JPS5850032B2 - ハンドウタイソウチ - Google Patents
ハンドウタイソウチInfo
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- JPS5850032B2 JPS5850032B2 JP47074865A JP7486572A JPS5850032B2 JP S5850032 B2 JPS5850032 B2 JP S5850032B2 JP 47074865 A JP47074865 A JP 47074865A JP 7486572 A JP7486572 A JP 7486572A JP S5850032 B2 JPS5850032 B2 JP S5850032B2
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- transfer
- electrode
- semiconductor
- electrodes
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、半導体中の多数キャリアを情報として順次移
送する電荷移送素子に関するものである。
送する電荷移送素子に関するものである。
従来の電荷移送素子として代表的な電荷結合素子は、た
とえば第1図に示すような構造となっている。
とえば第1図に示すような構造となっている。
第1図において、1は導体からなるパルス印加用移送電
極を一般的に示し、4,4’、5,6はこれら電極を個
別的に示すもので、2は二酸化硅素などからなる絶縁膜
、3はシリコンなどの半導体からなる単結晶基板である
。
極を一般的に示し、4,4’、5,6はこれら電極を個
別的に示すもので、2は二酸化硅素などからなる絶縁膜
、3はシリコンなどの半導体からなる単結晶基板である
。
以下の説明では、半導体基板3はN型半導体からなるも
のとするが、以下に述べる動作原理ならびに説明は、半
導体基板3がP型半導体の場合にも、電位関係を逆にす
ることによりまったく同様に適用できる。
のとするが、以下に述べる動作原理ならびに説明は、半
導体基板3がP型半導体の場合にも、電位関係を逆にす
ることによりまったく同様に適用できる。
従来の電荷結合素子の動作原理を簡単に説明する。
第1図において、電極4 、5 、6 、4’に与える
パルス直圧の波高値をそれぞれ、−Vl、−V2、V3
、−Vlとする。
パルス直圧の波高値をそれぞれ、−Vl、−V2、V3
、−Vlとする。
これらの波高値の間に、vl〈V2〈V3の関係がなり
たつときには、印加パルス電圧により厚みの異なる空乏
層に応じて半導体基板30表表面位は、第1図に点線7
で示したような階段状になる。
たつときには、印加パルス電圧により厚みの異なる空乏
層に応じて半導体基板30表表面位は、第1図に点線7
で示したような階段状になる。
第1図に示したような表面電位のもとでは、電極5の真
下に存在する少数キャリアである正孔8は、電位の低い
電極6の下へ移動する。
下に存在する少数キャリアである正孔8は、電位の低い
電極6の下へ移動する。
次にV2<V3〈Vl とするとまったく同様にして電
極6の下の正孔は電極4′の下に移る。
極6の下の正孔は電極4′の下に移る。
このような動作をくり返すことにより情報としての少数
キャリアは半導体表面を順次移送されていくのである。
キャリアは半導体表面を順次移送されていくのである。
しかしこのような従来の電荷結合素子においては情報と
しての少数キャリアを3相のクロックパルスにより半導
体表面に沿って移送させるため、種々な問題が生ずる。
しての少数キャリアを3相のクロックパルスにより半導
体表面に沿って移送させるため、種々な問題が生ずる。
その主なものを列記する。(1)キャリアは半導体表面
を移動するので、その移動産は一般に半導体内部の約半
分になり、それに応じて移送速度は低下する。
を移動するので、その移動産は一般に半導体内部の約半
分になり、それに応じて移送速度は低下する。
(2)キャリアは半導体表面に存在するトラップなどの
影響を受は易いので、移送効率が低下する。
影響を受は易いので、移送効率が低下する。
(3)電極間隙部に表面電位障壁ができる。
(4)3相で駆動するため、駆動系が複雑になり、また
、移送信号(クロックパルス)用配線部に多層配線が必
要となる。
、移送信号(クロックパルス)用配線部に多層配線が必
要となる。
(5)1ビツトの情報に対し3つの移送電極が必要であ
るため、2相で駆動する場合に比べ集積密度が小さく、
消費電力も大きい。
るため、2相で駆動する場合に比べ集積密度が小さく、
消費電力も大きい。
これらの諸問題、特に上記(1)、(2)、および(3
ゆ問題点は電荷結合素子において大きな障害になってい
る。
ゆ問題点は電荷結合素子において大きな障害になってい
る。
そこで、主として上は1)、(2)、(3)の問題を解
決するため、本発明者等は、先に第2、第3図に示すよ
うな多数キャリア移送半導体装置を提案した。
決するため、本発明者等は、先に第2、第3図に示すよ
うな多数キャリア移送半導体装置を提案した。
(詳細は特願昭47−32655号参照)本発明の要旨
を明確にするためまず、上記半導体装置について述べる
。
を明確にするためまず、上記半導体装置について述べる
。
半導体中の多数キャリアを情報として順次移送する半導
体装置は、たとえば第2図に示すような構造となってい
る。
体装置は、たとえば第2図に示すような構造となってい
る。
第2図において、11は導体からなるクロックパルス印
加用移送電極を一般的に示し、15,15’、16,1
7はこれら電極を個別的に示すもので、12は二酸化硅
素などからなる絶縁膜、13はシリコンなどからなる薄
い半導体層、14はサファイアなどの絶縁物基板である
。
加用移送電極を一般的に示し、15,15’、16,1
7はこれら電極を個別的に示すもので、12は二酸化硅
素などからなる絶縁膜、13はシリコンなどからなる薄
い半導体層、14はサファイアなどの絶縁物基板である
。
第2図を用いて上記の半導体装置の動作原理を簡単に説
明する。
明する。
移送電極15,16,17゜15′に与える移送パルス
の波高値をそれぞれ−V5、−V6、−v7、−v、と
する。
の波高値をそれぞれ−V5、−V6、−v7、−v、と
する。
イマ、−v5と−v7をある値とし、v6をゼロとする
と、電極15 、17 、15’の下の半導体層に空乏
層19が形成され、電極16の下には空乏層はできない
。
と、電極15 、17 、15’の下の半導体層に空乏
層19が形成され、電極16の下には空乏層はできない
。
第3図は第2図の構造を上方からみた図を示しているが
、薄い半導体層13は電荷移送方向に対して直角方向に
関し、半導体層13とは電気的に絶縁された物質20に
接しており、半導体層13は電極の配列方向に沿う細長
い電荷移送路を威している。
、薄い半導体層13は電荷移送方向に対して直角方向に
関し、半導体層13とは電気的に絶縁された物質20に
接しており、半導体層13は電極の配列方向に沿う細長
い電荷移送路を威している。
また第2図で薄い半導体層13は、上下方向について絶
縁膜12と、サファイアなどの絶縁物基板14とに接し
ている。
縁膜12と、サファイアなどの絶縁物基板14とに接し
ている。
したがって、半導体層13の中に存在する情報としての
多数キャリア18を電極16の下に閉じ込めることは可
能である。
多数キャリア18を電極16の下に閉じ込めることは可
能である。
次に電極17に印加されている電圧V7をゼロにすると
、電極17の下に存在していた空乏層19は消滅する。
、電極17の下に存在していた空乏層19は消滅する。
同時に、電極16の電圧〜V6をある値にすると、電極
16の下の半導体層に空乏層が発生し、したがって電極
16の下の多数キャリア18は電極17の下へ移送され
る。
16の下の半導体層に空乏層が発生し、したがって電極
16の下の多数キャリア18は電極17の下へ移送され
る。
この時電極15の下には空乏層19が存在しているので
、多数キャリア18は電極15の下へは移動しない。
、多数キャリア18は電極15の下へは移動しない。
以上の動作をくり返すことにより、情報としての多数キ
ャリアは半導体層中を順次移送されるのである。
ャリアは半導体層中を順次移送されるのである。
上記半導体装置では情報として、多数キャリアを半導体
中で移送させるので、キャリアの移動度は表面を移動す
る場合の約2倍になり、また、半導体の表面を使わない
ので、表面に多く存在するトラップなどの影響は受けな
い。
中で移送させるので、キャリアの移動度は表面を移動す
る場合の約2倍になり、また、半導体の表面を使わない
ので、表面に多く存在するトラップなどの影響は受けな
い。
さらに、キャリア(この場合電子)は、電極に印加する
受電位によって反撥される力により移動するので、電極
間隙部には電位障壁は存在せず、キャリア移動はスムー
ズである。
受電位によって反撥される力により移動するので、電極
間隙部には電位障壁は存在せず、キャリア移動はスムー
ズである。
したがって従来の電荷結合素子の問題点として先に述べ
た(1)、(2)、(3)の問題は解決され、従来の電
荷移送素子をしのぐ、性能が著しく向上された電荷移送
装置を得ることができる。
た(1)、(2)、(3)の問題は解決され、従来の電
荷移送素子をしのぐ、性能が著しく向上された電荷移送
装置を得ることができる。
しかし、上記半導体装置は3相のクロックパルスを移送
信号として駆動するので、まだ上記(4)と(5)の問
題が残っており、上記半導体装置の性能をさらに向上す
るためには、2相のクロックパルスで駆動することが望
ましい。
信号として駆動するので、まだ上記(4)と(5)の問
題が残っており、上記半導体装置の性能をさらに向上す
るためには、2相のクロックパルスで駆動することが望
ましい。
本発明の目的は、上述した問題点を解消し、2相の移送
信号で駆動しつる多数キャリア移送装置を実現すること
である。
信号で駆動しつる多数キャリア移送装置を実現すること
である。
上記目的を遠戚するため本発明は、各移送電極の下の薄
い半導体層中に移送電極の配列方向へ多数キャリアの移
動を方向づける内部電位勾配を移送電極への移送電位の
印加に応じて形成する手段を、各移送電極毎に設けたこ
とを特徴とするものである。
い半導体層中に移送電極の配列方向へ多数キャリアの移
動を方向づける内部電位勾配を移送電極への移送電位の
印加に応じて形成する手段を、各移送電極毎に設けたこ
とを特徴とするものである。
本発明によれば、電荷移送装置の集積密度を上げ、消費
電力を低減させることができる。
電力を低減させることができる。
以下本発明を実施例によって詳細に説明する。
第4図は、本発明の1実施例による多数キャリア移送半
導体装置の断面を示し、例えばサファイアから成る絶縁
基板24の上にはシリコン等から成るN型半導体層23
が形成されている。
導体装置の断面を示し、例えばサファイアから成る絶縁
基板24の上にはシリコン等から成るN型半導体層23
が形成されている。
半導体層230表面には5i02の如き絶縁膜22を介
して横方向に移送電極21が配列され、各移送電極下の
半導体層表面には多数キャリアの移動を方向づげるため
のP型拡散層29が形成されている。
して横方向に移送電極21が配列され、各移送電極下の
半導体層表面には多数キャリアの移動を方向づげるため
のP型拡散層29が形成されている。
このP型拡散層29の深さは半導体層23の厚さよりや
や小さい。
や小さい。
なお、25〜28は、移送用クロックパルス信号が印加
される移送電極21を個別的に示すものである。
される移送電極21を個別的に示すものである。
第5図は、第4図に示した構造の半導体装置の動作原理
を説明するための図面である。
を説明するための図面である。
第4図の電極25と27及び26と28に印加する2相
クロツクパルスの電圧をそれぞれ−V8及び−V9とす
る。
クロツクパルスの電圧をそれぞれ−V8及び−V9とす
る。
いま−V8がある値でV9がゼロだとすると、電極25
と27の下の半導体層23に空乏層30および30′が
生じ、電極26と28の下では、P型拡散層29の周囲
に薄く空乏層が存在する。
と27の下の半導体層23に空乏層30および30′が
生じ、電極26と28の下では、P型拡散層29の周囲
に薄く空乏層が存在する。
この状態を第5図1に示す。
この時情報としての多数キャリア31は電極26の下の
半導体層に閉じ込められる。
半導体層に閉じ込められる。
次に電極26と28の電位−V9 を比較的小さなある
値にすると、P型拡散層29の下の空乏層32および3
2′は基板24に達する。
値にすると、P型拡散層29の下の空乏層32および3
2′は基板24に達する。
そしてV8をゼロにすると、電極25と27の下の空乏
層30および30′は、P型拡散層29の下の一部を除
いて消滅する。
層30および30′は、P型拡散層29の下の一部を除
いて消滅する。
この状態を第2図2に示す。このとき、電極26の下に
閉じ込められていた多数キャリア31の一部は電極27
の下へ広がるが、電極26の下のP型拡散層の下には空
乏層32が存在するため、多数キャリア31が電極25
の方へ移ることは決してない。
閉じ込められていた多数キャリア31の一部は電極27
の下へ広がるが、電極26の下のP型拡散層の下には空
乏層32が存在するため、多数キャリア31が電極25
の方へ移ることは決してない。
即ち、多数キャリア31は、P型拡散層29を設けたこ
とにより移送電位の印加に応じて移送電極下に形成され
る内部電位勾配のため、電極配列方向に移動が方向づけ
られる。
とにより移送電位の印加に応じて移送電極下に形成され
る内部電位勾配のため、電極配列方向に移動が方向づけ
られる。
さらに−V9を比較的大きなある値にすると、電極26
と28の下の半導体層23には空乏層34および34が
全般に広がるので、電極26の下にある多数キャリアは
すべて電極27の下へ押し出される。
と28の下の半導体層23には空乏層34および34が
全般に広がるので、電極26の下にある多数キャリアは
すべて電極27の下へ押し出される。
この状態を第5図3に示す。以上の動作をくり返すこと
により、情報としての多数キャリアを2相りロックパル
ス信号により順次電極配列方向に沿ってシフトさせるこ
とができる。
により、情報としての多数キャリアを2相りロックパル
ス信号により順次電極配列方向に沿ってシフトさせるこ
とができる。
本発明においては、2相のクロックパルスで駆動するた
め、(1)駆動系が簡単になり、また移送信号用配線の
多層配線は不要になる。
め、(1)駆動系が簡単になり、また移送信号用配線の
多層配線は不要になる。
(2)1ビット当り2電極であるから、集積密度は従来
の1,5倍になる。
の1,5倍になる。
(3)1ビット当りの消費電力は従来の67%に低減で
きる。
きる。
(4)1ビット当り2回の電荷転送が必要であるが、1
ビット当り3回の電荷転送を要する3相駆動に比べ、素
子の駆動速度が約1.5倍になる。
ビット当り3回の電荷転送を要する3相駆動に比べ、素
子の駆動速度が約1.5倍になる。
など、上記半導体装置の性能を著しく向上させることが
可能となる。
可能となる。
本発明の実施例によれば、第4図に示す構造の電荷移送
装置において、電極21は厚さ2000〜5 oooA
のアルミニウム(AI)、絶縁膜22は1000〜15
00人の二酸化硅素膜(SiO2)、半導体層23は厚
さ2〜3ミクロンで比抵抗が約2Ω・備のN型シリコン
、基板24はサファイア(α−A 1203 )でそれ
ぞれ形成され、またP型拡散層29は、表面濃度が10
20CrfL−3、拡散深さが約1ミクロンになるよう
に、ボロン(B)のイオン打ち込み法により形成された
。
装置において、電極21は厚さ2000〜5 oooA
のアルミニウム(AI)、絶縁膜22は1000〜15
00人の二酸化硅素膜(SiO2)、半導体層23は厚
さ2〜3ミクロンで比抵抗が約2Ω・備のN型シリコン
、基板24はサファイア(α−A 1203 )でそれ
ぞれ形成され、またP型拡散層29は、表面濃度が10
20CrfL−3、拡散深さが約1ミクロンになるよう
に、ボロン(B)のイオン打ち込み法により形成された
。
以上の実施例では、基板としてサファイアを用いたが、
上記薄い半導体層と電気的に絶縁された物質であれば何
を用いてもよくその他の絶縁物基板として、スピネル(
A1203・Mg0)や二酸化硅素(SiO2)が考え
られ、また、上記絶縁物基板以外に、薄い半導体層と導
電型の異なる半導体や、ヘテロ接合を生ずる他の半導体
を用いても、多数キャリアは基板の方へ流出しないので
、本発明の原理に何ら支障は来たさない。
上記薄い半導体層と電気的に絶縁された物質であれば何
を用いてもよくその他の絶縁物基板として、スピネル(
A1203・Mg0)や二酸化硅素(SiO2)が考え
られ、また、上記絶縁物基板以外に、薄い半導体層と導
電型の異なる半導体や、ヘテロ接合を生ずる他の半導体
を用いても、多数キャリアは基板の方へ流出しないので
、本発明の原理に何ら支障は来たさない。
また、上記実施例ではN型の薄い半導体層を用いたが、
P型の半導体層を用いても電位関係を逆にすることによ
り、本発明の原理に何ら支障はない。
P型の半導体層を用いても電位関係を逆にすることによ
り、本発明の原理に何ら支障はない。
さらに、薄い半導体層と導電型の易なる拡散層を熱拡散
法により形成してもあるいはその他の方法により形成し
ても本発明の本質は変わらない。
法により形成してもあるいはその他の方法により形成し
ても本発明の本質は変わらない。
以上説明したごとく本発明による電荷移送装置は、移送
電極を2相の電気信号で駆動できるため、(1)駆動系
が簡単で、多層配線は不要である、(2)集積密度が従
来のものより1.5倍向上する、(3)消費電力が従来
の67%になる、(4)1ビット当り2回の電荷転送で
よいので、素子の駆動速度が向上する、などの利点を有
し、装置の性能向上に著しい効果のあることがわかる。
電極を2相の電気信号で駆動できるため、(1)駆動系
が簡単で、多層配線は不要である、(2)集積密度が従
来のものより1.5倍向上する、(3)消費電力が従来
の67%になる、(4)1ビット当り2回の電荷転送で
よいので、素子の駆動速度が向上する、などの利点を有
し、装置の性能向上に著しい効果のあることがわかる。
また、従来の電荷結合素子に較べ、キャリアの移動度が
太きい、表面に多く存在するトラップなどの影響を受け
ない、電極間隙部の電位障壁は存在しない、などの利点
を有していることはいうまでもない。
太きい、表面に多く存在するトラップなどの影響を受け
ない、電極間隙部の電位障壁は存在しない、などの利点
を有していることはいうまでもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の電荷結合素子の構造と原理を示す断面図
、第2図は多数キャリア移送装置の構造と多数キャリア
移送の原理とを説明するための断面図、第3図は第2図
の半導体装置の上面図、第4図は本発明の実施例による
電荷移送装置の断面図、第5図は本発明に基づく電荷移
送の原理を説明するための模式的断面図である。 1.11.15〜18,15’、21,25〜28:移
送電極、2,12,22:絶縁膜、3:半導体基板、1
3,23:薄い半導体層、14゜24:絶縁物基板、1
9,30,32,33:空乏層、18,31:情報とし
ての多数キャリア、29:薄い半導体層と導電型の異な
る拡散層。
、第2図は多数キャリア移送装置の構造と多数キャリア
移送の原理とを説明するための断面図、第3図は第2図
の半導体装置の上面図、第4図は本発明の実施例による
電荷移送装置の断面図、第5図は本発明に基づく電荷移
送の原理を説明するための模式的断面図である。 1.11.15〜18,15’、21,25〜28:移
送電極、2,12,22:絶縁膜、3:半導体基板、1
3,23:薄い半導体層、14゜24:絶縁物基板、1
9,30,32,33:空乏層、18,31:情報とし
ての多数キャリア、29:薄い半導体層と導電型の異な
る拡散層。
Claims (1)
- 1 基板と、該基板から電気的に絶縁されて該基板に設
けられた半導体層と、該半導体層の表面上に絶縁膜を介
して配列され、該半導体層中の多数キャリアが離反する
移送電圧が印加される複数の移送電極とが設けられ、該
移送電極への前記移送電圧の印加に応じて、前記移送電
極の配列方向へ前記多数キャリアの移動を方向づけるた
めに、移送方向後方で深く、移送方向前方で浅い空乏層
を、前記移送電極下の前記半導体層に生ずる手段を、前
記半導体層と反対導電型の不純物導入層を前記半導体層
に複数個設けることによって形成し、もって、前記複数
の移送電極に2相のクロックパルスを印加したとき、前
記多数キャリアが前記半導体層中を前記配列方向に沿っ
て移送されるようにしたことを特徴とする半導体装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP47074865A JPS5850032B2 (ja) | 1972-07-26 | 1972-07-26 | ハンドウタイソウチ |
| DE2316612A DE2316612A1 (de) | 1972-04-03 | 1973-04-03 | Ladungsuebertragungs-halbleitervorrichtungen |
| NL7304634.A NL165886C (nl) | 1972-04-03 | 1973-04-03 | Halfgeleiderinrichting van het ladingsgekoppelde type voor het opslaan en in volgorgde overdragen van pakketten meerderheidsladingdragers. |
| US05/347,426 US4032952A (en) | 1972-04-03 | 1973-04-03 | Bulk charge transfer semiconductor device |
| NL7901180A NL7901180A (en) | 1972-04-03 | 1979-02-14 | Charge transfer semiconductor device - has depletion regions of different depth beneath adjacent electrodes |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP47074865A JPS5850032B2 (ja) | 1972-07-26 | 1972-07-26 | ハンドウタイソウチ |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56126678A Division JPS57132362A (en) | 1981-08-14 | 1981-08-14 | Semiconductor device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS4933581A JPS4933581A (ja) | 1974-03-28 |
| JPS5850032B2 true JPS5850032B2 (ja) | 1983-11-08 |
Family
ID=13559638
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP47074865A Expired JPS5850032B2 (ja) | 1972-04-03 | 1972-07-26 | ハンドウタイソウチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5850032B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS541739B1 (ja) * | 1972-03-31 | 1979-01-29 | ||
| JPS5127781A (ja) * | 1974-09-02 | 1976-03-08 | Nippon Electric Co | Umekomichanerudenkaketsugososhi |
| JPS5128123A (en) * | 1974-09-03 | 1976-03-09 | Sumitomo Bakelite Co | Fukugokotai no setsugoho |
| JPS5171074A (ja) * | 1974-12-16 | 1976-06-19 | Nippon Electric Co | Umekomichannerugatadenkaketsugososhi |
| JPS51131546A (en) * | 1975-05-12 | 1976-11-16 | Ipposha Oil Ind Co Ltd | Adhesive materials with bulkiness and improved elasticity |
| JPS5619749A (en) * | 1979-07-26 | 1981-02-24 | Toto Ltd | Building blank |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL176406C (nl) * | 1971-10-27 | 1985-04-01 | Philips Nv | Ladingsgekoppelde halfgeleiderinrichting met een halfgeleiderlichaam bevattende een aan een oppervlak grenzende halfgeleiderlaag en middelen om informatie in de vorm van pakketten meerderheidsladingsdragers in te voeren in de halfgeleiderlaag. |
-
1972
- 1972-07-26 JP JP47074865A patent/JPS5850032B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS4933581A (ja) | 1974-03-28 |
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