JPS5851970Y2 - 塗装用ガイドアンテナ - Google Patents

塗装用ガイドアンテナ

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Publication number
JPS5851970Y2
JPS5851970Y2 JP1979089849U JP8984979U JPS5851970Y2 JP S5851970 Y2 JPS5851970 Y2 JP S5851970Y2 JP 1979089849 U JP1979089849 U JP 1979089849U JP 8984979 U JP8984979 U JP 8984979U JP S5851970 Y2 JPS5851970 Y2 JP S5851970Y2
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JP
Japan
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painting
spray gun
antenna
paint
tip
Prior art date
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Expired
Application number
JP1979089849U
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English (en)
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JPS567571U (ja
Inventor
芳昌 伊藤
Original Assignee
トキコ株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by トキコ株式会社 filed Critical トキコ株式会社
Priority to JP1979089849U priority Critical patent/JPS5851970Y2/ja
Publication of JPS567571U publication Critical patent/JPS567571U/ja
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  • Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
  • Spray Control Apparatus (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は塗装用ガイドアンテナに係り、スプレーガンの
先端部に嵌合により取付けられ、例えば手動操作式のス
プレーガンによる塗装作業の練習時或いは例えばプレイ
バック型の工業用塗装ロボットのティーチング時等にお
いて空塗りする場合塗料の噴霧方向或いはスプレーガン
と被塗装物との間の距離を測るための目安として格別好
適な塗装用ガイドアンテナを提供することを目的とする
。
数多くの被塗装物を同一塗装パターンで短時間で能率よ
く塗装する必要がある場合によく用いられる工業用塗装
ロボットとして、例えばティーチ。
プレイバック型の塗装ロボットが用いられることがある
。
この種ティーチ、プレイバック型の塗装ロボットは、テ
ィーチング時に作業者がスプレーガンを動かしてロボッ
トに塗装作業を教示し、そのときの教示内容を記憶させ
ておき、プレイバック時には記憶装置内の記憶内容に従
ってロボットにティーチング時の動作を繰り返し行なわ
せる構成とされている。
しかるに、熟練の作業者といえどもティーチング時には
教示動作を失敗することがあり、その場合記憶装置に記
憶された教示内容を抹消するのは簡単であるが、一度塗
装に失敗した被塗装物は教示動作のやり直しの際には用
いることができないので使用した塗料も被塗装物も無駄
になってしまい、又直線的に塗装すべきところを蛇行し
て塗装してしまった場合でも、スプレーガンから噴霧さ
れた塗料は末広がりの状態で塗布されるから、塗装上り
みただけでは蛇行していることに気付かないことがあり
、こういう場合例えばプレイバック時に単位面積当りの
塗布濃度を大とするために噴霧される塗料を絞ったりす
ると、塗装むらがはっきりと顕われてしようことがある
等の欠点を有していた。
又、ティーチ・プレイバック型の工業用塗装ロボットに
用いるスプレーガンに限らず作業者が直接手で操作する
手動操作式のスプレーガンにあっても、塗装作業に未熟
な人に塗装作業の訓練を施す場合には、いちいちスプレ
ーガンから塗料を噴霧させていたのでは塗料が無駄であ
り、又塗装練習に供される被塗装物も数多く必要である
等の欠点を有していた。
本考案は上記欠点を除去したものであり、以下図面とと
もにその一実施例につき説明する。
第1図は本考案になる塗装用ガイドアンテナを適用され
る工業用塗装ロボットの一例の概略側面図、第2図は本
考案になる塗装用ガイドアンテナの一実施例を適用した
状態の上記工業用塗装ロボットの概略側面図、第3,4
図は夫々第1,2図の要部拡大側面図、第5図は上記塗
装用ガイドアンテナの一部切截側面図を示す。
第1図中、工業用塗装ロボット1は、ティーチ・プレイ
バック型のものであり、ティーチング時に作業者によっ
て教示された塗装動作を記憶装置(図示せず)内に記憶
させておき、プレイバック時には該記憶装置内の記憶に
もとづいてティーチング時と全く同様の動作を繰り返し
行なわせる構成とされている。
基台2上に設けたターンテーブル3にはアーム4支持用
の支柱5が設けてあり、プレイバック時アーム4と支柱
5は夫々油圧駆動のピストン・シリンダ機構6,7によ
って駆動される。
アーム4の先端部には、姿勢制御用の2個のロークリア
クチュエータ8,9を介して本実施例の場合静電塗装型
のスプレーガン10が取付けである。
この静電塗装型のスプレーガン10は、第3図に示す如
く塗料給送管11によって給送された塗料を高電圧化で
帯電させ、こうして帯電された塗料を被塗装物12に噴
霧するものである。
13は、オリフィスチップ(図示せず)を保持するホル
ダで、スプレーガン10の先端部に着脱可能に取付けら
れている。
即ち、ホルダ13は、周面にローレット加工を施したナ
ツト14を第5図に示すスプレーガン10先端部のねじ
部15から外すことにより簡単に取外せるようになって
いる。
又、ホルダ13には2個所に塗装パターン変更用の空気
孔が開口しており、空気給送管16によって給送される
空気の噴出圧力を可変することにより、オリフィスチッ
プから噴霧された塗料の末広がり形状を変えることがで
きる。
スプレーガン10の下面にはバンドグリップ17が取付
けてあり、ティーチング時には作業者はこのバンドグリ
ップ17を握って動かすことによりスプレーガン10の
向きを意のままに変えることができる。
そして、このときのスプレーガン10の位置と姿勢は、
ロークリアクチュエータ8,9、アーム4、支柱5、タ
ーンテーブル3に個別に設けたポテンションメータ(図
示せず)からの信号を夫々デジタル信号に変換し、これ
らを位置及び姿勢検出信号として記憶装置内に記憶され
る。
本考案の要部である塗装用ガイドアンテナ18は、第4
,5図に示す如くねじ部15に螺合により嵌合される嵌
合体19と、この嵌合体19に突設したアンテナロッド
20とから構成されている。
本実施例の場合、アンテナロッド20は金属棒で構成さ
れており、嵌合体19をねじ部15に螺合させたとき、
アンテナロッド20の軸心はスプレーガン10の噴霧方
向中心に一致する。
次に、上記構成になる塗装用ガイドアンテナ18を用い
てティーチング動作する場合の動作につき説明する。
ティーチング時、作業者はスプレーガン10の先端部の
ナツト14をゆるめ、ホルダ13とナツト14を外し、
そのかわりに塗装用ガイドアンテナ18をねじ部15に
螺着する。
この場合、アンテナロッド20はプレイバック時の被塗
装物12とホルダ13との間の距離に応じた長さのもの
を用いる必要がある。
この距離は、例えば被塗装物12の種類、使用する塗料
の種類、或いは塗装速度等に応じて異なるものであるか
ら、アンテナロッド20の選択は慎重に行なわなければ
ならない。
ここで、ティーチング動作については、スプレーガン1
0を連続的に動かすCP方式に比べ、始点と終点の2点
を指定するPTP方式が直線塗りに対しては教示精度が
高く、一般によく用いられている。
PTP方式の場合、被塗装物12は静止させておき、作
業者はバンドクリップ17を握って塗装を開始すべき始
点をアンテナロッド20の先端で指定する。
次に、アーム4全体を水平に移動させ、−回目の塗装の
終りとなる終点をアンテナロッド20の先端で指定する
。
以下同様に、スプレーガン10を縦方向に一段ずつずら
しながら塗装径路に沿って動かし、各段ごとに塗装始点
と塗装終点を指定しながら塗装動作を教示する。
このときの教示動作は全て記憶装置内に記憶される。
この場合、教示作業者はスプレーガン10からは実際に
は塗装が噴霧されていないにも拘わらず、アンテナロッ
ド20の方向が噴霧中心に一致してこるから塗装用ガイ
ドアンテナ18の先端部を目で追うことにより塗料の噴
霧方向、スプレーガン10と被塗装物12との間の距離
を意のままにコントロールすることができ、従って塗装
径路を正確になぞることができ、例えば実際に塗料を噴
霧しながら行なう従来方法の如く、噴霧された塗料の末
広がりによって噴霧中心を見失なうといったことはなく
、これによりPTP方式の特長と相俟って極めて高い教
示精度を挙げることができる。
又、塗料の無駄使いのない点においても従来方法より格
別優れている。
又、これらの優れた特長はPTP方式に劣らずCP方式
の場合にも顕著であり、特に蛇行がなくなることにより
、プレイバック時の塗装むら防止に大なる効果を奏する
。
尚、教示作業を終えたのちは、スプレーガン10の先端
部からガイドアンテナ18を取外し、ホルダ13を装着
してプレイバック動作に備えておく。
上記実施例において、アンテナロッド20は金属棒に限
らず、例えば第6図に示す塗装用ガイドアンテナ21の
如く、金属棒22 aの先端部に例えばプラスチック棒
22 bを接続したアンテナロッド22を用いることも
できる。
この場合、アンテナロッド22の先端部が柔らかいから
、ティーチング時に被塗装物12を傷つける虞れが少な
い。
尚、プラスチック棒22 bのかわりにゴム棒等の弾性
部材を用いてもよいことは勿論である。
又、アンテナロッドは、長さが固定されているものに限
らず、例えば第7図に示す塗装用ガイドアンテナ23の
如く、互いに径の異なる複数(本実施例の場合3本)の
中空パイプ24□、24□、243を伸縮自在に接続し
たズーム式のアンテナロッド24を用いることもできる
。
その場合、図示の如く例えばパイプ24□、242の外
周に目盛りを付しておくことにより、スプレーガン10
と被塗装e712との間の距離に応じてアンテナロッド
24の長さ調整を極めて簡単に行なうことができる。
又、上記説明では、塗装用ガイドアンテナをティーチ・
プレイバック型の工業用塗装ロボット1に用いるスプレ
ーガン10に適用した場合を例にとったが、スプレーガ
ン10としてはティーチ・プレイバック型以外の工業用
塗装ロボットに用いるスプレーガン、或いは単に作業者
自身が手で操作するスプレーガン等にも適用することが
できる。
いずれの場合も、塗装用ガイドアンテナは塗料の噴霧方
向或いはスプレーガン10と被塗装物12との間の距離
を測るための目安として極めて有効である。
又、上記実施例において、スプレーガン10としては静
電塗装型のものに限らず、他の例えばエアスプレー型、
エアレス静電スプレー型、エアレススプレー型のもの等
を用いることができる。
又、上記実施例において、塗装用ガイドアンテナの嵌合
体としてはねじ部15に嵌合させるものに限らず、例え
ばホルダ13或いはナツト14の外周に直接嵌合できる
もの等を用いることができる。
上述の如く、本考案になる塗装用ガイドアンテナは、ス
プレーガンの先端部に着脱自在に嵌合される嵌合体にア
ンテナロッドを突設し、しかも該アンテナロッドの軸心
をスプレーガンの噴霧方向中心に一致させた構成として
いるため、塗料を使わずに塗装作業を練習する際或いは
ティーチ・プレイバック型の工業用塗装ロボットに塗装
作業を教示する際等に、アンテナロッドの先端部が被塗
装物の表面をなぞるようにスプレーガンを移動させるこ
とにより、塗料の噴霧方向或いはスプレーガンと被塗装
物との間の距離を簡単にしかも正確に目測でき、これに
より塗りむらのない正確な塗装が可能となり、又塗料は
実際に噴霧する必要がないから塗料或いは被塗装物の無
駄使いをなくすことができ、さらにアンテナロッドを突
設された嵌合体はスプレーガンの先端部に着脱自在とさ
れているから、必要な場合を除いてアンテナロッドを嵌
合体とともにスプレーガン先端部から取外しておくこと
ができる等の特徴を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案になる塗装用ガイドアンテナを適用され
る工業用塗装ロボットの一例の概略側面図、第2図は本
考案になる塗装用ガイドアンテナの一実施例を適用した
状態の上記工業用塗装ロボットの概略側面図、第3,4
図は夫々第1,2図の要部拡大側面図、第5図は上記塗
装用ガイドアンテナの一部切截側面図、第6,7図は夫
々本考案になる塗装用ガイドアンテナの変形例を示す側
面図である。 18.21.23・・・・・・塗装用ガイドアンテナ、
19・・・・・・嵌合体、20,22.24・・・・・
・アンテナロッド。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. スプレーガンの先端部に着脱自在に嵌合される嵌合体と
    、該嵌合体の前部に突設され該嵌合体を前記スプレーガ
    ン先端部に嵌合させたときに軸心が該スプレーガンの噴
    霧方向中心に一致するアンテナロッドから構成してなる
    塗装用ガイドアンテナ。
JP1979089849U 1979-06-29 1979-06-29 塗装用ガイドアンテナ Expired JPS5851970Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1979089849U JPS5851970Y2 (ja) 1979-06-29 1979-06-29 塗装用ガイドアンテナ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1979089849U JPS5851970Y2 (ja) 1979-06-29 1979-06-29 塗装用ガイドアンテナ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS567571U JPS567571U (ja) 1981-01-22
JPS5851970Y2 true JPS5851970Y2 (ja) 1983-11-26

Family

ID=29322976

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JP1979089849U Expired JPS5851970Y2 (ja) 1979-06-29 1979-06-29 塗装用ガイドアンテナ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5117367U (ja) * 1974-07-23 1976-02-07

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JPS567571U (ja) 1981-01-22

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