JPS584762A - プロスタグランジン類似化合物 - Google Patents

プロスタグランジン類似化合物

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JPS584762A
JPS584762A JP9972481A JP9972481A JPS584762A JP S584762 A JPS584762 A JP S584762A JP 9972481 A JP9972481 A JP 9972481A JP 9972481 A JP9972481 A JP 9972481A JP S584762 A JPS584762 A JP S584762A
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prostaglandin
carbon atoms
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Takashi Muryorin
無量林 尭
Haniroku Miyake
三宅 八二六
Takashi Yamato
大和 喬
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Ono Pharmaceutical Co Ltd
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Ono Pharmaceutical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は新規なプロスタグランジン類似化合物、その製
造方法及びその化合物を含有する薬剤組成物に関する。
プロスタグランジン(以下PGと記す。)は次の構造+
Ilを持つブロスタン酸の誘導体であり、種々の種類の
PGが知られている。
PCは一般に薬理的性質を有する。例えば血圧降下作用
、利尿作用、血小板凝集抑制作用、胃酸分利及び胃腸の
潰瘍を抑制する作用、気管支拡張作用、脂肪分解阻害作
用及び卵着床阻害作用を有する。
したがって、高血圧、末梢循環障害、喘息及び胃腸の潰
瘍の予防と治療、癩栓症及び心筋梗塞の治療と予防、妊
娠咄乳動物の分娩誘発及び中絶、雌+IU−咄乳動物の
受精改善、発情調整、避妊及び月経正常化に有効であり
、又利尿剤として有効である。
本発明者らは、[天然」のPGの薬理作用を有するか、
あるいはそれらの性質の1又はそれ以上の性質でより強
い活性を有するか、あるいは全く未知の活性を有する新
規な化合物を見いだすため幅広い研究を行なってきた結
果、ブロスタン酸のカルボニル基をヒドロキシメチルカ
ルボニル基に置き換え、更に6位の炭素原子にカルボニ
ル基を導入し、17位の炭素原子にメチル基(S配置)
を導入し、20位の炭素原子にメチル基を導入した新規
化合物が1天然」のプロスタグランジンの有する薬理的
性質のうち特に胃腸の抗潰瘍作用が選択的に強いことを
見い出し、本発明を児成した。
本発明は、式■ 〔式中、16位と14位の炭素原子間の二重結合はトラ
ンスを衣わず。〕 で示される新規なプロスタグランジン類似化合物、その
シクロデキストリン包接化合物、それらの製造方法及び
それらの化合物と担体とからなる薬剤組成物に関する。
本明細嘗の構造式において、点線(−−−)  は、一
般的に認められている命名法の規則に従い、それについ
ている基が平面のうしろ側、すなわちα−配置であり、
太線(−Q4)はそれについている基が平面の前側、す
なわちβ−配置であることを表わす。
本発明に従えば、式■で示されるプロスタグランジン類
似化合物は、式l 〔式中、THP  はテトラヒドロピラン−2−イル基
を表わし、16位と14位の炭素原子間の二重結合はト
ランスを表わす。〕 で示される化合物を酸の存在下に加水分解することによ
り得られる。
加水分解反心は一般によく知られており、例えば (1)酢酸、プロ12オン酸、シュウ酸、p−トルエン
スルホン酸の如き有機酸の水溶液又は塩酸、硫酸、リン
酸の如き無機酸の水溶液中、好適には水と混和しうる有
機溶媒、例えばメチルアルコール、エチルアルコールの
如キ低級アルカノール(好ましくはメチルアルコール、
又は1,2−ジメトギシエタン、ジオキサン、テトラヒ
ドロフランの如きエーテル(好ましくはテトラヒドロフ
ラン)の存在下に室温から90t?の温度で、(2ip
−)ルエンスルホンl’&、)IJフルオロ酢酸の如き
有機酸存在下、メチルアルコール、エチルアルコールの
如き無水の低級アルカノール中、OCから9DCの温度
で、又は (31p−)ルエンスルホン酸−ぎりジン錯体存在下、
メチルアルコール、エチルアルコールの如き無水低級ア
ルカノール中10’〜90Cの温度で行われる。
好適には希塩酸とテトラヒドロフランの混合液、希塩酸
とメチルアルコールの混合液、酢酸、水とテトラヒドロ
フランの混合紗、リン酸、p−)ルエンスルホン酸−+
r IJ vン銘体トメチル7 ルコールの混合液を用
いて杓われる。
式■で示される化合物は、式IV l−1 THPOTIIPOC1(3 〔式中、1位と6位の炭、R原子の絶対配置は各々S又
はR又はR8′6i、、合物な衣わし、13位と14位
の炭素原子間の二重結合はトランスを表わす。〕で示さ
れる化合物を酸化と開環が同時に起る緩和な酸化反応に
伺すことにより得られる。
好ましい緩和なrLP?化反応は、例えば(11クロロ
ホルム、jli化メチレン、四塩化炭素の如きハロゲン
化炭化水素類又はトルエン中、0゜から−300のii
n’+度でジメチルスルフィ)” −N −クロロスク
シンイミドi;; (4、チオア箒ソールーN−クロロ
スクシンイミl!錯体、ジメチルスルフィド−堪尤錯体
ル)るいはチオアニソール−塩素錯体をr[桟)て)y
l応させたのち、トリエチルアミンで処理することによ
り行われろCJ、 Am、 Chem、Soc、。
94、 7586(1972)  参照〕、又は(2+
  クロロホルム、塩化メチレン、四塩化炭素の如きハ
ロゲン化炭化水素中、室温からO′cの温度、好ましく
はDCで三酸化クロム−ピリジン錯体(例えばコリンズ
試薬)を用いて行われるか、又は に3)アセトン中玉)ノ化クロムと希硫酸とにより調製
したコリンズ試薬を用いて室温からOCの温度で行われ
る。
式IVで示される化合物は、式■ 〔式中、1位、5位、6位及び3′位の炭素原子の給体
配置は、各々S又はR又はその混合物′(!′表わし、
13位と14位の炭素原子間の二重結合はトランスを表
わす。〕 で示される化合物乞脱外化水素反応に付した後、酸性条
件下での加水分解反応に付すことにより得られる。
脱臭化水素反応に用いられる試薬はよく知られており、
例えば、1.5−ジアザビシクロ(5,4,0)ウンデ
カン−5−エン(DBtJ) 、 1. b−ジアザビ
シクロ[4,3,0]ノナン−5−エン(DBN)ある
いは、1.4−ジアザビシクロ(2,2,0:]オクタ
ン(DABCO)等の二環性アミン類あるいはアルカリ
金属のアルコラード、例えばナトリウム又はカリウムの
低級アルコラードがあげられる。反応は40゛から8C
IのlIn!度で、アミン類ケ用いる場合は溶媒はル1
つてもなくてもよいが、好ましくはトルエン中又は無溶
媒がよく、アルコラード乞用いる場合は同一の低級アル
カノールヲ浴媒に用いるのがよい。
酸性条件での加水分解反応には、好ましくは塩酸が用い
られる。
式■で示される化合物は、式■ B′I− 〔式中、5位と6位の炭素原子の粘体配置は、(58,
68)、(58,6R)、(5R,68)又u’!、(
5R,6R)であり、13位と14位の炭素原子間の二
重結合はトランスを表わす。〕で示される化合物に、(
2,4−:)オキサ−6−メチル−ヘキシル) −) 
リ−n −7’チルスタナンを付加反応させる公知の方
法により得られる。この反応の好ましい条件は、例えば
クロロホルム。
塩化メチレン、四塩化炭素の如きノ・ロゲン化訳化水素
又はテトラヒドロフラン中、0°から一80Cの温度で
、n−メチルリチウム及び(2,4−ジオキサ−3−メ
チル−ヘキシル)−トリーn−iチルスタナンを滴下す
ることにより、好ましくはテトラヒドロフラン中、−7
8r:の温度でη−ブチルリチウム及び(2,4−ジオ
キサ−3−メチル−ヘキシル)−1・IJ −n−ブチ
ルスタナンを滴下することにより得られる[J、Am、
Cflem、Soc、 。
100、 1481(197B)参照〕。
式■で示される化合物は式■ 8丁 〔式中、5位と6位の炭素原子の絶対配置は、(53゜
6s)、(58,6R)、(5R,68)又は(5R,
6R)であり、16位と14位の炭素原子間の二重結合
はトランスを表わす。〕 で示される化合物を還元反応に付すことにより得られる
。この還元反応には、例えばヘキサン、テトラヒドロフ
ラン又はトルエン中、Doから−80Cの温度でジイソ
プチルアルミニウムハ碕ドライド(DIBAL)  を
用いることにより、好ましくはトルエン中、−78Cの
温度でD I BAL  を用いて行なわれる。
式■で示される化合物は、式■ ♀H 〔式中、5位と6位の炭素原子間の二重結合は?乙を表
わし、13位と14位の炭素原子間の二重結合はトラン
スを衣わす。〕 で示される化合物の5位の炭素原子を臭素化することに
より得られる。
臭素化反応は非プロトン性有機溶媒、例えば塩化メチレ
ン、クロロホルム、四塩化炭素、ジエチルニー f f
iz、N e N−’) l f ル* /L’ ム7
 it 8”、、i、 i5テトラヒドロフ2ン、又は
それらの2以上の混合溶媒中、 −30’から7DCの
温度で、N−ブロモスクシンイミド(NBS)又はN−
ブロモアセトアミトン用いて行われ、11(ましくは、
テトラヒドロフラン中、室温でNBS −4用いて行わ
れる。
式■で表わされる化合物は、式X Ac 〔式中、Acはアセチル〃:(すなわちcH3co−)
を、5位と6位の炭素原子間の二IL結合はイ乙を、1
6位と14位の炭素原子間の二重結合はトランスを表わ
す。〕で示される化合物の15位の炭素原子についてい
る水酸基をテトラヒドロビラン−2−イルオキシ基に変
換するとともに、9位の炭素原子についているアセトキ
シ基?水酸基に変換する反応に付すことにより得られる
15位の炭素原子についている水酸基馨テトラヒドロピ
ランー2−イルオキシ基へ変換する反応は、不活性有機
溶媒、例えば塩化メチレン、クロロホルム、ジエチルエ
ーテル中、縮合剤例えばp−トルエンスルホン19、硫
酸、塩酸、トリフルオロ酢酸、トリフルオロボランエー
テレート、オキシ塩化リン、カンファスルホン酸の存在
下、2,3−ジヒドロピランを用いて室温から一301
Z’の温度で行われる。
又、9位の炭素原子についているアセトキシ基を水酸基
に変換する反応はアルカリの存在下、炭素数1から4の
無水アルカノール、好ましくはメチルアルコール中、無
水炭酸カリウムを用い、室温から701Tの間の温度で
行なわれる。
式Xで示される化合物は、特開昭50−13362号明
細書中、参考例3(2)の方法により得られる。
式■で示されるプロスタグランジン類似化合物のシクロ
デキストリン包接化合物は、α−あるいはβ−あるいは
γ−シクロデキストリンあるいはそれらの混合物を用い
、日本特許第790979号及び特開昭47−3905
7号明細書記載の方法を用いることにより得られる。
シクロデキストリン包接化合物に変換することにより式
■で示されるブロスタグ2ンジン類似化合物の安定性が
増大し、かつ水溶性が大きくなり、薬剤と1−て使用す
る際好都合である。
式■で示されるプロスタグランジン類似化合物及びその
シクロデキストリン包接化合物は、選択的にプロスタグ
ランジンに特有の有効な薬理特性を有1−1特に胃酸の
分利抑制活性及び胃潰瘍抑制活性を有し、胃潰瘍の予防
及び(又は)治療に有用である。
例えば、実験室での実験では、Takagi及び0ka
bsによる方法(Ja、 J、 Pharmac、、 
18 y9〜1B(1968))  に従い、ラットを
19Cの水浴中に6時間つけることによって発生するス
トレス潰瘍に対し、本発明化合物は、2 Q zl、9
/kg動物体重又は50μり/ky動物体重の投与量で
水浸直前にラットに、経口投与したとき、ストレス潰瘍
の発生を各々56.8%、91.8%抑制した。
次の参考例及び実施例は、本発明の新規プロスタグラン
ジン類似化合物の製造方法を示している。
参考例及ヒ実線側中ノr″rLC」、「I RJ、[N
MRJ及びl’Msjの記号はそれぞれ「薄層クロマト
グラフィ」、「赤外吸収スはクトル」、「核磁気共鳴ス
ペクトル」及び「質量分析」を衣わしている。
クロマトグラフィによる分離の箇所に記載されている溶
媒の割合は体積による比率を示している。
参考例1 11.15−ビス(テトラヒFロピランー2−イルオキ
シ)17s、2o−:)メチル−PC,F 2αメチル
エステル9−アセトキシ−11−(テトラヒドロピラン
−2−イルオキシ)−178,20−ジメチル−P(1
,F2αメチルエステル4.8g、ジヒドロヒラン1.
2m1. p −)ルエンスルホン酸17m9及び塩化
メチレン30m1の混合液を室温で10分間かきまぜる
反応液にトリエチルアミンを加えpH9〜10とした後
、減圧濃縮する。
残留物をメチルアルコール30m/に溶かし、K2co
33.89を加え45Cの温度で50分間かきまぜる。
反応液を一5Cの温度に冷やし、酢酸を加えて、pHを
4に調整し、酢酸エチル350m1で抽出した後、水洗
、飽和炭酸水素す) IJウム溶液による洗浄、水洗、
更に飽和食塩水による洗浄を行い、無水硫酸マグネシウ
ムで乾燥し、減圧濃縮した後、シクロヘキサンと酢酸エ
チルの混合液を溶出溶媒に用いてシリカゲルカラムクロ
マトグラフィーで分離精製し、次の物理的性質を有する
標題化合物4.7gを得た。
TLO(展開溶媒、はンジン:酢酸エチル=3:1):
Rf=0.25゜ MS:m/e= 462,378,360,306゜参
考例2 5−ノロモー6R8−11,15−ビス(テトラヒドロ
キシピラン−2−イルオキシ)−178,20−ジメチ
ル−PCI l メチルエステル 11、15−ビス(テトラヒドロピラン−2−イルオキ
シ)−173,20−ジメチル−PGF2α4.659
を塩化メチレン60m1とテトラヒドロフラン7、7 
mlに溶かし、N−ブロモスクシンイミド1、65 g
を加え、室錦で1時間かきまぜる。
反応液にジエチルエーテル350m1を加え、水洗し、
更に飽和食塩水で洗浄後、無水硫酸マグネシウムで乾燥
し、減圧濃縮して、粗製標題化合物5.8gを得た。
TLC(展開溶媒、シクロヘキサン:酢酸エチル=2:
1):Rf=0.64゜ MS:m/e=456.468.412.677.64
6゜IR(液膜法)ニジ−2960,2B60.174
0゜1465.1350,1240.112[1,10
70,1030,1015,970cm−1゜NMR(
CDGI 3溶液):δ=5.6〜5.1 (2H、m
 )、5.0〜4.3 (3H、m)、4.3〜3.[
l (8H、m )%3.6 (3H,t S ) I
lpm。
参考例6 2−デカルボキシλ−2−ホルミ/l/−5−ノロモー
6R8−1t、15−ビス(テトラヒドロキシピラ/−
2−イルオキシ)−178,20−ジメチル−PCI。
5−ブロモ−6R3−11,15−ビス(テトラヒドロ
ピラン−2−イルオキシ)−178,20−ジメチル−
PGI17テルエステル5.01i+ヲ)ルエン77 
mAに溶かし、−78Cに冷却した後、25チジイソノ
チルアルミニウノ・z梢ドライドトルエン溶液16.6
解を滴下し、20分間かきまぜる。
その?L−78Uの?l1品度で、メチルアルコール’
1. 9 7 9を加え.1[]分間かきまぜろ。
反応液を一10Cに温めて、水2.6mlを加え、40
分間かきまぜろ。焦水硫1唆マグネシウムでJ乾燥し、
セライトでilfj過し、酢酸エチルで洗浄後、減圧振
縮し、残留物を塩化メチレンと酢酸エチルの混合液を溶
出溶媒としたンリカゲルクロマトグラフイーで分離精製
して、標題化合物3.96gを得I、:0 TLC(展開溶媒、シクロヘギダン:酢酸エチル−2:
1):Rf=0.46。
MS:m/e=426,408、682,347。
IR(液膜法)ニジ=2920、2B60.2700。
1725、1440,1370、1340、1120、
1070、1010.970cm−1ONMR (CD
C13溶液):δ=9.7〜9.6 ( IH. m 
)、5、7〜5.1 ( 2)I 、 rn )、4.
8〜3.1(1 18,m)ppm。
参考例4 (13K)−(IRS,5RS,6RS.9α,11α
15α,178)−1−ヒ)’a*シー1−(2,4−
ジオキv−”r−メチル−ヘキシル)−5−ブロモー6
、9−エポキシ−11.15ービス(テ)ジヒドロピラ
ン−2−イルオキシ)−173,20−ジメチルプロス
クン(2.4−ジオキサ−6−メチル−ヘキシル)−ト
ドリプチルスタナン5.46&をテトラヒドロフラフ 
7 0 m13にとかし、−78Cに冷却し、1.6モ
ル/lのn−ブチルリチウムのn−ヘキサン゛溶液7.
 9 1mlを滴下する。
2 − テカルポキシー2ーホルミルー5−/ロモ− 
6RS−11.15−ビス(テトラヒドロピラン−2−
イルオキシ)−178.20−ジメチル−PCI1 5
,8Elをテトラヒト07う75iaJに溶かした溶液
を上記の溶液に.−780の涛^度で滴下し,30分間
かきまぜる。
反応液を飽和塩化アンモニウム水溶液1 0 0 me
中に注ぎ、ジエチルエーテル”>50meを加え、水洗
し飽和食塩水で洗浄した後,無水硫酸マグネシウムで乾
燥し、減圧濃縮し、塩化メチレンと酢酸エチルの混合液
を溶出溶媒としたシリカゲルカラムクロマトグラフィー
で分離精製して標題化合物3、96I/を得た。
TLC(展開溶媒、シクロヘキサン:酢酸エチル=i 
: 1) :R f=0.43。
MS : m/ e=4 8 4,440,405。
I R (液膜法)ニジ=3480,2920、286
0、1440、1380,1130,1020,975
c1n−1。
NMR(CDCl 3溶液):δ=5.7 〜5.2 
( 2H 、 m )。
5、1 〜s.1( 1 7H z m ) I)I)
+110参考例5 ( 13E)−(IRS,6RS,9α,11α,15
α,17S)−1−(2,4−:)オキサ−6−メチル
ヘキシル)−1.6−シヒドロキシー6、9−エストギ
シー1 1. 1 5−ビス(テトラヒドロピラン−2
−イルオキシ)−17.20−ジメチルゾロメタン (13F)−(IR8,5R8,6RS、9α、11α
、15α、173)−1−ヒドロキシ−1−(2,4−
ジオギザ−6−メチルヘキシル)−5−ブロモ−6,9
−工1ドキシー11.15−ビス(テトラヒドロビラン
−2−イルオキシ) −17,20−ジメチルプロメタ
ン3.629 全無水)ルエン5ml、’)アサヒシク
ロ[5,4,0)ウンデカン−5−エン(DBU) 7
.45 mlを加え、75Cの温度で 1時間30分間
かきまぜる。
反応溶液にジエチルエーテル300 m、eを加え、1
規定塩酸30 mlで洗浄後、トリエチルアミンを加え
てpH9〜10に調整し、水洗し、飽和食塩水で洗浄し
た後、無水硫酸マグネシウムで乾燥し、減圧濃縮し、塩
化メチレンと酢酸エチルの混合液を溶出溶媒としたシリ
カゲルカラムクロマトグラフィーにより分離精製し、標
題化合物1.94 #を得た。
TLC(展開溶媒、シクロヘキサン:酢酸エチル−2:
 1 ) :Rf=0.08゜ MS:m/e−591,566,566,489,46
1,449,405゜ I R(液膜ンノ丁) 二 シー3450. 7920
. 2B6 o。
1700(弱いピーク)、1440.1370゜164
0.1120,1015.970鑵−1゜NMR(CD
o l 3溶液):δ−5,7〜5.1 (2H9m 
)、4.8〜4.3 (4H、m )、4.:’S−3
,0(11H、Ill )1’ pm 。
参考例6 (13F)−(11rx、15α、17S)−1−(2
,4−ジオキサ−6−メチルヘギシル) −1,6,9
−)リオキソ−11,15−ビス(テトラヒドロビラン
−2−イルオキシ)−17,20−ジメチルゾロメタン ピリジ:’ 9.56 me、塩化メチレン147 m
lに、室温下で無水クロム酸5.925’、セライ)3
0Fを加えたのち冷却する。
反応液に、(13E)−(IJ(S、6BS、9α。
11α、15α917S)−1−(2,4−:)オキサ
−3−メチルヘキシル)−1,6−:)ヒドロキシ−6
,9−エポキシ−11,15−ビス(テトラヒドロビラ
ン−2−イルオキシ) −17,20−ジメチルブロス
タン1.94 gと塩化メチレン15m1Vを加え、5
Cで10分間かきまぜる。
反応液にジエチルエーテル100 mlを加え、セライ
トで1過し、塩化メチレンで洗浄し、減圧濃縮した後、
塩化メチレンと酢酸エチルの混合液を溶出溶媒としたシ
リカゲルカラムクロマトグラフィーで分離精製し、標題
化合物1.21を得た。
TLC(展開溶媒、シクロヘキサン:酢酸エチル−1:
 2 ) : Rf=0.72゜ MS : rn/e−591,566,418゜工T(
(液膜法)ニジ−2920,2860,1745,17
20、,1440,1370,1120,1070,1
060,1015,970(Xn−1゜NMR(CDC
e3溶液):δ−5,7〜5.1 (2H、m )、4
.9〜4.4 (3)−I 、 Ill )、4.4〜
3.1 (8H、m )、4.0 (2He S’ )
 pl’lll。
実施例1 2−デカルボキシ−2−グリコロイル−178,20−
ジメチル−6−ケドーPGE1 (13E)−(11α、15α、17S)−1−(2,
4−ジオキサ−6−メチルヘキシル)−1,6,9−)
リオキソ−11,15−ビス(テトラヒドロビラン−2
−イルオギシ) −17,20−:)メチルブロスタン
1.19 fiをデトラヒド■ビアラン1.8rrre
に溶かし、65φ酢へン水浴/1し1ε(+117’を
加え、80Cの温度で8分間かぎまぜろ。
反応液に配酸エチル350 meを加え、水洗し、飽和
食塩水で6−浄後、無水4+lc j・レマグ゛ネシウ
ムで乾燥し、誠圧磯縮し、l・ルエンな加えて共沸させ
て酢酸エチルを完全に除去ずろ。
粗精製物をカラムクロマlダシフィーで分離精製し、純
粋7に標題化合物267m9を得た。
TLC(展開溶鉄、14階エチル:ギ酸−400:5)
:Rf=0.2[1゜ MS : m/e=410 (M” )、392(M+
、18)、ろ741+−18−18)、661.656
.146・IR(液膜法)ニジ=3400.2920.
2860.1740.1715.14 fl 0113
70,1070゜970crn−1O NMR(cDax3溶液):δ−5,75〜5.55 
(2H、In )、4.4〜3.9 (2H、m )、
4.22(2H,s)、2.77(IH,aa)ppm
本発明化合物をヒトを含めた咄乳動物、特にヒトに於け
る胃潰瘍の治療のために用いる場合の投与量は、目的と
する治療効果、投与方法、治療期間、年令、体重等によ
り決められるが、通常成人−人当り1回の投与量は、経
口、直腸内、静脈内、筋肉内、又は皮下投与で0.5μ
gから1■である。
投与に用いられる薬剤組成物の例としては、錠剤、丸薬
、散剤、顆粒剤、カプセル剤、生薬、注射剤等が挙げら
れ、これらの組成物は、当業者によく知られた公知の方
法により製造することができる。
次の実施例は、本発明の薬剤組成物を示している。
実施例2 2−デカルボキシ−2−グリコロイル−178゜20−
ジメチル−6−ケドーPC,E11qをトリカプリリン
9.9999にとかし、これを常法に従って軟カプセル
に充填し、1カプセル当り有効成分な各10μ9含有す
る1001ψの軟カプセル100個を得た。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、式■ HCH3 〔式中、13位と14位の炭素原子間の二重結合は、ト
    ランスを表わす。〕 で示されるプロスタグランジン類似化合物、またはその
    シクロデキストリン包接化合物。 2、式■ (1)′ 〔式中、3′位の炭素原子の給体配置はS又はR又はR
    5:’+混合物を表わし、16位と14位の炭素原子間
    の二重結合はトランスを表わす。〕で示される化合物を
    酸の存在下に加水分解することを特徴とする式■ 〔式中、13位と14位の炭素原子間の二重結合はトラ
    ンスを表わす。〕 で示されるプロス・タグランジン類似化合物の製造方法
    。 6、式■ (2) 〔式中、13位と14位の炭素原子間の二重結合はトラ
    ンスを表わす。〕 で示されるプロスタグランジン類似化合物またはシクロ
    デキストリン包接化合物と担体からなる薬剤組成物。 4、胃潰瘍の予防剤及び(又は)治療剤である特許請求
    の範囲第6項に記載の薬剤組成物。
JP9972481A 1981-06-29 1981-06-29 プロスタグランジン類似化合物 Granted JPS584762A (ja)

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