JPS5845775A - 金属化フイルムへの樹脂膜の形成方法 - Google Patents
金属化フイルムへの樹脂膜の形成方法Info
- Publication number
- JPS5845775A JPS5845775A JP56143685A JP14368581A JPS5845775A JP S5845775 A JPS5845775 A JP S5845775A JP 56143685 A JP56143685 A JP 56143685A JP 14368581 A JP14368581 A JP 14368581A JP S5845775 A JPS5845775 A JP S5845775A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- resin
- roll
- metallized
- coating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は金属化フィルムへの樹脂膜の形成方法に関し、
合成樹脂製のフィルム上に形成された金属薄膜の表面に
さらに樹脂膜を確実にかつ均一に形成するようにしたも
のである。
合成樹脂製のフィルム上に形成された金属薄膜の表面に
さらに樹脂膜を確実にかつ均一に形成するようにしたも
のである。
ポリエステル等の合成樹脂からなるフィルム上に磁性金
属をイオしブレーティング、スパッタリングあるいは真
空蒸着等により薄膜上に形成した金属化フィルムを磁気
記録媒体として使用する場合、金属薄膜の防錆、防蝕処
理を行なう必要がある。この防錆、防蝕の一つの方法と
して金属薄膜の表面を樹脂膜で保護する方法がある。
属をイオしブレーティング、スパッタリングあるいは真
空蒸着等により薄膜上に形成した金属化フィルムを磁気
記録媒体として使用する場合、金属薄膜の防錆、防蝕処
理を行なう必要がある。この防錆、防蝕の一つの方法と
して金属薄膜の表面を樹脂膜で保護する方法がある。
一般に防錆、防蝕を目的とした樹脂膜の形成方法として
は、ロールコーティング法、カーテンコーティング法、
スプレィコーティング法等があるが、これらの方法では
金属薄膜面上での樹脂膜の形成時に樹脂液への空気の混
入や泡立ち等によるピンホールが発生しやすく、このピ
ンホールから水分や腐食性ガスが進入して折角樹脂膜を
形成しても金属薄膜が腐食されてしまうという欠点があ
った。
は、ロールコーティング法、カーテンコーティング法、
スプレィコーティング法等があるが、これらの方法では
金属薄膜面上での樹脂膜の形成時に樹脂液への空気の混
入や泡立ち等によるピンホールが発生しやすく、このピ
ンホールから水分や腐食性ガスが進入して折角樹脂膜を
形成しても金属薄膜が腐食されてしまうという欠点があ
った。
そして、前記樹脂膜のピンホールが多くなると、金属薄
膜の腐食部分も多くなシ、磁気記録媒体としての機能を
失なうことになる。また樹脂膜の厚みも記録、再生のだ
めの磁気ヘッドとのスペーシングロスを考慮すれば出来
る限り薄い方がよく、 □しかし従来の樹脂膜の形成方
法ではその厚みを薄くするとピンホール等′の欠陥が発
生しやすいものであった。
膜の腐食部分も多くなシ、磁気記録媒体としての機能を
失なうことになる。また樹脂膜の厚みも記録、再生のだ
めの磁気ヘッドとのスペーシングロスを考慮すれば出来
る限り薄い方がよく、 □しかし従来の樹脂膜の形成方
法ではその厚みを薄くするとピンホール等′の欠陥が発
生しやすいものであった。
本発明は樹脂膜の欠陥が極めて少なく、また磁気記録媒
体として用いた場合に磁気ヘッドとのスペーシングロス
の少ない防錆、防蝕を目的とした金属化フィルムの樹脂
膜の形成方法を提供するもので、以下その一実施例につ
いて図面を用いて説−1はポリエステル等の合成樹脂製
フィルムの片面にコバルトニッケル合金等の金属薄膜が
形成された金属化フィルムであり、この金属化フィルム
1は供給ロール(図示せず)から繰出されて巻取ロール
(図示せず)に巻取られるように走行され、とゴム製の
コーティングローラ3との間を金属薄膜がコーティング
ローラ3に接触するようにされて通過される。
体として用いた場合に磁気ヘッドとのスペーシングロス
の少ない防錆、防蝕を目的とした金属化フィルムの樹脂
膜の形成方法を提供するもので、以下その一実施例につ
いて図面を用いて説−1はポリエステル等の合成樹脂製
フィルムの片面にコバルトニッケル合金等の金属薄膜が
形成された金属化フィルムであり、この金属化フィルム
1は供給ロール(図示せず)から繰出されて巻取ロール
(図示せず)に巻取られるように走行され、とゴム製の
コーティングローラ3との間を金属薄膜がコーティング
ローラ3に接触するようにされて通過される。
前記コーティング口〜う3にはグラビアローラ4が転接
されており、かつこのグラビアローラ4の外周面は容器
5に溜められた例えば即硬性のエポキシ樹脂等の樹脂液
6の中を通過しながら回転されるようになっている。
されており、かつこのグラビアローラ4の外周面は容器
5に溜められた例えば即硬性のエポキシ樹脂等の樹脂液
6の中を通過しながら回転されるようになっている。
これにより、樹脂液6はグラビアローラ4の外周面に附
着し、そのグラビアローラ4がコーティングローラ3に
転搏する前にドクターブレード7によりグラビアローラ
4の外周面に附着された樹脂液6は適当量に計惜され、
コーティングローラ3に転写される。そしてコーティン
グローラ3に転写された樹脂液6は金属化フィルム1の
金属薄膜の表面に附着される。
着し、そのグラビアローラ4がコーティングローラ3に
転搏する前にドクターブレード7によりグラビアローラ
4の外周面に附着された樹脂液6は適当量に計惜され、
コーティングローラ3に転写される。そしてコーティン
グローラ3に転写された樹脂液6は金属化フィルム1の
金属薄膜の表面に附着される。
この場合、コーティングローラ3に対するバックアップ
ローラ2の加圧力を強くしてそのノくツクアップローラ
2とコーティングローラ3間の金属化フィルム1の通過
点Fの直前でそのコーティングローラ3と金属化フィル
ム1との間に樹脂液6の、液溜り部8を発生させ為こと
により、金属化フィルム1の金属薄膜面は樹脂液に浸漬
された状態となり、このため、その金属薄膜面は樹脂液
に十分なじんだ状態で通過点Fを通過する0したがって
、金属化フィルム1が通過点Fを通過する時、バックア
ップローラ2とコーティングローラ3間の強力なニップ
圧により空気の混入を完全に除去し、金属薄膜面上に非
常に薄い樹脂膜が塗布される。、 第2図は上記のようにして金属化フィルムに樹脂膜が形
成されたものの断面図であり、1aはフィルム、1bは
金属薄膜、1Cは樹脂膜を示す0なお、コーディングロ
ーラ3に樹脂液を供給する方法としてグラビアローラ4
を用いずに、そのコーティングローラ3を直接容器に溜
められた樹脂液に浸漬させるようにしてもよい。
ローラ2の加圧力を強くしてそのノくツクアップローラ
2とコーティングローラ3間の金属化フィルム1の通過
点Fの直前でそのコーティングローラ3と金属化フィル
ム1との間に樹脂液6の、液溜り部8を発生させ為こと
により、金属化フィルム1の金属薄膜面は樹脂液に浸漬
された状態となり、このため、その金属薄膜面は樹脂液
に十分なじんだ状態で通過点Fを通過する0したがって
、金属化フィルム1が通過点Fを通過する時、バックア
ップローラ2とコーティングローラ3間の強力なニップ
圧により空気の混入を完全に除去し、金属薄膜面上に非
常に薄い樹脂膜が塗布される。、 第2図は上記のようにして金属化フィルムに樹脂膜が形
成されたものの断面図であり、1aはフィルム、1bは
金属薄膜、1Cは樹脂膜を示す0なお、コーディングロ
ーラ3に樹脂液を供給する方法としてグラビアローラ4
を用いずに、そのコーティングローラ3を直接容器に溜
められた樹脂液に浸漬させるようにしてもよい。
また、樹脂液は例えば塩化ビニールと酢酸ビニールの共
重合体であってもよい。
重合体であってもよい。
本発明は以上の実施例より明らかなように金属化フィル
ムを樹脂液が周面に附着されたコーティングローラとバ
ックアップローラとの間にそのコーティングローラと金
−化フィルムとの金属薄膜との間に樹脂液の液溜り部を
発生させた状態で通過させるようにしたものであり、こ
れによれば金属化フィルムは液溜り部で金属薄膜の表面
が樹脂液に浸漬されて十分なじんだ状態でコーティング
ローラとバックアップローラとの間を通過するととにな
り、このためコーティングローラとノ(ツクアップロー
ラ間のニップ圧により空気の混入カニなくなり、金属薄
膜の表面にはピンホールのない薄い樹脂膜が形成される
ものである。
ムを樹脂液が周面に附着されたコーティングローラとバ
ックアップローラとの間にそのコーティングローラと金
−化フィルムとの金属薄膜との間に樹脂液の液溜り部を
発生させた状態で通過させるようにしたものであり、こ
れによれば金属化フィルムは液溜り部で金属薄膜の表面
が樹脂液に浸漬されて十分なじんだ状態でコーティング
ローラとバックアップローラとの間を通過するととにな
り、このためコーティングローラとノ(ツクアップロー
ラ間のニップ圧により空気の混入カニなくなり、金属薄
膜の表面にはピンホールのない薄い樹脂膜が形成される
ものである。
したがって、金属膜の防錆、防蝕が確実に行なわれ、磁
気記録媒体として用いる金属化フィルムに最適なもので
ある。
気記録媒体として用いる金属化フィルムに最適なもので
ある。
第1図は本発明方法を実施するだめの装置の一例を示す
概略構成図、第2図は本発明方−法により樹脂膜を形成
した金属化)4)レムの拡大断面図である。 1自・・・・・金属化フィルム、1a・・・拳・・フィ
ルム、1b・・・・・・金属薄膜、1C・・・・・・樹
脂膜、2・・・・・・バックアップローラ、3・・・・
・・コーティングローラ、4・・・・・・グラビアロー
ラ、6・・・・・e樹脂液、8・・・・・・液溜り部。
概略構成図、第2図は本発明方−法により樹脂膜を形成
した金属化)4)レムの拡大断面図である。 1自・・・・・金属化フィルム、1a・・・拳・・フィ
ルム、1b・・・・・・金属薄膜、1C・・・・・・樹
脂膜、2・・・・・・バックアップローラ、3・・・・
・・コーティングローラ、4・・・・・・グラビアロー
ラ、6・・・・・e樹脂液、8・・・・・・液溜り部。
Claims (1)
- 合成樹脂製のフィルムの表mlに金属薄膜が形成された
金属化フィルムを樹脂液が周面に耐着されたコーティン
グローラとバックアップローラとの間にそのコーティン
グローラと前記金属薄膜との間に樹脂液の液溜り部を発
生させ産状態で通過させ、ることを特徴とする金属化フ
ィルムへの樹脂膜の形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56143685A JPS5845775A (ja) | 1981-09-10 | 1981-09-10 | 金属化フイルムへの樹脂膜の形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56143685A JPS5845775A (ja) | 1981-09-10 | 1981-09-10 | 金属化フイルムへの樹脂膜の形成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5845775A true JPS5845775A (ja) | 1983-03-17 |
Family
ID=15344562
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56143685A Pending JPS5845775A (ja) | 1981-09-10 | 1981-09-10 | 金属化フイルムへの樹脂膜の形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5845775A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112658599A (zh) * | 2020-11-20 | 2021-04-16 | 西部宝德科技股份有限公司 | 一种粉末多孔金属薄膜滤管的制作方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50121338A (ja) * | 1974-03-12 | 1975-09-23 | ||
| JPS5274634A (en) * | 1975-12-18 | 1977-06-22 | Oji Paper Co | Method and apparatus for coating nonn absorbing sheet |
-
1981
- 1981-09-10 JP JP56143685A patent/JPS5845775A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50121338A (ja) * | 1974-03-12 | 1975-09-23 | ||
| JPS5274634A (en) * | 1975-12-18 | 1977-06-22 | Oji Paper Co | Method and apparatus for coating nonn absorbing sheet |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112658599A (zh) * | 2020-11-20 | 2021-04-16 | 西部宝德科技股份有限公司 | 一种粉末多孔金属薄膜滤管的制作方法 |
| CN112658599B (zh) * | 2020-11-20 | 2022-11-29 | 西部宝德科技股份有限公司 | 一种粉末多孔金属薄膜滤管的制作方法 |
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