JPS5845936Y2 - 車両における脱着式屋根板のヒンジ装置 - Google Patents

車両における脱着式屋根板のヒンジ装置

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Publication number
JPS5845936Y2
JPS5845936Y2 JP12704580U JP12704580U JPS5845936Y2 JP S5845936 Y2 JPS5845936 Y2 JP S5845936Y2 JP 12704580 U JP12704580 U JP 12704580U JP 12704580 U JP12704580 U JP 12704580U JP S5845936 Y2 JPS5845936 Y2 JP S5845936Y2
Authority
JP
Japan
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hinge member
opening
groove
roof
removable roof
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Expired
Application number
JP12704580U
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English (en)
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JPS5760829U (ja
Inventor
達忠 亀岡
政昭 斉藤
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 自動車その他の屋根付車両において、車室内の換気及び
採光のため第1図及び第2図に示すように、車両の屋根
1の一部に開口部2を設け、その開口部2を脱着式屋根
板3でおおうことは知られている。
そして脱着式屋根板3は、脱着の外、その後縁31を第
2図鎖線示のように、一定高さ押し上げて換気スリツ)
Sを得るため、脱着式屋根板3の前縁32と開口内周縁
21との係止部はヒンジ機能を持っている。
即ち脱着式屋根板3の前縁32に、前後方向に凹弧形を
戒す舌片状ヒンジ部材4を備え、これを開口内周縁21
0対向位置に設けた受は部材5の凹弧形溝6に滑込ませ
て係止させ、脱着式屋根板3の後縁31と開口内周縁2
1とを例えばトグル型の掛は金7で結合している。
トグル掛は金7のレバー71を矢示方向に起すとトグル
腕72が延び、舌片状ヒンジ部材4が凹弧形溝6内で滑
って脱着式屋根板3の後縁31が鎖線示のように上がる
。
屋根1側の軸受は金73からトグル腕72の支点軸72
1を抜くと、脱着式屋根板3の後縁31と開口内周縁2
1との結合が解ける。
そして脱着式屋根板3を上方に回しながら後方に引っ張
ると、舌片状ヒンジ部材4が受は部材5から抜けて屋根
板3が外れる。
ヒンジ部材4を凹弧形にする代りに平板状に形成し、屈
撓性を与えることによってもヒンジ機能は得られる。
本案は上記脱着式屋根板3の前縁32と開口内周縁21
との間に設けた舌片状ヒンジ部材4とその受は部材5と
から成るヒンジ装置に関するものである。
上記舌片状ヒンジ部材4は、受は部材5の溝6に抜き挿
しするが、その溝6は舌片状ヒンジ部材4を保持するた
め、該ヒンジ部材4の板厚に合せて溝の高さは極めて低
い。
従って、溝6の中にごみや土砂が入ると滑りが悪くなり
、そのごみや土砂との摩擦でヒンジ部材4が摩耗し、が
たつきを発生する。
又降雪率において、屋根に雪が積ったまま屋根板3を取
外すとき、その屋根板上の雪が落ちてきてヒンジ部材挿
入溝6の中に入ることがあり、その後屋根板3を装着し
ようとしてその舌片状ヒンジ部材4を上記溝6に挿入す
ると、雪を溝6の奥に押込んで固まらせてしまい、ヒン
ジ部材4が最後まで正しく入らなくなるおそれがある。
即ち屋根板3が開口部2にはまらなくなる不具合を生じ
る。
本案は従来の脱着式屋根板のヒンジ装置が持つ上記の欠
点を除去したヒンジ装置を提供することを目的とする。
即ち受は部材5を、一側面にヒンジ部材挿入口を開けた
箱状に形成すると共に、その口に続くヒンジ部材挿入溝
6の高さを舌片状ヒンジ部材4の厚さと略等しくし、そ
のヒンジ部材挿入溝6の最奥部に、その溝6と外部を連
通ずる孔8を設け、屋根1の開口内周縁21に付設した
樋9の一部を上記孔8の下方に位置させたものである。
上記孔8は第3図、第4図例のように、中央部に横長の
ものを1個あける。
或いは第5図のように両側に1個宛、一部受は部材5の
側面に掛るようにあける等任意である。
本案脱着式屋根板のヒンジ装置は上記の構成にしたから
、受は部材5のヒンジ部材挿入溝6にごみ、土砂或いは
雪が入っても、その後屋根板3を装着するため舌片状ヒ
ンジ部材4を、上記溝6に挿込めば、上記異物はヒンジ
部材4に押されて溝6の先端の孔8から外に排出され、
樋9の中に落ちる。
従ってヒンジ部材挿入溝6内のごみ・土砂詰まり、雪詰
まりがなくて、ヒンジ部材4は常に正しい位置に係止さ
れ、屋根板3の装着は確実である。
又ごみ・土砂の排出によりヒンジ部材4の滑りを常に良
好に保つ効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は脱着式屋根板を取外した状態を示す自動車の屋
根の斜面図、第2図は脱着式屋根板の取付は状態を示す
縦断側面図、第3図は舌片状ヒンジ部材とそり受は部材
の斜面図、第4図はヒンジ部材を受は部材に挿入した状
態の縦断側面図、第5図は受は部材の変形例の斜面図。 1は屋根、2は開口部、21は開口内周縁、3は脱着式
屋根板、31は後縁、32は前縁、4は舌片状ヒンジ部
材、5は受は部材、6はヒンジ部材挿入溝、Iは掛は金
、8は異物排出孔、9は樋。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 車両の屋根の一部に設けた開口部を脱着式屋根板でおお
    い、その脱着式屋根板の前縁は、その前縁に備えた舌片
    状ヒンジ部材を、開口内周縁に設けた受は部材の溝に挿
    入して係止し、脱着式屋根板の後縁は、その後縁と開口
    内周縁とに対設した掛は金により、取外し可能に結合し
    たものにおいて、 上記受は部材を、一側面にヒンジ部材挿入口を開けた箱
    状に形成すると共に、その口に続くヒンジ部材挿入溝の
    高さを舌片状ヒンジ部材の厚さと略等しくし、そのヒン
    ジ部材挿入溝の最奥部に、その溝と外部を連通ずる異物
    排出孔を設け、屋根の開口内周縁に添っている樋の一部
    を上記異物排出孔の下方に位置させた車両における脱着
    式屋根板のヒンジ装置。
JP12704580U 1980-09-06 1980-09-06 車両における脱着式屋根板のヒンジ装置 Expired JPS5845936Y2 (ja)

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JPS5760829U JPS5760829U (ja) 1982-04-10
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JP2567462B2 (ja) * 1988-08-23 1996-12-25 キヤノン株式会社 粒状混合物の分割取出し方法およびその混合処理装置

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JPS5760829U (ja) 1982-04-10

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