JPS5847672A - 搬送車両のブリ−ダバルブ自動エアブロ−装置 - Google Patents
搬送車両のブリ−ダバルブ自動エアブロ−装置Info
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- JPS5847672A JPS5847672A JP56144382A JP14438281A JPS5847672A JP S5847672 A JPS5847672 A JP S5847672A JP 56144382 A JP56144382 A JP 56144382A JP 14438281 A JP14438281 A JP 14438281A JP S5847672 A JPS5847672 A JP S5847672A
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- air
- arm
- assembly line
- industrial robot
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D65/00—Designing, manufacturing, e.g. assembling, facilitating disassembly, or structurally modifying motor vehicles or trailers, not otherwise provided for
- B62D65/02—Joining sub-units or components to, or positioning sub-units or components with respect to, body shell or other sub-units or components
- B62D65/18—Transportation, conveyor or haulage systems specially adapted for motor vehicle or trailer assembly lines
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、異なった仕様の車両が不規則な順序で搬送さ
れる多車種混合の車両組立ラインにおい、て、各車両に
対して、ブレーキ系のエア抜き作業を行った際に車輪の
ブリーダバルブ部に付着したオイルを、各車両の仕様に
応じて自動的にエアブローし得るようにした搬送車両の
ブリーダバルブ自動エアブロ−装置に関するものである
。
れる多車種混合の車両組立ラインにおい、て、各車両に
対して、ブレーキ系のエア抜き作業を行った際に車輪の
ブリーダバルブ部に付着したオイルを、各車両の仕様に
応じて自動的にエアブローし得るようにした搬送車両の
ブリーダバルブ自動エアブロ−装置に関するものである
。
“一般に、この種の多車種混合の車両組立ラインにおい
てエアプロ一作業を自動化するには、異なった仕様の車
両が不規則な順序で搬送される車両させながら、゛該エ
アプロー装置を車両毎に、それぞれの仕様に応じた所定
のブリーダパルプ位置に移動させてエアブロ一作業を行
う必要があるため、その作業管理が極めて難し陣ものと
されていた。
てエアプロ一作業を自動化するには、異なった仕様の車
両が不規則な順序で搬送される車両させながら、゛該エ
アプロー装置を車両毎に、それぞれの仕様に応じた所定
のブリーダパルプ位置に移動させてエアブロ一作業を行
う必要があるため、その作業管理が極めて難し陣ものと
されていた。
また、エアブロ−装置の位置ずれにより作業不能となっ
たり、あるいはエアブロ−装置で車体塗装を傷つけたり
しないようにするには、該エアブロ−装置を車両と同期
移動させながら所定のプリ−ダバルブ位置に正確に位置
づけるようにすることが必要である。
たり、あるいはエアブロ−装置で車体塗装を傷つけたり
しないようにするには、該エアブロ−装置を車両と同期
移動させながら所定のプリ−ダバルブ位置に正確に位置
づけるようにすることが必要である。
ところで、近年、溶接ラインや塗装ラインにおいて使用
されている工業用ロボットの性能は、その技術進歩に伴
い著しく向上して、所定作業を正確に且つ精度良く行い
得るようになりつつあり、車両組立ラインにおけるエア
プロー装置の位置づけ作業を正確に行い得るようにまで
なってきているO そこで、本発明は斯かる点に鑑み、上記性能の向上した
工業用ロボットを多車種混合の車両組立ラインに使用し
、所定速度で移動する車両に対して同期移動しながらも
、上記の如く作動不能となったり車体塗装を傷つけるこ
となく、各車両の仕様の相違およびその搬送順序の不規
則性に対応して各車両に対し所定のエアブロ一作業を正
確に且つ自動的に行い得るようにした搬送車両のプIJ
−ダバルプ自動エアプロー装置を提供せんとするもので
ある。
されている工業用ロボットの性能は、その技術進歩に伴
い著しく向上して、所定作業を正確に且つ精度良く行い
得るようになりつつあり、車両組立ラインにおけるエア
プロー装置の位置づけ作業を正確に行い得るようにまで
なってきているO そこで、本発明は斯かる点に鑑み、上記性能の向上した
工業用ロボットを多車種混合の車両組立ラインに使用し
、所定速度で移動する車両に対して同期移動しながらも
、上記の如く作動不能となったり車体塗装を傷つけるこ
となく、各車両の仕様の相違およびその搬送順序の不規
則性に対応して各車両に対し所定のエアブロ一作業を正
確に且つ自動的に行い得るようにした搬送車両のプIJ
−ダバルプ自動エアプロー装置を提供せんとするもので
ある。
すなわち、本発明は、異なった仕様の車両が不規則な順
序で搬送される多車種混合の車べ組立ラインと、上記車
両の搬送順序および車両毎の作業情報が記憶された中央
情報処理装置と、上記車両組立ラインの適所に配置され
た工業用ロボットとからなり、該工業用ロボットは、ア
ーム先端部にエア噴出ノズルを有し、かつ上記中央情報
処理装置から車両の搬送順序に従って所定音数分の作業
情報を読み出し記憶しており、車両が上記車両組立ライ
ンの所定位置に搬送されてきたことを検知して作動を開
始し、上記車両組立ラインの搬送速度を取出して、該搬
送速度と作業情報とを比較演算し、該演算結果に基づい
てアームを該車両に接近させたのち、該アームを上記車
両と同期して所定区間移動させながら、その間に上記エ
ア噴出ノズルを上記作業情報に基づいて車両の各車輪間
を移動させて、各車輪のブリーダバルブ部を順次エアブ
ロ−するよう構成されていることを特徴とするものであ
る。
序で搬送される多車種混合の車べ組立ラインと、上記車
両の搬送順序および車両毎の作業情報が記憶された中央
情報処理装置と、上記車両組立ラインの適所に配置され
た工業用ロボットとからなり、該工業用ロボットは、ア
ーム先端部にエア噴出ノズルを有し、かつ上記中央情報
処理装置から車両の搬送順序に従って所定音数分の作業
情報を読み出し記憶しており、車両が上記車両組立ライ
ンの所定位置に搬送されてきたことを検知して作動を開
始し、上記車両組立ラインの搬送速度を取出して、該搬
送速度と作業情報とを比較演算し、該演算結果に基づい
てアームを該車両に接近させたのち、該アームを上記車
両と同期して所定区間移動させながら、その間に上記エ
ア噴出ノズルを上記作業情報に基づいて車両の各車輪間
を移動させて、各車輪のブリーダバルブ部を順次エアブ
ロ−するよう構成されていることを特徴とするものであ
る。
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明
する。
する。
第1図ないし第3図において、1は例えば3種類の異汝
っだ仕様の車両2a・・、2b・・、2C・・が不規−
則な順序でハンガー6・・により吊架されな多車種混合
の車両組立ライン、4は中央情報処理装置であって、該
中央情報処理装置4には、予め、上記車両組立゛ライン
1上の車両2a・・、2b・・。
っだ仕様の車両2a・・、2b・・、2C・・が不規−
則な順序でハンガー6・・により吊架されな多車種混合
の車両組立ライン、4は中央情報処理装置であって、該
中央情報処理装置4には、予め、上記車両組立゛ライン
1上の車両2a・・、2b・・。
2C・・の搬送順序と、車両2a、2bl 20に対
し所定のエアプロ一作業を行うために必要なブリーダパ
ルプ位置等の車両2a、2bl 20毎の作業情報と
が記憶され°ている。また、5は上記車両組立ライン1
の適所に配置された工業用ロボットであり、以上により
自動エアブロ−装置Aが構成されている。
し所定のエアプロ一作業を行うために必要なブリーダパ
ルプ位置等の車両2a、2bl 20毎の作業情報と
が記憶され°ている。また、5は上記車両組立ライン1
の適所に配置された工業用ロボットであり、以上により
自動エアブロ−装置Aが構成されている。
上記工業用ロボット5は定置型であり、直立する円柱状
本体5aにアーム支持部5bが摺動自在にかつ回転自在
に嵌合され、該アーム支持部5bに、先端部7aにエア
噴出ノズル6を有するアーム7が伸縮自在に支持されて
おり、上記エア噴出ノズル6を、上記アーム支持部5b
の摺動および、回転により上下方向および水平面内を移
動せしめ、且つアーム7の伸縮作動により車両組立ライ
ン1と直交する方向に移動せしめて、車両組立ライン1
上の車両2a、2b、2cに対し所定のエアプロ一作業
を行い得るように構成されている。上記エア噴出ノズル
6は、第4図に拡大詳示するように、アーム7の先端部
7aに所定の剛性と可撓性とを併せ有するコイルスプリ
ング8が回動可能に取付けられ、且つ該コイルスプリン
グ8の後端部に高圧エアを導くエアホース9が接続され
てなり、その可動範囲は、例えば、アーム先端部7aを
中つ第5図に示すように、水平面内を車両組立ライン1
の搬送方向Xに90°およびその逆方向に1800回動
するように設定され、各プリーダバルブ部に対してエア
噴出ノズル6を常に適正な角度でもって対向せしめて各
ブリーダバルブ部1−にエアブロ−し得るように構成さ
れている。また、上記エア噴出ノズル6のコイルスプリ
ング8外周には、第4図に示す如く、タッチスイッチよ
りなる報知センサ10が設けられ、エア噴出ノズル6の
車両との接触による折れ曲がりを検知することにより、
エアプロ一作業時における該エア噴出ノズル6と車両と
の異常な接触を検知して、その異常接触を報知するよう
に構成されている。
本体5aにアーム支持部5bが摺動自在にかつ回転自在
に嵌合され、該アーム支持部5bに、先端部7aにエア
噴出ノズル6を有するアーム7が伸縮自在に支持されて
おり、上記エア噴出ノズル6を、上記アーム支持部5b
の摺動および、回転により上下方向および水平面内を移
動せしめ、且つアーム7の伸縮作動により車両組立ライ
ン1と直交する方向に移動せしめて、車両組立ライン1
上の車両2a、2b、2cに対し所定のエアプロ一作業
を行い得るように構成されている。上記エア噴出ノズル
6は、第4図に拡大詳示するように、アーム7の先端部
7aに所定の剛性と可撓性とを併せ有するコイルスプリ
ング8が回動可能に取付けられ、且つ該コイルスプリン
グ8の後端部に高圧エアを導くエアホース9が接続され
てなり、その可動範囲は、例えば、アーム先端部7aを
中つ第5図に示すように、水平面内を車両組立ライン1
の搬送方向Xに90°およびその逆方向に1800回動
するように設定され、各プリーダバルブ部に対してエア
噴出ノズル6を常に適正な角度でもって対向せしめて各
ブリーダバルブ部1−にエアブロ−し得るように構成さ
れている。また、上記エア噴出ノズル6のコイルスプリ
ング8外周には、第4図に示す如く、タッチスイッチよ
りなる報知センサ10が設けられ、エア噴出ノズル6の
車両との接触による折れ曲がりを検知することにより、
エアプロ一作業時における該エア噴出ノズル6と車両と
の異常な接触を検知して、その異常接触を報知するよう
に構成されている。
さらに、上記工業用ロボット5は第6図に示すような駆
動制御部11を備えている。該、駆動制御部11は、作
業情報、記憶部12と、搬送速度記憶部15と、検知手
段14と、入力部15と、演算部16と、ロボット駆動
部17とからなる。上記作業情報記憶部12は、車両組
立ライン1上を搬送されてくる車両の作業情報を、上記
中央情報処理装置4からその車両の搬送順序に従って常
に所定台数分(例えば3台分)だけ読み出し記憶するも
のであり、上記搬送速度記憶部16は、搬送速度計測装
置(図示せず)により取出された車両組立ライン1の搬
送速度を記憶するものである。また、上記検知手段14
は、車両組立ライン1の該工業用ロボット5手前の所定
位置に配置された光電管等のセンサよりなり、任意の車
両2al 2bあるいは2Cが該所定位置に搬送され
てきたことを検知するものである。さらに、上記入力部
15は、該検知手段14の検知信号を入力記憶するもの
である。加えて、上記演算部16は、各々、上記入力部
15の検知信号と作業情報記憶部12の作業情報信号と
搬送速度記憶部15の搬送速度信号とを受ける作業位置
演算部18.同期運転演算部19および作業タイミング
演算部20からなる。
動制御部11を備えている。該、駆動制御部11は、作
業情報、記憶部12と、搬送速度記憶部15と、検知手
段14と、入力部15と、演算部16と、ロボット駆動
部17とからなる。上記作業情報記憶部12は、車両組
立ライン1上を搬送されてくる車両の作業情報を、上記
中央情報処理装置4からその車両の搬送順序に従って常
に所定台数分(例えば3台分)だけ読み出し記憶するも
のであり、上記搬送速度記憶部16は、搬送速度計測装
置(図示せず)により取出された車両組立ライン1の搬
送速度を記憶するものである。また、上記検知手段14
は、車両組立ライン1の該工業用ロボット5手前の所定
位置に配置された光電管等のセンサよりなり、任意の車
両2al 2bあるいは2Cが該所定位置に搬送され
てきたことを検知するものである。さらに、上記入力部
15は、該検知手段14の検知信号を入力記憶するもの
である。加えて、上記演算部16は、各々、上記入力部
15の検知信号と作業情報記憶部12の作業情報信号と
搬送速度記憶部15の搬送速度信号とを受ける作業位置
演算部18.同期運転演算部19および作業タイミング
演算部20からなる。
上記作業位置演算部18は、上記検知手段14により所
定位置に搬送されてきたことを検知された車両に対して
、上記作業情報記憶部12の第1番目に記憶された作業
情報信号でもってエアプロ一作業を行うことを確認し、
その車両が上記検知手段14により検知されたと同時に
ロボット5のアーム7を、その収縮待機位置から伸張さ
せて移動を開始するよう、作動開始信号を出力するもの
である。また、上記同期運転演算部19は、上記作業情
報記憶部12の第1番目の作業情報信号と搬送速度記憶
部16の搬送速度信号とを比較演算して、工業用ロボッ
ト5のアーム7を上記検知された車両に同期移動させな
がら該車両に接近させ、その後、上記作業情報記憶部1
2の作業情報信号に基づく所定のエアプロ一作業か完了
するまでの所定区間の間、該車両に沿って同期移動させ
るよう、同期信号を出力するものである。さらに、上記
作業タイミング演算部20は、工業用ロボット5のアー
ム7が上記検知された車両に沿って同期移動している間
に、上記作業情報記憶部12の第1番目の作業情報に基
づいて所定のエアプロ一作業を行わせるよう、エアブロ
−信号を出力するものである。また、上記ロボット駆動
部17は、上記演算部16の作動開始信号、同期信号お
よびエアブロ−信号を受け、これら各信号に基づいてロ
ボット5を駆動制御するものである。よって、上記工業
用ロボット5は、中央情報処理装置4から車両の搬送順
序に従って所定台数分の作業情報を読み出し作業情報記
憶部12に記憶しておき、任意の車両2a、2bあるい
は2Cが車両組立ライン1の所定位置に搬送されてきた
ことを検知手段14により検知し、その検知時にロボッ
ト5の作動(アーム7の移動)を開始すると同時に、車
両組立ライン1の搬送速度を搬送速度計測装置(図示せ
ず)により取り出して、該搬送速度と上記記憶した第1
番目の作業情報とを演算部16において比較演算し、該
演算結果に基づいてアーム7をロボット駆動部17によ
り上記車両に接近させたのち、該アーム7を上記車両と
同期して旋回させつつその先端部を上記車両組立ライン
1に平行に所定区間移動させながら、その間にアーム先
端部7aに設けたエア噴出ノズル6を上記記憶した第1
番目の作業情報に基づいて車両の各車輪21ad内面に
位置するプリーダバルブ部22a〜22dを順次適正な
噴射角度でもってエアブロ−するように構成されている
。
定位置に搬送されてきたことを検知された車両に対して
、上記作業情報記憶部12の第1番目に記憶された作業
情報信号でもってエアプロ一作業を行うことを確認し、
その車両が上記検知手段14により検知されたと同時に
ロボット5のアーム7を、その収縮待機位置から伸張さ
せて移動を開始するよう、作動開始信号を出力するもの
である。また、上記同期運転演算部19は、上記作業情
報記憶部12の第1番目の作業情報信号と搬送速度記憶
部16の搬送速度信号とを比較演算して、工業用ロボッ
ト5のアーム7を上記検知された車両に同期移動させな
がら該車両に接近させ、その後、上記作業情報記憶部1
2の作業情報信号に基づく所定のエアプロ一作業か完了
するまでの所定区間の間、該車両に沿って同期移動させ
るよう、同期信号を出力するものである。さらに、上記
作業タイミング演算部20は、工業用ロボット5のアー
ム7が上記検知された車両に沿って同期移動している間
に、上記作業情報記憶部12の第1番目の作業情報に基
づいて所定のエアプロ一作業を行わせるよう、エアブロ
−信号を出力するものである。また、上記ロボット駆動
部17は、上記演算部16の作動開始信号、同期信号お
よびエアブロ−信号を受け、これら各信号に基づいてロ
ボット5を駆動制御するものである。よって、上記工業
用ロボット5は、中央情報処理装置4から車両の搬送順
序に従って所定台数分の作業情報を読み出し作業情報記
憶部12に記憶しておき、任意の車両2a、2bあるい
は2Cが車両組立ライン1の所定位置に搬送されてきた
ことを検知手段14により検知し、その検知時にロボッ
ト5の作動(アーム7の移動)を開始すると同時に、車
両組立ライン1の搬送速度を搬送速度計測装置(図示せ
ず)により取り出して、該搬送速度と上記記憶した第1
番目の作業情報とを演算部16において比較演算し、該
演算結果に基づいてアーム7をロボット駆動部17によ
り上記車両に接近させたのち、該アーム7を上記車両と
同期して旋回させつつその先端部を上記車両組立ライン
1に平行に所定区間移動させながら、その間にアーム先
端部7aに設けたエア噴出ノズル6を上記記憶した第1
番目の作業情報に基づいて車両の各車輪21ad内面に
位置するプリーダバルブ部22a〜22dを順次適正な
噴射角度でもってエアブロ−するように構成されている
。
加えて、上記工業用ロボット5の本体5aは、台車部2
5を介して、フロア24に設けた車両組立ライン1に対
して直角な方向に延びる複数本のスライドレール25上
に移動可能に載置され、かつ該台車部25には一端をフ
ロア24に固定した後退シリンダ26の他端が連結され
ており、ロボット5のアーム7を伸張させた状態での故
障時に、上記後退シリンダ26の作動によりロボット5
全体を後退させ、上記アーム7を車両組立ライン1内に
停止させないようにした後退手段27が構成されている
。
5を介して、フロア24に設けた車両組立ライン1に対
して直角な方向に延びる複数本のスライドレール25上
に移動可能に載置され、かつ該台車部25には一端をフ
ロア24に固定した後退シリンダ26の他端が連結され
ており、ロボット5のアーム7を伸張させた状態での故
障時に、上記後退シリンダ26の作動によりロボット5
全体を後退させ、上記アーム7を車両組立ライン1内に
停止させないようにした後退手段27が構成されている
。
次に、上記実施例の作動について説明すると、車両組立
ライン1上の車両が中央情報処理装置4の車両の搬送順
序に従い、例えば2a、 2bl 20の順序で搬
送されている場合、車両2aに対する所定のエアプロ一
作業が完了した時には、工業用ロボット5の作業情報記
憶部12には車両2bに対する作業情報が第1番目に繰
上かり記憶されることになり、また、搬送速度記憶部1
6には搬送速度計測装置(図示せず)により取出された
上記車両組立ライン1の搬送速度が記憶されている。
ライン1上の車両が中央情報処理装置4の車両の搬送順
序に従い、例えば2a、 2bl 20の順序で搬
送されている場合、車両2aに対する所定のエアプロ一
作業が完了した時には、工業用ロボット5の作業情報記
憶部12には車両2bに対する作業情報が第1番目に繰
上かり記憶されることになり、また、搬送速度記憶部1
6には搬送速度計測装置(図示せず)により取出された
上記車両組立ライン1の搬送速度が記憶されている。
そして、車両2bが車両組立ライン1の所定位置に搬送
されてくると、検知手段14が該車両2bを検知し、こ
の検知信号が入力部15を介して演算部16に入力され
て、作業位置演算部18からは作動開始信号が、同期運
転演算部19からは、上記第1番目の作業情報信号と搬
送速度信号との演算結果に基いた同期信号が、また、作
業タイミング演算部20からは上記車両2bに対する作
業情報に基づいたエアプロー信号がそれぞれロボット駆
動部17に出力されることになる。このことにより、工
業用ロボット5は該ロボット駆動部17により駆動制御
されて、上記車両2bが所定位置に搬送されてくると同
時に、その収縮待機しているアーム7が伸張し始めて該
車両2bに接近したのち、所定区間だけ該車両2bに沿
って同期移動しながら、その間に、エア噴出ノズル6が
車両2bに対する作業情報に基づき、例えば左前輪21
a+右前輪21b、右後輪21C1左後輪21dへと順
次移動して、各車輪21a〜21d内側の各プリーダバ
ルブ22a〜22dを順次適正な噴射角度でもって均一
にエアブローすることになる。その結果、車両2bに対
する所定のエアブロ一作業が工業用ロボット5により自
動的に行われることになる。そして、後続の車両20等
が所定位置に搬送されてくる毎に、工業用ロボット5の
アーム7およびエア噴出ノズル6が上記と同様の作動を
繰り返すことにより、各車両2a〜2C毎に、その仕様
に応じた所定のエアブロ一作業が行われることになる。
されてくると、検知手段14が該車両2bを検知し、こ
の検知信号が入力部15を介して演算部16に入力され
て、作業位置演算部18からは作動開始信号が、同期運
転演算部19からは、上記第1番目の作業情報信号と搬
送速度信号との演算結果に基いた同期信号が、また、作
業タイミング演算部20からは上記車両2bに対する作
業情報に基づいたエアプロー信号がそれぞれロボット駆
動部17に出力されることになる。このことにより、工
業用ロボット5は該ロボット駆動部17により駆動制御
されて、上記車両2bが所定位置に搬送されてくると同
時に、その収縮待機しているアーム7が伸張し始めて該
車両2bに接近したのち、所定区間だけ該車両2bに沿
って同期移動しながら、その間に、エア噴出ノズル6が
車両2bに対する作業情報に基づき、例えば左前輪21
a+右前輪21b、右後輪21C1左後輪21dへと順
次移動して、各車輪21a〜21d内側の各プリーダバ
ルブ22a〜22dを順次適正な噴射角度でもって均一
にエアブローすることになる。その結果、車両2bに対
する所定のエアブロ一作業が工業用ロボット5により自
動的に行われることになる。そして、後続の車両20等
が所定位置に搬送されてくる毎に、工業用ロボット5の
アーム7およびエア噴出ノズル6が上記と同様の作動を
繰り返すことにより、各車両2a〜2C毎に、その仕様
に応じた所定のエアブロ一作業が行われることになる。
その際、工業用ロボット5が保有する高度の正確さによ
り、エアプロ一作業が不能となったり、車体塗装がアー
ム7によって傷つけられたりすることはない。また、万
が−、エア噴出ノズル6が誤作動して、プリーダバルブ
部等の車両の各部に接触したとしても、報知センサ10
によりそのコイルスプリング8の折れ曲りを検知して、
その異常接触が検知され報知されるので、速やかに作業
を停止させることができ、事故を未然に防止することが
できる。また、アーム7が伸張した状態で工業用ロボッ
ト5が故障した時にも、後退手段27を作動させて該ロ
ボット5全体を後退させることができるので、車両組立
ライン1への事故の波及を防止することができるととも
に、作業者の介入が可能となり、エアプロ一作業の能率
低下を防止することができる。
り、エアプロ一作業が不能となったり、車体塗装がアー
ム7によって傷つけられたりすることはない。また、万
が−、エア噴出ノズル6が誤作動して、プリーダバルブ
部等の車両の各部に接触したとしても、報知センサ10
によりそのコイルスプリング8の折れ曲りを検知して、
その異常接触が検知され報知されるので、速やかに作業
を停止させることができ、事故を未然に防止することが
できる。また、アーム7が伸張した状態で工業用ロボッ
ト5が故障した時にも、後退手段27を作動させて該ロ
ボット5全体を後退させることができるので、車両組立
ライン1への事故の波及を防止することができるととも
に、作業者の介入が可能となり、エアプロ一作業の能率
低下を防止することができる。
以上説明したように、本発明によれば、多車種混合の車
両組立ラインに対して、工業用ロボットによりブリーダ
バルブ部のエアブロ一作業を各車両の仕様に応じて自動
的に且つ正確に行うことができるので、搬送車両のブリ
ーダバルブ部のエアプロ一作業の自動化および省力化に
大いに寄与することができるものである。
両組立ラインに対して、工業用ロボットによりブリーダ
バルブ部のエアブロ一作業を各車両の仕様に応じて自動
的に且つ正確に行うことができるので、搬送車両のブリ
ーダバルブ部のエアプロ一作業の自動化および省力化に
大いに寄与することができるものである。
図面は本発明の実施例を示し、第1図、は全体概略平面
図、第2図は概略正面図、第3図は下方からみた要部の
作動説明図、第4図はエア噴出ノズルの一部を切欠いた
拡大側面図、第5図はエア噴出ノズルの平面内の揺動範
囲を示す説明図、第6図は工業用ロボットの駆動制御部
を示す構成ブロック図である。 1・・車両組立ライン、2a〜2C・・車両、6・・ハ
ンガー、4・・中央情報処理装置、5・・工業用ロボッ
ト、6・・エア噴出ノズル、7・・アーム、7a・・ア
ーム先端部、8・・コイルスプリング、9・・エアホー
ス、10・・報知センサ、21a〜21d・・車輪、2
2a〜22d・・ブリーダバルブ部、27・・後退手段
。
図、第2図は概略正面図、第3図は下方からみた要部の
作動説明図、第4図はエア噴出ノズルの一部を切欠いた
拡大側面図、第5図はエア噴出ノズルの平面内の揺動範
囲を示す説明図、第6図は工業用ロボットの駆動制御部
を示す構成ブロック図である。 1・・車両組立ライン、2a〜2C・・車両、6・・ハ
ンガー、4・・中央情報処理装置、5・・工業用ロボッ
ト、6・・エア噴出ノズル、7・・アーム、7a・・ア
ーム先端部、8・・コイルスプリング、9・・エアホー
ス、10・・報知センサ、21a〜21d・・車輪、2
2a〜22d・・ブリーダバルブ部、27・・後退手段
。
Claims (6)
- (1)異なった仕様の車両が不規則な順序で搬送される
多車種混合の車両組立ラインと、上記車両の搬送順序お
よび車両毎の作業情報が記憶された中央情報処理装置と
、上記車両組立ラインの適所に配置された工業用ロボッ
トとからなり、該工業用ロボットは、アーム先端部にエ
ア噴出ノズルを有し、かつ上記中央情報処理装置から車
両の搬送順序に従って所定台数分の作業情報を読み出し
記憶しており、車両が上記車両組立ラインの所定位置に
搬送されてきたことを検知して作動を開始し、上記車両
組立ラインの搬送速度を取出して、該搬送速度と作業情
報とを比較演算し、該演算結果に基づいてアームを該車
両に接近させたのち、該アームを上記車両と同期して所
定区間移動させながら、その間に上記エア噴出ノズルを
上記作業情報に基づいて車両の各車輪間を移動させて、
各車輪のプリーダバルブ部を順次エアプローするよう構
成されていることを特徴とする搬送車両のプリーダバル
ブ自動エアプロー装置。 - (2)車両組立ラインはハンガーコンベアラインである
特許請求の範囲第m項記載の搬送車両のプリーダバルブ
自動エアブロ−装置。 - (3)工業用ロボットは、定置型で本体から突出したア
ームが旋回しながら先端部が車両組立ラインに平行に移
動する特許請求の範囲第m項又は第(2)項記載の搬送
車両のプリーダバルブ自動エアプロー装置。 - (4)工業用ロボットは、故障時にアームが車両組立ラ
イン内に停止しないように全体を後退させる手段を有し
ている特許請求の範囲第(1)項。 第(2)項又は第(3)項記載の搬送車両のプリーダバ
ルブ自動エアプロー装置。 - (5)工業用ロボットは、アーム先端部に車両とアーム
との異常な接触を検知して報知する報知センサーを有し
ている特許請求の範囲第(1)項。 第(2)項、第(3)項又は第(4)項記載の搬送車両
のブリーダパルプ自動エアブロ−装置。 - (6)エア噴出ノズルは、エアホースの先端にコイルス
プリングが取り付けられて構成模れ、該エア噴出ノズル
の外周には該噴出ノズルの折れ曲がりを検知する報知セ
ンサが設けられている特許請求の範囲第(1)項、第(
2)項、第(3)項、第(4)項又は第(5)項記載の
搬送車両のブリーダパルプ自動エアブロー硯1゜
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56144382A JPS5847672A (ja) | 1981-09-12 | 1981-09-12 | 搬送車両のブリ−ダバルブ自動エアブロ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56144382A JPS5847672A (ja) | 1981-09-12 | 1981-09-12 | 搬送車両のブリ−ダバルブ自動エアブロ−装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5847672A true JPS5847672A (ja) | 1983-03-19 |
| JPS6358146B2 JPS6358146B2 (ja) | 1988-11-15 |
Family
ID=15360825
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56144382A Granted JPS5847672A (ja) | 1981-09-12 | 1981-09-12 | 搬送車両のブリ−ダバルブ自動エアブロ−装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5847672A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0379285A (ja) * | 1989-08-22 | 1991-04-04 | Kobe Steel Ltd | ロボット装置 |
| JP2008542921A (ja) * | 2005-06-02 | 2008-11-27 | マーケム コーポレーション | 動的ライン構成 |
| WO2014089316A1 (en) * | 2012-12-06 | 2014-06-12 | International Electronic Machines Corporation | Human augmentation of robotic work |
| JP2017007075A (ja) * | 2015-06-26 | 2017-01-12 | ダイハツ工業株式会社 | 作業設備 |
-
1981
- 1981-09-12 JP JP56144382A patent/JPS5847672A/ja active Granted
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0379285A (ja) * | 1989-08-22 | 1991-04-04 | Kobe Steel Ltd | ロボット装置 |
| JP2008542921A (ja) * | 2005-06-02 | 2008-11-27 | マーケム コーポレーション | 動的ライン構成 |
| WO2014089316A1 (en) * | 2012-12-06 | 2014-06-12 | International Electronic Machines Corporation | Human augmentation of robotic work |
| US9085080B2 (en) | 2012-12-06 | 2015-07-21 | International Business Machines Corp. | Human augmentation of robotic work |
| US9656387B2 (en) | 2012-12-06 | 2017-05-23 | International Electronic Machines Corp. | Human augmentation of robotic work |
| JP2017007075A (ja) * | 2015-06-26 | 2017-01-12 | ダイハツ工業株式会社 | 作業設備 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6358146B2 (ja) | 1988-11-15 |
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