JPS584753Y2 - 車両用制御装置のカバ−取付構造 - Google Patents
車両用制御装置のカバ−取付構造Info
- Publication number
- JPS584753Y2 JPS584753Y2 JP9061077U JP9061077U JPS584753Y2 JP S584753 Y2 JPS584753 Y2 JP S584753Y2 JP 9061077 U JP9061077 U JP 9061077U JP 9061077 U JP9061077 U JP 9061077U JP S584753 Y2 JPS584753 Y2 JP S584753Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- main body
- contact
- mounting structure
- vehicle control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は車両用制御装置のカバー取付構造に関するも
のである。
のである。
一般に、車両用制御装置は、車体の床下に吊り下げられ
る装置が多ぐ、装置の取付スペースが狭いためにカバー
の取扱い上の問題や、雨などの防水問題を考慮しなけれ
ばならない。
る装置が多ぐ、装置の取付スペースが狭いためにカバー
の取扱い上の問題や、雨などの防水問題を考慮しなけれ
ばならない。
第1図から第3図は従来の車両用制御装置のカバー取付
構造を示す。
構造を示す。
これらの図において、1は装置本体、3はカバーである
。
。
前記カバー3の取付け、取外しが容易に行なえるように
するため、次のように構成されている。
するため、次のように構成されている。
すなわち、カバー3にはフック4を設け、前記本体1に
はフック4をフック受2に掛けるようにし、カバー3に
設けたーンドル9を回転させることにより、ハンドル9
と一体に設けられている爪8を本体1の枠1aに係合さ
せて、カバー3を本体1に固定するようになっている。
はフック4をフック受2に掛けるようにし、カバー3に
設けたーンドル9を回転させることにより、ハンドル9
と一体に設けられている爪8を本体1の枠1aに係合さ
せて、カバー3を本体1に固定するようになっている。
また、カバー3に設けたストッパTが本体10枠1aに
支持され、振動によってカバー3が上下、左右に動くの
を防屯しても、・る。
支持され、振動によってカバー3が上下、左右に動くの
を防屯しても、・る。
さらに、防水に対しては、カバー3の全周にわたり等バ
ッキング5を設け、カバー3を本体1に取付Oた吟、バ
ッキング5が撓むようにカバー3の側壁3aより突出さ
せ、カバー3の裏面にはバッキング5を挟着するための
補助金具6が固定されている。
ッキング5を設け、カバー3を本体1に取付Oた吟、バ
ッキング5が撓むようにカバー3の側壁3aより突出さ
せ、カバー3の裏面にはバッキング5を挟着するための
補助金具6が固定されている。
以上のように構成された従来のものは、カバー3を取付
けた場合に、カバー3の側壁3aと本体10枠1aとの
間にキャップ10が形成される。
けた場合に、カバー3の側壁3aと本体10枠1aとの
間にキャップ10が形成される。
このキャップ10は、バッキング5がカバー3の側壁3
aよシ高く、この側壁3aが本体1の枠1aに密着する
まで撓茸ないために当然生ずるもやである。
aよシ高く、この側壁3aが本体1の枠1aに密着する
まで撓茸ないために当然生ずるもやである。
このギャップ10は、誘導障害問題を起こす1つの要因
となる。
となる。
すなわち、ギャップ10によう、制御装置から発生しち
誘導電波(@束)が外部へ漏れることである。
誘導電波(@束)が外部へ漏れることである。
つまb1バッキング5で本体1にカバー3が密着してい
るが、電気的にはバッキング5は漏洩防上効果がなく、
これを通して誘導電波が外部へ漏れてし1う。
るが、電気的にはバッキング5は漏洩防上効果がなく、
これを通して誘導電波が外部へ漏れてし1う。
列車のような車両の走行中に誘導電波(@束)が外部に
漏れると、信号機や踏切を制御している制御指令に悪影
響を及ぼし、この誘導電波は高周波電波が多いので、と
くに信号機や踏切に及ぼす影響が大きい。
漏れると、信号機や踏切を制御している制御指令に悪影
響を及ぼし、この誘導電波は高周波電波が多いので、と
くに信号機や踏切に及ぼす影響が大きい。
もし、信号機や踏切が誤動作をすると、列車事故や人命
事故につながり重大な問題となる。
事故につながり重大な問題となる。
チョッパ制御装置などは、パルス電流が流れ、また内蔵
機器が磁束を発生し易いリアクトルなどがあるので、と
くに誘導電波(磁束)が発生し易く、この誘導障害対策
は重要である。
機器が磁束を発生し易いリアクトルなどがあるので、と
くに誘導電波(磁束)が発生し易く、この誘導障害対策
は重要である。
前述したように従来のカバー取付構造では、誘導電波(
磁束)が外部に漏れ誘導障害が起こるという欠点がある
。
磁束)が外部に漏れ誘導障害が起こるという欠点がある
。
この考案は、前述した従来の欠点を解消することを目的
としたもので、カバーとしての機構を損わないようにし
てシールドされたカバー取付構造を得ようとするもので
ある。
としたもので、カバーとしての機構を損わないようにし
てシールドされたカバー取付構造を得ようとするもので
ある。
以下この考案の一実施例を図に基いて説明する。
第4図から第6図に釦いて、カバー3の裏面には接触金
具12を設け、本体1には枠1aにガイド枠11を設け
たものである。
具12を設け、本体1には枠1aにガイド枠11を設け
たものである。
カバー3側の接触金具12は、従来のカバーの4個所に
設けたストッパに代って、はぼカバー3の全周に設け、
本体1側のガイド枠11は前記接触金具12が接触する
ようにし、第6図に示すようにカバー3を本体1に取付
けた状態では、ガイド枠11と接触金具12とが確実に
接触してカバー3と本体1とが密着、密閉された状態に
なるようにする。
設けたストッパに代って、はぼカバー3の全周に設け、
本体1側のガイド枠11は前記接触金具12が接触する
ようにし、第6図に示すようにカバー3を本体1に取付
けた状態では、ガイド枠11と接触金具12とが確実に
接触してカバー3と本体1とが密着、密閉された状態に
なるようにする。
例えばガイド枠11にばね性の材質を使用し、接触金具
12が当るとすぐに逃げるようにし、これらをほぼ完全
に接触させる。
12が当るとすぐに逃げるようにし、これらをほぼ完全
に接触させる。
なお、この実施例において前述した以外の構成は、第1
図ないし第3図に示す従来のものと同様であるから説明
を省略する。
図ないし第3図に示す従来のものと同様であるから説明
を省略する。
′前述したようにこの考案は1.、カバーと本体とが密
着、密閉された状態で取付けられるために、誘導電波(
磁束)が外部に漏れることがほとんどなくなり、シール
ド効果が得られる。
着、密閉された状態で取付けられるために、誘導電波(
磁束)が外部に漏れることがほとんどなくなり、シール
ド効果が得られる。
捷た、カバーの接触金具が本体のガイド枠にほぼ全周に
わたって接触しているので、振動に対してカバーが動く
ことが確実に防止でき、カバーが外れる恐れがあった従
来のものに比べ、カバーの固定が確実になり、カバーの
安全性が向上する。
わたって接触しているので、振動に対してカバーが動く
ことが確実に防止でき、カバーが外れる恐れがあった従
来のものに比べ、カバーの固定が確実になり、カバーの
安全性が向上する。
さらに接触金具がカバーのほぼ全周にあるため、カバー
の補強となり、従来の打出しによる補強作業を必要とせ
ず作業工程が減少すると共に、打出しを行なわないので
外観もよくなる。
の補強となり、従来の打出しによる補強作業を必要とせ
ず作業工程が減少すると共に、打出しを行なわないので
外観もよくなる。
そして、防水面は、防水構造を従来通りとし、カバーの
取付時のバッキングの押付は力にもほとんど影響がない
ので、はぼ完全である。
取付時のバッキングの押付は力にもほとんど影響がない
ので、はぼ完全である。
点検スペースも、この考案の構成にしたために狭くなる
ことがほとんどなく、保守の際の装置内蔵機器の取付け
、取外しにも影響がない。
ことがほとんどなく、保守の際の装置内蔵機器の取付け
、取外しにも影響がない。
カバー自体の大きさも、この考案では犬きくならないの
で、装置が大きくならないなどの利点がある。
で、装置が大きくならないなどの利点がある。
なお、本体側のガイド枠の材質、材料形状を選択するこ
とにより、接触金具との接触密度が増し、シールド効果
も向上させ得る。
とにより、接触金具との接触密度が増し、シールド効果
も向上させ得る。
普た、常に車両用制御装置は完全なシールドが要望され
るため、実施例のようなカバーの構造に限られることな
く、他の構造のカバーにも、この考案を適用し得る。
るため、実施例のようなカバーの構造に限られることな
く、他の構造のカバーにも、この考案を適用し得る。
さらに装置内部に取付ける部品には塗装しないで、メッ
キを行なうことが多いので、本体側のガイド枠を部品と
して取付けるようにし、ガイド枠にメッキを施すと、シ
ールドや来が向上する。
キを行なうことが多いので、本体側のガイド枠を部品と
して取付けるようにし、ガイド枠にメッキを施すと、シ
ールドや来が向上する。
第1図は従来の車両用制御装置のカバー取付構造を示す
平面図、第2図は、同側面図、第3図は第1図のlll
−[線に沿う断面図、第4図はこの考案の一実施例によ
るカバー取付装置の平面図、第5図は同側面図、第6図
は第4図のVI−VI線に沿う断面図である。 1・・・装置本体、2・・・フック受、3・・・カバー
、4・・・フック、5・・・バッキング、6・・・補助
金具、7・・・ストッパ、8・・・爪、9・・・ハンド
ル、10・・・ギャップ、11・・・ガイド枠、12・
・・接触金具。 なか、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
平面図、第2図は、同側面図、第3図は第1図のlll
−[線に沿う断面図、第4図はこの考案の一実施例によ
るカバー取付装置の平面図、第5図は同側面図、第6図
は第4図のVI−VI線に沿う断面図である。 1・・・装置本体、2・・・フック受、3・・・カバー
、4・・・フック、5・・・バッキング、6・・・補助
金具、7・・・ストッパ、8・・・爪、9・・・ハンド
ル、10・・・ギャップ、11・・・ガイド枠、12・
・・接触金具。 なか、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- カバー取付状態でカバー3の周方向全体にわたって互に
密着する接触金具12とガイド枠11とを、前記カバー
3の内側と本体丁とにそれぞれ設け、カバー3の上記接
触金具12の取付位置の外側にパツキン5を設けて本体
1と対接するようにし、カバー取付状態でシールド効果
が得られるようにしたことを特徴とする車両用制御装置
のカバー取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9061077U JPS584753Y2 (ja) | 1977-07-07 | 1977-07-07 | 車両用制御装置のカバ−取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9061077U JPS584753Y2 (ja) | 1977-07-07 | 1977-07-07 | 車両用制御装置のカバ−取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5418806U JPS5418806U (ja) | 1979-02-07 |
| JPS584753Y2 true JPS584753Y2 (ja) | 1983-01-27 |
Family
ID=29019099
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9061077U Expired JPS584753Y2 (ja) | 1977-07-07 | 1977-07-07 | 車両用制御装置のカバ−取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS584753Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009119938A (ja) * | 2007-11-13 | 2009-06-04 | Toyo Electric Mfg Co Ltd | 鉄道車両用制御装置 |
-
1977
- 1977-07-07 JP JP9061077U patent/JPS584753Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5418806U (ja) | 1979-02-07 |
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