JPS5848994B2 - ランプ照度制御装置 - Google Patents

ランプ照度制御装置

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JPS5848994B2
JPS5848994B2 JP50014991A JP1499175A JPS5848994B2 JP S5848994 B2 JPS5848994 B2 JP S5848994B2 JP 50014991 A JP50014991 A JP 50014991A JP 1499175 A JP1499175 A JP 1499175A JP S5848994 B2 JPS5848994 B2 JP S5848994B2
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JP
Japan
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lamp
voltage
control circuit
transistor
capacitor
Prior art date
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Expired
Application number
JP50014991A
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English (en)
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JPS5190180A (ja
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哲司 田近
雅人 石田
久 酒巻
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Publication of JPS5190180A publication Critical patent/JPS5190180A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 最近の複写機においては露光用光源としてハロゲンラン
プが用いられるようになってきているがハロゲンランプ
の照度は印加電圧の約三乗に比例して変化するため照度
を一定に保つには、電圧安定化回路を使用する必要があ
る。
電圧安定化を容易に実現する方法としては双方向性制御
素子を用いた位相制御回路が一般に使用されるが、本発
明はランプ照度制御装置におけるこの位相制御回路の立
上り特性の改善に関するものである。
一般のハロゲンランプはランプの定格電圧をステップ状
に加えた場合に照度が一定の値になるまでに300mS
程度の立上り時間を必要とする。
またランプの寿命の面および発熱の問題等により必要な
時にだけ電圧を印加するといった考慮もしなければなら
ない。
これらの理由により例えば光学系あるいは原稿台の移動
時にのみ点灯して露光する複写機はランプ照度の立上り
時間を補償すべく原稿の長さより長い距離光学系あるい
は原稿台を移動させるか又はランプ照度が一定になった
後、光学系あるいは原稿台の移動を開始させている。
従ってそれらの移動の為の駆動系の機械部分が複雑にな
り更には複写開始時間が長くなる等の欠点を有している
ものである。
本発明は以上の欠点を改善すべく、露光用ランプと、上
記ランプを所定の明るさで点灯するべく上記ランプの通
電を制御する制御回路と、上記ランプを点灯開始させる
ためのスイッチング手段と、上記スイッチング手段の作
動に応じて動作開始する時定数回路とを有し、上記ラン
プの点灯立上りを速めるべく、上記制御回路はスイッチ
ング手段の作動に応じて所定以上の電圧を上記時定数回
路による所定時間上記ランプに供給し、その後、所定電
圧の供給に移行する様構成したことを特徴とする。
以下図面を参照して詳細に説明する。
第1図は本発明に係わるランプ照度制御装置の回路例で
あり、枠内1はNゲートサイリスク(PUT)11を用
いて双方向性制御素子12の点孤角を制御しランプ負荷
3に加わる交流電圧の実効値を所定値に保つそれ自体公
知の位相制御回路である。
ここで点孤角はランプ負荷3の端子電圧を一定値と比較
して誤差を検出する差動増巾器2の出力と抵抗14を介
してPUT11のアノード端子に加わるライン電圧とに
より決定される。
この差動増巾器2を説明すると、トランジスタ30.3
1はエミツタを共通に接続するとともに、この接点から
抵抗32を通してアースされる。
またトランジスタ30のコレクタは抵抗29を通して電
源に、トランジスタ31のコレクタは直接電源Bに接続
される。
さらにトランジスタ31のベースは抵抗33.35およ
び可変抵抗34により作られる一定電位点に接続され、
この電位は可変抵抗34により任意に変えることができ
る。
一方、トランジスタ30のベースには負荷3の端子電圧
を検出するために、負荷3に接続された誤差検出トラン
ス21の出力をダイオードブリッジ22により整流し、
抵抗2 3 . 24により分圧した後コンデンサ25
により脈流分をある程度除去した誤差信号が抵抗26を
通して加えられる。
さらにトランジスタ30のベースとコレクタ間にはコン
デンサ27と抵抗28を直列に接続した帰還路を設ける
。
双方向性制御素子12の点孤位相角はPUT11より得
られるパルスにより決定されるが、このパルスと交流電
源ACの電源周波数との位相関係はコンデンサ16を充
電する電流によりつまりトランジスタ13でβ倍だけ増
幅された電流と抵抗14を流れる電流との和により変化
する。
いま負荷3の両端の電圧が何らかの原因で規準電圧より
低くなった場合をみると、ダイオードブリッジ22の出
力端の電圧が低下しトランジスタ30ではベースN流が
減少し、このトランジスタ30はベース電位を一定にお
さえられたトランジスタ31と共に差動増幅器を構威し
ているためコレクタ電流が減少し、従ってそのコレクタ
電位は上昇し直流電源電圧に近づく。
このために抵抗15を流れる電流とトランジスタ13の
エミッタ電流が増大し、コンデンサ16がPUT 1
1をオンにするのに必要な電位まで充電される交流半周
期毎の時間が短かくなる。
すなわち、点孤パルスの位相が進むこととなり、双方向
性制御素子12は元の場合よりも半周期毎早く導通し、
よって負荷3の端子電圧は上昇して規準電圧に近づく。
トランジスタ30のコレクタの信号が点孤パルスを作る
わけであるが、この信号に脈流分が含まれていると点孤
パルスの位相がふらつき、動作が不安定になる。
従って、十分に脈流分を除去しなければならない。
ところが、脈流分除去用コンデンサ25の容量を大きく
すると差動増幅器2の応答特性が悪くなり、ランプが一
定照度になるまでの時間が長くなる。
コンデンサ27、抵抗28よりなる帰還路は過渡応答特
性を悪くしない程度の容量を持つコンデンサ25を使用
した場合、脈流分を以後の動作に悪影響をうえない程度
まで除去するために挿入される。
第1図の回路構威は差動増巾器の1駆動用直流電源のオ
ンオフによりランプの点滅を制御することを特徴とする
が、次にこの電源投入時について以下説明する。
スイッチ4をオンにすると抵抗29,28.26を通し
てコンデンサ27.25に充電電流が流れ、その一部が
トランジスタ30のベース電流となってトランジスタ3
0を活性領域に導く。
このときのコレクタ電位は抵抗15を通してトランジス
タ13に加えられるので、位相制御回路の動作を開始さ
せ負荷3の両端(こ電圧を生じさせる。
この電圧はトランス21を通して適当な電圧に変換され
ブリッジ22で整流された後コンデンサである程度脈流
が除去されてトランジスタ30のベースに加えられる。
これでランプを含む帰還ループが形成され自動的に位相
制御回路として動作する。
尚、抵抗28、コンデンサ27による帰還路及びスイッ
チ4は直流電源の投入によってランプを速やかに点灯す
るための手段である。
又、コンデンサ25に対して27の容量を小さくするこ
とは立ち上り時間の短縮に効果的である。
例えばコンデンサ27と25を各々0.47μF,3.
3μF、抵抗29,28,26,24,23を各々47
k#,10k,Q,10k!2.15k,O,8.2k
,2とし、この場合の動作を上記コンデンサの容量比が
同じものと比較して説明する。
スイッチ4の投入によって抵抗29.28を通して流れ
る充電電流はより少なくなるのでトランジスタ30のコ
レクタ電流は減少する。
この為トランジスタ30が活性領域に入るまでの時間が
長くなるわけで、従ってその間、直流電源電圧に近いコ
レクタ電圧に基づくコンテンサ16の速やかな充電によ
り双方向性匍脚素子12は殆んど位相制御を行なわず導
通し初期において負荷3に対し、それだけ多くの電力を
供給することができる。
以上を負荷の端子電圧波形として見たのが第2図であり
、aは従来の位相制御回路によるもの、bは本発明によ
るものである。
この方式によれば規定の位相角で位相制御が行なわれる
までの時間が長くなり、負荷端子電圧は点灯開始からコ
ンデンサ27とコンテソサ25抵抗29,28,26お
よび23により決定されるある時間内だけ規準値より高
い。
第3図は負荷のランプ(こステップ秋な実効電力を供給
した場合の時間対ランプ照度の関係を示す図である。
曲線AはVAなる電圧を、曲線BはVBなる電圧を負荷
に加えた場合、つまり従来の交流位相制御回路によりV
Aなる入力電圧を制御してVBなる電圧とした場合(第
2図において実効値として各々図示する)を示す。
いまVA>VBであるから最終的な照度はAの方が犬と
なるが、立上り時間(照度がOから最終値の90%に達
する迄の時間とする)tBは同じになる。
本発明によればある時間だけVBより高いVB(VA>
VB>VB )なる電圧が負荷に加えられるためその場
合の照度の立上り特性は曲線Bに示されるように最初A
とほぼ同じに立上り、その後Bと同じになる。
従って立上り時間は従来の60%程度にできた。
尚、コンデンサ25に対してコンデンサ27の最適な容
量比は1に対して3以上であればよいことが実験上明ら
かになった。
又、前述のコンデンサ、抵抗の値によってはBにオーバ
ーシュートが生ずることがあるが、このときはランプの
立ち上り直後であるため末だ管壁温度も上りきらずフィ
ラメントも赤熱されていない状態であり従ってランプに
損傷を与える心配はない。
以上の様に本発明はランプの点灯開始時において、時定
数回路によりランプ光量が所定以上に達する迄所定以上
の電圧をランプに供給する構或なので、ランプの所定照
度への立上り時間の短縮を簡単な構威で確実に達成した
ランプ照度制御装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係わるランプ照度制御回路、第2図a
,bは各々従来の制御回路及び本発明に係わる制御回路
による点灯直後のランプ電圧波形図、第3図は従来の制
御回路及び本発明に係わる制御回路によるランプ照度の
立上り特性を示す図、第1図において3はランプ負荷、
2は差動増巾器1は位相制御回路、4はスイッチである
。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 露光用ランプと、上記ランプを所定の明るさで点灯
    するべく上記ランプの通電を制御する制御回路と、上記
    ランプを点灯開始させるためのスイッチング手段と、上
    記スイッチング手段の作動に応じて動作開始する時定数
    回路とを有し、上記ランプの点灯立上りを速めるべく、
    上記制御回路はスイッチング手段の作動に応じて所定以
    上の電圧を上記時定数回路による所定時間上記ランプに
    供給し、その後、所定電圧の供給に移行する様構戊した
    ことを特徴とするランプ照度制御装置。
JP50014991A 1975-02-05 1975-02-05 ランプ照度制御装置 Expired JPS5848994B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP50014991A JPS5848994B2 (ja) 1975-02-05 1975-02-05 ランプ照度制御装置

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JP50014991A JPS5848994B2 (ja) 1975-02-05 1975-02-05 ランプ照度制御装置

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Publication Number Publication Date
JPS5190180A JPS5190180A (ja) 1976-08-07
JPS5848994B2 true JPS5848994B2 (ja) 1983-11-01

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ID=11876398

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS559545A (en) * 1978-07-06 1980-01-23 Canon Inc Exposure control device
JPS559544A (en) * 1978-07-06 1980-01-23 Canon Inc Exposure control device
JPS62178229A (ja) * 1986-01-31 1987-08-05 Kyocera Corp 複写機用光源の調光回路

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4734240U (ja) * 1971-05-08 1972-12-16

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