JPS5845954B2 - 振動板を用いた印字要素駆動装置 - Google Patents
振動板を用いた印字要素駆動装置Info
- Publication number
- JPS5845954B2 JPS5845954B2 JP54104434A JP10443479A JPS5845954B2 JP S5845954 B2 JPS5845954 B2 JP S5845954B2 JP 54104434 A JP54104434 A JP 54104434A JP 10443479 A JP10443479 A JP 10443479A JP S5845954 B2 JPS5845954 B2 JP S5845954B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diaphragm
- printing element
- printing
- magnetic pole
- drive device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Impact Printers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はドツトプリンタに関するものであって、さらに
詳しくは振動板を用いた印字要素駆動装置に関する。
詳しくは振動板を用いた印字要素駆動装置に関する。
従来に耘いて、ムービングコイル駆動方式を用いたドツ
トプリンタは種々の構成のものがある。
トプリンタは種々の構成のものがある。
その代表的な例としては、振動要素に固着したムービン
グコイルに選択的に電圧を印加し、その時に得られる振
動要素の振動変位を利用して印字要素を駆動し、この印
字要素によってドツトを形成するようにしたものがある
。
グコイルに選択的に電圧を印加し、その時に得られる振
動要素の振動変位を利用して印字要素を駆動し、この印
字要素によってドツトを形成するようにしたものがある
。
しかしかかる構成のドツトプリンタによると、振動要素
に瞬間的に大きな変位と大きな力を4乞る必要があり、
そのためにムービングコイルに電流を流したり、或いは
ムービングコイルを横切る磁束密度を高めたりする配臓
が必要であった。
に瞬間的に大きな変位と大きな力を4乞る必要があり、
そのためにムービングコイルに電流を流したり、或いは
ムービングコイルを横切る磁束密度を高めたりする配臓
が必要であった。
またそれに伴なって発熱が多くなったり、隣り同志の磁
気干渉を避ける必要上小型化することが難しい等の欠点
があった。
気干渉を避ける必要上小型化することが難しい等の欠点
があった。
また従来例の中には、例えば特開昭52−30519号
によるプリンタヘッドのように、振動要素を連続的にほ
ぼ一定の振幅と周期をもって振動せしめるようにしkも
のもあるが、振動要素の振動振幅を選択的に印字要素に
伝達するための構成が非常に複雑であり、量産性に向い
ていない欠点があった。
によるプリンタヘッドのように、振動要素を連続的にほ
ぼ一定の振幅と周期をもって振動せしめるようにしkも
のもあるが、振動要素の振動振幅を選択的に印字要素に
伝達するための構成が非常に複雑であり、量産性に向い
ていない欠点があった。
本発明は、前記従来技術の欠点を除去し、構成が簡単で
あって低価格にて製造し得る振動板を用いた印字要素駆
動装置を提供することを目的とするものである。
あって低価格にて製造し得る振動板を用いた印字要素駆
動装置を提供することを目的とするものである。
第1図および第2図に訃いて、振動板1は放射状に配列
されており、その一端部(自由端部)にはマス調整板2
が固着してあり、このマス調整板は、印字要素の例とし
て示した、印字ワイヤ3の後端部の印字ピン4と後述す
るような関係をもって対向している。
されており、その一端部(自由端部)にはマス調整板2
が固着してあり、このマス調整板は、印字要素の例とし
て示した、印字ワイヤ3の後端部の印字ピン4と後述す
るような関係をもって対向している。
なお図面には示してないが、ガイド部材によって、印字
ピン4は同一円周上に、また印字ワイヤ3の先端部は縦
一列に摺動自在に支持されており、さらに印字ピン4(
印字ワイヤ3)は復帰バネのバネ力によって後方(第2
図左方)へ付勢されている。
ピン4は同一円周上に、また印字ワイヤ3の先端部は縦
一列に摺動自在に支持されており、さらに印字ピン4(
印字ワイヤ3)は復帰バネのバネ力によって後方(第2
図左方)へ付勢されている。
振動板1は振動駆動手段を介してほぼ一定の振幅および
周期(つ1りはその固有振動数)をもって常に連続的に
振動せしめられるようになっている。
周期(つ1りはその固有振動数)をもって常に連続的に
振動せしめられるようになっている。
この実施例によれば、振動駆動手段は、振動板1の裏面
に固着したムービングコイル5と、非磁性の支持板6に
配′設された円筒状の対磁極7とこの対磁極の中央底部
に固着した永久磁石8とこの永久磁石上に固着した内磁
極9とで構成されている。
に固着したムービングコイル5と、非磁性の支持板6に
配′設された円筒状の対磁極7とこの対磁極の中央底部
に固着した永久磁石8とこの永久磁石上に固着した内磁
極9とで構成されている。
対磁極9とは永久磁石8によって互いに異極に磁化され
、ムービングコイル5は両磁極によって形成される磁気
空隙10内に挿通せしめられている。
、ムービングコイル5は両磁極によって形成される磁気
空隙10内に挿通せしめられている。
また振動板1は電磁的切換装置によってリセット位置(
第2図実線位置)と、セット位置(第2図鎖線位置)と
にそのニュートラル静止位置が選択的に切り換えられる
ようになっており1.リセット位置にあるときは振動板
1(マス調整板2)は印字ピン4を打撃することができ
ず、セット位置にあるときだけ印字ピン4を打撃するこ
とができるように設定されている。
第2図実線位置)と、セット位置(第2図鎖線位置)と
にそのニュートラル静止位置が選択的に切り換えられる
ようになっており1.リセット位置にあるときは振動板
1(マス調整板2)は印字ピン4を打撃することができ
ず、セット位置にあるときだけ印字ピン4を打撃するこ
とができるように設定されている。
そこでこの電磁的切換装置の一例を説明すると、振動板
1の後端部が固着されている切換レバー11は、支持板
12.13およびプリント基板14にそのアーム11a
を貫通し、その支軸15を支持板12の軸受穴12aと
支持板13の前面とによって回転自在に支持し、かつ円
周状に配置されている。
1の後端部が固着されている切換レバー11は、支持板
12.13およびプリント基板14にそのアーム11a
を貫通し、その支軸15を支持板12の軸受穴12aと
支持板13の前面とによって回転自在に支持し、かつ円
周状に配置されている。
各支軸15は、支持板12の前面にネジ16を介して固
着した2叉状の板バネ17によって抜は出ないようにな
っている。
着した2叉状の板バネ17によって抜は出ないようにな
っている。
プリント基板14の背面には、励磁コイル18を巻回し
たコイルボビン19が固着してあり、その空芯部をアー
ム11aが貫通突出している。
たコイルボビン19が固着してあり、その空芯部をアー
ム11aが貫通突出している。
コイルボビン19の背後には、ヨーク板20,210磁
極部20a、21aが位置し、各磁極部の間の間隙にア
ーム11aが挿通している。
極部20a、21aが位置し、各磁極部の間の間隙にア
ーム11aが挿通している。
ヨーク板20.21(磁極部20a、21a)はサンド
イッチ状に挟み込1れている円板状の唯一の永久磁石2
2によって互いに異極に磁化されている。
イッチ状に挟み込1れている円板状の唯一の永久磁石2
2によって互いに異極に磁化されている。
ヨーク板20,21は図示しない支持部材13に対して
固着されている。
固着されている。
上記の如く構成された本実施例の電磁的切換装置の切換
レバー11は、2つの安定レスト位置を有する。
レバー11は、2つの安定レスト位置を有する。
その1つは、アーム11aが磁極部20aに吸引された
第2図実線位置(リセット位置)であり、もう1つはア
ーム11aが磁極部21aに吸収された第2図鎖線位置
(セット位置)である。
第2図実線位置(リセット位置)であり、もう1つはア
ーム11aが磁極部21aに吸収された第2図鎖線位置
(セット位置)である。
なお支持板6は柱23を介してヨーク板21に固定され
ている。
ている。
つぎに動作について説明する。
第2図実線位置(リセット位置)において、ムービング
コイル5に駆動信号を供給すると、振動板1はその固有
振動数またはその近傍で一定の振幅をもって振動せしめ
られる。
コイル5に駆動信号を供給すると、振動板1はその固有
振動数またはその近傍で一定の振幅をもって振動せしめ
られる。
この状態では振動板1の自由端部のマス調整板2は印字
ピン4を打撃することができず、したがってドツトは形
成されない。
ピン4を打撃することができず、したがってドツトは形
成されない。
そこで励磁コイル18に短かいパルス電流を印加し、ア
ーム11aをN極に磁化すると、アーム11aは磁極部
20aから反発すると共に磁極部21aに吸引されて瞬
時に第2図反時計方向に回転し、磁極部21aに吸着さ
れる。
ーム11aをN極に磁化すると、アーム11aは磁極部
20aから反発すると共に磁極部21aに吸引されて瞬
時に第2図反時計方向に回転し、磁極部21aに吸着さ
れる。
すなわち切換レバー11はリセット位置からセット位置
へその安定休止位置が切り換えられる。
へその安定休止位置が切り換えられる。
すると振動板1は鎖線位置を中心として振動し、第2図
右方のほぼ最大振幅のときマス調整板2が印字ピン4を
打撃し、ドツトが形成される。
右方のほぼ最大振幅のときマス調整板2が印字ピン4を
打撃し、ドツトが形成される。
つぎに励磁コイル18に上記とは逆極性の短かいパルス
電流を印加し、アーム11aをS極に磁化すると、アー
ム11aは磁極部21aから反発すると共に磁極部20
aに吸引されて瞬時に第2図時計方向に回転し、磁極部
20aに吸着される。
電流を印加し、アーム11aをS極に磁化すると、アー
ム11aは磁極部21aから反発すると共に磁極部20
aに吸引されて瞬時に第2図時計方向に回転し、磁極部
20aに吸着される。
すなわち切換レバー11はセット位置から再びリセット
位置へその安定休止位置が切り換えられ、ドツトは形成
されなくなる。
位置へその安定休止位置が切り換えられ、ドツトは形成
されなくなる。
したがってヘッド走査中に切換レバー11を適宜のタイ
□ングでリセット位置とセット位置とに切り換えること
により、例えば5×7ドツトマトリツクスパターンの文
字等を任意に非常に高速度で形成することができるので
ある。
□ングでリセット位置とセット位置とに切り換えること
により、例えば5×7ドツトマトリツクスパターンの文
字等を任意に非常に高速度で形成することができるので
ある。
なお・振動駆動手段は上記実施例に限るものではない。
例えば他の一例として振動板1にチタン酸バリウム等の
圧電素子を貼付してもよい。
圧電素子を貼付してもよい。
また電磁的切換装置も上記構成に限るものではない。
上記実施例は有磁種型の場合の一例を示すものに過ぎず
、例えば第3図に示す例のように、切換レバー11と、
この切換レバーのリセット位置を決定するストッパー2
4と、切換レバー11をストッパー24に弾接せしめる
バネ25と、励磁コイル26への電圧の印加により切換
レバー11をセット位置に吸引するコ字形鉄心27とに
より構成したものであってもよい。
、例えば第3図に示す例のように、切換レバー11と、
この切換レバーのリセット位置を決定するストッパー2
4と、切換レバー11をストッパー24に弾接せしめる
バネ25と、励磁コイル26への電圧の印加により切換
レバー11をセット位置に吸引するコ字形鉄心27とに
より構成したものであってもよい。
以上詳細に説明した本発明の印字要素駆動装置によれば
、振動板を常にほぼ一定の振幅ネ・よぴ周期をもって連
続的に振動させ、電磁的切換装置によって上記振動板を
印字ワイヤの後端部(印字ピン)に対して打撃可能な位
置と打撃不可能な位置とに選択的に変位させることによ
って所望の文字等を形成するようにしたので、少ない消
費電流でしかも非常に高速度で印字動作をなさしめるこ
とができる。
、振動板を常にほぼ一定の振幅ネ・よぴ周期をもって連
続的に振動させ、電磁的切換装置によって上記振動板を
印字ワイヤの後端部(印字ピン)に対して打撃可能な位
置と打撃不可能な位置とに選択的に変位させることによ
って所望の文字等を形成するようにしたので、少ない消
費電流でしかも非常に高速度で印字動作をなさしめるこ
とができる。
特に連続的にドツトを形成する場合は、従来のものと比
べて格段に有利で計る。
べて格段に有利で計る。
またこの構成によると振動板の振動振幅と打撃力を十分
に大きく設定することも技術的に容易であり、したがっ
て印字動作が安定し、鮮明なるドツトを形成することが
できる。
に大きく設定することも技術的に容易であり、したがっ
て印字動作が安定し、鮮明なるドツトを形成することが
できる。
図面は本発明の実施例を示すものであって、第1図は一
部断面して示すその正面図、第2図は第1図n−II線
断面図、第3図は電磁的切換装置の他の実施例を示す断
面図である。 1・・・振動板、3・・・印字要素、4・・・印字ピン
、57.8,9,10・・・振動駆動手段、11,11
a18.20,20a、21.21a、22,2425
.26.27・・・電磁的切換装置。
部断面して示すその正面図、第2図は第1図n−II線
断面図、第3図は電磁的切換装置の他の実施例を示す断
面図である。 1・・・振動板、3・・・印字要素、4・・・印字ピン
、57.8,9,10・・・振動駆動手段、11,11
a18.20,20a、21.21a、22,2425
.26.27・・・電磁的切換装置。
Claims (1)
- 1 振動駆動手段を介してほぼ一定の振幅および周期を
もって連続的に振動せしめられかつ印字要素の後端部と
所定の間隔をもって対向している振動板と、この振動板
の基部が取付けられかつこの振動板を前記印字要素の後
端部に対して衝突可能な位置と衝突不可能な位置とに選
択的に変位せしめる電磁的切換装置とからなる振動板を
用いた印字要素駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54104434A JPS5845954B2 (ja) | 1979-08-16 | 1979-08-16 | 振動板を用いた印字要素駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54104434A JPS5845954B2 (ja) | 1979-08-16 | 1979-08-16 | 振動板を用いた印字要素駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5628877A JPS5628877A (en) | 1981-03-23 |
| JPS5845954B2 true JPS5845954B2 (ja) | 1983-10-13 |
Family
ID=14380555
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54104434A Expired JPS5845954B2 (ja) | 1979-08-16 | 1979-08-16 | 振動板を用いた印字要素駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5845954B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS532650Y2 (ja) * | 1973-03-24 | 1978-01-24 | ||
| JPS5230519A (en) * | 1975-09-04 | 1977-03-08 | Nippon Telegraph & Telephone | Printing head for picture element impact printer |
-
1979
- 1979-08-16 JP JP54104434A patent/JPS5845954B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5628877A (en) | 1981-03-23 |
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