データ形成回路Cの出力(XI)は「L」と
なり、D型フリップフロップ88のQ出力〔W〕(アン
ド93を通った遅延回路95の出力時より「H」を出力
)は引き続き「H」となってフリップフロップ83がリ
セットされないので、タイマー87はパルスを繰り出し
、カード1がさらに移送される。
ード1上の送りコントロールマーク34をはずれるため
、有効走査データ形成回路Cの出力(XI)は「L」と
なり、D型フリップフロップ88のQ出力〔W〕(アン
ド93を通った遅延回路95の出力時より「H」を出力
)は引き続き「H」となってフリップフロップ83がリ
セットされないので、タイマー87はパルスを繰り出し
、カード1がさらに移送される。
このようにしてカード1が移送されてスキャニングセン
サーCが次の送りコントロールマーク34を検知すると
、D型フリップフロップ88のQ出力(XV)がrLJ
となってカード送り指示用フリップフロップ83がリセ
ットされることにより、タイマー87が動作停止し、カ
ード1の送りが停止する。
サーCが次の送りコントロールマーク34を検知すると
、D型フリップフロップ88のQ出力(XV)がrLJ
となってカード送り指示用フリップフロップ83がリセ
ットされることにより、タイマー87が動作停止し、カ
ード1の送りが停止する。
かくして、カード1上の編成パターン記入欄1pを走査
する場合においては、キャリジYの左右の編針選別機構
Fl、Frのうちの有効動作する側のものが、左右のス
イッチ起動片31,3rがつくる有効選針範囲内より範
囲外へ抜は出るときに、まず走査部材すの往復走行が行
われ、走査部材すが原位置に復帰したところで直ちにカ
ード1の1段だけの移送が行われることになる。
する場合においては、キャリジYの左右の編針選別機構
Fl、Frのうちの有効動作する側のものが、左右のス
イッチ起動片31,3rがつくる有効選針範囲内より範
囲外へ抜は出るときに、まず走査部材すの往復走行が行
われ、走査部材すが原位置に復帰したところで直ちにカ
ード1の1段だけの移送が行われることになる。
したがって、上記抜は出たあとキャリジYが走行反転さ
れて再び有効選針範囲に入るまでの時間が短くとも、そ
の短かい時間内に走査だけは的確に行われるから、かか
る走行反転後の編成はキャリジYをすばやく動かしても
、正しく行われるものである。
れて再び有効選針範囲に入るまでの時間が短くとも、そ
の短かい時間内に走査だけは的確に行われるから、かか
る走行反転後の編成はキャリジYをすばやく動かしても
、正しく行われるものである。
なお、前記ファンクション弁別回路FSのなかのファン
クション記憶回路80の「1」の出力(ファンクション
マーク記入欄1fの4個の記入格子列のうちの左はじの
記入格子列にマークが施されていたときの出力)は、前
記オア98を介して前記送り方向指示用のフリップフロ
ップ91をセットするようになっており、また「2」の
出力(上記左はしより2番目の記入格子列にマークが施
されていたときの出力)はリセットするようになってい
て、上記の2つの記入格子列の任意の証人格子にマーク
を施すことによってカード1を順方向送りとするか逆方
向送りとするかを任意コントロールできるものである。
クション記憶回路80の「1」の出力(ファンクション
マーク記入欄1fの4個の記入格子列のうちの左はじの
記入格子列にマークが施されていたときの出力)は、前
記オア98を介して前記送り方向指示用のフリップフロ
ップ91をセットするようになっており、また「2」の
出力(上記左はしより2番目の記入格子列にマークが施
されていたときの出力)はリセットするようになってい
て、上記の2つの記入格子列の任意の証人格子にマーク
を施すことによってカード1を順方向送りとするか逆方
向送りとするかを任意コントロールできるものである。
また、前出のストップボタンSBを操作すると、前記カ
ード送りドライブ制御回路86がリセット状態となり、
キャリジYを上述のごとく往復走行させてもカード1は
移送されないで走査部材すの走行のみが行われるもので
ある。
ード送りドライブ制御回路86がリセット状態となり、
キャリジYを上述のごとく往復走行させてもカード1は
移送されないで走査部材すの走行のみが行われるもので
ある。
したがって、ストップボタンSBを操作した場合には、
カード1は同じ段を繰り返し走査され、その段における
編成パターンの一態様が繰り返し連続した模様を編成で
きるものである。
カード1は同じ段を繰り返し走査され、その段における
編成パターンの一態様が繰り返し連続した模様を編成で
きるものである。
さらにまた、クリアボタンCBは、上記のようにカード
1の走査を始めるにあたっては一種のスタートボタンと
して機能するものであるが、編成パターンの走査の段階
において操作すると第17図に示すように、まずカード
1がいままでとは反転の方向に1段だけ移送され、次い
で走査部材すの往復走行が行われたあと、元の移送方向
にカード1が改めて1段だけ移送されること、上述より
明らかである。
1の走査を始めるにあたっては一種のスタートボタンと
して機能するものであるが、編成パターンの走査の段階
において操作すると第17図に示すように、まずカード
1がいままでとは反転の方向に1段だけ移送され、次い
で走査部材すの往復走行が行われたあと、元の移送方向
にカード1が改めて1段だけ移送されること、上述より
明らかである。
以上に述べた入力機能部分によって、カード1の移送及
び走査が行われ、編成パターン記入欄1pに画いた編成
パターンが1段ごとに順次読み取られて編針Nと1対1
の関係で対応したデジタル電気信号としてメモ1.IM
EMに記憶されるようになっているもので、次にはこの
メモリMEMに記憶のデジタル電気信号を、キャリジY
の有効選針範囲内での走行中においてその走行タイミン
グに合せて読み出すことにより、前記左右の編針選別機
構F7.Frに編針Nの選別を行わせる出力機能部分に
ついて第19,20図を参照に説明する。
び走査が行われ、編成パターン記入欄1pに画いた編成
パターンが1段ごとに順次読み取られて編針Nと1対1
の関係で対応したデジタル電気信号としてメモ1.IM
EMに記憶されるようになっているもので、次にはこの
メモリMEMに記憶のデジタル電気信号を、キャリジY
の有効選針範囲内での走行中においてその走行タイミン
グに合せて読み出すことにより、前記左右の編針選別機
構F7.Frに編針Nの選別を行わせる出力機能部分に
ついて第19,20図を参照に説明する。
キャリジYが有効選針範囲内に入って前記キャリジ反転
スイッチ機構Eの有効選針範囲指示用スイッチ部e3が
、有効選針範囲走行中第20図〔■に示すように信号「
H」を出力すると、その出力中だけ読出しアドレス指定
回路RAがセット状態となる。
スイッチ機構Eの有効選針範囲指示用スイッチ部e3が
、有効選針範囲走行中第20図〔■に示すように信号「
H」を出力すると、その出力中だけ読出しアドレス指定
回路RAがセット状態となる。
この読出しアドレス指定回路RAは、のちほど第22図
を参照に詳しく説明するようなアップダウンカウンタを
含み、前記タイミングパルス発生器H!!、Hrよりキ
ャリジYの編針1ピッチ分走行ごとに入力されるタイミ
ングパルス(1)を計数するようになっているものであ
るが、その計数値は、前記選針単位数設定回路NSより
の選針単位数を指示する並列2進信号(詳しくは第12
図で示したコードコンバータ76の出力)を入力するこ
とにより、カード1の選針単位数設定欄1sにプログラ
ムしておいた選針単位数(本例でいえば12)と同数に
プリセットされているとともに、その加減算の切り換え
を、前記キャリジ走行方向検知用スイッチ部e1よりの
キャリジ走行方向を表わす信号(n)によって行われる
ようになっていて、キャリジの走行方向に応じて上記タ
イミングパルスを加算あるいは減算するようになってい
る。
を参照に詳しく説明するようなアップダウンカウンタを
含み、前記タイミングパルス発生器H!!、Hrよりキ
ャリジYの編針1ピッチ分走行ごとに入力されるタイミ
ングパルス(1)を計数するようになっているものであ
るが、その計数値は、前記選針単位数設定回路NSより
の選針単位数を指示する並列2進信号(詳しくは第12
図で示したコードコンバータ76の出力)を入力するこ
とにより、カード1の選針単位数設定欄1sにプログラ
ムしておいた選針単位数(本例でいえば12)と同数に
プリセットされているとともに、その加減算の切り換え
を、前記キャリジ走行方向検知用スイッチ部e1よりの
キャリジ走行方向を表わす信号(n)によって行われる
ようになっていて、キャリジの走行方向に応じて上記タ
イミングパルスを加算あるいは減算するようになってい
る。
かくして、読出しアドレス指定回路RAは、キャリジY
の有効選針範囲内走行中において上記タイミングパルス
を上記プリセットされた個数計数するごとに、(2)に
示すように繰り返し同じ数値(並列2進電気信号)をと
ることになる。
の有効選針範囲内走行中において上記タイミングパルス
を上記プリセットされた個数計数するごとに、(2)に
示すように繰り返し同じ数値(並列2進電気信号)をと
ることになる。
換言すれば、この回路RAは前記左右のスイッチ起動片
31,3rの間にある編針Nをコード化してそれに一定
の方向に向って繰り返し番号をつけているといえる。
31,3rの間にある編針Nをコード化してそれに一定
の方向に向って繰り返し番号をつけているといえる。
しかして、この回路RAの出力は、前出のメモリコント
ロール回路MCにメモリMEMに対する読み出しアドレ
ス指定信号として供給されるようになっており、また上
記のキャリジ走行方向を表わす信号■1は、メモリコン
トロール回路MCに、メモIJ M E Mの2つの記
滝部のうちのいずれを読み出すかを決める信号として入
力されるようになっているもので、メモIJMEMに記
憶されているデジタル電気信号は、キャリジYの走行方
向に応じた言飢部のものにつき本例でいえばOから11
の12ピツトのものが繰り返し読み出され、■に示すよ
うに2値電気信号としてメモリコントロール回路MCよ
り出力され、波形処理回路WPに入力されるようになっ
ている。
ロール回路MCにメモリMEMに対する読み出しアドレ
ス指定信号として供給されるようになっており、また上
記のキャリジ走行方向を表わす信号■1は、メモリコン
トロール回路MCに、メモIJ M E Mの2つの記
滝部のうちのいずれを読み出すかを決める信号として入
力されるようになっているもので、メモIJMEMに記
憶されているデジタル電気信号は、キャリジYの走行方
向に応じた言飢部のものにつき本例でいえばOから11
の12ピツトのものが繰り返し読み出され、■に示すよ
うに2値電気信号としてメモリコントロール回路MCよ
り出力され、波形処理回路WPに入力されるようになっ
ている。
波形処理回路WPは上記有効選針範囲指示用スイッチ部
e3からの信号間を入力されていて、その「H」中に限
りメモリコントロール回路MCよりの上記信号を有効な
ものとして電磁石ドライブ回路MDに供給するようにな
っており、またこのドライブ回路MDの出力は前記電磁
石切換スイッチ部e2によって、有効選別動作する側の
一方の前記編針選別機構FdあるいはFrの電磁石46
に入力されるようになっている。
e3からの信号間を入力されていて、その「H」中に限
りメモリコントロール回路MCよりの上記信号を有効な
ものとして電磁石ドライブ回路MDに供給するようにな
っており、またこのドライブ回路MDの出力は前記電磁
石切換スイッチ部e2によって、有効選別動作する側の
一方の前記編針選別機構FdあるいはFrの電磁石46
に入力されるようになっている。
かくして、左右のスイッチ起動片31!、3rの間の編
針Nは、〔■〕に示すように12本を1グループとして
、編成パターン記入欄1pの左はじの証人格子とそれよ
り12個右側の証人格子との間に画かれた編成パターン
の態様にしたがい選別(たとえば第18図において実線
で示す楕円形が前方偏倚、それを塗りつぶしたのが後方
偏倚、破線で示す楕円形が選針作用を受けない休止位置
にあるものを示す)されることになる。
針Nは、〔■〕に示すように12本を1グループとして
、編成パターン記入欄1pの左はじの証人格子とそれよ
り12個右側の証人格子との間に画かれた編成パターン
の態様にしたがい選別(たとえば第18図において実線
で示す楕円形が前方偏倚、それを塗りつぶしたのが後方
偏倚、破線で示す楕円形が選針作用を受けない休止位置
にあるものを示す)されることになる。
ところで、前述のように編成パターン記入欄1pはその
左右端全長にわたって走査され、その1段走査によって
えられたデジタル電気信号の全ヒ゛ットがメモリMEM
に吉相されるものであるが、それより読み出しれるビッ
ト数は、選針単位数設定欄1sにマークを施すことによ
ってプログラムしておいた選針単位数により決まるもの
で、たとえばそれを「12」とした場合、たとえ編成パ
ターン記入欄1p上において左はしより12個目の証人
格子よりさらに右側において編成パターンを記録してあ
ったとしても、その右側の記録部分は走査されて一応メ
モIJMEMに記憶されるが、それは選針を行なうため
の信号として読み出されることはないものである。
左右端全長にわたって走査され、その1段走査によって
えられたデジタル電気信号の全ヒ゛ットがメモリMEM
に吉相されるものであるが、それより読み出しれるビッ
ト数は、選針単位数設定欄1sにマークを施すことによ
ってプログラムしておいた選針単位数により決まるもの
で、たとえばそれを「12」とした場合、たとえ編成パ
ターン記入欄1p上において左はしより12個目の証人
格子よりさらに右側において編成パターンを記録してあ
ったとしても、その右側の記録部分は走査されて一応メ
モIJMEMに記憶されるが、それは選針を行なうため
の信号として読み出されることはないものである。
以上の構成によりカード1上の編成パターンに応じた単
位模様編成を行なうことができるものであるが、本手編
機はさらに上記編成パターンを変えないでおいて、現実
に編成される模様の態様を、前出の操作盤2上の手動操
作部材の手動操作によって変えることができるようにな
っているもので、次にはそれについて説明する。
位模様編成を行なうことができるものであるが、本手編
機はさらに上記編成パターンを変えないでおいて、現実
に編成される模様の態様を、前出の操作盤2上の手動操
作部材の手動操作によって変えることができるようにな
っているもので、次にはそれについて説明する。
模様左右選択手段RLは、その手動操作部の切り換え操
作によって出力電気信号が第20図〔mに示すようにr
HJからrLJあるいは[XI:]に示すようにその逆
に反転するようになっているもので、その信号は前記キ
ャリジ走行方向を表わす信号〔旧と比較回路COにて比
較(排他的論理和)せられるようになっており、その比
較信号的によって前記読み出しアドレス指定回路RAの
アップダウンカウンタの加減算方向が指定されるように
なっている。
作によって出力電気信号が第20図〔mに示すようにr
HJからrLJあるいは[XI:]に示すようにその逆
に反転するようになっているもので、その信号は前記キ
ャリジ走行方向を表わす信号〔旧と比較回路COにて比
較(排他的論理和)せられるようになっており、その比
較信号的によって前記読み出しアドレス指定回路RAの
アップダウンカウンタの加減算方向が指定されるように
なっている。
しかして、読み出しアドレス指定回路RAの計数値は、
キャリジYのある方向の走行につき前述した〔■〕の関
係をとるかあるいは(XV)の関係をとるかを、模様左
右選択手段RLの操作にもとづいて決定されるもので、
カード1上の編成パターンが同じであっても、〔■〕と
(XV)場合とでは編成される模様が左右を逆にしたよ
うな関係となるものである。
キャリジYのある方向の走行につき前述した〔■〕の関
係をとるかあるいは(XV)の関係をとるかを、模様左
右選択手段RLの操作にもとづいて決定されるもので、
カード1上の編成パターンが同じであっても、〔■〕と
(XV)場合とでは編成される模様が左右を逆にしたよ
うな関係となるものである。
次に、模様モード選択手段MSは、その手動操作部の切
換操作によって帽〕に示すようにrLJからrHJある
いはこの逆に反転する電気信号を出力し、それを前記波
形処理回路WPに供給しているもので、この手段MSの
操作によって、波形処理回路WPは前記メモリコントロ
ール回路MCからの入力(X)を反転させないでそのま
ま通過させるかあるいは園に示すように反転させるかを
決定されるものである。
換操作によって帽〕に示すようにrLJからrHJある
いはこの逆に反転する電気信号を出力し、それを前記波
形処理回路WPに供給しているもので、この手段MSの
操作によって、波形処理回路WPは前記メモリコントロ
ール回路MCからの入力(X)を反転させないでそのま
ま通過させるかあるいは園に示すように反転させるかを
決定されるものである。
したがって、この手段MSの操作によって編針Nの前後
選別態様を反転させることができ、それによりカード1
上の編成パターンを変えないでおいて、編成される模様
の地紋を反転させることができるものである。
選別態様を反転させることができ、それによりカード1
上の編成パターンを変えないでおいて、編成される模様
の地紋を反転させることができるものである。
以上、出力機能部分の概要について述べたが、次にはそ
のなかの前記メモリコントロール回路MCの具体的構成
を第21図を参照に、また前記読み出しアドレス指定回
路RAの具体的構成を第22゜23図を参照に説明する
。
のなかの前記メモリコントロール回路MCの具体的構成
を第21図を参照に、また前記読み出しアドレス指定回
路RAの具体的構成を第22゜23図を参照に説明する
。
まず、メモリコントロール回路MCは、2組のゲート群
1041,104rよりなるデータセレクタ104を含
んでいる。
1041,104rよりなるデータセレクタ104を含
んでいる。
データセレクタ104は、その一方のゲート群104r
が、前記キャリジ走行方向検知用スイッチ部e1よりの
キャリジ走行方向を表わす信号であってアンドゲート1
05を通過した信号により制御されるようになっており
、また他方のゲート群1041が上記キャリジ走行方向
を表わす信号をノット106で反転させた信号であって
アンドゲート107を通過した信号によって制御される
ようになっていて、これによってまた前記メモリMEM
の2つの記憶部MBMI2の書き込み、読み出しが制御
されるようになっている。
が、前記キャリジ走行方向検知用スイッチ部e1よりの
キャリジ走行方向を表わす信号であってアンドゲート1
05を通過した信号により制御されるようになっており
、また他方のゲート群1041が上記キャリジ走行方向
を表わす信号をノット106で反転させた信号であって
アンドゲート107を通過した信号によって制御される
ようになっていて、これによってまた前記メモリMEM
の2つの記憶部MBMI2の書き込み、読み出しが制御
されるようになっている。
すなわち、キャリジYの右行の際には、一方のケート群
104rに対する上記アンドゲート105よりの信号が
「H」となって、前記読み出しアドレス指定回路RAよ
りの読出し、アドレス指定信号がゲート群104rを通
じて一方の記憶部Mrに加えられるとともに、アンドゲ
ート108が開くことにより、記憶部Mrに記憶されて
いたデジタル電気信号が読み出されてアンドゲート10
8、オア109を介して前記波形処理回路WPに加えら
れ、その内容に応じた選針が行なわれる一方、他方のゲ
ート群1041に対する上記アンドゲート107よりの
信号がrLJとなって、前記書込みアドレス指定回路W
Aよりの書込みアドレス指定信号がゲート群1041を
通じて他方の記憶部Mlに加えられろことにより、前記
有効走査データ形成回路Cよりのデータが記憶部Mlに
書き込まれる。
104rに対する上記アンドゲート105よりの信号が
「H」となって、前記読み出しアドレス指定回路RAよ
りの読出し、アドレス指定信号がゲート群104rを通
じて一方の記憶部Mrに加えられるとともに、アンドゲ
ート108が開くことにより、記憶部Mrに記憶されて
いたデジタル電気信号が読み出されてアンドゲート10
8、オア109を介して前記波形処理回路WPに加えら
れ、その内容に応じた選針が行なわれる一方、他方のゲ
ート群1041に対する上記アンドゲート107よりの
信号がrLJとなって、前記書込みアドレス指定回路W
Aよりの書込みアドレス指定信号がゲート群1041を
通じて他方の記憶部Mlに加えられろことにより、前記
有効走査データ形成回路Cよりのデータが記憶部Mlに
書き込まれる。
この書き込まれたデータは、書き込みと同時に記憶部M
lの出力端子より出力されるが、アンドゲート110が
閉じていることにより、波形処理回路Wpに入力される
ことはない。
lの出力端子より出力されるが、アンドゲート110が
閉じていることにより、波形処理回路Wpに入力される
ことはない。
一方、キャリジYが左行の際には、上記とは逆に、記憶
部Mrに対して書き込みが行なわれ、記憶部M7に対し
て読み出しが行なわれる。
部Mrに対して書き込みが行なわれ、記憶部M7に対し
て読み出しが行なわれる。
また、前記クリアボタンCBを操作した場合には、上記
キャリジ走行方向を表わす信号の如何(HあるいはL)
にかかわらず、両記憶部Ml 。
キャリジ走行方向を表わす信号の如何(HあるいはL)
にかかわらず、両記憶部Ml 。
Mrがともに書き込み状態となるようにしである。
すなわち、クリアボタンCBを操作するとフリップフロ
ップ111がセットされ、上記アンドゲート105,1
07がともに「L」を出力して、書込みアドレス指定信
号がデータセレクタ104の両ケート群104A? 、
104rを通ってメモリMEMの両記憶部MA、Mrに
加えられ、有効走査データ形成回路Cよりのデータが両
記憶部Ml、Mrに同時に書き込まれることになる。
ップ111がセットされ、上記アンドゲート105,1
07がともに「L」を出力して、書込みアドレス指定信
号がデータセレクタ104の両ケート群104A? 、
104rを通ってメモリMEMの両記憶部MA、Mrに
加えられ、有効走査データ形成回路Cよりのデータが両
記憶部Ml、Mrに同時に書き込まれることになる。
しかして、キャリジ走行方向検知用スイッチ部e1より
は「H」か「L」かいずれか一方の信号が出力されてい
るので、上記アントゲ゛−1−108゜110のうちの
いずれか一方が開いていることになり、両記憶部Mll
、 Mrのうちのいずれか一方に記憶されているデー
タが波形処理回路WPに入力されることになる。
は「H」か「L」かいずれか一方の信号が出力されてい
るので、上記アントゲ゛−1−108゜110のうちの
いずれか一方が開いていることになり、両記憶部Mll
、 Mrのうちのいずれか一方に記憶されているデー
タが波形処理回路WPに入力されることになる。
しかし、クリアボタンCBの操作は、前述したようにキ
ャリジYを、有効選針範囲外に置いて行なうものである
から、前出の編針選別機構Fl、Frの電磁石46が上
記読み出されたデータに応じて動作することはない。
ャリジYを、有効選針範囲外に置いて行なうものである
から、前出の編針選別機構Fl、Frの電磁石46が上
記読み出されたデータに応じて動作することはない。
仮に、キャリジYを誤って有効選針範囲内に置いていた
としても、キャリジYが停止しているために、またさら
にたとえ移動中であったとしても、キャリジYの走行タ
イミングに応する前記タイミングパルス発生器H1ある
いはHrよりのタイミングパルスのタイミングと、前記
サンプリングセンサーdよりのサンプリングパルスのタ
イミングとがずれているために、波形処理回路WPに入
力される上記データにもとづいて電磁石46が動作する
ことはないものである。
としても、キャリジYが停止しているために、またさら
にたとえ移動中であったとしても、キャリジYの走行タ
イミングに応する前記タイミングパルス発生器H1ある
いはHrよりのタイミングパルスのタイミングと、前記
サンプリングセンサーdよりのサンプリングパルスのタ
イミングとがずれているために、波形処理回路WPに入
力される上記データにもとづいて電磁石46が動作する
ことはないものである。
次に、読み出しアドレス指定回路RAについて説明する
と、それはアップダウンカウンタ112の「1」の出力
端子からの出力をその出力として上記メモリコントロー
ル回路MCに上述のように入力するようになっており、
このアップダウンカウンタ112以外のその他の内部諸
回路はカウンタ112のカウント動作を制御するカウン
ト制御回路として機能している。
と、それはアップダウンカウンタ112の「1」の出力
端子からの出力をその出力として上記メモリコントロー
ル回路MCに上述のように入力するようになっており、
このアップダウンカウンタ112以外のその他の内部諸
回路はカウンタ112のカウント動作を制御するカウン
ト制御回路として機能している。
さて、前記タイミングパルス発生器Hl、Hrよりのタ
イミングパルス(第23図〔I〕)は有効タイミングパ
ルス形成回路113に入力され、キャリジYが有効選針
範囲内にあるときだけしかもキャリジYが左行のときと
右行のときとで分けて有効タイミングパルス形成回路1
13により有効なものとして取り出されるようになって
いる。
イミングパルス(第23図〔I〕)は有効タイミングパ
ルス形成回路113に入力され、キャリジYが有効選針
範囲内にあるときだけしかもキャリジYが左行のときと
右行のときとで分けて有効タイミングパルス形成回路1
13により有効なものとして取り出されるようになって
いる。
すなわち、有効タイミングパルス形成回路113は、上
記タイミングパルス(1)のほかに前記有効選針範囲指
示用スイッチ部e3よりの有効選針範囲を表わす信号(
第23図(V’))及びキャリジYの走行方向に応じた
前記比較回路COよりの信号(VI)を入力していて、
上記タイミングパルスの立ち下りエツジを検出して、有
効選針範囲を表わす信号のある間だけ、キャリジの走行
方向を表わす信号(VI)に応じそれがrHJであると
きには〔延に示すように「1」の出力端子より、またr
LJであるときには「2」の出力端子より有効タイミン
グパルスを出力するもので、「1」の出力端子より出力
された有効タイミングパルスは上記アップダウンカウン
タ112によって加算され、また「2」の出力端子より
出力された有効タイミングパルスは減算されるようにな
っている。
記タイミングパルス(1)のほかに前記有効選針範囲指
示用スイッチ部e3よりの有効選針範囲を表わす信号(
第23図(V’))及びキャリジYの走行方向に応じた
前記比較回路COよりの信号(VI)を入力していて、
上記タイミングパルスの立ち下りエツジを検出して、有
効選針範囲を表わす信号のある間だけ、キャリジの走行
方向を表わす信号(VI)に応じそれがrHJであると
きには〔延に示すように「1」の出力端子より、またr
LJであるときには「2」の出力端子より有効タイミン
グパルスを出力するもので、「1」の出力端子より出力
された有効タイミングパルスは上記アップダウンカウン
タ112によって加算され、また「2」の出力端子より
出力された有効タイミングパルスは減算されるようにな
っている。
このようにして有効タイミングパルス形成回路113よ
りの有効タイミングパルスは、キャリジYの走行方向に
応じて加算されたり減算されたりを決定されるものであ
るが、アップダウンカウンタ112は加算動作をする場
合(たとえばキャリジYが右行の場合)には、キャリジ
Yが有効選針範囲内に入った(左側より)瞬間にリセッ
トされ、それからはキャリジYの走行にともない前記選
針単位数設定回路NSで指定された数を計数(加算)す
るごとにリセットされてその指定された数だけ繰り返し
計数するようになっているとともに、キャリジYが有効
選針範囲を抜は出るときに、そのときの計数値が計数値
記憶用メモリ114に言訳されるようになっているのに
対し、減算動作をする場合(たとえばキャリジYが左行
の場合)には、アップダウンカウンタ112は、キャリ
ジYが有効選針範囲内に入った(右側より)瞬間には上
記計数値記憶用メモリ114が記憶していた計数値にプ
リセットされ、それからはキャリジYの走行にともない
減算してOとなったときに上記選針単位数設定回路NS
で指定された数にプリセットされ、そこからまた減算し
て再び0となったところでまた上記選針単位数設定回路
NSで指定された数にプリセットされ、そこからまた減
算を行なうという動作を繰り返すようになっていて、こ
れによりアップダウンカウンタ112は、有効選針範囲
内にある編針群のうちの各編針に対してキャリジYの左
行のときと右行のときとで同じ計数値をとるようになっ
ている。
りの有効タイミングパルスは、キャリジYの走行方向に
応じて加算されたり減算されたりを決定されるものであ
るが、アップダウンカウンタ112は加算動作をする場
合(たとえばキャリジYが右行の場合)には、キャリジ
Yが有効選針範囲内に入った(左側より)瞬間にリセッ
トされ、それからはキャリジYの走行にともない前記選
針単位数設定回路NSで指定された数を計数(加算)す
るごとにリセットされてその指定された数だけ繰り返し
計数するようになっているとともに、キャリジYが有効
選針範囲を抜は出るときに、そのときの計数値が計数値
記憶用メモリ114に言訳されるようになっているのに
対し、減算動作をする場合(たとえばキャリジYが左行
の場合)には、アップダウンカウンタ112は、キャリ
ジYが有効選針範囲内に入った(右側より)瞬間には上
記計数値記憶用メモリ114が記憶していた計数値にプ
リセットされ、それからはキャリジYの走行にともない
減算してOとなったときに上記選針単位数設定回路NS
で指定された数にプリセットされ、そこからまた減算し
て再び0となったところでまた上記選針単位数設定回路
NSで指定された数にプリセットされ、そこからまた減
算を行なうという動作を繰り返すようになっていて、こ
れによりアップダウンカウンタ112は、有効選針範囲
内にある編針群のうちの各編針に対してキャリジYの左
行のときと右行のときとで同じ計数値をとるようになっ
ている。
では、かかる動作をアップダウンカウンタ112に行な
わせる構成について詳しく説明すると、ゲート網よりな
るデータセレクタ115は、選針単位数設定回路NSよ
りの選針単位数を表わす出力(並列2進信号)と、計数
値記憶用メモリ114よりの出力(並列2進信号)との
うちいずれをアップダウンカウンタ112に入力するか
を選択するようになっており、またプリセット指示回路
116はアップダウンカウンタ112ヘプリセツト指示
信号を供給するようになっていて、アップダウンカウン
タ112は、上記プリセット指示信号を入力したとき、
データセレクタ115により選択されたいずれか一方の
数値(選針単位数かあるいはメモリ114に記憶されて
いた数値)にプリセットされるようになっている。
わせる構成について詳しく説明すると、ゲート網よりな
るデータセレクタ115は、選針単位数設定回路NSよ
りの選針単位数を表わす出力(並列2進信号)と、計数
値記憶用メモリ114よりの出力(並列2進信号)との
うちいずれをアップダウンカウンタ112に入力するか
を選択するようになっており、またプリセット指示回路
116はアップダウンカウンタ112ヘプリセツト指示
信号を供給するようになっていて、アップダウンカウン
タ112は、上記プリセット指示信号を入力したとき、
データセレクタ115により選択されたいずれか一方の
数値(選針単位数かあるいはメモリ114に記憶されて
いた数値)にプリセットされるようになっている。
データセレクト指示回路117は、第23図(至)に示
すように常にはrHJを出力しているものであるが、比
較回路COよりの入力〔■〕がrLJとなっているとき
において有効選針範囲を表わす信号(V)が立ち上ると
(キャリジYが有効選針範囲に入ると)、その立ち上り
エツジを検出して負のパルスを出力し、それを上記デー
タセレクタ115及びプリセット指示回路116に加え
るようになっている。
すように常にはrHJを出力しているものであるが、比
較回路COよりの入力〔■〕がrLJとなっているとき
において有効選針範囲を表わす信号(V)が立ち上ると
(キャリジYが有効選針範囲に入ると)、その立ち上り
エツジを検出して負のパルスを出力し、それを上記デー
タセレクタ115及びプリセット指示回路116に加え
るようになっている。
カウンタリセット回路118は、選針単位数設定回路N
Sよりの入力すなわち選針単位数とアップダウンカウン
タ112よりの入力すなわち計数値とが一致したとき、
及び比較回路COよりの入力が「H」であるときにおい
て有効選針範囲を表わす信号(V)が立ぢ上がったとき
に、〔■〕に示すようにリセットパルスを出力し、それ
によってアップダウンカウンタ112をリセットするよ
うになっている。
Sよりの入力すなわち選針単位数とアップダウンカウン
タ112よりの入力すなわち計数値とが一致したとき、
及び比較回路COよりの入力が「H」であるときにおい
て有効選針範囲を表わす信号(V)が立ぢ上がったとき
に、〔■〕に示すようにリセットパルスを出力し、それ
によってアップダウンカウンタ112をリセットするよ
うになっている。
しかして今、針床X上に左右のスイッチ起動片31.3
rが1組だけ配置されていて、キャリジYが右行中であ
ってその右行の際には比較回路COの出力がrHJであ
るとすると、デ−タセレクト指示回路117の出力は「
H−1であるので、データセレクタ115は選針単位数
設定回路NSよりの入力を通過させているものであるが
、キャリジYが有効選針範囲外で走行しているときには
、プリセット指示回路116へ入力されるデータセレク
ト指示回路117の出力がrHJであること、及びアッ
プダウンカウンタ112が加算動作態勢のときにはボロ
ー信号をプリセット指示回路116へ供給することによ
り、プリセット指示回目16の出力がrHJのままとな
り、アップダウンカウンタ112はプリセットの指示を
与えられることはない。
rが1組だけ配置されていて、キャリジYが右行中であ
ってその右行の際には比較回路COの出力がrHJであ
るとすると、デ−タセレクト指示回路117の出力は「
H−1であるので、データセレクタ115は選針単位数
設定回路NSよりの入力を通過させているものであるが
、キャリジYが有効選針範囲外で走行しているときには
、プリセット指示回路116へ入力されるデータセレク
ト指示回路117の出力がrHJであること、及びアッ
プダウンカウンタ112が加算動作態勢のときにはボロ
ー信号をプリセット指示回路116へ供給することによ
り、プリセット指示回目16の出力がrHJのままとな
り、アップダウンカウンタ112はプリセットの指示を
与えられることはない。
キャリジYが有効選針範囲内に入ると、その瞬間に有効
選針範囲を表わす信号〔■〕が立ぢ上がることにより、
カウンタリセット回路118がリセットパルス〔叱を出
力してアップダウンカウンタ112は0の値をとる。
選針範囲を表わす信号〔■〕が立ぢ上がることにより、
カウンタリセット回路118がリセットパルス〔叱を出
力してアップダウンカウンタ112は0の値をとる。
キャリジYが有効選針範囲内に入ったのちさらに右行す
ると、アップダウンカウンタ112は、有効タイミング
パルス形成回路113の「1」の出力端子よりの有効タ
イミング)くルス□を加算し、その計数値が選針単位数
設定回路NSが指定する選針単位数(これをnとする)
と一致すると、その瞬間にカウンタリセット回路118
よりリセットパルスが出力されてカウンタ112は瞬時
にリセットされてしまう。
ると、アップダウンカウンタ112は、有効タイミング
パルス形成回路113の「1」の出力端子よりの有効タ
イミング)くルス□を加算し、その計数値が選針単位数
設定回路NSが指定する選針単位数(これをnとする)
と一致すると、その瞬間にカウンタリセット回路118
よりリセットパルスが出力されてカウンタ112は瞬時
にリセットされてしまう。
したがって、カウンタ112は「n」なる計数値を示す
のはほんの僅かな時間であって、実質的にはその計数値
は「n−1」からrOJに変ることになり、このためカ
ウンタ112は、加算時には「O」から「n−1」まで
を計数するn進カウンタとみることができるもので、か
かる計数動作はキャリジYが有効選針範囲内において右
行する間繰り返し行なわれることになる。
のはほんの僅かな時間であって、実質的にはその計数値
は「n−1」からrOJに変ることになり、このためカ
ウンタ112は、加算時には「O」から「n−1」まで
を計数するn進カウンタとみることができるもので、か
かる計数動作はキャリジYが有効選針範囲内において右
行する間繰り返し行なわれることになる。
キャリジYが有効選針範囲を抜は出ると、その瞬間に有
効選針範囲を表わす信号Nは「H」からrLJとなり、
有効タイミングパルス形成回路113よりパルスが出力
されなくなる。
効選針範囲を表わす信号Nは「H」からrLJとなり、
有効タイミングパルス形成回路113よりパルスが出力
されなくなる。
その後も引き続いてキャリジYが右行しても、カウンタ
リセット回路118はリセットパルスを出力することは
なく、また有効タイミングパルス形成回路113もパル
スを出力することがないので、アップダウンカウンタ1
12は上記抜は出る際の計数値をそのまま保持すること
になる。
リセット回路118はリセットパルスを出力することは
なく、また有効タイミングパルス形成回路113もパル
スを出力することがないので、アップダウンカウンタ1
12は上記抜は出る際の計数値をそのまま保持すること
になる。
なお、このときの計数値は計数値記憶用メモリ114に
記憶されるものであるが、との答録は左右のスイッチ起
動片311,3rが1組の場合には、他の回路に実質的
な作用をしないので、無視することにする。
記憶されるものであるが、との答録は左右のスイッチ起
動片311,3rが1組の場合には、他の回路に実質的
な作用をしないので、無視することにする。
次いで、キャリジYが反転して左行すると、比較回路C
Oの出力がrLJとなるので、有効タイミングパルス形
成回路113は「2」の出力端子よりパルスを出力し、
これによってアップダウンカウンタ112は、キャリジ
Yが有効選針範囲内に入ったときから、上記抜は出る際
の計数値をキャリジYの左行にともない減算し始める。
Oの出力がrLJとなるので、有効タイミングパルス形
成回路113は「2」の出力端子よりパルスを出力し、
これによってアップダウンカウンタ112は、キャリジ
Yが有効選針範囲内に入ったときから、上記抜は出る際
の計数値をキャリジYの左行にともない減算し始める。
かかる減算によって計数値が「0」になると、アップダ
ウンカウンタ112はボロー信号を出力し、これにより
プリセット指示回路116がカウンタ112にプリセッ
ト指示信号を与えてそのカウンタ112がデータセレク
タ115で選択された数値にプリセットされる。
ウンカウンタ112はボロー信号を出力し、これにより
プリセット指示回路116がカウンタ112にプリセッ
ト指示信号を与えてそのカウンタ112がデータセレク
タ115で選択された数値にプリセットされる。
このプリセットは、データセレクト指示回路117の出
力が「H」であるにより選針単位数設定回路NSで指定
された「n−IJである。
力が「H」であるにより選針単位数設定回路NSで指定
された「n−IJである。
しかして、アップダウンカウンタ112は「O」の計数
後に入力されるパルスによってその計数値を「n−1」
とし、そのあとパルスの入力ごとに減算を行ってIOJ
の計数後再び上記と同じことを繰り返すものである。
後に入力されるパルスによってその計数値を「n−1」
とし、そのあとパルスの入力ごとに減算を行ってIOJ
の計数後再び上記と同じことを繰り返すものである。
以上においては、左右のスイッチ起動片3d。
3rを1組だけ針床X上に配置した場合について述べた
が、本手編機は、その左右のスイッチ起動片31,3r
を複数組針床X上に飛び飛びに配置しておいても、すな
わち有効選針範囲を複数ブロック設けておいても、その
各ブロックの有効選針範囲について同じような単位模様
編成を行なうことができるもので、次にはかかる構成に
ついて説明する。
が、本手編機は、その左右のスイッチ起動片31,3r
を複数組針床X上に飛び飛びに配置しておいても、すな
わち有効選針範囲を複数ブロック設けておいても、その
各ブロックの有効選針範囲について同じような単位模様
編成を行なうことができるもので、次にはかかる構成に
ついて説明する。
なお、該構成によって同じような模様が横に飛び飛びに
表われる編地を編成できるもので、以下の説明において
は、1組の左右のスイッチ起動片31,3rで区画され
た1つの有効選針範囲を1ポイントと称することにする
。
表われる編地を編成できるもので、以下の説明において
は、1組の左右のスイッチ起動片31,3rで区画され
た1つの有効選針範囲を1ポイントと称することにする
。
したがって、このような表現方法を採ると、以上に述べ
た事項はすべて1ポイント編みの場合の構成と作用であ
り、以下に述べる事項は多ポイント編みの場合の構成と
作用ということになる。
た事項はすべて1ポイント編みの場合の構成と作用であ
り、以下に述べる事項は多ポイント編みの場合の構成と
作用ということになる。
さて、シフトパルス発生回路119はたとえば微分回路
よりなるもので、有効選針範囲を表わす信号(第23図
〔V〕)の立ち下りエツジを検出して〔X〕に示すよう
にキャリジYが有効選針範囲を抜は出るときに、すなわ
ち各ポイントをはずれるごとに信号rLJを出力してそ
れをシフトパルスとして計数値記憶用メモリ114に入
力するものであり、またメモリ114はたとえば左右シ
フト可能なリバーシブルシフトレジスタで構成されてお
り、前記比較回路COの出力(VI)がfTHJである
かrLJであるかによってシフト方向が決まるようにな
っている。
よりなるもので、有効選針範囲を表わす信号(第23図
〔V〕)の立ち下りエツジを検出して〔X〕に示すよう
にキャリジYが有効選針範囲を抜は出るときに、すなわ
ち各ポイントをはずれるごとに信号rLJを出力してそ
れをシフトパルスとして計数値記憶用メモリ114に入
力するものであり、またメモリ114はたとえば左右シ
フト可能なリバーシブルシフトレジスタで構成されてお
り、前記比較回路COの出力(VI)がfTHJである
かrLJであるかによってシフト方向が決まるようにな
っている。
すなわち、メモリ114はキャリジYの走行方向に応じ
てシフト方向が変るようになっている。
てシフト方向が変るようになっている。
しかして、キャリジYが右行の際には、アップダウンカ
ウンタ112は、〔W〕に示すように各ポイントごとに
上述したポイント数1の場合と同じような加算を行なう
もので、その各ポイントを抜は出る際の計数値は、その
都度シフトパルス発生回路119がシフトパルスを出力
することにより、メモリ114に順番に記憶されること
になる。
ウンタ112は、〔W〕に示すように各ポイントごとに
上述したポイント数1の場合と同じような加算を行なう
もので、その各ポイントを抜は出る際の計数値は、その
都度シフトパルス発生回路119がシフトパルスを出力
することにより、メモリ114に順番に記憶されること
になる。
因みに、第23図W〕においては「8」と「2」である
。
。
なお、メモリ114は、シフトパルスによって上記のご
とく計数値の記憶を行うとともに、その記憶したデ・−
夕については次のシフトを行うまでその出力端子より出
力し続けるようになっている。
とく計数値の記憶を行うとともに、その記憶したデ・−
夕については次のシフトを行うまでその出力端子より出
力し続けるようになっている。
次に、キャリジYが一番右側のポイントをはずれて反転
し、左行する際には、メモリ114は、上記一番右側の
ポイントを抜は出たときの計数値に係る並列2進信号を
出力しているので、キャリジYが最初のポイント(上記
一番右側のポイント)に入ってデータセレクト指示回路
117がパルス(至)を出力すれば、このパルスはプリ
セット指示回路116及びデータセレクタ115に入力
され、これによってアップダウンカウンタ112はメモ
リ114が現に出力しているところの数値、すなわちキ
ャリジYが右行の際において当該ポイントを抜は出たと
きの計数値と同じ数値にプリセットされる。
し、左行する際には、メモリ114は、上記一番右側の
ポイントを抜は出たときの計数値に係る並列2進信号を
出力しているので、キャリジYが最初のポイント(上記
一番右側のポイント)に入ってデータセレクト指示回路
117がパルス(至)を出力すれば、このパルスはプリ
セット指示回路116及びデータセレクタ115に入力
され、これによってアップダウンカウンタ112はメモ
リ114が現に出力しているところの数値、すなわちキ
ャリジYが右行の際において当該ポイントを抜は出たと
きの計数値と同じ数値にプリセットされる。
なお、カウンタ112は、前述した1ポイント編みの場
合と同様に、反転前の最後の計数値を保持しているもの
であるが、その計数値とプリセットされる数値とは同数
であるので、伺ら問題はない。
合と同様に、反転前の最後の計数値を保持しているもの
であるが、その計数値とプリセットされる数値とは同数
であるので、伺ら問題はない。
上記プリセット後におけるキャリジYの引き続く左行に
おいては、カウンタ112は前述した1ポイント編みの
場合と同様な減算を行い、キャリジYが一番右側のポイ
ントを抜は出ると、そのときシフトパルス発生回路11
9がシフトパルス因を出力することにより、メモリ11
4は次の(一番右側より2番目の)ポイントに係る数値
の出力を行い、そのポイントにキャリジYが入ったとき
にカウンタ112は、キャリジYが右行の際においてそ
の右側より2番目のポイントを抜は出たときの計数値と
同じ数値にプリセットされ、そのあとキャリジYの左行
にともない減算を行う。
おいては、カウンタ112は前述した1ポイント編みの
場合と同様な減算を行い、キャリジYが一番右側のポイ
ントを抜は出ると、そのときシフトパルス発生回路11
9がシフトパルス因を出力することにより、メモリ11
4は次の(一番右側より2番目の)ポイントに係る数値
の出力を行い、そのポイントにキャリジYが入ったとき
にカウンタ112は、キャリジYが右行の際においてそ
の右側より2番目のポイントを抜は出たときの計数値と
同じ数値にプリセットされ、そのあとキャリジYの左行
にともない減算を行う。
しかして、キャリジYを左右側はじのポイントを越える
ところの間において反覆して左右動させれば、あるポイ
ント内のある編針Nについては、前記メモリMEMのあ
る決まったアドレスのデータが読み出されるものである
。
ところの間において反覆して左右動させれば、あるポイ
ント内のある編針Nについては、前記メモリMEMのあ
る決まったアドレスのデータが読み出されるものである
。
したがって、左右のスイッチ起動片31,3rを複数組
針床X上に配置しておいた場合には、すなわち多ポイン
トの場合には、前記カード1上に画いた編成パターンに
係る単位模様を含む模様が飛び飛びに表われるもので、
その飛び飛びに表われる模様の数は左右のスイッチ起動
片31,3rの組数を変えることにより任意に設定でき
るとともに、その各模様の横巾は各組の左右のスイッチ
起動片31,3rの間隔を変えることにより任意の巾に
設定でき、また各模様の編地上の位置は各組の左右のス
イッチ起動片31,3rの針床X上における位置を変え
ることにより、これまた任意に設定できること上述より
明らかである。
針床X上に配置しておいた場合には、すなわち多ポイン
トの場合には、前記カード1上に画いた編成パターンに
係る単位模様を含む模様が飛び飛びに表われるもので、
その飛び飛びに表われる模様の数は左右のスイッチ起動
片31,3rの組数を変えることにより任意に設定でき
るとともに、その各模様の横巾は各組の左右のスイッチ
起動片31,3rの間隔を変えることにより任意の巾に
設定でき、また各模様の編地上の位置は各組の左右のス
イッチ起動片31,3rの針床X上における位置を変え
ることにより、これまた任意に設定できること上述より
明らかである。
ところで、上記のごとき多ポイント編みを行う場合のカ
ード1の移送及び走査部材すの走行は、キャリジYが左
はじのポイントの左側のスイッチ起動片31にさしかか
ったときに、右はじのポイントの右側のスイッチ起動片
3rにさしかかったときとにだけ行われるようにしであ
るもので、次にはそれについて第14図及び第18図を
参照して説明する。
ード1の移送及び走査部材すの走行は、キャリジYが左
はじのポイントの左側のスイッチ起動片31にさしかか
ったときに、右はじのポイントの右側のスイッチ起動片
3rにさしかかったときとにだけ行われるようにしであ
るもので、次にはそれについて第14図及び第18図を
参照して説明する。
前出のポイント数設定手段100は、既に述べたように
ポイント数すなわち左右1対のスイッチ起動片31,3
rの組数に合せて手動設定しておくもので、その設定し
た数値はエンコーダ100′によって並列2進電気信号
に変換され、その信号が前出の比較回路101に入力せ
られるようになっている。
ポイント数すなわち左右1対のスイッチ起動片31,3
rの組数に合せて手動設定しておくもので、その設定し
た数値はエンコーダ100′によって並列2進電気信号
に変換され、その信号が前出の比較回路101に入力せ
られるようになっている。
一方、前出の有効選針指示用スイッチ部e3よりの有効
選針範囲を表わす信号(第18図〔■〕)はカウンタ1
02によって計数され、そのカウンタ102の計数値(
ml’)に係る並列出力と上記エンコーダ100′より
の並列出力とが一致したときに比較回路101が(IV
)に示すようにパルスを出力するようになっている。
選針範囲を表わす信号(第18図〔■〕)はカウンタ1
02によって計数され、そのカウンタ102の計数値(
ml’)に係る並列出力と上記エンコーダ100′より
の並列出力とが一致したときに比較回路101が(IV
)に示すようにパルスを出力するようになっている。
さらに、前記キャリジ走行方向検知用スイッチ部e1よ
りのキャリジ走行方向を表わす信号CI)の反転は、ノ
ット、2つの微分回路及びノアなどを含むキャリジ反転
検知回路103によって検知され、その検知囲路103
の出力パルス(V)と上記比較回路101の出力パルス
(IV)とはアンド103′に加えられて、このアンド
103′の出力(Vl)によってカウンタ102がリセ
ットされるようになっている。
りのキャリジ走行方向を表わす信号CI)の反転は、ノ
ット、2つの微分回路及びノアなどを含むキャリジ反転
検知回路103によって検知され、その検知囲路103
の出力パルス(V)と上記比較回路101の出力パルス
(IV)とはアンド103′に加えられて、このアンド
103′の出力(Vl)によってカウンタ102がリセ
ットされるようになっている。
しかして、比較回路101はキャリジYの左行のときと
右行のときのそれぞれの場合において、キャリジYがは
じのポイントを抜は出るときに、詳しくはキャリジYが
左行の場合において左側のスイッチ機構Glが左はじの
ポイントの左側のスイッチ起動片31にさしかかったと
きと、キャリジYが右行の場合において右はじのポイン
トの右側のスイッチ起動片3rにさしかかったときとに
、パルスを出力するもので、そのパルスは既述のように
オア82を通ってノット82′で反転され、カード送り
及び走査指示信号として前出のカード送り及び走査制御
回路SCに入力されるもので、これによって走査部材す
の走行とカード1の移送とが前述した1ポイントの場合
と同じように、キャリジYの左右側はじのポイント外に
おける余分な反転走行中において行われるものである。
右行のときのそれぞれの場合において、キャリジYがは
じのポイントを抜は出るときに、詳しくはキャリジYが
左行の場合において左側のスイッチ機構Glが左はじの
ポイントの左側のスイッチ起動片31にさしかかったと
きと、キャリジYが右行の場合において右はじのポイン
トの右側のスイッチ起動片3rにさしかかったときとに
、パルスを出力するもので、そのパルスは既述のように
オア82を通ってノット82′で反転され、カード送り
及び走査指示信号として前出のカード送り及び走査制御
回路SCに入力されるもので、これによって走査部材す
の走行とカード1の移送とが前述した1ポイントの場合
と同じように、キャリジYの左右側はじのポイント外に
おける余分な反転走行中において行われるものである。
なお、第14図においてカード送り及び走査制御回路S
Cを、カード送りドライブ回路CDの動作後走査部材ド
ライブ回路SDを動作させる構成にすると、まずカード
送りが行われたあと走査部材すの走行が行われることに
なる。
Cを、カード送りドライブ回路CDの動作後走査部材ド
ライブ回路SDを動作させる構成にすると、まずカード
送りが行われたあと走査部材すの走行が行われることに
なる。
以上、本発明を適用した手編機の1実施例について述べ
たが、本発明はかかるものに限定されるものでない。
たが、本発明はかかるものに限定されるものでない。
すなわち、上記の実施例においては、ポイント設定手段
として有効選針範囲を区画するスイッチ起動片31,3
rを別に針床X上に載置し、これらにキャリジYがさし
かかったことを選針端検知用のスイッチ機構G7.Gr
で検知することによって、走査部材すの自動走行とカー
ド1の自動移送を行うようにしたが、編針N自体をポイ
ント設定手段とみなしてそれが特定位置にあることを検
知することにより、上記自動走行及び自動移送を行うよ
うにしてもよいものである。
として有効選針範囲を区画するスイッチ起動片31,3
rを別に針床X上に載置し、これらにキャリジYがさし
かかったことを選針端検知用のスイッチ機構G7.Gr
で検知することによって、走査部材すの自動走行とカー
ド1の自動移送を行うようにしたが、編針N自体をポイ
ント設定手段とみなしてそれが特定位置にあることを検
知することにより、上記自動走行及び自動移送を行うよ
うにしてもよいものである。
第26,27図はその実施例を示したもので、キャリジ
Yには、その台板4の左右両側に上記選針端検知用スイ
ッチ機構Gl、Grとは別に別のポイント検知手段とし
て休止編針検知用スイッチ機構J(左側のものは図示せ
ず)を設けである。
Yには、その台板4の左右両側に上記選針端検知用スイ
ッチ機構Gl、Grとは別に別のポイント検知手段とし
て休止編針検知用スイッチ機構J(左側のものは図示せ
ず)を設けである。
このスイッチ機構Jは、基端を台板4上において回動自
在に枢支した感知板120の下側にスイッチ121を設
け、感知板120の遊端部たる下方屈曲部120′を、
台板4の前記窓孔4“よりその下方へ突出させ、その下
方屈曲部120′の水平な最下側部分を、後方休止位置
にある編針NのバットN′の頭端よりさらに下方に位置
させて後方休止位置におけるバットN′のうちの2本の
ものに係合するようにしていて、編針Nが後方休止位置
にあるときはそのバラl−N’によって感知板120が
持ち上げられてスイッチ121がオフとなり、また編針
Nが後方休止位置以外にあるときには、感知板120が
スイッチ121をオン状態に保持するようになっている
。
在に枢支した感知板120の下側にスイッチ121を設
け、感知板120の遊端部たる下方屈曲部120′を、
台板4の前記窓孔4“よりその下方へ突出させ、その下
方屈曲部120′の水平な最下側部分を、後方休止位置
にある編針NのバットN′の頭端よりさらに下方に位置
させて後方休止位置におけるバットN′のうちの2本の
ものに係合するようにしていて、編針Nが後方休止位置
にあるときはそのバラl−N’によって感知板120が
持ち上げられてスイッチ121がオフとなり、また編針
Nが後方休止位置以外にあるときには、感知板120が
スイッチ121をオン状態に保持するようになっている
。
なお、感知板120の下方屈曲部120′の水平部分は
、編針選別機構F7あるいはFrの選別実施点の後方延
長線上に対応位置させである。
、編針選別機構F7あるいはFrの選別実施点の後方延
長線上に対応位置させである。
しかして、キャリジYが、編針選別機構FlあるいはF
rによる選別作用を受ける選針受容位置に設定した編針
群より後方休止位置にある編針の最初のものにさしかか
ったとき、スイッチ105はオン状態よりオフ状態に切
換るもので、このときえられる電気信号によって第14
図に示したカード送り及び走査指示回路C8を制御すれ
ば、上述の場合と同じようにして走査部材すを自動走行
させたのちカード1を自動的に移送させることができる
ものである。
rによる選別作用を受ける選針受容位置に設定した編針
群より後方休止位置にある編針の最初のものにさしかか
ったとき、スイッチ105はオン状態よりオフ状態に切
換るもので、このときえられる電気信号によって第14
図に示したカード送り及び走査指示回路C8を制御すれ
ば、上述の場合と同じようにして走査部材すを自動走行
させたのちカード1を自動的に移送させることができる
ものである。
なお、上記においては、選針端検知用スイッチ機構GA
、Gr及び休止編針検知用スイッチ機構JをキャリジY
自体に設けたが、これらはそれぞれキャリジYと一体的
に動く部材に設けても上記と同じような動作を行うこと
ができること明らかである。
、Gr及び休止編針検知用スイッチ機構JをキャリジY
自体に設けたが、これらはそれぞれキャリジYと一体的
に動く部材に設けても上記と同じような動作を行うこと
ができること明らかである。
また、上記実施例においては、選針範囲を区画するポイ
ント設定手段として左右のスイッチ起動片31,3rを
針床Xに配置し、一方キャリジYには、ポイント検知手
段として上記スイッチ起動片3A、3rと係合すること
によりスイッチ動作する機械的な選針端検知用スイッチ
機構Gl、Grを備えたが、ポイント設定手段としては
光学的なマークを施した部材を針床X上に配置し、これ
をキャリジY側に備えたポイント検知手段たる光電セン
サーで検知するようにしてもよく、また編機本体X側に
横架した案内杆などにポイント設定手段としてリードス
イッチを左右摺動自在に装架し、一方キャリジYには永
久磁石を備えて、キャリジYがリードスイッチにさしか
かることによりリードスイッチがスイッチ動作するよう
にしても、有効選針範囲の左右端の電気的検知を行うこ
とができるものである。
ント設定手段として左右のスイッチ起動片31,3rを
針床Xに配置し、一方キャリジYには、ポイント検知手
段として上記スイッチ起動片3A、3rと係合すること
によりスイッチ動作する機械的な選針端検知用スイッチ
機構Gl、Grを備えたが、ポイント設定手段としては
光学的なマークを施した部材を針床X上に配置し、これ
をキャリジY側に備えたポイント検知手段たる光電セン
サーで検知するようにしてもよく、また編機本体X側に
横架した案内杆などにポイント設定手段としてリードス
イッチを左右摺動自在に装架し、一方キャリジYには永
久磁石を備えて、キャリジYがリードスイッチにさしか
かることによりリードスイッチがスイッチ動作するよう
にしても、有効選針範囲の左右端の電気的検知を行うこ
とができるものである。
また、上記実施例においては、走査部材すのコイル31
を1個としてそれを案内杆28に嵌め、それに互いに逆
極性の電流を通すことによって、永久磁石32をステー
タとしてコイル31に左右互いに逆方向の磁力を作用さ
せ、それによって走査部材すを往復動するようにしたが
、上記コイルとして巻回方向を互いに逆にしたものを2
個用い、しかも上記案内杆28を磁性体でつくって2個
のコイルに交互に電流を通すようにし、そのコイルと案
内杆28との間で磁力が生じるようにしても、走査部材
すを往復走行させることができるものである。
を1個としてそれを案内杆28に嵌め、それに互いに逆
極性の電流を通すことによって、永久磁石32をステー
タとしてコイル31に左右互いに逆方向の磁力を作用さ
せ、それによって走査部材すを往復動するようにしたが
、上記コイルとして巻回方向を互いに逆にしたものを2
個用い、しかも上記案内杆28を磁性体でつくって2個
のコイルに交互に電流を通すようにし、そのコイルと案
内杆28との間で磁力が生じるようにしても、走査部材
すを往復走行させることができるものである。
この場合には、上記案内杆28が走査部材すの走行を案
内する案内手段として機能すると同時に、リニアモータ
のステータとしても機能することになる。
内する案内手段として機能すると同時に、リニアモータ
のステータとしても機能することになる。
また、上記においては電磁石16.16’によってカー
ド1の送りの駆動を行ったが、それはパルスモータであ
ってもよいものである。
ド1の送りの駆動を行ったが、それはパルスモータであ
ってもよいものである。
さらに、上記においては編成プログラムカード1として
、1つの記入格子を1つの編み目に対応させたカードを
使ったが、1つの記入格子が所定複数の編み目に対応す
るカードを使ってもよく、また編成パターン、ファンク
ションマーク、選針単位数設定マークを予め印刷したカ
ードを使ってもよい。
、1つの記入格子を1つの編み目に対応させたカードを
使ったが、1つの記入格子が所定複数の編み目に対応す
るカードを使ってもよく、また編成パターン、ファンク
ションマーク、選針単位数設定マークを予め印刷したカ
ードを使ってもよい。
さらに、編成パターン及び上記マークとしては、カード
面を塗りつぶすことにより作成するほか、所要形状の色
紙をカードに貼り付けることにより作成しても、その読
み取りを上記と同じようにして行うことができるもので
ある。
面を塗りつぶすことにより作成するほか、所要形状の色
紙をカードに貼り付けることにより作成しても、その読
み取りを上記と同じようにして行うことができるもので
ある。
以上に述べたところから明らかなとおり、本発明編成情
報読取方法は、編成しようとする模様を表わす編成パタ
ーン等の情報を記録するための編成情報記録媒体(実施
例における編成プログラムカード1)を装填でき、装填
した状態においてその編成情報記録媒体を所要の方向に
移送できる記録媒体移送機構と、上記編成情報記録媒体
に記録の上記情報を電気信号として読み取ることができ
る走査部材と、この走査部材を上記編成情報記録媒体の
移送方向を直交する線上に沿って自動走行させることが
できる走行駆動機構とを備えてなる編機において、編機
側における左右任意の位置にポイント設定手段(実施例
におけるスイッチ起動片31,3rあるいは編針N)を
配置しておき、キャリジの左右に設けられた左右1対の
特定の部材(左右の編針選別機構Fl!、Frあるいは
タイミングパルス発生器Hl、Hr )のうち、キャリ
ジの走行方向に関連して有効作動する一方の部材が、キ
ャリジの走行にともない上記左右のポイント設定手段で
区画された範囲内より範囲外へ出たときに所定の電気信
号をえ、その電気信号によって上記記録媒体移送機構及
び走行駆動機構を有効作動させることにより、少なくと
も上記走査部材の自動走行を行うもので、走査部材の走
行を、キャリジの走行に関連して自動的に行うことがで
き、それにより上記記録媒体上の情報の読み取りとそれ
にもとづく選針動作などを極めて能率的に行うことがで
きるとともに、走査部材の自動走行を、キャリジの余分
な走行中において行うことができるので、上記の読み取
りを効率よく行うことができるものである。
報読取方法は、編成しようとする模様を表わす編成パタ
ーン等の情報を記録するための編成情報記録媒体(実施
例における編成プログラムカード1)を装填でき、装填
した状態においてその編成情報記録媒体を所要の方向に
移送できる記録媒体移送機構と、上記編成情報記録媒体
に記録の上記情報を電気信号として読み取ることができ
る走査部材と、この走査部材を上記編成情報記録媒体の
移送方向を直交する線上に沿って自動走行させることが
できる走行駆動機構とを備えてなる編機において、編機
側における左右任意の位置にポイント設定手段(実施例
におけるスイッチ起動片31,3rあるいは編針N)を
配置しておき、キャリジの左右に設けられた左右1対の
特定の部材(左右の編針選別機構Fl!、Frあるいは
タイミングパルス発生器Hl、Hr )のうち、キャリ
ジの走行方向に関連して有効作動する一方の部材が、キ
ャリジの走行にともない上記左右のポイント設定手段で
区画された範囲内より範囲外へ出たときに所定の電気信
号をえ、その電気信号によって上記記録媒体移送機構及
び走行駆動機構を有効作動させることにより、少なくと
も上記走査部材の自動走行を行うもので、走査部材の走
行を、キャリジの走行に関連して自動的に行うことがで
き、それにより上記記録媒体上の情報の読み取りとそれ
にもとづく選針動作などを極めて能率的に行うことがで
きるとともに、走査部材の自動走行を、キャリジの余分
な走行中において行うことができるので、上記の読み取
りを効率よく行うことができるものである。
また、特許請求の範囲第2項の本発明は、走査部材の走
査を行ったあと記録媒体の移送を行うようにしたので、
余分な走行範囲においてキャリジをすばやく走行反転さ
せても、上記走査だけは的確に行うことができ、キャリ
ジの走行反転がすばやいために誤編成を起すなどといっ
た優いがないものである。
査を行ったあと記録媒体の移送を行うようにしたので、
余分な走行範囲においてキャリジをすばやく走行反転さ
せても、上記走査だけは的確に行うことができ、キャリ
ジの走行反転がすばやいために誤編成を起すなどといっ
た優いがないものである。
図面第1図は、本発明を適用した手編機の全体を簡略し
て示す斜視図、第2図は、読取装置の1実施例とそれに
装填した編成プログラムカードの一部切欠き正面図、第
3図は上記手編機全体の断面図、第4図は上記読取装置
の一部切欠き平面図、第5図は同上の右側面図、第6図
は第2図におけるI−1線断面図、第7図は同じ<n−
n線断面図、第8図は、針床の上面とそれに乗載したキ
ャリジの関係を示す図で、キャリジは、その右側半部が
上蓋を取り去った合板の上面を、また左側半部が裏面を
示してあり、さらに第9図は、第8図において裏面を示
した左側の編針選別機構の断面図、第10図はキャリジ
反転スイッチ機構の断面図、第11図は、上記編成プロ
グラムカードを走査することによってえられたデータを
処理してそれをメモリに記憶する入力機能部分の構成を
示すブロックダイヤグラム、第12図は、第11図のブ
ロックダイヤグラムのなかの有効走査データ形成回路、
有効サンプリングパルス形成回路、パルス分離回路、選
針単位数設定回路及びファンクション弁別回路の具体的
構成を示すブロックダイヤグラム、第13図は第12図
に示した回路の動作を示すタイムチャート、第14図は
、第11図のブロックダイヤグラムのなかのカード送り
及び走査指示回路とカード送り及び走査制御回路の具体
的構成を示すブロックダイヤグラム、第15〜18図は
第14図に示した回路の動作を示すタイムチャート、第
19図は、上記メモリに記憶のデータを読み出して最終
の選針を行わせる出力機能部分の構成を示すブロックダ
イヤグラム、第20図は第19図に示した回路の動作を
示すタイムチャート、第21図は第19図のなかのメモ
リコントロール回路の具体的構成を示すブロックダイヤ
グラム、第22図は同じく読出しアドレス指定回路の具
体的構成を示すブロックダイヤグラム、第23図は同上
の動作を示すタイムチャート、第24゜25図は、第2
図に示した上記編成プログラムカードとは別に用意され
た編成プログラムカードをそれぞれ示すその一部正面図
、第26,27図は、カード送り及び走査指示のための
電気信号をうる機構の他の実施例の要部だけを示し、第
26図は平面図、第27図は断面図である。 1・・・−・・編成情報記録媒体たる編成プログラムカ
ード、b・・・・・・走査部材、31,3r・・・・・
・ポイント設定手段たるスイッチ起動片、Y・・・・・
・キャリジ、Fil、Fr・・・・・キャリジの左右に
設けられた編針選別機構、Hl、Hr・・・・・・同じ
くキャリジの左右に設けられたタイミングパルス発生器
、CJ 、Gr 、 J・・・・・・ポイント設定手段
の検知を行うスイッチ機構。
て示す斜視図、第2図は、読取装置の1実施例とそれに
装填した編成プログラムカードの一部切欠き正面図、第
3図は上記手編機全体の断面図、第4図は上記読取装置
の一部切欠き平面図、第5図は同上の右側面図、第6図
は第2図におけるI−1線断面図、第7図は同じ<n−
n線断面図、第8図は、針床の上面とそれに乗載したキ
ャリジの関係を示す図で、キャリジは、その右側半部が
上蓋を取り去った合板の上面を、また左側半部が裏面を
示してあり、さらに第9図は、第8図において裏面を示
した左側の編針選別機構の断面図、第10図はキャリジ
反転スイッチ機構の断面図、第11図は、上記編成プロ
グラムカードを走査することによってえられたデータを
処理してそれをメモリに記憶する入力機能部分の構成を
示すブロックダイヤグラム、第12図は、第11図のブ
ロックダイヤグラムのなかの有効走査データ形成回路、
有効サンプリングパルス形成回路、パルス分離回路、選
針単位数設定回路及びファンクション弁別回路の具体的
構成を示すブロックダイヤグラム、第13図は第12図
に示した回路の動作を示すタイムチャート、第14図は
、第11図のブロックダイヤグラムのなかのカード送り
及び走査指示回路とカード送り及び走査制御回路の具体
的構成を示すブロックダイヤグラム、第15〜18図は
第14図に示した回路の動作を示すタイムチャート、第
19図は、上記メモリに記憶のデータを読み出して最終
の選針を行わせる出力機能部分の構成を示すブロックダ
イヤグラム、第20図は第19図に示した回路の動作を
示すタイムチャート、第21図は第19図のなかのメモ
リコントロール回路の具体的構成を示すブロックダイヤ
グラム、第22図は同じく読出しアドレス指定回路の具
体的構成を示すブロックダイヤグラム、第23図は同上
の動作を示すタイムチャート、第24゜25図は、第2
図に示した上記編成プログラムカードとは別に用意され
た編成プログラムカードをそれぞれ示すその一部正面図
、第26,27図は、カード送り及び走査指示のための
電気信号をうる機構の他の実施例の要部だけを示し、第
26図は平面図、第27図は断面図である。 1・・・−・・編成情報記録媒体たる編成プログラムカ
ード、b・・・・・・走査部材、31,3r・・・・・
・ポイント設定手段たるスイッチ起動片、Y・・・・・
・キャリジ、Fil、Fr・・・・・キャリジの左右に
設けられた編針選別機構、Hl、Hr・・・・・・同じ
くキャリジの左右に設けられたタイミングパルス発生器
、CJ 、Gr 、 J・・・・・・ポイント設定手段
の検知を行うスイッチ機構。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 編成しようとする模様を表わす編成パターン等の情
報を記録するための編成情報記録媒体を装填でき、装填
した状態においてその編成情報記録媒体を所要の方向に
移送できる記録媒体移送機構と、上記編成情報記録媒体
に記録の上記情報を電気信号として読み取ることができ
る走査部材と、この走査部材を上記編成情報記録媒体の
移送方向と直交する線上に沿って自動走行させることが
できる走行駆動機構とを備えてなる編機において、編機
側における左右任意の位置にポイント設定手段を配置し
ておき、キーvl)ジの左右に設けられた左右1対の特
定の部材のうち、キャリジの走行方向に関連して有効作
動する一方の部材が、キャリジの走行にともない上記左
右のポイント設定手段で区画された範囲内より範囲外へ
出たときに所定の電気信号をえ、その電気信号によって
上記記録媒体移送機構及び走行駆動機構を有効作動させ
ることにより、少なくとも上記走査部材の自動走行を行
うことを特徴とする編機における編成情報読取方法。 2 編成しようとする模様を表わす編成パターン等の情
報を記録するための編成情報記録媒体を装填でき、装填
した状態においてその編成情報記録媒体を所要の方向に
移送できる記録媒体移送機構と、上記編成情報記録媒体
に記録の上記情報を電気信号として読み取ることができ
る走査部材と、この走査部材を上記編成情報記録媒体の
移送方向と直交する線上に沿って自動走行させることが
できる走行駆動機構とを備えてなる編機において、編機
側における左右任意の位置にポイント設定手段を配置し
ておき、キャリジの左右に設けられた左右1対の特定の
部材のうち、キャリジの走行方向に関連して有効作動す
る一方の部材が、キャリジの走行にともない上記左右の
ポイント設定手段で区画された範囲内より範囲外へ出た
ときに所定の電気信号をえ、その電気信号によって上記
走行駆動機構を有効作動させ、次いで上記記録媒体移送
機構を有効作動させて、走査部材の走行終了後に編成情
報記録媒体の自動移送を行うことを特徴とする編機にお
ける編成情報読取方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15228675A JPS5845496B2 (ja) | 1975-12-20 | 1975-12-20 | アミキニオケルヘンセイジヨウホウヨミトリホウホウ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15228675A JPS5845496B2 (ja) | 1975-12-20 | 1975-12-20 | アミキニオケルヘンセイジヨウホウヨミトリホウホウ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5277258A JPS5277258A (en) | 1977-06-29 |
| JPS5845496B2 true JPS5845496B2 (ja) | 1983-10-11 |
Family
ID=15537194
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15228675A Expired JPS5845496B2 (ja) | 1975-12-20 | 1975-12-20 | アミキニオケルヘンセイジヨウホウヨミトリホウホウ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5845496B2 (ja) |
-
1975
- 1975-12-20 JP JP15228675A patent/JPS5845496B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5277258A (en) | 1977-06-29 |
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