JPS58502004A - 製紙方法 - Google Patents
製紙方法Info
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- JPS58502004A JPS58502004A JP82503561A JP50356182A JPS58502004A JP S58502004 A JPS58502004 A JP S58502004A JP 82503561 A JP82503561 A JP 82503561A JP 50356182 A JP50356182 A JP 50356182A JP S58502004 A JPS58502004 A JP S58502004A
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- D21H17/21—Macromolecular organic compounds of natural origin; Derivatives thereof
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の名称 製紙方法
本発明は、一般的には製紙方法に関し、そして更に詳しくは製紙方法において、
グアーガムとコロイドケイ酸との複合体を含むノ々イングーを使用して改香され
た強度および他の物性を有する紙を製造する方法に関する。そのようなバインダ
ーは、更にまた添加した鉱物材料および製紙用微粒子の歩留りを大きく改良する
現在、製紙工業は多くの重大な問題に悩まされている。第一に、セルロースパル
プの価格が実質的に上昇しそしそ高品質のパルプの供給が比較的不足している。
第二に、製紙廃棄物の処分に固有の問題および種々の政府団体の生態学的要求を
含む種々の問題が製紙コストを著しく増大させた。最後に、製紙に必要なエネル
ギーのコストが実質的に増大した。その結果、該工業およびその需要者は、高い
費用を支払うか、或いはセルロース繊維の童および/又は品質を実質的に低減さ
せて、その結果、最終紙製品の品質を下げるかどうかの二つの選択に直面してい
る。
該工業は紙製品の価格を低減するために種々の試行を行ってきた。採用した一つ
の試みは製紙工程において粘土および他の鉱物填料を添加して繊維に代用するこ
とを包含するが、そのような添加は得られる紙の強度および他の物性を不満足な
程度まで低減させることが見出された。また、そのような鉱物填料を添加すると
填料物質が少ししか保持されない結果となる。例えば、該鉱物填料はすき網を通
過して填料物質は白水中に蓄積し、その結果白水の浄化および該填料物質の処分
が重大な問題となる。歩留りの問題を軽減するための試行において種々の歩留り
向上剤が使用されたが、それらの使用は充分に満足なものでd女かった。
より安価で品質の劣る種類の/eルプを用いる試みもなされたが、この試みは勿
論、紙の特性を下げる結果となり、またしばしば製紙工程で保持されない過度の
微細物が生じることになり、その結果白水処理の問題が生じる。
従って、本発明の主な目的は、紙に改良された性質を生じさせ且つ最少量の繊維
を使用して必要な強度および他の性質を達成することを可能にするバインダー系
および方法を提供することにおる。本発明の別の目的は、公知のバインダーを用
いて製造した類似の紙と比較して紙の強度および他の特質を実質的に増大させる
バインダー系およびその使用法を提供することにある。本発明の別の目的は、バ
インダーを製紙機株にて、紙料に使用した場合に紙シート中の鉱物填料および他
の材料の歩留りを最大にするバインダー系およびその使用法を提供することであ
る。本発明の更に別の目的は、高い鉱物損料#髪を有し、満足な強度および他の
特質を有する紙を提供することである。
本発明の他の目的および第11点は下記の記載および添付図面を参照することに
より明らかになるであろう。
第1〜8図は以下に示す例に従って製造された紙ノートの試@結果のグラフであ
り、本発明の種々の特徴を例示するグラフである。
本発明は、紙製品の強度および他の特質を実質的に増大させ且つ製紙工程におい
てかなりの量の鉱物填料の使用を可能にし、一方で(グシート甲の填料およびセ
ルロース微細秀の歩留りを最大にするバインダーおよびその夏用法の発見に基づ
くものである。このことは、所定の等級の紙について、シートの強、(およびそ
の他の特質を不当に低減することなくシートのセルロースよ維含量を低減しそし
て/又は使用するセルロース繊維の品質を低下することを可能にする。また、本
発明の原理を用いることにより、生成される紙製品の強度および他の特質を不当
に低下させることなく鉱物填料物質の量を増大し得る。このように、使用する・
ぐルプの量を低減して所定のシートを製造するか或いは・ξルゾを鉱物填料で入
れ換えて繊維含量を低減すると、−ぞルゾ処理に必要なエネルギーの低減ならび
にシートを乾燥させるのに必要なエネルギーの低域が可能となる。こgに刃口え
て、鉱物填料および微細物の歩留りが一般に、本発明の系は、二つの成分、即ち
コロイドケイ酸および両性又はカチオン性グアーガム、を含む・ぐイングー複合
体の使用を包含する。グアーガムとコロイドケイ酸中の5iOz との重量比は
0.1 より犬で且つ約25より小さい。
本発明のメイングー系は他のバインダー系と組合せてもよい。カチオン澱粉およ
びコロイドケイ酸を含みそして公告された欧州特許出願第81850084.5
(公告第0041056号)に開示されたバインダー系を組合せた場合、グアー
ガムの一部はカチオン澱粉で置き換えられ、一方ではグアーガム+カチオン澱粉
および他方ではコロイドケイ酸中のS i O2の両者間の重量比は同じく0.
1よp犬で且つ約25より小さい。
カチオン性および両性のグアーガムは冷水に可溶であり、このことは、熱水又は
沸騰水を必要とする殆んどのカチオン化澱粉と比較して有利である。両性、そし
て特にカチオン性のグアーガムの別の利点は、それらの反応性部位がカチオン澱
粉の反応性部位よりも近づきやすいことであり、これによりグアーガムを使用し
た場合少量のバインダーを用いて同じ効果を達成することが可能となる。この現
象についてのもつともな説明は、グアーガム分子が直鎖を形成するのに対して、
多くの澱粉分子はらせん状の鎖を形成するということである。
本発明の原理を用いた場合、シートは乾燥後に太いに向上された強度特性を有す
ることが見出された。また、粘土、チョーク等のような鉱物填料を紙料中に用い
た場合、これらの鉱物填料はシート内に有効に保持され、そして本発明のバイン
ダー系を用いなかった場合に観察される程のシートの強度に対する悪影響がない
ことも見出された。
シート製品の製造に関して、カチオン性物質とケイ酸との組合せに基づくバイン
ダーが既に使用されている。これは例えば米国特許第3,253,978号明細
書に記載さルており、該特許明細書にはカチオン澱粉とケイ酸との組合せを用い
た無Ir&ノー)が開示されている。しかし、ここではフロキュレーションが妨
ケラれそしてその系は非常に高いケイ酸含量で操作している。この特許明III
Il薔は、カチオン澱粉はたとえ凝集する傾向があってもケイ酸ゾルをゲル化さ
せてはいけないと述べている点で本発明とは異なる事項を教示している。ゲル化
およびフロキュレーションは脱水を低下させ、綱への接着をもたらし、そして製
造されたシートの多孔度を低減させると言われているので、フロキュレーション
およびゲル化はpHの調整により阻止される。
公告されたスエーデン特許出願第8003948−0号および対応する欧州特許
出願第81850084.5号(公告番号第0041056号)Kよる製紙法に
おいては、コロイドケイ酸とカチオン澱粉とを含むバインダーが使用されている
。この製紙法もまた前述の優れた効果をもたらすが、ある場合には紙中のカチオ
ン澱粉含量が非常に高くな9、その結果、紙の硬度が増大するが、このことはあ
る場合には不適当となり得る。
この欠点は、本発明のバインダー系を利用することにより克服することができる
。
/々インダーの存在下における紙料中ならびに紙形成および乾燥中に起る機構は
完全に理解されていないが、グアーガムおよびコロイドケイ酸は、アニオン性コ
ロイドケイ酸により相互に結合され且つ・々イングー中にカチオン澱粉が存在す
る場合には該澱粉をも含む複合凝集物を形成し4、そしてグアーガムは表面が全
体的ガムおよび任意成分のカチオン^粉もまた、両者共にアニオン性であるセル
ロース繊維および微細物と会合するようになる。乾燥に際して、凝集物とセルロ
ース繊維との会合は広範な水素結合を提供する。この理論は、本発明のバインダ
ー複合体を用いた場合にアニオン性紙料内のゼータポテンシャルがゼロに移行ス
るに従い、強度特性および歩留りが改良される、という事実により部分的に支持
されている。
上述において開示した種類の・々インダー系を使用した場合、該バインダー系の
効果はコロイドケイ酸成分を数回に分けて添肌することにより増大され得るとい
うことを見出した。即ち、コロイドケイ酸の一部をまずノソルプおよび存在する
場合には鉱物填料と混合し、次にグアーガムおよび存在する場合にはカチオン澱
粉を添加し、そしてその後、ノクルゾ、填料(存在する場合)、ケイ酸およびグ
アーガム/澱粉の複合凝集物が形成されそして紙料t−製紙機械の頂部容器に供
給する前に、コロイドケイ酸の残部を、その複合凝集物を含む紙料と混合する。
コロイドケイ酸を2回又はそれ以上の段階で供給するこの工程は、強度およびそ
の他の特性についである程度改良するが、最も著しい改良は填料および製紙用微
細物の歩留りの増大でちる。これらの改良についての理由は完全に解明されてい
ないが、それらの改良はより安定な複合填料−繊維−バインダー凝集物が生成さ
れることに起因するものと思われる。即ち、コロイドケイ酸の後期の添710に
よって初期に形成された凝集物を共に結合させて、紙の形成中の機械的およびそ
の他の外力に対して感受性がより低い、更に安定な凝集物を形成させるものと思
われる。
現在までに成された研究に基づけば、不発明の原理は全ての等級卦よび種類の紙
、例えば新聞用紙、ティッシュ紙、ポール紙、ライナー紙および製紙等を含めた
印刷用紙等級の紙の製造に適用できるものと信じられる。
本発明のバインダーを化学パルプ、例えば広葉樹材および針葉樹の両者からの硫
酸塩パルプおよび亜硫酸塩パルプ、に用いた場合に最大の改良が観察されること
が見出された。熱−機械(thermo−mechanical)および機械(
me、ehanieal )パルプを用いた場合は、それより低いがしかし非常
に有意義な改良がなされる0砕木(groundwood )パルプ中に過剰量
のリグニンが存在するとバインダーの効率を妨害するようであるので、そのよう
なzeルゾは、所望の結果を達成するためにはより多量のバインダーを必要とす
るか或いはりゲニン含量の低い他のパルプをより多量に含ませることが必要であ
ろうことがわかった。(本発明において、「セルロースノルジ」およヒ「セルロ
ース繊維」の用語は、化学、熱−機械および機械又は砕木−)ξルプ並びにそれ
らに含まれる繊維を意味する。
)
凝集物とセルロース繊維との相互作用又は会合により生じる本発明の改良された
成果を得るためには、セルロース繊維の存在は不可欠である。好ましくは最終製
紙は50%を越えるセルロース繊維を含むべきである。しかし、それより少量の
セルロース繊維を含む紙であって、本発明において記載したメインダー凝集物を
使用しない類似の紙料から製造した紙と比較して大きく改良された性質を有する
紙が製造できる。
使用することのできる鉱物填料物質には、本来少なくとも部分的にアニオン性の
表面を有するあらゆる普通の鉱物填料が含まれる。カオリン(白土)、ベントナ
イト、二酸化チタン、石膏、チョークおよびタルクのような鉱物填料は全て満足
に使用し得る。(本発明で用いられる「鉱物填料」の用語には、前述の材料のほ
か、ケイ灰石およびガラス繊維、並びに膨張真珠岩のような鉱質低密度填料が含
1れる。)不発明に開示されたノ々インダー複合体を使用した場合、鉱物填料は
最終製品中に実質的に保持され、そして製造された紙はこのバインダーを使用し
ない場合に観察される程度の強度の劣化はない。
その鉱物填料は通常そのような填料に用いられる通常の濃度の水性スラリーの形
態で添加される。
前述したように、紙中の鉱物填料は低密度又は嵩高な填料から成るか、又はかか
る填料を含む。そのような損料の慣用の紙料への添加への可能性は、該損料のす
き網上の保持性、すき網上での紙料の脱水性、得られた紙製品の湿潤および乾燥
強度のような因子により制限される。そのような填料の添加から生じる問題は、
本発明のノ々イングー複合体を使用することにより回避されるか或いは実質的に
除去されることを本発明者等は此の度見出した。該/々インダー破会合体また、
そのような填料全通常の割合よりも高い割合で添加して紙製品に特別の性質を得
させることを可能にする。このように、本発明のバインダー複合体を使用するこ
とにより、低督度で従って同じグラム数で剛性がより高い紙製品を製造すること
が可能となり、そして同時に紙製品の強度的性質(例えば弾性率、引張指数、引
張エネルギー吸収性および表層紙むけ抵抗)を前と同じ水準又はそれより良い水
準に保つことが可能となった前に指摘したように、バインダーはコロイドケイ酸
とカチオン澱粉と混合されていてもよい両性又はカチオン性グアーガムを含む。
コロイドケイ酸は種々の形態をとり得、例えばポリケイ酸又はコロイドケイ酸ゾ
ルの形態であり得るが、コロイドケイ酸ゾルを使用すると最良の結果が得られる
。
ポリケイ酸は、水ガラスを硫酸と公知の手順で反応させて(Si02として)約
100,000 までの分子量とすることによ#)製造できる。しかしながら、
得られる一すケイ酸は不安定で使用するのが難がしく、そして硫酸ナトリウムの
存在が腐食を引起すという問題や、製紙の際および白水処分における他の問題を
提起する。硫酸ナトリウムは公知の方法を用いてイオン交換によシ除去し得るが
、得られるポリケイ酸は不安定で、安定剤を用いないと貯蔵中に劣化する。塩を
含まないポリケイ酸もまた希釈水ガラスの直接イオン交換により製造し得る。
ポリケイ酸およびカチオン澱粉と混合されていてもよい両性のそして特にカチオ
ン性のグアーガムを含む/々イングーを用いることにより強度および歩留りに関
してかなりの改良が見られるが、8102を約2〜60重量%、そして好捷しく
けSiO□ を約2〜60重量係含むゾルの形態にあるコロイドケイ酸をグアー
ガムと共に使用することにより、優れた結果が得られる。
ゾルの形態のコロイドケイ酸は望ましくは約50〜約1000 m 2/ g
の表面積、そして好ましくは約200〜約1000m /Hの表面積を有するべ
きであるが、表面積が約300〜約700m/gの間にある場合に最良の結果が
観察される。ケイ酸ゾルはアルカリを、Si02対M 20のモル比10:1〜
300:1、好ましくは15:1〜100:1 (MはNa+に、LiおよびN
H4からなる群から選ばれたイオンである)で用いて安定化される。コロイド
ケイ酸粒子の粒径は20nm以下そして好ましくは平均粒径が約10以下ないし
lnmの範囲でなければならないと決足さfた。(表面積が約550 m 27
gのコロイドケイ酸粒子は約5.5nmの平均粒径を包含する)。
本質的には、好ましくは最大の活性表面と十分に限定された一般に平均4〜9n
tnの小さい粒径を有するコロイドケイ酸粒子を含有するケイ酸ゾルを使用する
ことがめられている。
上記の規格に合致するケイ酸ゾルはナルコケミカル社(Nalco Chemi
cal Company)、デュポン アンド デ ネモアズ社(Du Pon
t & deNemoura Corporation )および本発明の謂受
入を含めた種々の供給者から商業的に入手可能である。
本発明による7ζインダーに使用されるグアーガムは両性又はカチオン性グアー
ガムである。グアーガムは、グアー植物、例えばシアモジシス テトラゴナロブ
ス(Cyamopais tetragonalobus )、の種子中に天然
に産出する。グアー分子は、交互に繰返すマンノース上に単一のガラクトース単
位を有する、非常に規則的な間隔で枝分nした実質的に直鎖のマンナンである。
該マンノース単位はβ−(1−4)−配糖体結合により互いに結合されている。
該ガラクトース分枝はα−(1−6)結合により得られる。カチオン性誘導体は
ポリガラクトマンナンの水酸基と反応性第四アンモニウム化合物との反応により
形成される。カチオン性基の置換度は少なくとも0.01でありそして好ましく
は少なくとも0.05 であるのが適当であり、そして1.0であってもよい。
適当な範囲は0.08ないし0.5 である。グアーガムの分子量は100,0
00〜1.000,000の範囲で、一般に約220.000と推定される。適
したカチオン性グアーガムは公告された欧州特許明細書EP−A−0,018,
717号 (欧州特許出願第80300940.6号)およびEP−A−0,0
02,085号(欧州特許出願第78200295.0号)にそれぞれシャンプ
ー製品および織物用リンス剤に関連して記述されている。天然グアーガムは紙用
薬品として使用された場合に強度を改良し、粉塵生成を減少させ、そして改良さ
れた紙を生成させる。天然グアーガムの欠点は、脱水工程を更に困難にし、それ
により生産高を減少させるか又は乾燥の必要性を増大させることである。これら
の問題は、両性又はカチオン性の化学的に変性されたグアーガムの使用により大
幅に克服されたと認められる。しかしながら、市販のカチオン性又は両性のグア
ーガムは本発明に更用されるタイプのノ々インダー複合体に以前は使用されてい
なかった。市販の別のカチオン化=−を有するグアーガムおよび両性グアーガム
も存在する。
本発明に関連して使用し得る両性およびカチオン性のグアーガムは、種々の供給
源から商業的に入手可能であり、ヘンケル社(アメリカ合衆国、ミネソタ州、ミ
ネアポリス)およびセラニーズプラスチックアンドスペシャリテイーズ社(アメ
リカ合衆国、ケンタラキー州、ルイスヴイル)から商標名GENDRIVおよび
CELBONDにて市販されているものを含む。
本発明によるノ2インダーに使用するためにカチオン澱粉をグアーガムと混合す
る場合、カチオン澱粉はあらゆる普通の詠粉製造用材料、例えばとうもろこし澱
粉、小麦澱粉、馬れいしよ画粉、米澱粉等から誘導された澱粉から製造し、得る
。良く仰られているように、澱粉は公仰の手順によりアンモニア基置換によりカ
チオン性にされ、0.1 までの種々の置換度を肩し得る。置換度(d、’s、
)が約0.1から0.05、好ましくは約0.02から0.04、そして更に好
ましくは約0.025より犬で約0.04未満である場合に最も良い結果が得ら
れた。広範の種類のアンモニウム化合物、好ましく!”、g’EUアンモニウム
化合物が本発明用の/々インダーに使用するカチオン化澱粉の製造に使用さnる
が、基材料咋粉を3−クロル−2−ヒドロキシゾロピル−トリメチルアンモニウ
ムクロ+) P又ニー12 + 3−エトキシ−ゾロビル−トリメチルアンモニ
ウムクロリドにて処理して0.02〜0.04d、a、を有するカチオン化澱粉
を得るように調製されたカチオン化5京粉を使用するのが好ましい。
製紙工程において、2インダーは紙製品が製紙機に、即ちコロイドケイ酸成分お
よびグアーガム(カチオン澱粉と混合されていてもよい)、を混合してケイ酸お
よびグアーガム(および場合によってはカチオン澱粉)を含む・々イングー複合
体の水性スラリーヲ形成させ、それを仄に製紙紙料に添刀D Lそして充分(で
混合することができる。しかしこの方江は、特にカチオン澱粉が含ま九る場合、
最高の結果を与えない。好ましくは、ケイ酸およびグアーガムそして場合によっ
てはカチオン、シ粉からなる複合体を製、Ia紙料中にてその場で形成させる。
これは、コロイドケイ酸成分に水性ゾルの形態で、そしてグアーガムおよび場合
しこよってはカチオン澱粉を水溶液の形態で混合タンク中の紙料に別々に加える
か、或いは適当に撹拌された系中へある時点で加えることにより、二成分を製紙
成分に分散させ、その結果、それらの二成分を相互にそして同時に製紙成分と作
用させることにより達成される。
コロイドケイ酸成分を紙料の一部に加えそして紙料と充分に混合した後、紙料の
調製を完了させ、そしてカチオン澱粉成分を紙料に紙製品の形成前に添加しそし
て充分に混合すると、一層良い結果が得られる。
鉱物填料を紙料に添加する場合に+rX鉱物横料をコロイドケイ酸と共に水中で
スラリー化するのが好捷しく、又はコロイドケイ隈成分を数回に分けて添加する
場合には、コロイドケイ酸成分の最初の部分と水中でスラリー化させ、そして次
に該項科−コロイドケイ酸成分スラリーを混合装置に導入し、ここでそれをパル
プおよびグアーガムおよび場合によってはカチオン澱粉と共に紙料に配合するの
が好ましいことが見出されたその後、コロイドケイ酸成分を数回に分けて添加す
る場合には、コロイドケイ酸成分の残りの全部分または各部分を、初期凝果物の
形成数で且つ紙料を頂部容器に導入する前又は導入時に、紙料と充分に混合する
。コロイドケイ酸の最初の添刃口は全添加量の約20〜約90チであるべきであ
り、そして次に初期凝集吻の形成後、残部をシートの形成前に添加すべきである
。
好ましくは最初の添加はコロイドケイ酸成分の約3゜〜約80%であるべきであ
る。
本発明において記載したバインダー複合体を使用する製紙方法においては、紙料
のpHは過度に厳密ではなく、そして4〜9のpH範囲であり得る。しかしなが
ら、9よシ大きいpH範囲又は4より小■いpH範囲は望ましくない。
また、サイズ剤、明ばん等の他の紙用薬品を使用し得るが、これらの薬剤の量が
ケイ酸とグアーガムと場合によってはカチオン澱粉との凝集物の形成を妨・害す
るほど多くないようにそして再循環する白水中のその薬剤の童が・々インダー凝
集物の杉板を妨害するほど過剰にならないように注意すべきである。従つキ、凝
集物の形成後の時点で薬剤を系中に添カロするのが通常好ましい。
本発明によると、両性又はカチオン性のグアーガムとコロイドケイ酸成分との割
合は、重量単位で0.1:1〜25:1の範囲であるべきである。グアーガムの
一部がカチオン澱粉で置換えられた場合、同じ重量割合が適用される。好ましく
はこの割合は0.25:1〜12.5: 1の範囲である。
使用すべきバインダーの量は所望の効果およびバインダーの調製に選ばれた特定
成分の性質により変化する。例えば、バインダーがコロイドケイ酸成分としてポ
リケイ酸を含む場合は、コロイドケイ酸成分が表面積300〜700 m 27
gのコロイドケイ酸成分である場合よりもより多量のツクインダーが必要であ
る。同様に、カチオン性グアーガムが例えば0.3のd、s、を有する場合、0
.5のd、8.のものと比べて、コロイドケイ酸成分が変らないと仮ボするとよ
り多量の2インダーが必要である。
一般に、紙料が鉱物填料を含有しない場合、バインダーの量はセルロース繊維の
重量にもとすき0.1〜15重量%そして好ましくは0.25〜5重量−の範囲
でわり傅る。上記のように、ツクインダーの効果は化学パルプの場合により大き
く、そのため化学/eルプの場合は他の種類のパルプの場合よりも、所定の効果
を得るためにより少量のツクインダーが必要とされるであろう。鉱物填料を使用
する場合、バインダーの量は該損料物質の重量にもとすき、そして該填料の0.
5〜25重量%そして通常は2.5〜15重量%の範囲であり得る。
以下に多くの例によって、本発明を更に詳しく説明する。これらの例は、種々の
叩解方法および最終製品の物性を開示する。下記の規格が、包含さnる各種の目
的に採用された。
ヴアレー叩解機(Valley Ho1lander)での叩解 5CAN−C
25ニア6
叩解度:
カナダ標準濾水度試験器 5CAN−C21:65シヨツノぞ−−リーグラー(
Schopper−R4egler)SCAN−C19:65
シートの形成 5CAN−C26:76グラム量(Gram、mage) 5C
AN−P 6:75密度 5CAN−P 7:75
横料含量 5CAN−P 5:63
引張り指数(Tensile in’dex) 5CAN−P 38:802−
強度(Z−stren’gth) A1wetron灰分(quiek ash
) Greiner&GaaanerGm b h、ミュンヘン
引張りエネルギー吸収指数 5CAN−P 38:80製造したシートをテスト
する場合、65チの相対湿度を有する空気中で20℃にて、はじめに該シートを
調整した。
以下の例に関連する歩留りの測定は、脱気用ポンプおよびはじめの100m1の
吸引除去水を集める測定用ガラス器を備えたいわゆる動的脱水ジャー(Brit
t−jar) によって実施した。この測定において、31Oμmのメツシュ寸
法のすき網(40M)i有するバフル附の脱水容器を使用した。吸引速度は、種
々の直径のガラス管によって調節しそして本実験においては100m1/15秒
であった。
下記の測定方法を採用した。
1、 500m1のパルプ懸濁物を100Orpm の攪拌下に添加し、そして
計時を開始した。
2.15秒後にコロイPケイ酸および填料を添加した。合計の固形分(繊維十填
料)は0.5%であるべきである。
3.30秒後に、グアーガムおよび/またはカチオン澱粉を添加した。
4.45秒後に、吸引を開始した。
5、はじめの100m1の水を集め、そして重さを計量した1紙にて1遇した。
該沢紙はGrycksbo −Munktell、Sweden から入手した
ものであり、そして極度に微細粒の沈澱、例えば冷温沈澱硫酸ツリウム、を保持
する性能を有する00級のものであった。該1紙Fi、80 g 7m のダラ
ム量およびHertzbergによると150m1/分のフィルター速度含有し
ていた。
6、該1紙を乾燥し、重さをはかりそして焼いて灰にした。
7、歩留りを計算した。
この歩留りの測定法は、Etopire 5tate PaperResear
eh In5titute ESPRA、Suracuge、N、Y、1321
0.USA 出版のに、Br1tt andJ、E、Unbehend in
Re5earch Report75.1/10 1981に記載されている。
下記の例において、商業圏に入手可能なグアーガム、粘土およびチョークならび
にカチオン澱粉を使用した。更に、商業的に入手可能な歩留り向上剤を参考とし
て使用した。
非晶質構造である天然の高級な炭酸カルシウムでありCompany+ Lim
1ted、Malmo、 Swedenから発売されている。使用したC級粘度
および5uperfill−clayは、English ChinaClay
Lim1ted、Great Br1tain から購入したカオリンでちる
。
使用した種々のグアーガムの種類は下記の通りであった。
GENDRIV 158 および162は、カチオン性グアーガムでわシ、GE
NDRIV 158は中程度のそしてGENDRIV 162 は強度のカチオ
ン性活性を有する。両者ともにHenkel Corporation。
Minneapolis+ Minnesota、USAから購入した。
CELBOND 120 およびCELBOND 22 は、Ce1aneae
Plastics and SpecialitiesCompany+ L
ouis−ville、Kentueky。
USA から購入したグアーガムの種類である。
CELBpND 120 は、カチオン性およびアニオン性の両性質を有する両
性のグアーガムである。
CELBOND 22は附加された第四アンモニウム基を有する低置換度のカチ
オン性グアーガムである。
PERCOL 140は、歩留り向上剤として使用されていたカチオン性ポリア
クリルアミドであり、そしてA11ied Co11oids、 Great
Br1tainから購入された。
PERCOL E24は、歩留り向上剤として使用されていたアニオン性ホリア
クリルアミrであり、そしてA11ied Co11oids、Great B
r1tainから購入された、。
下記の例に示される含量はすべて、乾煉重量基差にて算出さnている。
実験室用のすき網型にて、第1表に記載した組成を有する種々の紙料から手すき
のシートを製造した。ノルジとしては、松材(pine)から製造しそしてヴア
レー(Valley)叩解機にて470 CFSに叩解した充分に漂白した軟材
硫酸塩−ぞルプを使用した。カオリン(English China C1ay
Lim1tedからのC−clay )を填料として使用し、そして100
g/lの濃度の粘土スラリーとして添加した。該原料のpHを硫酸を用いて4.
4 に駅務した。ノぐインダーとして、カチオン性グアーガム(GENDRIV
162)およびケイ酸ゾルの配合物を使用した。既知の歩留り向上剤であるP
ERCOL 140 (カチオン性ポリアクリルアミド)(il−含む参考用紙
料を用いて比較実験を行った。使用したケイ酸ゾルは、505m2/gの表面積
および5i02: Na20= 35の比を有する1、5チのケイ酸ゾルであっ
た。実験では、該ケイ酸ゾルを用いて該粘土スラリーを0.5時間はじめに処理
した。紙料の調製については、はじめにパルプを仕込み、そして次に粘土スラリ
ーおよびケイ酸ゾルをこれと混合した。その後に、カチオン性グアーガムの水溶
液(濃度0.5%)マタはPERCOL+7)水溶液(a度0.01% )を添
加し、次いで硫酸を用いてpi(を4.4 に調整した。最後にシートの成形を
行った。このようにして得られた手すきシートの物性を第1表に示す。また該結
果を第1図のグラフに図示する。該衣および該グラフから、本発明に従って−ζ
インダー複合体を使用すると、填料含量の増加が可能となるが引張り指数は維持
されることが確認できる。
実験室用すき網型にて、第2表に示す組成の種々の紙料から手すきのシートを製
造した。該シートは第2表に記載した物性を有していた。例1と同じ・ξルプお
よび填料を使用した。紙料8の割合は70%の粘土および30チのパルプであり
、そして他の紙料の割合(は30%の粘土および70%のパルプであった。、S
インダーはカチオン性グアーガムにて形成され、0.5%の水溶液として添加し
た。該グアーガムは165チのチッ素含量のGENDRIV 162 tたは0
.9517)チア素含量を有するCELBOND 22からなるものであった。
ケイ酸ゾルとして、550m2/gの比表面積およびSiO:Na 0=45の
比を有する1、5%のケイ酸2
ゾルを使用した。参考試料7および8においては、イヒ学的添加物を使用しなか
った。紙料9および10i’を本発明によるものである。pHは7.0に調整さ
れた。
紙料全調製する仕込の順序は例1と同様であった。
この例によって、高度に置換−6nたカチオン性グアーガム(原料10)および
低度に置換されたカチオン性グアーガム(原料9)の両者ともに、紙の填料含量
の増力0をもたらすことが示される。
実験室用のすき網型(Formette Dynamjque)にて、第3表に
示す組成を有する種々の紙料から手すきのノートを製造した。この例では、20
%SRの叩解度を有する50%の棒材硫酸塩・ぞルプおよび50%の松材硫酸塩
・ぐルプからなる・ξルプを使用した。填料ば、10%の水性スラリーの形態の
C−clay粘土からなるものであった。ノζイングーとして、カチオン性グア
ーガム(GENDRIV 158)の0.5%水溶液および530 m 2./
gの表面積そしてS 102 : N a 20 =35の比を有する1、5
%のケイ酸ゾルを使用した。無超合剤の実験(紙料11〜13)では、化学B9
祭加4IJを使用しなかった。参考実験14〜16では、該グアーガムだけを匣
出したが、ケイ酸ゾルは使用しなかった。
紙料17〜19は本発明に従って加工された。紙料の調製およびシートの成形は
、pHを7.5に調整して、例1のようにして行った。
第3袈に紙料の組成およびテストの結果を示す。また、第2図および第3図のグ
ラフにテスト結果を図示するが、こ\に曲線Aは無結合剤テスト、曲線Bは参考
テスト、そして曲線Cはグアーガムとケイ酸ゾルとのバインダー複合体を用いる
本発明に関する。第2図から、グアーガムの添加によって同等の引張り指数にて
填料含量の増加が得られたが、本発明を採用する場合の方が改善度がかなり大き
いことが認められる。第3図から、引張りエネルギー吸収指数の大巾な改善が本
発明によって得られることが認識される。
例4
この例では、470 C8Fの叩解度をMする充分に漂白した松材硫酸塩、eル
ゾから装造した紙料全使用して、実験室用すき網型にて手すきのシートを製造し
た。損料として、10%の水性スラリーの形態のC−e 1 ay’を使用した
。該紙料中の・ぞルゾ対填料の重量比は70:30でめった。バインダーは、グ
アーガムGENDRIV 162の0.5チ水溶液と500’m2/gの表面積
およびSiO:Na20=35の比を有する1、5%ケイ゛酸ゾルとからなるも
のでめった。参考実験においては、上記のグアーガムだけを使用した。紙料の調
製において、pHを4.4に調整した。紙料21〜25の―製にνいては、・・
ξルプと混合する前に、填料およびケイ酸ゾルをゾレンドI7た。填料およびパ
ルプの混合後に、カチオン性グアーガムを添刃口し、次いで硫酸にてpHの調整
をし、そして最後にシートを形成した。
紙料の組成およびAlwetronによる2−強度を第4表に示す。
この例でも実験室用すき網型にて、手すきのシートを製造した。ノξルゾは、4
70 C8F の叩解度を有する充分に漂白した松材硫酸塩パルプかちなるもの
であ′つた。填料はC−clay (109!+の水性スラリー)でめった。不
発明の紙料30〜32において、ノζインダーバカチオン性グアーガム GEN
DRIV 162 (0,5チの水i液)と500 m 2/ gの表面積およ
びS40□:N a 20 =’35の比を有する1、5チのケイ酸ゾルとから
なるものであった。参考実験26〜29においては、PERCOL 140 (
0,01%)゛を歩留り向上剤として使用した。紙料26.27.28.30お
よび31においてはpHを4,4に調整し、また紙料29および32においては
pHHO20に調整した。
紙料の調製において、・クルジをはじめに仕込み、そして次に填料(ケイ酸ゾル
を用いた場合は前もってケイ酸ゾルにて予備処理した)を仕込んだ。その後に、
カチオン性グアーガムを用いる場合にはこれを添加し、次いで、紙料26〜28
.30および31では硫酸を用いてそして紙料29および32では水酸化ナトリ
ウムを用いてpHを調整した。
第5表そして第4秒よび第5図に示されるように、本発明を採用して、成る引張
り指数を維持しながら填料含量を増加させセして2−強度に関して同等の有利な
効果金得ることが可能である。
例 6
実験室用のすき網型にて、470C8Fの叩解度を有する充分に漂白した松材硫
酸塩パルプから@製した種々の紙料から、手すきのシートを製造した。填料とし
て、チョーク(SJ♂HXSTEN NF)の10%水性スラリーを使用した。
バインダーは、カチオン性グアーガムGNNDRIV 162(0,5%)およ
び550m/Hの表面積そして5i02 : Na20=40の比を有する1、
5チケイ酸ゾルからなるものであった。参考用として、紙料33〜35ではPE
RCOL 140(0,01係)を使用した。p)Iを7.0VC調整した。前
記の例のようにして紙料を調製した。紙料の組成およびテスト結果+4.第6表
および第6図のグラフに示す逼りである。第6表および第6図に示すように、本
発明によるノぐインダー組成物は、チョークを填料として使用する場合でもかな
りの強度の増加をもたらす。
この例は動的脱水器具(Br1tz−jar)k使用する歩留りテストである。
紙料の繊維部分は、25°SRの叩解度を有する25%の充分に漂白した軟材硫
酸塩ノぞルゾ、25°SRの叩解度を有する25チの充分に漂白した松材硫酸塩
パルプ、および70のISO白色度セして80C8Fの叩解変合有する50チの
熱機械ノクルゾからなるものであった。後者の/eルゾは白水を含有してお−リ
、そしてすべての・ξルプは製紙用ミルから取出したものであった。填料として
、EnglishChina C1ay Lim1tedから5uperfil
l粘土の10チ水性スラリーを使用した。バインダーは、カチオン性グアーガム
GENDRIV 162の0.5チ溶液および550 m 2/ g の表面積
そしてS t O2: N a 20=40の比を有する1、5チケイ酸ゾルか
らなる。ものであった。参考テスト30では明ばん(1チ溶液)を使用した。こ
れに対して参考テスト40では、前記のスエーデン特許出願8003948−0
号および相応する公告欧州特許出願EP−A−0041056号によるバインダ
ーであり、この場合Kidケイ酸ゾルおよびカチオン澱粉(0,5チ濃度)のノ
々インダー凝集吻が使用されている。これらの歩留りテストの操作法は前記の通
りである。これらのテストにて、紙料のpH’i5.5に調整し、そして撹拌機
速度は1000 rpmでめった第7表から判るように、参考試料39の明ばん
から紙料40に2けるケイ酸ゾルとカチオン澱粉の配合物に変えると、改嵜され
た填料歩留りが侍ら几る。更に、添加された化学薬品がより少量であっても、填
科歩5留りが更に改善されることが明らかである。
例 8
この例も、動的脱水器具(Br1tt−jar)を用いる歩留りテストに関する
。この場合には、10(lc、sFの叩解度を有する80%の砕木パルプおよび
470C8Fの叩解度を有する20%の松材硫酸塩パルプからなる)ぐルゾから
、紙料を調製した。損料として、紙料にもとすいて計算して20%の量のC−c
lay(10チ水性スラリー)を使用した。紙料44および45のバインダーと
して、カチオン性グアーガムGENDRIV162の0.5%溶液および505
m/gの表面積そして5j02:NJL20=35の比を有する1、5%ケイ酸
ゾルを使用した。蚕考用紙料43では、PERCOL140(0,01%)を歩
留り向上剤として使用した。これに対して紙料42は、化学的添刃口物を用いな
いゼロ試料であった。すべての場合、PHを5.4に調整し、そして攪拌機は1
000 rpmの速度で操作した。
第8表の結果から、本発明(紙料44および45)は填料歩留りのかなりの改善
をともなうことが判る。
この例では、紙料中にバインダー複合体を形成するために両性またはカチオン性
のグアーガムおよびカチオン澱粉をケイ酸ゾルと共に用いた混合物にて、研究を
行った。各種の薬品の使用量は、該薬品の現状価額にて一定の薬品コストが得ら
れるように選定した。これらのテストにて下記のグアーガムを使用した。
GENDRIV 162 力fオン性 l、5%N(、ENDRIV 158
カチオン性 1.0チNCELBOND 22 カチオン性 0,75チNCE
LBO’ND−120両性 0.95%N出発領として、ケイ酸ゾル対カチオン
澱粉の3=10の比を採用した。これは、スエーデン特許出願8003”9’4
8−0号および相応する公告欧州特許出願EP−A−0041056号によるバ
インダー系の通常の使用量であるからである。
これらのテストにおける紙料の組成は、340C3Fの叩解度を有する70重量
%の冗分[!白された松材硫酸/8ルゾおよび30%のC−clay7ixらな
るものでめった。該粘土は水中の10チスラリーとして添加し、グアーガムは0
.5%の水@次として添乃口し、カチオン1粉は0.5チ水@液として添刃口し
、そしてゾルri505’m2/g の表面積そしてSiO2:Na2O−35
の比を有する1、5チのケイ歌ゾルとして注力口した。
該カチオン廠粉は0.047%のd、s、を有していた。
紙料のpHを7.0に調整した。
実験室用すき組型にて製造されたシートは、第9表に記械し、そして第7図に示
す*l任を有していた。これらの結果から、カチオン澱粉およびグアーガムの混
合物は紙の品質の改善を連成するために使用可能であることが結論される。バイ
ンダー組成中のグアーガムの割合が増加すると、紙が軟らかくなる傾向を示すこ
とが観察さnた。
例 10
この例は、市販の製紙機械製のスー/ぞ−カレンダー処理雑誌用紙からの紙料を
用いる、歩留りテストに関する。歩留りテストは、動的脱水器具(Britt−
jar)にて実施した。これらのテストに使用した紙料は下記の成分を含有して
いた。
C8F 672 を有する充分に標白された軟材・ξルプ15重量%、
C3F 55そして70のl5O−白色度を有する砕木パルプ50重量%、
C8F 107’を有する損紙15重量%、およびC級粘土20重量%。
防害任有機物質がすべて存在するように製紙機械の円板フィルターから侍られた
f過水にて、紙料全希釈した。該希釈紙料のa度は5 g / ’)ットルであ
った。
pHtケ6.2でめった。
希釈した紙料金ブリットージャー(Br1tt−jar)に注き゛、そして攪拌
機を操作した(速1i 101000rp。各15秒間の時間にて、明ばん、グ
アーガム(GENDRIV 162.1.5%水溶液)および1.5チケイ酸ゾ
ル(約550 m 2/ gの表面積そしてSiO3:Na 02 = 35の
比)を、該ズリットージャーに連続して添加した。その後に、前記のように歩留
りを決定するために、水の吸引除去を開始した。テスト結果を第10表に示す。
第10表から19本発明を採用する場合に、全体の歩留りおよび填料の歩留りの
両者がかなり増加し、そしてその増加は累積的でt−1ないが相乗的でめったこ
とか、認識される。
この例は、紙料中に形成されたフロックの強さを動的脱水器具(Br1tt−j
ar)の攪拌機の回転速度を変化させて計画した歩留りテストに関する。市販の
製紙機械製低@要コート木材含有紙すなわちLWC紙を1史用した。該紙料は下
記の成分τ含Mしていた。
74°SRを有する砕木・ぐルゾ39重量%、22°SRを有する松材硫酸塩・
ξルゾ30重量%、66°SRを有する損紙21重量%、および0級粘土10亜
量チ。
製紙機械に接続した沈降漏斗からの上澄水にて、該紙料を希釈した。この水は、
1300mg/’7ントルの化学的酸素要求量(C0D)および3000μS
/ c mの電導度會有していた。
すでのテストロ1〜69において、1重量%の明ばんを該希釈紙料に添加し、次
いでブリット−ジャーに注入し、そして歩留り向上剤またはバインダーを添加す
る前に指定の速度にて15秒間攪拌した。テストロ1.62>よび63において
は、次いで歩留り向上剤を添加し、そして該紙料から水を吸引除去する前に15
秒間撹拌した。テストロ4〜69においては、はじめにケイ酸ゾルを添刃口し、
そして15秒萌1党拌し、次いでグアーガムを添加し、そして該紙料から水を吸
引除去する前に15秒間攪拌した。pHは6.5であった。テストロ1.62お
よび63にて添加した歩留り向上剤はPERCOL E24であった。
第11表および第8図のテスト結果から判るように、本発明によってすべての撹
拌機速度にて填料の歩留りが実質的に改善される。該結果から判断すると、本発
明のバインダー複合体は、実質的により高い歩留りであるが、既知の歩留り向上
剤とほぼ同様にして撹拌機速度の増加に感応する。
あ
第 7 表
第 8 表
第10表
第11表
2−凭ル(kP、)
控↑ず携尤笈(r−prn)
国際調査報告
Claims (1)
- 1. セルロースパルプを含有する水性製紙用・ぞルゾを形成し、そして乾燥す る製紙方法において、シートの形成前に紙料にコロイドケイ酸およびカチオン性 もしくは両性のグアーガムを含む一々イングーを配合し、グアーガム対S io 2の重量比が0.1:1〜25:1の範囲、好ましくは0.25:1〜12. 5: 1の範囲であることを特徴とする製紙方法。 2 該バインダーが少くも0.Olのそして多くても0.1の、好ましくは約0 .01〜約0.05の、そして最も好ましくは約0.02〜約0.04の置換度 を有するカチオン澱粉を更に含むことを特徴とし、該カチオン澱粉、該グアーガ ムおよびコロイドケイ酸がo、i:i〜25:1 の範囲、好ましくは0.25 : 1〜12.5: 1の範囲の(カチオン厩粉+グアーガム)対(SiO2 )の重量比にて混合されている、請求の範囲第1項に記載の方法。 3、 該コロイドケイ酸が約50〜約1000 m ” / gの、好ましくは 約300〜約700m27Hの表面積であるケイ酸粒子を有するコロイドケイ酸 ゾルとして供給される、請求の範囲第1−!たは2項に記載の方法4、該紙料の pHが約4〜約9の範囲に維持される、請求の範囲第1.2またid 3項に記 載の方法。 5、該バインダー中の固形分が・ξルゾの重量の0.1〜15重量%、好捷しく け1.0〜15重量%である、請求の範囲第1〜4項のいずれか一項に記載の方 法。 6 該水性製紙用紙料がセルロース・ぞルプおよび鉱物填科吻質を特徴する請求 の範囲第1〜5項のいずれか一項に記載の方法。 7、該紙料中のでルロースパルプの電が少くも50重量%のセルロース繊維を含 有する最終紙製品を与えるように調節される、請求の範囲第6A6載の方法8、 該バインダー中の固形分が該鉱物填料の重量にもとすき約0.5〜25重量%、 好ヱしくけ約2.5〜15重量%である、請求の範囲第6また(′:i7項に記 載の方法。 9、鉱*I填料を紙料中に配合する前に該コロイドケイ酸を該鉱物填料へ重加し そして混合し、そして、eルプ、填料およびコロイドケイ酸の混合物と該グアー ガムおよび使用する場合には該カチオンλ粉?混合する、請求の範囲第6.7ま たは8項(′こ記載の方法10、コロイドケイ酸の一部分を該紙料中Vて混合し 、その後に該初期添加部分量のコロイドケイ酸を含有する紙料中にグアーガムお よび使用する場合にはカチオン澱粉を混合し、そして凝集物が形成さ扛た佐にシ ートの形成前の紙料中へ残量のコロイドケイ酸を添加し、そして混合する、請求 の範囲第1〜8項のいす1か一項に記載の方法。 11、約20チ〜約90チの、好ましくは約20チ〜約90チの範囲のコロイド ケイ屡を該紙料へ添加して凝集物を形成し、そして該凝集物の形成後に残量部分 のコロイドケイ酸を特徴する請求の範囲第10項に記載の方法。 12、下記の点によって特徴とさ九、セルロース鷹維を好ましくは紙製品の少く も50重量−の含量にて含有し、そして向上さルた9J度府性を有することを特 徴とする改善された紙製品。該セルロース繊維間の結合は、コロイドケイ酸およ びグアーガムがらなりそして更に少くも0.01の、好ましくは約0.01〜約 0.05のそして最も好ましくは約0.02〜約0.04の置換度を有するカチ オン澱粉の存在が可能である複合体を含むノ々インダーによって向上されており 、そしてこ\に、(グアーガム中カチオン澱粉)対(StOz)の比は0.1: 1〜25:1の範囲、好ましくは0.25 : 1〜12.5:1の範囲である 点。
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