JPS5851932B2 - イソプレン・プロピレン交互オリゴマ−の水素化物およびその製法 - Google Patents
イソプレン・プロピレン交互オリゴマ−の水素化物およびその製法Info
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- JPS5851932B2 JPS5851932B2 JP11505277A JP11505277A JPS5851932B2 JP S5851932 B2 JPS5851932 B2 JP S5851932B2 JP 11505277 A JP11505277 A JP 11505277A JP 11505277 A JP11505277 A JP 11505277A JP S5851932 B2 JPS5851932 B2 JP S5851932B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は両端がプロピレンモノマ一単位であるイソプレ
ン・プロピレン交互オリゴマーの水素化物に係るもので
あり、この水素化物は有用な新規な飽和炭化水素である
。
ン・プロピレン交互オリゴマーの水素化物に係るもので
あり、この水素化物は有用な新規な飽和炭化水素である
。
本発明は上記の水素化物の製法にも係る。
重合技術の進展に伴い、最近では異種モノマーを規則的
に交互に重合せしめる交互共重合法が急速に開発され、
なかでもオレフィンとジオレフィンとの交互共重合体の
製法に関しては特公昭46−43088をはじめ多数の
特許が与えられている。
に交互に重合せしめる交互共重合法が急速に開発され、
なかでもオレフィンとジオレフィンとの交互共重合体の
製法に関しては特公昭46−43088をはじめ多数の
特許が与えられている。
本発明者らはこれらの新しい交互共重合体の用途につい
て研究を進めた結果、これらが単に合成ゴム原料として
すぐれているのみならず、その構造の規則性のゆえに従
来生物体からのみ入手してきた資源の代替品となり得る
可能性の高いことに着目し、新規化合物である交互共重
合体水素化物の合成及びその利用に成功した。
て研究を進めた結果、これらが単に合成ゴム原料として
すぐれているのみならず、その構造の規則性のゆえに従
来生物体からのみ入手してきた資源の代替品となり得る
可能性の高いことに着目し、新規化合物である交互共重
合体水素化物の合成及びその利用に成功した。
すなわち、本発明は重合鎖の両端がプロピレンモノマ一
単位であり炭素数が27.35および43のプロピレン
・イソプレン交互共重合体の水素化物および重合鎖の両
端がプロピレンモノマ一単位であり炭素数が27.35
および43のプロピレン・イソグレン交互共重合体を還
元触媒の存在下に分子状水素で水素化することからなる
上記水素化物の製法に関する。
単位であり炭素数が27.35および43のプロピレン
・イソプレン交互共重合体の水素化物および重合鎖の両
端がプロピレンモノマ一単位であり炭素数が27.35
および43のプロピレン・イソグレン交互共重合体を還
元触媒の存在下に分子状水素で水素化することからなる
上記水素化物の製法に関する。
本発明方法の出発物質である重合鎖の両端がプロピレン
モノマ一単位であるプロピレン・イソプレン交互共重合
体は例えば特公昭49−41115等に示されている如
く公知である。
モノマ一単位であるプロピレン・イソプレン交互共重合
体は例えば特公昭49−41115等に示されている如
く公知である。
そして末端がプロピレンモノマ一単位で終っているとい
5事実は特公昭49−41115等における交互共重合
反応においてはプロピレンとイソプレンはいつも1組に
なって反応することを意味し、したがってこの交互共重
合体は分子量110、すなわち、プロピレン(42)+
イソプレン(68)を1段として階段的に分布した分子
量を有する分子の混合物であることを意味する。
5事実は特公昭49−41115等における交互共重合
反応においてはプロピレンとイソプレンはいつも1組に
なって反応することを意味し、したがってこの交互共重
合体は分子量110、すなわち、プロピレン(42)+
イソプレン(68)を1段として階段的に分布した分子
量を有する分子の混合物であることを意味する。
このことは通常の重合体、例えばポリプロピレンにあっ
ては分子量分布の階段が42でありイソプレンでは68
であるのに較べて非常に大きく、特定の分子量を有する
ものあるいは特定の分子量範囲の混合物を蒸溜、クロマ
ト等により分離することがイソプレン・プロピレン交互
共重合体では極めて容易であることを意味する。
ては分子量分布の階段が42でありイソプレンでは68
であるのに較べて非常に大きく、特定の分子量を有する
ものあるいは特定の分子量範囲の混合物を蒸溜、クロマ
ト等により分離することがイソプレン・プロピレン交互
共重合体では極めて容易であることを意味する。
合成ゴム、合成樹脂等の高分子材料の領域にあっては特
定の分子量範囲の生成物を分離する必要性はそれ程高く
なく且つ仮りに特定の範囲の生成物を分離することが望
まれる場合でも範囲外の生成物の混入がきびしく制限さ
れることはない。
定の分子量範囲の生成物を分離する必要性はそれ程高く
なく且つ仮りに特定の範囲の生成物を分離することが望
まれる場合でも範囲外の生成物の混入がきびしく制限さ
れることはない。
しかしながら本発明の化合物であるインプレン・プロピ
レン交互共重合体水素化物の用途である合成潤滑油、化
粧品基剤、医薬品基剤等においては希望する範囲外の分
子量を有する化合物の混入は潤滑油であれば潤滑性能に
大きい影響があり、化粧品基剤にあっては人体への吸収
、かぶれ、風合い等に一般に大きな影響があり希望する
化合物の分離が容易か否かは重大な問題である。
レン交互共重合体水素化物の用途である合成潤滑油、化
粧品基剤、医薬品基剤等においては希望する範囲外の分
子量を有する化合物の混入は潤滑油であれば潤滑性能に
大きい影響があり、化粧品基剤にあっては人体への吸収
、かぶれ、風合い等に一般に大きな影響があり希望する
化合物の分離が容易か否かは重大な問題である。
本発明方法の出発物質であるC2□、C35またはC4
3のプロピレン・イソプレン交互共重合体は交互共重合
反応生成物の減圧蒸溜及び/又は分子蒸溜により容易に
単離出来る。
3のプロピレン・イソプレン交互共重合体は交互共重合
反応生成物の減圧蒸溜及び/又は分子蒸溜により容易に
単離出来る。
水素添加は還元触媒の存在下、分子状水素を用いて行う
。
。
用いる触媒の種類は特に規制されず金属触媒、硫化金属
触媒、カーボニル等の還元触媒を用い得るが金属触媒、
殊にニッケル触媒の使用が好ましい。
触媒、カーボニル等の還元触媒を用い得るが金属触媒、
殊にニッケル触媒の使用が好ましい。
反応圧力は任意であるが通常は20〜150 kg/c
rA程度の水素加圧下で行い、反応温度は常温〜200
℃の範囲、一般には50〜150℃の範囲が採用される
。
rA程度の水素加圧下で行い、反応温度は常温〜200
℃の範囲、一般には50〜150℃の範囲が採用される
。
反応時間は用いる条件により異るが一般に1〜24時間
、そして通常は2〜10時間の範囲で充分である。
、そして通常は2〜10時間の範囲で充分である。
反応を促進するために系を攪拌しながら反応させること
が望ましい。
が望ましい。
反応が完了したら触媒を遠心分離ないしはr過によって
除き生成物を得る。
除き生成物を得る。
水素化反応中に一部水素化分解が起って分子量の小さい
副反応物が生成している可能性がある場合には生成物を
再び減圧ないしは分子蒸溜するのが好ましい。
副反応物が生成している可能性がある場合には生成物を
再び減圧ないしは分子蒸溜するのが好ましい。
生成物の構造がそれぞれC2□、C35およびC43の
両端がプロピレン基であるところのプロピレン・インプ
レン交互共重合体の水素化物であることは実施例に示す
通り、ゲルパーミェーションクロマトグラフィーで単一
ピークを示し且つガスクロ・マススペクトル;紫外線吸
収分光分析、ヨウ素価測定、および元素分析で確認され
た。
両端がプロピレン基であるところのプロピレン・インプ
レン交互共重合体の水素化物であることは実施例に示す
通り、ゲルパーミェーションクロマトグラフィーで単一
ピークを示し且つガスクロ・マススペクトル;紫外線吸
収分光分析、ヨウ素価測定、および元素分析で確認され
た。
このようにして得られた生成物は、例えばC2□の場合
を例にとって説明すると一方の末端、おそらくは重合が
開始された側の末端、のプロピレンモノマ一単位がn−
プロピル基の形で結合したヘキサメチルヘンアイコサン
とi−プロピル基として結合しているヘプタメチルアイ
コサンとの混合物であり、両者はガスクロマトグラフィ
ーで接近した2つのピークあるいはブロードな1つのピ
ークの前半と後半とを分取することにより分離し得るが
通常の用途においては両者は混合物のままで使用される
。
を例にとって説明すると一方の末端、おそらくは重合が
開始された側の末端、のプロピレンモノマ一単位がn−
プロピル基の形で結合したヘキサメチルヘンアイコサン
とi−プロピル基として結合しているヘプタメチルアイ
コサンとの混合物であり、両者はガスクロマトグラフィ
ーで接近した2つのピークあるいはブロードな1つのピ
ークの前半と後半とを分取することにより分離し得るが
通常の用途においては両者は混合物のままで使用される
。
これらの末端基の結合形式の異る異性体の同定は核磁気
共鳴吸収スペクトル(NMR)及び赤外線吸収スペクト
ル(IR)で行った。
共鳴吸収スペクトル(NMR)及び赤外線吸収スペクト
ル(IR)で行った。
尚、原料共重合体の連鎖中のイソプレンモノマ一単位と
プロピレンモノマ一単位との結合形式は大部分が規則的
に頭尾結合しているが一部頭一頭結合及び尾−尾結合し
ている部分も存在することが知られて居り、したがって
水素添加した生成物の構造もこれら原料の構造に対応し
た異性体混合物であると考えられるが、原料では酸化分
解によりこれらの微細構造まである程度特定できるが本
発明の水素化生成物ではこの手段はもはや適用出来ず、
その他の分離手段あるいは測定技術によってもこれ以上
の分離ないしは構造の決定は現状では不可能である。
プロピレンモノマ一単位との結合形式は大部分が規則的
に頭尾結合しているが一部頭一頭結合及び尾−尾結合し
ている部分も存在することが知られて居り、したがって
水素添加した生成物の構造もこれら原料の構造に対応し
た異性体混合物であると考えられるが、原料では酸化分
解によりこれらの微細構造まである程度特定できるが本
発明の水素化生成物ではこの手段はもはや適用出来ず、
その他の分離手段あるいは測定技術によってもこれ以上
の分離ないしは構造の決定は現状では不可能である。
またこれ以上の分離は工業的には無意味と考えられる。
本発明の化合物は平均して主鎖の炭素原子3個ごとに1
個のメチル基を有する炭化水素である。
個のメチル基を有する炭化水素である。
従来、n−パラフィンに較べて分岐鎖を有する炭化水素
が潤滑油として適当であることは勿論、化粧品基剤ある
いは医薬品基剤としても分岐鎖を有する炭化水素が好ま
れていることは公知である。
が潤滑油として適当であることは勿論、化粧品基剤ある
いは医薬品基剤としても分岐鎖を有する炭化水素が好ま
れていることは公知である。
その理由のいくつかを示せば融点が低いこと、水空気の
透過性がn−パラフィンよりも枝分かれのある炭化水素
の方がよく風合いがよいためである化粧品基剤、医薬品
基剤としての炭化水素は適当な拡散浸透性、溶解性、柔
軟性、潤滑性、光沢を有することが要求されるが一般に
直鎖の炭化水素に較べ分岐鎖を有する炭化水素の方がこ
れらの目的に合致している。
透過性がn−パラフィンよりも枝分かれのある炭化水素
の方がよく風合いがよいためである化粧品基剤、医薬品
基剤としての炭化水素は適当な拡散浸透性、溶解性、柔
軟性、潤滑性、光沢を有することが要求されるが一般に
直鎖の炭化水素に較べ分岐鎖を有する炭化水素の方がこ
れらの目的に合致している。
現在まで医薬あるいは化粧品基剤として特に好ましいと
されて来たものはスクワランであってこれはイソプレン
の頭尾結合した3量体を2個背中合わせに結合したもの
を水素添加した化合物に相当する特殊の構造を有するも
ので、従来、サメの肝油をケン化し、ケン化しない部分
を減圧蒸溜してラネーニッケル等で水素添加し、生成物
をさらに金属ナトリウムで精製したのち減圧で再蒸溜し
て得ている。
されて来たものはスクワランであってこれはイソプレン
の頭尾結合した3量体を2個背中合わせに結合したもの
を水素添加した化合物に相当する特殊の構造を有するも
ので、従来、サメの肝油をケン化し、ケン化しない部分
を減圧蒸溜してラネーニッケル等で水素添加し、生成物
をさらに金属ナトリウムで精製したのち減圧で再蒸溜し
て得ている。
このようにスクワランの製造は原料である天然のサメ肝
油の入手が容易でなく、安定供給可能で安価な工業的製
品の開発が望まれて来た。
油の入手が容易でなく、安定供給可能で安価な工業的製
品の開発が望まれて来た。
最近になってスクワランの合成が可能になった旨の報告
があるが詳細は不明であり工程的にも複雑であると考え
られるのでスクワランを安価に製造することは依然実現
されていない。
があるが詳細は不明であり工程的にも複雑であると考え
られるのでスクワランを安価に製造することは依然実現
されていない。
これらの観点から例えばイソプレンオリゴマーの水素添
加物あるいはデセン−1の3量体の水素添加物の如きC
8ペンダント基を有するオリゴマーの水素化物をスクワ
ランの代りに用いることが提案されているが、後者では
原料の高級オレフィンの入手も容易でなく且つ主鎖の炭
素原子数あたりの側鎖の数が少なく、またイソプレンの
オリゴマーの水素化物は本発明のイソプレン・プロピレ
ンの交互オリゴマーの水素化物に較べてイソプレンのみ
を用いるので原料が高価であり且つ希望する特定の分子
量を有する生成物の分離が困難である。
加物あるいはデセン−1の3量体の水素添加物の如きC
8ペンダント基を有するオリゴマーの水素化物をスクワ
ランの代りに用いることが提案されているが、後者では
原料の高級オレフィンの入手も容易でなく且つ主鎖の炭
素原子数あたりの側鎖の数が少なく、またイソプレンの
オリゴマーの水素化物は本発明のイソプレン・プロピレ
ンの交互オリゴマーの水素化物に較べてイソプレンのみ
を用いるので原料が高価であり且つ希望する特定の分子
量を有する生成物の分離が困難である。
低分子量成分の混入は臭気および刺戟性の点で化粧品、
医薬品基剤として好ましくない。
医薬品基剤として好ましくない。
尚、イソブチレンのオリゴマーについて同様の用途に使
用出来る旨の報告があるが、目的にかなった分子量範囲
の精製物を収率よくうろことはかなり困難である。
用出来る旨の報告があるが、目的にかなった分子量範囲
の精製物を収率よくうろことはかなり困難である。
本発明の化合物は参考例2〜4に示す通り現在もつとも
すぐれた化粧品、医薬品基剤とされているスフワンと同
等の品質を有し均等に使用し得る。
すぐれた化粧品、医薬品基剤とされているスフワンと同
等の品質を有し均等に使用し得る。
以下に実施例、参考例を示して本発明を更に具体的に説
明する。
明する。
参考例 1
(A) C2□、C35およびC43のプロピレン・
インフレン交互共重合体の合成 n−へキサン2001およびイソプレン 25ozを、窒素置換した容量31の攪拌機つきオート
クレーブ中に加え、それを−50℃に冷却した後、液化
プロピレン800yを追加し、全体を均一に攪拌しなが
ら一50℃に保持した。
インフレン交互共重合体の合成 n−へキサン2001およびイソプレン 25ozを、窒素置換した容量31の攪拌機つきオート
クレーブ中に加え、それを−50℃に冷却した後、液化
プロピレン800yを追加し、全体を均一に攪拌しなが
ら一50℃に保持した。
別に、容量200mAのナスフラスコに、室温でn−へ
キサ750i1三塩化バナジル (vOC13)4ミリモル、およびアルミニウムトリー
n−ブトキシド(AI (OnBu)s)1ミリモルを
つぎつぎに加え室温で約10分間放置した。
キサ750i1三塩化バナジル (vOC13)4ミリモル、およびアルミニウムトリー
n−ブトキシド(AI (OnBu)s)1ミリモルを
つぎつぎに加え室温で約10分間放置した。
その後それを一30℃に冷却し、トリイソブチルアルミ
ニウム(AliBu3)20ミリモルを加えて触媒溶液
を調製した。
ニウム(AliBu3)20ミリモルを加えて触媒溶液
を調製した。
この溶液を一30℃に保ちながら、前記オートクレーブ
中に注入した。
中に注入した。
触媒の注入後、0℃〜−10℃の温度で攪拌下、2時間
重合を行なった。
重合を行なった。
少量のメタノールを加えて重合を停止させ、生成した触
媒残漬を遠心分離法で除去し、無色透明な重合体溶液を
得た。
媒残漬を遠心分離法で除去し、無色透明な重合体溶液を
得た。
この溶液を室温、約200mmHgの減圧下で処理して
、溶媒を完全に除去したところ、270fの油状重合体
が得られた。
、溶媒を完全に除去したところ、270fの油状重合体
が得られた。
得られた重合体について、減圧蒸溜および分子蒸溜を行
ない次の6つのフラクションに分離した。
ない次の6つのフラクションに分離した。
また、前記の油状重合体の分子蒸溜によって上記のC,
D及びEフラクションの混合物に相当する溜升な得て、
これをゲルパーミェーションクロマトグラフィーにかげ
たところ、図1に示した通り3個の明瞭なピークを示し
た。
D及びEフラクションの混合物に相当する溜升な得て、
これをゲルパーミェーションクロマトグラフィーにかげ
たところ、図1に示した通り3個の明瞭なピークを示し
た。
(B) フラクションC,DおよびEの構造決定(1
)フラクションCの構造 フラクションCは、はぼ一定の沸点(160〜b パーミェーションクロマトグラフィーの結果、図1に示
したC2□のピークに対応する単一ピークを与えた。
)フラクションCの構造 フラクションCは、はぼ一定の沸点(160〜b パーミェーションクロマトグラフィーの結果、図1に示
したC2□のピークに対応する単一ピークを与えた。
このフラクションは次の様な実験事実よりプロピレン4
分子およびイソプレン3分子とから成る、プロピレン・
イソフレン交互7量体であることが確認できた。
分子およびイソプレン3分子とから成る、プロピレン・
イソフレン交互7量体であることが確認できた。
1 分子式の決定
ガラスクロ・マススペクトルによる分子
量372、臭素価測定による二重結合量は1分子あたり
4個、および元素分析直 (C86,98%;HI3.00%)よりC27H48
であることがわかった。
4個、および元素分析直 (C86,98%;HI3.00%)よりC27H48
であることがわかった。
これは、プロピレン4分子およびイソプレン3分子を構
成単位とする構造体に一致する。
成単位とする構造体に一致する。
i c13核磁気共鳴吸収スペクトルおよび赤外線吸
収スペクトル プロピレン連続結合構造 CH3CH3 (−CH−CH2−CH−CH2−)にもとず<115
5CIrL−1の吸収、および上記構造のメチレン基(
−CH2−)の炭素にもとすく吸収(46,lppm
)は赤外線吸収スペクトルおよびC13核磁気共鳴吸収
スペクトルにそれぞれ認められなかった。
収スペクトル プロピレン連続結合構造 CH3CH3 (−CH−CH2−CH−CH2−)にもとず<115
5CIrL−1の吸収、および上記構造のメチレン基(
−CH2−)の炭素にもとすく吸収(46,lppm
)は赤外線吸収スペクトルおよびC13核磁気共鳴吸収
スペクトルにそれぞれ認められなかった。
また、赤外線吸収スペクトルには、インプロペニル基
H3
■
(−C=CH2)にもとすく鋭い吸収が
889cfrL ’にあられれ、ビニル基(−CH−C
H2)にもとずく吸収(910cIrL’990CIn
−〇は認められなかった。
H2)にもとずく吸収(910cIrL’990CIn
−〇は認められなかった。
出H1核磁気共鳴吸収スペクトル
ト4−結合したイソプレンとプロピレン
との交互結合に由来するイソプレン単位の二重結合に隣
接したメチレン基水素がδ−2、Oppmにあられれ、
■・4−結合したイソプレン連続結合に由来する二重結
合に隣接したメチレン基水素(δ= 2.1 ppm)
は認められなかった。
接したメチレン基水素がδ−2、Oppmにあられれ、
■・4−結合したイソプレン連続結合に由来する二重結
合に隣接したメチレン基水素(δ= 2.1 ppm)
は認められなかった。
また、このフラクションは、H1核磁気
共鳴吸収スペクトルの結果、次のような構造のグループ
より成り立っていることがわかった。
より成り立っていることがわかった。
ラクションはC2□H48で表わされるプロピレン4分
子と1・4%合したイソグレン3分子から成るプロピレ
ン・イソプレン交互共重合体であり、その1方の末端は
イソプロH3 ベニル基(−C=CH2)であり他方の末端はn−プロ
ピル基(CH3CH2CH2 CH3 またはイソプロピル基(>CH−)よ CH3 り成り立っていることが証明された。
子と1・4%合したイソグレン3分子から成るプロピレ
ン・イソプレン交互共重合体であり、その1方の末端は
イソプロH3 ベニル基(−C=CH2)であり他方の末端はn−プロ
ピル基(CH3CH2CH2 CH3 またはイソプロピル基(>CH−)よ CH3 り成り立っていることが証明された。
(2)フラクションDの構造
フラクションDはほぼ一定の沸点(160〜b
そのゲルパーミェーションクロマトグラフィーの結果は
図1のC35のピークに相当する単一ノヒークを示した
。
図1のC35のピークに相当する単一ノヒークを示した
。
フラクションCについて記したと同様、ガスクロ・マス
スペクトルによる分子量測定、臭素価、元素分析、C1
3NMR,JR及びH’ NMRで得られた価から、こ
のフラクションはC35H62の分子式を有するプロピ
レン5分子と1・4−結合したイソプレン4分子とから
成るプロピレン・イソプレン交互共重合体であり、その
一方の末端はインプロペニル基であり、他端はn−プロ
ピル基あるいはi−プロピル基であることが示された。
スペクトルによる分子量測定、臭素価、元素分析、C1
3NMR,JR及びH’ NMRで得られた価から、こ
のフラクションはC35H62の分子式を有するプロピ
レン5分子と1・4−結合したイソプレン4分子とから
成るプロピレン・イソプレン交互共重合体であり、その
一方の末端はインプロペニル基であり、他端はn−プロ
ピル基あるいはi−プロピル基であることが示された。
(3)フラクションEの構造
フラクションEはほぼ一定の沸点(170〜b
たそのゲルパーミェーションクロマトクラフィーの結果
は図1のC43のピークに相当する単一のピークを示し
た。
は図1のC43のピークに相当する単一のピークを示し
た。
フラクションCについて記したと同様、ガスクロ・マス
スペクトルによる分子量測定、臭素価、元素分析、C1
C13N、IR及びH’ NMRで得られた値から、こ
のフラクションはC43H76の分子式を有するプロピ
レン6分子と1・4−結合したイソプレン5分子とから
成るプロピレン・イソプレン交互共重合体であり、その
一方の末端はインプロペニル基であり、他端はn−プロ
ピル基あるいはi−プロピル基であることが示された。
スペクトルによる分子量測定、臭素価、元素分析、C1
C13N、IR及びH’ NMRで得られた値から、こ
のフラクションはC43H76の分子式を有するプロピ
レン6分子と1・4−結合したイソプレン5分子とから
成るプロピレン・イソプレン交互共重合体であり、その
一方の末端はインプロペニル基であり、他端はn−プロ
ピル基あるいはi−プロピル基であることが示された。
実施例 1
C2□、C35およびC43プロピレン・イソグレン交
互共重合体の水素化物の合成 (A) 参考例1で得られたC、D及びEフラクショ
ンの混合部分な還元ニッケルを用いて水素添加を行い、
上記混合物の水素化物を得た。
互共重合体の水素化物の合成 (A) 参考例1で得られたC、D及びEフラクショ
ンの混合部分な還元ニッケルを用いて水素添加を行い、
上記混合物の水素化物を得た。
水添は次の様にして行なった。
日揮化学製の還元ニッケルN−111を予め水素気流中
120〜150℃で処理して触媒の賦活を行なった。
120〜150℃で処理して触媒の賦活を行なった。
窒素置換した容量11のオートクレーブ中に上記の活性
化した触媒2(lおよび上記の混合部分8M’を加え、
攪拌しながら水素圧50kg/crA Gで、100℃
、55時間反応させた。
化した触媒2(lおよび上記の混合部分8M’を加え、
攪拌しながら水素圧50kg/crA Gで、100℃
、55時間反応させた。
反応後、触媒を遠心分離して取り除いたところ無色透明
な液体が得られた。
な液体が得られた。
かくして得られた水添生成物をゲルパーミェーションク
ロマトグラフィーにかげたところ図2に示した通り明瞭
な3個のピークを示した。
ロマトグラフィーにかげたところ図2に示した通り明瞭
な3個のピークを示した。
(B)C2□プロピレン・イソプレン交互共重合体の水
素化(ヘキサメチルヘンアイコサンおよびヘプタメチル
アイコサンの合成) 参考例1で得られたCフラクション、即チC2□プロピ
レン・イソグレン交互共重合体を上記囚に記載と全く同
様に処理してCフラクションの水素化物を得た。
素化(ヘキサメチルヘンアイコサンおよびヘプタメチル
アイコサンの合成) 参考例1で得られたCフラクション、即チC2□プロピ
レン・イソグレン交互共重合体を上記囚に記載と全く同
様に処理してCフラクションの水素化物を得た。
反応後、触媒を遠心分離して取り除いて無色透明な液体
を得た。
を得た。
この液体を減圧蒸溜したところ、その殆んどがほぼ一定
の沸点(160〜180℃101mmHg )を示して
溜出した。
の沸点(160〜180℃101mmHg )を示して
溜出した。
溜出物のゲルパーミェーションクロマトグラフィーの結
果は図2のC2□のピークに相当する単一ピークを与え
た。
果は図2のC2□のピークに相当する単一ピークを与え
た。
溜出物は次の様な実験事実より、ヘキサメチルヘンアイ
コサンおよびヘプタメチルアイコサンの混合物であるこ
とが確認された。
コサンおよびヘプタメチルアイコサンの混合物であるこ
とが確認された。
1 分子式の決定
ガスクロ・マススペクトルによる分子量
380、紫外線吸収分光分析およびヨウ素価測定の結果
、水素化率99.7%、および元素分析値(cg5.t
o%;Hl 491%)よりC2□H56であることが
わかった。
、水素化率99.7%、および元素分析値(cg5.t
o%;Hl 491%)よりC2□H56であることが
わかった。
これはC2□プロピレン・イソプレン交互共重合体の水
素化物に一致する。
素化物に一致する。
11 ヘキサメチルヘンアイコサンおよびヘプタメチ
ルアイコサンの分離 水素化物をシリコンov−i7カラム(カラム長さIm
)を使用し195℃でガスクロ分析したところ、1つの
ブロードなピークになった(その前半をa、後半なりと
する)。
ルアイコサンの分離 水素化物をシリコンov−i7カラム(カラム長さIm
)を使用し195℃でガスクロ分析したところ、1つの
ブロードなピークになった(その前半をa、後半なりと
する)。
これらを分取した。
111 ヘキサメチルヘンアイコサンおよびヘプタメ
チルアイコサンの同定 上記ピークa成分のH1核磁気共鳴吸収スペクトルおよ
び赤外側吸収スペクトルを、それぞれ図3aおよび図4
aに示した。
チルアイコサンの同定 上記ピークa成分のH1核磁気共鳴吸収スペクトルおよ
び赤外側吸収スペクトルを、それぞれ図3aおよび図4
aに示した。
核磁気共鳴スペクトルにおいてδ=0.8〜0.9pp
m にあられれるメチル基(−CH3)のピーク面積
とメチレン基(−CH2−)およびメチン基(−CH−
)のピーク面積との比率は27:29で1分子あたりメ
チル基が9個含まれていることを示した。
m にあられれるメチル基(−CH3)のピーク面積
とメチレン基(−CH2−)およびメチン基(−CH−
)のピーク面積との比率は27:29で1分子あたりメ
チル基が9個含まれていることを示した。
従ってこの成分は、C2□プロピレン・イソプレン交互
共重合体のうち、イソプロピル末端基を有する共重合体
の水添物であるヘプタメチルアイコサンであることが同
定された。
共重合体のうち、イソプロピル末端基を有する共重合体
の水添物であるヘプタメチルアイコサンであることが同
定された。
上記ガスクロマトグラムピークb成分の
nl核磁気共鳴吸収スペクトルおよび赤外線吸収スペク
トルをそれぞれ図3bおよび図4bに示した。
トルをそれぞれ図3bおよび図4bに示した。
核磁気共鳴スペクトルについて上記と同様の解析を行な
い、メチル基のピーク面積とメチレン基およびメチン基
のピーク面積との比率を求めると、それは24:32で
、1分子あたりメチル基が8個含まれていることを示し
た。
い、メチル基のピーク面積とメチレン基およびメチン基
のピーク面積との比率を求めると、それは24:32で
、1分子あたりメチル基が8個含まれていることを示し
た。
従ってこの成分はC2□プロピレン・イソプレン交互共
重合体のうち、n−プロピル末端基を有する共重合体の
水添物であるヘキサメチルヘンアイコサンと固定された
。
重合体のうち、n−プロピル末端基を有する共重合体の
水添物であるヘキサメチルヘンアイコサンと固定された
。
なお、両者の赤外線吸収スペクトルの
13706rfl ’ のメチル基の切れ込みを比べる
と、a成分はb成分に比べてその切れ込みが鋭く、a成
分の方がイソプロピル基が多いことを示し、この事実は
上記核磁気共鳴スペクトルの解析結果と一致している。
と、a成分はb成分に比べてその切れ込みが鋭く、a成
分の方がイソプロピル基が多いことを示し、この事実は
上記核磁気共鳴スペクトルの解析結果と一致している。
’C) C35プロピレン・イソプレン交互共重合体
の水素化(オクタメチルへブタコサンおよびノナメチル
へキサコサンの合成) 参考例1で得られたDフランクジョン、即ちC35プロ
ピレン・インプレン交互共重合体を上記(4)に記載と
全く同様に処理してDフラクションの水素化物を得た。
の水素化(オクタメチルへブタコサンおよびノナメチル
へキサコサンの合成) 参考例1で得られたDフランクジョン、即ちC35プロ
ピレン・インプレン交互共重合体を上記(4)に記載と
全く同様に処理してDフラクションの水素化物を得た。
反応後、触媒を遠心分離して取り除いて無色透明な液体
を得た。
を得た。
この生成物を減圧蒸溜によって副反応によって混在し得
る低沸点物を除去する操作を行ってのチケルパーミエー
ションクロマトグラフイーにかけたところ図2のC35
ピークに相当する単一ピークを示した。
る低沸点物を除去する操作を行ってのチケルパーミエー
ションクロマトグラフイーにかけたところ図2のC35
ピークに相当する単一ピークを示した。
ガスクロ・マススペクトルによる分子量は493であり
、紫外線吸収分光分析およびヨウ素価から求めた水素化
率は99.7%であり、元素分析値はC85,29%、
HI3.82%であった。
、紫外線吸収分光分析およびヨウ素価から求めた水素化
率は99.7%であり、元素分析値はC85,29%、
HI3.82%であった。
この結果は分子式C35H72に相当しこれはC35プ
ロピレン・イソプレン交互共重合体の水素化物の分子式
と一致する。
ロピレン・イソプレン交互共重合体の水素化物の分子式
と一致する。
この水素化物をシリコン0V−17カラム(カラム長さ
1m)を用いて同様にガスクロ分析を行ったところブロ
ードな1つのピークを与えた。
1m)を用いて同様にガスクロ分析を行ったところブロ
ードな1つのピークを与えた。
その前半なa溜升、そして後半をb溜升として分取した
。
。
a溜升のHlNMR及びIRを図5a及び図6aとして
示す。
示す。
NMRから−CH3に基ずく吸収と−CH2−及び−C
H−に基ずく吸収の面積比を求めるとほぼ33:39と
なりメチル基11個の存在を示しノナメチルへキサコサ
ンであると認められた。
H−に基ずく吸収の面積比を求めるとほぼ33:39と
なりメチル基11個の存在を示しノナメチルへキサコサ
ンであると認められた。
b溜升のHlNMRを同様に解析したところ−CH3と
(−CH2−及び−住−)の吸収面積の比は約30:4
2でメチル基10個の存在を示しオクタメチルへブタコ
サンであると同定された。
(−CH2−及び−住−)の吸収面積の比は約30:4
2でメチル基10個の存在を示しオクタメチルへブタコ
サンであると同定された。
b溜升のNMR及びIRを図5b及び図6bとしてそれ
ぞれ示す。
ぞれ示す。
Q)) 043プロピレン・イソプレン交互共重合体
の水素化(デカメチルトリトリアコンタンおよびウンデ
カメチルトドリアコンタンの合成)参考例1で得られた
Eフラクション、即ちC43プロピレン・イソプレン交
互共重合体を上記(4)に記載と全く同様に処理してE
フラクションの水素化物を得た。
の水素化(デカメチルトリトリアコンタンおよびウンデ
カメチルトドリアコンタンの合成)参考例1で得られた
Eフラクション、即ちC43プロピレン・イソプレン交
互共重合体を上記(4)に記載と全く同様に処理してE
フラクションの水素化物を得た。
反応後、触媒を遠心分離で取り除いて無色透明な液体を
得た。
得た。
この生成物を減圧蒸溜によって副反応によって混在し得
る低沸点物を除去する操作を行ってのちゲルパーミェー
ションクロマトグラフィーにかげたところ図2のC43
ピークに相当する単一ピークを示した。
る低沸点物を除去する操作を行ってのちゲルパーミェー
ションクロマトグラフィーにかげたところ図2のC43
ピークに相当する単一ピークを示した。
ガスクロ・マススペクトルによる分子量は605であり
、紫外線吸収分光分析およびヨウ素価から求めた水素化
率は99.6%であり、元素分析値はC85,36%、
HI3.70%であった。
、紫外線吸収分光分析およびヨウ素価から求めた水素化
率は99.6%であり、元素分析値はC85,36%、
HI3.70%であった。
この結果は分子式C43H88に相当しこれはCプロピ
レン・イソプレン交互共重合体の水3 素化物の分子式と一致する。
レン・イソプレン交互共重合体の水3 素化物の分子式と一致する。
この水素化物をシリコン0V−17カラム(カラム長さ
1m)を用いて同様にガスクロ分析を行ったところブロ
ードな1つのピークを与えた。
1m)を用いて同様にガスクロ分析を行ったところブロ
ードな1つのピークを与えた。
その前半をa溜升そして後半をb溜升として分取した。
a溜升のH’ NMR及びIRを図7a及び図8aとし
て示す。
て示す。
NMRから−CH3に基ずく吸収と−CH2−及び−C
H−に基ずく吸収の面積比を求めるとほぼ39:49と
なりメチル基13個の存在を示しウンデカメチルトドリ
アコンタンであると認められた。
H−に基ずく吸収の面積比を求めるとほぼ39:49と
なりメチル基13個の存在を示しウンデカメチルトドリ
アコンタンであると認められた。
b溜升のH’ NMRを同様に解析したところ−CH
3と(−CH2−及び−CH−)の吸収面積の比は約3
6:52でメチル基12個の存在を示しデカメチルトリ
トリアコンタンであると同定された。
3と(−CH2−及び−CH−)の吸収面積の比は約3
6:52でメチル基12個の存在を示しデカメチルトリ
トリアコンタンであると同定された。
b溜升のNMR及びIRを図7b及び図8bとしてそれ
ぞれ示す。
ぞれ示す。
参考例 2
栄養クリーム
(4)ポリオキシエチレングリ
セリン植物油脂肪酸ニス 2 %
チルト
ルビタンセスキオレートミ
リ
スチン
ル
1
C27・C35・C43(4:
3:2)プロピレン・イ
ソプレン交互共重合体水
添物
0
%
セタノール
5 〃
パラフィンワックス
、(57℃、135下) 3 〃鯨ロウ
6 〃蜜ロウ
6 tt防腐剤
0.2〃(B) ホウ砂 0.
4,/プロピレングリコール 3 H I00 〃 精製水で全量 、すう (C) 香料 0.3〜0.5%
(A)を80℃、(旬を82℃以上に加熱し均一に溶解
する。
6 〃蜜ロウ
6 tt防腐剤
0.2〃(B) ホウ砂 0.
4,/プロピレングリコール 3 H I00 〃 精製水で全量 、すう (C) 香料 0.3〜0.5%
(A)を80℃、(旬を82℃以上に加熱し均一に溶解
する。
溶解したら(Nを攪拌しながら(B)を(A)に加え攪
拌乳化する。
拌乳化する。
加え終ったら、その時の温度をチェックする。
ついで攪拌冷却を続け60〜65℃の間に香IR<c>
を加え、45℃まで攪拌し、放置、脱泡して栄養クリー
ムを調製した。
を加え、45℃まで攪拌し、放置、脱泡して栄養クリー
ムを調製した。
この配合組成のうち、交互共重合体水添物をスフフラン
に置き換えたものとを比較したところ両者は殆んど同一
の色、臭い、長期安定性、無刺戟性、のび、こし、はだ
ざわりを示した。
に置き換えたものとを比較したところ両者は殆んど同一
の色、臭い、長期安定性、無刺戟性、のび、こし、はだ
ざわりを示した。
参考例 3
コールドクリーム
(A) ポリオキシエチレンモノ 2 %ステ
アレート ソルビタンモノパルミテ 3N ート モノイソステアリン酸ブ チル 0、7 ミリスチレン酸イングロ ビル 流動パラフィン(#70) 1 C2□プロピレン・イソプ レン交互共重合体水添物 2 ステアリン酸 3、5〃 セタノール 蜜ロウ 4 % ラノリン パラフィンワックス (57℃、135’P) 防腐剤 (B) ポリエタノールアミン 70ピレングリコール 0.211 0.4〃 精製水で全量 100 “ とする (q 香料 0.3〜0.5%上記
組成物を参考例2と同様の処理をしてコールドクリーム
を調製したところ、それはこの配ぞ組成のうち、交互共
重合体水添物をスクヮランい置き換えたものと殆んど同
一の色、臭い、長期ヌ定性、無刺激性、のび、こし、は
だざわりを示した。
アレート ソルビタンモノパルミテ 3N ート モノイソステアリン酸ブ チル 0、7 ミリスチレン酸イングロ ビル 流動パラフィン(#70) 1 C2□プロピレン・イソプ レン交互共重合体水添物 2 ステアリン酸 3、5〃 セタノール 蜜ロウ 4 % ラノリン パラフィンワックス (57℃、135’P) 防腐剤 (B) ポリエタノールアミン 70ピレングリコール 0.211 0.4〃 精製水で全量 100 “ とする (q 香料 0.3〜0.5%上記
組成物を参考例2と同様の処理をしてコールドクリーム
を調製したところ、それはこの配ぞ組成のうち、交互共
重合体水添物をスクヮランい置き換えたものと殆んど同
一の色、臭い、長期ヌ定性、無刺激性、のび、こし、は
だざわりを示した。
参考例 4
外用薬基剤(親水性ナンコー基剤)
C27HSC35H% C43H(3:2:1)30%
グリセロールトリイソステアレート 35〃グリセロー
ルモノステアレート 22〃グリセロールトリステ
アレート 5〃硬化ヒマシ油 5% P、 O,E、 ソルビタンモノステアレ 3//
−ト 上記各成分を添加混合し、温度82℃以上に加熱攪拌し
、放置脱泡後、製品とした。
グリセロールトリイソステアレート 35〃グリセロー
ルモノステアレート 22〃グリセロールトリステ
アレート 5〃硬化ヒマシ油 5% P、 O,E、 ソルビタンモノステアレ 3//
−ト 上記各成分を添加混合し、温度82℃以上に加熱攪拌し
、放置脱泡後、製品とした。
製品の経口着色試験および皮膚累積刺激試験の結果、上
記処方のうち、フロピレン・イソプレン交互オリゴマー
水添物をスクワランに置き換えたものと同等の経口安定
性および安全性を示した。
記処方のうち、フロピレン・イソプレン交互オリゴマー
水添物をスクワランに置き換えたものと同等の経口安定
性および安全性を示した。
図1は参考例1(A!で得たC、D及びEフラクション
の混合物に相当する部分のゲルパーミェーションクロマ
トグラフであり;図2は実施例1(A)で得た生成物の
ゲルパーミェーションクロマトグラフであり;図3a及
び図4aはへブタメチルアイコサンのNMR及びIRで
あり;図3b及び図4bはヘキサメチルヘンアイコサン
のNMR及びIRであり:図5a及び図6aはノナメチ
ルへキサコサンのNMR及びIRであり:図5b及び図
6bはオクタメチルへプコサンのNMR及びIRであり
:図7a及び図8aはウンデカメチルトド’J Tコン
タンのNMR及びIRであり、そして図7b及び図8b
はデカメチルトリトリアコンタンのM俄及びIRである
。
の混合物に相当する部分のゲルパーミェーションクロマ
トグラフであり;図2は実施例1(A)で得た生成物の
ゲルパーミェーションクロマトグラフであり;図3a及
び図4aはへブタメチルアイコサンのNMR及びIRで
あり;図3b及び図4bはヘキサメチルヘンアイコサン
のNMR及びIRであり:図5a及び図6aはノナメチ
ルへキサコサンのNMR及びIRであり:図5b及び図
6bはオクタメチルへプコサンのNMR及びIRであり
:図7a及び図8aはウンデカメチルトド’J Tコン
タンのNMR及びIRであり、そして図7b及び図8b
はデカメチルトリトリアコンタンのM俄及びIRである
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 重合鎖の両端がプロピレンモノマ一単位であり炭素
数が27.35または43のプロピレン・イソプレン交
互共重合体の水素化物。 2 該水素化物がヘキサメチルヘンアイコサンである特
許請求の範囲第1項に記載の化合物。 3 該水素化物かへブタメチルアイコサンである特許請
求の範囲第1項に記載の化合物。 4 該水素化物がオクタメチルへブタコサンである特許
請求の範囲第1項に記載の化合物。 5 該水素化物がノナメチルへキザコサンである特許請
求の範囲第1項に記載の化合物。 6 該水素化物がデカメチルトリトリアコンタンである
特許請求の範囲第1項に記載の化合物。 7 該水素化物がウンデカメチルトドリアコンタンであ
る特許請求の範囲第1項に記載の化合物。 8 重合鎖の両端がプロピレンモノマ一単位であり炭素
数が27.35または43のプロピレン・イソプレン交
互共重合体を水素添加触媒の存在下、分子状水素で水素
添加することから成る重合鎖の両端がプロピレンモノマ
一単位であり炭素数が27.35または43のフロピレ
ン・イソプレン交互共重合体の水素化物の製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11505277A JPS5851932B2 (ja) | 1977-09-24 | 1977-09-24 | イソプレン・プロピレン交互オリゴマ−の水素化物およびその製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11505277A JPS5851932B2 (ja) | 1977-09-24 | 1977-09-24 | イソプレン・プロピレン交互オリゴマ−の水素化物およびその製法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5448889A JPS5448889A (en) | 1979-04-17 |
| JPS5851932B2 true JPS5851932B2 (ja) | 1983-11-19 |
Family
ID=14652978
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11505277A Expired JPS5851932B2 (ja) | 1977-09-24 | 1977-09-24 | イソプレン・プロピレン交互オリゴマ−の水素化物およびその製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5851932B2 (ja) |
-
1977
- 1977-09-24 JP JP11505277A patent/JPS5851932B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5448889A (en) | 1979-04-17 |
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