JPS58500029A - ポリシアノ ノルボルネンを含む耐衝撃性組成物 - Google Patents

ポリシアノ ノルボルネンを含む耐衝撃性組成物

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JPS58500029A JP57500601A JP50060182A JPS58500029A JP S58500029 A JPS58500029 A JP S58500029A JP 57500601 A JP57500601 A JP 57500601A JP 50060182 A JP50060182 A JP 50060182A JP S58500029 A JPS58500029 A JP S58500029A
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デウイツト・エルマ−・ジヨン
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ザ ビ−.エフ.グツドリツチ カンパニ−
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ポリンアノツルボ゛ルイ・ンを含む面士衝撃性組成物発明の背景 ポリシアノノルボルネンは約135℃のガラス転移温度、高いニトリル含有量に よる顕著、な耐油性、及び約110℃の高い熱変形温度を肩する無定形熱可塑性 柾・脂である。それらは耐炭化水素溶剤性(芳香族化合物を含む)、炭酸ガス及 び酸素に対する優りたバリアー、良好な引張強さのような他の望ましい性質を有 し、またそれらはロールミル及び射出成形機において容易に加工でれる。
こhらのポリマーの主な欠点(は約0.5J/crn よりも小さいそれらの低 衝撃強さである。ヌテアリン酸カルシウム又はエチレン−酢酸ビニルコポリマー の深加によって高められた衝撃強さを有することかできるポリアルキルノルボル ネンと違って、ポリシアノノルボルネンの衝撃強さをそのような方法で改良する ことはできなかった。これはポリアルキルノルボルネンとポリシアンノルボルネ ンの構造的類似性を考慮して並びにその2つのポリマーの部類が開環重合技術に よって製造することができるという事実’に′yJ脚した場合驚くべきことであ る。
従って、ボリンアノノルボルネンの有益な性質を維持すること及びその衝撃強さ を改良することが望ましい。
本発明は衝撃強さ及び溶融流動性において予期さh7S:い改良を示すポリシア ノノルボルネン、塩素化ポリオレフィン、及びABSポリマーのブレンドである 黙可塑性杵脂組成物に関するものである。好ましい実施態様においては、その組 成物はより1確にはポリ(5−シアノノルボルネン−2)又は5−シアノビシク ロ02.z、1]−ヘプテン−2として見なされているポリシアノノルボルネン +00部に対して5〜15部の塩素化ポリオレフィン、及び10〜40部のAB S樹脂を含んでなる。
発明の詳細な説明 耐衝撃性及び改良された溶融流動性の両方を達成するのにここに記載された組成 物の結果は3つの重要な成分:ポリシアノノルボルネン、塩素化ポリオレフィン 及びABS樹脂、の存在に依存する。ブレンド力・らのこれらの成分のいずれか 一つの不存在は所望の性質を達成することを不可能にするであろう。
例えばポリシアノノルボルネン樹脂が塩素−化ポリオレフィンと共にブレンドさ れた溶融体である時、はんのわずかなアイゾツト衝撃の改良が実現される。
同様にポリシアノノルボルネン樹脂がABS樹脂と組合せられる時、比較的低い アイ/ノド衝撃が得られる。ポリシアノノルボルネンと組合せた時の塩素化ポリ オレフィンとABS樹脂の相剰効果は以後示されるように劇的なものである。
ここに主張された組成物の衝撃強さ及び溶融流動性の両方が同時に改良されると いうことは注目されるべきことである。これはこれらの2つの性質は相反する方 向に挙動するものであるため予期されないことである。
100重量部のポリシアノノルボルネンに基づいて、塩素化ポリオレフィンの量 は2〜30部、好捷しくば5〜15部まヤ変り、ABSポリマーの量は5〜10 0部、好1しくは10〜40部まで変ることができる。
適当なポリシアノノルボルネンは約25000以下、好ましくは10000〜2 0000の範囲にある分子量を有する。それらは次の構造式:(式中、w、x、 y及び2基は水素、ニトリル基、ニトリル基を含む置換基、1〜20個の炭素原 子を有するアルキル基、2〜20個の炭素原子を有するアルケニル基、6〜20 個の炭素原子を有するアリール基、及び7〜20個の炭素原子を有するアルアル キル基であってよい。但しw、x、y及びZのうち少なくとも1つはニトリル基 又は二) IJル基を含む置換基である。) によって規定されたシアノノルボルネンモノマーから製造される。好ましい実施 態様においては、W。
X、Y及び2の基は水素、ニトリル基、ニトリル基を含むここに規定された量、 1〜IO個の炭素原子を有するアルキル基、2〜10個の炭素原子を有するアル ケニル基、7〜1?個の炭素原子を有するフェニル基又はフェニルアルキル基か ら選ばhる。但し、w、x、y及び2基のうち少なくとも1つで2つより多くな いものがニトリル基又はニトリル基を含む置換基である。二) IJル基を含む 置換基はシアンメチル基、シアンエチル基、シアノプロピル基、シアノ−n−ブ チル基、シアノイソブチル基、及びオメガ−シアノ−n−ヘプチル基を含む。炭 化水素基は好ましくは1〜約10個の炭素原子を含む。−前記モノマーはディー ルヌアルダー反応によってシクロペンタジェンをニトリル基を含むジエン系化合 物と反応させることによって製造することができる。これらのモノマーはまたノ ルクロペンタジエンをニトリル基を含むオレフィン系化合物と反応させること沁 よっても得ることができる。前記反応においてイ9コ用可能なニトリル基を有す るオレフィン系化合物は、アクリロニトリル、メタアクリロニトリル、α−n− オクチルアクυロニトリル、ビニリデンシアニド、フマロニトリル、マレオニト リル、アリルシアニド、シンナモニトリル、及びリノロニトリルを含む。ここに 記載された牙レフイン系反応体とのディールヌアルダー反応によって得ることが できるシアノノルボルネンモノマーの特定の例は、5−シアノビシクロ[2,2 ,1:]−]メゾテン−25−シアノ−5−メチルビシクロ[2,2,1]−へ ブテン−2,5−シアノ−5−n−オクチルビシクロ(2,2,1)−ヘプテン −2,5,5−ランアノビシクロ[2,2,1] −]ヘプテンー25.6−ラ ンアノビシクロ[2,2,1]−ヘゲテン−2,5−シアノ−6−フェニルビシ クロ(2,2,1)−ヘゲテン−2,6’−n−2−オクテニルビンクロ〔2, 2,1〕−ヘプテン−2,6−n−にメチルビシクロ[2,2,1)−へブテン −2、及びそれらの混合物を含む。
ニトリル基及びニトリル基を含む置換基はエンド及びエキソの位置を取ることが できる。シアノ置換ノルボルネン誘導体は基又は置換基によって占有されたエン ド及びエキソ位置で表わされた異性体の2つの群からなるが、それにもかかわら ず前記異性体の異なった群は蒸留によってお互いから効果的に分離することかで きる。異性体のエンド型のもの、例えば5−シアノ−ビシクロ[2,,2,1] −へ]ブテンーは室温で固体を保ち、12wnHgに減圧された雰囲気において 88℃の沸点を有する。そのエキン型のものは室温で無色液体であり、12mm Hgに減圧された雰囲気において805℃の沸点を有する。前記異性体は開環重 合を行なうのに分離されたもしくは分離されていない状態で使用することができ る0単一の又は2もしくはそれ以上の移類の前記シアン置換ノルボルネン誘導体 をそのポリマーを製造するのに使用することができる。
ノルボルネン誘導体のポリマーは、有機アルミニウム化合物とタングステンの化 合物及び/又はモリブデンの化合物との混合物からなる触媒系又は水、過酸化物 、エポキシド、有機・・ログン化物、アセタール化合物、アルコール化合物、フ ェノール化合物、オルツギ酸エステル及びオルソカルボン酸エステルからなる群 から選はれた少なくとも1つの化合物を添加される前記混合物からなる触媒系を 使用して、不活性の有機溶剤の存在もしくは不存在下で種々の型のノルがルネン 誘導体の開環重合によって製造することができる。
開環重合は一般に一100℃〜+200℃又は好ましくは一40℃〜+100℃ にわたる温度で行なわ1+る。−100℃より低い温度では、その反応系は結果 として生じる1合の極めて遅い進行により望ましい重合活性を示さない。そのよ うな場合に、重合の進行は時々不活性有林、溶剤とモノマーの混合物をして凝固 せしめて多くの時間を消費する。逆に”200℃より高い温度は開環重合によっ て製造される良好な品質のポリマーを与え損ない、実質的に望寸しくない。
アルコ゛ン及び窒素のような不活性雰囲気で開環重合を行なうことが好ましい。
もし酸素及び水分が反応系に存在するならば、その時は触媒化合物、すなわち有 機アルミニウム化合物及びタングヌテン又はモリブデンの化合物は、再生可能な 重合を増長するのに実質的に効果的でなくなるであろう。
ン7ノ置換ノルポル洋ン誘導体の開環重合によって製造されたポリマーば、前記 方法によって得られたシアン置換ノルボルネン誘導体のホモポリマーだけでなく 、主成分としてのシアン置換ノルボルネン誘導体と他のシクロオレフィン系化合 物の混合物の開環重合によって製造されるコポリマーも才だ含む。
そのようなポリマーの製造は前記シアン置換ノルボルネン誘導体のホモポリマー を製造する場合と同じ方法で行なうことができる。
シアノ憤換ノルボルネン誘導体の前記コポリマーが本発明の位、脂組酸物を製造 するのに使用される時、舖記コポリマーは1モルのシアン置換ノルボルネン誘導 体に対して1モルまでの他のシクロオレフィン系化合物を含む混合物の開環重合 によって形成ahるということが奸才しい。シクロペンテン及びシクロオクテン のような前記他のシクロオレフィン系化合物か1モルを越えて使用される場合に は、その時は得らハる樹脂組成物はより低い表面硬度及び軟化点を有するであろ う。
米国特許第4132750号にばこtによりポリシアノノルボルネンの説明及び 製造に対する参照事項が組み連呼りでいる。
塩素化ポリエチレン及び塩素化ポリプロピレンのようなハロケ゛ン化ポリオレフ ィンは当業者によく知られてお9、それらの製造は第2181556号及び第2 890213号のような多くの米国特許において開示されている。これは好まし い実施態様においては2〜5個の炭素原子を含むことかできる高圧法及び低圧法 の両方のハロケ゛ン化ポリメレフィンを含む。本発明における使用に適当なポリ オレフィンの・・ロケ゛ン化の程度はポリマーに存在する構造単位の数に依存し て、代表的には約10%〜約50係、好ましくは30%〜40%まで変ることが できる。
好1しくけ、塩素化されるポリオレフィンは本質的にはポリマー分子において少 なくとも90モル係のエチレンを含み、その残りが1独もしくはそれ以上のエチ レン系不飽和コモノマーである線状ポリマーである。有用なエチレン系不飽和コ モノマーの例は、ゾロピレン、ブテン−1,1,7−オクタジエンのような3個 もしくはそ、!′L以上の炭素原仔を有する11芳香族炭化水素のオレフィン; シクロペンテン及び1,5−クロロオクタノエンのような脂環式オレフィン;ア クリル酸及びそのエヌテルのような慟2換オレフィン;ブタノエンのような共役 ジオレフィン;スナレンのようなアルクニル芳香族化合物;並びに当業者に知ら れた他の1:合併モノマーである。そのポリマーはトリエチルアルミニウムのよ うな強還元剤と四塩化チタン等のような周期系の■−B、V−B及び■−B族の 金属の化合物との混合物を含んでムる電媒系の影響のもとて製造される。
塩素化された低圧法ポリエチレンは、例えば、塩酸の中で100℃力・らその結 晶融点までの温度で5〜300分間熱処理された微粒子の低圧法ポIJ エチレ ンを塩素化することによって製造される。塩素化は50〜100℃で開始されて 12″O〜130℃で完了すれる。塩素化ポリオレフィンはまた高密度ポリエチ レン、すなわち093〜0.989/cc、とゾロピレン又はブテン−1のよう な、一般に10モル係よりも少ない量のα−オレフィンとを溶剤又は水性サヌベ ンノヨンの中で塩素化することによって製造することができる。そのような塩素 化ポリエチレンは25重量%〜45重量係の塩素を含む。
ABS杵脂はスチレン又は何か適当にプルキル化さねたスチレンのようなビニル 芳香族化合物及びアクリロニトリルのようなアクリル系の二)・リルをポリブタ ノエンのような共役ノニンポリマーの存在で、重合させることによって製造され る樹脂の部類である。ABS樹脂は一般にスチレン−アクリロニトリルマドII ックス中に分散dhだゴム粒子の混合物である。少なくともスチレンとアクリロ ニトリルの一部は通常エラヌトマーポリプタノエン幹の存在で重合される。これ らのグラフトポリマーはメタアクリロニトリル、クロロアクリロニトリル及びエ タアクリロニトリルのような他のアクリル系ニトリル並ヒにメチルスチレン及び ビニルトルエンのような他のビニル芳香族化合物と、ポリクロロプレン、ポリイ ソプレン、及びエラヌトマーブタジエンコポリマ−(この例としてブタジェン− スチレン、ブタノエン−アクリロニトリル、及びブタノエン−アルキルアクリレ ートがある)のような他のジオレフィンポリマーとの混合物から製造される。メ チルメタアクリレートのようなアルキルメタアクリレ−)・は所望によりアクリ ロニトリル及びスチレンに加えて又はの代りに使用することができる。
ビニル芳香族化合物は8〜12個の炭素原子、しかし好ましくは8個〜9個、を 含むことができる。
アクリル系のニトリルは次式: (式中Rは水素、ハロヶ゛ン、1〜8個の炭素原子を有するアルキル基、及びア リール基から選ばれ;好ましくはRは水素、塩素、及び1〜2個の炭素原子を有 するアルキル基から選ばれる。) によって規定される。共役ノエンモノマーハ式(式中Xは水素、ハロゲン、1〜 5個の炭素原子を有するアルキル基、及びアリール基から独立に選ばれ;好まし くはXは水素、塩素及び1〜3個の炭素原子を有するアルキル基から独立に選ば れる。)によって規定される。共役ツエンモノマーはビニル芳香族化合物及びア クリル系二トリルモノマート重合し、次いでグラノド重合して既述のABS樹脂 を形成することができる。
ABS 4L脂を製造するのに使用されるモノマーの割合は約40〜90重量部 のアクリル系ニトリル及びビニル芳香族化合物と約60〜10重量部のジエンエ ラ2トマーとを組合せてなる。3成分に基づく場合には、アクリル系ニトリルは 10〜40部の量で、ビニル芳香族化合物は30〜80部の量で、及びジエンは 10〜60部の量で存在する。
ポリシアノノルボルネン、塩素化ポリオレフィン及びABS 、t?ポリーのブ レンドは、ポリシアノノルボルネン樹脂をそれが溶融するまで約380°Ftで 加熱されたミル上で加工することによって製造される。
この時点でABS樹脂をゆっ〈シ混入し溶融し次いで塩素化ポリオレフィンを混 入する。このブレンド操作は約02〜5ポンドサイズのバッチに対して約5分を 妥する。こハらのブレンドはまたバンバリーミキサ−及び押出機のような大きな 装置において溶融混合することもできる。
ここに記載されたブレンドはその高い熱変形温度及び耐衝撃強さを開発する適用 を有している。特にこれらのブレンドは硬化材料の形でコンピューター、テレビ ジヨン、ラジオハウジング、及び他の拗々様様の適用に使用することができる。
多数の例が以下にその樹脂自身及びその二成分ブレンドと比較してその中に開示 されたブレンドの有効性、を示すために与えられている。熱変形温度を測定する ために使用された試験はASTM D −648−56であり、ノツチ付アイゾ 、ト衝撃試験はASTM D −256−56であった。溶融流動性試験はAイ ンチバレルにおいて、4gの試料上に500ポンドの重5を適用し、0.045 9インチの直径及び0.3260インチの長さを有するダイを通してそゎを押し 進めることによって行なわれた。その試料温度は190℃であり、そhは6分間 予備加熱さhた。
例1〜5 5個の試料全衝撃強さに関してここに開示された組成物の相剰作用を示すために 作製した。その試料を下記の表Iで同定された成分をブレンドすることによって 作製し、次いでノツチ付アイゾツト衝撃強さ、HDT及び溶融流動性のための試 料を試験した。
重量部による配合及び試験結果は下記表に与えられている: 表 I PN樹脂 90 75 50 80 75ABS梢脂 −25501525 塩素化PEl0 −1010 渭剤B 22222 、上記表においてPN樹脂は、塩化メチレン(01グ/10071Lllり中で 測定畑れた0、51のDSV、0、81 J/cmのノツチ付アイゾツト、11 2〜113℃の熱変形温度、及び134℃のガラヌ転移温度を有スるポリ(2− ノルボルネン−5−二トリル)テある。このデータは圧綿成形された試料におい て得られた。ABS樹脂は30%のポリブタノエンとSANが68係スチレン及 び32%のアクリロニトリルである70%スチレン−アクリロニトリルとから栴 成すしている。塩素化ポリエチレンゴムは36壬の塩素を含み、滑剤は酸化され たポリエチレンホモポリマーである。
ここに記載された組成物の劇的な相剰作用は前記光■に与えられた衝撃強さ及び 溶融流動性の結果から明らかである。試料1ば90部のポリシアノノルボルネン 樹脂と10部の塩素化ポリエチレンでABS樹脂なしのものである。ポリシアノ ノルボルネン樹脂に対する71ゾツト衝撃がほんの0.81 J/cmであるの に留意して、試料1に対しては12という衝撃強さのいくらかの改良があった。
ポリシアノノルボルネン樹脂とABS 柾脂で構成され塩素化ポリエチレンのな い試料2に対するアイゾツト衝撃は1. I J/cmであった。試料3は試料 2に類似しているが、しかしABS樹脂の量はポリシアノ樹脂を犠牲にして50 部捷で増加されたものである。試料3のアイゾツト衝撃は2.3 J/cmであ り、すなわち試料1及び2に対するそれの約2倍であった。試料4は3つの重要 な成分、すなわちポリシアノ樹脂、ABS樹脂、及び塩素化ポリエチレンの組合 せを有した。試料4及び5のアイゾツト衝撃は試料1,2及び3のそれの数倍で ある、それぞれ信じられない85及び8.4 J/cmであったO 試料4及び5に対する溶融流動性が他の試料に比較して高いことに注目すること もまた重要である。
衝撃強窟が溶融流動性における増加と共に増加したという事実は本η的には予期 されないことである。
一般にとわらの2つの性質における改良は直列のものではなく、すなわちもし一 方が増加すhば他方は減少するものである。この点で衝撃強さと溶融流動性の両 方が改良を示すことが見られることは驚くべきことである。
約100℃のHDTにより、ポリシアノノルボルネン、塩素化ポリオレフィン、 及び;トリルポリマーのブレンドが良好なエンノニアリングサーモグラスナック と成るということは明白である。これはまたポリシアノノルボルネンが比較的も ろい熱可塑性樹脂であるので驚くべきことである。
例6〜14 追加的な試料を下記表Hにおいて示された成分をブレンドすることによって作製 し、次いで溶融流動性、熱変形温度及びノツチ付衝撃強さに対してその試料を試 験した。その成分は重量部で述べられている。試料結果は下記表■に与えられて いるニア 前記光において、ABS−Aは30%のポリブタノエンとSANが68係のスチ レン及び32%のアクリロニトリルである70チのスチレン−アクリロニトリル とから構成されている耐衝撃性Abson 89005−21樹脂である。AB S−BはAbson 樹脂に類似したもう一つのアクリロニトリル−ブタツエン −スチレン樹脂である。PN樹脂は25000よりも小さい分子量、約0.8  Jlonのノツチ付アイゾツト衝撃強さ、約110℃〜115℃の熱変形温度、 及び135℃のガラス転移温度を有するポリ(2−ノルボルネン−5−ニトリル )である。PN樹脂に関するデ二りは射出成形試料に基づいたものである。前記 光において同定されているブレンドにおけるポリ(メチルメタアクリレート)は 衝撃改良グレードのものである。塩素化ポリエチレンは36重量係の塩素を含む 。滑剤Aは低分子量ポリエチレンであるMicrothene 512であるの に対して、滑剤Bは酸化されたポリエチレンポモポリマーである。
表Hの結果はアイゾツト衝撃強さに関して、組成物の相剰作用を指摘している。
ノツチ付アイゾツト衝撃強さに関して、ポリシアノノルボルネン、塩素化ポリオ レフィン、及びニトリルポリマーの組合せは予期しない結果を引起していること が明らかである。
国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 12重量部〜30重量部のハロゲン化ポリオレフィン、5重量部〜100重量部 のABS樹脂、及び100重量部のポリシアノノルボルネンを含んで々る、改良 された衝撃強さ及び溶融流動性の両方を有する熱可塑性樹脂組成物。 2 ポリシアノノルボルネンが次の構造式:(式中w、x、y及びZ基は水素、 ニトリル基もしくはニトリル基を含む置換基、1〜20個の炭素原子を有するア ルキル基、2〜20個の炭素原子を有するアルケニル基、6〜20個の炭素原子 を有するアリール基、及び7〜20個の炭素原子を有する72基のうち少なくと も1つはニトリル基もしくはニトリル基を含む置換基である。) によって規定されたシアノノルボルネンモノマーのである請求の範囲第1項記載 の組成物。 3 シアノノルボルネンモノマーに対する式におけリル基を含むここに規定され た基、1〜10個の炭素原子を有するアルキル基、2〜10個の炭素原子を有す るアルケニル基、フェニル基、又は7〜12個の炭素原子を有するフェニルアル キル基から選択され、但しw、x、y及びZのうち少なくとも1個であるが2個 よりは多くないものがニトリル基又はニトリル基を含むここに規定された基であ り、;ビニル芳香族化合物が8〜12個の炭素原子を含、み;アクリル系ニトリ ルが式 (式中Rは水素、ハロゲン、1〜8個の炭素原子を有するアルキル基、及びアリ ール基から選ばれる。)によって規定され;並びにジエンが式 (式中各Xは水素、ハロゲン、1〜5個の炭素原子を有するアルキル基、及びア リール基から独立に選ばれる。) によって規定される請求の範囲第2項記載の組成物。 4、 ビニル芳香族化合物が8〜9個の炭素原子を含みニアクリル系ニトリルに 対する式におけるRが水素、塩素、及び1〜2個の炭素原子を有するアルキル基 から選ばれ;並びにツエンに対する弐における各Xは水素、塩素、及び1〜3個 の炭素原子を有するアルキル基から選ばれ;さらにABS 樹脂における3成分 に対して、各々の量は30〜80部のビニル芳香族化合物、10〜,40部のア クリル系ニトリル、及び10〜60部のツエンである請求の範囲第3項記載の組 成物。 5、ABSm脂が、ブタノエン、クロロプレン、インプレン、及びその混合物か ら選ばれたツエン;アクリロニトリル、クロロアクリロニトリル、メタアクリロ ニトリル、エタアクリロニトリル、及びその混合物から選ばれたアクリル系ニト リル;並びにスチレン及びメチルスチレンから選ばれたビニル芳香族化合物、の 重合生成物であり;捷たノ・ログン化ポリオレフィンが2〜5個の炭素原子を含 むオレフィンから製造される請求の範囲第2項記載の組成物。 6、ABS樹脂が約60〜100重量部のブタジェンエラストマーと共に組合わ された約40重量部〜90重量部のアクリロニトリル及びスチレンの割合のアク リロニトリルーグタノエンースチレ/のグラフトコポリマーである請求の範囲第 5項記載の組成物。 7、ABS樹脂がポリブタノエンの存在でアクリロニトリル及びスチレンを重合 させることによって製造される請求の範囲第6項記載の組成物。 8 ハロケ゛ン化ポリオレフィンか約30〜403%r 量係の程度まで塩素化 された塩素化ポリエチレン及び塩素化ポリプロピレンから選ばれ二その・・ログ ン化ポリオレフィンの量が5〜15部であり、かつABS樹脂の量が10〜40 部である請求の範囲第5項記載の組成物。 9 シアノツルボ゛ルネンモノマーが5−シアノビシクロ[’2,2,1)−へ ブテン−2,5−シアノ−5−メチルピンクロ〔2,2,1)−へブテン−2, 5−シアノ−5−n−オクチルビシクロ〔2,2,1〕−へブテン−2,5,5 −ジシアノビシクロ[2,2,1)−へブテン−2,5,6−ジシアノビシクロ [2,2,1)−へブテン−2,5−7アノー6−フェニルビシクロ[:2,2 .1]−へブテン−2,6−n−2−オクテニルビシクロ[:2.2.1)−へ ブテン−2,6−n−ベンチルビ/クロ[2,2,1)−ヘプテン−2、及びそ れらの混合物から選ばれる請求の範囲第8項記載の組成物。 10 ポリシアノノルボルネンが25000より小さい分子量、約0.8 J/ cmのノツチ付アイゾツト衝撃強さ、約110℃〜115℃の熱変形温度及び約 135℃のガラス転移温度を有し;甘たノ・ログン化ポリオレフィンが塩素化ポ リエチレンである請求の範囲第9項記載の組成物。
JP57500601A 1981-02-09 1982-01-18 ポリシアノ ノルボルネンを含む耐衝撃性組成物 Pending JPS58500029A (ja)

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