JPS5851651Y2 - キヤツプの回動規制装置 - Google Patents
キヤツプの回動規制装置Info
- Publication number
- JPS5851651Y2 JPS5851651Y2 JP2491178U JP2491178U JPS5851651Y2 JP S5851651 Y2 JPS5851651 Y2 JP S5851651Y2 JP 2491178 U JP2491178 U JP 2491178U JP 2491178 U JP2491178 U JP 2491178U JP S5851651 Y2 JPS5851651 Y2 JP S5851651Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cap
- latch
- protruding teeth
- main body
- protruding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Transmission Of Braking Force In Braking Systems (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はりザーバータンクのキャップの回動規制装置に
関し、一層詳細には二輪車等のブレーキマスターシリン
ダのりザーバータンクのキャップにラッチ装置を設け、
キャップを回動不能に係止すると共に、キャップの取外
し具により極めて容易にキャップを取外しできるように
した、キャップの回動規制装置に関するものである。
関し、一層詳細には二輪車等のブレーキマスターシリン
ダのりザーバータンクのキャップにラッチ装置を設け、
キャップを回動不能に係止すると共に、キャップの取外
し具により極めて容易にキャップを取外しできるように
した、キャップの回動規制装置に関するものである。
二輪車等のブレーキマスターシリンダのりザーバータン
クのキャップはネジにより螺装されており極めて容易に
着脱ができるようになっており、しかも車輛の最も目に
つく場所に設けられているため、他人がキャップをはず
してブレーキ液を漏洩させたり、又は異物を混入させた
りするおそれがあり、筐た走行中の車体の振動によりキ
ャップが自然に離脱することもあって、制動時に充分な
ブレーキ効果を発揮できず重大な結果を招くことがある
。
クのキャップはネジにより螺装されており極めて容易に
着脱ができるようになっており、しかも車輛の最も目に
つく場所に設けられているため、他人がキャップをはず
してブレーキ液を漏洩させたり、又は異物を混入させた
りするおそれがあり、筐た走行中の車体の振動によりキ
ャップが自然に離脱することもあって、制動時に充分な
ブレーキ効果を発揮できず重大な結果を招くことがある
。
本考案の目的はキャップが容易に弛むことなく、また他
人が徒らにキャップを取外そうとしても外れないように
し、しかもキャップを取外す必要があるときは治具を用
いが極めて容易に取外すことのできる、リザーバータン
クの本体にキャップを着脱可能に螺装した装置にトいて
、キャップの取外し方向への回転を規制するように、本
体の外周壁に鋸歯状の突出歯をネジ部の下方であってネ
ジ部外周円の外側に位置して設け、キャップの少なくと
も1箇所から上記突出歯に係合するラッチ部を外側方向
へ弾性変形可能にして延設したキャップのロック装置と
、リング部がキャップに着脱可能に外装され、キャップ
のそれぞれのラッチ部に対応して、キャップの取外し回
転方向に沿って回転してラッチ部と突出歯との間に挿入
すべく突出し、さらに回転して突出歯を乗り越えるよう
に内側面が傾斜面に形成される押込み爪がリング部に延
設されるキャップの取外し具とから成るリザーバタンク
のキャップの回動規制装置を提供するにある。
人が徒らにキャップを取外そうとしても外れないように
し、しかもキャップを取外す必要があるときは治具を用
いが極めて容易に取外すことのできる、リザーバータン
クの本体にキャップを着脱可能に螺装した装置にトいて
、キャップの取外し方向への回転を規制するように、本
体の外周壁に鋸歯状の突出歯をネジ部の下方であってネ
ジ部外周円の外側に位置して設け、キャップの少なくと
も1箇所から上記突出歯に係合するラッチ部を外側方向
へ弾性変形可能にして延設したキャップのロック装置と
、リング部がキャップに着脱可能に外装され、キャップ
のそれぞれのラッチ部に対応して、キャップの取外し回
転方向に沿って回転してラッチ部と突出歯との間に挿入
すべく突出し、さらに回転して突出歯を乗り越えるよう
に内側面が傾斜面に形成される押込み爪がリング部に延
設されるキャップの取外し具とから成るリザーバタンク
のキャップの回動規制装置を提供するにある。
以下本考案の実施例を図面を参照して詳細に説明する。
第1図に示すように10はりザーバータンク本体(以下
本体という)で、二輪車用ブレーキマスターシリンダ1
2の上部に連通して固着されている。
本体という)で、二輪車用ブレーキマスターシリンダ1
2の上部に連通して固着されている。
14はキャップで、本体10の口縁を覆った内蓋16を
介してネジ18により着脱可能に螺装されている。
介してネジ18により着脱可能に螺装されている。
20は鋸歯状の突出歯で、本体の外周壁の、キャップ1
4の下端部直下の位置に周設されている。
4の下端部直下の位置に周設されている。
この突出歯20ばそれぞれキャップ14を螺装していく
方向に漸次突出していくような斜面22を有するように
配列されている。
方向に漸次突出していくような斜面22を有するように
配列されている。
24はラッチ部で、キャップ14の下端縁から下方に延
設され、本体10の突出歯20に係合するようになって
いる。
設され、本体10の突出歯20に係合するようになって
いる。
このラッチ部24は弾力性があるため、キャップ14を
本体10に螺装する方向へ回動すると、突出歯24の斜
面22に沿って外側へ押されていき凹部26にくるとカ
チカチ音を出して戻る。
本体10に螺装する方向へ回動すると、突出歯24の斜
面22に沿って外側へ押されていき凹部26にくるとカ
チカチ音を出して戻る。
このようにキャップ14が回動するにつれてラッチ部2
4は突出歯20を乗り越えていき、キャップ14を取外
し方向へ逆転するとラッチ部24が突出歯20の垂直面
28に当接して逆転を阻止する。
4は突出歯20を乗り越えていき、キャップ14を取外
し方向へ逆転するとラッチ部24が突出歯20の垂直面
28に当接して逆転を阻止する。
第2図においてはキャップ14を時計方向へ回動するこ
とは可能であるが、反時計方向への回動は阻止される。
とは可能であるが、反時計方向への回動は阻止される。
第3図に示す30はキャップの取外し具であって、キャ
ップ14に外装するリング32と、押込み爪34から成
っている。
ップ14に外装するリング32と、押込み爪34から成
っている。
押込み爪34はリング32をキャップ14に外装したと
きに本体10の突出歯20と突出歯20との間の凹部2
6とラッチ部24との挟間36に位置するように、リン
グ32の下端縁から下方に延出し、内側へ折曲延在した
1字部38の先端に設けられている。
きに本体10の突出歯20と突出歯20との間の凹部2
6とラッチ部24との挟間36に位置するように、リン
グ32の下端縁から下方に延出し、内側へ折曲延在した
1字部38の先端に設けられている。
押込み爪34はキャップ14の取外し方向に向いており
、また押込み爪34の内側面は突出歯20の傾斜面の傾
斜方向と反対方向へ傾斜する傾斜面34aが形成されて
おり、キャップ14の取外し方向へ回転したとき押込み
爪34は突出歯20を乗り越えるようになっている。
、また押込み爪34の内側面は突出歯20の傾斜面の傾
斜方向と反対方向へ傾斜する傾斜面34aが形成されて
おり、キャップ14の取外し方向へ回転したとき押込み
爪34は突出歯20を乗り越えるようになっている。
そして、リング3′2を回動して押込み爪34が凹部2
6とラッチ部24との挟間36に挿入されるとJラッチ
蔀24を外側に押IJき、ラッチ部24を突出歯20か
ら離脱するようになっている。
6とラッチ部24との挟間36に挿入されるとJラッチ
蔀24を外側に押IJき、ラッチ部24を突出歯20か
ら離脱するようになっている。
また押込み爪34はラッチ部24とキャップ14の間の
腕部の内側に挿入されるようにしてもよい。
腕部の内側に挿入されるようにしてもよい。
以上のように構成されていて、本体10にキャップ14
を螺装していくと、ラッチ部24は突出歯20の外側面
を乗り越えていき、キャップ14を本体に完全に螺着す
れば、キャップ14を取外し方向へ回動しようとしても
ラッチ部24が突出歯20に係合して回動を阻止する。
を螺装していくと、ラッチ部24は突出歯20の外側面
を乗り越えていき、キャップ14を本体に完全に螺着す
れば、キャップ14を取外し方向へ回動しようとしても
ラッチ部24が突出歯20に係合して回動を阻止する。
キャップ14を取外すときはキャップの取外し具30を
キャップ14に外装し、取外し具30をキャップ14の
取外し方向へ回動し、押込爪34でラッチ部24の突出
歯20との係合を解放した後、キャップ14と共にキャ
ップ14の取外し方向へひき続き回動すれば、押込み爪
34はラッチ部24と突出歯20との係合を解放した状
態を維持しながら、その傾斜面34aが突出歯20を乗
り越えていき、キャップ14はリザーバタンク本体10
から離脱する。
キャップ14に外装し、取外し具30をキャップ14の
取外し方向へ回動し、押込爪34でラッチ部24の突出
歯20との係合を解放した後、キャップ14と共にキャ
ップ14の取外し方向へひき続き回動すれば、押込み爪
34はラッチ部24と突出歯20との係合を解放した状
態を維持しながら、その傾斜面34aが突出歯20を乗
り越えていき、キャップ14はリザーバタンク本体10
から離脱する。
なお、実施例においては、突出歯20は本体10の外壁
に周設されているが、適宜間隔をおいて配設してもよく
、また1箇所に設けるだけでも、キャップ14の取外し
方向への回動阻止に一定の遊び区間ができるだけで本来
の目的は達成しうる。
に周設されているが、適宜間隔をおいて配設してもよく
、また1箇所に設けるだけでも、キャップ14の取外し
方向への回動阻止に一定の遊び区間ができるだけで本来
の目的は達成しうる。
また、キャップ14のラッチ部24は必ずしも1箇所で
なくても、複数箇所設けることも可能であって、数が多
いほど係止は確実になる。
なくても、複数箇所設けることも可能であって、数が多
いほど係止は確実になる。
ただしこの場合には、キャップの取外し具30の押込み
爪34もラッチ部20の個数と同数個、それぞれのラッ
チ部20と対応する位置に設けなければならない。
爪34もラッチ部20の個数と同数個、それぞれのラッ
チ部20と対応する位置に設けなければならない。
以上本考案に係るキャップの回動規制装置によれば車体
の振動などによりキャップが容易に弛むことがなく、ま
た他人が徒らにキャップを取外そうとしても外れず、し
かもキャップを取外す必要があるときはキャップの取外
し具30により極めて容易に取外すことができるという
著効を奏する。
の振動などによりキャップが容易に弛むことがなく、ま
た他人が徒らにキャップを取外そうとしても外れず、し
かもキャップを取外す必要があるときはキャップの取外
し具30により極めて容易に取外すことができるという
著効を奏する。
以上本考案につき好適な実施例を挙げて種々説明したが
、本考案はこの実施例に限定されるものではなく、考案
の精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を施し得るのは
もちろんのことである。
、本考案はこの実施例に限定されるものではなく、考案
の精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を施し得るのは
もちろんのことである。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図はキャップのロ
ック装置を示す断面説明図、第2図は突出歯とラッチ部
の関係を示す説明図、第3図はキャップの取外し具の斜
視説明図である。 10・・・1yザ一バータンク本体、12・・・二輪車
ブレーキマスターシリンダ、14・・・キャップ、16
・・・内蓋、18・・・ネジ、20・・・突出歯、22
・・・斜面、24・・・ラッチ部、26・・・凹部、2
8・・・垂直面、30・・・キャップ取外し具、32・
・・リング、34・・・押込み爪、36a・・・傾斜面
、36・・・挟間、38・・・L字部。
ック装置を示す断面説明図、第2図は突出歯とラッチ部
の関係を示す説明図、第3図はキャップの取外し具の斜
視説明図である。 10・・・1yザ一バータンク本体、12・・・二輪車
ブレーキマスターシリンダ、14・・・キャップ、16
・・・内蓋、18・・・ネジ、20・・・突出歯、22
・・・斜面、24・・・ラッチ部、26・・・凹部、2
8・・・垂直面、30・・・キャップ取外し具、32・
・・リング、34・・・押込み爪、36a・・・傾斜面
、36・・・挟間、38・・・L字部。
Claims (1)
- リザーバタンクの本体にキャップを着脱可能に螺装した
装置において、キャップの取外し方向への回転を規制す
るように、本体の外周壁に鋸歯状の突出歯をネジ部の下
方であってネジ部外周円の外側に位置して設け、キャッ
プの少なくとも1個所から上記突出歯に係合するラッチ
部を外側方向へ弾性変形可能にして延設したキャップの
ロック装置と、リング部がキャップに着脱可能に外装さ
れ、キャップのそれぞれのラッチ部に対応して、キャッ
プの取外し回転方向に沿って回転してラッチ部と突出歯
との間に挿入すべく突出し、さらに回転して突出歯を乗
り越えるように内側面が傾斜面に形成される押込み爪が
り77部に延設されるキャップの取外し具とから成るリ
ザーバタンクのキャップの回動規制装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2491178U JPS5851651Y2 (ja) | 1978-02-28 | 1978-02-28 | キヤツプの回動規制装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2491178U JPS5851651Y2 (ja) | 1978-02-28 | 1978-02-28 | キヤツプの回動規制装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54127985U JPS54127985U (ja) | 1979-09-06 |
| JPS5851651Y2 true JPS5851651Y2 (ja) | 1983-11-24 |
Family
ID=28864280
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2491178U Expired JPS5851651Y2 (ja) | 1978-02-28 | 1978-02-28 | キヤツプの回動規制装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5851651Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016159909A (ja) * | 2015-02-27 | 2016-09-05 | 株式会社丸山製作所 | タンク |
-
1978
- 1978-02-28 JP JP2491178U patent/JPS5851651Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54127985U (ja) | 1979-09-06 |
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