JPS5849277B2 - 自動縫製機のプログラム装置 - Google Patents

自動縫製機のプログラム装置

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JPS5849277B2
JPS5849277B2 JP51035524A JP3552476A JPS5849277B2 JP S5849277 B2 JPS5849277 B2 JP S5849277B2 JP 51035524 A JP51035524 A JP 51035524A JP 3552476 A JP3552476 A JP 3552476A JP S5849277 B2 JPS5849277 B2 JP S5849277B2
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JP
Japan
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sewing machine
sewing
axis
signal
counter
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JP51035524A
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鷹男 真鍋
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Shibaura Machine Co Ltd
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Toshiba Machine Co Ltd
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Priority to DE2714108A priority patent/DE2714108C3/de
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    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
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    • G05B19/02Program-control systems electric
    • G05B19/42Recording and playback systems, i.e. in which the program is recorded from a cycle of operations, e.g. the cycle of operations being manually controlled, after which this record is played back on the same machine
    • G05B19/4202Recording and playback systems, i.e. in which the program is recorded from a cycle of operations, e.g. the cycle of operations being manually controlled, after which this record is played back on the same machine preparation of the program medium using a drawing, a model
    • G05B19/4205Recording and playback systems, i.e. in which the program is recorded from a cycle of operations, e.g. the cycle of operations being manually controlled, after which this record is played back on the same machine preparation of the program medium using a drawing, a model in which a drawing is traced or scanned and corresponding data recorded
    • DTEXTILES; PAPER
    • D05SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
    • D05BSEWING
    • D05B19/00Program-controlled sewing machines

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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は所定の縫製パターンを不揮発性メモリに記憶し
自動的に縫製作業を行えるコストの安価な自動縫製機の
プログラム装置に関する。
近時、ワイシャツのエリやポケットの口、袖などの一定
の縫製パターンを不揮発性メモリ、たとえばP−ROM
などに配置し、これにより縫製作業の能率向上と製品の
均一を目的とした自動縫製機が開発されている。
しかしながらこのような自動縫製機に用いられるP−R
OMに対して一定の縫製ステップをプログラムする作業
は非常に煩雑な作業である。
すなわち縫製パターン上の針落ち位置の座標やその間隔
を逐一計算し縫いピンチとの長さの比較を行い、さらに
これらの計算にもとづいてプログラムシ一トをつくる等
の作業が要求される。
このような煩雑さを根本的に除去する方式として本出願
人はすでに縫製パターン曲線上を指針により単になぞる
だけで所定の縫いピッチによる縫製用のプログラムの書
込みを可能とする装置を開発している。
この方式によればプログラムシ一トは不要となり、直接
、ロムライター(書き込み装置)を介してP−ROMへ
所定の縫製パターンに対応するプロググラムを記憶させ
ることができる。
第1図には上記方式の制御ブロックを示す。
同図において11は座標読取装置、12は位置表示器、
13はコントロールパネル、14はプログラム処理装置
、15はロムライター、16−1 . 1 6−2はP
− ROMである。
そして第2図、第3図にそれぞれ座標読取装置11と指
針を十字線で構成した読取部分である虫めがね101を
示し、第4図にはコントロールパネル13の詳細を示す
第2図において虫めがね101はY方向移動体102に
取付けられ、同移動体102は更にX方向移動体103
上に摺動可能に取付けられている。
112,113はそれぞれ両端部でプーり107,10
8と109,110に巻回されたピアノ線でY,X方向
移動体102,103に固定されている。
更にプーり10γ,110の軸にはロークリエンコーダ
104,105が結合されており、虫めがね101をテ
ーブル111上の任意の位置に位置付けするとその変位
置が前記エンコーダ104 , 105を介して位置表
示器12内のX,Y軸用計数器により計数され表示され
る。
今、読取装置11のテーブル111上にある縫製パター
ン曲線PTRN上を十字線122の交点でなぞるように
する。
そして第4図に示すプログラムパネル13上の2ケタの
サムホイールスイッチ132により、たとえば″’ 2
0 ”をインプットし、縫いピッチを2mmlこ設定
する。
そしてプログラム処理装置14において位置表示器12
から与えられる十字線122交点のX,Y座標値を逐次
受けて1つ前の設定された針落ち位置から現在の十字線
122交点までの距離を計算し、これが211L7IL
となるか否かを演算する。
そして上記距離が2vtynjこなるとその座標位置に
対応する距離をミシンのX,Y方向駆動用のパルス数に
換算してロムライター15へ与えこれらの操作を連続し
て行うようにしている。
そのため、プログラム処理装置14は論理演算機能を持
つことが必要となり、例えばマイクロコンピュータを用
いる必要がある。
従ってこの方式における装置全体のコストに対するプロ
グラム処理装置14のコストの割合は現11 時点ではその7〜百にもなるという問題があった。
このような方式は確かにP−ROMへのプログラムの書
き込み作業を高能率に処理できるものではあるが、一方
、縫製業界の現実がP−ROMへのプログラム作業のみ
で専業として成立つほどの段階に達していない現状では
、このようにプログラム作業の高能率を求めるよりは少
し手間がかへったとしてももつとコストの低い装置が要
求されている。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、マイクロコ
ンピュータ等の高価なプログラム処理装置を用いずに簡
単な論理計数回路を用いて、大巾にコストダウンするこ
とができる自動縫製機のプログラム装置を提供すること
を目的とするものである。
以下本発明の実施例を第5図乃至第16図を参照して説
明する。
第5図は、本発明によるプログラム装置の構或ブロック
図で11aは座標読取装置、12aは同読取装置11a
に付属する位置表示器、13aはコントロールパネル、
14aはゲートおよび計数回路、15aはロムライター
16aはP−ROMである。
第6図はシート状材料201の平面に形成した縫製パタ
ーンの一例で、ワイシャツのエリを示す。
そして同パターン線上の針落ち位置は点P。
,P1,P2,・・・Piの如く示されている。
矢印は縫製の順方向を示す。
又点P。を縫製のスタート点としてある。
同パターンの製作方法やパターンの描かれているシート
材201については本発明の主旨と直接的な関係はない
が、後述するところの第7図における゛指針″との関連
で一定の説明を加えておくことは以後の説明にとって有
益であると思われる。
即ち第6図においてシート材201として単に白紙を用
意し、これに曲線PTRNに沿ってミシン針で穴を明け
ておく。
点P。,P1,P2・・・はその穴の位置である。
その際上記曲線PTRNは白紙上に予め描かれていても
よいし、又熟練した作業者が白紙上に直接ミシン針によ
って穿設してもよい。
そして点P。,P1,P2,P3などの各穴中心間隔は
ミシンの送りにより原則として一定の縫いピツチlとす
るが、縫製の仕上げ上必換な場合、点P』の如く1つ手
前の点Pj−1との間隔が一定の縫いピツチlと異なる
場合もある。
又、シート材201は白紙にパターン曲線PTRNを現
寸か又は現寸の数倍に拡大して描いたものであり、パタ
ーン曲線上の前記点P。
,P1,P2・・・に対応する位置のみを黒点としてあ
る。
尚、シート材201は表面に磁性材料を塗布した磁気シ
ートを用い前記の如く現寸、あるいは適宜な拡大寸法に
より点P。
t P1 t P2・・・に対応する位置を磁化してお
くようにしてもよい。
このように針落ち位置に対応する点をどう構成するかは
種々の方法があり、以後こうした針落ち位置に対応する
点P。
,P1,P2・・・を単に印位置と称する。第7図は座
標読取装置15aの平面図であって第2図の装置との相
異点は基本的にはないが、虫めがねに対応する指針保持
体101aが第6図の説明で述べた如くシート材201
の構成や印位置の検知方式によって種々異なるという点
である。
第8図イ〜二は第7図のZ矢視図であって同図イはシー
ト材201にミシン針で穴hを明けるようにし、同穴h
の直上へ針状物体202、例えばミシン針を取付けた指
針保持体101aを配設した図である。
同図で針状物体202は点線の如く穴hへ向い同穴hを
突き刺す如く往復動されるようになっている。
更にこの往復動作によって後述する如く設定スイッチ回
路の出力信号が出されるようになっている。
又この往復動作は例えば作業者が針秋物体202を印位
置である穴hの直上にあることを確認したとき座標読取
装置に取付けた図示しないペダルを踏むことにより行う
ようにし、あるいは単に押釦を押すことにより行うよう
にしている。
同図口はシート材201にイの如く穴hを明けた場合指
合指針として空気マイクロのノズル203を用いる方法
を示す。
この方法によればノズル保持体101aを印位置へ位置
づけする操作が容易になるという特長がある。
同図ハはシート材201上の印位置に黒7(社).Pを
設けた場合であって指針としては光を投射してその反射
光量を検知する光の検知体204を取付けることによっ
て印位置へ検知体の保持体101aを位置付けするもの
である。
同図二は磁気的な方式で指針を磁気ヘッド205により
磁化された印位置を容易にさかし、これにより磁気ヘッ
ド保持体101aを容易に位置付けしようとするもので
ある。
尚、上記口,ハ,二の例では指針の各印位置への位置付
け操作そのものを容易にするため各検知された物理量が
所定値であることをアナログ量などで表示することによ
り能率的に作業を行える。
又口,ハ,二の例では、印位置への位置づけにおいて通
常の印位置間隔、即ち縫いピツチlは2朋であり作業者
にとって間隔が狭いのでシート材201上の印位置間隔
を現寸の数倍に拡大したものを用いると更に作業がしや
すい。
尚、このように拡大図を使用する場合は座標読取数値が
それだけ大きくなるので、位置表示器12内のX,Y軸
用計数器の計数単位をそれだけ大きい値にすることが必
要である。
又本実施例においては説明を容易にするために同計数器
の計数単位はミシンの送リ用パルスのパルスバリューが
例えば0. 2 mmに設定されているものとする。
第9図は、本発明における信号の伝達を示すブロック図
であって図中301はO〜7の8ビットのアドレスカウ
ンタでP−ROMへデータを与える際にアドレスを指定
するものである。
302はミシンの制御の種類を与える2ビットからなる
スイッチ設定回路であり、又303はミシンのコントロ
ール信号を与えるもので4ビットからなるスイッチ設,
定回路である。
これらのスイッチ設定回路302,303は後述するコ
ントロールパネル13aを構威している。
11aは座標読取装置であって位置表示器12aのX,
Y軸カウンタへはロータリエンコーダ104a,105
aからのインクリメンタル座標値が与えられる。
この座標値にはインクリメンタル量の正、負を判別する
信号ビットも加えられている。
各X,Y軸カウンタの計数単位は前述したようにこへで
はミシンの送り用パルスモータのパルスバリューと一致
されているものとする。
304,305はX,Y軸用バッファレジスタである。
328は回数カウンタでミシンの針落ち位置が同じ直線
上で同一縫いピッチの状態が続く場合のその縫い回数を
指定するカウンタであって8ビットからなる。
15aはロムライター例えばP−ROMライターであっ
て図示する如き信号群(矢印で示す)がロムライター1
5aのゲー1−Gへ人力されており、一定のタイミング
でこれら信号データを第6図に示すP−ROMl6aへ
与えるように機能する。
第10図は、本発明装置の要部ブロック回路構成図であ
る。
同図において105a,104aは座標読取装置11a
のロータリエンコーダであって同エンコーダ105a,
104aからは前記指針の各印位置におけるインクリメ
ンタル値即ち1つ前の印位置に対する現在の印位置の増
分をX軸、Y軸カウンタ307,308へ与えるもので
ある。
又、各カウンタ307,308は各印位置において設定
スイッチ回路315の接点Sが閉じられることによりこ
の接点出力によりリセットされるようになっており、同
時に、この出力により各ゲ゛ート309 ,31 0は
開かれ各カウンタ307,308のビット信号がX,Y
の各バファレジスタ、304,305に移されるように
している。
尚前記の設定スイッチ回路315の接点Sは、第8図イ
〜二に例示した如くイにおいては針秋物体202が往復
動ずる間に、又口〜二においては指針を形或する各ヘッ
ド203,204,205の検知量を所定値になった状
態で自動的あるいは作業者が所定値にあることを確認し
たあとに押釦を押すことによって閉じられるようにする
311,312は一致回路であって各軸毎のカウンクと
バツファレジスタの内容の一致検出を行い一致、不一致
の信号を発するようになっている。
またこの一致状態を比較するタイミングはオアゲ−l−
313,314を介して与えられる設定スイッチ回路3
15の接点出力により与えられるが、この場合、各カウ
ンタ307,308ヘオアゲート316,317を介し
て与えられるリセット信号Rより少し早い時期に与える
必要があるため、ここではTcと云う信号名を付してR
と区別してある。
TcをRよりタイミング的に早くするためには点線で示
す如く遅延回路Dを設けるか、あるいは前記接点Sが閉
となったとき与えられる信号に基いて数種類のタイミン
グ信号を発生させるようにしてそのうちの早い方の信号
をTcとして利用し、遅い方の信号をリセット信号Rと
して利用するようにしてもよい。
318はバツファレジスタ304,305の値の大小を
判別する論理比較回路である。
そしてSTAは縫製パターンが直線部分にさしかかった
ときに作業者の判断によってインプットされる直線指示
信号である。
そしてこの直線指示信号STAを一致検出指令用のオア
ゲート313,314と論理比較回路318およびアン
ドゲート319,320に与えるようにしている。
またSTAは、前記直線指示信号STAの反転信号であ
る。
そしてこの信号STAをアンドゲート32L322へ与
えるようにしている。
そしてアンドゲート319によって直線指示信号STA
と一致回路311のアンドをとりその出力をXYゲ゛−
t−323およびオアゲート316へ与える。
またアンドゲート320によって直線指示信号STAと
一致回路312のアンドをとりその出力をXYゲート3
23およびオアゲート317へ与える。
さらにアンドゲート321で信号STAと一致回路31
1のアンドをとりアンドゲート324へ与える。
またアンドゲート322によって信号STAと一致回路
312のアンドをとりアンドゲ゛−ト324へ与える。
そして325は各一致回路311,312の出力を与え
られるXYゲ′一トである。
これらXYゲート323 ,325は前記論理比較回路
318の比較結果により入力されている一致回路311
,312の出力のうちの一方を選択するものであって、
例えばX軸用のバツファレジスタ304の方がY軸用の
バツファレジスタ305の方の値より大きいときはX軸
系統の一致回路311の出力を選択するように機能し、
その逆である場合にはY軸系統の一致回路312の出力
を選択するように機能する。
さらに326はXYゲート323およびXYゲ−132
5の出力をセット端子およびリセット端子へ与えられる
フリツプフロツプである。
そして327はアンドゲート324およびフリツプフロ
ツプ326の各出力を与えられるオアゲ゛一トでこのオ
アゲ゛−}327の出力を回数カウンタ328で計数す
るようにしている。
そして329は回数カウンタ328のリセット信号CR
を与えるアンドゲートであり、330はオアゲート32
7とアンドゲート330との間に介挿したインバータで
ある。
またこのリセット信号CRを図示しないゲートを介して
アドレスカウンタ301へ与え、その計数入力とし、こ
のゲートにコントロールパネル13aから2ビットの制
御の種類、4ビットのミシンコントロール信号を入力し
、これらの信号入力の変化によってアドレスカウンタ3
01の計数を行うようにしている。
なお回数カウンタ328、アドレスカウンタ301、X
−Y各カウンタ307,308、Y−Y各レジスタ30
4,305は、図示しないクリアスイッチの接点信号に
よってクリアするようにしている。
第11図は2つのP−ROM,P−ROM1 ,P−R
OM2を用いる場合のロムライター15aとP−ROM
1 ,P−ROM2の関係を示す。
各P−ROM1 ,P−ROM2のアドレスビットへは
アドレスを指定する8本の信号線が与えられている。
P−ROM1 ,P−ROM2への各データ(即ち制御
の種類、ミシンコントロール信号、X軸、Y軸のインク
リメンタルデータ、回数データ)を記憶させるにはある
1つのアドレスNに対応する記憶領域へ上記すべてのデ
ータを設定する場合と例えば回数データは次のアドレス
N+1にて設定する場合とがある。
前者の場合には容量の関係でP−ROMの個数は多くな
るが後者の場合にはそれだけP−ROMの個数は少なく
て済む。
(この後者の例を第13図に示す。
)第12図は、サンプル用に行った縫製パターンを示し
、図の実線部分(行路■,■,■,■,■,■,■,[
相])は■〜■が2朋の縫いピッチ、[相]では11n
71Lピッチである。
点線部分は不縫製部分を示す。
又実線と直交する短い線分は針落ち位置を示す。
又点ST−Pはスタート点を示す。第13図は第12図
のパターンにもとづいてP−ROM1 ,P−ROM2
へ書き込まれた各種データのビット状態を示す。
ここで回数データはO〜99まで設定でき、10位のケ
タはXデータの4ビットで又1位のケタはYデータの4
ビットで形成される。
第14図はP−ROM1 ,P−ROM2の記憶領域ビ
ットと第11図の出力信号との関係を示す。
以下において第13図、第14図の制御の種類、ミシン
コントロール信号について説明する。
又第15図にはコントロールパネル13aの平面図が示
されている。
制御の種類 P−ROM1の7,6ビット目には、制御の種類を表わ
すデータを記憶する。
制御の種類には4通りあり次のようになる。
■ ビット位置7,6が0,0の場合(第15図の記号
→)この場合は他のビットに次のデータが入る。
P−ROM1の5〜2ビ゛ント目はミシンコントロール
信号が入る。
すなわち5ビット目→ミシンストップ(第15図の配号
MST) 4ビット目→糸切り(記号CUT) 3ビット目→上死点停止(記号UP−STP)2ビット
目→下死点停止(記号DWN−STP)P−ROM1の
1ビット目→X軸の移動方向P −R OMのOビ゛ン
ト目とP−ROM2の7〜5ビット目→X軸の移動量(
共に最犬15パルス)又は針落ち回数、P−ROM2の
4ビト目→Y軸移動方向 P−ROMの3〜Oビット目→Y軸の移動量又は針落ち
回数 ■ ビット位置7,6が0.1の場合 この場合は各X軸、Y軸毎の単位移動量が等しい場合の
回数(針落ち回数)を表わす。
■ ビット位置7,6が1.0の場合(第15図の記号
OP−STP) この場合は軸移動のオプショナルストップを意味する。
■ ビット位置7,6が1,1の場合(第15図の記号
STP) この場合はストップ信号となり機械は停止する。
ミシン本体の制御はミシンコントロール信号により行わ
れる。
ミシンコントロール信号 P−ROMIの5〜2ビ゛ント目の4ビ゛ントにミシン
コントロール用のデータか記憶される。
例えば5ビット目にミシン針のスタートストップの情報
を記憶しておく。
読み取られたデータが″1″″ならミシン針スタート、
″O″′ならストップとなる。
同様に4〜3ビット目にはそれぞれ糸切信号、針の上死
点停止、不死点停止等の情報をそれぞれ”1″が゛O″
″の形で記憶しておく。
このデータをよみとることによりミシン本体の各機能を
コントロールできる。
尚、糸切、糸の上死点、下死点位置停止に関してはミシ
ン本体より完了信号を取り出してから次のステップに進
むようになっている。
前記制御の種類、コントロール信号について第16図の
場合には■は不要となり、コントロール信号の5ビット
目はミシンスタートとする。
第16図は、以下の動作説明に用いるためのプログラム
内容であって第13図との相異は、回数データをP−R
OM3を用いて1つのアドレス番号により制御の種類か
ら回数データまでを指定できるようにした場合であって
その対応する構成ブロック図として主として第10図に
て説明する。
第10図の構或は第9図における回数データ書き込み用
の回数カウンタ328を操作する系を示しており、第1
0図における回数カウンタ328のカウント値が回数デ
ータそのものとなる。
以下本実施例装置の動作について説明する。
縫製パターンとしては、第12図のパターンの一部を用
いて説明することとする。
まずはじめに座標読取装置11aのテーブル111a上
に上記パターンのシート材201を取付ける。
同シート材201には第12図に示す針落ち位置(印位
置)P6 y P1 y P2・・・へ予めミシン針に
より小孔があけられているものとする。
本装置は信号STAとSTAが反転の関係にある。
従って、信号STAが与えられていないときは信号ST
Aが与えられたかたちとなってアンドゲート319,〜
322のうち、アンドゲート321,322が動作可能
となる。
今、スタート点P。直上へ針状物体202(第8図イ参
照)を位置づけし、この状態で図示しないクリアスイッ
チを閉じ各種計数器、レジスタをクリアする。
この状態ではアドレスカウンタ301のアドレスは14
0″′である。
次いで制御の種類のためコントロールパネル13aの押
釦OP−STPを押す。
これによりゲートを介して与えられる信号によってアド
レスカウンタ301は”O′″から″1”へ進められる
アドレス”0″,″1″における他の信号のビットは第
16図の如くでである。
次にコントロール信号用の押釦MSTを押す。
これによりさらにアドレスは進められ、n 1 nから
”2″となる。
ついで作業者がペダルを踏むと位置、すなわち点Poに
おいて針状物体202が1往復し設定スイッチ回路31
5の接点Sが動作してX軸カウンタ、Y軸カウンタ30
7,308の内容(共に゛0″′)が各バツファ304
,305へ移される。
その間に一致回路311,312を介して回数カウンタ
?28へは計数パルスCPが与えられ、回数カウンタ3
28は゛1″となるが、ロムライク15aに対しては既
にアドレスカウンタ301の内容がII 1 jjから
゛゜2″になる直前のカウンタ301の内容、即ち゛0
”が与えられている。
次いで針状物体202を点P1直上へ位置付けする。
そして制御の種類、コントロール信号は同じである。
この状態では点P1は点P。
に対し、X方向へ゛’+3”(パルス分)。
又Y方向へ゛’−9”(パルス分)はなれた位置にある
ことをX,Y軸カウンタ307,308は計数している
(1パルスは各軸方向で0. 2 mrnになっている
とする。
以下同様)そして、ペダルを踏むと針状物体202は点
P1で1往復し、この間に設定スイッチ回路315の接
点Sが動作してこれによりX,Y軸カウンタ307,3
08はリセットされ、その子直”+3″+1−9jjが
各バツファ304,305ヘセットされる。
又このバツファ304 ,305ヘセットサれる直前に
一致回路311,312での比較が行われるが、例えば
X軸についていうとX軸カウンタ307は゛+3′″と
なっており、Xバツファ304は゛0′″であるので一
致信号は与えられず従って回数カウンタ328は計数さ
れない。
このときの回数カウンタ328の値f1 1 11はロ
ムライタ15aへ入力される。
次いでアンドゲート329から出力信号CRが発せられ
、回数カウンタ328はリセットされる。
同時にゲートへ信号CRが与えられアドレスカウンタ3
01のアドレス゛3″′となる。
同様に針状物体202が点P2へ来たときペダルを踏む
と(■の範囲でP。
−P1−P1・P2一P2・P3−P3・P4= P4
・P,\P5・P6とする)カウンタ307には゛+3
″カウンタ308には−9が計数されるので各バッファ
との一致が或立し回数カウンタは再び゛1″となる。
しかしてこの状態ではアドレスを進める条件がないこと
になる。
即ち、ゲ゛−}329はオアゲ゛−1327の出力が与
えられている間リセット信号Cを出力しない。
このように同一直線上の針落ち位置では各バツファとの
一致が常に成立することになるので、一致回路311,
312から出力されてフリップフロツプ326を動作さ
せ、これによって各針落ち位置毎に回数カウンタ328
は゜゛1″′ずつ計数を進めてゆくことになる。
そしてこの間、一致回路311,312は常に一致が或
立することからこの両一致回路311,312の出力を
受けているアンドゲート324からは出力が出され、こ
れがオアゲート327を介してインバータ330に与え
られ、反転されてアンドゲート329に与えられてので
このオアゲート329はリセット信号CRを出力せず、
従ってアドレスは変わらないまま、直線区間の針落ち位
置の数が回数カウンタ328に蓄積されることになる。
なお上記針状物体202が点P1で往復した後オペレー
タが以後直線部分であることを判断して直線指示信号S
TAを与えることもできる。
この場合は上述のように同一直線区間内の各針落ち位置
1点ずつ指定してゆくようなわずらわしさがなくなる。
すなわち、この場合は直線部分の終点即ち第12図にお
いて点P,まで針状物体202を移動させる。
この場合Xカウンタ、Yカウンタ307,308の偏移
量の多いカウンク即ちYカウンク308側の信号を論理
比較回路318によって選択し上記針状物体202が点
P。
とP1間のYカウンタの偏移量だけ移動する毎に回数カ
ウンタ328にその回数が与えられる。
すなわち、針状物体202が点P。
とP1間のYカウンタの偏移量だけ移動する毎に一致回
路312の出力がXYゲ゛一ト325 ,323を通っ
てフリップフロツプ326に与えられ、このときXYゲ
ー}323の入力はアンドゲート320を通して与えら
れることから、一致回路312の出力を直接入力される
XYゲート325に比べ時間的にやや遅くなるため、X
Yゲ゛−}325より出力が得られた後にXYゲ゛−}
323から出力が得られる。
これによりフリツプフロツプ326はセット、リセツ1
・動作を行うのでこの間でパルスを1つ発生し、回数カ
ウンタ328に与えることになる。
この動作はP。
とP1点間のYカウンタの偏移量だけ移動する毎に威さ
れるので、直線部分の終点までの針落ち位置の数が回数
カウンタ328に与えられることになる。
ここで、本装置は針落ち位置(縫製パターンの印位置)
が同一直線上にある場合に偏移の犬なる座標軸側の偏移
量をパラメータとし、この座標軸側の偏移量が直線区間
の最初の針落ち位置1ピツチ分における偏移量分偏移す
る毎にカウントを1つずつ進めるようしている。
これは直線の方向がY軸に平行であったり、またX軸に
平行であったりすることがあるためで、このようなとき
には前者ではX軸方向の、また後者ではY軸方向の偏移
が無いことになり、偏移のない方をパラメータとしてし
まうと針落ち回数が得られなくなるからでる。
したがって本装置ではこのようなことがないように偏移
量の犬なる座標軸方向の偏移量をもって針落ち回数を得
るようにしている。
話を再び元に戻して説明を続ける。
P2 + P3 +P4, P,,の位置が終り、次に
点P6へ針状物体202を位置付けしたとする。
このきのX軸カウンタ307、Y軸カウンタ308の値
を゛+2”,゛−7″とする。
この場合、ペダルを踏むと一致回路311,312から
は一致信号が出す従ってパルスCPはでずその値がロム
ライク15aへ与えられる。
その直後、回路315からはリセット信号CRが与えら
れ、回数カウンタ328はリセットされ、又同信号CR
によってアドレスカウンタ301は1つ進められ、その
アドレスは゛゜4″′となる。
次いで、点P7に針状物体202を位置付けするとX,
Y軸カウンク30?,308は″−10″′eT 01
1となりペダルを踏むと一致信号CPは出ない。
従って回数カウンタ306は゛0″′になり、ロムライ
タ15aへは゛0″′が与えられる。
そしてアド.レスは゛5″となる。
更にP6・P7一P7・P8とする。
以下同様にして点P14までのプログラム内容を第16
図に示す。
(但し、点P8〜P14は等間隔とする) 以上の如くしてP−ROMI ,2 ,3への書き込み
指令を与えることが可能となる。
尚第16図では、回数データ″0′″のアドレス(アド
レス2,5.7)があるが、これは1回のデータが゜゛
0゛′になっていることを示すものである。
上記信号のロムライタ15aから各P−ROMへの書き
込みは1つのアドレスに対して3個のP−ROMを用い
ているので、タイミングパルスを用いて書き込み時刻を
ずらすようにすれば1台のロムライタで済ますことがで
きる。
本発明によれば、本文中で説明した如きコストのかかる
マイクロコンピュータシステムからなるプログラム処理
装置は不要となり、低コストの書込装置を形或すること
ができる。
更に又本発明においては第8図イに示すように予めミシ
ン針にて孔けられたシート材上の印位置へ針状物体20
2を突き刺す動作によってプログラムが確実に書込まれ
るようになっており、又前記針状物体202を作業者が
往復動させるためには座標読取装置に取付けたペダル又
は、押釦スイッチを踏むようにすればよいので操作が楽
になる。
又、シート材への印位置の形或については第8図口〜二
に示される如き種々の方式があるが、これらの方式によ
れば指針の印位置へ正しく位置付ける点に関しても有利
な点をもっている。
【図面の簡単な説明】
第1図はマイクロコンピュータシステムを有するプログ
ラム処理を備えたプログラム装置の制御ブロック図、第
2図は、第1図の座標読取装置の平面図、第3図は、第
1図の虫めがねの拡大図、第4図は、第1図のコントロ
ールパネルの拡大図、第5図は、本発明によるプログラ
ム装置の構戒ブロック図、第6図は、ワイシャツのエリ
を示すパターン、第7図は、本発明実施例における座標
読取装置、第8図イ〜二は第7図のZ矢視における指針
とシート材の各種変形例、第9図は、信号の伝達を示す
概念図、第10図は、本発明装置の要部ブロック回路構
或図、第11図は、ロムライタと2つのP−ROMの関
係を示す図、第12図は、サンプル用の縫製パターン、
第13図は、第12図のパターンに対応したプログラム
の図、第14図は、第11図の出力信号とP −ROM
I P −ROM2記憶領域の関係を示す図、第15図
は、本実施例中のコントロールパネルの平面図、第16
図は、本発明実施例において制御の種類から回数データ
までを1つのアドレスに対応させてプログラムさせる場
合のプログラム内容を示す図である。 11,11a・・・・・・座標読取装置、12,12a
・・・・・・位置表示器、13,13a・・・・・・コ
ントロールパネル、14・・・・・・プログラム処理装
置、14a・・・・・・ゲート及計数回路、15,15
a・・・・・・ロムライター、16a・・・・・・P−
ROM, 1 0 1 a・・・・・・指針保持体、
201・・・・・・シート材、202・・・・・・針状
物体、301・・・・・・アドレスカウンク、304,
305・・・・・・バツファレジスタ、307,308
・・・・・・カウンタ、318・・・・・・論理比較回
路、328・・・・・・回数カウンタ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 縫製動作の各ステップに対応したアドレスと同アド
    レスに対応したミシン駆動用の信号を記憶する記憶装置
    を備えた自動ミシンの前記記憶装置に対し縫製用指令プ
    ログラムを与える装置において、縫製プロファイル上の
    針落ち位置に対応して予め印を設けてなる縫製パターン
    用のシートと、前記印位置直上に位置付けすべく前記シ
    ート上を移動自在に配設した指針および同指針の前記印
    位置におけるX,Y座標を与えるX軸、Y軸用計数器を
    有する座標読取装置と、前記印位置直上に指針が位置付
    けされた状態にて前記各軸用計数器の内容を後記各軸用
    バツファレジスタへ設定すると共に前記各計数器をリセ
    ットする信号を与える設定スイッチ回路と、次の印位置
    に指針が位置付けされるまで設定された値を保持するX
    ,Y軸用のバツファレジスタと、縫製パターン上の相続
    く印位置が同一直線上にある場合に与えられる直線指示
    信号または前記リセットする信号により動作して前記X
    ,Y各軸の計数器とバツファレジスタの内容を各軸別に
    一致検出する一致回路と、前記直線指示信号により上記
    パターンのX座標およびY座標における偏移の犬なる方
    の座標軸の一致検出出力を計数すると共に直線指示信号
    がないときは前記両座標軸ともに一致が検出される毎に
    これを計数する回数カウンタと、ミシン制御の種類、ミ
    シンコントロール信号を与えるコントロールパネルと、
    前記回数カウンタのリセット信号、前記ミシン制御の種
    類あるいはミシンコントロール信号によって計数を進め
    られるよう構或したアドレスカウンタと、同アドレスカ
    ウンタによって指定される前記記憶装置内のアドレスに
    対応する記憶領域へミシン制御の種類信号、ミシンコン
    トロール信号、X,Y軸用バツファレジスタおよび回数
    カウンタの各ビット値を記憶させる書込み装置とを備え
    たことを特徴とする自動縫製機のプログラム装置。 2 特許請求の範囲第1項記載の装置において縫製パタ
    ーン用シート上の各印位置に位置付けすべき指針が先端
    の突った針状物体で構成され、且つ同物体はシート面を
    突き刺す如く往復動可能に保持構成されており前記設定
    スイッチ回路の出力信号を前記針状物体のシート面への
    突刺し動作に伴って発生させるようにしたことを特徴と
    する自動縫製器のプログラム装置。
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