JPS5851429Y2 - ロ−タリコンプレツサの起動時負荷軽減装置゜ - Google Patents

ロ−タリコンプレツサの起動時負荷軽減装置゜

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JPS5851429Y2
JPS5851429Y2 JP5352978U JP5352978U JPS5851429Y2 JP S5851429 Y2 JPS5851429 Y2 JP S5851429Y2 JP 5352978 U JP5352978 U JP 5352978U JP 5352978 U JP5352978 U JP 5352978U JP S5851429 Y2 JPS5851429 Y2 JP S5851429Y2
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JP
Japan
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rotary compressor
unloader
seat surface
valve
reduction device
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JP5352978U
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JPS54156207U (ja
Inventor
政則 田中
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Airman Corp
Original Assignee
Hokuetsu Industries Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はロータリコンプレッサの起動時の負荷を軽減す
る装置、すなわちスターチングアンローダの改良に関す
るものである。
通常ロータリコンプレッサを起動する際は、吸気閉塞型
アンローダバルブが開くため、起動時の負荷容量が大き
く、原動機のエンジンやモータの起動不能や損傷を起す
ことがある。
このような事故を防止するために、アンローダパルプを
起動時に閉塞するようにするスターチングアンローダが
多く用いられる。
従来使用されているスターチングアンローダは構造が複
雑で、装置も大きくなり、コストも高くつ(などの欠点
を有している。
本考案はこれらの欠点に鑑み、小型軽量で、コストの低
い、交換組替えを容易にできるロータリコンプレッサの
起動待負荷軽減装置を提供するものである。
まず、従来のロータリコンプレッサの起動待負荷軽減装
置を第1図、第2図によって説明する。
第1図はロータリコンプレッサの配管径路図でああり、
第2図は従来の起動待負荷軽減装置の断面図である。
第1図において、61はスライドベーン型、スクリュ型
等のロータリコンプレッサであり、エアクリーナで塵埃
を除かれた清浄な空気は起動待負荷軽減装置を有するア
ンローダ62を通ってロータリコンプレッサ61で圧縮
され、逆止弁66゜管路68を通りレシーバタンク63
に吐出し、管路65を通り、エア工具等に供給される。
一方ロータリコンプレッサ61の潤滑、密封、冷却用と
して供給される油は、圧縮空気と共に逆止弁66管路6
8を通りレシーバタンク63に吐出し、圧縮空気と分離
された後オイルクーラ67で冷却され、管路69を通り
ロータリコンプレッサに供給され、再循環使用される。
レシーバタンク63圧力がレギュレータ64の設定圧力
以上(例えば7kycIIL)になると、レギュレータ
64.管路19を介してレシーバタンク圧力がアンロー
ダ62に導入され、アンローダ62は吸入空気の容量制
御を行いレシーバタンク63圧力を一定に保つ。
第2図において、1はアンローダパルプで、ボディ2の
シート面3,4のいずれか一方とアンローダパルプ1が
接して、吸入通路5を閉塞する。
アンローダパルプ1はロッド6及びスプリング7を介し
て、ピストン8と連結し、ロータリコンプレッサ停止時
、アンローダバルブ1はスプリング7の張力によりシー
ト面3に接するようになっている。
ピストン8はシリンダ9内で左右に移動できるようにし
、スプリング7の張力で常に右の方に押されている。
ロッド6はピストン8を突き抜けて、他のピストン10
に当接せしめる。
第1図、第2図により従来のロータリコンプレッサの起
動時負荷軽減装置の作動を説明する。
ロータリコンプレッサ61起動前は、常にピストン8.
アンローダバルブ1の位置は第2図のように配置されて
いる。
すなわち、アンローダバルブ1はシート面3に接して、
吸入通路5を閉じている。
アンローダバルブ1に小孔の通気孔11を設け、コンプ
レッサが起動すると、アンローダバルブ1は閉じたまま
で通気孔11より少量ずつの空気を吸入し、除々にレシ
ーバタンク63内圧が上昇する。
少量の空気の吸入だけでロータリコンプレッサ61が起
動するので、原動機に対する負荷が軽減される。
レシーバタンク63内の圧力が、管路18(第1図)を
介してピストン10の右側作動室12に孔13より導入
され、スプリング7の張力に打勝つ力をピストン10の
右側面に与えるだげのレシーバタンク圧力になると(例
えば2kg//cr/L)、ピストン10は左に移動し
、ロッド6の先端のアンローダバルブ1がシート面3か
ら離れて、アンローダバルブ1が開き、ロータリコンプ
レッサ61は全負荷運転に入る。
レシーバタンク圧力がレギュレータ64の設定圧力以上
(例えば7klcrl )になると、容量調整装置であ
るレギュレータが作動し、レギュレータ64からの作動
圧が管路19を介して室14に孔15を通じて導入され
、ピストン8をさらに左に移動せしめる。
これによりアンローダバルブ1はシート面4に接触し、
吸入通路5を閉塞してロータリコンプレッサ61は無負
荷運転となる。
このように、従来のロータリコンプレッサの起動時負荷
軽減装置は起動時に閉鎖するシート面3と容量調整する
ときに閉鎖するシート面4とを別々に設けており、アン
ローダバルブはシート面3に接触する位置からシート面
3,4を開放する位置へ、さらに、シート面4に接触す
る位置へと2動作し、このため、アンローダバルブの移
動ストロークが大きく、ダイヤフラムが使用できないた
め、装置そのものが非常に大きくなり、価格も高くつく
などの不具合な点が数多くある。
本考案は、これらや欠点を排し、小型軽量で、低コスト
で製作でき、標準のアンローダと簡単に組替えできるよ
うにしたロータリコンプレッサの起動時負荷軽減装置を
提供するものである。
第3図は、本考案の一つの実施例を示すものである。
なお配管径路図は第1図図示のものと同一である。
図中大きな矢印16.17は吸入空気の吸入流出方向を
示すもので、小さい矢印18.19は作動圧の導入径路
を示す。
アンローダバルブ21はロッド22と一体に形成され、
その一端でダイヤフラム23と連結し、ボディ24との
間に第1のスプリング25を介在せしめる。
この第1のスプリング25の張力により、停止時はアン
ローダバルブ21を第1のシート面26に押し付けて、
吸入通路を閉塞する。
アンローダパルプ210円板中央から、アンローダバル
ブの周辺に通ずる小径の通気孔28を前記第1のシート
面の気体通過前後の部位を連通ずるように設け、通気孔
28を開閉する開閉弁29の第2のシート面30をアン
ローダボルフ210円板中央通気孔28の開口の周囲に
形成する。
開閉弁29はアンローダバルブ21のロッドと反対側に
弁軸31を延ばし、第2のスプリング32を介して、ダ
イヤフラム33に連結する。
ダイヤフラム33の右側の室34にはレシーバタンクか
らの圧力を管路18.孔35を経て導入せしめる。
その作動は、ロータリコンプレッサ61を起動する前は
第3図に示すようにアンローダバルブ21は閉じ、開閉
弁29は開いた状態にある。
ロータリコンプレッサ61起動後、開閉弁29の開によ
り、空気は通気孔28を経て、わずかに吸入通路27に
導入され、ロータリコンプレッサの負荷が少なく、原動
機は円滑に起動し、回転する。
レシーバタンク63内圧がわずかずつ上昇し、管路18
を介して作動室34にもレシーバタンク圧力が導入され
る。
ダイヤフラム33に作用する圧力荷重が、スプリング3
2および25の合計張力以上の圧力(例えば2kri)
になると、開閉弁29は第2のシート面30に密着し、
吸入通路を閉塞しアンローダバルブ21を第1のシート
面26より離して、大量の空気を吸入しロータリコンプ
レッサは負荷運転に入る。
さらにレシーバタンク圧力が上昇し、レギュレータ64
の設定圧力(例えば7ky/ff1)以上になると、レ
ギュレータ64よりの作動圧が、管路19を介して作動
室36に小孔37を経て導入され、ダイヤフラム23が
作動して、開閉弁29を密着閉鎖したまま、アンローダ
バルブ21と第1のシート面26との間隙を閉塞して、
ロータリコンプレッサを無負荷運転状態として容量調整
を行う。
このように本考案によればアンローダバルブ21がl動
作しかしないため、アンローダバルブ21の開閉リフト
(移動ストローク)を小さくすることが可能となり、ダ
イヤフラムが使用でき、従来型に比べて小型軽量、低コ
ストで製作可能となった。
すなわち、ダイヤフラムは一般にゴム性材料からなり、
ピストンに比して軽量安価であるが、ゴムの弾性変形を
利用するものであるので、移動ストロークの大きなアン
ローダバルブの移動機構には使用できない。
本考案は、アンローダバルブの移動ストロークを従来に
比して小さくすることができたので、ダイヤフラムを使
用でき、よって、小型軽量、低コストとすることができ
た。
第4図は本考案の他の実施例を示すもので、アンローダ
バルブ開閉のダイヤフラムを1個だけにしたことにより
、さらに小型軽量を計ったものである。
図において、第3図と同一の機能を果す部分については
同一番号で示す。
アンローダパル7’41は中心にアンロータバルブのロ
ッド43の一部を貫通する孔42と第2のシート面44
を備え、小径の通気孔45を斜に第2のシート面44の
内部に開口し、第1のシート面71の気体通過前後の部
位を連通ずるよう形成する。
ロッド43の途中に弁座46を設け、アンローダバルブ
41との間に第2のスプリング47を介在させて、弁座
46は通常開とせしめる。
ロッド43の左側延長上にダイヤフラム23によって、
作動室を区分する室4B 、49を形成し、室48側に
第1のスプリング25を配置し、アンローダバルブ41
を停止時常に閉鎖するようにしたものである。
室49にはレシーバタンク63の圧力を管路18を介し
て導入する穴50を設け、他の室48にはレギュレータ
64からの作動圧を管路19を介して導入するよう穴5
1を設けてあも この実施例の場合の作動を説明すると、ロータリコンプ
レッサ起動時、アンローダバルブ41が閉鎖し、通気孔
45を経て、少量の空気を吸入させて、起動時の負荷を
できるだけ軽減している。
レシーバタンク圧力が徐々に上昇すると、管路18、穴
50を介して室49の圧力も徐々に上昇し、ダイヤフ〉
ム23に加わる荷重が、第1のスプリング25の張力に
打勝って、左に移動し、アンローダバルブ41が開放さ
れて、ロータリコンプレッサは負荷運転に入る。
この時開閉弁46は開いたままである。
レシーバタンク圧力がレギュレータ64の設定圧力以上
に上昇すると、容量調整装置であるレギュレータ64よ
り作動圧が管路19を介して孔51より室48に導入さ
れ、スプリング25,47の張力と加算された荷重で、
ロッド43を右に移動せしめ、バルブ41を閉じると共
に開閉弁46もバルブ41の第2のシート面44に密着
して、吸入通路を完全に遮断し、ロータリコンプレッサ
な無負荷運転とする。
このように、第4図の実施例ではダイヤフラムな1個所
のみ使用しているので、装置全体がさらに小型となり、
低コストでできることがわかる。
本考案のロータリコンプレッサの起動待負荷軽減装置は
従来の起動待負荷軽減装置に比べて、アンローダバルブ
の移動ストロークが小さいので、ダイヤフラムを使用す
ることが可能になり、装置全体を小型軽量にすることが
可能となった。
また、シート面はアンロードバルブに大小一つずつ設け
るだけで済み、加工や仕上も容易にでき、コストを大き
く低減できるなど、その効用は極めて大きいものがある
【図面の簡単な説明】
第1図はロータリコンプレッサの配管径路図である。 第2図は従来型の起動待負荷軽減装置の断面図を示す。 第3図は本考案の一実施例を示す起動待負荷軽減装置の
断面図で、第4図は他の実施例を示すものである。 1.21.41・・・・・・アンローダバルブ、23・
・・・・・ダイヤフラム、25・・・・・・スターチン
グアンローダ用スプリング、11,28,45・・・・
・・通気孔、29.46・・・・・・開閉弁、 32,47・・−・・・スプリング。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 吸気閉塞型アンローダを有するロータリコンプレッサに
    おいて、アンローダバルブに吸入通路を密封する第1の
    シート面と、該アンローダパルプに前記第1のシート面
    の気体通過前後の部位を連通ずる如く設けた小径の通気
    孔を密封する第2のシート面を設け、ロータリコンプレ
    ッサ停止時に、前記第1のシート面を密封する第1のス
    プリングと、前記第2のシート面を開放する第2のスプ
    リングとを設けるとともに、低いレシーバタンク圧力に
    よって、前記第1のシート面を開放する一方、高いレシ
    ーバタンク圧力を検知するレギュレータによって前記第
    1および第2のシート面を密封することによってロータ
    リコンプレッサの吸入容量を調整する如くなしたことを
    特徴とするロータリコンプレッサの起動待負荷軽減装置
JP5352978U 1978-04-24 1978-04-24 ロ−タリコンプレツサの起動時負荷軽減装置゜ Expired JPS5851429Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP5352978U JPS5851429Y2 (ja) 1978-04-24 1978-04-24 ロ−タリコンプレツサの起動時負荷軽減装置゜

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JP5352978U JPS5851429Y2 (ja) 1978-04-24 1978-04-24 ロ−タリコンプレツサの起動時負荷軽減装置゜

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS54156207U JPS54156207U (ja) 1979-10-30
JPS5851429Y2 true JPS5851429Y2 (ja) 1983-11-22

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JP5352978U Expired JPS5851429Y2 (ja) 1978-04-24 1978-04-24 ロ−タリコンプレツサの起動時負荷軽減装置゜

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